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2007年1月の7件の記事

2007年1月28日 (日)

湯治の話

<思いは物質化する>とブログに書いて、「私自身、元気に歩いている姿をリアルに想像するようにしよう」と思っていたら、(あまりにも早いような気がして驚いているのですけれど)早速見えない力が働きだしたようなので、ご報告したくなりました。

昨日の午後、すぐ近くに住んでいるおじいちゃまが玄関先に旅行会社の温泉のパンフレットを持って現れました。朝早くお散歩なさったりしているので、私の脚が良かった頃、犬の散歩の時等よくお会いしていました。そういえば、主人がスキーで骨折して松葉杖で歩いていた時も、道でお会いした時に湯治を勧めてくださったことがあったのです。「終戦後(戦時中だったかしら)衛生兵として某温泉に半年ほどいたのだけれど、鉄砲の球に当たって腕が脚が動かないという人たちが、回復するのをまのあたりにしてきた。」ということを繰り返し話して行かれました。脚が痛そうに歩いている私に一週間ぐらい湯治に行ってはどうかと、わざわざ自分が湯治滞在された温泉が載っているパンフレットをもって勧めに来てくださったのです。

昨年の暮れに息子さんを亡くされてお寂しいのだなと思いながら、「私は股関節が悪くて骨が変形しているので湯治では無理じゃないでしょうか。」と申し上げたら『骨じゃあ、しょうがないが、筋肉が悪いのだったら絶対良いと思うんだがな〜。」と言われました。「それに主人も居るし一週間家を空けるって、私には難しい。」とも言ったら、「自分の身体なんだから、そんなこと言ってちゃ始まらない。今の時代、食べるものもその辺で買って来られるのだし、ダンナに話して、騙されたと思って一度行って試してみてはどうか。」と言いながら帰って行かれました。

置いて行かれた温泉のパンフレットを眺めながら、「そこまで親身になって、挨拶をかわすだけの人が言ってくださるのも希有なこと。それに銀サロの松本先生が「骨の異常が原因ではなく筋肉」ということを言われているのだから、湯治というのも試してみても悪くは無い。万が一効かなくても、試す価値はある。一週間家を空けられないといっても、手術等で入院となれば一週間などというものではなく家を空けることになるのだから、そのつもりになれば行けるはず。」と思いました。

それに何より、ブログに<リンゴが食べたいなと思ったら近所のおばあちゃまがリンゴを持って来てくださった。>と書いた状況と<元気に歩きたいな>と思ったら<近所のおじいちゃまが、温泉のパンフレットをもってきてくださった>って、コレって状況がそ〜っくりではありませんか!

それで、湯治に行くということを頭に思い描いてみました。昔風の湯治というと自炊して滞在するのでしょうけれど、現代の湯治を考えた時に、まず旅館の大御馳走というのは困るなと思いました。行くと太っちゃったりします。
それにやっぱり布団で寝たり起きたりはシンドイのでベッドの方が良い。温泉プールがあって水中歩行などが出来たらいい。トレーナーもいてくれたらもっと良い。マッサージもあったら、なお良い。等々条件を色々考えて、インターネットで検索してみました。それが、何とあったのです〜。

連泊割引もあって、1日目一人だとツインのシングルユースが22000円なのだけれど4日目には7000円になる、(そのかわりベッドメークやリネン類の交換無し。)食事も朝夕、バイキングとのことなので、量の調節も可能‥温泉プールもフィットネスジムもあれば、トレーナーもちゃんといる。トリートメント(フェイシャル、ボデイ、リフレクソロジー)もあるという、私には願ったりかなったりのホテルなのでした。さらにはロビーコンサートも無料でしているということで、趣味の延長で音楽関係の仕事をしている私はすっかり嬉しくなってしまいました。

そのホテルのスタッフが何人かブログを書かれている中で、ロビーコンサートのことを書かれているスタッフの方のブログに嬉しくなって(苦手な)コメントの書き込みまでいたしました。そうしましたら、なんとその方も臼蓋形成不全なのだそうで、腰痛からわかったのだけれど、なかなか股関節が悪いということを見つけるお医者様が少ないのだということもお返事に書いてくださいました。その方もホテルのトレーナーに立ち方などの日常動作を指導していただいたりなさっているのだそうです。

腰痛ならともかく<変形性股関節症>などどいっても「それ何?」と言われることが多いときに、股関節症がわかってくれる温泉ホテルを見つけてしまった私。これは春ぐらいにまでには行ってみたいと思っているところです。

その温泉とスタッフのブログをご紹介しておきますね。周辺のリンクには「音楽ホールとラベンダー園 車で20分」もありました。<ラベンダー>まで登場するなんて、本当にご縁が深そう。

鹿教湯温泉の斎藤ホテル
http://www.saito-hotel.co.jp/index.html
めざせ信州のカーネギーホール  スタッフのあかはねさんのページ                           http://blog.goo.ne.jp/saito_lobby/

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2007年1月25日 (木)

イメージングの話

<思いは物質化する>ということをよく耳にします。私の場合、(極端な例ですけれど)結婚したばかりの頃に「りんごが食べたいな。」と思ったら、ご近所のおばあちゃまが「知り合いからリンゴが届いたのでお裾分け」と持って来てくださってビックリしたことがあります。私が「リンゴが食べたいなぁ」と思った気持ちがテレパシーみたいなもので、ご近所のおばあちゃまに通じて「そうそう、あそこの家にりんごを持って行きましょう。」とふっと思いつくような流れになるのかしら。会いたいなと思っている人に街角でバッタリ会ったり、「お久しぶり〜」と電話がかかってきたりするみたいなことって、ありますよね。こういうのはイメージングというよりシンクロしているという方が良いのかもしれません。

オリンピックの選手等が、よく演技出来た自分の姿を繰り返し潜在意識に焼き付けるイメージングの話も聞きます。潜在意識というのは善し悪しの判断はしないので「失敗したら困る。失敗したら困る。」と失敗をイメージングすると、ちゃんと失敗するように出来ているのだとも聞きます。

つまり、<足が痛まないように><手術をしないように>というのは、<足の痛み>と<手術>をイメージングして招き寄せることになるのではないかと私は思うのです。(また独断と偏見なので悪しからず‥)

ちょっとわかりにくいかと思うので説明させてください。これは前にカウンセリングを受けたときに言われたのですが、<おせんべ以外のお菓子>というより<チョコレート、ショートケーキ、プリン‥>と具体的に並べた方がイメージしやすい。「おせんべだけは頭に思い描かないで他のお菓子を思い浮かべてください。」と言っても、頭はオセンベを正直に最初にイメージしてしまいます。

<NLP理論/心の動きが手にとるようにわかる/千葉英介著>という本では『遅刻をしない』ではなくて『時間を守る』というように思い描くことを勧めています。「同じようでいて、気持ちの上では全く違う効果を生む」と書いてあります。それは目の前に<遅刻>という絵がぶらさがっているのと<時間を守る>というのがぶらさがっている違いという風に書いてあります。

これは私たちの足の痛みについてもいえると思うのです。「足が痛く無いように」と思えば、マイナスの<足の痛み>をイメージングして潜在意識に植え付けてしまうような気がするのです。それよりは「元気に歩けるように」というプラスのイメージング。元気にスーパーで買い物している姿でも何でも、具体的に元気に行動している自分をイメージングしておいた方が良いのではないかしら。特に寝る前や朝起きた時に「明日は(きょうは)痛く無いかしら?」と痛みを植え付けるようなイメージングを無意識にしていはいないでしょうか?

話変わりますが、さくらさんに教えていただいて(さくらさん、ありがとうございます!)ここのところ、ずっと他の方々のブログを読みにいっていました。本当に多くの方々がブログを書かれていて、お互いにコメントも書き込まれていて、ひたすら感心してしまいました。「私には、とても無理そう。こういうまめなブログのお仲間には入れそうにない。」とちょっと落ち込んだりいたしました。考えた末に、私のブログは月に一度か二度書き込む日記ならぬ<月記>みたいにしていこうと方針を決めました。月末に遊びに来てくださったら、一つか二つ書き込みがあるというようなブログをひっそりと続けて行こうと思います。私が『変形股関節症」と診断されたのが平成9年です。それから、色々ありましたが、杖をつきはじめて3年目ぐらい。こういうことも記録しておかないと「あら、いつから杖をついているのだったかしら?」みたいになっています。自分の記録としてもブログを書いているのは良いことなのだと思うのです。

そんなわけで、ちょっと異質のブログになると思うのですが、気長におつきあいくださいね。変形股関節症という症状も気長におつきあいしていくものらしいですものね。延々長い距離を走り続けるマラソンみたい。亀さんみたいに(我が家には亀がいます。)エッチラオッチラ書いて参りますので、数年後にふと思い出してこのブログに遊びに来られて「ラベンダーは、相変わらず保存療法で頑張っているんだわ〜」と思っていただけたらいいかな‥などと思っています。(ハンドル名<亀>に変えた方がいのかしらン。)

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2007年1月17日 (水)

半身浴/減量 再開

年の暮れから年頭にかけて体重が増えて来てしまいました。足にかかる体重は、本来の体重の3倍というのがずっと不思議で、「足は二本なのだから、体重の半分ずつを支えているのではないのかしら。」歩く時には、片足ずつの体重移動とすると、自分の全体重が片足にかかるということでは無いのかしら?」と、ずっと疑問でした。先日、松本先生にお聞きする機会があって、ようやく理解できました。股関節が骨盤にはいるのに角度がついているので、テコの原理みたいな力があって、関数計算みたいなことをしなければならないのだそう。すっかり忘れていましたけど、そうそう、高校時代に三角関数を学んだことを思い出しました。

夏の初めから続けていた朝の半身浴、寒くなるとともに億劫になってきてしまったこと、サラリーマンで朝が早かった主人が退職して家に居て、朝がゆっくりの生活になってきたこと等もあって、やめてしまったのですけれど、入院する時間や労力を考えたら、一日の中でそれだけの時間は確保できるはずと考え直して再開することにしました。半身浴には代謝を良くして減量につながるということ血行を良くするという二つの効果があります。私がこのブログを書き始めた一番最初のエントリが半身浴でした。

半身浴が出来ない時は足浴。美容院のリフレクソロジーで使っているのと同じフットバスを以前購入したのがあるのでそれを使っています。足の血行がよくなるって大事。昼間、お風呂に入るのはちょっとオオゴトだけれど、足浴でしたらと、新聞を丁寧に読むぐらいの時間でできるし、玄関チャイムがなっても、(インターホンなどで)何とか対応できます。


長らく使って来た200グラム単位の体重計も古くなって来たこともあって、この際ですから、100グラム単位の体重計に取り替えました。3キロ減らせば、足への負担は9キロも減るのだと思うと、10キロのお米の重さから考えて、頑張れそうに思います。‥というのか、ブログで宣言すれば出来そうに思って書いておきます。今、身長160センチで55〜56キロを行ったり来たりしています。52キロをきるところを当面の目標にいたします。達成したら、ブログで報告しますね。一度に減らすとリバウンドしそうなので、ゴールデンウイークまでにすこしづつということにしようと思います。

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2007年1月 9日 (火)

筋トレの話

松本先生の施術を受ける前には、のぞみ会の資料始め、色々な本等で勧められている体操を自分なりに組み合わせて筋トレ・ストレッチをしていました。初めて施術をしていただいた際に、その体操をお休みするように先生から言われました。誰にもあてはまることでは無いと思いますが、私の場合、筋肉がとても悪い状態だったからです。その後3回通ったところで、「良い状態になってきたので、筋トレをしても大丈夫。そろそろ筋トレを入れて行きましょう。」と言われました。

最初に伺ったときの施術は涙が出そうなほど痛かったのだけれど、二回目にはすでに痛い箇所が減っていましたし四回目では、「(私)そこは何の筋肉でしょう?」「ここは梨状筋ですね。」みたいに特定の何カ所かになってきています。他はほぐしていただいて気持ち良いぐらいになってきています。初回にはお喋りする余裕なんてなくて、「イタタ〜!」「ワ〜ッどうしよう。」みたいなことばかり口にしていました。今は、色々お喋りしながら施術を受けているのですから、嬉しい変化。最初の施術で痛かった時も、強く圧を加えてみて痛いので、直感的に「良くなれば、この痛みは無くなるだろう。」と思うことができました。コレが、何か不自然な動きを加えて(無理に引っ張るとか開くとか)痛むのでしたらコワかったと思いますが、そういう意味での<施術による痛みへの不安>は全くありませんでした。むしろ「これだけ押されて痛い箇所があるのだから、自分の足はこの施術で回復する可能性がある。」と思えたのでした。

今、私は三つの体操をするように言われています。これも人によって違うと思うので、その体操のご紹介をしても意味が無いとは思うのですが、一つ書いておきたかったのは、自分では筋トレをしているつもりで出来ていなかったことを発見したこと。仰向けに寝て膝を立てお尻をもちあげる体操なのですが、これはがヨガにもあって毎週してきたことでした。ヨガのときフツウにお尻がもちあがっていました。コレを片足を浮かしてするように松本先生に言われたら、右足を支えにした状態ではウンともスンとも持ち上がらない。まるで自分の身体じゃないみたいに動きません。これまで両足を立ててしていたのは左足だけの力だったことを知ることになりました。

今は足を浮かせるまでは行かないけれど、左足は延ばした状態で軽く踵をついて、右足だけ立てて持ち上げるようにしてみています。この体操も「これだけ今できないのだから、コレが出来るようになったときが楽しみ」と思っています。こんなに筋力が萎えていたのでは、フツウの動作ができるはずも無いと我ながらビックリしました。

施術を受けての変化というのは、寝てからの痛みというのが無くなったことです。前は都内まで出るような沢山歩いた日は寝てから痛みが出て湿布を貼ったりしたこともあったのですが、最近、それは全くなくなりました。一番痛かった時期は痛みが気になってなかなか眠れないということもあったのですけれど、それも全くありません。「歩くことが一番筋肉をつける」と言われても、沢山歩くと痛みが出るようでは歩けません。これまではどんなに近くても目の前まで自転車で行っていたのですが、最近は歩くようになりました。コレが何よりの筋トレになるのだと思っています。

家から歩いて10分ぐらいの所の地元の神社に主人と歩いて初詣に行きました。これまでだったら「私、自転車で行く。」と言ったと思うのだけれど、それが(杖をついてですが)<歩いて行こうと思える>ということが、良くなってきている証しのように思えています。

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2007年1月 5日 (金)

靴の話

ごめんなさ〜い!下書きしておいたものがアップされているのを発見し慌てて削除しました。またまた大失敗。どうしてそうなったかと申しますと、未来の日付にしたものをアップしておけば、それがブログの最初に置いておけるので「追記始めます」という断り書きがいつも最初に載るように置いて書こうと思ったのです。未来の日付ではアップできないらしいと、試行錯誤しながら書きかけのまま置いてあったのがアップされてしまいました。ゴメンナサイ。

私の補高靴の後日談を書いておきます。良かれと思って履いていた補高靴、ル・サロン・銀座の松本先生に「この靴は足に良く無い。」と指摘されたことをご報告しておきたかったのです。(昨日紹介した松本先生のブログの11月24日に詳しく書いてくださっています。)

その後、家の近くに足のトラブル専門のお店に、ヨガの先生おすすめの靴を扱っているというので、出向きました。そこでの担当者からも、松本先生と全く同じことを言われました。足が地面を離れる前に、蹴りだすので、靴の底が柔らかく曲がらなければならないのに、靴底が厚くて固くて、ちょうど下駄のように底は一体となってしか動かないのです。(下駄でしたら、踵が浮くから問題ないのでしょうけれど。)厚みがあって固くて柔軟で無いのであれば、せめて切れ目が一筋はいったら曲がるし蹴りだせるのにということでした。

そこのお店の担当者は靴が専門ですから、他の点も指摘されたのです。「踵に芯が入っていない靴って信じられない。足を支える一番大事な所なのに。」とお客様が履いて来られた靴はじめ、どの靴にも踵を後ろから支える部分に固い芯が入っていることを見せてくださいました。帰宅してから自分の他の靴を全部見てみたけれど、確かに芯がはいっていないのは、その補高靴だけなのです。一足5万もする特注の靴でしたが、ブログに以前書いたように、「他の靴の方が歩きやすい。」ということは感じていました。でも脚長差のある私は、この靴の方が良いのだと信じて努力して履いてみたりしていました。その担当者からも「これを履いて歩いていたら脚を悪くしますよ。」と言われました。2人の専門家から「履いていて脚を悪くする」と言われるようではと思って、帰宅して処分しました。実際に歩きにくかったからということも勿論あります。(補高が3センチ以上ある場合、踏みかえしを造るのは難しいでしょうから、その場合は、歩きやすさ優先で考えても良いのかもしれないと思います。でも踵の芯は入っているべきなのだと思います。)

複雑な気持ちです。「補高してありさえすれば良いと簡単に思わないように。」ということしか、私には言えません。私が都内で補高靴を作っていただいた方はドイツで修行なさったということを看板になさっている方なのでした。
ショックが大きかったのです。他の人が同じ思いをしないように、クレームとしてはっきり、言うべきだったのかもしれないと靴を処分してしまってから思いました。それだけの勇気の無い自分が不甲斐ないとも思います。もう、<踵に芯がはいっていない、踏み返しの無い靴>は手元に無いわけですから、クレームは言えない状況です。同じ思いを皆様がなさらないことを願うのみです。そして、靴のことまで指摘してくださった松本先生って、やっぱり素晴らしいと思うのです。

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2007年1月 4日 (木)

レントゲンではどうであっても‥

こちらのブログに初めて来られて、映画を途中から見るみたいに意味不明の方もおいでになると思うので、万華鏡さんとのコメントのことについて補足するところから書きます。ル・サロン・銀座の松本先生のブログのことはご承知の方が多いかと思いますが、11月18日に骨棘のことを、そして12月9日(後半)に、まさにその骨棘のある万華鏡さんのことを先生はブログに書かれました。

骨棘のことを読んだだけでも私は感激しました。これまで変形股関節症の末期と言われて来た症状ではあるけれど、まさに<救世主>みたいに<不形成の股関節を補う形で生えて来るようなもの>だと思ったからです。詳しくは先生のブログを是非とも読んでご覧になってください。

「そうはいっても、果たして自分自身にソレが出来たとわかったとき喜べるだろうか、気持ちは揺れるのではないだろうか‥」と読みながら思いました。そこに万華鏡さんの登場。先生のブログによりますと、その患者さんは「私にも屋根ができた。やった〜」と喜んだというのです。ここにいたって私は感嘆してラベンダーとして初めてのコメントを書きました。それが、名前もタイトルも入れはぐったオッチョコチョイラベンダー初めての松本先生へのブログの投稿になりました。そちらへの御返事が万華鏡さんからのこちらへの初めてのコメントになっています。

ここから万華鏡さんへのお返事の続き。骨棘が末期ということを、私のコメントで脅かすように書いてしまって、本当にゴメンナサイ。でも現実に症状が良いのでしたら、<レントゲン写真恐れること無し>ですよね。まず、それをこちらに書きたいと思いました。

骨棘は先生も言われているように、なんだか痛そうで<呼び方・名前>が良くありませんよね。でも、それが<末期>と言われているときに出来るというのは、なんだかわかるような気がしたのです。ネコに追いつめられたネズミが、最初は逃げるけれど隅に追いつめられると死にものぐるいで抵抗しようとする<窮鼠猫を噛む>とか申します。私たちの股関節も、「もうダメ。限界」と悲鳴をあげると、そこは自然(神)のなせるワザ、<最後の手段>として、骨棘が出来るのではないのだろうか‥という(例によって独断と偏見で)思ったわけなのです。おいつめられてどうにもならなくなった時の<最後の手段>ゆえに、半端な状況では出来て来ないのではないかしら‥。現代医学で見ると「これは末期ですね〜」といわれてしまうような状態になるまで。

変形股関節症の痛みが、ある時期から消えたという話はチラホラ聞いたり読んだりするのです。でも、どうしてなのかということは理解を越えていました。ひょっとして更年期障害の一つみたいなことで、更年期が終わると痛みも消えるのかと思ったこともありました。でも、骨棘が不形成な屋根の代わりをするのだったら理にかなう話ではありませんか!

それに、レントゲン写真と痛みが必ずしも一致しないという話も、変形股関節症と私が診断されたばかりの頃に(8、9年前)理学療法士の方から聞いたことがありましたし、それ以降、同じ話をアチラコチラで読みました。ブログを書くことになるとあらかじめわかっていれば、出典をメモしておくのだったと残念に思います。

レントゲン写真で末期であっても大丈夫な万華鏡さんのような人がいるという症例が沢山出てくれば、股関節の末期イコール恐いものということが、まずなくなります。私たちの不安の多くは<痛みがこれからどんどん増すのではないか><歩けなくなるのではないか>ということなのであって、レントゲン上で進行しているかどうかと、ある意味で別に考えても良いのではないかと思うのです。

届いたばかりの、のぞみ会の冊子に以下のような文章がありました。
:昔は手術して「何がよくなったんだか私はよく分かんない。先生はレントゲン見て『うーん、素晴らしいな。』といっているんだけれど、あんまり動くようにもなんないし、歩き方もどっちかというと手術前よりびっこがひどくなったようなきがするんだけれど‥。」それでも、「それはあんたがリハビリやらんのが悪いんだよ」なんて言われて、それで納得しなくてはいけなかったかもしれませんが、今の時代ではそれで済むとは、これっぽっちもかんがえていないわけですね。:

これは手術の進歩に言及した箇所で、レントゲン写真の見方について書いたものではありませんけれど、でもこれってお医者様方が<レントゲン写真>を<症状>より優先させてきたことの片鱗のように私には思えてしまうのです。

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2007年1月 3日 (水)

追記を書き足すことにいたしました。

あけましておめでとうございます!

このブログ、訪問者が無くなったら削除するつもりでおりましたが、アクセス数を見ると、いまだに毎日のようにどなたかが読みにきてくださっています。変形股関節症で悩んでいるお仲間がそれだけ多いのだということをあらためて感じております。閉鎖しようかどうしようか迷っていた年末になって、万華鏡さんからコメントを、そしてruriさんから暮れのご挨拶まで頂戴しました。

このブログをオシマイにしてからの、後日談を少し追記しておきたいと思うようになりました。一番先に書いておきたいのは、ル・サロン・銀座の松本先生の施術を受けるようになったこと。これについては、松本先生の施術を受けたことがある人、無い人、遠方等で受けたくても受けられない人、関心が無い人とそれぞれだと思いますので、どこから書いて良いのかと迷います。

暮れに私のもう一つのブログに万華鏡さんからいただいたコメントに「こちらで御返事します。」と申し上げてありますので、そこから書こうかと思っております。器用な方では無いので、もう一つのブログと両方は書けそうになく、こちらは何か変化があったときに書き加えて行くようなことになると思います。どうぞよろしく御願いします。きっかけを与えてくださった、万華鏡さん、ruriさん、励ましてくださったさくらさん、どうもありがとうございます。

皆様にとって、この一年が素晴らしい年でありますよう、御祈り申し上げます。      ラベンダーより

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