選択の問題
富士温泉病院、私にはとても良くて、今年は5回でしたが、来年は(貸しスタジオ引退して時間もできますし)もう少し回数を増やそうかしらと思っています。この秋、伊東温泉に一泊で出かけたことがありました。そんな風に一人で自分をリセットしたくて温泉で一泊する機会があるのだったら温泉病院に行く方が今の私には遥かに有意義ですものね。
富士温泉病院のこと、矢野先生のことを他の方がどうかかれているか検索していたら難骨格子さんのブログと出会いました。私が斎藤ホテルの吉川トレーナーに教わって時々している体操が図入りでわかりやすく入っていました。(11月13日付け)S先生の歩行教室のことも書いてあります。保存療法の方のブログって少ないかと思います。参考になることがいっぱい書いてありますのでご紹介させていただきますね。さかのぼって読んで手術から保存療法で行こうと決められるまでの経緯も先生方との会話もリアルにのっていて興味深く読ませていただきました。
PART2のブログは股関節症から離れた日常のことを中心に書き、コチラで温泉病院に行ったときのレポート、股関節がらみのことを書いていこうと思ったのでしたが迷い始めています。ブログって各社で違っていてpart2のエキサイトブログに慣れてしまうと、こちらでは画面も違って書きにくいということもありますし、もう今の私には股関節症のお仲間の参考になりそうなことは書けなそう‥という想いもあります。
今回、理学療法士さんに「脚のことを忘れている方がいいと思いますよ。Aさん旅行好きですよね?そういうことを考えていたら?」とアドバイスいただきました。繰り返し書いている<引き寄せの法則>からしても脚のことは忘れている方が良いことになります。‥といっても病院に提出するのに痛みの表は書き続けなくちゃなりませんし、日々の体操なども続けて行くわけですから兼ね合いが難しいです。体操は前にも書いているように肩甲骨も動かさなくちゃみたいなことでストレッチポール使う体操中心に身体動かしているので「股関節のために」というより「健康増進の全身運動」でもありますから「足!足!」と考えなくても体操は続けられそうではあります。
股関節症で検索してコチラに来られる方は「手術しようかどうしようか」迷われている方が多いかと思います。本当に人それぞれ違うので、他の方の体験は参考にはなるでしょうけれど、足だけのことではなくて、自分の人生観、人生哲学みたいなものまでも含めて判断することになってくるように思います。難骨格子さんのブログの中で他の方の掲示板で手術しないで頑張っている人を無神経だと書いている方がいることが書かれていました。ご自分の手術が順調で調子の良い方からご覧になったら「どうして不自由な生活で頑張るの?」とじれったく思われたりするのでしょうね。「そう思えるぐらい順調」というのは喜ばしいことだとも思います。手術したくてもご家族に小さいお子さんがいたり高齢者がいたり入院やリハビリが難しい場合もあるでしょうし、本当に一人一人足の状態も違えば周囲の状況も違うので判断は難しいですよね。後に悔いを残さないように慎重に判断したいですものね。
私も診断された最初は「60歳過ぎたら、いずれ手術はしなければならないもの。避けられないもの。」という風に思いました。渡辺千賀子さんの本に出会ったとき「必ずしも手術しなくても良いのだ。」と思い、矢野先生の講演会を聴いたことで保存療法で行こうと確信したのだったと思います。(時間とともに記憶がどんどん薄れてきます。)私は皆様の役にたつ情報は発信できないかと思いますが、PART2を書きつづけることで「手術しない保存療法を選んでいる人もいる。」ということを発信しつづけるだけでも良いのかもしれないと思い始めています。「保存療法という選択肢もありますよ。」ということであって「手術より保存療法の方が良いですよ。」と勧めているのではありません。アナタの足とワタシの足は同じじゃありません。でも同じ症状を抱えている者として手術なさった方とも未手術の方とも共に<良い人生>を歩んで参りたいと願っています。
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