アートの旅から戻りました。

この夏、相馬野馬追から始まった一連のお出かけが終了。昨日は徳島空港からの最終便だったようで羽田到着したら、シンと静まり返った空港ビルになっていました。お出かけが続くのでどれかキャンセルしようかとも思ったのですが、来年はオリンピックで外国人旅行者などで混み合うでしょうから「思い立った今年の内に思い切って出かけてしまおう」ということになりました。帰宅は11時過ぎで「以前の私なら疲労困憊していたところ。股関節症のリハビリと乗馬で元気になったみたい。」と思います。

旅行の前日に久々に巣鴨の均整に行って鈴木先生ともお話ししたことを、均整をご紹介くださったフリージアさんにメールしなくちゃと思いながら翌朝早く出発でパタパタしてご報告できなくて、フリージアさん申し訳ありません。均整センター10周年記念ということで一年間使える500円の(本人だけが利用できる)割引券をいただいてきました。

今回の旅行はクラブツーリズムに一人で参加。1日目倉敷、二日目直島のベネッセミュージアムや家プロジェクトを見学して小豆島温泉泊、三日目オリーブ園に寄ったあと船で高松港に。大塚国際美術館へというコース。旅の最後に鳴門の<渦の道>。

今回の旅行では様々な思いが交錯するようなことでした。<渦の道>は私が股関節症になって初めてコロコロバッグを転がして折りたたみ杖をもって出かけた旅行で立ち寄った所です。まだ銀サロとも温泉病院とも出会わず一人で股関節症と向き合っていた時期のことでした。徳島にある手作りのエアロバイクを作っている所を訪ねて試乗させていただきに行ったのです。「コロコロバッグにレンタカー使えば一人でも旅行できるじゃない!」と思った初めての記念すべき旅。渦の道は海上を車が走る橋の下(本来は列車が通る予定だったのだとか)歩道を片道10分ぐらい歩きます。今回は旅行で散々歩き回った後だったので足に痛みを出してしまい「当時もこんなだったかしら?」と杖をつきながら往復してきました。渦が巻く時間って限られていて、前回は一番盛んに激しく渦巻く時間に見ることができました。計画して行ったのかラッキーだったのか記憶にありません。 今回は渦の巻き始め渦の赤ちゃんみたいな小さい渦巻きを見てきました。

ベネッセミュージアムにはキアヌリーブスもこの時期に来られていたのだとバスガイドさんが紹介くださいました。<ゆうゆうの里>訪問から老人施設に関心を持ってベネッセのこともよく聞いていたのに、今回ベネッセミュージアムと結びつかなくて「元の福武書店さん!?」と遅ればせながらびっくりしました。昔、福武書店さんがなさっていた<赤ペン先生>のお仕事をなさっている方の講習会の託児受付のアルバイトをしたことがあるんです。

旅行については書ききれないぐらいたくさんのことがあって、これまで個人旅行が多く、いく先々でクラブツーリズムの旗に先導されている団体を見かけて「私に団体旅行は合わない。」と思っておりましたが、今回参加したら(期待していなかったことも大きいかもしれませんが)思っていたより数段よかったです。今回は直島に船で渡ったりの交通の便が悪そうでツアーにしたのでしたが、ツアーだと楽チンなことも多いのだと思いました。荷物持って列車乗ったり駅で預けたら取りに戻ったりみたいなことしなくても朝バスに積んだらバスごとカーフェリーでの移動だったり。昼食をとるのも不便そうな場所ではお弁当を積み込んでくださって車内で食べるようなことで時間も節約。自分で運転したらそうはいきませんものね。要は個人旅行にも団体旅行にもそれぞれ違った長所があるということなのでしょうね。個人旅行だとチェックアウトの10時ぐらいから動き出すことが多いのですが二日間とも7時50分出発で1日が長かったです。

クラブツーリズムでは前三列を1日600円でキープできるというのに申し込んだら、私は一人で2席使えたのもよかったです。最初から1名2席利用のツアーもあるようですから今度申し込むならそういうのにしたいと思ったことです。

キアヌリーブスで検索したらベネッセミュージアムは海外セレブで人気の場所とのこと。英語ばかりでなくドイツ語スペイン語などがとびかっていました。直島は公害で木々が枯れてしまったのをベネッセが復興したのだそうです。「また行きたいか? 人に勧めるか?」と言われたらちょっと首を傾げてしまうようではありますが、私自身は一度行ってみたかったので満足できました。

大塚国際美術館は世界25カ国の絵を陶板で実物大に、システイナ礼拝堂などいくつかは部屋ごと再生してあって見ごたえありました。若い頃に日本に持ち込まれて展覧会に見に行った作品や海外旅行で見てきた作品も数々あって、これもまた感慨深く見てまいりました。「この絵を見てきた頃、まだ両親ともに健在で私も若かった」みたいな。ちょうど当時流行していた音楽を聴くような感覚のようです。

股関節症に関しては矛盾するようですが、自信をつけた面と、「まだまだ改善させたい」と思う面がありました。日常生活だと「痛みも解消したことだし、もうこの辺で満足」みたいに思ったりすることもあるわけですが、「もう少し上を目指そう」と刺激になって良かったと思います。

 

 

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2019年9月11日 (水)

二の腕その後/競走馬 第二の人生

二の腕から肩甲骨の体操を続けて2週間。温泉病院で作業療法の先生に言われて二の腕の筋肉を自分でつかんで確かめたときと比べて”気のせいかもしれないけれど”程度ですが、ふにゃふにゃした感じが減ってシッカリ感がでてきたように思います。周囲の人たちに話していたら<たかの友梨>のエステに行かれた人がいて、彼女の場合にはフェイシャルですが、お試しの後に高額の回数券のようなものを買って通うことになったそうです。とても気持ち良かったと高評価でしたから、<お金と時間があるなら>それも良さそう。私たちの場合、股関節のリハビリに投資しなくちゃ‥という事情がありますものね。私の場合にはそれが温泉病院通いなわけですけれど。

浦和駅近くにある英国式リフレのお店、クイーンズウエイでも二の腕など気になるところを一箇所1500円でというクイックスリムというのが始まって、初回限定お試し2箇所2000円というのを、お買い物の行き帰りに眺めながら「2箇所だと二の腕とお腹? お腹と背中?」と考えたりしておりました。こちらは高級エステと違って気軽に体験できそう。

でもその後、8月に入会したばかりの<競馬を怪我などで引退したお馬さんの支援>をしているプロジェクトに、毎月2000円の追加支援することにして、「この2000円は私の二の腕痩せに投資するお金をまわそう。」と思いました。先日、笛吹市で会ってきたプロジェクトというお馬さんの0.5口の支援です。武田信玄公祭りのようなイベントにも参加したりしているお馬さんです。このホースプロジェクトについてはどうご紹介したら良いのか難しいのですが、最近では<デイープインパクトの子が支援者が集まれば受け入れ施設に送れる>というのを知って、そちらも0.5口支援。無事25口の目標数集まって9月9日に”さんさん牧場”というところに運ばれていきました。馬運車に粛々と歩いて乗っていく動画を見たらなんだか胸がいっぱいになってしまいました。アスールアステラというその子は乗馬用ではなくてセラピーホースとして第二の馬生を送るそうです。

先週、私が行っている下田の乗馬クラブで「お馬さんについて」の勉強会がありました。馬の習性について他。馬は群れの動物だけれど<長>は経験豊富な雌馬であることが多いのだそうです。一番強いものが<長>になるのじゃないのですね。参加者一度「目から鱗がボロボロ落ちました〜」みたいなことでした。欧米の乗馬クラブだと最初にお馬さんの手入れをしたりしてよく馬のことがわかったうえで乗馬ということになるような所も多いのだそうです。

私が乗馬を始めたときに憧れたのは野山をお馬さんに乗って歩くようなことでしたが、今年でかけた外乗では何か物足りなく思えて「夢がかなったはずなのにこの虚しい気持ちはなんだろう?」と不思議でした。それはお馬さんと気持ちが通い合うようなことがなくて単に<乗り物>みたいになっていたからだと気がつきました。今回の勉強会では<引き馬>の実習もあって、要は馬を連れて歩くわけですが、最初はお互いにギクシャクしているのですが、お馬さんが私のこと(私が何をしようとしているか)を一所懸命理解しようとしてくれて、根気よく同じことを続けていると指示に従ってくれるようになるのです。この<わかってもらえた>という気持ちが通じたときってとても嬉しい。「気持ちが通じると嬉しいですよね?Aさんが嬉しいと馬も嬉しいんですよ」と言われました。「あ!私が求めていたのはコレだった」と思いました。お馬さんを調教するのは、この何十倍も根気がいることなのだと思いますが、その入り口がちょっとだけ分かった気がして嬉しかったです。

馬は草食動物で<安心/安全>を第一に求めているのだそうです。お馬さんから「この人に従っていたら自分は安心」と思ってもらえるようにならなくちゃということで、馬の脇に立つときに、すでに自分が堂々とした、ブレない軸があるような姿で立てるよう心がけようとも思いました。これって姿勢を正していく生き方にそのままストレートに繋がるのだとも思ったりしております。

 

 

 

 

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2019年9月 3日 (火)

温泉病院で初めての方お二人と/二の腕つづき

斎藤ホテルから温泉病院に向かうのに塩尻と岡谷の間で事故渋滞。ほとんど動かず、温泉病院に遅れる旨電話して(まったく止まっている車内から)大幅遅刻で温泉病院に着いたら、「きょうが温泉病院初めて」というお二人が診察室前の椅子においででした。「多分、入院を勧められるけれど驚かないでね」と申し上げたら、「すでに入院するように言われています〜」とのこと。私は入院しないでも改善していること話したら「入院しないでもよくなるんですか?!」と言われました。そこに私と同じ入院しないで良くなった人が来られて、彼女は今年のはじめぐらいに矢野先生が壮快という健康雑誌に執筆なさった号に<良くなった患者>として体験談が載ったのだそうです。

入院を勧められるのがイヤで温泉病院に来なくなってしまっては本末転倒ですものね。温泉病院でのリハビリを受けて「こういうリハビリ初めてです。都内のどこか近くでこういう施術しているところないかしら?」と聞かれましたので、温泉病院から独立なさった東保先生などがなさっているけれど高額でしかも予約受付の電話が始まって5分ぐらいで一杯になってしまうのだということお話ししました。高額でも遠方から交通費や宿泊代をかけて富士温泉病院まで来ることを考えると時間も節約になりますし、そちらを選ばれるというのもアリだとは思いますが。温泉につかりながらゆったり温泉病院に行くというのも可能であればお勧めしたいです。私は自分をリセットする良い機会を与えられたと思っております。

今回は野の百合さんとご一緒でした。診察室前の椅子で待っていたら野の百合さんが鍼を終えて来られて合流。初めての人たちに「片道5時間かけて日帰りで通っている人もいるのよ。」とお話しなさっていました。これはレドリーさんのことで、彼女も入院はしていないけれど、レントゲン写真で診てとても良くなっていると、今年の始めに矢野先生と療法士の先生が喜ばれている話を聞いたばかりでしたから野の百合さんにもそれをお伝えしました。野の百合さんが自分のことのように喜ばれていたことをレドリーさんに伝えたら、良くなったレントゲン写真を送ってださいました。私のレントゲン画像より、レドリーさんの方がずっと良い状態。隙間(軟骨)もあるし、骨頭の縁も整って綺麗だし、なにより浅い骨盤側に野球帽のつばのような屋根が綺麗に覆いかぶさっています。これならもう痛みゼロになっても不思議では無いと思ってしまいました。

二の腕に話し代わります。我が家で使っている血圧計は「腕周り33センチまで」と書いてあると主人が発見。腕周り32センチの主人も31センチの私もキツイわけです。きょう二の腕を細くするサポーターのようなものをアマゾンで注文したのですが「腕周り30センチまで」とありました。腕周り測ってみたら1センチ細くなって30センチになっていたので辛うじて使えそうです。班目先生の湯たんぽで温める箇所に二の腕もはいっていましたから、これから冬にかけて温める意味でもその引き締めのサポーターは良いかもしれません。

you-tubeに二の腕を細くする運動がたくさんでていて、良さそうなのを選んで実行しているところです。温泉病院で教わってきたのは寝てする体操で就寝時と朝起きた時にしてみていますが、日中、重りになるペットボトルがなくてもゴロンと寝なくてもできる体操の方が良いと思って取り入れています。ぶら下がり用にセットした35秒のタイマーをそのままその体操にもつかって、パソコンに向かう合間などにしてみています。

二の腕が気になって後ろ姿を鏡に映したら「え、背中側、脇からはみ出した贅肉がだぶついている!!」とかなりのショックをうけました。温泉では同世代の人たちの後ろ姿を見てきていますが、同じ中年太りに私もシッカリなっておりました。痩身でネット検索してみたら<たかの友梨>のボデイエステでまさに私が気にしている箇所をお試しで3000円(本来2万円以上)というコースがあって、かなり心惹かれましたが、本来のコースを決めるためのお試しなのでしょうから、その後にお高いコースをすすめられたりするのでしょうものね。コチラの上半身コース 12月の温泉病院まで現在良いと思われることを続けていこうと思います。それでボデイエステに通う数万円浮くのだと考えると頑張れそうです。

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2019年9月 1日 (日)

温泉病院でのリハビリ/デユーク更家氏のウオーキング

足関節を調整していただいた時、「足首硬いですよね」と乗馬レッスンで指摘されているのと同じことを言われました。歩く時に足首がつかえていないので使わないでいるうちに動かなくなってしまっているのだろうということ。きょう大きな鏡の前で歩く自分の姿をチェック。いつも姿勢ばかり見ていましたが足元を見て気がついたこと。良い方の左足は足の裏がみえるぐらい足首を持ち上げて踵からの着地なのに、右足はちょっとしか足裏が見えない状態。踵着地しているつもりで、確かに踵が一番先に床についてはいるのだけれど足首を持ち上げないで足裏が床と平行みたいな感じで降り出しているのでした。足が痛かった頃、左足で歩いている感じで<右足は膝ものばしたまま棒みたいにして前に運んでいるだけ>という時期が長かかったことを思い出しました。

乗馬レッスンで、お馬さんのお手入れするときにタオルをバケツで何度もゆすいだりするのでしゃがむ機会が多いのですが、いつも左足中心でしゃがんでいるけれど右足を積極的に曲げるように言われました。騎乗しているときだけじゃなくてこういう動作までアドバイスしてくださるって本当に良い乗馬クラブに縁があって良かったと思います。

デユーク更家氏の本を図書館から何冊か借りてみました。体裁は変わっているとしても動作が同じなわけですからほとんど同じ内容。久しぶりにネットでも検索してみたら高崎でデユーク更家氏の直弟子の方が指導なさっていて、なんと浦和でも何箇所かでレッスンしていて、それがお手頃価格で6回で一つの区切りになっている繰り返しで、<一回だけどこかに参加するのでも可>らしいので、条件としては私にピッタリ。でも健常者と一緒にするのも、私は跛行しているわけだし抵抗があります。個人レッスンもあるというので10月に浦和で個人レッスンを一回お願いしました。「個人レッスンを続けていく」というつもりではなくて「浦和でのグループレッスンに今の私の状態で参加できるかどうか?」を判断していただくという意味合いもあります。いきなりグループレッスン参加だと大勢の中だと跛行していても「交通事故かなにかかしら?」とわかってもらえないと思います。2時間の個人レッスンで自分の状態を理解しておいていただけばグループレッスンに参加するとしても都合良いです。それに”あわよくば”ですがその個人レッスンでヒントをいただいて自分だけで家で続けていけるかもしれません。でもなかなか一人では歩く練習なんて長時間しないからグループレッスンで決められた時間皆さんと一緒にということが良いのでしょうけれど。

村神氏のホームページ

痛みが取れただけでも感謝、生活に特に不都合があるわけでもなくこのままでも十分と思ったりもするのですが、可能であれば歩容も改善したら股関節症の患者さんの希望の星みたいになれそうにも思って。今痛みがある場合には<痛みを解消するための歩き方>というわけではないので、お勧めはしません。痛みは解消したけれど痛い頃の歩き癖が抜けなくて、私のように歩容に悩んでいる人には良いかしらと思います。またレッスン終わったらご報告しますね。10月中旬とかなり先のことになります。

you-tubeの動画が埋め込みできないので、you-tubeはこちら

 

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2019年8月31日 (土)

斎藤ホテルから温泉病院へ

斎藤ホテル滞在中にブログを書いていたらパソコンがフリーズ。再起動をかけたら途中で一度保存した3分の1ぐらいを残して消えてしまいガックリ。同じことを書き直す気になれないので、またの機会にすることにして、温泉病院のことだけメモ代わりに書き残しておこうと思います。26日から二泊で斎藤ホテル、斎藤ホテルから松本経由で温泉病院へ。診察とリハビリ。湯村温泉で一泊して翌日もリハビリして、笛吹市の乗馬クラブに立ち寄って戻ってきました。

作業療法では「このタプタプした二の腕はどういう体操をしたら引き締まるでしょうか?」ということで、壁に向かっての腕立てやら、テーブルに背中を向けて後ろに手をついてしゃがんだところから体を持ち上げるような運動etc 療法士の先生の目の前でしてみせたら「その前に」ということで私の腕の中の筋肉のつき具合や腕の動きなど診て、<いまの私の状態ではそういう体操をしても効果がない>ということで、「効果的な体操ができるようになる準備段階」というような所からの指導を受けました。デユーク更家氏が解説しているように腕の運動と連動して背中の褐色細胞で脂肪燃焼というのはその通りなのだけれど、私の動きでは全くその褐色細胞に働きかけていないということでショック。

「一般的に腹筋をしてお腹痩せみたいに言うけれど、お腹とか背中は最後に脂肪が落ちてくる場所、腕などの方が簡単に落ちますよ。」ということで、教えていただいた体操はあおむけで寝た状態で<肩甲骨をセットして>腕をあらゆる方向に動かすというもので、動画じゃないと説明は難しいのですが、「こちらの方向は得意でも、こちらの方向は苦手ですよね」ということで、肩関節、バキバキと油切れのドアみたいな音がして「やだ!何これ?」みたいな感じでした。二日目にはちょっと手に重さが加わるようなものを持って、家では水を入れたペットボトルでするように言われて、早速、朝晩してみているのですが「果たしていつまでつづくだろうか?」という感じ。でも次回12月に予約を入れて「12月までにスリムな腕になってきます」と宣言してきたので、4ヶ月はつづけなくちゃです。現在、腕周り31センチ。主人が自分とおなじぐらいじゃないか?というので測ってみたら剣道七段の筋肉質の主人の腕が32センチ。やだ〜。

「温泉病院は半年に一度」にしたはずがどうして次回12月なのかというと、矢野先生の診察のときに「前回2月の診察から温泉病院半年に一度にしました。今度は2月に股関節外来にきます。」と申し上げました。股関節外来というのは、レントゲン撮るだけでなく初診のときと同じように伸展や屈曲、外転 外旋などの角度も測りますし、診察のときには担当の理学療法士の先生も一緒に、他の先生方もオブザーバーみたいに同席している中でレントゲン写真を見たりしながらの診察になります。

股関節外来は第一第三土曜日。前回までの股関節外来では前日に理学療法、作業療法の施術を受けられたのですが、<三ヶ月に一度診察を受けないとリハビリしていただけない>ということになっているので、2月の股関節外来では前日にリハビリしていただけないことに気がつきました。日帰りはシンドイので金曜日に宿泊するのなら金曜日にリハビリもしていただきたい。リハビリのオーダーを出していただくための診察を12月に。12月の診察は井上先生というかたで1時半から3時半が診察時間、受付順に診察とのことです。

理学療法では「足首が内側に倒れているような気がする」ということで足関節を中心に施術をしていただきました。これも正解で、股関節ばかりでなく私のウイークポイントである右の腰方形筋のあたりまで引っ張られるようなことで「繋がっているのだわ〜」とあらためて思います。結局は股関節に問題があるのを帳尻合わせをするようなことで膝や足首にねじれのようなものが生じてしまうのですよね。股関節症だからと股関節だけで調整できるようなことじゃないのだとあらためて思いました。温泉病院の療法士の先生方は本当によく筋肉の相互作用など理解して施術してくださっていると思います。入院して集中してこういうリハビリや温泉プールを続けたら確かに良いのでしょうね。

このお馬さんは競馬から引退したお馬さんで、競技会用に<転職>したプロジェクトという子です。信玄公祭りなどにも武者姿の人を乗せて行列したり、お仕事しています。それについてはまたの機会に。持参した人参をあげているところ。

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2019年8月24日 (土)

身の回りの物を見直して活用/スマホ バランスボール

図書館から「スマホのやりたいが必ずできる/日経おとなのOFF」を借りてきました。スマホはiphoneに変えてから3台目。別に何の不都合もなく使ってきましたが、この本を読んで便利なアプリなどがあることを知って入れました。皆様はご存知なのかとも思いますがご紹介しておきますね。

一つは<バスNAVITIME>。大阪で生命誌研究館へ行きはタクシー、帰るのに<近くのバス停を受付の人に聞こうかどうかしようか>迷ったけれどバスがすぐ来るとも限らないので歩いちゃいました。こういうときに便利そうなアプリ。有料アプリになるとさらに便利な機能がついているようですが、とりあえず無料のアプリを入れてみました。今いる位置(自宅)周辺のバス停がいくつも表示されますし、そこからのバス時刻が表示されます。これまでバス時刻表をカメラで写して保存したりしておりました。パソコンでバス路線検索して時刻を調べたりするよりはるかに簡単。下田の乗馬クラブでは近くの二箇所のバス停までの送迎。そのバスの時刻がときどき変更になるようなので、リアルタイムのバス時刻がわかるのは助かります。

もう一つは「全国タクシー」というアプリ。乗車する場所などを指定しておおよその料金などもわかるのだそう。これも旅先で便利そう。タクシー会社に電話してもタクシーに来てもらえないという話を聞いたことがあるからです。従姉妹が<さいたま新都心駅>から自宅までタクシーを呼ぼうとしたら「駅への呼び出しには応じない」と断られたのだそう。駅からの呼び出しでタクシーが行ってみると、駅に戻ってきたタクシーに乗ってしまって呼び出した客はすでにいないということが多いからなのだそう。待てど暮らせどタクシーはこなくて、彼女はお嫁さんに頼んで迎えに来てもらったのだそうです。全国タクシーアプリは自分のメルアドなども登録するので、個人が特定できるから必ず乗るという前提なので呼べば来てもらえるのではないかしらね。一度使ってみないとなんとも言えませんが。

もう一つは<拡大鏡>。ふーむ、こういう便利な機能があったのか‥です。購入した製品についてくる説明書などが小さくて、いちいちハズキルーペで拡大して読んだりしていたのですが、スマホのカメラ機能を使って拡大表示されます。主人が帰宅したら主人のスマホにもこれは入れてあげようと思ったところ。

筋肉のアプリと骨格のアプリをスマホに入れていることは書いたことあったかしら?

スマホに限らず、「持っているものを活用しよう」と見直しているところです。<ぶら下がりを30秒>というのも、ほとんど使わなくなっていた<ぶらさがり>に1日に何度もぶらさがってみるようになっています。機能性側弯と言われている側湾症、温泉病院の次のレントゲンで改善してることをイメージングしながら。解消しないまでも年齢とともに側弯がどんどん強まるようなことは避けられるように思います。

バランスボールを買ったときについてきたDVDを見直してみたら、今の私に良さそうな運動がいくつかあって気を良くしています。極端に左右差のある動作があって、例えば四つん這いになって左手右足をあげるのはスンナリできるのだけれど、患足の右足で支えるため右手左足をあげるのはダメなのです。前の作業療法士の先生の最後のときに「筋肉が萎えちゃっているのでしょうか?」と相談したら、右股関節の動きが悪いから(内旋だか外旋だかなんだか忘れちゃいました)とのことでした。この動きもお腹の下にバランスボールがあると支えになってくれるので徐々にできるようになってきて嬉しい。なにしろどんなちょっとしたことでも<これまでできなかったこと>が<できるようになっていく>って嬉しいです。

 

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2019年8月22日 (木)

大阪から戻りました

美と若さの新常識 (←再放送情報)ご覧になりましたか?「水はたっぷり飲んでいるから自分は大丈夫」と思っている人たちが体内の水分を計測すると大半は足りなくて<かくれ水不足>になっているという話。女性の方が男性より水不足になるのは、筋肉の75%が水分なのだけれど女性は筋肉が少ないのからなのだそう。汗や尿ばかりでなく話すことでも水分は失われるののだそう。(たしか呼吸でも?)寝ている間に水分が失われるので寝る前の水分補給が大事ということはよく言われますが、乾燥肌の人が寝る前に水分補給に努めたら潤い肌になったという報告もありました。こういう番組、私は情報だけゲットすべくゲストの話は早送りで飛ばしちゃったりみたいな雑な見方をしているので、キッチリ把握したい方はぜひ再放送をご覧になってみてくださいね。

19日一泊で大阪に行ってきました。東北の震災の後「いつ何がおきるかわからない。会いたい人にはあっておこう」と思って訪ねた友達に7年ぶりに会いに。もう一つの目的は<ゆうゆうの里>の冊子で知った高槻市にある<生命誌研究館>というところを訪ねるためです。新大阪駅がすごい混雑ぶりで驚きました。切符を買うとき「20日までお盆のトップシーズンで<大人の休日倶楽部>の割引が効かない」と言われたことを「確かに〜」と実感しました。日頃の東京駅の混雑などは出張に行くようなサラリーマンが多いのですけれど、今回の大阪駅では家族連れが多くてベビーカー押したり、幼い子供の手を引いて歩いていたり4、5人があちらでもこちらでもかたまって歩いているので何しろ歩きにくかったです。

7年前、新幹線の座席から立ち上がったら股関節に激痛、折り畳み杖を出して片手にコロコロバッグ、片手に杖で、右足をほとんど地面につかないようにして情けない思いをしながらホテルに向かったことを思い出しました。同じ頃、地元の信用金庫の旅行で新幹線から東京駅に降りたら同じく歩けない痛みで東京駅からタクシーで浦和まで戻ってきたことも。「あの痛みってなんだったのかしら?」と思います。今回も実は座席から立ち上がったら痛み2ぐらいの感じ。今回気が付いたことは<椅子に座ったまま動かないから固まってしまった>というだけでなく、<冷房で足首が冷えたようだ>ということ。冷房に対処すべく<羽織るジャケット<とひざ掛け>は使っていたのですが、足首が冷えてくるのが自分でわかりました。友達に話したら「椅子に正座しちゃえば良い」ということで、それだと下の冷たい空気は避けられますものね。レッグウオーマーを持ち歩くことも勧められてナルホド。話し飛ぶかもしれませんが、足の関節って、アキレス腱のある足首あたりと思いがちだけれど、それより下のほう。くるぶしを結ぶあたりということを先日のフェルデンクライスで言われました。

生命誌研究館はDNAの構造など難しすぎてついていけないものも多々ありましたが、生物の骨格のこととか、進化のことなどは面白かったです。入り口付近で見始めた頃に、コロコロバッグ転がしながら入ってこられた女性からにこやかに「いらっしゃい」と声をかけていただきました。一瞬迷ったけれど「館長さんでいらっしゃいますか?」と声をかけたら、まさに中村桂子館長さんなのでした。ミーハーに「わ〜感激です。握手してください。写真撮らせていただいてもいいですか?あ、どこかにアップしたりするのじゃなくて私個人の思い出に。」みたいに矢継ぎ早に申し上げてしまいました。「ご一緒に写真撮りましょ」とおっしゃってスタッフに声をかけてツーショットも。こちらの立ち上げから現在まで創刊100号になる季刊誌も発行なさっています。1936年生まれで東大の理学部化学科卒ということからして並みの女性ではないことがうかがいしれるように思います。

中村館長の言葉「<生きている>を大切にする社会づくりの発信もしています。/<生きている>と向き合い、楽しむ仲間になってください」というご挨拶がいただいてきたパンフレットにありました。悩むのも成長するのも「生きているからこそ」ですものね。スケールは違うけれど、私も<生きていることを楽しむ仲間>の一人に加えていただこうと思ったことです。

 

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2019年8月15日 (木)

二の腕から痩せる

今月末、半年ぶりに温泉病院で診察とリハビリがあるので、半年分の痛みと歩数のチェック表を作っているところです。半年分になると結構大変。昨日2月から5月までの3ヶ月をしあげて、きょう残りにとりかかるところ。これまで痛みゼロでしたが、この半年は時々痛みを出していたと振り返って思います。原因は<冷え>か<歩きすぎ>のどちらかで、冷えの場合には長いお風呂に入ると痛みは半減しますし筋肉疲労の場合、お灸の先生が頼りで解消しています。ただ、「以前ならこれぐらいのことで痛みは出さなかったような気がするのに?」と考えてみたのですが、体重が増えたことも要因の一つであるような気がしてきました。53キロ目標で55キロから56を行ったり来たりだったのが58キロにまでなってしまいました。

メイヨークリニックのダイエット本を読んだりして、けっこう良いと思っていたのですが、主人が誰かの健康法で「週に一度ウナギを食べる」というのを読んで「ウナギを食べよう!」と言い出しました。主人はもともと外食嫌い、日頃お付き合いでの飲み会が多いので、外より家で食事したい人なので、私自身はお友達とのランチはともかく「夕食を主人と外で」ということがほとんどありません。ウナギを食べに行く日は夕食作らなくて良いわけですから「あら、これからはラクができていいわ!」と思ったのですが、ウナギを食べた日は翌日一キロ必ずふえています。浦和はウナギが名物で歩いて数分のところに老舗があります。我が家の場合、2週間か3週間に一度ですが、そもそも日頃夕食にご飯は軽くしかたべていないのに生ビールで肝焼きや板わさなどいただいた後に、シッカリうな重をいただくと、判で押したように一キロ加重。それをちょっとづつ落とした頃にまたうな重みたいなことで、体重の落ちるマがなくて、じりじりと増えてきてしまいました。ご承知のようにウナギの上と並はウナギの質ではなくて蒲焼の大きさなので(テレビで浦和のお店でその解説を放映)「並」を注文するのは引け目を感じながらもいつも私だけ並にしているのに‥です。

「動かない」ことも大きいと、フィットビットの一時間に250歩歩かないとお知らせが来るという時間帯の設定をこれまで9時から6時だったのを夜の10時までにしました。夕食後は最近はアマゾンプレミアのビデオを見ることが多く座ったまま動かなくなるのも良くないと考えて。前にご紹介したぶら下がりの本で、座ることが良くないのは<動かない>からということだけではなくて腿の裏あたりで血管やリンパを圧迫して流れを悪くするからというようなことが書いてあってナルホドと思いました。

体組成計で<皮下脂肪率/骨格筋率>というのが体幹や足は同年齢の平均なのだけれど腕は皮下脂肪率が多くて、そういえば二の腕がタブタブしていると腕の運動を始めました。というのか、いつのまにかデユーク更家の三種の神器やエゴスキューの腕を回すのをしなくなっていて「あれ?いつからしなくなっちゃったのだったかしら?」と思い出せないでいます。デユーク更家の復習をするので任天堂DSのソフトを見直してみたら「お腹から痩せようとするより二の腕から痩せようとするのが正解」というような意味のことを言っていました。腕のつけねの背中側に褐色細胞があるから。褐色細胞についてはちょっとわかりにくいかもしれませんがコチラに解説が。

トランポリンで腕を振るようなウオーキングに近いことをしてみたり、腕の体操をいろいろ取り入れているところです。成果がでたらご報告しますね!

 

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2019年8月 7日 (水)

那須乗馬/フェルデンクライスなど

昨日、昨年の今頃一度行ったことがある<アイランドホースリゾート那須>に前の乗馬クラブで親しくなったメンバーの方とご一緒に外乗に行ってきました。昨年、股関節症で乗馬仲間のTさんに連れて行っていただいたときには台風の後の強風で予定より短い30分、あっというまに終わってしまったので再度行ってみた次第。「夏は暑いから涼しい那須高原で」と思ったのでしたが、全くの勘違いでした。那須高原とは駅をはさんで反対側。真夏には40度の日もあるのだそうです。林の中のような木陰はまだ良いのですが、広々した牧草地では照りつける太陽で、甲子園球児のように真っ黒に日焼けして帰って来ました。牧草は刈り取って発酵させてお馬さんの飼料に、馬糞は肥料にして無農薬栽培の野菜を作って、有効利用しています。乗馬クラブ内にある無農薬野菜を中心とした眺めの良いレストランでランチ。

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股関節症で長く歩くのが苦手になって<お馬さんで野山を歩く>というのが夢でした。夢が叶ったことになるわけですが、「自分の思いが最初とは違ってきた」ことに気がつきました。何もしなくても誘導してくださる先頭のお馬さんの後についてトコトコついていくので、遊園地の中を走るトロッコ電車などにのって景色を眺めているような感じ。全くの初心者でもお馬さんに背に乗れさえすれば<乗り物>みたいに連れて行ってくれます。乗馬レッスンでお馬さんとのコミニュケーションを大事にと習っていて私がリラックスしないとお馬さんもリラックスしない、そういう一体感がまるで無いのがなんとも物足りない気がしました。乗り終わってお馬さんのお手入れ(ブラシングなど)しながら人参を上げたりするのも今は大きな楽しみになってきているみたい。下田は遠いけれど、今の私が満足できるお馬さんとの繋がりはそこでしか得られ無い稀有なものなのかもしれません。股関節症仲間のTさんが(下田と同じ)センタードライデイングのレッスンをしている小淵沢の乗馬クラブに行ってみたいと誘われて、近々行ってみることになっています。そちらは八ヶ岳の裾野でさすがに涼しいと思うのだけれど‥。

<アイランド那須ホースリゾート>は東京ドーム11個分の広さ。阿蘇にも同じような施設があります。前回、駅までの送迎をしてくださった方が別れ際に名刺をくださったらその代取だったのでびっくり。一緒に行った友人と「まだお若いのにこれだけのものを率いているって御曹司なのかしら?」みたいに話しながら帰ったので、今回駅まで出迎えてくださった運転手さんに、「前回、代取のXさんが運転手してくださったのですが、そんな風に代取がたまに運転手なさることもあるのですか?」と聞いたら「私です。」と言われて、焦っちゃいました。「すみません。運転手している後ろ姿しか見ていなかったのでお顔を覚えていなくて。」レストランではウエイターをしたりレジで清算したり甲斐甲斐しく立ち働いておいででした。お顔をまた忘れちゃいそうなので写真撮らせていただいてきました。あ〜恥ずかしかった。一緒に行った知人も「私だって最初話しながら運転手だと思ったわよ。運転手にしてはずいぶん乗馬に詳しいなぁと思ったけれど。」と慰めてくれました。

先日の<乗馬活動が人体に与える影響と効果>は主に心身に障害がある子供、とくに多動性障害のようなことについてのお話。ものごとへの感じ方というのは、暑い/寒いなど人によって全然ちがうわけだけれど、三半規管に問題があると<動きに対する感じ方>が違うのだそう。グルグル回転するような椅子で20回ぐらいまわると普通はフラフラしてしまうのに全く問題ない(要は感じ方が鈍い)ケースがあるのだそうです。私の解釈に間違いがなければ、そういう子たちは体を動かしていないと落ち着かないみたい。その子たちに「おとなしく座っていなさい」というのは、例えて言うなら私たちに微動だにしないで座っていなさいというのと同じぐらい苦痛になるみたい。講演後に「大人の障害者にはどうか」という質問が会場から出たりしておりました。多動性障害、ADHDということでは、私自身も<障害>というほどではないけれどその傾向があると自分で思っています。そうしてみると乗馬をすることで気持ちが落ち着くのもそういう脳への私の理解を超えた作用があるのかもしれないと思ったりしました。

フェルデンクライスのレッスンは、とても面白かったです。体への気づきが深まります。下田乗馬クラブでフェルデンクライスの個人セッション(施術)をしてくださっている方が講師でした。個人セッションとグループは全く内容が異なります。これは体験しないととても言葉では説明できません。平成5年に亡くなった私の母の蔵書にフェルデンクライスのレッスンについて本があったのだけれど読んでみてもさっぱり理解できなかったのは無理からぬことだったと今にして思います。私がストレスマネジメントの講習会内で受けた床に寝ての動きとも全く違うものでした。こういうメッソドのようなものは指導者でも印象がずいぶんと違うのだろうと思いました。どんな療法でも人間がする以上<全く同じ>ということはなくて、インストラクター各人の個性などで多少なりとも違いがあるのではないだろうかと思ったりいたします。

 

 

 

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2019年8月 5日 (月)

仙台の名前の由来が不老長寿だったとは!

昨日(4日)川越で、<乗馬活動が人体に与える影響と効果>というのとフェルデンクライスの実技の講習会があることを股関節症/乗馬仲間のTさんからお知らせいただき参加してきました。そのことをブログに書こうと思ったら書きかけのまま残っている日記があったので、そちらを仕上げて先にアップすることにいたします。

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私の関心は、股関節症から<いかに若々しく年齢を重ねていけるか>に移ってきているのですが、仙台という言葉の語源を知ってびっくり。伊達政宗が8年かけて築城した青葉城を伊達氏62万石の居城としたとき、それまで千代城と称していたのを<仙台>と改めたということが<杜の石垣>というお菓子の解説に書いてありました。仙台というのは唐の詩より「不老長寿の先人が住む丘のように城が長く栄える」ということを祝したものなのだそうです。「仙台の仙は、仙人に由来していたのか〜」となんだか嬉しくなりました。石和温泉に行くと梅の名所の<不老園>が近くにあります。<不老不死>というのはあり得ませんが<不老長寿>はいいですよね。

相馬野馬追のバスのお隣の席の方は私よりお若いのだと思っていたら3歳年上の方で、とても健康に気を配って過ごされている方なので若さをたもっていられるようでした。無農薬野菜をプランターに9つも栽培していたり、「体は食べ物からできているから」ということなども。「私は股関節症になって身体のことを考えるようになったけれど、健康なのにそこまで気を配っているって偉いです〜」と申し上げました。その彼女が私が夏の方が冷えに注意(冷房が強い車内や店内など。薄着なだけに冷える)話をしたりしたのが「すごく参考になった。」と喜ばれたので「私の健康管理は股関節症だけの参考になるわけじゃないのだわ。」と思いました。

先日、美容院で読んだ雑誌(家庭画報だったかしら?)に前田美波里さんがエゴスキューを毎日なさっていることが書かれていました。前田さんは朝起きると寝ている間に歪んだ身体をただすために90度足上げを10分しながら深呼吸をなさるようなことなど。<寝ている間の身体の歪み>までは考えていなかったなぁと思いました。

最近、歩いている人たちの身体の歪みがとても気になります。高齢者が手押し車を押しながら猫背を強めているようなこと、左右の体の歪みが極端に固まっているような人も「最初からそんな体つきではなかったはずなのに。修正する機会もないままに体の使い方の癖で、歪みを強めてきてしまったのだろうなぁ。」と思います。私は温泉病院のレントゲンで<機能性側弯>と診断されています。股関節をかばってあるいているうちにそうなってしまったみたい。右側が縮んでいるので、均整では<左を扇の要みたいに。右側を扇を開くように広げる>という矯正体操を教わっています。前にぶら下がりを提唱した医学博士がぶらさがりで側弯が改善していることを書いていたのだったと思い出して、その本を引っ張り出して読み返しました。前にも書きましたが提唱者はぶら下がるといっても<床に足をついた状態のぶら下がり>を提唱しています。30秒ぶらさがっていることで背骨がかなり修正されているレントゲン写真も出ていました。その効果は30分ぐらいしかつづかないので、病院での牽引みたいなことと違って30秒をこまめに1日に何度もするとよいようなことが書かれていました。せっかく<ぶらさがり器>が家にあるのだし、思いついたら30秒ぶら下がることにしようとはじめたところです。

腕時計みたいな小さなデバイスのフィットビットにはタイマーもあるので35秒でセットしてぶら下がっています。30秒たつとブルブル振動で教えてくれるので終了。5秒はセットしてぶら下がるまでのロス時間です。

 

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2019年7月29日 (月)

相馬野馬追 見てきました

相馬野馬追、お天気どうだったかしら?とお心にかけてくださっている方がいるかもしれませんし、私自身も記録として書き残しておきたいと思って。

昨日の朝起きたら大雨、出かける頃には小雨に、新幹線に乗ったら青空が見えてきました。福島駅下車でそこからはバス。福島の駅に降りながら「春に仙台からの友人と福島で待ち合わせて花見山公園/若冲展を見に来たのだったわ。」と思いました。添乗員さんから「天候が変わるかもしれないのでレインコートは持参してください」と注意がありました。観覧席は斜面になった草むらのようなところなので傘をさすと後ろの人が見えませんから傘はダメ。レインコート持参と言われております。私は大雨でビショビショになることも想定して足元までのロングのレインコート、着替えのズボンとソックスまで持っての重装備。でも雨が降ることもなく夏空のもと相馬野馬追の、甲冑競馬と神旗争奪戦というのを見てきました。野馬追は三日間にわたって行われるそのハイライトみたいな場面だけを日帰りで見に行くツアー。

初めてのクラブツーリズム参加。大宮から乗車したので私は指定された7時34分の新幹線に間に合うように出かければよかったのですが、始発の東京駅から参加の人の集合時間は新幹線時刻の40分も前、6時40分だったと聞いてびっくり。東海道方面に行くときなど、可能であれば集合時間のない品川からの途中乗車を希望しようと思いました。帰りには郡山駅で1時間半も新幹線に乗るのに待ち時間があって、「これが個人旅行なら窓口で切符を早い時間の新幹線に交換する場面。」と思いました。交通が不便でよく勝手がわからないイベントに連れて行ってくださるという意味ではありがたかったですが、私はマイペースの個人旅行が合っていると思いました。でも時間をつぶすべく入ったお洒落な地酒のお店でバスでお隣の席の方も入ってこられて飲みながら意気投合して、旅行の最後に印象がグッと良くなりました。

敷物や双眼鏡など大荷物でいつもならコロコロバッグをころがしていくところですが、<斜面になっている草むらの観覧席>では置き場所に困るだろうと大荷物を背負って出かけました。<重たい荷物背負って団体行動で駅の階段など手すりもつかまらずに健康な人のペースで歩ける>って股関節の具合の悪かった頃を考えると夢のようなことだと感慨深く思いました。荷物が無くても手すりにつかまってゆっくりだったり、もっと具合の悪いときには両足揃えるようにして一段づつでしたから。

バスは会場から離れた所に駐車してそこから1、4キロほど歩くことになっており、シャトルバス利用組と歩く組に分かれて、私はシャトルバスに。それでもシャトルバス降りてから500メートル以上は歩いたように思います。帰宅したら1万歩超えておりました。途中、飾りをつけたお馬さんたちが繋がれている所を通って会場に。甲冑競馬というのは背中に旗をたなびかせて走る迫力ある競技ですが、目の前を通過するのは一瞬ですし、双眼鏡は持参しましたがなにしろ遠くから見ているのでちょっと残念。お行列という午前中の列をなしての行進の方が近くから見られるので見応えあったのではないかと思います。それは朝の9時半からなので日帰りは無理そう。次回機会があったら<お行列>を見たいと思います。P1080246

傘をさしてはいけないので日除けもない炎天下で、腕などみごとにまっかに日焼け。なにしろ猛烈な暑さで「熱中症に気をつけて水分補給を」というアナウンスが繰り返し流れていました。暑いなんていうものじゃなくて汗びっしょり、お隣の方が「こんなに汗をかくのインド旅行以来」と言っていました。私も乗馬などより大汗で、シャワーを浴びたいぐらいでした。帰宅したら暑さで消耗したのと、重たい荷物背負って歩いた疲れとでグッタリでした。きょうも午前中半日はダラダラ過ごしておりました。台風のニュースにもかかわらずお天気に恵まれてお馬さん400頭も集まったところを見られて<お馬さん大好き>な私は嬉しかったです。

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2019年7月27日 (土)

相馬野馬追

明日は相馬野馬追への日帰りツアーを申し込んであります。一度見てみたいと思いながら、毎年、ニュースで報道される頃に「今年も見はぐってしまった〜」と思いながら過ごしてきました。初めてだと現地の様子もよくわからなかったり、席も指定席(といっても草むらのようですが)は人数が揃わないと予約できなかったりするようで、初めてクラブツーリズムを利用します。昨日添乗員の方から電話があって「台風で中止になるかもしれません。福島まで行って中止決定がわかったらそのまま戻ってくるだけになります。」とのこと。「早朝にでかけるのにそれだけは勘弁してほしい」と思っていたら台風の心配はなくなったようですよね。大気の状態は不安定とのことで、いったいどうなるのだろうか?と思いながら出かけてきます。

ここのところいろいろ予定が目白押しで、一昨日、1ヶ月ぶりでようやく乗馬に行ってきました。トップシーズンの伊豆は楽天で検索してみても、どこの宿も一人は受け付けてもらえず、やむなく蓮台寺温泉で前回宿泊した宿の向かいぐらいにある清流荘という高級旅館に。知らずにでかけたのですが昭和天皇もお泊りになったことがあるような由緒ある宿なのでした。宿の玄関前の大きな灯篭はギネスブックに載ったのだそう。温泉プールもあるのは斎藤ホテルと同じで良さそうと思ったのですが、ホテルの廊下などからプールが美しい景観の一つになっているようなしつらえなので、<スタイルの良い人がカッコよく泳ぐ>なら良いですが、<中年太りのオバさんが水中ウオーキング>ではサマにならない感じなのでした。斎藤ホテルはその点、奥まったところにひっそりあって健康志向のプールですよね。

乗馬クラブから宿が離れているので車で行こうと思ったのですが、トップシーズンで高速道路も伊豆半島も渋滞しそうですから、初めてニコニコレンタカーという格安のレンタカーを予約しました。ラベンダー色のヴィッツで「写真撮ろう!」と思ったのに忘れちゃって残念。行きの踊り子で冷房が強くて冷えてしまって股関節に痛みをだしてしまいました。乗馬クラブに着いて「股関節に痛みだしちゃったのですが、せっかく来たので乗らないというのも悔しい。」と言ったら「乗ればなおっちゃいますよ。◯さんも肩と腰が痛いと言いながら来たけれど乗ったら治っちゃいましたよ。」ということで、痛いまま乗ったら終わる頃には痛みはすっかり解消していました。

久しぶりに乗ったせいか、馬にのるのに鞍に足がひっかかっちゃう感じでまたげなくて一苦労。それが降りるときにはクルリと患足の右足を回して楽に降りることができて「あら!なんという違い!」と自分でも思ったのですが、それを見ていたインストラクターから「乗る前にあんなに大変だったのに降りるときはラクに股関節開きますよね。乗る前に股関節のこんな感じの屈伸をしてから乗るようにしてください。」と指導を受けました。「私にとっては本当に温泉病院の療法並にリハビリになっている」とあらためて思いました。

お試しで一年間の会員になって、「遠いからやっぱり私には続けるのは無理かしら?」と何度も思ったのですが、「温泉病院に一泊で行く代わり」と考えたら良いのだろうと思ったりしています。8月は乗馬を休んで久しぶりに温泉病院です。歩数のチェック表を半年分書くのは大変なので早くから始めようと思います。3ヶ月分づつ分けて送ろうかと思って橘田さんにお尋ねしたら、エクセルで送ってもらえたら表にするのは半年分でも大丈夫ということでした。手書きだとそれを入力なさるのは大変になってしまうとのことでした。来月末には温泉病院の結果もご報告しますね。

 

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2019年7月21日 (日)

筋膜 ファシャ

フリージアさんからいただいた情報。均整センターはこの8月で開所10周年で施術を受けた人に<次回2500円>の優待券を配布中とのこと。コチラ。

均整センタ のホームページを久しぶりに見てみたら、地図や直近の予定がとても見やすくなっていました。そもそも常日頃の施術料3000円は破格だと思いますので500円の優待券があるからお勧めしているわけではないのですが、こういうイベントをしている「歓迎!」という期間中は「行こうかどうしようか」と迷っているような人の背中を押すように思います。あるいは一度行ったけれどご無沙汰になっているような人も「この機会にまた行ってみようかしら」と思うきっかけになりそう。均整センターで私がお世話になっている杉本先生も地元で開業なさっていますが、さらに上の先生から指導を受けて腕を磨くべくこちらで施術をなさっています。開業なさっているような先生方のさらなるスキルアップの場にもなっているって、win-winの関係だと思います。ピアノを指導している先生方などもさらに上の先生にレッスン受けに行ったりなさっていますものね。

温泉病院を2月8月と年に2回に減らしたとき「温泉病院に行かない間は均整センターに行こう」と思ったのでした。でもここのところ多用でしばらく行けないでおります。富士温泉病院と均整センターはともに<全身の調整>ということで共通しています。私は10年前に温泉病院に行って初めて<アラインメントを整える>ということを知ったのでした。今はこれだけ情報があふれている時代ですから皆様はすでにご存知なのだと思うのですが、私が地元の整形外科で15分ぐらいのリハビリをしていただいた頃には股関節をぐるぐる回したりひっぱったりのようなことをして「可動域ふやしましょうね」みたいなことだったんです。もう10年以上前のことですから今はもう少しすすんでいることでしょう。そうあってほしいです。

筋膜リリースのようなことが流行りですが、先日、録画しておいた美と若さの新常識 実際の筋膜の動いている映像を見ました。これまで<鶏肉のササミについている薄い膜>とイメージしていて、もちろんそれで間違いではないのですが、拡大した筋膜のうごく様子をみたら粘っこい網の目のような印象だったのでびっくり。温泉病院の療法士さんから「ミルフィーユ状態で癒着してしまっている。」と聞いていたことも、番組の中で動画で紹介されていました。健康な人は重なった筋肉が別々の方向に滑るように動いているのに、癒着している人は上下の筋肉が一緒にうごいてしまう動画。「世間では今話題になるようなことを何年も前に温泉病院の療法士さんから伺っていたのだわ。」と思いました。ご覧になっていない人にはオンデマンドで見ていただきたいぐらいです。猫背の人の筋膜をリリースするだけで姿勢が良くなったりするようなことも顕著でした。体の前側の鎖骨周辺をほぐすようなことで肩がよく回るようになった人たちを見ていると、股関節の可動域も筋肉や筋膜を始めとする体の構造を知った上で関連する部位をほぐしてくださるから温泉病院での施術などではあれだけほぐれるのだと納得できる気がします。

番組内で筋膜ファシャを癒着させないためには「同じ姿勢をとり続けないこと」動くことが大事という結論だったようです。私の使っている腕時計型のフィットビット versaは一時間に250歩未満だと警告があります。「250歩まであと63歩」みたいなことです。歩数まで神経質になることはないでしょうが、立ち上がって歩き回るように心がけることは良いことなのだとあらためて思いました。一日に何度も警告があります。一日に6000歩前後は歩いている私でも時間帯によっては列車や車始め座りっぱなしのことが多いことに気がつかされます。立つだけでも良さそう。‥と書いていたら早速警告が振動とともに表示されました。動かなくては(歩かなくちゃ)‥です。

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2019年7月19日 (金)

疼痛物質

7月12日に書きかけてそのままになっていた日記。読み返してみてアップしておくことにします。ロージーさん、フリージアさん、歩知さんメールありがとうございます!

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たまにしか更新できないブログなのに、読みに来てくださってありがとうございます。更新されたときに通知がいくようなものに登録しておいてくださったらと思ったりもいたします。

今年は5月頃に猛暑日がありましたが、7月にはいって肌寒い日が続いていますね。いつもでしたらcw−xの短いものを着用するのですが先日短いのを履いて痛みをだしてしまったので、ふくらはぎの辺り足首までサポートする一番長いのに戻しました。今もその長いのを履いています。よく<首/足首/手首>を冷やさないようにと言いますが私の場合には足首の影響もかなり大きいみたい。五本指のソックスとの重ね履きもしているので足首は保護されますものね。cw−xは以前書いたことがあるように4段階の長さのものを持っています。一番短いのはショートパンツぐらいの感じでほとんどガードルのようです。ワコールの股関節サポートのガードルが良いという方もいますよね。私はcw−xがお腹周りも締めるのでガードル代わりになっているような感じです。

実はここのところ何度か痛みを出しております。今朝もそうで久しぶりに朝風呂に入りながら「痛かった頃は朝夕二度お風呂で温めていたのだった。今は痛みが解消して本当に良かった。」と感慨深く思いました。<ここのところ>と書いた痛みの初回は大宮の盆栽村を近々ミネソタから来日している人を案内しようと思って、その下見に出かけた後のこと。歩数は1万数千歩になっていました。「痛みが解消するのに一週間ぐらいかかるのだろう」と覚悟したのでしたが幸いなことに1日で解消したのでした。その後も2回冷えと歩きすぎで痛みをだしてしまったのですが同じように1日で痛み(温泉病院の痛みでいうと3から4ぐらい?)が解消しています。そこで独断と偏見での考察を以下に書くことにしました。

盆栽村下見の翌日の痛みは温めたり(股関節症のお仲間からご紹介いただいた)ラクダーネのベルトをしたり思いつく限りのことをしました。それらが相まってのことだと思いますが、エゴスキューの<椅子に90度足上げて仰向け>というのが功を奏した気がします。私が持っているペインフリーの本で最初に読んだ時「こんなことぐらいで?」と思ったのでしたが、<ちゃんとその動作をすれば>自分の体の歪みを取るのにかなりの効果があるということを実感するようになっています。歩きすぎた翌日の痛みは、筋肉の疲労も大きいでしょうが、私の変な歩き方で歪みを強めてしまっているのではないかと思うのです。

突発性の痛みは<疼痛物質を流す>ことで解消できるのではないか。それが解消しないで長引いてしまうのは<慢性痛>以前よく書いたように痛みの原因が局所でなくなっているのに、火が消えても火災報知器が鳴りっぱなしみたいな状態に陥っているのではないか?ということです。‥なので痛みが出たら慢性痛になる前に解消してしまうことが大事ではないかと。

〜〜以上が書きかけのブログ。

昨年一度も行けなかった斎藤ホテル、木曽馬を見に行くツアーがある案内を見て申し込んだところです。8月は温泉病院に行くことにしてあって考えた末に、斎藤ホテル2泊後にホテルから温泉病院直行のスケジュールになりました。斎藤ホテルから温泉病院は車で2時間ぐらいなので自宅から行くのと大差ないようですので。

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2019年6月30日 (日)

一年の半分ですね

あっというまに一年の半分過ぎてしまいました。<月末にブログ更新>と心づもりしているので「きょうこそ更新しよう」と思いながら、更新する期間が長いと、その間にあまりにも色々なことがあって、「さて何を書こう?」ということになってしまいます。股関節症のブログなのですからそこから書かなくちゃですよね。

昨日、隔週ごとに通っているお灸で「太腿の前面に張りが出てきて良い兆候。」と言われました。前にも言われたことを書いたような記憶があるのですが、自分でもどんどん(患足である)脚がシッカリしてきているように思います。「ここに筋肉がつくと股関節に負担がかからなくて良い。」とのことでした。「乗馬のおかげでしょうか?」と聞いたら「いろいろ努力しているからじゃないの?」

でもストレッチや呼吸法はしていても筋トレのようなことは全くしておりません。思い当たるとしたら、脚が痛かった頃には三輪車で行っていた近所の銀行や郵便局、駅の反対側のコミニュテイセンターなどに歩いていくようになったこと。歩数が平均で2000〜3000歩増えていると思います。ガッテンで顎関節症についてとりあげたとき、「顎の筋肉を使わないと血流が悪くなりどんどん筋肉が硬くなる」とのことでした。これは筋肉全般に言えることだと思います。股関節症で痛みを発症すると、<痛いので歩かなくなる(動かさなくなる)→血流が悪くなる→筋肉が硬くなる→可動域が狭くなる→動かしづらいのでますます動かさなくなる>という悪循環が始まってしまうのだと思います。血流をよくするために貧乏ゆすりなどで<痛みのない範囲で動かしましょう>ということになるのでしょうね。この逆が良循環で、<痛みがないので歩く→血流がよくなる→筋肉が良い状態になる→ますます快適に動けるようになる>私はその良循環が始まっているのだと思います。

情報過多の時代で、先日もちょっとテレビをつけたら健康番組で「寝つきを良くするのに寝る前にあたたかいミルクを飲むのは逆効果。冷たいものを飲んだ方が良い。体内温度を下げる流れで眠りに入るのだから。」というようなことを話されているドクターがいてビックリしました。理論的にはそうなるのかもしれませんし、人それぞれなので一概に決め付けるのは良くないと思いますが、私自身は寝る前に冷たいものをお腹に入れたいとは思いません。情報過多の時代ゆえに難しいことと思いますが<自分に合ったこと>を見つけて取り入れていくしかないのだと思います。私も数々失敗しながら、自分に合ったものが身の回りに残っていると思います。例えばジグリングの機械は私には合わなかったので、せっかく買ったのに他の方に差し上げたのでした。「100人に合っても自分には合わない」ということだってあるのだと思います。骨盤ベルトなども締め付けるのが苦手な人には向かないですしね。そういうわかりやすいものは良いわけですが、判断がつかないで自分には本来良くないものを使い続けてしまうようなことは避けたいですよね。

下田乗馬になかなか行けなくて、先日はクラブが休みの火曜日に、沼津御用邸記念公園 と下田の上原美術館 に寄って、千人風呂のある金谷旅館に宿泊。上原美術館は初めて。6月末まで伊豆半島の仏像を集めた特別展示をしているというチラシを見て、乗馬の行き帰りにはとても寄れないと思ったので今回の日程になりました。上原美術館に行く道をカーナビに案内される通り走ったら、狭くて車一台ようやく通れるような山道。「昔だとこういう山道は(対向車に知らせるために)警笛鳴らせという表示があったものだ。」と思いながら車走らせていたら、カーブを曲がったところで対向車が急に目の前にきて急ブレーキ。車のフロントにとりつけてあるドライブレコーダーの機械が「衝撃を感知しました。事故の場合は音声ボタンで連絡を。」というようなアナウンスが流れて焦りました。通告しなければ事故扱いにならないという音声も直後に流れました。ドライブレコーダーもとりつけただけで安心して操作方法など全く取説を読んでいなかったことを反省。帰宅して取説を読んだところです。

沼津御用邸公園の庭園は紫陽花がみごとでした。七夕かざりもあって願い事を書く短冊も置いてあったので「いつ以来かしら?」と思いながら短冊に願い事を書いてきました。売店では雅子様のお印でおしるしであるハマナスと美智子様のおしるしの白樺の刺繍のあるハンカチを購入、近々会うことになっているお友達に買おうかと迷ったのですが、無難な蚊帳のお布巾にしました。お台所で使うものなら好みが違っても使ってもらそうですし、私もいただいて重宝しているので。御用邸じゃなくても買える品ではあるのですが、お土産の袋だけ御用邸記念公園ということになっています。

温泉病院の行き帰りにも沢山の場所を訪れたのだったと思い出しています。訪れた場所のファイルが三冊もあるのをスキャナーで読み込んで一冊に減らしているところ。時間がなくて作業ははかどらず「3冊が1冊になったところでそんなに物が減るわけでもない。」と思ったりもしますが、こういうことでもないと見返すことも無いかもしれないとも思ったり。河口湖のラベンダー、オルゴール美術館始め「よくぞこんなにあちらこちら出かけた」と我ながら思います。股関節症のおかげで「温泉病院リハビリ」の大義名分のもとに訪れることができた所だったと思います。私の場合に限って言えば、股関節症は本当に人生を豊かに彩ってくれてきたと思います。

 

 

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