2009年10月 8日 (木)

富士温泉病院/銀サロ

私が書いているf温泉病院について「どこか教えて下さい。」というメールをいただきました。私が行っているのは石和温泉にある富士温泉病院です。矢野先生に診ていただいています。私はまだ読んでいないのですが、今月発売の<安心>に執筆されているそうです。(銀サロの松本先生も。)

のぞみ会の講演会で矢野先生の保存療法についての講演会を聴かせていただいたのが矢野先生を知った最初でした。なんて素晴らしい先生なのだろうと思いました。でも「石和は遠くてとても自分には通えない。」と自分とは別世界のように思っておりました。

お世話になっている銀サロの宮本先生から「矢野先生が都内でも診察なさっている。」という情報をいただき、丸の内のクリニックの場所と連絡先を教えていただきました。都内で近いからこそ行ったのでしたから、温泉病院に通うつもりはなかったのですが、矢野先生からニコニコと「温泉につかりがてら来てみませんか。」と勧められ、待合室でお会いした患者さんが温泉病院の理学療法も作業療法も素晴らしいから是非行ってみるようにと熱心に勧めてくださったこともあって、「では一度だけでも様子見に行ってみようかしら。」ぐらいの感じで最初は行ってみたのだったと思います。その時点でもまだ通うつもりはありませんでした。

列車で行くつもりで浦和から乗り換えも何度かありますし「遠い」と思っていたのですが、車で行ってみたら、圏央道が八王子まで開通していることもあって意外に近かったこと(我が家の玄関から病院の玄関まで2時間)丸の内でお会いした患者さんがおすすめくださったとおり理学療法士さんも作業療法士さんも素晴らしくて、何より効果もありそうでしたので数ヶ月に一度ですが通うことにいたしました。

温泉病院の名前を伏せたのは、保存療法を勧める先生が皆無なので矢野先生はそれでなくても混んでいるので、(ブログを書いている)皆が先生のお名前をブログに出すと、ますます混んで現在の患者さんが迷惑なさるというようなことをある方から言われたこと、他の方々も先生のお名前はブログの中では書いていないので、私もそうした方が良いのだろうと思ったからでした。

最近、銀サロの松本先生が矢野先生のお名前を一日1000人もアクセスがあるというご自分のブログで公表されていましたから、私のささやかなブログに書くことは問題無いと思われるので、ご紹介しておくことにいたします。

富士温泉病院

前回のブログに書いた<温泉病院の流れ>を問い合わせくださった人は、9月に私が温泉病院に行った時にすれ違いのようにして、ちょっとだけ玄関先でお会いしました。「病院に行くと決めたら安心したのか痛みが消えちゃって。」とおっしゃっていましたし、綺麗に歩いていらっしゃったので初期だと思ったのですが、診察を受けたら、進行期ということでお薬も出て「当分の間、毎月一泊で通うように。」ということだったのだそうです。

そのことも含めてPART2の方のブログに書きましたので、関心のある方はそちらをご覧になってくださいますように。PART 2

その方からは「銀サロと温泉病院とどちらが良いでしょう?」ということも聞かれました。股関節へのアプローチの仕方が全く違うので「可能であれば両方。」とお答えしました。現実に矢野先生と銀サロと両方という方がかなりいらっしゃるようです。温泉病院に入院なさった方々のお話も宮本先生からうかがっています。入院して良かった人もあまり効果が無かった人もいるようです。なんでもそうでしょうが、他の人に合うからといって自分に合うとは限りませんものね。でも体験してみないことには合うか合わないかさえもわかりませんものね。まずは一歩踏み出してみることかもしれませんね。

銀サロで最初は松本先生にお世話になっていましたが、先生は健康雑誌<安心>などで紹介されてからどんどんお忙しくなられ、私も仕事をしている身で自分の希望の日の予約をとることも難しくなり、スタッフに加わられた宮本先生に担当していただくことにいたしました。股関節周りを押していただくのも女性どうしで気楽ということもあります。銀サロは股関節のことが不安でお話を沢山なさりたい方は(整形外科の短い診療時間と違って)一時間あまりの施術の時間に色々お話できてお勧めです。ベッキーさんに似ているけれどちょっと年上なので<ベッキー姉さん>元々アロマセラピストでいらっしゃったので、お部屋もアロマの香りがしていわゆる整体医院みたいじゃなくて、銀座のエステテイシャン‥みたいな雰囲気です。最初は「どこにそんな秘められたパワーがあるの?」と思うようなスゴい力でグイグイ股関節周りを押して下さるので「イタタ‥」みたいな感じですが、背中から肩の施術になった頃に私は気持ち良くてスヤスヤ寝てしまっています。

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2009年9月 3日 (木)

今だから思うこと&温泉病院での流れ(私の場合)

ブログを書くようになって、お問い合わせメールをいただくことが時々あります。専門家では無いので自分の経験したことしか答えられないのですが、最近、私が行っている温泉病院について問い合わせいただいた内容について「他の方も知りたいことかもしれない。」と思いましたので書いておこうと思います。私は二泊三日とか一泊二日とか泊まりがけで行っているけれど「日帰りはできないでしょうか?様子を教えて下さい。」というものです。

都内からは日帰りで通っていらっしゃるかたもおいでなので、どこにお住まいなのかによると思います。初診は1時半からとのことで、私の時には午前中の診察が終わっていないとのことで、それから一時間ぐらい待ちました。(今はシステムが変わったのでそれほど待たないのかもしれません。)20枚近いレントゲン写真をとって先生に懇切丁寧に説明していただき、その後に30分づつの作業療法と理学療法を受けます。(こちらは指定された時間通りで待ちません)理学療法の前にはホットパックもいたしますし、初めてのときには「歩く早さ」を計ったり、寝た状態で足の開き具合始め、状態を診ていただきます。<私の場合>清算を終えて病院を出たのは6時過ぎでした。私の後にも初診の方が居て、同じ宿だったので情報交換しましたが、その人は7時頃だったようです。それぐらいに病院を出て列車や車等で自宅に帰れる人は日帰りが出来るということになると思います。初めての場所に行って、それだとかなり疲れそうですよね。私が丸の内で診察受けた時にもY先生は「温泉につかるつもりで一度来てご覧なさい。」みたいにニコニコおっしゃってくださったので、そういう日常生活を離れてのんびりする効果もかなりあるように思います。

一日目はそれで時間いっぱいなので温泉プールでの指導まで受けるのは無理ではないかと思います。水中運動の指導を受けるとしたら、やはり一泊はなさった方が良いのではないかしら。温泉病院だからといって特別変わった水中運動があるわけではありませんが、私は本で読んだことはあっても実際に指導うけたことは無かったので「これぐらいの量でこういう運動をすれば良い。」という一つの指標になりました。水中ウオーキングはウオーミングアップぐらいで足の運動が中心でした。これはここで運動して改善させることを目的としてするのではなく、自宅近くのプールで各自が運動するために教えていただくものだそうです。

もう一つ「今は痛みが消えるので、もう少し痛みが出るようになってから行こうかしら。ラベンダーさん、どう思いますか?」というので、コレも人によって考え方は違うと思いますが、私は「もっと早く行けば良かった。」と悔いが残るので、早めに診ていただくことをお勧めしました。「痛みが酷くなったら」というのは悪化するのを待っているようなものですし、痛みが酷くなった経験がないとおわかりにはならないでしょうが、夜中に痛みで目が覚めたりするようになると本当に情けなかったり孤独だったり、かなり精神的に辛いです。何もそこまで待って辛い思いをしてから行かなくても、未然に防ぐことの方が遥かに良いと思うのです。

ただ温泉病院に行って悪化せずに済んだ場合、「何もしなくても自分は悪化しないで、あのまま痛みが消えたのじゃないか。時間とお金が勿体無かった。」と思う可能性はあります。両方を体験して比較することは出来ないので、運動療法などが効果があって進行が止まって痛くならずに済んだ場合、きっとそんな風に思うのだろうな‥という気もいたします。

遠いですし、行くという決断するまでちょっと悩みますよね。でもあんな風に首から始って全身を診て下さるところって他にあるのでしょうか?股関節というと股関節だけレントゲン撮って診るのが大方の整形外科ではないのだろうかと思います。こういうことも性分だと思いますが、全身を把握してくださっている先生が居て下さって良かった、自分でも自分の身体がどうなっているか知って良かったと思います。自分の体が股関節をかばうことによってどう(身体の他の部分で)帳尻合わせをしちゃって歪んでいるのかを知っておくことは必要では無いかという気がいたします。


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座り方のこと/骨盤体操のこと

最近、歩くときの痛みはほとんど無くなって来ていますが、美容院の椅子からシャンプー台への移動の時だけは何故か毎回歩き始めの数歩が痛むことを不思議に思っていました。銀サロの宮川先生に御聞きしてみたら、ちょうど宮川先生も美容室の椅子で腰が痛く思われた所で、「深く腰掛けるからではないか」とのことでした。月に一度のフルートアンサンブルの練習で三時間あまり座った後もあまり調子良く無くて、「同じ座っているのでも、演奏会聴いたり、列車に乗ったりしているときにはそうでも無いのに不思議なことだ。上半身を固定して楽器支えているからかしら‥。」と最近、「座ること」に関心をもっておりました。

手元の「股関節症/克服・痛みトレーニング 阿部佳之著」の63ページに「長時間座っている時」という項目があって(3月29日の本の画像の左下の本)「長時間座っていることは尻やももの裏側の血流を阻害し、うっ血を起こします。中には痛みや違和感の原因となる場合もあります。」とちゃんと書いてあります。対処法としては時折立ち上がって姿勢を変えたり足を浮かして前後に振るなどすると良い。<屈曲側の可動域が小さい場合は長時間座っていると腰にかなりの負担をかけることとなります。>私も患足側の屈曲はあまり良く無いので、長時間座っていることはやはり良く無いのだとあらためて思いました。「立っていると股関節に体重かかるけれど座っていれば安心。」みたいに思いがちですけれど、コレはコレで工夫が必要なのですね。

<ソファーなどに深く腰掛けている場合は、いったん浅く腰掛け直し、つかまりながら立ち上がるようにします。>とちゃんと明記されていました。美容院の椅子に深く腰掛けたところから<いきなり立ち上がる>のが良く無かったような気がします。我が家のダイニングの椅子には肘掛けがあって、無意識にそこを支えに立ち上がっていましたが、そういう風に<体重を分散させて立ち上がる工夫が必要>と思いました。

この本は水中運動中心に書いてあるので、そちらばかり繰り返し見ていましたが、こういう日常の「寝起きの仕方」「立ち上がる時」「立っているとき」など読み返してみると、とても親切に書いてあるのでした。立つときの「伸展と外転を意識出来るように。」というのは、銀サロプラスで立ち方を教えていただいた<骨盤の前傾を修正するように立つ>のと同じことなのだと気がつきました。

前回、銀サロプラスに行った時に寝た状態での骨盤の動きがとても良くなっていると言われて、椅子に座っての骨盤の動きも見ていただいたら「後傾の方を中心に。前傾はそれで充分」とアドバイスいただきました。私が読んだ運動の本では「苦手な方を回数多くする」とあって「自分は骨盤が前にいかない。前傾させることが苦手」と思っていたのでしたが、これは私の骨盤がすでに前傾しているからそれ以上前に行きにくいだけだったのだと気がつきました。すでに前傾しているものを一人で自己流に体操しているのだと「前にいかない〜」としつこく繰り返して逆効果だったかもしれないと思います。自分では骨盤を立てたぐらいの感じで「それで充分」と佐藤先生に言われてビックリしたのでした。

列車などでは座り直したり多少動きますが、車の運転ではアクセルとブレーキの踏み替えはあるにしてもほぼ同じ姿勢ですから、休憩をこれまでよりコマメにとるように心がけています。こういう小さなことの積み重ねが足の状態が良くなっていることに繋がってきていると思います。

PART2のブログの方ではすでに紹介しましたが、こちらでもyou-tubeの骨盤体操(ベルビック チルト)を紹介しておきますね。http://www.tube.nalry.com/watch?v=TSJpd3jB2e4

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2009年8月 5日 (水)

part2 書き続けることにいたしました。/うがいの話

こちらのブログは4月に一応終了。その時点でアクセス数が確か13万でした。現在14万ということは、ほとんど更新していなくても、股関節痛などで検索してこちらに来られる方が多く、いかに股関節で悩まれている方がおいでかということなのだと思います。こちらのページの利用法としては、私自身が過去に書いた記事を遡って読んでいただくこともあるかとも思いますが、右下の<検索フレーズランキング>をクリックすることで色々な検索サイトに飛べて、さらにそこから役立つページに飛べるように思います。私自身がおすすめのサイトも右にリンクしてあります。

こちらには股関節の情報を中心に書いて参りましたが、ほとんど書き尽くした気がしておりましたので一度終了。part2には<股関節症を抱えながらも、日々楽しく暮らしています>というようなメッセージを発信するということで、日常の雑事みたいなことを書いてきました。閉鎖したそちらもまたポツリポツリ書いて参ろうと思います。また時々遊びに来てみて下さいね。

話し全く飛ぶのですが、最近、図書館から借りてきた発声の本にうがいの方法が書いてあったのです。豚インフルエンザなど流行して「外から帰ったらうがいと手を洗うこと。」と皆さんも心がけていることと思いますが、そのうがいの方法について書いてあって「おや!」と思ったことがあったので股関節とは離れますがご紹介しておきたく思います。

最初から喉の奥に水を入れてガラガラうがいをしないで、最初は口に水を含んでプクプクうがいをする方が良いのだそうです。口の中って雑菌が多いので、それを一度ブクブクしてすすいでからじゃないと、のどの奥の方にいきなり雑菌も入れちゃうことになるらしいです。言われてみればナルホド〜なのでした。

追記;検索フレーズランキングに温泉病院があったので見に行ってみたら、病院でも<源泉かけながし>のところがあるのですね〜。熱海温泉病院温泉病院の多いことにもビックリしました。こんなに沢山ある中からどうやって選ぶのだろうかと思うぐらい全国に沢山あるのですね。そこでリハビリしている方たちの数を合わせたらどれぐらいになるのかしら‥。私が行っているf温泉病院の広いリハビリ室、そこでリハビリなさっている方たちと重ね合わせて、皆、懸命にリハビリしているのだなぁと思うと、あらためて「自分一人じゃない!」と思えて参ります。

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2009年8月 3日 (月)

大人用アシストつき三輪車

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part2のブログでご紹介した最近購入した大人用三輪車。「子供用三輪車みたいで気恥ずかしい気がするかしら。」と思っていましたが、そんなに格好悪くないと思います。これまで乗っていた自転車も前後にカゴがある自転車だったので心理的な抵抗が少ないかもしれません。「後ろに荷物が沢山のるので便利そう!」という印象ではないかしら。(写真クリックすると大きくなります。)

車輪が小さいのでこぐのが大変かしらとアシストつきにしました。バッテリー部分がはずせて、屋内で充電できます。アシストには<入り>という他に<エコ>というのもあって、軽いアシストになります。アシスト入りにしないでフツウにこいでも、それほど重くはありません。ただ向きを変えたりするのに、自転車のようにヒョイとは持ち上がりませんし、旋回させて向きを変えようとしても、慣れないせいか回転半径が大きいせいなのか、自在には向きを変えられないじれったさがあります。門の幅など無いところでは出入りに後輪だけぶつかったりしちゃいます。道のデコボコも自転車なら避けて通れそうなところも後輪の片側だけが凹みに入っちゃったりします。

購入した時点では、自転車に乗れない人のため後ろ二輪を本体に止めつける物があって、それをはずすまでは<自転車のバランスと全く別物>で乗りにくくどうしようもない感じでしたが、はずしたら大分自転車に近いバランス感覚になりました。後ろ二輪あるので、自転車を立てる支柱みたいなものは無くて置いておけます。ただし坂道などは転がって行ってしまうので前輪に鍵をかける必要があります。

最初は「高い買い物しちゃった。」とちょっと後悔しましたが、乗り馴れてきたら、まだ電動カートには早すぎるし足の運動にもなるわけですし「コレで満足」と思えるようになりました。バランス崩したようなときに患足側に倒れかかったたら足をついて支える自信無くて、これまでも何度かヒヤリとしたことがあったので、安全対策として早めに三輪車にして正解だったと思います。

こういう買い物は、足の状態だけでなくどういう生活スタイルか、使用頻度も人それぞれなので特にお勧めというつもりではなくて現況報告です。私の場合、自転車が杖代わりみたいな生活なので、自転車に乗れなかったら手術も決断していたかもしれないと思います。自転車に乗れるようになったのは30歳過ぎてからでしたがこれまで自転車に乗れて本当に助かってきました。


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2009年7月 7日 (火)

温泉病院 3回目

f温泉病院に行って参りましたのでご報告。

ひとつは持ち歩くバッグの注意をいただいたこと。今回、トートバッグで行きました。前に(part2のブログで)お花見の写真の時に手にもっていたカバンで、携帯電話を入れる専用のポケットがあったり、折りたたみ傘やペットボトルが入るように両脇にポケットがあったりして使い勝手が良いので、最近それを持ち歩くことが多くなっていました。作業療法のお部屋が二つあって、遠い方のお部屋で施術ということで作業療法士さんに案内されて並んで歩きながら私のバッグを見て「いつもトートバッグですか?」と聞かれました。

前にこちらのブログに書いたことがあるのですが、これまでほとんど背負うか斜めにタスキがけでした。最近このトートバッグにしてみたのは、私は右肩下がりなので「右側にこのカバンを持つと肩を引き上げるようになって身体の歪みが修正されるのでは。」と勝手に思い込んでいたからなのです。作業療法士さんに解説していただいたところによると、要は<私の場合>右の体側が縮んでいるのを助長するようなことになるので、手に持つのは止めた方が良いとのことでした。何故右肩下がりになるのかも丁寧に説明下さいました。患足の右股関節がやはり原因でそこで支えきれないのでみたいなことも影響して身体のねじれによる右肩下がりなのでした。また背負うかタスキがけに戻したところです。

それから別ブログにも書いたことですが、前回、前々回と作業療法士さん、理学療法士さん、それぞれからアドバイスいただいたことで、私は自分の仕事を止めることにしました。結果として、その後、協力者が現れて<縮小>ということになりそうではあるのです。「足のための人生にしたくない。」と強がっていましたが、人生の最後になって「自分の足で歩きたかった。」と悔いを残したく無いと思えて来ました。

その人の仕事にもよるでしょうし、やめたくてもやめられない場合の方が多いかと思いますので、仕事を止めることを勧めているわけではないのです。私が申し上げたいのは、施術を受けたり運動療法も勿論大事ですけれど、それは短い時間なわけですから、時間の長い、日頃の生活によるダメージを防ぐことって、かなり大きな要素じゃないかしらということ。<日頃の生活の見直し>というのは大事はずだけれど、身体の治療だけでなかなか生活に踏み込んでのアドバイスはしていただけないのじゃないかしら。今回の私の場合は仕事の縮小ですが、例えば理学療法士さんには前回「(仕事の時に)松葉杖とか両杖にしてみると、周囲の人が足が悪いのだということにもっと理解を示してくれるのでは。」と言われました。確かに遠慮しちゃって無理しちゃう性分の私にはそれも手段の一つかもしれません。あくまで例え話しで、その人の生活は本人にしか分からないことですから工夫するのも自分たちでということになりますよね。

今回は一泊で行ってきましたので、理学療法、作業療法二回づつの施術。理学療法の時は、広い部屋ですのに、お隣の方も銀サロに通われている方でした。自己紹介まではお互いしなかったのですけれど、同じ宮本先生ということで、なんだか嬉しくなりました。

今回二日目の理学療法は上半身、肩甲骨の動きをだすようなことに専念してくださっていました。ストレッチポールでも手の運動もどんどんした方が良いとアドバイスいただきました。あるブログ、その方は一年前に具合が良くなってブログ更新するのも止められているのですが、さかのぼって読んで行くと背中の痛みのことを書かれている箇所があるのです。股関節だからって足だけ気をつけていればいいわけじゃないのですよね。コメント書き込んで来ちゃいました。今は更新されていないので私のコメントには気づかれていないようです。保存療法でのりきった方のブログ 保存療法で乗り切っている人がいるって励みになりますものね。

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2009年6月24日 (水)

筋肉のバランス

最近、足のための運動に対する考え方が変わって参りました。素人ですので「これが正しい。」と皆様に押し付けるつもりは無いので<近頃の私の感想>というような意味合いで書いてみますね。

前にこちらでご紹介した本、タッチフォーヘルスを読んでの私なりの理解で、(筋肉の仕組みは複雑だけれど)すごく大雑把に考えて<相反する働きをする筋肉が対になって働いている>。例えば肘を曲げるとすると内側で縮む筋肉と反対に外側で伸ばされる筋肉があって曲げることが出来る。

私なりの図解をしてみました。図解するの苦手なんです〜。でも文章だけだとわかりにくいかと思って‥。(クリックするとおおきくなります。)例え話として、両側から引っ張られている棒があるとして、バランス良ければ均等なのだけれど、強い側と弱い側があるとすると強い方に引っ張られちゃうわけですよね。筋肉でいうと強い側の筋肉の作用に対して、それに拮抗する筋肉の働きが弱まっている状態。ですから強張った筋肉をほぐすのと同時に弱まっている筋肉がちゃんと働くようにしてあげるという、<ほぐす>と<鍛える>を<それぞれの箇所に>してあげると良いのに、私は一律にほぐす、あるいは鍛えようとしてきたのではなかったか。

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この春に斎藤ホテルで吉川トレーナーに私の足の現状を解説していただら、右足(患足)は内転筋が強くて中臀筋は弱い、それに対して良い方の左足は逆の状態、中臀筋が頑張り過ぎている感じで内転筋は怠けちゃっている。左右の足の比較で考えると右の中臀筋は弱くて左の中臀筋は強すぎちゃう、左の内転筋が弱くて右の内転筋が強いというアンバランス。他にも右足の大腿筋膜張筋がこわばっちゃっているのも右の臀部の大臀筋がちゃんと働いていないからのようです。

これまでしてきた筋トレのようなものは、あまり効果的では無かったかもしれないと反省しちゃいました。どういうことかというと一律の運動「内転筋を鍛えよう」と思ってボールを挟んで両足で締め付けるようなことをしていた時期があったけれど、私の足の内転筋は<患足の右が強く>て<左が弱い>のに、その動作をすると両側からボールを締め付けている<つもり>で強い右足の筋肉ばかり働かせるようなことになっていたように思うのです。なまけちゃっている筋肉はなまけちゃっているままに、緩めなくちゃいけない筋肉を鍛えちゃっているみたいな‥。

右の内転筋が強くて外側に引っ張る中臀筋が弱いので、足がやや内転していることが脚長差にもつながってきているので、<内転筋をゆるめて><中臀筋が働く>ようにしたいわけです。‥ということはプールの横歩きでいうと右方向に歩く練習をシッカリすると右足の中臀筋、左足の内転筋が働くので良いことになるのですよね。これは吉川トレーナーに言われてナルホド〜と思ったことでした。

今の私の意識の中では「筋肉を鍛える」というよりは「関節を動かす。」という感じに変わって来ています。動かすことによって<鍛える>という意識ではなく、動きの良い状態にしておくという感じかしら。色々な方の体操を教えていただいたり、ゆうき体操の通信指導も送っていただきましたが、ここのところストレッチポールを中心にして、自分なりの体操をするようになってきています。

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2009年5月22日 (金)

二度目の温泉病院

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今回も二泊三日でF温泉病院に行ってきましたのでコチラでご報告しておこうと思います。これからも三ヶ月に一度ぐらいのペースで継続して行けたら‥と思っています。Y先生の診察は水曜日に。火曜日、水曜日、木曜日と滞在中は毎日作業療法(OT)と理学療法(PT)を受けました。作業療法というと料理をしたり絵を描いたりみたいの作業をするようなイメージですが、こちらの温泉病院では足の場合、横になって施術を受けるので、理学療法との区別が私はよくわからないでおります。違和感があるところがあって「ここが緩むと脚長差が減ってきます。」と言われて希望を持ったり‥。

前回初めて行った時に<股関節らくらく日記>(名称変わったらしいですが)を提出せず、今回初めて1月からの分を提出。先生の診察までにグラフにしてくださってあって、それを見ながら先生が色々お話くださいます。棒グラフが痛み、折れ線グラフが歩数です。月別に1枚のグラフと一日ごとにまとめたグラフがあります。上の表が1月から5月18日までの月別。下は4月分です。日頃は手帳に歩数と痛みをメモしてあって、今回病院に行く前に表に書き写しました。先生がグラフをご覧になって「あなたは何千歩ぐらい。」と歩数制限をされる場合もあるらしいですが、私はそれもなく、歩いたら休むという<加減>を自分で上手に探し出すことというのが印象に残りました。「歩きなさい。」でも「歩かないようにしなさい。」でもなくて、「動かないのは良くない、動き過ぎも良くない」ということで何しろ加減が難しい‥という話。グラフをみると歩数は月ごとに徐々に増えて来て、痛みは減って来て良い傾向にあるということ。歩数が数字で並んでいるだけだとよくわかりませんが、グラフにすると確かに一目瞭然です。

理学療法士さんも作業療法士さんも、「生活全体を根底から変えるようなことをしていかないと改善は難しい。」というお話をされていました。私の場合、貸しスタジオを止めるのが足のためには理想。そうもいかないとすると人を頼むとか何か工夫が必要になるという話。そういう意味で保存療法で入院なさる方たちは、仕事からも家庭からも一度切り離されるわけですから、生活の中で弊害になっているような動きも取り除かれたり、色々得るものがあるのだろうと思います。

私の場合には、性格的に気が短く焦るので、もっとゆったりした気持ちで、歩くのももう少しゆっくりしてみてはと理学療法士さんからアドバイスいただきました。それと前々から腰方形筋の辺りが強張っている感じで気になっているわけですが、私が気にしていた奥の箇所って、作業療法士さんによると<寝ている時にも緩んでいない>しかも随意筋ではないので、そこ箇所を脱力しようとしても緩まないらしいのです。他の箇所を緩めることによってそこも緩んで来るような具合。文章にするのが難しいのですが、そこを休ませる方法を教えていただいてきました。そういうのは自分の感覚で覚えて来るしかないと思いました。早速、昨夜から寝る時にはその姿勢にしているのですが、「寝ている時も休んでいないとしたら四六時中緊張させてきたのだったか。」と思いました。ほぐすというのも大事だと思いますが、休ませることも大事だと思います。背骨の脇のその箇所が休んでいなかったということ「今頃気がついたわ〜」状態です。

それと「家でできること」を御聞きしたら、担当の作業療法士さんがお腹ブルブルみたいなものでほぐしておくと、表層筋がほぐれるので、自分たちがするのは<その先>ということになって効率が良いという話しをされていました。ネットで見たらお腹ブルブルも色々な種類が合って、中には問題をおこすようなこともあるようなのでした。どうしようか考えていたら、夫が前に何かの景品で貰って来た肩たたきみたいなのがあって、目盛りを細かくすると、トントンというゆっくりした動きから細かなブルブルになることを発見。何年も死蔵していたのでしたが昨夜から、股関節周りや内転筋のあたりに使い始めてなかなか気に入っています。新しく買うほどのものではないと思いますが、ご家庭にお持ちのかたは再度見直してごらんになってはどうかしら?と思います。(私が持っている品はネットで見たら古いのでもう出回っていないようです。その後に改良されてもっと良い製品が出回っているのだと思います。)


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2009年5月 4日 (月)

徐々にですが明らかに良くなっています。

ブログのお引っ越しをしてから、ひと月立ちました。その間に、徐々にですが良くなって来ていることをコチラでご報告しておきたいと思います。一つには朝の痛みゼロが続いていること。一日を終えた夜にはまだ歩く時の痛みはわずかながらあるのですが、朝起きたときの一歩は<痛み無し>が定着してきています。それと脚長差が戻って来ていること。

一週間の湯治を終えて斎藤ホテルから戻って、家で補高してある室内履きを履いてみたらと違和感があるので「長さが戻っているのでは?」と思ってはいたのですが、昨日、<右を左より3センチぐらい短くしてもらったけれど仕舞ったままにしてあったジーンズ>を出して履いたら、右足のすそが持ち上がってなんだか短いのです。「やだ〜。まだ買ったばかりなのに。」と一瞬思っちゃたのだけれど、ジーンズより足の方が大事。(当然です!)「やっぱり長さ戻って来ているんだ。」と嬉しくなりました。昨日、銀サロプラスでうつぶせになって足の長さみていただいたときにも「1、5センチぐらいかなぁ」と言われました。足に体重が乗ると、どんどん骨盤も降りて来るので、<骨盤を引き上げてしまうことでの脚長差>は解消してくる‥というのが佐藤先生の見解でした。

少しづつ改善して来る中で思ったのは「股関節らくらく日記」を始めて良かったということ。斎藤ホテルの温泉プールが使える湯治(吉川トレーナーのパーソナルコンデイショニング含む)は私には絶大な効果があるということ。他には日々の長いお風呂、もしかすると毎日ショウガを何かしらとっていることなどもあるかもしれないし、ニンニクを入れたお灸に通っている成果や、銀サロ効果も出て来ていると思うので「コレ!」という一つをあげることは出来ないのですが、「自分の路線が間違っていない」
という確信は持てるようになりました。

股関節らくらく日記を知ったのは、もう何年も前ですが、「記録するぐらいのことで股関節が改善するの?」みたいな半信半疑みたいな気持ちと「毎日歩数を記録するなんて私には続かない。」と思っていたので、記録し始めたのは昨年、痛みが激しくなって「矢野先生に診ていただこう。」と心に決めた11月からのこと。私の場合、歩数そのものではなく「休み休みなら歩数は多くても大丈夫そう。」むしろ「すわりっぱなしが良くない。」こと「フルートアンサンブルで座ってフルート構えて長時間吹いているのは痛みをまねく。」みたいな思いがけないことがみえてきました。慢性痛についての本を出しているアメリカのメイヨークリニックでも<痛みの日記>を書くことを勧めています。歩数をはかることが億劫な人は「○○へ出かけて沢山歩いた。」みたいなことでも良いので、日記をつけてみると、ご自分の痛みのパターンに何か原因がみえてくる可能性は大きいと思います。変な話しですが、例えばお姑さんが訪ねて来た後に痛みが出る‥みたいなパターンだって考えられます。その前に家の大掃除をしたり、心理的なものもあるようだとか‥。何しろ<思いがけない自分だけの何か>が見えて来るように思います。お医者様も四六時中、私たちの生活を観察しているわけではないので、この作業は自分でするしかないと思います。

斎藤ホテルで吉川トレーナーから「インナーマッスルから動かすように、その前段としてインナーユニットが大事。」ということ。腹筋については銀サロプラスの佐藤先生も同じ見解、そして温泉病院の理学療法士さんにも、股関節以上に上半身が大事ということを言われました。股関節なのでどうしても足の方に気持ちは言ってしまうけれど腹筋は大事。今佐藤先生の歩き方指導でも「腹筋、臀筋を使う。」前にご紹介したDR.カリエ先生の本に「腰痛を治すのにどうして腹筋を鍛えることが効果があるのか。」ということを書いたページに今回斎藤ホテルの吉川トレーナーに言われた「インナーユニット」の話しに近い絵があったので御紹介しておきたく思います。カリエ先生の説ですと風船を手にもって片側を押すと力が反対側にも伝わるように‥みたいな話しでした。吉川トレーナーはコレにさらに横隔膜を動かす、つまり呼吸。腹式呼吸と胸式呼吸を交互に5回ずつ繰り返すというのを指導していただきました。
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今、ゆるゆると改善している中で感じることは、自然であるということは四季のめぐりのように時間がかかるということ。種を蒔いてもすぐには芽がでないけれど、地面の中で芽を出す備えをしているようなものかもしれないということです。

※ インナーユニットは腹腔を囲む上下左右、横隔膜、前は腹筋、‥みたいなものです。

インナーマッスルから動かすというのは例えば、ストレッチポールにのって足のバイバイ運動(足首をワイパーみたいに揺らす)をするようなとき、これまでは足首を揺らす気持ちでいましたが、動きは小さくても付け根の部分から意識して先に動かすのです。外転も足を振り上げるというより、動きは小さくても股関節の奥の奥のほうからジワ〜ッと動かします。そういう方向で、ストレッチポールの使い方なども以前とはすっかり変ったのだそうです。

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2009年4月 3日 (金)

第一幕終了/股関節症と診断されてショックな方に

こちらのブログは本日までで一区切りということにいたします。<つづき>はお引っ越し先のブログに書いて参りますが、<股関節症>で検索してコチラに初めて来られた方は、新しいブログではなくて、コチラのブログの方がお役にたてると思います。右に検索の欄がありますので、知りたいことのキーワードを入れていただければ過去にそれらについて書いたことが並んで出て参りますので、そちらをご覧下さいますように。あるいは、順番に日を追って読んでいただけましたら、これまでの試行錯誤しながら保存療法でいく方向性を探って来た過程がおわかりいただけると思います。

こちらのブログは、私が股関節症になってから得た情報を皆様と分かち合ったり、あらたな情報をお寄せいただいたりしたくて始めたものです。その頃には現在通っている銀サロとの出会いもまだでした。このブログを書いている間に様々な人や療法と出会いました。これまでに買い込んきた股関節関連グッズ(?)の紹介もしてあります。3年費やしてしまいましたが自分なりの方向性が見えてきました。

舞台でいえばここで幕が降りて、次は場面が変わることになります。これまで試行錯誤してきて、「以後コレでいこう。」と方針が決まったので、後は情報収集は二の次にして自分に合うと思われることをコツコツ続けてまいりたいと思っております。こちらのブログを通して親しみを持って下さった方はここで終わってしまうとそれっきりになってしまうので、「ラベンダーは今どうしているだろうか?」とふと思われたような折りには新しいブログに遊びに来て下さったら嬉しいです。

本日、二回目の温泉病院の予約を入れました。水曜日が股関節外来なので5月13日を希望したらもういっぱいだそうです。連休明けのせいかもしれませんが、何しろ混んでいます。やむなく他の日に予約を入れました。行ってきましたら報告をブログでいたしますね。銀サロも一年前に宮川先生に担当が代って松本先生ともしばらくお会いしていないので一度お話もしてみたく思い、6月の松本先生の予約を希望日時を入れてメールしたらすでに予約済みで、現在空いている日時を挙げて下さいました。「いかに股関節症の人が多いか。」だと思います。「それだけお仲間が多い!」と喜んじゃうのは変な話ですが、「股関節症」と診断されてショックを受けている方たちに申し上げたいのは、「独りで悩まないで下さい!」ということです。股関節症のお仲間は大勢いるんですよ〜!それもどういうわけか魅力的な人ばかりなのです。お知り合いになってみると楽しいです。(‥って、診断されたばかりの方は「そんな暢気なこと言っていられない。」と思われるかもしれませんよね。でも来年の今頃、きっと「同感!」と思われますよ。)

変なまとめですが、最近「股関節症になったこともまんざら悪いことでは無かった」と思えて来ているラベンダーなのでありました。ここまではコレで良しとして、「これで治ったらもっと良い。」と思っています。では、これまでこちらのブログに遊びに来て下さって本当にありがとうございました。ここで<お開き>にして、ご都合の良い方は二次会にご一緒に‥みたいなおつもりでお引っ越し先のブログに遊びにきてくださいますように。では。皆様どうぞお元気で!!

お引っ越し先 http://lavender2.exblog.jp/

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2009年4月 1日 (水)

きくさんの体操をご紹介“すずらんさん”のブログ

本日の足模様  85   心模様 90

きょうから新年度。新しい年の始まりと同じように<節目の日>という気がいたします。ブログのお引っ越しをきょうでなく4月3日にしたのは、暦の上の<天赦日>という何をするにも良い日だからです。30年以上前に私が浦和に移り住んだのも天赦日でした。以後、車の納車など何かあると天赦日にしています。

きょう心模様が高得点なのは、昨夜、素晴らしいライブを聴いてパワーいただいてきたからです。このブログを始めてから色々な方と出会いました。メール交換を時々しながら情報交換していただいている方も多いですし、直接お会いした方々も、数えてみたらさくらさんに始まって8人にもなるのです。昨夜は、ブログでお知り合いになった方のご子息様とお会いするという始めてのパターン。ドラマーの上村計一郎さん。エネルギッシュなドラミングで素晴らしかったです!この方、実は、なんどかブログでもご紹介させていただいたことがある、股関節症を乗り越えられた“きくさん”のご子息様でいらしゃいます。

<股関節症は怖くない>の2008年8月15日付けけに、「変形の進行は止められる。」ということで、さくらさん(二宮真理子さん)のことを紹介しながら松本先生が書かれたブログがあります。お医者様から手術と言われながら自力でのりこえられた上村明美さんが、その日にコメントを書かれています。ドラマーの上村さんはその上村さんのご子息様。演奏のことを書くと長くなるので、お引っ越し先のブログに書こうと思いますが、パワー全開、熱い炎のようなドラミングを聴きながら、「この方の御母堂様なら股関節症など吹き飛ばしてしまいそう!」と思ったのでした。ドラマー上村計一郎氏のページhttp://www.kit.hi-ho.ne.jp/uemura-k/

「前略、中略‥」みたいになって話が繋がらない人もいるかもしれませんが、その上村さん(ハンドル名/きくさん)の体操を、すずらんさんがご紹介くださっているブログがあるのでリンクさせていただきます。体操は足だけでなく全身くまなくという感じです。きくさんは365日休むこと無くこの体操をなさっておいでと御聞きしています。私は新しい物に飛びついてしまって、こういうコツコツ続けることが欠けていたと思います。継続は力なりと申します。私も見習わなければと思います。きくさんの体操をご紹介くださっている“すずらんさん”も長い年月手術しないで来られた方です。お二人のご了解をいただきましたのでリンクさせていただきます。体操を紹介された“すずらんさん”のブログ

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2009年3月31日 (火)

過去のブログの修正加筆中/電磁波の話

本日の足模様 85  心模様 80

今朝はお灸でした。お誘いして何度か車で送迎させていただいていた方が、一人暮らしだったのですがご高齢なのでお嬢さんのいる蓮田に4月には越されることになり、今のお住まいに迎えに行くのはきょうが最後になりました。「遠くなっても月に一度でも通いたい。」とご希望で、「駅まで車で迎えに行きますから。」という話をしています。身体のあちらこちらに痛みがあったのが、痛みが薄れて来て調子が良いのだそう。ご紹介した私は嬉しく思っています。

身辺整理をなさっていて、大きな熊の置物を「持って行けないので貰って頂戴。」ということで、いただいてきました。我が家も置き場所が無いからと辞退したのですれど、「お知り合いに差し上げてもいいので‥。」というたってのご希望でしたので。とても立派。子供の頃からこの熊さんってあちらこちらで見かけて親しみがあります。

こちらのブログを訪ねて来て下さった方には新しい日記よりこれまでに書きためて来た物の方が役だつはずなので、旧い日記を読み返していただくことを願って、加筆修正しているわけですが、自分でもちょっとショックを受けながら訂正した箇所があるのでご報告しておきます。

ロハスマットという「岩盤浴と同じ効果をご家庭で。」ということで、一番小さい商品を買ったことをご紹介しました。「電磁波は少ないらしい。」ということも言われて購入したのでしたが、今回電磁波を測定するTRIFIELD METERというを購入して計ってみたら12ミリガウスあって、これは安全基準(国によって基準数値もさまざまで10ミリと言われている国もあるようですが)と言われている3ミリガウスを大幅に越えています。「一回15分ぐらいの使用で」ということでしたから、電気毛布みたいに長時間使うものとは違うと思いますが身体を直接のせるものなのでこれからは温めて電源を切って余熱で使うことにしようと思っています。。結構気に入っていて、お昼寝タイムには気持ちよく使ってきたのでショックでした。

こちらのブログで知り合った方から電磁波チェックが特集されている本をプレゼントいただきました。(こども・からだbook/ちいさいおおきいよわいつよいNO68)それによりますと「電磁波を発する電気製品から遠ざかりさえすれば問題はないけれど、身体に近づけて使う物が問題」ということで、ホットカーペットの電磁波の数値が大きいことをとりあげていました。軽井沢の家は一部屋だけ電気の床暖房にしていて暖かいので床に寝そべったりしましたのでヒヤリとしています。電気を入れたまま使うことは電磁波をずっと浴びていることになるので気をつけた方が良いようです。一度暖かくしたら電源をきって余熱みたいなかたちで利用するとか部屋全体を温めるみたいなことでしたら良いのだと思いますが。いわゆる岩盤浴みたいなのも下に電熱線が通っているのかしら?私は最近行っていませんが、ちょっと気になっています。


蛍光灯始め家中の電化製品をはかりました。蛍光灯も近づくと電磁波を出していますが、天井などにあるので頭の位置ではほとんど問題なくなっていました。携帯電話とパソコンがほとんど問題じゃなかったのに安心しました。パソコンはよく使うので電磁波が気になっていたのです。液晶画面のノートブックだからかもしれません。

よく耳にする話ですが、IHクッキングヒーターはむきだしなので電磁波を沢山だしているそうです。使用中に離れれば良いわけですが、調理しているとき離れているわけにも行かないのが問題なようです。我が家は電子レンジも最近まで電磁波がコワいのと、食品の栄養素がこわれそうで(科学的根拠じゃなくて心情的に)使っていませんでした。今もお酒をお燗するときぐらいなのですが、今回計ってみたら、やはり蓋を閉じていても電磁波は高く、我が家の場合、1メートルは離れて、ようやくレベルベーターがゼロになります。スイッチを入れたら90秒ぐらいのことですから、すぐ離れることにしました。脅かしてしまったらゴメンナサイ。気になる方は電磁波についてご自分で調べてみてくださいますように。

電磁波測定器はそれぞれの家庭で一度計れば、そう使う物じゃないので、何軒かで共同購入して計るようなことで良さそうな気がします。私もお友達に回そうと思っています。

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2009年3月29日 (日)

足のためにしていること その3 股関節関連の本

画像で一気に紹介してみます。画像はクリックするとさらに大きくなるので本のタイトル等は略します。これまでブログの中で紹介した本をまとめて並べてみました。

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上に並んでいる二冊は最近こちらのブログでお勧めしたもの。左は最初に「股関節症って?」と思った時に全体像が見えて良いかと思う本。右は「保存療法で行きたいが、さてどうしたらいい?」というときの実践編として。富士温泉病院の矢野先生の「股関節らくらく日記」始め保存療法で行くならコレというものが沢山紹介されています。「手術しないで乗り越えた股関節症15年の記録」も繰り返し取り出しては見ている一冊です。手術が主流の股関節症で保存療法で行くのに勇気づけられる一冊です。私の持っているのは増補版で、その後の7年のことが書き足してあります。ですから22年。山有り谷有りの様子もうかがえて、保存療法で行くならこれぐらいの覚悟はしておこうと思ったのでした。

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これは筋肉のことを知るのに良い本。タッチフォーヘルスは本来、特別な手技のために書かれた本ですが、身体の主な大事な筋肉の起始部と付着点を正確に知るのに重宝。後の方に書いてある<痛みからの解放>や<目標設定>など親しみやすい文章で書かれていて読みやすいです。

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これは身体と心がいかに密接につながっているかを知るのに良い本。

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これは呼吸法の本。私は骨盤体操(銀サロの松本先生が先日紹介していたもの)にも呼吸をつけながらしています。ちょうど同じポーズが本に紹介されていたものですから。


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これは「こんなのも買っちゃいました〜。」というような類の本。それぞれになかなか良かったです。


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DR.カリエの本、上の二冊はいただきもの。それでカリエ先生のことを知って他の本は買いました。膝始め他の関節の痛みについては著書があるのに股関節の痛みだけのための一冊は書いて下さっていないのが惜しまれます。痛みのことを集めて書いた本などに数ページ書かれているだけです。日本語に訳された本は高いのですが、輸入本は図書館での払い下げになったもので300円ぐらいで購入できました。一冊はWITHDROW FROM OHIO UNIVERSITYという赤いスタンプとHEALTH SCIENCE LIBRARYという黒いスタンプ、貸し出し期限のスタンプのついた紙が貼られています。スタンプはMAR 06 1997が最後になっています。以後は(スタンプではなく)他のシステムでの貸し出しになったのでしょうか。多くの学生に読まれて来たのだろうな‥と親しみを持って目を通しました。


アマゾンで見て題名に惹かれて買ったけれど、あまり役にたたなくて処分してしまった本も結構あります。他に磯谷療法の本やらグッバイ股関節痛やら自力整体やらこちらのブログで最初の頃に紹介した本も手元にあります。このブログではアマゾンの画像が見られなくなってしまいましたが過去の日記に本の画像が無くて「?」となっているのはその「?」をクリックするとアマゾンの画像が見られることがわかったので削除しないまま置いてあります。

今、こちらのブログを一度終了(削除しないでこのまま置いておきます。)させるにつき、最初からブログを読み直しているのですが、リンク先がすでに無くなっているものは削除したり、逆に当時より充実しているのは読み直したりするので、はかどりません。2007年の7月までようやくたどりついたところです。

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フオームローラーとストレッチポールってどう違うのかしら?

本日の足模様  85  心模様  88

先日のラベンダー広場(スカイプでのおしゃべり広場)で、メンバーのお一人の方が「おこたを今年久々に出して良かった。」とブログに書いてあったけれど、ご自分は「おこたが股関節が痛くなった引き金になったと思う。」と話して下さいました。立ったり座ったりが良くなかったようです。本当に人によって様々だな〜と思います。ですから私がこのブログに「コレをして良かった。」と書いたとしても、必ずしも皆様に良いとは限らないので、くれぐれもご注意下さいますように。

テニスボールでほぐすことを紹介したページのことを書きましたが、同じ所にFoam Rollerでほぐすセルフマッサージが紹介されていることに気がつかれましたか?これって、前にご紹介したストレッチポ(P)—ルとそっくりの形状ですよね?それで私は早速昨日からストレッチポールを使ってほぐしているのですが、コレがとっても良いのです。どうして今まで自分で思いつかなかったのだろう?と思ってしまいました。

you-tubeでfoam rollerで見ていただくと、あきれるほど動画があります。同じ動作を紹介しているのが多いので二つ三つ見れば十分かと思います。工夫して色々自分でほぐしてみています。その動画へのコメントで「こんな風に早い動作じゃなくて、痛みがあるところを探してそこで止めてみたりした方が効果的。」みたいなことが書いてあるのもありました。見た目それほどじゃないのだけれど腿の前面(大腿四頭筋あたり)をほぐすのですと、結構効きます。私はかなり痛くて銀サロに行き始めの頃を思い出してしまいました。

面白かったのは、このローラーのコンパクトバージョンで中が筒状になっていてテニスボールを収納出来るのが有ったこと。トラベルローラーという名前がついていたようでした。かさばらないから持ち運びしやすいですものね。私は新たに買うまでもなく、以前買ってあったストレッチポールがさらに活きてお得な気分でおります。

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2009年3月27日 (金)

軽井沢ドッグラン/テニスボールほぐし再び

本日の足模様 80  心模様 85

軽井沢から戻ってきました。昨夕は軽井沢のドッグランに久しぶりに行ってみました。新参者が来たので遊んでいたわんこたちが出迎えに集まって、アルフィはコワくなってシッポを足の間に入れてブルブルふるえちゃっていましたが、すぐ仲間に入って走り回っていました。左右の端に見えているバーニーズは某作家さんのサイト、ワルテルとソーラと小説家に登場する二頭のわんこです。文章が素晴らしいのは(小説家なのですもの!)当然ではあるのですが、写真も素晴らしいです。きょう(3月27日)の写真のパオラちゃん昨夕も来ていました。品が良くて走る姿も優美で本当にドッグランの女王様のようです。
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ドッグランは公園の駐車場に車とめて奥の方までちょっとだけ歩いたところに有ります。昨日は風も冷たくて寒かったのだけれど出かけてみました。足には冷えは良くないのだけれど、そう考えていると色々な制限が出て来てしまうし、冷やすことをビクビクして暮らすのもシンドイので、「冷やしたらその後すぐ温める。テニスボールでほぐす。」ような方式で、ヤワじゃない足にしていきたいと思いはじめています。(色々試してみてまた考え変るかもしれませんが。)

佐藤先生の新しいブログからたどったセルフマッサージのページでもテニスボールがちゃんと出ていました。どうしてテニスボールがこれまで話題にならないかというと、誰もそれで儲からないからみたいな話。「テニスボールでセルフマッサージなんて誰もこれまで言ったことがないから頭が変な人と
思われるでしょうけれど。」と書いてありますが、先日購入したトリガーポイントの本でも紹介されていたわけですから、それにそれ以前に自分でつかっていたぐらいですから、そうは思いません。テニスボールの弾力は本当に指圧するのにちょうど良い感じです。これでほぐすのに適当と思われる筋肉にちゃんと大臀筋、中臀筋もはいっていました。テニスボールでほぐすことが紹介されている英文のサイト

アルフィはテニスボールを見つけると目を輝かせて飛んで来るので要注意。ボールを飲み込んで開腹手術を二度もしたわんこが知り合いにいるのです。小型犬ならそういう心配ないのだと思うのですけれど、何かのはずみに飲み込んじゃう可能性があるのです。アルフィに見えないように隠れてテニスボールでほぐさなくちゃ‥。

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