2017年4月26日 (水)

記憶術の本の中から

先日、図書館に予約してあった本が届いたという知らせを受けて、出かけたついでに取りに行きながら「何の本を頼んでおいたのだったかしら?」と思っていたら「世界一の記憶術/斎藤直子」という本だったので苦笑。

<世界記憶力選手権>というものがあることを私は知りませんでした。記憶術のことをお伝えしたいわけではなく、この本の中に書かれていた、<驚異的な記憶の記録が更新され続けている>のは「あの人にこれができるなら自分にもできる」と思ってトレーニングをするから。」という箇所。つまり股関節症の痛みに悩んでいる方々が「ラベンダーが痛みから解放されたのだったら自分にもそれはできることだ。」と思うことが大事なのではないかと、ふと思ったものですから。

せっかくなのでこの記憶術の大会についてもちょっとご紹介しておきますと、3日間10種目にわたっていて、1種目目は抽象的なインクのシミのような形が一行に5つ並んでいる順番を15分かけて記憶していくという競技、私などは一列目の5個でさえ覚えておくことは不可能に思えるようなものです。世界記録は385個だそうです。三種目目はランダムに並んだ数字で記憶時間は一時間、世界記録は2660個。写真による名前と顔もあって15分で世界記録は164個。人の名前を覚えるのが苦手な私には<驚異的>を超えてしまって「信じられません〜!」状態です。この本以降にもどんどん記録は更新され続けているようです。最新の記録は記憶力大会に載っています。

1994年ロンドン大学の心理学者たちが調査にやってきて「これこれのことは脳にはできない」と結論付けたこと、例えば耳で聞いただけで30個以上の数字を覚えるのは無理、7個でほとんどの脳は混乱してしまうということだったそうなのですが、それから2年後に30個の壁を突破し、100個200個と記録は更新され続けているそうです。

「私たちはすばらしい脳の使い方をやっと覚え始めたばかりなのです。例えていえば、原始人がスーパーコンピューターの前にいるようなものなのですよ。」とこの本の中に書かれていました。

スーパーコンピュータのような脳を与えられた私たち、上手に活用したいものですね。活用いたしましょう!!

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2017年4月25日 (火)

気象病ほか

前回のブログでご紹介させていただいた小泉さんがこの冬に温泉病院に入院なさらなかった理由は実は人工関節になさっていたからなのです。小泉さんのブログ紹介させていただいたご報告をしましたら、そのお返事の中で8ヶ月ぶりのブログ更新に人工関節になさった状況を書かれたことをお知らせくださいました。コチラ 石部先生のクリニックが札幌市内の便利な箇所に開業されたということも、矢野先生が手術なさった患者さんも診てくださることなども今回そのブログを読ませていただいて知ったことでした。

話変わって、23日(日)のきららの体操教室10周年、おもてなしくださったケイコさん始め、スタッフの方々、ご一緒させていただいた皆様どうもありがとうございました。温泉病院から退院されてきたばかりの方あり、佐藤先生のところに通われている方あり、たくさんの方とお話しさせていただき交流させていただくことができました。ケイコさんのブログのようにずっと続けているわけではなくて、私のブログは引っ越してみたり、止めたり、再開したりのワガママなブログですのに、あたたかく応援くださって感謝、感激です。「ブログ読んでます!」とお声かけていただき、とても嬉しかったです。本当にありがとうございます。

篠崎先生は一度講演会を聞かせていただいたことがありましたが、阿部先生には初めてお目にかかりました。虹の橋を渡ってしまった我が家のアルフィと同じ黒ラブちゃんが阿部先生のお宅にいることを存じておりましたので親近感もありましたので、お席にご挨拶にうかがいました。黒ラブちゃんは14歳で元気とのこと。「9歳で逝ってしまったアルフィの1.5倍の時間を阿部先生と一緒に過ごしているのだなぁ。」と羨ましく思いました。

阿部先生お勧めの気圧のアプリをスマホに入れたところだったのでそのご報告もさせていただきました。気圧が変動するとき、「グラフのカーブが上がったり下がったりするときは要注意」というアドバイスもいただきました。ご紹介いただいたアプリは<頭痛ーる>というだけあって、気圧によって頭痛が左右されることをメインにしているようですが、関節痛もお肌も気圧に影響されているようです。だからこそ阿部先生も気象についてメインに取り上げてくださっているわけですが。

気象病についてのサイトコチラそのなかでさらに紹介されているサイトでは関節痛の予報まであるようです。関節痛予報の紹介のあるサイト阿部先生のサイトで紹介くださっている<頭痛ーる>も記事の最後に載っています。<きらら>ではこの秋に阿部先生の講演会を予定しているとのことです。

私は関節痛は無いのですが、気分が気圧に左右されているような気がしています。<晴れていたら爽やかな気分、どんより曇っていると気持ちも晴れない>みたいなことってありますが、天気そのものよりも気圧だったりするのでしょうね。

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2017年4月22日 (土)

富士温泉病院に入院なさっていた方のブログ

富士温泉病院に入院なさっている間のことを公開してくださっているブログ、続 隗より始めよの小泉さんからブログをリンクさせていただくことについてご快諾いただきました。どのページをリンクさせて頂いたら良いのか、何はともあれ変形性股関節症について書いてあるページをリンクさせていただきました。このページの下の方に1から16までページがあるので、そこをクリックすると順番に読めます。他の項目についてもこのページからたどれます。小泉さんの日記を読まれて富士温泉病院への入院を決められた方々に病院内で会われたことなども書かれています。それだけ影響力のある内容と思います。

富士温泉病院に診察に行かれると「入院を勧めます。」と言われる方が多いようです。(私は言われたことがありません。)「入院」と聞くと「私の股関節症ってそんなに深刻なの?!」と驚かれるかもしれません。矢野先生が入院を勧めるのは転地療養の効果や、外来では1単位(20分から30分)しか受けられないリハビリが入院の人は2単位受けられたり、温泉プールも毎日のように入れたり、何よりおさんどんから解放されてゆったり過ごせることが私たち働き者の(と自分で言うと変ですが)股関節症患者にはリハビリ効果大だからのようです。遠方の人が「毎月通う」と言ったらそれよりは三ヶ月に一度の短期入院を勧められたという話も聞きました。ある程度の義理(年数を経た法事など)も入院を口実に欠くことができたりもしますから、体を休めることもできそうです。

このブログを書かれている小泉さんは利尻島にお住まいです。そこから冬の二ヶ月間、温泉病院に入院されてきました。今年の冬にはそうなさらなかったのには理由があって、それについてはご本人がいずれブログに書かれることと思います。代わりに5月の連休明けに入院なさるそうで、5月の末に温泉病院に行く予定の私は、おもいがけず小泉さんご本人にお会いできそう。いろいろ「???」があるので、直接お会いできてお話しうかがえるのはラッキー。5月は温泉病院に初めて日帰りするつもりでいたのですが、小泉さんにお会いするのに日帰りは忙しいですから一泊することにしました。

<利尻なう>私が利尻に移住した理由も是非よんでいただきたいです。東日本大震災のときにご自分の生き方について考えられてとった行動がすごい!と思います。ここまでの行動力ではないとしても股関節症の方々とお会いしていると同じように圧倒されることが多々あります。

明日はいよいよ、きららの体操教室の10周年パーテイ。私は体操教室には一度しかうかがったことがないのですが、ケイコさんとはブログ繋がり。銀サロの初回のパーテイ、松本先生の本の出版記念の会をケイコさんが仕切って、きららの方達がお世話くださったときに初めてお会いしました。10年の間にはそれこそ東日本大震災もありましたし、皆様それぞれ、お子さんのご卒業やご結婚、いろいろあったことと思います。ケイコさんはおばさまの介護までなさりながら体操教室を10年続けられたこと素晴らしいと思います。こういう盛大な会の段取り、当日までのご準備もどれほど大変なことかと思います。ケイコさんは手作りの押し花のお土産もコツコツ作られているようで頭が下がります。

昨日、久々に痛みを出してしまって「やだ〜。明後日(きららの会のパーテイ)広尾に行くのにどうしよう。」とまた温めまくりました。痛みを出した理由、一日を振り返って思い当たることがあるのですが長くなるのでまたの機会に。

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2017年4月19日 (水)

脂肪の塊のサンプルを見せられて

先日私の行きつけの美容院が主催するインナービューテイ講座の二回目「ダイエット作戦/結構食べても痩せられる」を聴講してきました。講師の方が脂肪の塊のサンプルを持ってきてくださって、聴講している私たちに回覧してくださいました。静岡から来られているので持ってくるの大変だったと思います。サンプルだけを持ち歩くわけではなくて他の荷物もあるわけですから「重かったです〜。」と言われていました。

カマボコの縦と横と厚さを三倍ぐらいしたような大きさで表面が凸凹したもので、押すとブヨブヨと弾力があります。唖然としちゃって写真撮るのすっかり忘れてしまいました。ネットに同じサンプルの販売があったので参考までにコチラ

「『3キロ太っちゃったわ』という人はコレが三つくっついているわけです。」とお腹周りにくっつけるようなゼスチャーを見せられたら、「ヤダ! 絶対その脂肪落としたい。」と思いました。強烈な印象。ここのところジワジワと体重が増えていましたが、間食を控えるだけでかなり違うようです。お腹が空いている時が一番痩せるチャンスなのだそうです。私の場合「お腹すいちゃったからバナナ一本食べて夕食の支度にとりかかろう。」みたいなことで、せっかくのチャンスを取り逃がしておりました。知人の話によるとそういう空腹の時が免疫力アップするチャンスでもあるのですって。その人は嬉しくなって「空腹の時間が少しでも長びくように。」と思うのだそうです。真否を確認していませんが、そう思うことで間食を止められるのなら真否のほどは私にとっては二の次。

内臓脂肪の方が皮下脂肪より落としやすい話や、カロリーを燃やすにはビタミンB群が必要というようなことなど、よく言われている「リバウンドを繰り返すと筋肉が減って脂肪に置き換わる」という話も。ライ◯ップなどで痩せた人たち、あの体型をキープしないと今度リバウンドするときには脂肪がついちゃうのだわと思いました。

今回「朝ごはん食べない人?」と聞かれて、不健康そうでなんとなく手をあげないままになってしまいました。聴講されている人の中に朝食抜きで挙手されたのは一人だけでした。講師の人は朝食抜きを支持している人で、朝はヨーグルトぐらいなのだそうです。私も完全な朝食抜きは心配なこともあって、ヨーグルトと豆乳入り野菜果物のスムージーみたいなものだけにしているのですけれど、世間一般から見ると少数派だと思ってきたのが、思いがけず健康講座で後押していただく形になって嬉しかったです。どんな健康法も合う人と合わない人がいると思うので、お勧めはしません。我が家も主人はしっかりお味噌汁にご飯におかずの朝食をとっています。世の中の潮流はどうであれ、自分に合った健康法を見つけることが肝要ですよね。

きょう長いこと玄関先の傘立てに入れてあった杖を仕舞いました。(愛犬障害からの)足の状態回復してからほとんど使っていなかったので。ちょっとした記念日として記録しておこうと思います。4つ折り杖を折りたたんで入れられる小さなバッグで用心のため持ち歩いてはいるのですが。23日のきららのパーテイは遠方なので杖をついていこうと心づもりしています。

富士温泉病院に入院なさっている方のブログをロージーさんがご紹介くださいました。リンクさせていただくむねメールしたところです。OKをいただいてご紹介させていただきたい思います。

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2017年4月16日 (日)

ブルーライトのつづき/呼吸法のこと

前回、ブルーライトのことを書いたら、まるさんから「スマホとタブレットにブルーライトを92%カットするフィルムを貼ってます。Farfallaという会社のです。」ということに加えて。「ブルーライトってお肌も老化させるらしいです。今、化粧品でもブルーライトをカットするものがチラホラ出てきました。」という情報をいただきました。「え!お肌も老化させるのではブルーライトカットメガネだけじゃダメだったわ。」と焦りました。光線なのだから肌も浴びますものね。パソコンやスマホはブルーライトカットの画面にして、夜になると暖色系になりますが、昼間はこれまでと同じです。私もフィルムを貼ろうかしら。

お友達からウインドウズはグレードアップすると夜間はブルーライトカットになることを教えていただきました。私はMacですが主人のパソコンはウインドウズなので、グレードアップしてもらおうと思います。夜に両方のパソコンを使うようなことがあるとブルーライトカットの設定してあるMacとの差が顕著で、眩しく感じます。

ちょうどApple TVを買ったところでした。これはパソコンで見られるような動画をテレビで見られるようにするものです。最新のテレビはネットに繋がっていてyou-tubeなども見ることができるようですが、我が家のテレビでは見られません。テレビをあまり見ない代わりにyou-tubeの癒される動物達の動画や、アマゾンプレミアで見られる番組などを見ることが多くなっているところでした。テレビ画面ならかなり離れて視聴できますから「良いものを買っておいた。」と自己満足しています。<やすらぎの郷>という番組が始まったのを知らなくて、見逃したのを有料動画で購入して主人と見たりしています。こんな豪華キャストの面白い番組をどうして昼間見られないような時間帯に放映するのだろうか?と明日の月曜から録画しておくことにしました。「若い人は見ないから暇な高齢者向けに昼間なんだろう」と主人。

話飛びます。「痛みを解消するのにありとあらゆることをした。」中に、塩谷信男先生の<正心調息法>も挙げておかなければと思いました。ちょうど日経の夕刊の読書日記というコラムに元テニスプレーヤの杉山愛さんがスランプに陥って「もう辞めたい」と思った時に、塩谷先生の「100歳だからこそ伝えたいこと」を読まれて、呼吸法を実践されて立ち直り、今でも朝晩30分呼吸法を実践されていることが紹介されていました。深い呼吸をするという意味では呼吸法は短い時間でも続けてはいたのですが、イメージングはとくにしていませんでした。痛みが解消した今は、眼の細胞に酸素が行き渡るようにイメージしながら呼吸しています。股関節症のお仲間のSさんのお姑さんの蔵書にこの本があったと貸してくださいました。一度は図書館で借りた本ですが、物語の筋をおうようなものと違って、手元に置いて繰り返し読むのに良いタイプの本なので嬉しいです。本来は回数を数えながら25回するようですが、私は瞑想用の音楽を流して<曲が終わるまで>にしています。

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2017年4月 7日 (金)

ブルーライトのカット

飛蚊症、始まった日を10とすると1か0.5ぐらいになりました。徐々に良くなりつつあって、昨日お灸に行って話したら「一過性のものかもしれないのでしばらく様子見てみたら。」ということで首筋あたりの治療をしてくださったのが功を奏したような気がします。こんな風に股関節だけでなく全身にわたって整備?していただけるって本当にありがたいと思います。

足の方も、「もう杖なしでもマイペースで歩くなら大丈夫」と言っていただきました。先日、同窓会行事で見栄をはって杖なしで7000歩皆さんと一緒に歩いてしまいました。用心のためにコンパクトに4つに折りたたんだ杖を持っていましたが、一度も使うことはありませんでした。「どれくらい杖なしで歩けるのだろうか?」と思いながらも痛みが出るのが怖くて試したことなかったのですが、7000歩歩けたら合格ラインかしらと思います。でも人混みでは杖をついていた方が安心な気がするので、まだ杖は手放さないでいようと思います。お灸の先生によると人のペースに合わせて早歩きみたいなことをするのは今の私には良くないのだそうです。

飛蚊症に話戻ります。パソコンやスマホのブルーライトが良くないということを前の日記に書きました。お友達が教えてくださったのはf.luxというので、私もそれをパソコンに入れました。コチラ画面が夜になると暖色になるかんじです。アプリを入れなくてもパソコンの設定で暖色に変えるのでも良さそうです。そういう諸々のことを紹介したサイトもご紹介しておきます。コチラ 

緊急にお伝えしておこう思ったことがあります。巷で「こういう体操をすると良い」みたいなことで紹介される体操をすることで、かえって体に偏りを作ってしまうかもしれないこと。例えばですが、うつ伏せに寝てお尻を左右に揺する体操を私はかなり前からしていたのですが、(私だけかもしれませんが)左右の揺れ幅が違って良い方にばかり動かしていることを、某箇所で指摘されました。仰向けで膝をたててのお尻持ち上げもこのブログの最初の頃に書いた気がするのですが、気がつかずに良い方の足に頼って持ち上げてしまうので、良い方の足ばかり鍛えてしまうことになりがち。温泉病院で「体がよじれている」と言われるのはこんな風に片側ばかり鍛えてしまって差をどんどん広げてしまうからなのかもしれないと思ったりしました。そういう意味でも<きららの体操教室>のような股関節症に特化した体操教室でインストラクター(ケイコさん)が居てくださるのは安心。

富士温泉病院に行かれている人へのお知らせ。3月末に温泉病院に行ってこられた〝ぽちさん(歩知さん)〟から頂戴したメールで、「石和温泉のタクシー料金が4月から770円に値上がりするそうです。」とのこと。それを見て思い出したのですが、石和温泉駅から富士温泉病院近くまでのバスがあることを温泉病院通い8年目にもなって、この1月に電車で(いつもは車)行ったときに初めて知りました。

温泉ホテルの送迎バスぐと見紛うようなマイクロバスなので、街中を走っているのを見ても路線バスだとは気がつかないだろうと思いました。本来の路線バスではなくタクシー会社が運営しているようです。200円で<スーパーやまと>の前まで5分。ただし本数が少なくて10時45分/12時15分/14時/14時46分 という具合です。私が行った<かいじ>だとちょうど12時15分のバスに乗れて13時からのリハビリに間に合います。時刻表のなかで<ひゅうが前>と書いてあるのが富士温泉最寄りのバス停でスーパーやまと前です。誰からも聞いたことがなかったので皆さんご存知ないのかもしれないと思いました。療法士の先生もごぞんじなかったぐらいなので‥。時刻表ダウンロード:「isawa_timetable.pdf」をダウンロード


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2017年4月 2日 (日)

きららの10周年パーテイで! & ソロブレンダーのこと。

ブログを再開しようと思ったところで、飛蚊症になってしまいました。これまでも時々目の前にチラチラ蚊でも飛ぶような風になることがあったのですが、今回は目の端に光が走ったと思ったらマジックインクで書いたような太い線が波打つように出て、それが右目の中で動き回るのです。出先でそうなったので帰宅してネットで検索したらこれも飛蚊症とのこと。心配ないものと網膜剥離などの危険なものの前兆とあるようです。紫外線とパソコンなどのブルーライトが良くないのだそう。眼医者に行かなければと思いながらここのところの過密スケジュールで行けないでおります。

飛蚊症のことも書きたいのですが、まずは<きららの10周年パーテイ>のこと。まだ先の話と思っていたら、もう三週間後の日曜日にせまってまいりました。私が愛用するようになった<えこるの靴>をケイコさんのブログ内でご紹介くださった<みかんさん>はじめとする股関節症のお仲間の方々にお会いできることを楽しみにしています。このブログでもパーテイのこと始め、「二つ三つ日記を書いてから再開のお知らせを」と思っていたら早々ケイコさんが私のブログの再開をご紹介くださって恐縮しながらも、目のこともあり、なかなか更新できずにおりました。きららの10周年パーテイのことコチラきららの常連さんばかりでなく、周囲に股関節症のお仲間もなく一人で悩まれているような方も参加なさるとこれを機にいろいろな情報が得られて元気もらえると思います。なにしろ体操教室を主催なさっているケイコさんが明るい元気な方なので。

飛蚊症のことをネットで探しながら、「変形性股関節症」と診断されたばかりの方々もネットで検索しておいでなのだろうなぁと思いを馳せました。そういう方々は「どうやって痛みから解放されたの?」ということを一番にお知りになりたいだろうと思います。私は<ありとあらゆることをした>とこれまでも書いてきましたが、今回の痛みでも同様でしたので「コレが功を奏した」と一つだけを挙げることができないのです。自分のブログを読み返して「そうそう、そんなこともしていたのだったわね。」みたいなことで。

痛みが無くなっていたので温泉病院通いも一年に一度ぐらいで良いのじゃないか?と思っていたのでしたが、こんな風に痛みがぶりかえしてみると「新年早々に予約を入れてあってよかった!」と思いました。一番にしたことは<温める>ことで長らく使っていなかったジッポーカイロを入れましたし、お風呂も朝と寝る前の二回、死海の塩とお酒をいれて入りました。寝るときの湯たんぽも復活。<温めまくった>という感じです。エゴスキューメソッドの寝転んで椅子に足を乗せるのもしましたし、ストレッチも復活、過去ブログを読み返して「そうだった〜」と思うことすべて復活させました。これは<自分の体に過去に効いたこと>だったので功を奏したと思います。各自の体はそれぞれ違うことですからご自分の体に合うことを早く見つけられたら良いですよね。

気に入ったツールとしてはレコルトソロブレンダーというので、パイナップルと残り野菜(セロリの葉とか)に豆乳を加えたのを飲んだりもしていました。パイナップルには痛みを和らげるプロメラインという成分があるのを思い出したからです。以前はジューサーを使っていたので、搾かすが毎回出ていましたし、ジューサーの手入れも結構大変でした。このソロブレンダーはミキサーのようなことで搾かすは出ません。容器から(コップ代わりに)そのまま飲めちゃうというのが手軽で便利。そのうえ手入れが簡単。痛みが無くなった今は無農薬リンゴの皮ごとに無農薬人参に豆乳を加えて毎朝飲んでいます。飲むというよりザラザラして食べるようだったりもしますけれど。野菜不足で青汁みたいなサプリメントを買うよりは、手近な野菜を豆乳と一緒に飲めるので良さそうに思います。

話は目に戻ります。皆様も股関節の情報を得るべくネットサーフィンして目を酷使なさいませんように。私はブルーライトカットのメガネを使っていましたが、ブルーライトをカットするようにパソコンやスマホの明るさ色合いを設定したり様々なアプリもあるようです。それはまた次回にご紹介させていただきますね。

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2017年3月23日 (木)

ブログを再開

月に一度か二度ぐらいになるかもしれませんが、ブログを再開しようと思います。ブログ終了後の1月始めに富士温泉病院での矢野先生の診察があり、<痛みゼロがずっと続いていたのに愛犬を亡くしてから痛みがぶりかえしてしまったこと>を話したら「愛犬障害」と、にこやかに言われて「???」 

そのあたり「ストレスが痛みを引き起こす」ということなども、「ブログを書いていたら他のお仲間にお伝えできるのに。」と思ったこと、銀座の松本先生のブログにリンクしていただいたのが2月末で無くなったこと。松本先生のブログからこちらに来てくださる方が多かったのです。それがなくなるとブログの更新をしないと一般の検索にはかからなくなるでしょうから「股関節症です。」と毎日のようにどこかの病院で診断されて「え!手術するしかないの?」と思っている人たちの目にこのブログが止まることもなくなります。「保存療法という選択肢があることは発信しつづけていたいのに。」と思いました。

ブログを辞めた12月の中旬ぐらいから痛みが一ヶ月も続いて<スゴロクのふり出しに戻る>みたいになってしまったのかしら? どうしたらこの痛みが解消するかしら?と悪戦苦闘しました。ブログを書いていないと後になって「あの時、いつぐらいまで痛みが長引いたのだった?いつ何をきっかけに回復したのだったかしら?」みたいになってしまいそうでもあります。

愛犬アルフィを失って半月ぐらいしてから痛みが出始めました。「ペットロスの悲しみから痛みが引き起こされているのか。」と思ったのでしたが、そうであるなら失って直後に痛みが出そうで不思議でした。矢野先生の<愛犬障害>というのは、「日々のストレスが愛犬で解消されていたのがストレス解消できなくなってしまって積み重なったことで痛みが出た。」という解説。外から帰宅すると、玄関に走り出て大喜びで愛犬が迎えてくれるので、そこで気分一新、ご機嫌な愛犬のペースで暮らしてきたように思います。それがなくなって帰宅しても気持ちを切り替えることもなく重い気持ちで夕飯の支度にノロノロ取り掛かるみたいな日々だったと振り返って思いました。帰宅したときばかりでなく、いつもそばに<癒し系>が居てくれた訳でしたから‥。

痛みが出たことが幸いしたとも思うことも実はあるのです。痛みゼロが続いて「股関節症もこのぐらい改善すればヨシとしようか。」と思っていたのでしたけれど、激しい痛みが出て辛くて辛くて、そうかといって松本深圧院の宮川先生は予約でいっぱいで<駆け込み寺>というわけにはいきませんから、ネットでいろいろ探して、車で30分ぐらいの所に新たに行くようになりました。それについてはおいおい書いてまいりたいと思います。初回は「すごく痛そう。」と言われながらお世話になったのでした。そこでも愛犬を亡くした話をしたのですが、「体が緩むと心もゆるむこともあります。」と言われて、施術を受けたら、確かに悲しみがちょっと和らいだ気がしました。

<悲しかったり辛かったりしながら、体はリラックスしている>ということはあり得ないわけで、心も体もギュッと縮こまって硬くなるような状態だったのだと思います。「ストレスが痛みを引き起こす。痛みを強める。」ということをブログを続けていたらお伝えできたのに‥と思いました。松本先生が<痛みの曲線/何年かするとカーブを描いて釣鐘状に痛みが解消する図>を紹介しておいでですが、私の素人考えだと、もしかするとそれって40代後半ぐらいに股関節症を発症してから、親を看取ったり、子供が独立して家をでたりのような変化の時期を通り越して、<ストレスのない穏やかな気持ちで暮らせるようになると痛みも解消する>ということも多少なりともあるのかもしれないと思います。

矢野先生の本には私の記憶によると「股関節症の痛みそのものがストレスになる」ということで悪循環が始まるようなことだったように思います。何か信じられる療法に出会って安心するとそのストレスは軽くなるということもありそう。(安心より心の安定が大事と今行っている療法の先生に言われてナルホドと思いました。安心は油断や慢心につながりそうですものね。)

水仙の鉢植えを玄関先において、外から帰宅する時にそこで気持ちを切り替えることにしてみたりもしています。「ふっ」と気持ちが和らぐような気がして‥。若い頃はお華を習っていたのでお玄関にもお花を活けてあったのに、いつのまにか忙しさに紛れて殺風景になっていたと思います。お玄関って外からの気持ちの切り替えに大事な場所ですものね。

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2016年12月17日 (土)

最後までおつきあいくださってありがとうございました!

以前ブログをなさっていた方たち、どうなさっているかと見に行ってみたら「ありがとうございました。」の一言だけ残してブログは全削除の方もいましたし、一年に一度レントゲン検査の結果だけでも報告しますというかたもいますし、それぞれです。

「年内でブログはおしまい。」みたいに申し上げながら、いつまでも引きずっているのも潔く(いさぎよく)ないですし、安保先生がどこかの講演会で「7割でいい」というようなことを言われていたような記憶があって、「最後だからカッコよく終わらせたい。」みたいな見栄は捨てて、早めに切り上げようと思います。本来3ヶ月だけのつもりで始めたブログでもあったのですし。

「股関節症を卒業するって、温泉病院もやめてしまうのですか?」と、メール頂戴しましたが、温泉病院は一月に矢野先生の診察予約が入れてありますし、笛吹川とブドウ畑の石和は第二の故郷みたいになっているので「お里帰り」するみたいにリセットの場として通います。あちらでお会いできそうな方々、よろしくお願いします。

アルフィが虹の橋を渡ってしまってから、私たち夫婦だって同じように限りある命を生きているのだし、お互いに悔いを残さないように暮らしていこうと話しています。「あの時、あそこに行きたいと言っていたのに一緒に行っておけばよかった。」みたいにならないように。

図書館で「ガンに効く生活/克服した医師の自分でできる統合医療」という本を読んで感銘をうけました。瞑想、呼吸のこと、オメガ3やオメガ6のこと、安保先生の提唱されているようなことと重なります。「私は本当は誰なのだろう?」「私はどこへ向かいたいのだろう?」と穏やかな気持ちで自分の内面を見つめるようなことも言われています。「股関節症と向き合う」のではなくて「生命と向き合う」ような方に私自身は向かってまいりたいと思います。ちょうど川(股関節症)をひたすら下っていったら広い海が(統合された心身の健康)目の前に広がっている湾に行き着いたとでもいうような感じかしら。

「健康とはすべての関係との調和」というのも、この本の中からメモした言葉だったと思います。「調和のとれた振動」という言葉もあって、ギターなどは毎回、弾き始める前に調弦するわけですけれど、これまで一本の弦(股関節症)だけ調弦していたのを、心も、栄養も、運動も、生命を輝かせるためにすべての弦を調弦して、そのバランスの中で美しい響きを奏でていけたら‥みたいなことのような気がします。
(あれ?ちょっとキザだったかしら。)

このブログ右のバックナンバーというところをクリックすると最初からの年月が表示されます。よろしかったら、これまでの経緯などご覧になっていただけたらと思います。

ここまでおつきあいくださった皆様、本当にありがとうございました。皆様のご多幸とご健勝を心よりご祈念もうしあげます。

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2016年12月16日 (金)

免疫療法 他

一昨日、斎藤ホテル、10年間、泊まってきた部屋にお別れして帰宅しました。正面に<カケユ富士>と呼ばれるちっちゃな富士山の形をした山が見えています。<カケユ富士が見える部屋>ということを希望される人も居るとのことでした。このブログを<斎藤ホテル>で検索したら131件もヒットして我ながらびっくり。トレーニングルームでバランスボールや、ストレッチポール、プールでのウオーキングの講座をうけたり、以前はアクアビクスの講習会もあったので参加したり、目一杯いそがしくしていた時期もありました。今回は全くの休養で温泉プールも最後の夜に一度行っただけです。プールの中では足の痛みはありませんでした。

斎藤ホテル最後の夜には寝てからも痛みがでて、体重かけて痛むのならともかく安静痛がでるなんて珍しいことだったので「この痛みだとレベル5か6ぐらいじゃないかしら?」と思ったりしましたが、翌朝起きたら0.5ぐらいに解消していました。今回痛みが出てからしてみたことは、ホテル内の移動に持参のマイサンダルをやめて<えこるの靴>にしたこと、揺らしたり、貧乏ゆすりしたり、指圧したり。前日には2時からエステルームの足の施術も予約してありました。吉川トレーナーがいなくなったあと、股関節症のお仲間の方で斎藤ホテルに来られている人からエステルムーの施術が良いので受けることを勧めていただいていたからでもあります。オイルマッサージで、足裏、ふくらはぎだけでなく、臀筋のあたりや股関節周りもしていただけるので、もし斎藤ホテルに行かれるようならお勧めです。お背中ガチガチをほぐすコースなどもあって、どれを受けようか迷ってしまうようなことですが‥。

‥ここまでは斎藤ホテルから戻って書きかけだったものにちょっと手を加えたものです。<運転で座りっぱなしなのは良くないのでは>と二回サービスエリアで休憩しましたが帰宅したときには痛み3ぐらい。サントリーホールに都響を聴きにでかけたのですが、「前回サントリーホールに来た時は杖なしで、自信つけたのではなかったか?」と思いました。地下鉄降りてからけっこう歩くので、今回は杖にすがるようにして行ってきました。昨日も痛み3ぐらい。乗馬「キャンセルしようかどうしようか。」と思いながらも出かけて、痛みはあったものの何とかいつも通りのレッスンをすることができて嬉しかったです。

でも帰宅するのに浦和駅降りたら痛みはMAXになっていて、帰宅して久々に4支点杖を家の中でついています。「前回4支点杖をついたのはいつ?」と自分でブログを検索してみたら昨年の4月にヨガのまねごとみたいなことをして全く歩けなくなってしまったことがあったのでした。「忘れちゃうものだなぁ」と思います。前回は二日後には回復していたようですから、今回も大丈夫!とゆったりかまえています。ブログをやめてしまうとこんな風に調べることもできなくなるのだわ‥と思いました。

「痛みゼロってすごいことなんだ。」と痛みが出てみると「歩容は二の次で痛みが解消することの方が切実。」と思います。股関節症の大先輩のさくらさんが「股関節症は卒業!」と言われていたのを聞いた時に「私もそろそろ卒業したい。」と思ったのでしたが、まだ卒業には早いのかしらね。

股関節症のお仲間の方からのメールで免疫療法の安保徹先生が急逝されたことを知りました。健康法を解かれていた安保先生は何で亡くなられたのかしら?と検索してみたらあまりに突然のことだったので暗殺説まで出ているようなことでした。実際にはそうではないようですが、そんな疑惑が浮上するぐらい<現代医療に物申す>をしてこられたのだと思います。斎藤ホテルで時間があったので安保先生の1時間を超える講演をメモをとりながらyou-tubeで見ました。短いバージョンがあったのでご紹介しておきます。

図書館で安保先生の名前で検索したら監修も含めると100冊以上ヒットしました。その中で「病気にならない免疫力をつくる毎日の食事」という本を借りてみたら、個別のメニューより「アンチエイジングのための免疫食生活」ほか項目別の文章がとても良いのでアマゾンの中古で購入したところです。ためしてガッテンなどで取り上げてきたような内容がギュッと満載で載っているような印象。股関節症も一種の免疫疾患となにかの本で書かれているのを読んだことがあります。この本の前書きにも「腰痛や膝痛の慢性痛といった病気や症状もすべて免疫の治癒反応であり、体の中で免疫システムが正しく働いてくれれば、これらの病気が予防でき、またかかっても治癒へと向かいます。」とあります。膝痛、腰痛と並んでいたら股関節痛も同じではないかと思うのです。食べ物からのアプローチで股関節症だけではなく広く健康管理ができたらよいですものね。

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2016年12月13日 (火)

斎藤ホテルにて

一昨日から(前々から予約してあった)斎藤ホテルに来ています。主人は二泊して、お昼前に上田行きの送迎バスで家に戻りました。いつもなら松本行きと上田行きの送迎バスが出て、レストランのスタッフ始め大勢お見送りでバスが見えなくなるまで手を振ってくださって「また来よう。」みたいになることを主人に話してあったのですが、きょうは上田行きのバスに宿泊客3人だけだったためか、お見送りはフロントの女性2人だけで、ちょっと寂しかったです。

10年前初めて斎藤ホテルにお試し宿泊で来た時、ロビーにパソコンが置いてあって自由に使えることや、図書館室とロビーではwi-fiが使えることも気に入ったのでした。ノートパソコン抱えて図書室に行ってブログ書いていたことも懐かしいです。今は各部屋でwi-fiが使えるようになりました。今回は部屋に加湿できる空気清浄機が備え付けられていました。空気はもともと清浄ですが、部屋に干してあるタオルなどカラカラに乾きますから加湿器はありがたいです。

ブログを始めたばかりの頃にスカイプなどで交流のあったmmkさんやヴェロニカさん、さくらさん、ぽちさんはじめ、股関節症のお仲間の方々が斎藤ホテルに来られたのでした。この10年の間には、股関節症に限らずいろいろな方との出会いがありました。斎藤ホテルフロントからプロのフルーテイストになった赤羽さんから渋谷でのライブのご案内が来ていました。赤羽さんとこちらのフロントで初めて会ってから10年なんて信じられません。出会った方々たち、今も続いている方もいますけれど、10年の間には通り過ぎていった方も多かったと感慨深く思います。

股関節、どういうわけか昨日から痛みが出てしまって、ちょうど「斎藤ホテルに来始めた10年前はこんな感じじゃなかったかしら?」と思うような具合です。最初の年にお友達が泊まりに来てレストランに行くときに「杖ついていた方がいいんじゃない?」と言われて「そうね。」と杖をついて行ったのでした。吉川トレーナーの施術を地下のトレーニングルームに受けに行くようなときも杖をついていっていました。そのうち杖をあちらこちらに置き忘れてくるようになって、数年前からは杖は持たずに来ています。今回も杖は持たずに来ていますので、レストランなど杖なしで行っていますが、<杖があったらついていたい>感じです。

ノルデイックポールは車に積んであるので、さきほど一人で「10年間の最後だから」と近くの文殊堂や薬師堂にお参りしてきたのですが、ノルデイックポールで歩いていると痛みはほとんど無いぐらいで歩けるんです。日頃痛みが無いのでこういう体験は初めてで、ちょっとノルデイックポール見直しちゃいました。そういえば「ノルデイックポールだと痛みなくいくらでも歩けちゃうので、それもどんなものかしら?」と話していた方がいたのを思い出しました。昨日も主人とお蕎麦を食べに外に出るときにノルデイックポールででかけたのですが帰宅したら痛みが減っていて「こちらに居ると動かないから痛くなったのだろうか?」と話したりしてしました。いつも6000歩ぐらいにはなるのに、こちらに居ると部屋のおこたにはいったきりみたいなことで、外にでかけても2000歩ぐらいなんです。いずれにせよ「<10年前に逆もどり>だけは勘弁してほしい!」と心から思います。

ブログをやめることにしたら、これまで国際マラソンのスタート地点みたいに大勢で走っていたのが、どこかで一人になってしまうような孤独な感じが押し寄せてきました。これまで読んでくださっている皆様から頂戴するメールで励まされてここまで続けてこられたのだとあらためて感謝!です。私の文章で気がつかずに傷つけてしまっていた人も居たかとも思います。ホ オポノポノの浄化の言葉は「ありがとう/ごめんなさい/許してください/愛しています」の四つで、私は日本語だと恥ずかしいので英語で、セルフハグとセットにして日々自分に言っているのですが、皆様にも同じ言葉を申し上げたいと思います。他に言い残しておくことがありそうなので、年内もうしばらくおつきあいくださいますように。


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2016年12月10日 (土)

節目

一昨日三週間ぶりに乗馬に出かけてきました。「乗馬をしたい」というよりも、お願いしたままの乗馬用のブーツ、<サイズが合えばお支払い/合わなければ販売者に戻す>ということで取り寄せていただいていたままなのが申し訳なくて気になっていたからでした。「越生に乗馬に行っていて良かった。この日のために乗馬を始めていたのだったか。」と思うぐらい癒されました。乗馬そのものというより、連なる山並みと、青空の広がり、ちょうど天使の羽のような美しい雲が見えていました。やや東の空には上弦(前後?)の月も見えていました。お馬さんからも癒しのエネルギーをたくさんもらいました。ブーツをお願いしていなければ、乗馬はまだ休んだままだったと思います。こういう流れも不思議です。

銀座でお会いした股関節症のXさんから教えていただいてブログでご紹介した<股関節の痛み痺れが消える自力療法No.1>を昨日図書館から借りてきました。ムックの安心の特別号で、これまでにも同じような本は何冊か出ていて、私も持っていますが、この本が一番良さそうに思います。「これから何か一冊手元に置こう。」という方にお勧めしたいです。あまりにいろいろな方法が紹介されているので、目移りしてしまってちょっとどれかを続けてみては「これダメそう。」みたいなことで別の体操などになってしまいそうな懸念もありますけれど‥。

大谷内先生の最新の股関節の本も一緒に借りてきました。<股関節痛の94%に効いた!奇跡の自力療法>というタイトルの本です。本を出されるのは6年ぶりだそうですが、これまでの本より読みやすく、体操もやりやすく書かれている印象。巻末に「東京、仙台、札幌、広島、高松へと地域を広げゆうきプログラムを広げたい。」とあって、深圧の松本先生も全国展開されていますから、どちらに行こうか迷われる方も出てくるのかもしれないと思いました。松本先生が東京、大谷内先生は大阪でおひとりで立ち上げられてのスタートでしたけれど、お二人とも全国展開なさるということは、それだけ股関節症の患者さんが多いということなのでしょうね。貧乏ゆすりを提唱している井上先生も都内に来られているそうですし。

松本深圧院の10周年、斎藤ホテルの10年間の滞在権も終了、アルフィも居なくなって、他にも身のまわりを見回してみると一つの節目を迎えたようです。このブログも年内で終わりにしようと考えています。私がブログを始めた頃には股関節症の情報を探すのに苦労しましたが、今はスマホでも簡単に検索できて、上記のような本もたやすく手に入るようになりました。「100人いて100人全員に合うものはない」という書き方をしてきましたが、それどころか「十人十色で、それぞれ違う」とも思い始めています。ブログを始めたばかりのころ、股関節症が改善された方が毎朝自分流の30分の体操をなさっているのを「どういう内容の体操をしてよくなったの?」みたいに思って同じ体操をしてみようと思ったこともありましたが、続きませんでした。自分の中で必然性がないと続かないように思います。

ブログの更新をしないと検索にかかりにくくなって、人の目にはつきにくくなるかもしれませんが「手術しない保存療法で暮らしている人もいる」ということで削除しないでブログはこのままひっそり置いてこうと思います。「part2のブログ読み返した分を残す」と申し上げながら中途半端になっているので、時間がなくて読み返せなかった作業をしながらこの10年を振り返ってみようと思ったりもしています。

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2016年12月 7日 (水)

その後

図書館で予約してあった<デユーク更家のびんしゃんウオーキング>の予約の順番が回ってきて、先日、返済期限が過ぎてしまった本を返しに行きながら借りてきました。「この本を予約した時には、アルフィがまだ私たちと一緒にいて、こんなことになろうとは思ってもいなかった。」と思います。何をしても「前回これをしたときにはアルフィが居たのだった。」と思ってしまいます。喪中のハガキが届く時期で、ご高齢の親を亡くされた方が多いですが、弟さんだったり息子さんに先だ立たれたような方達もいて、それぞれが悲しいお別れがあったのだと例年になく痛切に思えてきます。

デユーク更家の本を数冊まとめて予約したのはかなり前のことで、とっくに他の本は順番が回ってきたのに、この本は忘れた頃に順番がきました。「それだけ人気があった」ということなのだと思います。体操そのものはこれまでに目をとおしてきた本と同じようなものが多いですが、今回の本がユニークなのは<脱・万歩計>ということを本の最初で強調していること。<量より質>ということで、「量に固執した1万歩より質の高い100歩200歩があなたを元気にします。」ということが書いてあります。<10歩 歩いて2分間椅子に腰掛けて休む>というのを繰り返すインターバルウオーキングは本当に歩くのがつらい人向けなのだろうかと思います。家の中で廊下を数歩歩くような時も意識して歩くようなこと。「痛みのあるひとが無理をして歩き続けるのは百害あって一利なし」と言い切っています。いろいろ考えさせられる本でした。

鹿教湯温泉の斎藤ホテル、主人も連れて行くことにしました。主人は具合悪くなって一週間。ようやく回復してきたところで、ちょっと心配で家に一人で置いておけないですし、キャンセルも考えましたが、フツウの予約と違って滞在権購入した分を消化する宿泊なのでキャンセルしてしまうと、権利を行使しないままに無くなってしまいます。<最後の最後でもう後がないこと>なので残念すぎます。「キャセルか連れて行くか」で迷いましたが、10年目の最後に一緒に行く流れになっていたようにも思えてきます。

アルフィの姿が見えなくなったためか、以前より小鳥たちが庭に来るようになっているようです。メジロやジョウビタキヒヨドリたちがまるで私たちを慰めるかのように来てくれます。「こんな繁華街なのに。」と思います。網入りガラス越しにズームして撮ったので荒い写真ですが、並んでいるメジロが愛らしいので不出来な写真でもアップしておこうと思います。この木の根元に水が入った石があってそこで二羽で水浴びをして身繕いをした後に並んでいました。まるで私たち夫婦に「アルフィがいなくなっても仲良くね」と言っているみたいに思えて涙ぐんでしまいました。

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2016年12月 1日 (木)

愛犬アルフィの悲しみその後

アルフィのことでお悔やみのメール、あたたかな言葉をどうもありがとうございました。葬祭場の待合室で猫を亡くしたらしいご家族が「こんなに悲しいのだともう飼えない。」と話していました。動物を家に迎える以上、別れがくるのは覚悟しているはずですが、前に我が家に居たゴールデンが長寿だったのでもう少し一緒にいられると思い込んでいたこと、お別れがあまりに突然すぎたこと、覚悟が全然できていなかったのが辛いです。でも今後どんな治療が待っていたのか私たちから引き離されて辛い治療だったかもしれませんし、そうかといって家に引き取ってなにもせず弱っていくのはアルフィ自身も、側で見ている私たちも辛かったでしょうから、仕方なかったと思うしかないです。

どういうわけかかなり前に読んだ<百万回生きた猫>の絵本を思い出します。飼い主から愛されたことはあっても愛したことがなくて何べんも生まれ変わってそれを自慢にしていた猫が最後に愛する猫に出会って、その相手の猫が老いて亡くなったときに号泣するく場面が思い出されて。それを最後に生まれ変わらなくなったという変わったラスト。存在感ある絵で号泣している場面も印象的な絵本。それだけ愛した、深く愛せる対象と出会えたことは幸せなのだと思わせる最後でした。

「無理に立ち直ろうとせずに」と思っていたのですが、昨日、主人が悲しみのあまりダウンしてしまいました。これは「気持ち切り替えて無理にでも立ち直らないと体をこわす」と思うようになっています。股関節症のブログなのにゴメンなさい。初めて訪問くださったかたはさかのぼって股関節がらみの日記をご覧になってくださいますように。

主人はアルフィが亡くなってから毎晩のように「眠れない。」と言い続けておりました。昨日、歯医者さんから帰宅して昼食も抜きで「具合が悪い」と寝込んでしまいました。昨日は飲み会があったのでそのために目覚まし時計をかけたらしいのですが、いつまでも鳴り続けているので変だと思って行ってみたら、起き上がれないでいたのでびっくり。「救急車よぶ?」と脳梗塞でも起こしたかと思って聞いたら、首を横に振ります。なにしろ白湯をたくさん飲ませました。起こそうとするのだけれどベッドに後ろ向きに倒れてしまいます。車庫にしまいこんであった父が使っていた歩行器のようなものを急いで持ってきてつかまってもらってヨイショと立ち上がらせたもののフラフラしてほとんど歩けません。

剣道7段の頑強な主人は結婚してから風邪をひいて寝込むようなことがあっても1日で回復してしまうぐらい元気な人。股関節症がどうのと言っているような場合じゃ無くて、抱えるようにして車に乗せてかかりつけの医者に連れて行ったら、手を握らせたりみたいな脳障害のチェックをして「恐らくは高熱のせい」とのこと。インフルエンザの検査をしていただきましたが陰性。私の血圧などで懇意にしているお医者様なのでアルフィの話もしたら「ストレスで免疫力が下がっているのだと思う。」もし翌日まで熱がさがらなかったら再度インフルエンザの検査するように言われましたが、下熱剤できょうは熱はかなりさがってきています。昨日帰宅してからは熱のせいなのか薬のせいなのか良く寝ていますから「眠れてよかった。」と良い方に考えるようにしています。

ちょっとブログお休みするかと思います。月半ばには斉藤ホテル、例の滞在権の10年目の最後の回の予約を入れてあります。その頃までには元気になっていられたらと願っています。主人がこんな状況で<悲しんでメソメソしている場合じゃない>と追い込まれているのも案外幸いしているのかもしれないと思ったりもしています。何しろ明るい方へ‥。


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2016年11月28日 (月)

アルフィ虹の橋へ

アルフィ、虹の橋を渡ってしまいました。きょうこれからアルフィを荼毘にふします。何も手につきません。アルフィがお花に囲まれて眠るように横たわっている傍らでアルフィのことを書いておこうと思います。お骨になってしまったら悲しくてとても書けそうに無いです。とても辛いですが、こんなにも辛い思いでいるのは、「それだけアルフィと過ごした時間が幸せだったから。」 「ありがとう」をたくさん浴びせるように言って送り出すところです。

股関節症のお仲間のほがらかさんがかなり前に愛犬を亡くされたときに<虹の橋>のことをメールかコメントした記憶があります。虹の橋、私が覚えているのとは違っているようです。虹の橋私が覚えている詩は虹の橋を渡ると愛犬たちの天国があって幸せに暮らしているのに、橋を渡れないでいるワンちゃんたちがいて、それは飼い主があまりに自分がいなくなったことを悲しがっているのが気になって渡れないでいるというような内容だったように思うのです。

アルフィの前に我が家にいたゴールデンレトリバーのバロンが16歳と長生きだったので、ラブラドールレトリバーのアルフィも12.3歳までは元気で居てくれるものと思っていました。ネットで見るとレトリバーのような大きい子の平均寿命は10歳ぐらいとのこと。バロンのように長生きする子も居るわけですから早逝する子もいるのかと思ったりもしています。アルフィは9歳と半年でした。

アルフィは検査の結果が出る前に亡くなってしまいました。「何のための検査だったのか。検査で命を縮めたのでは無いか」と思ったりもするわけですが、亡くなってから見せていただいた検査の画像では腫瘍が思っていた以上の広がりで、注射針をさしてもダメな箇所でもあって、今後検査を続けるとしたら切開して組織をとって検査するしかないようなことでした。アルフィは今後の検査をしたくなかったので早く逝ってしまったような気がします。そうかといって全く検査を受ける前に逝ってしまったら原因さえもわからずに、「もっと早く検査受けさせれば回復していたかもしれない。」と悔いが残ったと思います。画像を見せられたことで「よくここまでもった。」と思ったりもしました。この犬種は腫瘍が多いときいていたので身体はチェックしていましたが、首の奥の方で触ってもわからないような場所なのでした。

「また我が家から離れて病院に預けられて麻酔して切開」みたいなことはしたくないので、私は病院側からもし組織検査と言われるようなことがあっても家で寿命のままに暮らすことを願っていました。主人もその考えに賛同してくれてはいましたが、いざとなったら「治療の方針を決めるためには検査を続けなければ。このままでは可哀想。」と主人は言いだしそうでもあって、意見の違いから喧嘩みたいになっていたかもしれないと思います。

検査から戻ってきたらゼイゼイするようになっていて「検査で喉に管をいれたせいなので」ということでしたが、気になってかかりつけの獣医さんに連れて行って「痰がからむのかもしれない。」とのことで
そのゼイゼイした姿を動画にとって総合病院に検査結果を聴きにいくときに持参するようにとのことで抗生物質の注射をしていただいてきていました。その翌日、バッタリ倒れて目を閉じてグッタリしてしまって心臓も止まってしまったようで、主人が叩いたり揺らしたり喉に指を突っ込んだりしたら蘇生したようなことでした。後になって主人は「あのとき、死んでいてもおかしくなかった。蘇ったのが奇跡だったかもしれない。」と言っています。

急いで病院に連れて行ったとき「呼吸が苦しそうなので酸素吸入します。」とのことで「これで少しラクになる」と私たちはホッとしたのでした。アルフィはゼイゼイしながらもスタスタ歩いて診察室に入りました。それからまもなく「容態が急変しました」と呼ばれて、診察室の奥の方で心臓マッサージを受けているアルフィと対面することになりました。腫瘍が喉のほうにも広がって呼吸に支障をきたしていたかもしれないような話でもありました。

予定をいろいろキャンセルして過ごしていますが、キャンセルできないような予定のあるときではなくて、まるで見計らったかのようなタイミングでのこと。アルフィはお利口な良い子で、亡くなるタイミングまでも選んだかのようで泣けてきます。ちょっと早ければ温泉病院にでかけていて最期に立ち会えなかったりしていたとも思ったりしています。思い切り泣いて目が腫れてしまっています。

アルフィを預けていたOさんにご連絡したら駆けつけてくださって、それはアルフィとのお別れ以上に、たくさんのワンちゃんたちの最期に立ち会っているので、私たちへの慰めのためでもあったようです。元気に走り回っていたのに駆け寄ってきて心臓発作でバッタリ逝ってしまった子のお話なども。アルフィも心臓が小さいのだと今回言われました。もともと小さかったのか心臓肥大があるのだから萎縮もあるのかどうか? 亡くなる日の朝はゴハンが食べられませんでしたが、前の日の夜まで食べられたし排泄も自力でできていました。バロンのときには知らなかったような老犬の介護用品もたくさん出回っていることを今回知りました。ほとんど介護をするようなこともなくあっけなく逝ってしまいました。

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