2019年1月22日 (火)

下田の菜の花ほか

今月も目一杯予定があって、月末にブログを書けないかもしれないので近況を書いておきます。

ここのところく身の周りを見直していろいろと処分している中で、2008年の12月11日から<股関節らくらく日記>健康雑誌に矢野先生が執筆なさったページから表をコピーして記録したものがありました。12月11日痛み9で「昨夜痛みで眠れず」とありました。翌日も痛み9。40分入浴して温めて痛み5に減っています。2008年の暮れに矢野先生の診察を予約して2009年に入ってから診察を受けに(当時診察していた)丸の内の診療所に出向いた時が一番痛かったので、今、温泉病院に提出している記録はその時を10として記録し始めて今日にいたっております。「それ以前にも記録していた」なんて全く忘れておりました。それだけ痛みがあった私が、現在痛みゼロになっているのですから、今痛みがある方も、<方向性さえ間違わなければ>きっと痛みは解消すると思います。

先日、代々木八幡の白寿ホールに演奏会を聴きに行くのに遅れそうになって、赤羽駅の階段を駆け下りてコンコースを走って乗り換えの埼京線にかろうじて間に合いました。長距離ではありませんでしたが「走れた!」と思いました。走ろうと思えばこれまでも走れたのかもしれませんが、(痛みを出したり、せっかく良くなったのに逆戻りするのが)怖くて走れませんでした。杖なしになったというのと同様に「走れるぐらい良くなった」というのも一つのバロメーターになるのだろうと思います。

一昨日、一泊で今年二回目の下田乗馬に行ってきました。日曜日に行くのは初めてで、いつもはガラガラの踊り子の自由席もほぼ満席。東京駅始発の踊り子は、浦和から行く列車の同じホームの反対側。荷物を転がしての移動がほとんどないので助かります。乗馬クラブに向かう途中にある菜の花畑、1月の初めに行った時に綺麗だったのが、さらに黄色が濃くなって見ごたえありました。来月はその菜の花畑で抽選で一組だけの結婚式がおこなわれるそうです。私の乗馬クラブのお馬さんが花嫁花婿を乗せて馬車で送迎するのだそうです。「you-tubeの動画で見ました。」と申し上げたら「動画で馬車の部分はカットされちゃうことが多いのよ。」とのことで、確かに沢山ある菜の花結婚式の中で馬車の場面を取り上げたのは少ないです。ご紹介する動画では50秒のあたりにチラッと登場します。他にも前後に馬車が登場するのはあるのですが長いので、コンパクトな(化粧品会社のCMっぽい)動画をご紹介しておきます。どのお馬さんでも馬車を牽けるわけじゃなくてチェリーちゃんという子だけがトコトコ馬車を牽けるのだそうです。

今回、1日目は雨がぱらついている感じで「騎乗でもグランドワークでも」ということで、せっかく買ったトランポリンを使っていないので、トランポリンを乗馬に活かしたいということでグランドワークの指導を受けました。トランポリンの前に立ち方の指導を受けました。「体の歪みをとるのに、こういう指導を受けたかったのよね。」と思うような内容でした。(股関節症ではなくても)体の歪みがある人たちの乗馬姿勢を直すうちに歪みが取れる人が多いのだそうです。<ゆがんだ体>は使い方(癖)によってそうなるのに、「自分の体はこういうもの」と思い込んでいる人が多いというような話でした。癖に気がついて修正すれば歪みもとれていくようなことです。私の場合には脚長差があるという意識があって健脚の左足を曲げて患足の右足を突っ張る癖が馬のアブミを踏むときに出ることをこれまでも繰り返し指摘されております。

「歩く時もこうやって右足を突っ張って歩いていますよね」と私の歩容をそっくりそのまま再現(上手!)してくださいました。馬の手入れをするときに(脚のプロテクターつけたりはずしたり。お馬さんを拭くのにバケツでタオルをすすいだり)しゃがむような姿勢が多いのだけれど、そのときも私は右足を曲げないような姿勢なので、そういうときに意識して右足を曲げるようにしていくと柔軟性が出てくるはずということを「医療の専門家ではないので、なんの動作をしても問題ないということが前提だけれど」と慎重なアドバイスをしてくださるのも有難いです。ここまで面倒見の良い乗馬クラブは他に無いだろうと思います。

次回は乗馬クラブで毎月あるフェルデンクライスの個人セッションの予約を入れてあります。フェルデンクライスはストレスマネジメントのワークショップで一度受けたことがあるのですが、当時は「気の短い私にはゆっくりなテンポの指導はついていけません〜。」みたいなことでしたが、今になってみると、このせかせかした性分には必要なことだったのではないかと思い始めたりもしております。

宿は弓ヶ浜に面した国民休暇村で、行くと、いつも砂浜で裸足になってアーシングをしています。グランドワークの指導での立ち方の最初に「裸足で砂の上にたっているイメージで」と言われて「毎回、こちらに来るとそれをしています!」と申し上げました。

今回は満月前夜で月明かりがあって満天の星空は無理でしたが、まだ明るい夕方の天頂付近に「一番星み〜つけた。」と火星を見つけることができて嬉しかったです。

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2019年1月 6日 (日)

本年もどうぞよろしく!

遅ればせながら新年おめでとうございます。今年も月末に近況報告をちょっとだけでもさせていただこうと思います。本年もどうぞよろしくお願いします。

<マチネの終わりに>以来、平野啓○郎さんの本をちょこちょこ図書館で借りて読むようになりました。<分人>という概念が興味深いです。私は「空白を満たしなさい」で<分人>を知ったのですが、<分人>についてはドーンという未来小説で説明的に書かれています。「接する相手次第で、僕たちには色んな自分がいる。」それをindividual( 個人/分けることができないもの)に対してdividual(分人)と言っているようです。多重人格ともキャラとも違う<分人>という概念は、ラベンダーとしての自分の一面を考えるとわかるような気がします。日常生活では他にも色々な自分がいますから。

前回、股関節症の妹分の一人が「ブログを書いてみます」と話していたことを書きました。私が知らないうちにブログをすでに始められていてたくさん日記がありました。「ラベンダーさんからこう言われました。」というようなことがあまりに多くてびっくり。私は忘れちゃっているようなことも「ふ〜む。確かにそんなことを話したことあった。」みたいなことで‥。そのブログをご紹介しようと
思っていたのですが、あまりに自分が登場するので気恥ずかしくて紹介できなくなってしまいました〜。何気なく言ったようなこともこんな風に真剣に受け止めてくださっているのだと思うと身が引き締まる思いです。

温泉病院の理学療法室で放送される体操のCDをこのお正月にもしてみておりました。フリージアさんが暮れに均整のカレンダーを送ってくださったので、体操をした日はそのカレンダーにしるしを。年末に菊池体操を紹介しているテレビ番組がありましたが「これってエゴスキューにも同じ動きがある」みたいなことで、いろいろな体操に共通するようなものけっこうありますよね。同じ体操でも「あら、そうだったの。」と思うようなことがあって、例えばこれまで腕を前で組んで肩甲骨を開くように背中を丸くする体操は息を吐きながらしていたのですが、<息を吸うときの呼吸筋に効く>というようなことで息を吸いながらするのが良いと何かの番組で見ました。その後、反対に息を吐くときの筋肉に効くという体操(これは背中で手を組んで下に引き下げながら息を吐く)とセットになっているのがあってセットでするようになっています。

<外反母趾は包帯一本で治せる>という本を図書館で借りてきました。フツウに市販されている包帯ではなくて伸縮性のある包帯でということですが、アマゾンにその包帯がありましたので、お金も時間もそうかかることではありませんし、試してみようと思っています。フリージアさんによると均整では外反母趾も足だけの問題ではなくて体のほかの部分を調整して改善させていくのだとか。地面と接する足元は大事ですものね。その足の上にドッカリと私たちの体重がのっているわけですから。足裏のアーチがつぶれて開張足になっていたら、股関節にその負担がきそうです。「今年は足元から見直してみよう。」と
思っているところです。

今年も笑顔で、明るい気持ちで過ごしてまいりましょう!

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2018年12月29日 (土)

平成最後の大晦日とお正月を前に

昭和生まれの私たちは「明治生まれ」と聞くと、ひと昔前の人のように思ったものでした。次の元号に生まれてくる子供達からしたら同じような印象になるのでしょうね。例年、年の暮れには「一年を振り返って」と思うのですが、今年は「平成の30年間を振り返って」という思いにもなります。一番変わったことはインターネットの普及かもしれません。一昔前でしたらブログを通してこんなふうに皆様と繋がれなかったでしょうし、股関節症の情報もネットからによるものが大半。重たい旧式の携帯電話から現在のスマホまでの進化と、フェイスブックやインスタグラムなど新しい世界の広まりと。

数日前から軽井沢の家に来ています。ここも平成に入ってから建てたのだったと思い出しています。今年亡くなった姉のようだった従姉妹は夏になると軽井沢のホテルに一週間ぐらい滞在するので会いに行っていたこと、軽井沢に家を建てようと思ったときに「年取ってからを考えると、暖かい伊豆とか熱海など方がいいんじゃないかしら?」と電話してきてくれたことを思い出します。「暖房するから大丈夫よ。」と答えましたが、今になってみるとそのアドバイスは正しかった気がします。でも熱海まで行くのが便利になったのは高崎線、宇都宮線が東海道線直通になった最近のことですし、圏央道が厚木まで抜けたのもごく最近の話。あの当時は仕方なかったと思ったりもいたします。主人が退職したら軽井沢に住むつもりで建てた家でした。人生、そう思っていた通りにはならないものですよね。

寒い地方に住んでいる人を怖がらせては申し訳ないのですが、私の場合には軽井沢の寒さで股関節を悪くしていたように思います。車も今でこそ座席のヒーターがありますが、以前は出かけるたびに氷の上に座って冷やしているようなものでしたし、お風呂の前の洗面所はなかなか暖まらないので「億劫だからお風呂に入るのやめちゃおう」みたいなことになってしまっていたり。股関節症が改善方向に向かった時期には朝夕お風呂にはいって身体を温めていたわけでしたが、軽井沢でそれはできなかっただろうと思います。寒い地方に定住しているような人たちはもっと快適な暮らしをなさっているのでしょうけれど。長野にお住いのモカさんから車に乗る前に遠隔操作して車内を暖房しておくというコメントをいただいたことがありました。外出するたびに氷の上に座るような思いをしなくてすむだけでもかなり違うでしょうし、一時が万事そんな工夫があるのでしょうね。

「100人の人に合っても自分には合わないかもしれない。」というのは施術や体操について書いてきたことでしたが、今回メイヨークリニックの本のなかで「体重は週に一度測るようにする」というのを読んで、私には<毎朝、毎晩体重を計る>より週に一度の方が良さそうと思うようになりました。これは性格的なもので計り忘れて寝たりすると翌朝罪悪感のようなものを感じるし、友達と久しぶりに食事会などの日に体重がドンと増えたりするとイヤな気がしてしまったり一喜一憂することが意外とストレスになっていたことに気がついたからです。トレンドを見るのが大事なので、「週に一度」といっても友達とのお食事会ならその日をさけて計るようにするとか<ゆるい体重測定>が私には合うのだと<遅ればせながら>気がついたようなことでした。

「いい生き方、いい文章/高橋玄洋」という本がお友達が勧めてくれた別の本のなかで紹介されていました。読んでみようと思ってメモするのを忘れてお友達に聞いたら、彼女はわざわざ図書館から本を借りなおして調べてくださいました。ご紹介したい箇所は山ほどあるのですが、一つだけにするなら「ものを書くということは自分を究めるための作業です。自分で書き、自分で読むことで、自分の一生を一歩一歩確かめながら歩くことなのです。」とあります。私はおかげさまでこのブログを書くことで自分をみつめながら股関節の状態も管理してこられたように思います。股関節症の妹分の一人が「私もブログ始めてみます。」と言っていました。公開するブログではなくて個人の日記でも良いので書くことはお勧めしたいです。

この一年を振り返って大きかったことは伊豆乗馬クラブと出会ったこと。通えるかどうかはまだ自信がなくて一年だけの会員になったので残り半年で見極めなければと思います。格安のペンションと夕食をつけなければそこそこの値段で泊まれる国民休暇村までの送迎をしていただけるので電車で行くようになっています。その休暇村では毎晩<星空カフェ>というのがあって、簡単な星座などの解説しながらの観望会があります。前回のブログに書いた小淵沢の乗馬でも私だけ前日泊にして以前から泊まってみたかった天文台のあるホテルに宿泊。星空だけを求めて宿泊するのだと曇りで星が見られないとアウトですが<乗馬を目的として副産物みたいに星空が見られる>って思いがけないことで嬉しいです。

80歳すぎてスペインに乗馬にでかけられたという宇津井健さんが、50歳だったか60歳だったか忘れちゃったのですけれど、そこからが人生面白い、若くして亡くなった人たちが気の毒に思えるというような意味のことを言われたというのを乗馬がらみの記事で見ました。私も60歳すぎてから人生面白くなったと思うようになりました。数年前<老い>を思って鬱っぽくなった時期がありました。気持ちの転換ができて良かったです。

これからも皆様とご一緒に良い時間を過ごしてまいりたいと思います。皆様どうぞ良いお年をお迎えくださいますように!

追記:ユーミンの埼玉アリーナでのライブに行くべく、新都心の駅で下車したら通勤ラッシュ並みの人混みで階段もそのまま人の波にのまれて上がるようなことでした。駅の階段は怖いので、日頃は手すりにつかまるようにして上がるのですが、やむなく大勢の人の波にのまれたまま階段をあがりました。<杖なし、手すりなし、一般の人と同じ速さで階段を上がれるようになっている>ということが嬉しかったです。(混雑しているのでゆったりした足並みではありましたけれど。)

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2018年12月19日 (水)

均整体操カレンダーのこと

昨日、フリージアさんからいただいた情報を皆様とシェアしておくべくブログ書き足しております。均整体操が紹介されたカレンダーを先着50名までいただけるのだそうです。私は年内は均整に行けそうにありません。カレンダーには動画サイトの紹介もあるということで、you-tubeで見つけました。(股関節痛の体操ではないですが)ご紹介しておきますね。最初に紹介されているのはヨガで魚のポーズと言われているのとそっくりですよね。均整はいろいろな療法をフュージョンしたもののように思います。股関節症だから股関節に特化した体操というより、<ぐっすり眠るために>みたいな身体のために良い体操を気長に続けるのが良さそうに思います。遠回りのようでいて案外と王道だったりするのではないかしら。フリージアさん情報とブログで紹介することをご快諾くださってありがとうございます。
均整体操カレンダー

エゴスキューでは体型を<骨盤前傾、後傾、ねじれ>の3種類に大きく分けていますが、均整では12通りに分類しています。先日、均整の修正体操の中古本をアマゾンで買ったので次回行ったら自分はどの体型でどの修正体操が合うのか聞いてこようと思います。<目をつぶってその場足踏みを50回>というのをしてみたら私はかなり前に行ってしまうのでform1なのかしら?と思うのですが。

巣鴨の均整に行った際に、このラベンダーブログをご覧になって均整に来られた方という方々にお会いして感激。直接のご紹介ではないですが「ブログを読んで来ました。」ということで500円引き(2500円)にしてくださるかもしれないそうです。私も毎月いけるわけではないのですが、フリージアさんご紹介の鈴木節子先生という大ベテランの先生が第二水曜日に来られているので第二水曜に行ける時は行くようにしております。鈴木先生からは宿題として各自にあった体操を教えていただいております。他の日も、どなたかベテランの先生がついて指導してくださっていますが体操指導まではありませんでした。地元で開業している先生方の研鑽の場になっています。一度開業してしまったらそれっきりというのでなく限りなく研究して極めて行こうとする姿勢は素晴らしいと思いますし、それで破格のお値段にしていただけるのは患者としてはありがたいです。

今年を振り返って、何年も前から「(股関節症患者の)三人で一緒に外乗に行きたいわね。」と話していたことが12月の始めにようやく実現しました。一番後ろのオレンジが私です。乗馬クラブの福袋に入っていたスタジアムジャンパーです。葉を落とした木々の間を歩いていたら「落ち武者の心情になってしまった。」と話して、まるさんに笑われました。戦場で命を落とした仲間のこと、故郷に残してきた家族のこと、いろいろな思いで馬の背に揺られていた武将たちがいたことと思います。馬場と違ってアップダウンが多くて足元は馬が見て歩くので見ないようにとのこと。ナルホド。愛馬を背負って急坂を降りたという畠山重忠にも思いを馳せ、その銅像があるという深谷に来年は行ってみようと思ったりもしました。実話じゃなくて「馬がかわいそうだから馬から降りた」ぐらいのことが伝言ゲームみたいなことで話に尾ひれがついたのだと思うのですが‥。「サラブレッドと違って日本古来の馬は小さいのでひょっとしたら」ということもなきにしもあらずでしょうか???   三人での八ヶ岳裾野での乗馬、また新緑の頃に行ってみたいと思いました。


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2018年12月18日 (火)

人生で今が一番元気

つづき

NHKのシリーズ人体 骨が出す 最高の若返り物質ご覧になりましたか? (私が最近見たのは再放送だったみたい。)

10年前、矢野先生の診察を都内で受けた時に初めて骨のリモデリング、破骨細胞と骨芽細胞の話を聞きました。本などで図解したようなものはこれまでも見ておりましたが、この番組で実物の映像を初めて見ました。毎日、(このブログを書いている)たった今も私たちの体内では骨のリニューアルが繰り返されているのだなぁと思うとなんだか感激しちゃいます。骨はこうして刻々再生していくのだから素人考えでは骨囊胞が埋まらないという専門家の考え方が理解できないでおります。同じ条件下にあればそれは同じ再生を繰り返すでしょうけれど骨にとって良い条件を与えたら素直に再生してくれるのが、微に入り細に入り良く作られている私たちの体だと私は信じたいです。どうして素直に再生できないのかを探り当ててくれるのが専門家であってほしいわけだけれどそれが無理なら自分でアレコレ工夫して条件を変えてみるしか無さそう。

このシリーズの話をすると「タモリがでていたあの番組?」と聞かれますが、それとは別。シリーズとしてはこれまで脳の命令を体内の臓器が受け取っていたと思われていたけれど、実は臓器同士でメッセージ物質を直接やりとりしているというもの。その中で骨が若さや記憶力をつかさどる物質を出しているということが言われておりました。体を支える構造体だけなら人工の物に置き換えることになんの問題もないけれど、メッセージ物質を出しているとなるとどうなのだろうか?と思った次第。

これはショッキングなことで「すでに人工関節になさっている人も多いのだからブログに書けない。」とある人に話したら「そういう情報を伝えることも必要なのではないか。」と言われました。人工関節にして痛みが解消したからこそ、活発に動いて体中の他の骨を丈夫にしておけるということも、痛みのあまり動けないでいるより、骨にとっては良いことかもしれないですし、最新の情報は知っておいた方が良さそうですものね。

今年を振り返ってwebinerをたくさん見聞きしての収穫が多かったと思います。「人生で今が一番元気」と思います。若い頃は都内にでかけると目の奥というのか頭痛に悩まされましたし、何しろ疲れやすかったです。下田に日帰り乗馬で出かけるなんて考えられませんでした。(先日は行きは新幹線つかったりで4時間、帰りは普通電車のグリーンで5時間半)こんな風に元気でいられるのは股関節症のおかげ、「一病息災」とはよく言ったものだと思います。数多くの健康法を試して自分に合ったものを取り入れているからだと思うからです。

そんなこんなで「股関節症になって良かった〜。」と思っています。股関節症にならなかったら出会わなかったであろう皆様との出会いも大きいです。今年もいろいろありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いします。どうぞ良いお年をお迎えくださいますように。余裕があったら年内に更新するかもしれませんが書けないかもしれないので早めにご挨拶させていただきますね。

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平成30年もあと2週間

月末にブログ更新するといっても年末になってしまいますから早めに書いておこうと思います。

最近嬉しかったこと。パンツはストレッチ素材のビースリーというお店に決めているのですが、冬用のあったかパンツを買って「ズボン丈」を測ったら左右差が1センチに縮んでおりました。記憶によればかなり前には(別のお店で)3.5センチ差があったはずなのです。パンツはB3と決めているので、デパートの中探して歩き回ったりしなくて良いのも嬉しいことでしたが、エコフェアというので「不要になったビースリーパンツを1080円のビースリーで使えるエコクーポンとお引き換え」という案内が届きました。建築資材としてリサイクルしてくださるのだそうです。なかなか物を処分できない私はボソボソになっても履き続けていたりしちゃっております、ビースリーでしかパンツを買わない私には嬉しいサービス。

今年の漢字一文字は<災>になって清水寺の森清範管長が大きな筆をとられていました。下田乗馬で最初に泊まった旅館/石廊館という所はその管長さんが近くのお寺で講話をなさったときに泊まった宿で、宿に大きな書が飾られておりました。サイン入りの著書が置いてあるとのことで買い求めたら「最後の一冊」とのこと。五子(いつつご)ちゃんの名付け親でもあった清水寺の大西良慶和上が大好きで講話の本や肉声のテープも持っています。著書の中ではその大西良慶和上のエピソードなどにも触れられていて嬉しかったです。

秋にショートカットにしました。美容院の担当者に「いつ以来?」と聞かれましたが自分でも忘れちゃっているぐらいで少なくとも股関節症になる前の話。実は私はオデコ(額)に生まれつきの痣があって前髪とメークでカバーしておりました。主人の剣道仲間に形成外科の先生がいるので相談してみたら「それは太田母斑というので昔は皮膚を移植するようなことだったけれど、今はレーザー治療でとれます。太田母斑は保険が効きます。」というお話。昨年の5月から3.4ヶ月に一度のレーザー治療をうけはじめたのが10月に終了。前髪をあげて額をだせるようになりました。今まで気がつかなかったけれど視野に下ろした前髪がはいっていたのが前髪をあげたことで見えなくなって目の前が明るく開けた気がします。

明日はユーミンを聴きに(見に?)<さいたま新都心/スーパーアリーナ>に行ってきます。ここは沢田研○がドタキャンをしたことで話題になった会場。確か3万人ぐらいの会場で9000人の予定が6000人とのことでキャンセルになったのでしたよね。6000人も集まったファンに対してどうなのかということは当然あるのだけれど、あの広い会場にリハーサルに行ってみたら、座席の5分の4ぐらいブルーシートのよう何かで覆い隠されていたらショックであることは確か。近くに2.3千人規模の大ホールはいくつもあるのだからそちらでコンサートをしたら満席だったのにと思います。それにしてもこの大きなホールのチケットを買うのにcdを買ったことで優先権があって購入できるようなユーミン始めスーパーアリーナでコンサートして3万人近く集客できる人たちってすごいと思います。ユーミンは股関節症になったばかりの頃に杖をついても痛かった足をひきずるようにして、たった一度だけ聴きに行ったことがあるのです。ですから私にとっては股関節症の最初と最後の区切りのような気がしたりもしています。

長くなりすぎるので、この辺で分けます。

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2018年11月29日 (木)

11月のレポート その2

追加で書きたくなったのは,NHKのガッテンでオメガ3が取り上げられたこと。えごま油をスプーン一杯毎日摂るようなことでダイエット効果があるような内容が放映されたら、スーパーで<えごま油/あまに油>が売り切れになったみたいな話です。「飛びついて買ったような人たちは果たして一年後にもそのスプーン一杯のオイルを続けているのだろうか?」とふと思いました。日々の体操のことを書いたときに<習慣性が強い>ことを書きましたが、食事も目新しいものに飛びつくのではなくて「良いと思ったことを堅実に続けてきている」と思います。

番組ではその油をテイースプーン一杯摂ることを勧めているドクターが紹介されていましたが、小さな字で他に食事指導などもなさっていることが書かれていたような? オイルだけ摂ればそれで事足れりというわけではないように思います。 私がオイルについて最初に学んだのは先日ブログに書いた飯能に<生活の木>の薬草園(ハーブガーデン)があって、2年前にそこに行ったときのこと。デパートに入っている<生活の木>のようなショップの他にハーブを取り入れたレストランなどもあります。行った日にたまたま<オイルミニ講座>というのがあったので受講してみました。オイルに関心を持って、その後図書館でオイルについて解説している本を借りて読んだりもしました。

ガッテンで<えごま油>などを納豆はじめ日々のメニューに加えるような話でした。そういえば私がツナ缶にそれぞれのオイルを使ってあるのを買ってあったことを思い出しました。画像アップしておきますね。生活の木のオイル講座ではオメガ3ということでチアシードも取り上げて、そのとき初めてチアシードを知って購入してヨーグルトなどに入れるようにもなっております。そもそも魚に含まれている油ということなのでブリなど常食していれば、テイースプーン一杯のオイルを日々摂るみたいな(なんだか不自然そう)ことも必要なさそう。

チアシードについて書いたことがあったつもりでおりましたがまだ一度も書いたことがなかったようなのでご紹介しておこうと思います。サプリメントではなくて天然の物なのが良さそうな気がしております。毎日摂っているわけではないのですが、その日の食事内容によって思いついたときに摂るようにしています。こういうのも私の場合体操などと同じで<良いと思ったら続けている>のが良さそうに思います。

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2018年11月24日 (土)

どんどん良くなっている実感

11月も残すところ来週のみ。月末に時間切れで書けなくなるといけないので、早めに近況を書いておこうと思います。昨日、同窓会行事で飯能にあるカールバーンというレストランのアフタヌーンテイーに行ってきました。「写真で見ると素敵だけれど実際に行ってみるとそうでもない。」みたいなことがありますが、こちらはホームページ掲載の写真そのまま。建物もゴージャズ、アフタヌーンテイーも紹介されているそのまま、景観も雰囲気も良くて大満足でした。飯能にあるムーミンの公園が整備されたそうですが、来年春にはさらにバージョンアップするのだそうです。ムーミン大好きな”まるさん”にお知らせしなくちゃと思ったことです。

レストランの場所を地図で前もって見たら駅から約1キロでタクシーに乗るには微妙な距離。<もしかしたら歩くことになるかもしれない>こういう場合、以前なら<万が一調子悪くなったときの用心ため>折りたたみ杖を持ち歩いたのでしたが、今は都内を含めてどこに行くのにも持ち歩いておりません。今回も結局歩いて行くことになりましたが、皆様のペースに合わせてスタスタ歩くことができました。驚いたのは「明治神宮を何処に造るか?」ということで「飯能に!」ということで(大正2年に)申請したことがあったのだそうです。先日、表参道での演奏会でそちらも散策してきたばかりなので「あら、ことと次第によってはこの辺りが表参道だったかもしれなかったのね。」と思いました。表参道ヒルズのイルミネーションなど表参道散策も杖なしで全く問題なし。「杖を持ち歩かなくなったのはいつからだろう?」と振り返っても<いつのまにか>みたいなことで‥。

あとは<跛行さえ解消したら>ということになります。脚長差もかなり解消してきたように思います。<均整>で靴の補高をやめるように言われたのが良かったみたい。電車の中で以前は良い方の左足で立っていて右足に体重がかかっていなかったのが、今は気がつくと両足でどっしり立っています。温泉などで両足を前に投げ出すと膝の位置が以前は5センチ近く違っていたのが今は見た目で左右自然に揃うようになりました。右の腰というのか背中というのか、引き上げていたのが解消したみたい。

良い方に向かっている秘訣は何か?と聞かれたら<気づくこと>と<習慣性が強いこと>かしらと思います。一般的にアレやコレやちょっとしてみて「ダメそう」と違うことをしちゃうような傾向がないかしら? 私はデユーク更家の三種の神器も、エゴスキューの伸ばした腕を回すようなことも「この宇宙には慈愛に満ちた無限の力を有するエネルギーが存在する」と(数秒の時間を数える代わりに)言いながらしている肩甲骨を寄せる体操もずっと続けています。

寒くなってきて湯たんぽはまだなのですが、班目先生の講座で勧められていた<パジャマの二枚重ね>は始めています。もともとパジャマとして着ているリカバリーウエアのベネクスは薄いので重ね着しやすいこともあります。ベネクスは相性もあって全く効果を感じないという人もいるようですが、私には合ったみたい。今ベネクスの口コミのサイトを見たらスケートの羽生さんが着ている写真があって「あら!」と思いました。上下セットはお高いので購入を考えている人はネックウオーマー(腹巻ほかいろいろあります)などで相性を試してからの方が良いかと思います。

乗馬クラブを変わったことも私にはとても良かったみたい。今の乗り方だと乗馬後に全く筋肉痛にならないんです。これまでは乗馬の翌日に筋肉痛でいかにも運動した〜みたいなことで満足していたのでしたけれど、なにしろ「馬の上でリラックスが一番大事」みたいなことのせいか、楽に乗れて疲れません。前にいた乗馬クラブも他から移って来られる人が多かったりして良いクラブでしたが、人が増えてきて3人とか多いときは5人のレッスンまであって、初心者の私は馬場の中央で他の人のレッスンを待っているみたいなこともありました。良い時期に今のクラブに移ったと思います。

皆様も股関節の管理はじめ、ご家族内のことなどいろいろなことが順調でありますように!

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2018年10月27日 (土)

月末に近況報告

ブログを終了してからも読みに来てくださってありがとうございます。‥今、すずらんさんのブログを読みに行ったら、9月に一つだけ更新された日記に同様の言葉が書いてありました。<ブログを終了した人たちのその後>私も気になります。「その後も調子良いのかしら?」と。

「手術をしないで乗り越えた股関節症15年の記録」を執筆された渡辺千賀子さんが人工関節になさったとき、保存療法を続けている人たちの間に衝撃が走りました。」渡辺さんはもともと「人工関節にするなら60歳過ぎてから。あわよくば手術せずに」ということのようでした。当時は「再置換をさけるには60歳過ぎてから」というのが一般的でしたから。私はちょっと違って「手術はしない。」と決めていて、でも万が一どうしようもなく痛くなったりしたらするかもしれない。という含みだけもたせております。‥なので「まだ手術しないで元気にしていますよ〜」ということを毎月末にお知らせしていきたいと思った次第。

10月22日に一泊で温泉病院へ行ってきました。実は「今回で温泉病院を卒業」のつもりで、療法士の先生お二人には「お世話になりました。」とご挨拶の菓子折り持参で出向きました。矢野先生には万が一痛みを出したりした時にはまたお世話になるかもしれないので「やめます」みたいなことは言わない方が良いと温泉病院先輩の方からアドバイスいただいてひとまず何も言わずに。でも療法士の先生にだけご挨拶は片手落ちですから、後で「おかげさまで調子良いので、しばらく様子を見て、またなにかあったらお世話になります。」というようなお手紙を書くということで、その文言まで「どうしたものか」と相談した作業療法士の先生が一緒に考えてくださったりしました。

その作業療法士の先生から「リハビリは本来<好きなことをできるようにするためにしていること>なので、リハビリしなくても好きなことが自由にできるようになったのなら、是非とも時間とエネルギーは好きなことに振り向けるようにしてください。」と言っていただいて感激。こんなに良い療法士の先生とこれっきりになってしまうのは何とも惜しい気がしました。歩き方も独特な方法で診てくださっているので、それが中断してしまうのも惜しまれます。

「下田の乗馬クラブに一泊で行くようになって、温泉病院も一泊では家をそんなに空けられないし。」というような話の中で乗馬にときどきご一緒する温泉病院仲間のTさんの話をしたら、なんと同じ作業療法の先生が(辞められた担当者から引き継いで)担当なさっているのだそう。私が目標とするぐらい順調なTさんが半年に一度温泉病院に来られていること、Tさんよりもっと状態の良い人で「自己管理がまちがっていないかどうか年に一度入院して確認なさっている」という患者さんもいることをお聞きしました。

「痛みを出したり悪化したらまたお世話になります。」ということだと、そこから回復させるのは大変そう。半年に一度、<車検のようにチェック>する方が良いと思い直した次第。例えばですが、進むべき方向が本来の方向と角度で30度違っているとして先へ行けばいくほど乖離幅は広くなりますよね。軌道修正するなら早い方が良いことになります。早く気がついて痛みを出したりする前に修正できた方が良い。

今回、理学療法の先生にも「太ったんじゃないですか?」と聞かれました。ジワジワ体重が増えてきているところだったのです。「それってアブナイですよ〜。」と注意されました。「調子良いので温泉病院も卒業」みたいな安易な気持ちが、すでにそういうところにも出ていたように思います。

今回、初めて二週間の入院をなさっているAさん(これまでもときどきお会いしたりメール交換してきた方)と入院を迷われているBさんをご紹介して入院の体験談を話していただくことになっていたのですが、入院患者さんは何しろスケジュールがいっぱいで、お二人のリハビリの時間のタイミングが合わず、お二人をお引き合わせすることはできませんでした。私からBさんにお伝えするべくAさんから入院生活のいろいろを伺わせていただきました。入院して一週間で体重2キロ落ちたそうです。8月からの入院で6.5キロ体重を落とした方にもご紹介いただきました。すごい!
「食事にバナナがでても半分」みたいなお食事の内容をおききしておおいに反省。私は果物大好きでここのところ柿を毎日のように一個食べておりました。「柿もバナナも半分に」ぐらいから始めようと思ったところです。温泉病院から帰宅してジワジワ体重が落ちているところです。ジワジワ増え続けるのとでは一ヶ月もしたら大変な差がでますよね。

お役にたつ情報を発信できるかどうか、最近は股関節よりも「健康寿命」にシフトしておりますが、「よくなった人がどういう生活をしているのかヒントがあるかもしれないから知りたい。」と言ってくださったかたもいるので、月末に近況報告をさせていただくようなことにいたしますね。ご訪問下さったら過去ブログものぞいてくださったら嬉しいです。

今回入院なさっていたAさんはきょう退院なさいました。お約束したわけでもないのに、タイミングよく温泉病院でお会いできて、いろいろお話をうかがわせていただくことができてラッキーでした。Aさん、どうもありがとうございました! ブログ終了してからも「もしかしたら更新されているかもしれないと思って見に行っています。」とおっしゃってくださった方たちにも感謝!

皆様とごいっしょに良い方向に進んで参りたいと思います。よろしくお願いします!

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2018年8月22日 (水)

ブログ終了

すずらんさんが10年続けてこられたブログを6月に終わりになさいました。私も「そろそろ潮時」と思いながら続けてきましたが、ここで終了させようと思います。私のブログも役割を終えた気がしております。私が痛みがあった頃の日記を読んでいただく方が今の私の生活を書き綴るよりまだしもお役にたてるのかもしれないと思いますので、削除しないで残しておきますね。右の検索欄にキーワード<温泉病院>とか<斎藤ホテル>とか入れると、そのテーマで相当数の日記を書いてきたことに自分でも驚くばかりです。(温泉病院という言葉を含む日記が419件)

股関節症は自分では<ほとんど卒業>。「ほとんど」というのは<痛みの解消>と<生活している上での不便なことがない>という意味合いです。股関節の形状はうまれながらの形成不全ですからそれが治るということはないように思います。(変形してしまった骨頭の形状が丸みをおびて縁が整ってくるような改善はレントゲン上に現れております。)この股関節を長持ちさせるためにしていることはそのまま「健康寿命をのばす」ということにつながって、今自分がしていることは<股関節症だから>というよりは後者の意味合いの方が大きくなっています。

下田の乗馬クラブは通えるかどうか自信がないので、とりあえず9月から一年会員になることにしてあります。月に一度一泊二日、一度は日帰りで月に3回のレッスンを考えています。かなり長いこと使ってきたボーズのノイズキャンセラーのヘッドホン(持ち歩きはかなりかさばる)が具合悪くなったので、小型のイヤホン型のものに買い換えたのを行き帰りの新幹線の中で使っているのがすごく良いです。新幹線のゴーッという走行音が消えて静かな周囲から隔絶された音楽環境になります。これまで越生の乗馬クラブに通うとき普通のイヤホンでPodcastなど聞いていましたが、もっと早くにノイズキャンセラーにしておけば良かったと思います。ノイズキャンセラーの後ろの方にイヤホン型も紹介されています。

こんな風に<紹介したいこと/自分の関心>は股関節とは関係ないことばかりになってきてしまったと思います。ブログに記録してきたような温泉病院での指導などは今後はメモとしてevernoteに記録を残しておくつもりです。紙のノートと違って検索できるのが便利です。

長い間、おつきあいくださって、どうもありがとうございました!

追記:最後にフリージアさんからご紹介いただいた均整センターをお知らせしておきます。
均整センター
こちらの杉本先生という方に私はお世話になっています。
お部屋などは質素ですが施術はすごく丁寧で全身の歪みを診ての施術。
この施術内容で3000円は破格だと思います。

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2018年8月19日 (日)

近況など/水素バス

昨日は朝8時半から、避難場所になっている小学校の体育館で災害時の避難場所設置の講習会があって、初めて参加してみました。年々参加者が減っているのだとかで今回の参加者は4自治会で69名。実際に避難生活が始まるとトイレ掃除の順番なども自治体ごとに交代ですることが決まっているのでした。ニュースなどで体育館などに避難している人たちが報道されますが、「いざ、我が身」となったらどんなに大変かと思いました。訓練でブルーシートの上に正座して立ったり座ったり、校庭に出たりみたいなことを繰り返したせいか、帰宅してから(ちょっと涼しくなったので)網戸掃除みたいなことで張り切ったせいか久しぶりに股関節がちょっと痛くなって「まだまだ油断はできない。」と思いました。私の場合、股関節そのものより大転子周辺に痛みが出ることがおおいです。

草笛光子さんの新 6週間のダンスレッスンという二人芝居があることを知ってチケット購入しました。今の時代、コンビニの機械で操作してチケット購入できるのですから便利になりましたよね。操作を忘れたタイミングで買いにいくことになるので、いつもおっかなびっくり操作しています。昨年、一昨年と黒柳徹子さんの舞台を見たのでした。ご高齢でも元気な方たちのご活躍を見るのは嬉しいです。

我が家で使っている飲用の水素水を作る機械をリースしているトーエルで水素が発生するという入浴剤を出したのがお試しに三回分送られてきました。水素シャボンバス(株主優待だったか、利用者サービスだったのか不明)夏の初めに一度それを使ったら入浴後に半端じゃないぐらい汗が出て長時間その汗がひかずにびっくり。「冬に温まるのにつかおう。」と思って残り二つはとってあるのですが、水素水のお風呂というのに興味持って入浴剤やら水素発生装置やら眺めているところです。(某女優さんの披露宴の引き出物がお風呂の水素発生装置だったとかいうようなことも)

炭酸泉と水素水と効果はどう?みたいな比較サイトもたくさんあって、インターネットは便利ですが見始めるとキリがない感じで。水素は温めるとダメらしいのにお風呂でも大丈夫なのだろうか? 「飲むよりも皮膚からの吸収の方が」という話もあるけれどどうなのだろうか? そもそも水素水はブームになっているけれど、消費者庁が効果なしと言ったとかでそのことへの反論もまたたくさんあって混乱するばかり。
なんでもそうですが情報過多の時代、何を信じて良いのやら‥。自分の体に問いかけるのが一番かしらね。

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2018年8月17日 (金)

あっというまに一週間

爽やかな朝です。気温が下がったのかと思ったのですが部屋の温度計は28、0度。でも湿度が42パーセントになっています。この爽やかさは温度より湿度によるものなのですね。

自分のブログを開いてびっくり、一週間近く更新していなかったのですね。インターネットの某英語講座で添削コースを三つ受けており、その二つの締め切りが隔週の木曜日なのです。締め切りの4日前に「あなたは未提出です。」というリマインドメールが来ます。12日の夜に一つ提出、もう一つは昨日の深夜0時締め切りなのに11時10分にようやく提出。宿題みたいにそういうのがあると「まずはそちらを仕上げてから、ブログにとりかかろう。」というようなことになります。それが「ああでもない。こうでもない」みたいなことで私にはすごく時間がかかるのでなかなかブログにとりかかれません。

銀座の股関節専門の松本先生のブログが金曜日更新で、先週は<乗馬>について書かれていて「あら!?」と思いました。内容としては乗馬に限ったことではなくて、松本先生の説によれば炎症のピークに向かう曲線のどの段階にあるのかで違ってくるので、新しいことを始めるのに自分がどの段階かを見極めた方が良いというようなことのようでした。(正確なところが気になる方は松本先生のブログを読んでみてくださいね。)その中で仙台の患者さんは乗馬を始めて悪化、銀座の方は乗馬を始めて良好というようなこと。「銀座で良好の方は私が退会した乗馬クラブに通われているSさんなのだろうなぁ、乗馬が合って良かった!」と思いました。銀サロ10周年のパーテイの時にお会いした方でご夫妻で乗馬に通われています。そういえば今年も秋のお食事会をなさることがきょうの松本先生のブログに書かれていました。

お盆の帰省の時期、両親も他界して兄弟もいない私は「帰る実家がない。」と落ち込んだものでした。実家のイメージは「寅さんがいつ帰ってもあたたかく迎えてくれるお団子屋さん」でした。それがいつのまにか子供や孫を迎える世代になってしまいました。相変わらず報道は「おじいちゃんん、おばあちゃんのいる田舎に帰省する家族」のようなことが新幹線や飛行場の混雑などで取り上げられています。高速道路も渋滞ですし、現実には<田舎に帰る>といっても迎える側のお嫁さんも帰る側のお嫁さんも気をつかったりで大変だったりもするのだろうなぁとこの年齢になると若い頃には気づかなかったようなこともなんとなくわかるようになってきます。

図書館から<貯筋通帳>という本を借りて読みました。貯金に例えて、老後に備えて蓄えておいたほうが良いようなこと始め面白かったです。ストレッチはしてきたけれど筋トレはしていなかったので、以前していた<八段錦>を再開しました。<騎馬立ち>のような馬にまたがる姿勢でするものもあります。個々に日々してきたつま先だちのようなものも織り込まれているし、深い呼吸も丹田を意識するようなことや足裏の湧泉を意識するような動作もあって、あらためて「すごく良さそう」と思いました。昨日、フルートのレッスンに春日部に行った帰りに広々した公園の芝生で裸足になって(グラウンデイング)八段錦をしたら
すごく気持ちが良かったです。

最近始めたこととしては、朝起きたら白湯を飲むこと。以前、元ミスユニバースだったか道端三姉妹だったか誰か美しい人の本で「朝いちで白湯を飲んでいます。」一日の始めに胃腸を洗い流すような意味合いだったかしら?そんなようなことを書いていたのを読んで真似したことがありました。寝る前とか朝とか血液ドロドロを避けるために水分を取ることはよく言われますものね。冷たい水よりはぬるま湯のほうが確かに体にやさしそうに思います。昨年からウオーターサーバーをつかっているのでお湯を沸かさなくても良いので気軽に取り組めるようになったと思います。ウオーターサーバーに使っていた12リットルの水は重たくて次回から8リットルの大きさに変更依頼したところです。料金が割高になるのだろうなぁと思っていたのですが、私が申し込んだ当初と料金体系が変わっていて、ほんのちょっとの差額になっていたのが嬉しかったです。

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2018年8月11日 (土)

那須乗馬/Tさんお勧めのウエーブリング

Tさんとの那須への旅の最後を飾ったのは、車窓から眺めた大きな虹。帰宅したらTさんから「那須の方は大雨」というショートメールが入ってきました。

私たちがいったホースリゾート那須は名称に那須とついていますが実際は大田原なのだそうです。グーグルマップで見たら大雨警報がでていたのは乗馬クラブからちょっと南の地域。朝、私たちが宿を出るときには青空でお天気に恵まれた旅行でラッキーでした。乗馬の写真、顔がわからないからブログに載せてもいい?と聞いたら(共通の友人の)「野の百合さん、まるさんにも見ていただけるものね。」とOKをいただきました。Tさんとはそのお二人からの紹介で知り合いました。3人は股関節症ののぞみ会のプールで一緒。一般の人対象じゃなくて股関節症専門のそういう講座があるって良いですよね。股関節症バーチャル姉妹の末の妹のまるさんも乗馬を始められたので、「いつかと三人で一緒に行きたいわね。」と旅行中なんども話題にしておりました。

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乗馬クラブの送迎車内で地元のお土産の話になったら「御用邸チーズケーキ」というのが評判が良いということでTさんはそれを買うために翌日も那須塩原駅に戻りたいということでしたが、地元在住の(股関節症でお会いすることになっていた)Xさんからのメールで「西那須野にもチーズケーキ屋さんの支店がある」ということで、街合わせはその売店で、さらにその近くに同じお店の落ち着けるカフェがあってそちらでゆったり三人でお話ししてきました。

ブログに第三者のことを書くときは慎重にしないといけないので、Xさんの個人的なことを書くのは差し控えますが、Tさんがお会いした途端<ウエーブリングの勧め>を熱っぽく語り始めたのでびっくり。実は私も数年前にウエーブリングを買ったけれどレドリーさんが温泉病院で勧められたという話を聞いて「私使っていないからあげる」と<家から物を減らそう>と努力中ゆえに、迷惑だったのかもしれませんが押し付けるようにして差し上げたのでした。

Tさんは使い方の本もDVDも買って、その指導者講習みたいなものを受けようかと思ったこともあったのだそうです。今は何種類か出ていて6本持っているとのことでさらにびっくり。その6本を並べて寝ると気持ち良かったりするのだそうです。Tさんは今とても良くなっているわけですが、あらためて話をうかがってみると、いろいろ努力もされているし二年前から某所にもストレッチを受けに通われているのだそうです。さんざんいろいろ試してたどりついたのが、そのストレッチとウエーブリングだったみたい。

ウエーブリングの良さとして「壊れない。値段が高くない。電池の変えなどメンテナンス無し。軽いので持ち運びもしやすい。」と列挙されていました。確かにバランスボールやストレッチポールよりはるかに小さいですし、何か一つ健康グッズというのだったら良いのかもしれません。(使わなくなっちゃった私がいうのも説得力に欠けるかもしれませんが。)私はストレッチポールでふくらはぎもほぐしたり、要はウエーブリングでするようなことは手持ちの他のもので間にあわせることができる感じです。

今回の旅のもう一つのビックリは、個人旅館にスタッフとして外国人女性がいて「彼女が(スペイン語圏の)中南米の人だったら(この旅は出来過ぎで)腰をぬかしそう。」と言ったのだけれど、翌朝聞いてみたらアルゼンチンから3ヶ月前にここの宿に働きに来た人でした。彼女は母国語のスペイン語が話せるということで大喜び。私もTさんの流暢なスペイン語を初めて聴かせていただきました。私のことを「彼女もスペイン語が話せるのよ」と言われて焦りましたが、Tさんに文法的な誤りを会話教室の先生みたいに直していただきながら錆び付いた扉をあけるみたいにしてちょっとだけ話しました。

あの台風情報の中騎乗できたり、眺めの良いレストランでのお食事つきだったり、塩原温泉駅に迎えにきてくださった旅館のご主人がかなりの時間かけて塩原観光してくださったり、スペイン語圏の人とのおしゃべりがあったり、何しろ面白い旅行でした。私は楽しいことが終わると風船がしぼむみたいになってしまうのでそれがちょっと困ったことです。現実に戻って、お盆の支度しなくちゃみたいなことで‥。

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2018年8月10日 (金)

那須での乗馬

今回の那須滞在は「具沢山のスープ」みたいなことで、いろいろなことがギュッと詰まっている旅となりました。股関節症で乗馬をなさるTさんのお誘いで、計画はすべて彼女任せ。塩原の赤沢温泉という個人旅館の宿に泊まっています。猫3匹 犬1匹、山羊一頭います。猫アレルギーや動物が苦手な人はダメでしょうが、接客の上手な猫がいて、猫に会いたくて来られるリピターさんもいるぐらいで、猫は立派に宿のスタッフとして働いているのだそう。

同行のTさんは英語とスペイン語が堪能。宿のご亭主がコロンビアにお仕事で滞在なさっていたことがプロフィールに書いてあったので「Tさんも中米に長くいたのですよ。」と申し上げて、Tさんと宿のご主人でいろいろ話がはずんでいるのを後に部屋に戻って荷物の整理を終えてコレを書いています。

股関節症のお仲間のTさんと数ヶ月前から予約してあった那須高原での乗馬が9日の午前。大型の台風が関東に上陸するというニュースが数日前から流れ「今回は無理そう?」と思いながらも「基本的に晴れ女」という楽観的な気持ちも一方にありました。同行するTさんがやきもきするタイプではなくて「流れのままに」というおおらかなタイプだったのも幸いしました。前日に乗馬クラブに連絡とろうとしたら定休日とのこと。「行ってみるしかないよね。」というTさんの言葉にダメ元で出かけてみることに。

新幹線の車窓からは青空も見えて「これなら騎乗できそう」と話しながら来ました。送迎の車に乗ってしばらく走ったら雨が降り出してそれも結構な雨足でしたが、「あちらの空は明るいので」と向かった先は晴れていてその代わりすごい風。木々が風で揺れる音もすごいけれど、枝などが強風で折れて飛んで来ると馬が驚いてしまったりするようなことで時間を短縮して近場だけのコースに変更になりますというご案内。馬にまたがったときにゴーッとものすごい風で「怖かったら中止します?」と聞かれて一度は「やめます。」と
言ったのだけれど、「馬が驚いて暴走するのが怖い」と言ったら、驚いても横っ飛びするぐらいだということで「引き綱をつけましょうか?」とのことで、ここまで来て乗らないのもと思ってお願いしました。

ウエスタンの鞍での乗馬は2回目ですが、前回はブリテイッシュと同じような手綱のもちかたでいいですよと言われて乗りました。今回はハミの形がちがうのでブリテイッシュの持ち方をすると馬にかわいそうという解説もついて、ウエスタンスタイルでの手綱操作を教わって(押し手綱)出発。驚いたのは馬の右側から乗るというので、私は良い方の左足で体を支えて患足の右足を振り上げられるけれど、右足を軸に左足を高くあげられないと話しながら試して見たのだけれどダメで、反対側(馬の左)から乗せていただきました。常々、患足が右だから乗馬ができると思っていたことが実証された感じでした。

北海道ならいざ知らず関東のこんな近いところにこんな広々したところがあるなんて!と驚くばかりの絶景でした。同行のTさんも「自分の敷地内で外乗ができるところって珍しい」。その後、その絶景を眺められるレストランでのランチ。那須野が原ファームという自社農場で取れた無農薬野菜を中心としたお料理とのことで、お食事だけに来られている地元の方々が多かったです。あの景色とあのお料理なら近かったら私も時々行きたいくらい気に入りました。

きょうはこれからこちらにお住いの股関節症の方に初めてお会いします。先日、プロフィールから自分の連絡先を削除したので、ブログを長らく続けて来て色々な方とお会いして来ましたが、メールをいただいてお会いする最後の方になるのだろうとしみじみ思ったりしております。直接何か役立つヒントを思い浮かぶことはできないまでも、股関節症と向き合っていく姿勢のようなものをお伝えできたら良いのかしらと思ったりしています。「一人で悩まない。」「明るい気持ちをシッカリ持ち続ける」みたいなことぐらいしか今は思いつかないですが。股関節症とは思えないぐらい綺麗に歩かれているTさんも一緒なので、温泉病院入院して車椅子だったようなことから体験談を話していただくと希望も持てそうに思います。

9時半にフロント待ち合わせなので、例によって見直さないでアップしちゃいます。誤字脱字あとでしゅうせいします〜。

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2018年8月 6日 (月)

ガスコンロ その後 ほか

距骨調整の所に行くのをやめたことを書いたばかりですが、距骨について、かなり前に大原先生の所に行っていた頃に「足首が大事」ということでパート2のブログに書いておりました。自分のことでさえもすっかり忘れてしまうぐらいなので、メール交換している方々の股関節の状態を別の人と勘違いしたり忘れちゃったりするのは仕方ないかもしれないと思ってみたりしているところです。「ブログに記録を残しておくことは自分のためにも必要」とも。

Rさんに書いたメールが迷惑メールに入っていたのだそう。私のGメールにも温泉病院からのお返事が迷惑メールに入ってしまったことがあるのを始めとしてそういうこと多いです。Gメールの迷惑メールフォルダーは一ヶ月で削除されるらしいですから時々チェックが必要そうです。

きょうはこれから東京ガスの女性スタッフが先日購入したガスコンロの使用方法やお手入れについて説明に来てくださるということで、台所のお掃除を汗だくになりながら床掃除まで念入りにしたところです。三口あるコンロの奥の小さいコンロでご飯が炊けるということで炊いてみたり、先日はカレーピラフも<炊き込みご飯>というモードで炊いてみたりしてみたところです。「右コンロタイマー終了しました。」みたいにいちいち音声が入るのもうっとおしいので消音設定も教わっておこうと思います。「その操作はできません。」みたいに言われたことも何度かあって、その辺りも質問しておかねば。冷凍食品の解凍もできるし、ご飯も炊けるとなると電気釜とか電子レンジとか不要になって台所が広く使えたりしそうでもありますが処分してしまう気にもなれなくて‥。

最近、数年続けてきた<新月の願い>というのを書かなくなってしまっております。毎月のように書いていた頃に「ヘルシーなお料理を日々楽しんで作る。」ということを挙げていた時期がありました。若い頃には「今晩何にしよう。何か食べたいものある?」と献立に困って主人に聞いたりしたこともありましたが、気が付いたらいつのまにかそういうこともなくなっていますし、楽しんで日々お料理していると思います。(よく考えると食欲旺盛なだけかもしれません。いつも自分が食べたいものをすぐ思いつくということですものね。)

最初に買ったのが従兄弟の息子夫婦の結婚祝いへのリクエストで買った圧力鍋で、「私が若い頃使っていた圧力鍋から進化しているなぁ。」と思いながら、スペアリブなどは骨からお肉がホロリと剥がれて食べやすくなるし、圧力鍋としてだけでなく普通のお鍋としても重宝しています。次がバーミックスで、これはブレンダーを探している中で買ったもので、今はひき肉などもコレでひいています。ひき肉は買ってきたらすぐ使わなくちゃですが、残ったお肉をひき肉として使えるのも便利。餃子の中身などはニンニクやショーガだけでなく茹でて荒く切ったキャベツやニラ 戻した干し椎茸など一緒にガーッと混ぜちゃっております。最近ではお蕎麦の時に薬味として添えるネギも自分で切るとイマイチなのがスライシーでの出来栄えに満足。キャベツの千切りなどもイマイチ得意ではないので本来スライシーではできないはずですが無理やりコレでしています。(出来栄えをそのうち画像にしようかしら。)

体は何しろ日々食べているものから作られているので、食事は大事ですよね。私の股関節症が良くなったことに食べ物は大きいと自分で思っています。(お肉をやめていた時期、筋肉に良くなかったのではないか。上質のタンパク質は大事ということを以前も書きました。)主人が「チューブの辛子やわさびにもソルビットだったかソルビトールだったか入っているよ。」と言うので、粉なわさびに切り替えたところです。辛子やわさびは大量に食べるものではないので「まぁいいいか。」と思わなくもないのだけれど‥。

熱中症だけじゃなくて水毒症というのにも気をつけなくちゃで、塩分補給ということで、ここのところ梅干しを食べるようになっています。梅昆布茶なども良さそうかしらね。

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