2017年5月22日 (月)

メイヨークリニックの慢性痛の本

(つづき)ストレッチを始めとする運動は重なる部分が多いので、そういう意味では体操中心に載っているような本はたくさん揃える必要は無いと思います。そんなに多くの種類の体操を時間をかけて続けていくことは現実的ではないですから。持っている本の中からお勧めを何冊か挙げたいと思ったのですが、何を悩まれているかによってと、股関節症についての理解度にもよるので万人向けの本は無さそう。

40冊と書きましたが、股関節に特定しないと60冊ぐらいになりそう。専門書はそのうちの4分の1ぐらいでしょうか。整体を仕事になさっている人並みに持っているように思います。患者で<関節の生理学/カパンデイ>を3冊セットで持っているのは私ぐらいではないかと自負しています。でも内容について試験でもあったら落第確実。生業でなさっている方たちはこういうことをきちんと学ばれているのだと思うと頭が下がります。

痛みに特化した本もあって、痛みが無くなった今パラパラ見ていると懐かしいです。かのメイヨークリニックの本も3冊手元にあります。<慢性痛がわかる本>はホームラン級のことが書かれているわけではありませんが、コツコツとヒットを重ねて得点をあげるような地味な内容という感じかしら。<慢性痛を打破する>という項目には「終わりがないように思えるかもしれないけれど慢性痛を断ち切ることは可能」ということが書かれていて、「自分の好まない方法をつかってでも生活を変えること」と書いてあります。この<生活を変えること>というのが大きなポイントであるように思います。

「自分の1日を有意義にして痛みに対処する計画表」というのが付録としてついています。とどのつまりは、どう生きるかという<人生そのもののあり方>の問題になっていくように思います。何も考えずに忙しさに流されて過ごしてしまいがちだけれど、股関節症があって、立ち止まって思いを巡らす機会を与えられたことを、私は幸せなことに思っています。「そっちに進むと崖があって危険」みたいなことでサインを出されているのに、無視してガムシャラに突き進んで崖まっしぐら‥みたいにだけはなりたくないです。サインに気がつける自分でありたいと思います。

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石部先生の新刊

昨日の朝刊に、(人工関節手術でゴッドハンドと称される)石部先生の「健脚寿命を延ばして一生歩ける体をつくる!」という本の広告が載っていました。サブタイトルは<痛まない/転ばない/怪我をしない>。市の図書館の蔵書にあったので予約入れたところです。2017年の2月に出たばかりの本でした。アマゾンで石部先生で検索してみたら、私が購入した<老けない体は股関節で決まる>という本が最初で、その後に4冊、健康雑誌特別号のようなものを入れると6冊の本があるようです。テレビで何度も取り上げられている著名なドクターですから書店に並んでいても目につきますものね。

石部先生の本を読み返してみたら栄養のことが書いてあったり、よく噛んで食べることが書いてあったり、多岐にわたっていて、<初めて股関節痛の本を読む人>には良さそうに思いました。ただ「違和感を感じたらすぐ医者に診てもらうように。」というようなことが繰り返し書かれていて、「五十肩などと同じぐらいの軽い気持ちで出かけて、いきなり人工関節の話をされたりしてショックを受ける人が多いのになぁ。」と思ったりしました。最初から股関節の専門医に診ていただくということはなくて、まずは膝でも肘でも足首でもなんで扱っている町医者のようなところに行くことになりますものね。痛みが膝に出ていたりすると、「変形性股関節症」という診断ではなくて膝が悪いのだと思われたりするケースも多いと聞いたことがあります。

石部先生の本の中で心強く思ったのは<自分の歩行の乱れが下肢の長さが違うせいだと考える人が比較的多いのですが、実際には逆です>ということが書かれていること。<関節の不具合を治療して正しい歩き方を習得して筋肉を鍛えると左右の下肢の長さの不一致も解消する>ということで石部先生が説かれるところの<グッド歩行>というのを勧めています。脚長差が目の前の課題になっていて、「これは筋肉の問題なので改善する」と信じている私には嬉しい言葉です。

本については書き足りないので<つづく>

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2017年5月17日 (水)

股関節がらみの本がいっぱい

「この10年」を自分で振り返ってみて、「当時は股関節症について、痛みについて、ほとんど何も知らなかったなぁ。」と思います。10年後に今を振り返ってまた同じように思うのかもしれませんが‥。

図書館で借りた本のうちの一冊をまたまた購入。<歪みを改善したい>今の自分によさそうに思って。痛みと歪みを直す健康ストレッチ股関節がらみの本だけで何冊持っていることだろうと思います。ざっと数えてみて40冊前後かしら。矢野先生の本も先日読み返してみたら「ふむふむナルホド」と思うことがありましたから、一度読んだだけで終わらないで繰り返し目を通すことが大事そう。その時々で注意をひく箇所がちがったりもするようです。

図書館から借りて読んだ本の必要なところをコピーしたり、新聞の切り抜きなどの資料も、ファイル4冊になってしまいました。かさばるのでevernoteにスキャンして読みこめば良いのでしょうが、それはそれで時間がかかります。evernoteの良いところは検索ができること。ジャンル分けしてフォルダーは作ってあるのですが、保存してある文章中の言葉でも検索できるのがなんといっても便利です。ファイルしてある紙の資料だと「え〜とどこだったかしら?」みたいにパラパラとめくって探さなければなりませんから。

伊藤和麿氏の本(上記購入した本がそうです)が気に入ったので、図書館にあるほかの伊藤氏の本も読んでみることにして予約したところです。伊藤氏の本で腰痛について書いた本はレネ・カりエ氏の腰痛の本にイラストも含めて雰囲気がそっくり。「カリエ先生を慕っている方なのかもしれない。」とカリエ先生の本だけで6冊持っている私は(一方的に勝手に)親しみを感じたりしています。そのうちの2冊はフラメンコ時代の知人から頂戴したもので、それがきっかけでDr.カリエを知ったのでした。

最近読んだ中で気に入ったのが「一日10分歩き方を変えるだけでしつこい肩こりが消える本/宮腰圭」こちらは必要なところをメモして買わずに済ませてしまいました。(万が一著者の方がご覧になっていたらゴメンナサイ)猫背などが気になる方は一読なさることをお勧めします。今まで読んだどの本よりも猫背や肩こりに効果がありそうで期待しながら実践しています。とても簡単なセルフケアができる本です。内容についてご紹介するのは著作権に触れそうなので差し控えます。ぜひ一読あれ。本の紹介

こちらの本の中にあった言葉だったと思うのですが、<一時間の施術を受けたとして一日は残り23時間、月に一度の施術だとして29日間と23時間、次の施術を受けるまで効果が持続するようなことは考えられないのでセルフケアが大事>というようなことが書かれていました。矢野先生が温泉病院への入院を勧めるのはまさにそういう面から毎日 施術受けられるからということも大きいのだと思います。ブログをご紹介した利尻の方が温泉病院に今月入院なさってブログ日々更新なさっています。病人食のせいかお食事がストレスになっているような‥。

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2017年5月13日 (土)

歩行診断

カケユ温泉・斎藤ホテルからのニュースレターに、6月2日(金)が(年に3度ぐらいある)お客様感謝デーのようなご案内がありました。その中に<歩行診断>をしていただけることが載っていて「あら!」と思いました。ちょうどブログの下書きに歩行診断のことを書きかけていたところだったからです。以下書きかけの文章。

以前、ブログでご紹介したことがあった歩行診断、当時は軽井沢でしたが、今は佐久平のマイクロストーン本社になったようです。今、保存してあるチラシ類、演奏会や旅行先の案内ほか、スキャンしてevernoteに保存している中で、ネットからプリントアウトした歩行診断の資料がありました。「これを知ったのはいつ?」と自分のブログを検索したら2年前のことで「年内には行ってみたい」と書いてありました。行ってみるどころか、すっかり忘れておりました。💦
マイクロストーン社/歩行診断

軽井沢の家から車で40分ぐらいのはずなので軽井沢にいくことがあったら行ってみたいと思いながら、3月4月は主人だけが軽井沢に一人で出かけて私は行けませんでした。

ここまでが下書きの文章。この10年間斎藤ホテルの403号室<4月21日から一週間の滞在権>を購入してあったので、ゴールデンウイーク前に滞在して信州の遅い桜を楽しんできました。連休に各地の行楽地が賑わう様子をニュースで見ても「一足先に楽しませていただいちゃっているから。」と思いながら見ていました。今年はそれがなかったので寂しいです。ちょうど季節の変わり目になる頃に温泉で療養できたのは股関節のリハビリのためばかりでなく精神的な面でもどんなに良いことだったかとあらためて思います。ファミレスやコンビニのない静かな里山の風景が大好きでした。今年も一度は行きたい!

昨夜は、元斎藤ホテル職員からプロのフルーテイストに転向なさった赤羽さんのライブを聴きに渋谷のJZブラットに行ってまいりました。斎藤ホテルのロビーコンサートに訪れたピアニストの今井亮太郎さんとの共演を機に、ブラジル音楽の世界に。これまでもJZブラットでのライブに出演されてきましたがバンドの中の一員。昨夜は彼女のファーストアルバムのリリース記念のライブで、中央で、要はバンマスとしてピアノ、ドラム、エレキベース、ギター、サックス奏者の面々 を率いて堂々の演奏。共演者も錚々たる人たち。MCの中で「ここで自分のライブをするのが夢だった」と話されていました。

彼女とも最初はブログ繋がり。ブログのタイトルは<信州のカーネギーホールをめざして>だったかしら?斎藤ホテルのロビーコンサートを担当なさっていて書いていたブログに私がコメント書き込んだのがきっかけ。斎藤ホテルのフロントの制服姿の赤羽さんにお会いしたのが2007年の2月。それから10年、着々と夢の実現に向かって歩まれてきたのだと感慨深く思います。翻って自分のこの10年はどうであったのだろう?と振り返りながら演奏を聞いておりました。皆様のこの10年はいかがでしたでょうか?

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2017年5月 7日 (日)

障害者手帳/両脚への荷重

メール頂戴した中で「近々ブログの方に書きます」と申し上げた人工関節置換手術後の障害者手帳について。最近まで人工関節にすると4級の障害者手帳を自動的にいただけていました。私の過去ブログに、それを知った時「え!手術すると障害者になるの?」と驚いたことを書いたこともあります。手術して良くなるはずなのに。

私が疑問に思ったように、本来、人工関節にすれば健康な人と同じに動けるようになるわけですから平成26年4月に手術した人全員がもらえるということではなくなりました。術後に可動域の制限などがある人に限って手帳を交付されるようです。可動域などの詳細が書かれているのはひざ関節についてだけですがコチラのページをリンクしておきますね。考えようによっては手術が失敗してしまった場合ということになるのだろうか?とも思ったりもいたしますが、ドクターの判断によるような面もあるのかもしれず、主治医の先生に直ご相談してみるのが良さそう。昔は人工関節の手術をすると正座はダメとかいろいろ動作にも制限があったけれど、どんどん進歩してそういうことがなくなってきているのも手帳をいただけなくなった理由なのかと想像したりしております。

先日書いた、<患足への荷重をしていない>件。体重計が二つあったら左右の足をそれぞれの体重計にのせられるわけですが、体重計が一つの場合、<電話帳みたいな分厚いものを体重計と並べておいて、片足はそれにのせて、もう片方は体重計に>とあったのを思い出して昨日測ってみました。何気なく立つと、左足40キロ右足18キロぐらいになります。「両脚均等を意識して」と気をとりなおして測っても、左右同じではありません、まだ左荷重の方が多いです。それに片足前に出して物を拾うような動作(ランジのような)も常に左足が活躍しています。これではますます左右差は広がるばかり。

前に書いたのだったか、乗馬でも「右に落ちそう」とおもうぐらい体重をかけて「バランスとれています。」と言われます。私が真ん中と思うところでのると、インストラクターから見ると「左に落ちそうでこわい」のだそう。「自分では<8割右にかけているつもり>でのることにしています。椅子に座るときもそうなのかしらね。

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2017年5月 5日 (金)

乗馬にでかけて/日傘になる杖

昨日は乗馬へ。3年前の5月4日にお試し乗馬に行ったのでしたから私にとっては乗馬を始めた記念すべき日。アルフィの前に我が家にいた愛犬(ゴールデンレトリーバー)と同じ名前のバロンという馬のお誕生日でもあるのです。

昨日はゴールデンウイーク中ということもあって、混んでいました。前の時間帯にも乗られていたご夫婦とご一緒に三人でのレッスン。女性二人が馬場の中央に入ってお休み、ご主人様だけがレッスンという時になって、その女性から思いがけず「ラベンダーさんですよね?」と言われて、ビックリ。銀サロの10周年の時にお声をかけてくださった方でした。モンゴルで乗馬なさってこられて、乗馬クラブを探して私の居る越生まで体験レッスンをなさりに来ると話されていた方。お仕事があるのでいつも休日に来られているのだそうです。連休中にもう一度、いつも2鞍乗られるのだそうです。お若いしですし、どんどん上達なさりそう。私は平日なのですが、次回は予定があっていけないので休日にも関わらず出かけたようなことでした。「入会されたとスタッフから聞いたけれどどうなさったかな?」と思っておりましたので、お会い出来て嬉しかったです。

当初、馬の体を跨ぐのが大変で、鞍にひっかかりそうになってインストラクターに足を持ち上げてもらったりしたこともあって、鞍に跨ると「乗れた〜。」みたいに安堵したものでした。今は(ヒラリとまではいかないですが)とりあえず普通に乗れるようになりました。慣れなのかもしれませんが、可動域も広がったのではないかと楽観視しています。

<体の左右差のつづき>

自転車(三輪車)をこぐような時、7対3ぐらいで良い方の足で漕いでしまっているように思うので、意識して良い方の足はペダルにのせておくだけぐらいの気持ちで、患足の右足だけでこぐ感じにしてみたらどうかしら?と思って試してみています。

えこるの靴も、紺色と茶色と二足持っているのですが、今年に入って室内履きもビルケンシュトックからえこるにしました。補高してあるので、均等に体重がかけられるはずなのに、気がつくと左足だけで立っています。もう痛くないのに、左足で立つことが癖になってしまっているのですね。台所に立ったり洗面したりというようなときに均等に体重をかけるのには相当意識しないと私の場合癖がぬけないようです。駅のホームや電車の中で立っているようなときも同様。

右足の骨に穴が空いていた頃に「体重をかけられるようになれば大丈夫」と矢野先生に言われて、そのとおり穴は埋まったのですし、以前に比べたら日常生活はほとんど杖なしになっていて、杖に頼らなくなった分、荷重できているのだとは思うのですが、まだまだなのでしょうね。きららのパーテイの広尾も、東京駅前の丸ビル、新丸ビル、それぞれでのお友達とのお食事も杖なしでのお出かけでした。もうほとんど杖なしでOKと思うのだけれど「万が一痛くなったら」と思って四段折り畳み杖は持ち歩いています。

私の場合、杖無し<用心のために杖を持ち歩>くようなら<日傘ステッキ>がいいかな?と。晴雨兼用なら 予想外夕立みたいなときにも使えますものね。駅の構内などでは陽よけのための日傘はいらないから杖にすれば周囲もよけてくれそうです。例えばこういう傘ネットで探すと<日傘で杖>ってたくさんありそう。


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2017年5月 4日 (木)

筋力の左右差

図書館で予約してあった伊藤和麿著、<腰痛を治すからだの使い方>と<健康ストレッチ>が届いて、昨日受け取ってきました。「この著者をどこで知ったのだったろうか?」と考えても思い出せないでいます。その中に<床やベッドからの起き上がり方>が動作のイラスト14段階で詳細に紹介されていました。

股関節悪くした当初、日頃ベッドなので足を下におろすだけで立ち上がれますから、旅館のお布団から「あれ?どうやってたちあがるのだったかしら?」みたいなことがありました。股関節症の先輩に「赤ちゃんみたいに腹ばいになって手をついて立ち上がるのよ」とおしえていただき、温泉病院では「寝たまま転がって行って座卓や柱のあるところにいってつかまって立ち上がる。」ということを聞いて「ナルホド」と思ったりいたしました。

今は旅館の布団からも何も考えることなく立ち上がっています。赤ちゃんみたいに腹ばいになったところからズリズリと手を引き寄せてというところまでは、この本も同じ。そこから先は、この本では正座してからの立ち上がり方として<膝立ちになり、片膝を前にたてて両手をその腿の上において踏ん張りながら立つ>と書いてありました。(これは腰痛の人が腰への負担にならないで立ち上がる方法として紹介されているものです。)

私の場合、患足側の右ひざを立てると、踏ん張っても立ち上がれません。まるで脳のどこかが麻痺しているかのような不思議な感じ。要はそれだけの筋力が右足や右臀部には無い、萎えちゃっているということです。ちょっとショック。そういえば階段も足をやや内旋した状態だと片足づつ上がれるのですが、右足を本来の形で上段に置くと、そこから体をひき上げることができません。痛みがひどかった頃は<階段を一段づつ両足そろえながら上がる>ような状態でしたから「片足づつ、手すりなしで階段あがれたら上出来」と思っておりましたし、日常生活で不自由を感じることもなくきてしまいましたが、「この右足と右臀筋の筋力の無さ」はマズイと思い始めました。

「体がよじれちゃっている。」というのは、他力(何かの施術)で元にもどしても、今の筋力のアンバランスのまま日頃体を使っていたらまたよじれちゃいそうです。これは「萎えちゃった右側に目覚めてもらわなくちゃ。」と思ったような次第です。

左右差についてあまりに長くなるので 次回につづく

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2017年4月26日 (水)

記憶術の本の中から

先日、図書館に予約してあった本が届いたという知らせを受けて、出かけたついでに取りに行きながら「何の本を頼んでおいたのだったかしら?」と思っていたら「世界一の記憶術/斎藤直子」という本だったので苦笑。

<世界記憶力選手権>というものがあることを私は知りませんでした。記憶術のことをお伝えしたいわけではなく、この本の中に書かれていた、<驚異的な記憶の記録が更新され続けている>のは「あの人にこれができるなら自分にもできる」と思ってトレーニングをするから。」という箇所。つまり股関節症の痛みに悩んでいる方々が「ラベンダーが痛みから解放されたのだったら自分にもそれはできることだ。」と思うことが大事なのではないかと、ふと思ったものですから。

せっかくなのでこの記憶術の大会についてもちょっとご紹介しておきますと、3日間10種目にわたっていて、1種目目は抽象的なインクのシミのような形が一行に5つ並んでいる順番を15分かけて記憶していくという競技、私などは一列目の5個でさえ覚えておくことは不可能に思えるようなものです。世界記録は385個だそうです。三種目目はランダムに並んだ数字で記憶時間は一時間、世界記録は2660個。写真による名前と顔もあって15分で世界記録は164個。人の名前を覚えるのが苦手な私には<驚異的>を超えてしまって「信じられません〜!」状態です。この本以降にもどんどん記録は更新され続けているようです。最新の記録は記憶力大会に載っています。

1994年ロンドン大学の心理学者たちが調査にやってきて「これこれのことは脳にはできない」と結論付けたこと、例えば耳で聞いただけで30個以上の数字を覚えるのは無理、7個でほとんどの脳は混乱してしまうということだったそうなのですが、それから2年後に30個の壁を突破し、100個200個と記録は更新され続けているそうです。

「私たちはすばらしい脳の使い方をやっと覚え始めたばかりなのです。例えていえば、原始人がスーパーコンピューターの前にいるようなものなのですよ。」とこの本の中に書かれていました。

スーパーコンピュータのような脳を与えられた私たち、上手に活用したいものですね。活用いたしましょう!!

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2017年4月25日 (火)

気象病ほか

前回のブログでご紹介させていただいた小泉さんがこの冬に温泉病院に入院なさらなかった理由は実は人工関節になさっていたからなのです。小泉さんのブログ紹介させていただいたご報告をしましたら、そのお返事の中で8ヶ月ぶりのブログ更新に人工関節になさった状況を書かれたことをお知らせくださいました。コチラ 石部先生のクリニックが札幌市内の便利な箇所に開業されたということも、矢野先生が手術なさった患者さんも診てくださることなども今回そのブログを読ませていただいて知ったことでした。

話変わって、23日(日)のきららの体操教室10周年、おもてなしくださったケイコさん始め、スタッフの方々、ご一緒させていただいた皆様どうもありがとうございました。温泉病院から退院されてきたばかりの方あり、佐藤先生のところに通われている方あり、たくさんの方とお話しさせていただき交流させていただくことができました。ケイコさんのブログのようにずっと続けているわけではなくて、私のブログは引っ越してみたり、止めたり、再開したりのワガママなブログですのに、あたたかく応援くださって感謝、感激です。「ブログ読んでます!」とお声かけていただき、とても嬉しかったです。本当にありがとうございます。

篠崎先生は一度講演会を聞かせていただいたことがありましたが、阿部先生には初めてお目にかかりました。虹の橋を渡ってしまった我が家のアルフィと同じ黒ラブちゃんが阿部先生のお宅にいることを存じておりましたので親近感もありましたので、お席にご挨拶にうかがいました。黒ラブちゃんは14歳で元気とのこと。「9歳で逝ってしまったアルフィの1.5倍の時間を阿部先生と一緒に過ごしているのだなぁ。」と羨ましく思いました。

阿部先生お勧めの気圧のアプリをスマホに入れたところだったのでそのご報告もさせていただきました。気圧が変動するとき、「グラフのカーブが上がったり下がったりするときは要注意」というアドバイスもいただきました。ご紹介いただいたアプリは<頭痛ーる>というだけあって、気圧によって頭痛が左右されることをメインにしているようですが、関節痛もお肌も気圧に影響されているようです。だからこそ阿部先生も気象についてメインに取り上げてくださっているわけですが。

気象病についてのサイトコチラそのなかでさらに紹介されているサイトでは関節痛の予報まであるようです。関節痛予報の紹介のあるサイト阿部先生のサイトで紹介くださっている<頭痛ーる>も記事の最後に載っています。<きらら>ではこの秋に阿部先生の講演会を予定しているとのことです。

私は関節痛は無いのですが、気分が気圧に左右されているような気がしています。<晴れていたら爽やかな気分、どんより曇っていると気持ちも晴れない>みたいなことってありますが、天気そのものよりも気圧だったりするのでしょうね。

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2017年4月22日 (土)

富士温泉病院に入院なさっていた方のブログ

富士温泉病院に入院なさっている間のことを公開してくださっているブログ、続 隗より始めよの小泉さんからブログをリンクさせていただくことについてご快諾いただきました。どのページをリンクさせて頂いたら良いのか、何はともあれ変形性股関節症について書いてあるページをリンクさせていただきました。このページの下の方に1から16までページがあるので、そこをクリックすると順番に読めます。他の項目についてもこのページからたどれます。小泉さんの日記を読まれて富士温泉病院への入院を決められた方々に病院内で会われたことなども書かれています。それだけ影響力のある内容と思います。

富士温泉病院に診察に行かれると「入院を勧めます。」と言われる方が多いようです。(私は言われたことがありません。)「入院」と聞くと「私の股関節症ってそんなに深刻なの?!」と驚かれるかもしれません。矢野先生が入院を勧めるのは転地療養の効果や、外来では1単位(20分から30分)しか受けられないリハビリが入院の人は2単位受けられたり、温泉プールも毎日のように入れたり、何よりおさんどんから解放されてゆったり過ごせることが私たち働き者の(と自分で言うと変ですが)股関節症患者にはリハビリ効果大だからのようです。遠方の人が「毎月通う」と言ったらそれよりは三ヶ月に一度の短期入院を勧められたという話も聞きました。ある程度の義理(年数を経た法事など)も入院を口実に欠くことができたりもしますから、体を休めることもできそうです。

このブログを書かれている小泉さんは利尻島にお住まいです。そこから冬の二ヶ月間、温泉病院に入院されてきました。今年の冬にはそうなさらなかったのには理由があって、それについてはご本人がいずれブログに書かれることと思います。代わりに5月の連休明けに入院なさるそうで、5月の末に温泉病院に行く予定の私は、おもいがけず小泉さんご本人にお会いできそう。いろいろ「???」があるので、直接お会いできてお話しうかがえるのはラッキー。5月は温泉病院に初めて日帰りするつもりでいたのですが、小泉さんにお会いするのに日帰りは忙しいですから一泊することにしました。

<利尻なう>私が利尻に移住した理由も是非よんでいただきたいです。東日本大震災のときにご自分の生き方について考えられてとった行動がすごい!と思います。ここまでの行動力ではないとしても股関節症の方々とお会いしていると同じように圧倒されることが多々あります。

明日はいよいよ、きららの体操教室の10周年パーテイ。私は体操教室には一度しかうかがったことがないのですが、ケイコさんとはブログ繋がり。銀サロの初回のパーテイ、松本先生の本の出版記念の会をケイコさんが仕切って、きららの方達がお世話くださったときに初めてお会いしました。10年の間にはそれこそ東日本大震災もありましたし、皆様それぞれ、お子さんのご卒業やご結婚、いろいろあったことと思います。ケイコさんはおばさまの介護までなさりながら体操教室を10年続けられたこと素晴らしいと思います。こういう盛大な会の段取り、当日までのご準備もどれほど大変なことかと思います。ケイコさんは手作りの押し花のお土産もコツコツ作られているようで頭が下がります。

昨日、久々に痛みを出してしまって「やだ〜。明後日(きららの会のパーテイ)広尾に行くのにどうしよう。」とまた温めまくりました。痛みを出した理由、一日を振り返って思い当たることがあるのですが長くなるのでまたの機会に。

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2017年4月19日 (水)

脂肪の塊のサンプルを見せられて

先日私の行きつけの美容院が主催するインナービューテイ講座の二回目「ダイエット作戦/結構食べても痩せられる」を聴講してきました。講師の方が脂肪の塊のサンプルを持ってきてくださって、聴講している私たちに回覧してくださいました。静岡から来られているので持ってくるの大変だったと思います。サンプルだけを持ち歩くわけではなくて他の荷物もあるわけですから「重かったです〜。」と言われていました。

カマボコの縦と横と厚さを三倍ぐらいしたような大きさで表面が凸凹したもので、押すとブヨブヨと弾力があります。唖然としちゃって写真撮るのすっかり忘れてしまいました。ネットに同じサンプルの販売があったので参考までにコチラ

「『3キロ太っちゃったわ』という人はコレが三つくっついているわけです。」とお腹周りにくっつけるようなゼスチャーを見せられたら、「ヤダ! 絶対その脂肪落としたい。」と思いました。強烈な印象。ここのところジワジワと体重が増えていましたが、間食を控えるだけでかなり違うようです。お腹が空いている時が一番痩せるチャンスなのだそうです。私の場合「お腹すいちゃったからバナナ一本食べて夕食の支度にとりかかろう。」みたいなことで、せっかくのチャンスを取り逃がしておりました。知人の話によるとそういう空腹の時が免疫力アップするチャンスでもあるのですって。その人は嬉しくなって「空腹の時間が少しでも長びくように。」と思うのだそうです。真否を確認していませんが、そう思うことで間食を止められるのなら真否のほどは私にとっては二の次。

内臓脂肪の方が皮下脂肪より落としやすい話や、カロリーを燃やすにはビタミンB群が必要というようなことなど、よく言われている「リバウンドを繰り返すと筋肉が減って脂肪に置き換わる」という話も。ライ◯ップなどで痩せた人たち、あの体型をキープしないと今度リバウンドするときには脂肪がついちゃうのだわと思いました。

今回「朝ごはん食べない人?」と聞かれて、不健康そうでなんとなく手をあげないままになってしまいました。聴講されている人の中に朝食抜きで挙手されたのは一人だけでした。講師の人は朝食抜きを支持している人で、朝はヨーグルトぐらいなのだそうです。私も完全な朝食抜きは心配なこともあって、ヨーグルトと豆乳入り野菜果物のスムージーみたいなものだけにしているのですけれど、世間一般から見ると少数派だと思ってきたのが、思いがけず健康講座で後押していただく形になって嬉しかったです。どんな健康法も合う人と合わない人がいると思うので、お勧めはしません。我が家も主人はしっかりお味噌汁にご飯におかずの朝食をとっています。世の中の潮流はどうであれ、自分に合った健康法を見つけることが肝要ですよね。

きょう長いこと玄関先の傘立てに入れてあった杖を仕舞いました。(愛犬障害からの)足の状態回復してからほとんど使っていなかったので。ちょっとした記念日として記録しておこうと思います。4つ折り杖を折りたたんで入れられる小さなバッグで用心のため持ち歩いてはいるのですが。23日のきららのパーテイは遠方なので杖をついていこうと心づもりしています。

富士温泉病院に入院なさっている方のブログをロージーさんがご紹介くださいました。リンクさせていただくむねメールしたところです。OKをいただいてご紹介させていただきたい思います。

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2017年4月16日 (日)

ブルーライトのつづき/呼吸法のこと

前回、ブルーライトのことを書いたら、まるさんから「スマホとタブレットにブルーライトを92%カットするフィルムを貼ってます。Farfallaという会社のです。」ということに加えて。「ブルーライトってお肌も老化させるらしいです。今、化粧品でもブルーライトをカットするものがチラホラ出てきました。」という情報をいただきました。「え!お肌も老化させるのではブルーライトカットメガネだけじゃダメだったわ。」と焦りました。光線なのだから肌も浴びますものね。パソコンやスマホはブルーライトカットの画面にして、夜になると暖色系になりますが、昼間はこれまでと同じです。私もフィルムを貼ろうかしら。

お友達からウインドウズはグレードアップすると夜間はブルーライトカットになることを教えていただきました。私はMacですが主人のパソコンはウインドウズなので、グレードアップしてもらおうと思います。夜に両方のパソコンを使うようなことがあるとブルーライトカットの設定してあるMacとの差が顕著で、眩しく感じます。

ちょうどApple TVを買ったところでした。これはパソコンで見られるような動画をテレビで見られるようにするものです。最新のテレビはネットに繋がっていてyou-tubeなども見ることができるようですが、我が家のテレビでは見られません。テレビをあまり見ない代わりにyou-tubeの癒される動物達の動画や、アマゾンプレミアで見られる番組などを見ることが多くなっているところでした。テレビ画面ならかなり離れて視聴できますから「良いものを買っておいた。」と自己満足しています。<やすらぎの郷>という番組が始まったのを知らなくて、見逃したのを有料動画で購入して主人と見たりしています。こんな豪華キャストの面白い番組をどうして昼間見られないような時間帯に放映するのだろうか?と明日の月曜から録画しておくことにしました。「若い人は見ないから暇な高齢者向けに昼間なんだろう」と主人。

話飛びます。「痛みを解消するのにありとあらゆることをした。」中に、塩谷信男先生の<正心調息法>も挙げておかなければと思いました。ちょうど日経の夕刊の読書日記というコラムに元テニスプレーヤの杉山愛さんがスランプに陥って「もう辞めたい」と思った時に、塩谷先生の「100歳だからこそ伝えたいこと」を読まれて、呼吸法を実践されて立ち直り、今でも朝晩30分呼吸法を実践されていることが紹介されていました。深い呼吸をするという意味では呼吸法は短い時間でも続けてはいたのですが、イメージングはとくにしていませんでした。痛みが解消した今は、眼の細胞に酸素が行き渡るようにイメージしながら呼吸しています。股関節症のお仲間のSさんのお姑さんの蔵書にこの本があったと貸してくださいました。一度は図書館で借りた本ですが、物語の筋をおうようなものと違って、手元に置いて繰り返し読むのに良いタイプの本なので嬉しいです。本来は回数を数えながら25回するようですが、私は瞑想用の音楽を流して<曲が終わるまで>にしています。

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2017年4月 7日 (金)

ブルーライトのカット

飛蚊症、始まった日を10とすると1か0.5ぐらいになりました。徐々に良くなりつつあって、昨日お灸に行って話したら「一過性のものかもしれないのでしばらく様子見てみたら。」ということで首筋あたりの治療をしてくださったのが功を奏したような気がします。こんな風に股関節だけでなく全身にわたって整備?していただけるって本当にありがたいと思います。

足の方も、「もう杖なしでもマイペースで歩くなら大丈夫」と言っていただきました。先日、同窓会行事で見栄をはって杖なしで7000歩皆さんと一緒に歩いてしまいました。用心のためにコンパクトに4つに折りたたんだ杖を持っていましたが、一度も使うことはありませんでした。「どれくらい杖なしで歩けるのだろうか?」と思いながらも痛みが出るのが怖くて試したことなかったのですが、7000歩歩けたら合格ラインかしらと思います。でも人混みでは杖をついていた方が安心な気がするので、まだ杖は手放さないでいようと思います。お灸の先生によると人のペースに合わせて早歩きみたいなことをするのは今の私には良くないのだそうです。

飛蚊症に話戻ります。パソコンやスマホのブルーライトが良くないということを前の日記に書きました。お友達が教えてくださったのはf.luxというので、私もそれをパソコンに入れました。コチラ画面が夜になると暖色になるかんじです。アプリを入れなくてもパソコンの設定で暖色に変えるのでも良さそうです。そういう諸々のことを紹介したサイトもご紹介しておきます。コチラ 

緊急にお伝えしておこう思ったことがあります。巷で「こういう体操をすると良い」みたいなことで紹介される体操をすることで、かえって体に偏りを作ってしまうかもしれないこと。例えばですが、うつ伏せに寝てお尻を左右に揺する体操を私はかなり前からしていたのですが、(私だけかもしれませんが)左右の揺れ幅が違って良い方にばかり動かしていることを、某箇所で指摘されました。仰向けで膝をたててのお尻持ち上げもこのブログの最初の頃に書いた気がするのですが、気がつかずに良い方の足に頼って持ち上げてしまうので、良い方の足ばかり鍛えてしまうことになりがち。温泉病院で「体がよじれている」と言われるのはこんな風に片側ばかり鍛えてしまって差をどんどん広げてしまうからなのかもしれないと思ったりしました。そういう意味でも<きららの体操教室>のような股関節症に特化した体操教室でインストラクター(ケイコさん)が居てくださるのは安心。

富士温泉病院に行かれている人へのお知らせ。3月末に温泉病院に行ってこられた〝ぽちさん(歩知さん)〟から頂戴したメールで、「石和温泉のタクシー料金が4月から770円に値上がりするそうです。」とのこと。それを見て思い出したのですが、石和温泉駅から富士温泉病院近くまでのバスがあることを温泉病院通い8年目にもなって、この1月に電車で(いつもは車)行ったときに初めて知りました。

温泉ホテルの送迎バスぐと見紛うようなマイクロバスなので、街中を走っているのを見ても路線バスだとは気がつかないだろうと思いました。本来の路線バスではなくタクシー会社が運営しているようです。200円で<スーパーやまと>の前まで5分。ただし本数が少なくて10時45分/12時15分/14時/14時46分 という具合です。私が行った<かいじ>だとちょうど12時15分のバスに乗れて13時からのリハビリに間に合います。時刻表のなかで<ひゅうが前>と書いてあるのが富士温泉最寄りのバス停でスーパーやまと前です。誰からも聞いたことがなかったので皆さんご存知ないのかもしれないと思いました。療法士の先生もごぞんじなかったぐらいなので‥。時刻表ダウンロード:「isawa_timetable.pdf」をダウンロード


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2017年4月 2日 (日)

きららの10周年パーテイで! & ソロブレンダーのこと。

ブログを再開しようと思ったところで、飛蚊症になってしまいました。これまでも時々目の前にチラチラ蚊でも飛ぶような風になることがあったのですが、今回は目の端に光が走ったと思ったらマジックインクで書いたような太い線が波打つように出て、それが右目の中で動き回るのです。出先でそうなったので帰宅してネットで検索したらこれも飛蚊症とのこと。心配ないものと網膜剥離などの危険なものの前兆とあるようです。紫外線とパソコンなどのブルーライトが良くないのだそう。眼医者に行かなければと思いながらここのところの過密スケジュールで行けないでおります。

飛蚊症のことも書きたいのですが、まずは<きららの10周年パーテイ>のこと。まだ先の話と思っていたら、もう三週間後の日曜日にせまってまいりました。私が愛用するようになった<えこるの靴>をケイコさんのブログ内でご紹介くださった<みかんさん>はじめとする股関節症のお仲間の方々にお会いできることを楽しみにしています。このブログでもパーテイのこと始め、「二つ三つ日記を書いてから再開のお知らせを」と思っていたら早々ケイコさんが私のブログの再開をご紹介くださって恐縮しながらも、目のこともあり、なかなか更新できずにおりました。きららの10周年パーテイのことコチラきららの常連さんばかりでなく、周囲に股関節症のお仲間もなく一人で悩まれているような方も参加なさるとこれを機にいろいろな情報が得られて元気もらえると思います。なにしろ体操教室を主催なさっているケイコさんが明るい元気な方なので。

飛蚊症のことをネットで探しながら、「変形性股関節症」と診断されたばかりの方々もネットで検索しておいでなのだろうなぁと思いを馳せました。そういう方々は「どうやって痛みから解放されたの?」ということを一番にお知りになりたいだろうと思います。私は<ありとあらゆることをした>とこれまでも書いてきましたが、今回の痛みでも同様でしたので「コレが功を奏した」と一つだけを挙げることができないのです。自分のブログを読み返して「そうそう、そんなこともしていたのだったわね。」みたいなことで。

痛みが無くなっていたので温泉病院通いも一年に一度ぐらいで良いのじゃないか?と思っていたのでしたが、こんな風に痛みがぶりかえしてみると「新年早々に予約を入れてあってよかった!」と思いました。一番にしたことは<温める>ことで長らく使っていなかったジッポーカイロを入れましたし、お風呂も朝と寝る前の二回、死海の塩とお酒をいれて入りました。寝るときの湯たんぽも復活。<温めまくった>という感じです。エゴスキューメソッドの寝転んで椅子に足を乗せるのもしましたし、ストレッチも復活、過去ブログを読み返して「そうだった〜」と思うことすべて復活させました。これは<自分の体に過去に効いたこと>だったので功を奏したと思います。各自の体はそれぞれ違うことですからご自分の体に合うことを早く見つけられたら良いですよね。

気に入ったツールとしてはレコルトソロブレンダーというので、パイナップルと残り野菜(セロリの葉とか)に豆乳を加えたのを飲んだりもしていました。パイナップルには痛みを和らげるプロメラインという成分があるのを思い出したからです。以前はジューサーを使っていたので、搾かすが毎回出ていましたし、ジューサーの手入れも結構大変でした。このソロブレンダーはミキサーのようなことで搾かすは出ません。容器から(コップ代わりに)そのまま飲めちゃうというのが手軽で便利。そのうえ手入れが簡単。痛みが無くなった今は無農薬リンゴの皮ごとに無農薬人参に豆乳を加えて毎朝飲んでいます。飲むというよりザラザラして食べるようだったりもしますけれど。野菜不足で青汁みたいなサプリメントを買うよりは、手近な野菜を豆乳と一緒に飲めるので良さそうに思います。

話は目に戻ります。皆様も股関節の情報を得るべくネットサーフィンして目を酷使なさいませんように。私はブルーライトカットのメガネを使っていましたが、ブルーライトをカットするようにパソコンやスマホの明るさ色合いを設定したり様々なアプリもあるようです。それはまた次回にご紹介させていただきますね。

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2017年3月23日 (木)

ブログを再開

月に一度か二度ぐらいになるかもしれませんが、ブログを再開しようと思います。ブログ終了後の1月始めに富士温泉病院での矢野先生の診察があり、<痛みゼロがずっと続いていたのに愛犬を亡くしてから痛みがぶりかえしてしまったこと>を話したら「愛犬障害」と、にこやかに言われて「???」 

そのあたり「ストレスが痛みを引き起こす」ということなども、「ブログを書いていたら他のお仲間にお伝えできるのに。」と思ったこと、銀座の松本先生のブログにリンクしていただいたのが2月末で無くなったこと。松本先生のブログからこちらに来てくださる方が多かったのです。それがなくなるとブログの更新をしないと一般の検索にはかからなくなるでしょうから「股関節症です。」と毎日のようにどこかの病院で診断されて「え!手術するしかないの?」と思っている人たちの目にこのブログが止まることもなくなります。「保存療法という選択肢があることは発信しつづけていたいのに。」と思いました。

ブログを辞めた12月の中旬ぐらいから痛みが一ヶ月も続いて<スゴロクのふり出しに戻る>みたいになってしまったのかしら? どうしたらこの痛みが解消するかしら?と悪戦苦闘しました。ブログを書いていないと後になって「あの時、いつぐらいまで痛みが長引いたのだった?いつ何をきっかけに回復したのだったかしら?」みたいになってしまいそうでもあります。

愛犬アルフィを失って半月ぐらいしてから痛みが出始めました。「ペットロスの悲しみから痛みが引き起こされているのか。」と思ったのでしたが、そうであるなら失って直後に痛みが出そうで不思議でした。矢野先生の<愛犬障害>というのは、「日々のストレスが愛犬で解消されていたのがストレス解消できなくなってしまって積み重なったことで痛みが出た。」という解説。外から帰宅すると、玄関に走り出て大喜びで愛犬が迎えてくれるので、そこで気分一新、ご機嫌な愛犬のペースで暮らしてきたように思います。それがなくなって帰宅しても気持ちを切り替えることもなく重い気持ちで夕飯の支度にノロノロ取り掛かるみたいな日々だったと振り返って思いました。帰宅したときばかりでなく、いつもそばに<癒し系>が居てくれた訳でしたから‥。

痛みが出たことが幸いしたとも思うことも実はあるのです。痛みゼロが続いて「股関節症もこのぐらい改善すればヨシとしようか。」と思っていたのでしたけれど、激しい痛みが出て辛くて辛くて、そうかといって松本深圧院の宮川先生は予約でいっぱいで<駆け込み寺>というわけにはいきませんから、ネットでいろいろ探して、車で30分ぐらいの所に新たに行くようになりました。それについてはおいおい書いてまいりたいと思います。初回は「すごく痛そう。」と言われながらお世話になったのでした。そこでも愛犬を亡くした話をしたのですが、「体が緩むと心もゆるむこともあります。」と言われて、施術を受けたら、確かに悲しみがちょっと和らいだ気がしました。

<悲しかったり辛かったりしながら、体はリラックスしている>ということはあり得ないわけで、心も体もギュッと縮こまって硬くなるような状態だったのだと思います。「ストレスが痛みを引き起こす。痛みを強める。」ということをブログを続けていたらお伝えできたのに‥と思いました。松本先生が<痛みの曲線/何年かするとカーブを描いて釣鐘状に痛みが解消する図>を紹介しておいでですが、私の素人考えだと、もしかするとそれって40代後半ぐらいに股関節症を発症してから、親を看取ったり、子供が独立して家をでたりのような変化の時期を通り越して、<ストレスのない穏やかな気持ちで暮らせるようになると痛みも解消する>ということも多少なりともあるのかもしれないと思います。

矢野先生の本には私の記憶によると「股関節症の痛みそのものがストレスになる」ということで悪循環が始まるようなことだったように思います。何か信じられる療法に出会って安心するとそのストレスは軽くなるということもありそう。(安心より心の安定が大事と今行っている療法の先生に言われてナルホドと思いました。安心は油断や慢心につながりそうですものね。)

水仙の鉢植えを玄関先において、外から帰宅する時にそこで気持ちを切り替えることにしてみたりもしています。「ふっ」と気持ちが和らぐような気がして‥。若い頃はお華を習っていたのでお玄関にもお花を活けてあったのに、いつのまにか忙しさに紛れて殺風景になっていたと思います。お玄関って外からの気持ちの切り替えに大事な場所ですものね。

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