ブログのトラブル続出

今回のココログの改修で改行できないこと始めトラブル続出で「元に戻してほしい」という声が多数あがっています。
ココログ側では「調査中です」というような回答。元に戻らないようならこちらのブログはこれでお終いにして、
お引越しを考えようと思います。以下、他の方の感想ですが私も全く同感。残念です。
「とにかく今回のニフティの改修は、『平成の大改悪』です。
これだけの不具合と仕様の劣化、インターフェイスの難解さはブログ史上最悪の事態と認識します」
追記:楽天にブログを作ってテスト投稿してみたらあまりの広告の多さに即削除しちゃいました。他でブログを書くのも難しそうです〜。
ココログで対処してくれるのを辛抱強く待ってみようかしら? 

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2019年3月15日 (金)

今年初めての均整

均整をご紹介くださったフリージアさんに「均整に行ってきたらご報告します」と申し上げながら、今回は複雑でハードな体操を「そのままキープして20数えて」というようなことを立て続けにいくつもしたので帰宅して「夕食の支度までにひと寝入りしないと持たない〜」ということでダウン。報告メールかけないままになってしまっております。きょうになって「記録を残しておきたいのでブログの方にレポートを書きます」とメールしたところです。

きょうは朝7時前に家を出て日帰りで「八ヶ岳ロングライデイング」にお馬さんの外乗に。温泉病院の股関節症の先輩で私が目標としているTさんのお誘いです。Tさんは一度だけ温泉病院に40日入院なさったことがあって、その時同室だった方は<跛行はあるけれど痛みが無くなったので温泉病院卒業>なさったとのこと。そんな風に<温泉病院卒業>という方がいるのは心強いです。私も昨年同じように思ったのでしたが、「半年に一度に減らして続けてみよう。」と思い直しました。Tさんは来年から年に一度になさるかもしれないそうです。

12月に外乗に行った時には葉を落とした枯れ木のような林の中を歩いて「なんだか落ち武者の気分」と言って笑われたのでしたが、今回は木立から青空や雪をいただいた八ヶ岳が綺麗に見えていて気分も晴れやか。葉が茂っていたら青空も見えないですものね。草木が芽吹くと、お馬さんたちが道草(道端の草を食べたがる)をしたがるのでいまの時期の方が外乗には良いそうです。前回ご一緒だった<まるさん>は体調を崩されてキャンセル。ご一緒できなくて残念でした。そういえば、杉の花粉が煙のように舞うのを見ました。テレビなどでは見ますが実際に見るのは初めて。私は花粉症ではありませんが、お馬さんに乗っているので目の高さ、ほとんど目の前でのこと。思わず息を止めちゃいました。

肝心の均整のレポート。均整では最初に姿勢のチェックをします。「ずいぶん良くなりましたね!」と言っていただきました。均整は11月以来でそのときと比べての話。「Aさんの自然治癒力の賜物ですね」と言って下さいました。他のリハビリをしているわけではないので、歪みが取れてきているとすると乗馬? 温泉病院の体操のCD? 「座っているときより立っているときの方が歪みが少ない。」と言われました。‥ということは、パソコンの前に長いこと座っているのは良くない、電車内でも立っていた方が良いことになるのかしらね。

腸もみを始めた話をしたら「どんな風にしていますか?」と聞かれたので自分がしている方法を話したら、「そのついでに恥骨のキワの部分を押すと骨盤内の筋肉が緩んで良いですよ。」と教えてくださいました。私の場合、右に比べて左のその箇所がちょっと気になったそうです。右股関節症ですが、良い方の左足に負担がかかるのだと思います。

ゴッドハンドの鈴木先生に教えていただいた体操は、複雑でとてもブログでご紹介できるようなことではないのですが、ひとつ書いておくとすると「呼吸は背中にも入るように」と言うこと。腹式呼吸ばかり気にしてきましたが、最近、背中に呼吸を入れるようにすると肋骨が背中側にも広がるような感覚があって良いことに気がついたところでしたので、これを今後は心がけていこうと思っています。

私の場合、大転子が飛び出ているようなところを中に押し込むような方法を前々回ぐらいに鈴木先生が私の担当の杉本先生に伝授してくださったりもしているのですが、自分でも内側に押し込むような体操を一つだけ覚えて帰ってきました。私のいまの症状に合うのであって誰にでも合うわけではないと思いますので、自分用のメモ/右足を内旋させるようにしながら足を押し出すように大転子を引き込むようにする。(って意味不明ですよね/苦笑)

もうひとつ鈴木先生に指摘されて初めて気がついたこと。肋骨の前の下の方をたどると曲がり角というのか出っ張っている箇所がありますよね、そこから下に線をひくように伸ばしてみると骨盤の位置関係が左右で違うこと。要は右の骨盤の縁が私の場合右にずれちゃっているのでした。骨盤が開いちゃっているというべきなのかしら? そこを締めるのには腹横筋が働かなくちゃで、複雑なとても覚えきれないような姿勢で背中に息を入れて押し付けるようにして20数えるみたいなことをしたり。「とても覚えられません〜」と申し上げました。動画をとったとしても、その形ができているのかどうかを鈴木先生がそばについていて「ココに力を入れて」みたいに手取り足取りしてくださるので辛うじてできるようなことなので‥。

話飛びますが「102歳で初の乗馬体験」という記事が某老人施設の資料を取り寄せた中にあって、カラーコピーして知人たちに紹介したりしています。以前、石坂浩二主演で<テレビの関係者が入居しているような優雅な老人施設>のドラマがありました。あれは川奈のゴルフ場を舞台に撮影されたものだったようですが、雰囲気としては同じような施設を見つけてすっかり憧れてしまっております。元気なうちに入って最期まで面倒見てくださる稀有なところで別荘代わりみたいになさっている人もいるそうです。いずれ見学会に参加しようと思うので、行ってきたらご報告しますね。

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2019年2月27日 (水)

河津桜 満開

2月22日 下田乗馬クラブ裏手の土手の河津桜と菜の花。とても綺麗だったのでブログ追加して載せておきたくなりました。(この前の日記も読んでくださいね!)菜の花畑もまだ綺麗。桜の方が見頃の時期は短いそうです。思いがけず、満開の時期に行くことができてラッキーでした。ケイコさん河津桜の見頃に間に合って見に行けたかしら?と思ったりしています。

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お馬さんの上からこの眺めを見た時、あまりに綺麗で泣いてしまいそうになりました。行きの<踊り子>は指定席もグリーン車も完売とのこと。いつもはガラガラの普通車の通路も大勢の人が立っていてびっくり。河津駅で皆さん降りていかれました。

乗馬の帰り、いつもは下賀茂のバス停まで送迎していただくのですが、その一つ手前のバス停で降りて青野川沿いの土手を歩きました。河津は観光客であふれかえっているのに南伊豆はこんなにひっそりとして「河津桜 独り占め!」みたいに思いながらバス停一つ分桜並木を歩きました。

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話とびますが、3月16日から中央線の特急はあずさ、かいじとも自由席はなくなるのだそうです。富士温泉病院に電車で通っている方へのお知らせまで。


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股関節症ってひょっとして更年期障害みたいなもの??

昨日は英国から帰国中の友人と箱根に日帰りで行ってきました。年に一度帰国なさった際に会う時はここ数年、日帰り温泉にしております。一昨年も箱根で「箱根って遠い。」と思ったのでしたが、下田に乗馬に通うようになったおかげで<箱根までの片道2時間半>が近く感じられるようになっていることに気がつきました。

彼女の妹さんは腰が痛いと整形外科で診て頂いたら「変形性股関節症」と診断されたのだそうです。良いドクターだったみたい。こちらのブログを訪問くださる多くの方が「いずれ歩けなくなります。」とか「人工関節に」とか脅かされて驚いて心理的に参ってしまうようですから。私は「整形外科医が股関節症を酷くさせているケースが多い」と思っているぐらいです。私の幼馴染が「更年期障害なら更年期が終われば治るかもしれない。」と言っていたことが案外合っているかもしれないと思ったりします。それまで普通以上に元気に暮らしていた人たちの足の状態が悪くなるのは全身のホルモンバランス始めいろいろ状態が変化するからではないのかしら?それで「60歳すぎたら何もしなくても痛みがとれる人がいる」(のぞみ会の昔の講演会の資料より)ということになるように個人的には思います。専門家にそういう追跡調査のようなことをしていただきたいですが、命に関わることではないし、お金儲けにもならないし、誰も研究してはくださらないですよね。

それに痛みが酷い場合「人工関節にしてまずは痛みをとりのぞきたい。」と思うでしょうから、その人たちに「5.6年我慢して追跡データに協力してください。」とモルモットみたいにはできませんものね。私みたいに保存療法で試行錯誤しながらでも良くなる人が増えれば、世の中の見方も変わるかもしれません。保存療法でのりきろうと思っている皆様、ご自分のためだけでなく後に続くであろう股関節症の患者さんたちのためにも良くなっていただいて、それをブログや口コミで発信していただきたいです。

フリージアさんのご希望で富士温泉病院での体操のCDを理学療法士の先生にお願いして作っていただいてお送りしました。「富士温泉病院の売店にでも置くと良いのに。」と療法士さんに申し上げました。20分の体操で、私はあと10分ストレッチポール使ったりして体操を足しています。「体操しよう」という<とっかかり>ができなくて後回しにした挙句に一日終わってしまったりすることが多かったので、「まずはCDの体操を」と思うことが私にはとても良いみたい。自分でしている<犬と猫>みたいな四つん這いになる体操、以前は脚長差のために右膝の下にタオルを織り込んで厚みを出したものを敷かないと膝が浮いちゃっていたのが、今はそれがなくても両手両足が揃うようになりました。脚長差が解消していることが、温泉などで脚を前に投げ出した時に膝が揃うことでもわかります。均整で「靴の補高を止めた方が良い」とアドバイスいただいたのが(私の場合に限って言えば/腰を引き上げている脚長差だったので)良かったと思います。

股関節症の方々で注意すべきことの一つに<頑張りすぎ>がありそうです。トランポリンも矢野先生にオーケーいただきました。「股関節をいろいろな角度でつかうことになるだろうから良いけれど、痛みが出たらやめるように。」 良い体操もやりすぎるとかえってよくないわけで、頑張って数多くすれば効果が出るのではなくてかえって逆効果にもなるので要注意。前のブログに<習慣>が何しろ大事ということを書きましたが何の体操をしたら良いか分からない場合、きららの彦坂さんの体操教室体操教室が紹介されている記事、PO-CHANさんたちが行かれているボデイバランスが股関節症について理解した上での体操なのでおすすめです。

こちらのブログを読んで均整に行かれるようになった方がいるとフリージアさんからお知らせいただきました。私は第二水曜日になかなかいけなくて3月ようやく予約したところです。巣鴨の均整センター 限られた日しか開いていないのが惜しまれますが、日時の都合がつく方にはお勧めです。温泉病院と同じようにアラインメントを整える施術です。こちらを教えてくださったフリージアさんに心から感謝!巣鴨から初めての時は遠く感じましたが慣れるとそうでもないのが不思議。幹線道路挟んだ反対側の商店街にシルクのお店があって、そこのネックウオーマーが気に入っています。今度行ったら色違いをいくつか仕込んでくるつもりです。

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2019年2月18日 (月)

メイヨークリニックのダイエット本

日々、身の回りにいろいろなことがあって書きたいことが次々でてきてしまうために、メイヨークリニックのダイエット本について書くのが難しくなりそうなので、思いついたときに書いておくことにします。
大きさがわかるようにボールペンを近くに置いた画像を載せておきますね。表紙の上に「ニューヨークタイムスのナンバーワンベストセラー>というようなキャッチコピーが入っています。

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大きく三つのパートに分かれています。
Part Lose It!
Part 2 Live It!
Part 3 ALL THE EXTRA STUFF.
パート 1 は2週間にわたって体重を落とすために守るべき習慣について。パート2は その良い習慣で暮らしていくこと、パート3が<その他>で「こういう場合はどうしたらいい?」みたいな陥りやすい悩みのようなことや、「外食するときには」みたいなこと。アメリカのチェーン店のメニューなので各店で具体的に「コレを食べるよりはコチラ」みたいなことがあっても日本とちょっと違ったりしそう。

本の一番最初に、「メイヨークリニックダイエットはこれまでのダイエット本とは違う」ということが書かれています。これまでのダイエット本は「こういうものを食べてはいけない」という風にネガテイブだったり、カロリー計算しなくちゃで大変だったり、楽しくないから続かない。それに対してメイヨークリニックは「健康なライフスタイルを身につけて目に輝きを取り戻すようなタイプの内容」ということを言っています。

2週間のダイエット期間をスタートする前にクイズがあって、それによってはスタートする時期を考慮して準備期間を設けた方が良いというアドバイスがあったりします。2週間のダイエットは<習慣として加えること5つ><悪い習慣をやめること5つ><ボーナスとして追加の習慣5つ>と15のチェック項目があります。興味深いと思ったのは<取り入れる習慣>の一つに「健康的なオイルを摂取する」というのがあること。本の中にチェックできるページがあるのですが、私はノートにその15の項目を書き写して日々チェックを入れておりました。

知人に話そうとしたらその15の習慣の内容を覚えていなくて「あれ?」と思ったのでしたが、「野菜をたくさん摂る」みたいにすでに自分が生活習慣として取り入れているようなことは記億に残っていなかったみたい。<習慣を変える>ことが主眼となっていて、体重を計ることは重要視されていません。「体重の減少は生活習慣に自然に伴ってくるものだから。」 です。

私の場合には、やめるべき習慣として「No TV while eating」主人と一緒に食事をするときにはテレビは見ないのですが、一人のときには、日頃なかなか見る時間が取れないので録画しておいた<ブラタモリ>など見ながら食べていました。車内の広告で見て図書館で借りた<マインドフルネス>の本を返したところですが、食事もマインドフルネスでいただくと満足度が違うように思います。要は量が少なくても満足できるみたい。「心ここにあらず」で食べていたかもしれないと反省。

食べたものを書き出すというのもお灸の先生に言われてちょっと試したことがありましたが、内容や量も書くようにとのことでした。おやつにクッキーとかチョコレートとかいうだけじゃなくてどのくらいの量なのか。チャーハンを作ったのなら材料の桜エビや焼き豚なども量までも書き出すような。「2週間で体重を目標値まで落とす」ということが主たる目的ではなくて「今後、良い習慣を身につける。悪い習慣をやめる」ようなことです。

私の場合には2週間、この本でお勧めの習慣を続けてみるなかで<見えてきたこと>がいくつかありました。それは人によって違うと思うので敢えて書きませんが、<生活習慣を見直す>というのは本当に大事と思いました。自分にとってそれがアタリマエになってしまっているから気がつかない、自分で気が付けないのですよね。例えば、夜に遅くにつまみ食いをするような人たちには三食きちんと食べて夜にお腹をすかせないことや目につくところにお菓子をおいておかないことや、他に気を紛らわせることをするようにとかいうような(当然といえばそれまでですが)懇切丁寧なアドバイスも書かれています。これだけ色々網羅されていると「自分にはコレがあてはまる!」と思う日頃見過ごしてしまうような悪癖も意識できそう。

enjoyable(楽しい 愉快)というような言葉も多く、何しろ楽しく、達成感を持ちながら<継続していくこと>が大事。体重はほんの少しづつ減少しているので年末ぐらいまでにと気長に考えています。というよりは日々コツコツ運動することのような<良い習慣を生涯保って>この先、暮らしていこうと思うようになりました。本の内容をすべて紹介することは著作権上の問題もあるでしょうからできなくて申し訳ないのですが、要は私と同じように「体重を落としたい。」と思っている人がたら、体重だけにとらわれるずに<生活全般を見直す良い機会にしたら良さそう>ということ、<一時期だけではなく生涯続けて行くべきこと>ということをお伝えしておきたく思います。


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2019年2月14日 (木)

厄除け地蔵ご開帳の日に

湯村温泉の弘法の湯・杖温泉に来ています。温泉病院の診察予約を13日にしたのは、前回こちらの宿に泊まって付近を散策した時に、すぐ近くの塩澤寺のお祭り、<お地蔵さんが24時間耳を開いて私たちの声をきいてくださるというおとぎ話のようなロマン溢れるお祭り>を知ったからでした。「2月13日にお参りさせていただこう。」それがたまたま矢野先生診察日の水曜日。「温泉病院を卒業しよう」と一度は思ったのでしたが、「せっかく水曜日に来るなら」ということもあって温泉病院と繋がったようなこともあるので、すでにこのこと自体がお地蔵様のおかげであるようなことです。(もちろんそれだけが理由ではなくて、温泉病院のリハビリの素晴らしいことや、石和の山に囲まれた風景が好きなこととか他にも理由は沢山あってのこと)お参りではお願い事は何もせずに<温泉病院とのご縁を繋いでいただいたことへの感謝>をのべてきました。
塩澤寺のお祭り

交通規制で車が入れないので表通りに面した信用金庫に車を置くように頼んでいただいて、そこからコロコロのムーミンバッグを転がして歩いて。縁日の夜店が狭い道の両脇に並んでいる賑やかな道は、見慣れたいつもの道とは様変わり。子供の頃に、仙台の八幡神社のどんど祭というお祭りに行くとこんな感じで夜店が並んでいたのだった。夜出かけることがない子供の頃には、そんな夜のお祭りにワクワクしたものだったと今は亡き両親に連れられて出かけた日々のことを懐かしく思い出したりしました。

温泉病院に話を戻します。矢野先生の診察日が減ったことを温泉病院に入院なさったことがあるMさんやぽちさんから情報いただいておりました。その代わり火曜の午後、金曜の午後に別の先生お二人が診察なさるそうです。矢野先生がふじ苑という併設する老人施設の運営にもあたるようなことでお忙しくなられたのだとか。<股関節症の大御所 矢野先生>なのですから運営の方は誰か他にお願いできないものだろうか?と思ってしまったことです。矢野先生の予約をなさろうとしている人はすでに5月じゃないと取れないそうで「こんなこと初めて」と言っていました。

矢野先生の診察では「半年に一度でも大丈夫でしょうか?私が目標とする乗馬の先輩で温泉病院仲間のTさんが半年に一度とのこと。矢野先生の診察時間が減って、新規の方に譲らなくちゃということもあるでしょうし。」と申し上げたら、笑いながら「今の状態なら半年に一度でも大丈夫」というお墨付きをいただきました。「万が一、急に具合が悪くなったら<緊急>ということでいつでも診てあげますよ。」というあたたかいお言葉も頂戴して感激。

理学療法の先生から「Aさんは今度いつ温泉病院にきますか?」と他の患者さんたちから聞かれるけれど教えてもいいですか?」と聞かれました。知り合いでしたらメールアドレスをご存知のはず。「?」ですが「お役にたてるようでしたら嬉しいのでどうぞ。」でも半年に一度にしちゃっているのでなかなかお会いできないかもしれません〜。それに、股関節症の患者さんは富士温泉病院にたどりついた時点ですでに<道半ば>と思います。「周囲に股関節症の知り合いがいない。家族にもわかってもらえない。」というような場合、温泉病院で他の大勢の患者さんたちと会うことで情報交換ができたり元気もらえたりしますから。「同病相憐むみたいになるのではないか?」と言われた方もいましたが、「なんとか良くなりたい」と皆思っているわけでポジテイブなお話しができると思います。のぞみ会の投稿欄をたまに読みに行くと「温泉病院(保存療法)と出会うことなく医者にいわれるままに手術」という人が多いことが残念に思えます。

話旅館に戻ります。お米は<梨北米>という美味しさ日本一に選ばれたこともあるお米の精米したてなのだそうです。確かにとても美味しくて、おひつで出していただいたご飯をおにぎりにしちゃいました。温泉の入り口が階段で数段降りるようだったり浴槽に入るのに手すりがなかったり、股関節症の方々にはおすすめしにくいのが残念です。私は浴室にゴーゴー音がする換気扇が無いこと始め、家族的なスタッフの方達などここを半年に一度の常宿にしようと思っています。808年開湯。弘法大師が道の真ん中の石を旅人の邪魔になるので杖でどかしたところから湧いたという言い伝えがある温泉です。高野山で弘法大師が中においでになるという扉の外でのお参りを思い出しながらしみじみと有難い思いでお湯につかっています。
ここまで書いて時間切れなので、またメイヨークリニックのダイエット本の話は後日になってしまいます。ごめんなさい。

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2019年2月10日 (日)

乗馬クラブでフェルデンクライス受けてきました

一泊での下田乗馬から昨夜戻ったところです。昨年の1月に股関節症で知り合った仙台のKさんのお誘いで下田の爪木崎の水仙を見にいったのが、下田乗馬クラブを知ったきっかけだったことを思い出しています。

「あらら〜」と思ったこと。前回馬に乗らないグランドワークのときに「深い呼吸」で指摘されたこと。私はこれまで<吐く息は吸う時の倍ぐらい時間をかけてゆっくり>というようなことが本に書いてあるのを読んで、口からコントロールした細い息を長く出すようにしていました。「それだと緊張してしまうので、ため息をつくみたいに体の力を抜くように。」とのこと。<吐く息は副交感神経を優位にする>ようなことはかなり前から知っていたはずなのに、私の方法では交感神経優位になってしまっていたわけなのです。「本で読んで自己流でしていることの欠点。」と思いました。呼吸法をいろいろしてきたことが無駄だったとまでは思いませんが、<リラックス>ということを主眼とするなら長年私は間違ったことをしてきたようです。気がついて良かったです。

前々から「馬の上でのことは指摘してあげられるけれど、馬から降りてのことはフェルデンクライスをうけてみたらどうですか?」と言われていました。フェルデンクライスの方がときどき乗馬クラブに来られて施術なさっています。今回たまたま私が下田に行く日程とフェルデンの先生が来られるタイミングが合ったので「これもご縁」と思って受けてみることにした次第。

1日目の乗馬で私の騎乗姿勢を見て「いつもより体に歪みが強く出ちゃっている」とのことで、アレやこれや修正していただきながらの騎乗。その話をしたら、フェルデンの方には「二日間馬に乗ったことで、かなり歪みとれているようですよ。」と言われました。フェルデンはグループレッスンみたいなものを2003年に一度だけ受けただけ。グループでは自分で体を動かすようなことですが、個人的なセッションでは横になって施術を受けます。施術は温泉病院の作業療法や、大原先生のオステオバシーに近いものという印象で、ゆっくりした静かな動きを体に働きかけてしていくようなことです。今朝起きたら右の鎖骨のあたりに痛みがあります。帰りがけに乗馬クラブの人から「明日、思いがけないところに痛みが出たりすることがある。」と聞かされていましたし、施術のときに「鎖骨の位置が本来の位置からずれてどうのこうの」という解説もあったので不安はなくて。「あんなにゆっくり動かしているだけなのに、きょうになって痛みが出ているって不思議」と思いながらも「効果があったみたい。」と納得

フェルデンクライスは体をゆっくり動かしながら、私の脳に「こうやって動かすのが本来なのよ。」みたいに会話しているのだそうです。早い動作だと脳が腑に落ちるような形で理解できないで表面的な理解になってしまうのだとか。早トチリみたいなことにもなるような話で、私は性格的にオッチョコチョイ、早トチリの名人みたいに自分で思ってきたのですが、「脳への指令の送り方が悪かったかもしれない。」と思ったことです。私は動作が早いけれど雑。例えば食器などもチャッチャッと洗っちゃって汚れがきちんと落ちていないようなことがあったりするような。そういえば温泉病院の作業療法の先生からも何度か「動作をゆっくりするように。」と注意されたことがあったのを忘れていました。体の向きを変えたり、起き上がったりするのもチャチャッという感じで素早いものですから。前回「腸に申し訳なかった」と思ったところですが、今回「脳に申し訳なかった。」と思ったことです。周囲から「頭の回転が早いのよ。」みたいに言われるので、そう悪いことだとは思っていなかったのですが、脳に過剰労働させていたように思って、<全てスローダウンしてみる>というのをちょっと試してみようと思っています。

HEY HOUSEというところのインターネットでの講座を受け始めたのも昨年の年の始めぐらいでしたが、その後、どんどん講座の数が増えています。最近受け始めた講座で「朝起きたら一番最初に何を思い浮かべますか?」ベッドに「良い眠りを与えてくれてありがとう。」と感謝するところからスタートするというのがありました。朝一番に何を思うか?ということはよく言われることですが「ふーむ。寝床への感謝までは思いつかなかった〜。」と思ったことです。足が痛かった頃にはベッドから降りるときに「きょうはどんなかしら?」と不安に思いながら最初の一歩を踏み出していた時期がありました。一昨年の6月からベッドではなく、和室にお布団(ヘルスロールですが)を敷いて寝ています。

メイヨークリニックの本の話のこと、書けなくてごめんなさい。次回にはと思います。

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2019年1月31日 (木)

京都に行ってきました/腸が主人公 

新年を迎えたと思ったら、あっというまに1月もきょうでおしまいです。早い! 25日から3泊で主人と京都に出かけてきました。今回は着いた日には清水寺に、二日目は奈良の興福寺に昨年落慶法要をした中金堂と橿原神宮へ、三日目は二条城と妙心寺へ。毎日1万歩超えて歩いて、久しぶりに股関節に痛みをだしました。お風呂に入って温めたりすると夜寝る頃には回復。私の場合<歩き続ける>ということが何しろ苦手。清水寺へもだらだらと続く登り坂を休みなく歩くようなのはダメでした。こまめに座ったりしながらなら歩数が多くても大丈夫なのですが。そういう意味ではまだまだリハビリの必要性大の股関節なのだと思います。

京都に行くのは10年ぶりぐらい。「清水の音羽の滝は尽きぬとも」という<紛失したものを探すおまじない>いをブログ(別ブログ?)に書いて、多くの方から「不思議! なんども探したところから出てきた。」と喜ばれたりしましたが、その音羽の清水もひしゃくで汲んでいただいてきました。使い終えたひしゃくを紫外線殺菌するような装置が備えられているのを初めて見ました。いつ頃からそうなっていたのかしら?

京都駅に<世界遺産 二条城の早春/非公開の香雲亭で昼食 限定68名>というチラシが置いてありました。1月26日から2月28日まで開催されていて、「日曜日はすでに満席だろうから」と28日(月)を申し込んだらすでに満席。27日(日)にキャンセルが出て席があるということで申し込みました。当日、一番端の4人テーブルでお向かいの席の方に「いつ頃もうしこまれたのですか?」と聞いたら私が電話した直後に同じく月曜日で申し込んだら「日曜の2名だけならキャンセルがあったので空いている。」と言われたのだとか。「きっと4名のキャンセルがあったのでしょうね。私達ってラッキーでしたね。」ということになりました。

下田の乗馬クラブに行くのに、最初に泊まった石廊館という旅館に清水寺の森清範 貫主が(近くのお寺に講話に来られた際に)宿泊されたこと、サイン入りの書籍が置いてあったのを購入したことを以前ブログに書いたのだったかしら?その本に、清水寺の縁起や私が大好きだった大西良慶貫主のことがたくさん書かれていました。109歳で亡くなられた大西貫主は108歳まで盂蘭盆会の早朝の講話をなさっていたそうです。なんと素晴らしい!

ブログに近況報告として書いておこうと思うのは、久しぶりにぬか漬けを始めたこと。ぬか漬けがいかに健康に良いかを書いたページをリンクしておきますね。シンクロするかのように<日本一の腸もみプロが教える腸もみで腸そうじ/溜めるから太る 疲れる>という本を図書館から借りて読みました。「ぬか漬け始めて良かった。腸に良さそう。」と思ったことです。ハウツーものが多い中で、この本はもっと根源的な健康や心の持ちかたなどにも触れていてお勧めです。例えば<腸が宿主で私たちはサブキャラ>ぐらいのことです。腸がきちんと働いてくれないと私たちは生きていけないわけだから。あるいは「罪悪感を持って食べるのは良くない。」というようなこと。「これ食べちゃうと太っちゃう〜。」と思いながら食べるのは腸に申し訳ない。腸にお仕事してもらうわけだから、食べるなら美味しく食べる。腸に働いてもらうことを考えると罪悪感持ちながら食べるぐらいなら食べない‥みたいなことです。

その本の著者のブログをリンクしておきますね。「施術で変化のある人 無い人」というような内容も面白いと思ったので。コチラ 腸もみの施術ってどのくらい?と見てみたら初回21000円だそうです〜。そういえば斎藤ホテルのエステでも腸もみのコースがありました。(今もあるかしら?)

メイヨークリニックのダイエット本を暮れに買ったことも書こうと思っていたのですが、長くなってしまうので2月の末にでも書きますね。2月には10月以来久々に富士温泉病院の予約をいれてあります。矢野先生の診察日(時間)が減ってしまうような情報を股関節症患者のお仲間の方からいただきました。(ありがとうございます!)良くなった人たちはちょっと遠慮して、初めての方たちに譲るようなことかしらね。温泉病院の体操のCD,お勧めです。500円(だったと思う)で分けていただけます。体操の順番考えなくて良いし、回数も数えなくて良いし、なにしろ動作がゆっくりです。自分だけでするとパッパッとしちゃうようなことが「いーち、にー」みたいなゆっくりなテンポなのも私にはすごく良いです。


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2019年1月22日 (火)

下田の菜の花ほか

今月も目一杯予定があって、月末にブログを書けないかもしれないので近況を書いておきます。

ここのところく身の周りを見直していろいろと処分している中で、2008年の12月11日から<股関節らくらく日記>健康雑誌に矢野先生が執筆なさったページから表をコピーして記録したものがありました。12月11日痛み9で「昨夜痛みで眠れず」とありました。翌日も痛み9。40分入浴して温めて痛み5に減っています。2008年の暮れに矢野先生の診察を予約して2009年に入ってから診察を受けに(当時診察していた)丸の内の診療所に出向いた時が一番痛かったので、今、温泉病院に提出している記録はその時を10として記録し始めて今日にいたっております。「それ以前にも記録していた」なんて全く忘れておりました。それだけ痛みがあった私が、現在痛みゼロになっているのですから、今痛みがある方も、<方向性さえ間違わなければ>きっと痛みは解消すると思います。

先日、代々木八幡の白寿ホールに演奏会を聴きに行くのに遅れそうになって、赤羽駅の階段を駆け下りてコンコースを走って乗り換えの埼京線にかろうじて間に合いました。長距離ではありませんでしたが「走れた!」と思いました。走ろうと思えばこれまでも走れたのかもしれませんが、(痛みを出したり、せっかく良くなったのに逆戻りするのが)怖くて走れませんでした。杖なしになったというのと同様に「走れるぐらい良くなった」というのも一つのバロメーターになるのだろうと思います。

一昨日、一泊で今年二回目の下田乗馬に行ってきました。日曜日に行くのは初めてで、いつもはガラガラの踊り子の自由席もほぼ満席。東京駅始発の踊り子は、浦和から行く列車の同じホームの反対側。荷物を転がしての移動がほとんどないので助かります。乗馬クラブに向かう途中にある菜の花畑、1月の初めに行った時に綺麗だったのが、さらに黄色が濃くなって見ごたえありました。来月はその菜の花畑で抽選で一組だけの結婚式がおこなわれるそうです。私の乗馬クラブのお馬さんが花嫁花婿を乗せて馬車で送迎するのだそうです。「you-tubeの動画で見ました。」と申し上げたら「動画で馬車の部分はカットされちゃうことが多いのよ。」とのことで、確かに沢山ある菜の花結婚式の中で馬車の場面を取り上げたのは少ないです。ご紹介する動画では50秒のあたりにチラッと登場します。他にも前後に馬車が登場するのはあるのですが長いので、コンパクトな(化粧品会社のCMっぽい)動画をご紹介しておきます。どのお馬さんでも馬車を牽けるわけじゃなくてチェリーちゃんという子だけがトコトコ馬車を牽けるのだそうです。

今回、1日目は雨がぱらついている感じで「騎乗でもグランドワークでも」ということで、せっかく買ったトランポリンを使っていないので、トランポリンを乗馬に活かしたいということでグランドワークの指導を受けました。トランポリンの前に立ち方の指導を受けました。「体の歪みをとるのに、こういう指導を受けたかったのよね。」と思うような内容でした。(股関節症ではなくても)体の歪みがある人たちの乗馬姿勢を直すうちに歪みが取れる人が多いのだそうです。<ゆがんだ体>は使い方(癖)によってそうなるのに、「自分の体はこういうもの」と思い込んでいる人が多いというような話でした。癖に気がついて修正すれば歪みもとれていくようなことです。私の場合には脚長差があるという意識があって健脚の左足を曲げて患足の右足を突っ張る癖が馬のアブミを踏むときに出ることをこれまでも繰り返し指摘されております。

「歩く時もこうやって右足を突っ張って歩いていますよね」と私の歩容をそっくりそのまま再現(上手!)してくださいました。馬の手入れをするときに(脚のプロテクターつけたりはずしたり。お馬さんを拭くのにバケツでタオルをすすいだり)しゃがむような姿勢が多いのだけれど、そのときも私は右足を曲げないような姿勢なので、そういうときに意識して右足を曲げるようにしていくと柔軟性が出てくるはずということを「医療の専門家ではないので、なんの動作をしても問題ないということが前提だけれど」と慎重なアドバイスをしてくださるのも有難いです。ここまで面倒見の良い乗馬クラブは他に無いだろうと思います。

次回は乗馬クラブで毎月あるフェルデンクライスの個人セッションの予約を入れてあります。フェルデンクライスはストレスマネジメントのワークショップで一度受けたことがあるのですが、当時は「気の短い私にはゆっくりなテンポの指導はついていけません〜。」みたいなことでしたが、今になってみると、このせかせかした性分には必要なことだったのではないかと思い始めたりもしております。

宿は弓ヶ浜に面した国民休暇村で、行くと、いつも砂浜で裸足になってアーシングをしています。グランドワークの指導での立ち方の最初に「裸足で砂の上にたっているイメージで」と言われて「毎回、こちらに来るとそれをしています!」と申し上げました。

今回は満月前夜で月明かりがあって満天の星空は無理でしたが、まだ明るい夕方の天頂付近に「一番星み〜つけた。」と火星を見つけることができて嬉しかったです。

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2019年1月 6日 (日)

本年もどうぞよろしく!

遅ればせながら新年おめでとうございます。今年も月末に近況報告をちょっとだけでもさせていただこうと思います。本年もどうぞよろしくお願いします。

<マチネの終わりに>以来、平野啓○郎さんの本をちょこちょこ図書館で借りて読むようになりました。<分人>という概念が興味深いです。私は「空白を満たしなさい」で<分人>を知ったのですが、<分人>についてはドーンという未来小説で説明的に書かれています。「接する相手次第で、僕たちには色んな自分がいる。」それをindividual( 個人/分けることができないもの)に対してdividual(分人)と言っているようです。多重人格ともキャラとも違う<分人>という概念は、ラベンダーとしての自分の一面を考えるとわかるような気がします。日常生活では他にも色々な自分がいますから。

前回、股関節症の妹分の一人が「ブログを書いてみます」と話していたことを書きました。私が知らないうちにブログをすでに始められていてたくさん日記がありました。「ラベンダーさんからこう言われました。」というようなことがあまりに多くてびっくり。私は忘れちゃっているようなことも「ふ〜む。確かにそんなことを話したことあった。」みたいなことで‥。そのブログをご紹介しようと
思っていたのですが、あまりに自分が登場するので気恥ずかしくて紹介できなくなってしまいました〜。何気なく言ったようなこともこんな風に真剣に受け止めてくださっているのだと思うと身が引き締まる思いです。

温泉病院の理学療法室で放送される体操のCDをこのお正月にもしてみておりました。フリージアさんが暮れに均整のカレンダーを送ってくださったので、体操をした日はそのカレンダーにしるしを。年末に菊池体操を紹介しているテレビ番組がありましたが「これってエゴスキューにも同じ動きがある」みたいなことで、いろいろな体操に共通するようなものけっこうありますよね。同じ体操でも「あら、そうだったの。」と思うようなことがあって、例えばこれまで腕を前で組んで肩甲骨を開くように背中を丸くする体操は息を吐きながらしていたのですが、<息を吸うときの呼吸筋に効く>というようなことで息を吸いながらするのが良いと何かの番組で見ました。その後、反対に息を吐くときの筋肉に効くという体操(これは背中で手を組んで下に引き下げながら息を吐く)とセットになっているのがあってセットでするようになっています。

<外反母趾は包帯一本で治せる>という本を図書館で借りてきました。フツウに市販されている包帯ではなくて伸縮性のある包帯でということですが、アマゾンにその包帯がありましたので、お金も時間もそうかかることではありませんし、試してみようと思っています。フリージアさんによると均整では外反母趾も足だけの問題ではなくて体のほかの部分を調整して改善させていくのだとか。地面と接する足元は大事ですものね。その足の上にドッカリと私たちの体重がのっているわけですから。足裏のアーチがつぶれて開張足になっていたら、股関節にその負担がきそうです。「今年は足元から見直してみよう。」と
思っているところです。

今年も笑顔で、明るい気持ちで過ごしてまいりましょう!

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2018年12月29日 (土)

平成最後の大晦日とお正月を前に

昭和生まれの私たちは「明治生まれ」と聞くと、ひと昔前の人のように思ったものでした。次の元号に生まれてくる子供達からしたら同じような印象になるのでしょうね。例年、年の暮れには「一年を振り返って」と思うのですが、今年は「平成の30年間を振り返って」という思いにもなります。一番変わったことはインターネットの普及かもしれません。一昔前でしたらブログを通してこんなふうに皆様と繋がれなかったでしょうし、股関節症の情報もネットからによるものが大半。重たい旧式の携帯電話から現在のスマホまでの進化と、フェイスブックやインスタグラムなど新しい世界の広まりと。

数日前から軽井沢の家に来ています。ここも平成に入ってから建てたのだったと思い出しています。今年亡くなった姉のようだった従姉妹は夏になると軽井沢のホテルに一週間ぐらい滞在するので会いに行っていたこと、軽井沢に家を建てようと思ったときに「年取ってからを考えると、暖かい伊豆とか熱海など方がいいんじゃないかしら?」と電話してきてくれたことを思い出します。「暖房するから大丈夫よ。」と答えましたが、今になってみるとそのアドバイスは正しかった気がします。でも熱海まで行くのが便利になったのは高崎線、宇都宮線が東海道線直通になった最近のことですし、圏央道が厚木まで抜けたのもごく最近の話。あの当時は仕方なかったと思ったりもいたします。主人が退職したら軽井沢に住むつもりで建てた家でした。人生、そう思っていた通りにはならないものですよね。

寒い地方に住んでいる人を怖がらせては申し訳ないのですが、私の場合には軽井沢の寒さで股関節を悪くしていたように思います。車も今でこそ座席のヒーターがありますが、以前は出かけるたびに氷の上に座って冷やしているようなものでしたし、お風呂の前の洗面所はなかなか暖まらないので「億劫だからお風呂に入るのやめちゃおう」みたいなことになってしまっていたり。股関節症が改善方向に向かった時期には朝夕お風呂にはいって身体を温めていたわけでしたが、軽井沢でそれはできなかっただろうと思います。寒い地方に定住しているような人たちはもっと快適な暮らしをなさっているのでしょうけれど。長野にお住いのモカさんから車に乗る前に遠隔操作して車内を暖房しておくというコメントをいただいたことがありました。外出するたびに氷の上に座るような思いをしなくてすむだけでもかなり違うでしょうし、一時が万事そんな工夫があるのでしょうね。

「100人の人に合っても自分には合わないかもしれない。」というのは施術や体操について書いてきたことでしたが、今回メイヨークリニックの本のなかで「体重は週に一度測るようにする」というのを読んで、私には<毎朝、毎晩体重を計る>より週に一度の方が良さそうと思うようになりました。これは性格的なもので計り忘れて寝たりすると翌朝罪悪感のようなものを感じるし、友達と久しぶりに食事会などの日に体重がドンと増えたりするとイヤな気がしてしまったり一喜一憂することが意外とストレスになっていたことに気がついたからです。トレンドを見るのが大事なので、「週に一度」といっても友達とのお食事会ならその日をさけて計るようにするとか<ゆるい体重測定>が私には合うのだと<遅ればせながら>気がついたようなことでした。

「いい生き方、いい文章/高橋玄洋」という本がお友達が勧めてくれた別の本のなかで紹介されていました。読んでみようと思ってメモするのを忘れてお友達に聞いたら、彼女はわざわざ図書館から本を借りなおして調べてくださいました。ご紹介したい箇所は山ほどあるのですが、一つだけにするなら「ものを書くということは自分を究めるための作業です。自分で書き、自分で読むことで、自分の一生を一歩一歩確かめながら歩くことなのです。」とあります。私はおかげさまでこのブログを書くことで自分をみつめながら股関節の状態も管理してこられたように思います。股関節症の妹分の一人が「私もブログ始めてみます。」と言っていました。公開するブログではなくて個人の日記でも良いので書くことはお勧めしたいです。

この一年を振り返って大きかったことは伊豆乗馬クラブと出会ったこと。通えるかどうかはまだ自信がなくて一年だけの会員になったので残り半年で見極めなければと思います。格安のペンションと夕食をつけなければそこそこの値段で泊まれる国民休暇村までの送迎をしていただけるので電車で行くようになっています。その休暇村では毎晩<星空カフェ>というのがあって、簡単な星座などの解説しながらの観望会があります。前回のブログに書いた小淵沢の乗馬でも私だけ前日泊にして以前から泊まってみたかった天文台のあるホテルに宿泊。星空だけを求めて宿泊するのだと曇りで星が見られないとアウトですが<乗馬を目的として副産物みたいに星空が見られる>って思いがけないことで嬉しいです。

80歳すぎてスペインに乗馬にでかけられたという宇津井健さんが、50歳だったか60歳だったか忘れちゃったのですけれど、そこからが人生面白い、若くして亡くなった人たちが気の毒に思えるというような意味のことを言われたというのを乗馬がらみの記事で見ました。私も60歳すぎてから人生面白くなったと思うようになりました。数年前<老い>を思って鬱っぽくなった時期がありました。気持ちの転換ができて良かったです。

これからも皆様とご一緒に良い時間を過ごしてまいりたいと思います。皆様どうぞ良いお年をお迎えくださいますように!

追記:ユーミンの埼玉アリーナでのライブに行くべく、新都心の駅で下車したら通勤ラッシュ並みの人混みで階段もそのまま人の波にのまれて上がるようなことでした。駅の階段は怖いので、日頃は手すりにつかまるようにして上がるのですが、やむなく大勢の人の波にのまれたまま階段をあがりました。<杖なし、手すりなし、一般の人と同じ速さで階段を上がれるようになっている>ということが嬉しかったです。(混雑しているのでゆったりした足並みではありましたけれど。)

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2018年12月19日 (水)

均整体操カレンダーのこと

昨日、フリージアさんからいただいた情報を皆様とシェアしておくべくブログ書き足しております。均整体操が紹介されたカレンダーを先着50名までいただけるのだそうです。私は年内は均整に行けそうにありません。カレンダーには動画サイトの紹介もあるということで、you-tubeで見つけました。(股関節痛の体操ではないですが)ご紹介しておきますね。最初に紹介されているのはヨガで魚のポーズと言われているのとそっくりですよね。均整はいろいろな療法をフュージョンしたもののように思います。股関節症だから股関節に特化した体操というより、<ぐっすり眠るために>みたいな身体のために良い体操を気長に続けるのが良さそうに思います。遠回りのようでいて案外と王道だったりするのではないかしら。フリージアさん情報とブログで紹介することをご快諾くださってありがとうございます。
均整体操カレンダー

エゴスキューでは体型を<骨盤前傾、後傾、ねじれ>の3種類に大きく分けていますが、均整では12通りに分類しています。先日、均整の修正体操の中古本をアマゾンで買ったので次回行ったら自分はどの体型でどの修正体操が合うのか聞いてこようと思います。<目をつぶってその場足踏みを50回>というのをしてみたら私はかなり前に行ってしまうのでform1なのかしら?と思うのですが。

巣鴨の均整に行った際に、このラベンダーブログをご覧になって均整に来られた方という方々にお会いして感激。直接のご紹介ではないですが「ブログを読んで来ました。」ということで500円引き(2500円)にしてくださるかもしれないそうです。私も毎月いけるわけではないのですが、フリージアさんご紹介の鈴木節子先生という大ベテランの先生が第二水曜日に来られているので第二水曜に行ける時は行くようにしております。鈴木先生からは宿題として各自にあった体操を教えていただいております。他の日も、どなたかベテランの先生がついて指導してくださっていますが体操指導まではありませんでした。地元で開業している先生方の研鑽の場になっています。一度開業してしまったらそれっきりというのでなく限りなく研究して極めて行こうとする姿勢は素晴らしいと思いますし、それで破格のお値段にしていただけるのは患者としてはありがたいです。

今年を振り返って、何年も前から「(股関節症患者の)三人で一緒に外乗に行きたいわね。」と話していたことが12月の始めにようやく実現しました。一番後ろのオレンジが私です。乗馬クラブの福袋に入っていたスタジアムジャンパーです。葉を落とした木々の間を歩いていたら「落ち武者の心情になってしまった。」と話して、まるさんに笑われました。戦場で命を落とした仲間のこと、故郷に残してきた家族のこと、いろいろな思いで馬の背に揺られていた武将たちがいたことと思います。馬場と違ってアップダウンが多くて足元は馬が見て歩くので見ないようにとのこと。ナルホド。愛馬を背負って急坂を降りたという畠山重忠にも思いを馳せ、その銅像があるという深谷に来年は行ってみようと思ったりもしました。実話じゃなくて「馬がかわいそうだから馬から降りた」ぐらいのことが伝言ゲームみたいなことで話に尾ひれがついたのだと思うのですが‥。「サラブレッドと違って日本古来の馬は小さいのでひょっとしたら」ということもなきにしもあらずでしょうか???   三人での八ヶ岳裾野での乗馬、また新緑の頃に行ってみたいと思いました。


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2018年12月18日 (火)

人生で今が一番元気

つづき

NHKのシリーズ人体 骨が出す 最高の若返り物質ご覧になりましたか? (私が最近見たのは再放送だったみたい。)

10年前、矢野先生の診察を都内で受けた時に初めて骨のリモデリング、破骨細胞と骨芽細胞の話を聞きました。本などで図解したようなものはこれまでも見ておりましたが、この番組で実物の映像を初めて見ました。毎日、(このブログを書いている)たった今も私たちの体内では骨のリニューアルが繰り返されているのだなぁと思うとなんだか感激しちゃいます。骨はこうして刻々再生していくのだから素人考えでは骨囊胞が埋まらないという専門家の考え方が理解できないでおります。同じ条件下にあればそれは同じ再生を繰り返すでしょうけれど骨にとって良い条件を与えたら素直に再生してくれるのが、微に入り細に入り良く作られている私たちの体だと私は信じたいです。どうして素直に再生できないのかを探り当ててくれるのが専門家であってほしいわけだけれどそれが無理なら自分でアレコレ工夫して条件を変えてみるしか無さそう。

このシリーズの話をすると「タモリがでていたあの番組?」と聞かれますが、それとは別。シリーズとしてはこれまで脳の命令を体内の臓器が受け取っていたと思われていたけれど、実は臓器同士でメッセージ物質を直接やりとりしているというもの。その中で骨が若さや記憶力をつかさどる物質を出しているということが言われておりました。体を支える構造体だけなら人工の物に置き換えることになんの問題もないけれど、メッセージ物質を出しているとなるとどうなのだろうか?と思った次第。

これはショッキングなことで「すでに人工関節になさっている人も多いのだからブログに書けない。」とある人に話したら「そういう情報を伝えることも必要なのではないか。」と言われました。人工関節にして痛みが解消したからこそ、活発に動いて体中の他の骨を丈夫にしておけるということも、痛みのあまり動けないでいるより、骨にとっては良いことかもしれないですし、最新の情報は知っておいた方が良さそうですものね。

今年を振り返ってwebinerをたくさん見聞きしての収穫が多かったと思います。「人生で今が一番元気」と思います。若い頃は都内にでかけると目の奥というのか頭痛に悩まされましたし、何しろ疲れやすかったです。下田に日帰り乗馬で出かけるなんて考えられませんでした。(先日は行きは新幹線つかったりで4時間、帰りは普通電車のグリーンで5時間半)こんな風に元気でいられるのは股関節症のおかげ、「一病息災」とはよく言ったものだと思います。数多くの健康法を試して自分に合ったものを取り入れているからだと思うからです。

そんなこんなで「股関節症になって良かった〜。」と思っています。股関節症にならなかったら出会わなかったであろう皆様との出会いも大きいです。今年もいろいろありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いします。どうぞ良いお年をお迎えくださいますように。余裕があったら年内に更新するかもしれませんが書けないかもしれないので早めにご挨拶させていただきますね。

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平成30年もあと2週間

月末にブログ更新するといっても年末になってしまいますから早めに書いておこうと思います。

最近嬉しかったこと。パンツはストレッチ素材のビースリーというお店に決めているのですが、冬用のあったかパンツを買って「ズボン丈」を測ったら左右差が1センチに縮んでおりました。記憶によればかなり前には(別のお店で)3.5センチ差があったはずなのです。パンツはB3と決めているので、デパートの中探して歩き回ったりしなくて良いのも嬉しいことでしたが、エコフェアというので「不要になったビースリーパンツを1080円のビースリーで使えるエコクーポンとお引き換え」という案内が届きました。建築資材としてリサイクルしてくださるのだそうです。なかなか物を処分できない私はボソボソになっても履き続けていたりしちゃっております、ビースリーでしかパンツを買わない私には嬉しいサービス。

今年の漢字一文字は<災>になって清水寺の森清範管長が大きな筆をとられていました。下田乗馬で最初に泊まった旅館/石廊館という所はその管長さんが近くのお寺で講話をなさったときに泊まった宿で、宿に大きな書が飾られておりました。サイン入りの著書が置いてあるとのことで買い求めたら「最後の一冊」とのこと。五子(いつつご)ちゃんの名付け親でもあった清水寺の大西良慶和上が大好きで講話の本や肉声のテープも持っています。著書の中ではその大西良慶和上のエピソードなどにも触れられていて嬉しかったです。

秋にショートカットにしました。美容院の担当者に「いつ以来?」と聞かれましたが自分でも忘れちゃっているぐらいで少なくとも股関節症になる前の話。実は私はオデコ(額)に生まれつきの痣があって前髪とメークでカバーしておりました。主人の剣道仲間に形成外科の先生がいるので相談してみたら「それは太田母斑というので昔は皮膚を移植するようなことだったけれど、今はレーザー治療でとれます。太田母斑は保険が効きます。」というお話。昨年の5月から3.4ヶ月に一度のレーザー治療をうけはじめたのが10月に終了。前髪をあげて額をだせるようになりました。今まで気がつかなかったけれど視野に下ろした前髪がはいっていたのが前髪をあげたことで見えなくなって目の前が明るく開けた気がします。

明日はユーミンを聴きに(見に?)<さいたま新都心/スーパーアリーナ>に行ってきます。ここは沢田研○がドタキャンをしたことで話題になった会場。確か3万人ぐらいの会場で9000人の予定が6000人とのことでキャンセルになったのでしたよね。6000人も集まったファンに対してどうなのかということは当然あるのだけれど、あの広い会場にリハーサルに行ってみたら、座席の5分の4ぐらいブルーシートのよう何かで覆い隠されていたらショックであることは確か。近くに2.3千人規模の大ホールはいくつもあるのだからそちらでコンサートをしたら満席だったのにと思います。それにしてもこの大きなホールのチケットを買うのにcdを買ったことで優先権があって購入できるようなユーミン始めスーパーアリーナでコンサートして3万人近く集客できる人たちってすごいと思います。ユーミンは股関節症になったばかりの頃に杖をついても痛かった足をひきずるようにして、たった一度だけ聴きに行ったことがあるのです。ですから私にとっては股関節症の最初と最後の区切りのような気がしたりもしています。

長くなりすぎるので、この辺で分けます。

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2018年11月29日 (木)

11月のレポート その2

追加で書きたくなったのは,NHKのガッテンでオメガ3が取り上げられたこと。えごま油をスプーン一杯毎日摂るようなことでダイエット効果があるような内容が放映されたら、スーパーで<えごま油/あまに油>が売り切れになったみたいな話です。「飛びついて買ったような人たちは果たして一年後にもそのスプーン一杯のオイルを続けているのだろうか?」とふと思いました。日々の体操のことを書いたときに<習慣性が強い>ことを書きましたが、食事も目新しいものに飛びつくのではなくて「良いと思ったことを堅実に続けてきている」と思います。

番組ではその油をテイースプーン一杯摂ることを勧めているドクターが紹介されていましたが、小さな字で他に食事指導などもなさっていることが書かれていたような? オイルだけ摂ればそれで事足れりというわけではないように思います。 私がオイルについて最初に学んだのは先日ブログに書いた飯能に<生活の木>の薬草園(ハーブガーデン)があって、2年前にそこに行ったときのこと。デパートに入っている<生活の木>のようなショップの他にハーブを取り入れたレストランなどもあります。行った日にたまたま<オイルミニ講座>というのがあったので受講してみました。オイルに関心を持って、その後図書館でオイルについて解説している本を借りて読んだりもしました。

ガッテンで<えごま油>などを納豆はじめ日々のメニューに加えるような話でした。そういえば私がツナ缶にそれぞれのオイルを使ってあるのを買ってあったことを思い出しました。画像アップしておきますね。生活の木のオイル講座ではオメガ3ということでチアシードも取り上げて、そのとき初めてチアシードを知って購入してヨーグルトなどに入れるようにもなっております。そもそも魚に含まれている油ということなのでブリなど常食していれば、テイースプーン一杯のオイルを日々摂るみたいな(なんだか不自然そう)ことも必要なさそう。

チアシードについて書いたことがあったつもりでおりましたがまだ一度も書いたことがなかったようなのでご紹介しておこうと思います。サプリメントではなくて天然の物なのが良さそうな気がしております。毎日摂っているわけではないのですが、その日の食事内容によって思いついたときに摂るようにしています。こういうのも私の場合体操などと同じで<良いと思ったら続けている>のが良さそうに思います。

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