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2007年5月の16件の記事

2007年5月31日 (木)

<木もれ陽の里>レポート

軽井沢町が信濃鉄道追分駅南口に<木もれ陽の里>という施設をオープンしました。介護施設や健康施設などの複合施設ということ、温水プールや温泉もあるということでしたから、水中運動をしたくてウズウズしていた私は軽井沢滞在中に水着を持って張り切って出かけてみました。意に反して、自由にプールなどは使えないことがわかりました。講座があってそれに申し込んで、指導を受けながらのプール利用になるのだそうです。講座にはトレーニングルームでの<関節を守る講座>などもあるのでした。(8回講座だそうです。すでに満員)

行った時にプールを使わせていただけないということで拍子抜けしちゃったのですが、「施設を利用するには利用説明を受けること」というのに従って、せっかくですから使用説明を受けることにしました。それを受けないとプールでのウオーキング講座などもこれから先にうけることができないのです。予約していなかったので理学療法士の方の手のあくのを待つこと20分あまり。面接では変形股関節症の話を発症から現在にいたるまで、現在どういう治療を受けているのかなど聞かれて話しました。

「せっかくですから運動もしていきますか?」というのでお願いしました。床にマットをしいた上で整形外科などでするように可動域のチェック。その後に、体操をいくつか教えてくださいました。サッカーボールぐらいだけれど空気が抜けかかったようなフニャフニャなボールを使っての体操が中心でした。床にあおむけに寝て膝を立てて、それを膝の間にはさんでの体操。その状態でボールをつぶすように力を入れるのは<内転筋の体操>としておなじみかもしれませんが、力を入れて挟むときには力を入れて背中を床に押し付けるようして、リラックスするときには背中が床から自然に離れる(持ち上がる)ように、つまり骨盤を前後に動かします。(言葉だけですとわかりにくいかもしれませんが)この動きが出来て来ると、歩き方がスムーズになるのだそうです。リラックスするときに痛みが出たので、不安に思って聞いてみたら、「これまで使わなかった所が使われるときの痛みなので大丈夫!」と言われました。

コレがトレーナーがついていることの大きなメリットだと思いました。本にはどんな体操でも「痛みがでたら無理をしない。」と書いてあります。1人で本を見ながらですと、不安に思って、痛みが出る体操はやめてしまいます。でも、使わなくて眠っていた筋肉を揺り起こすのだから、錆び付いていて痛みがでることもあるだろうと思うのです。それは私たちには判断しかねます。そういうとき「この動きは大丈夫」と言ってくれる人がいると安心。

それから体操を教えてくださる時に、「これをつづけていると靴下をはくときなどにラクになります。」「これをするとしゃがんでいる所から立ち上がるのがラクになります。」と言ってくださるのも、希望がみえて体操をする張り合いになります。<どこそこの筋肉のための運動(大臀筋とか)>ということはよく書いてあるのだけれど、具体的に何の動作がラクになると言われるのは嬉しいと思いました。メモしながらでは無かったので、どの体操がドレに効くのか記憶が定かではなくて間違ったこと書くと申し訳ないので略しますが、今日教わった体操を書き出しておきます。

仰向けに寝て立て膝、
ボールはさんだ状態でボール押しつぶしたりリラックスしたり(上記説明済み)
  同じ状態で両膝を左右に倒す(股関節の外旋/内旋)
  同じ状態で片足づつ(斜め)上に上げてキープ
  同じ状態で片足づつ斜め上に上げて足踏みのように交互に
  同じ状態で お尻もちあげ
この五番目の体操は、以前、<良い方の脚でお尻を持ち上げることになってしまっている>と気がついた体操ですが、きょうは弱い方の(股関節症の側の脚)の下に数センチの高さのマットを敷くことによって均一に力がはいるということを教えていただきました。

あとはバランスボールを背中と壁の間に挟み込んでするような体操。機械を使うもの二種類でした。機械は座ってお尻の下が振動するようなものと、椅子に腰掛けるようにすわるのだけれど、脚は歩くように踏み込むものでした。画像が無いと、本当に説明って不便。今度行くことがあったら写真撮らせてもらえるかどうか聞いてみます。
プールを使って1人でリハビリのつもりで行ったので、何の用意もなくて不完全なレポートでゴメンナサイ。

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手術を決めるとき

私は保存療法で乗り切るつもりでこのブログを書いている関係で、保存療法支持の整形外科医の本とホームページのことを紹介しました。その先生が手術をするのは次の二つの場合だと言いきっています。1つは痛くて痛くて夜も眠れないほどである場合。もう1つが、膝や他の関節までもダメにしてしまう可能性がある場合。(他の先生にはまた別の見解があるのかもしれませんけれど。)

変形股関節症のページ<散歩道>のKさんの掲示板に投稿している方が、待ち合い室で聞かれた「痛くて痛くて眠れないほどなのに手術してもらえない人の話」を書かれていました。安易に手術を勧めるお医者様がいる一方で、患者の立場無視で、痛みで耐えきれない人にまで「60歳まで待つように。」という医者もいるらしいということを知って、なんだか憤りを感じてしまいました。

私自身は<今の状態であるなら>保存療法で行くつもりでいますが、手術を全面否定しているのでは無いのです。やはり手術が必要な人には必要なのだと思います。そのあたりの判断はとても難しくて、のぞみ会などでも
繰り返し取り上げているテーマのようです。一人一人関節の状態も違うので、他の人の体験談が自分にそのままあてはまらないのが、この変形股関節症の難しいところですよね。

ただ、言えることは<悪くなる一方・進行性>ということをお医者様は言うけれど、<股関節症15年の記録>を出された渡辺さんはその後7年後に増補版を出されています。つまり22年手術していないわけです。私もすでに変形股関節症と言われてから10年たっています。<進行性/悪くなる一方>というのも<程度問題>で、その人の工夫次第では、<進行を限りなく遅らせること>はできるのではないかと私は思います。(本音を言えば、改善させることも可能と私自身は思っています。)そういう人が増えて、そういうデーターが沢山集まればお医者様も「進行性/手術しないと歩けなくなる。」みたいなことは言えなくなるような気がするのです。そのデーターが集まる前に手術させてしまうのが今の現状ではないかという気がしているのです。誰しも「将来歩けなくなる」と思えばこそ「今のうちに手術」という気になりますもの。勧められて手術をなさる人ばかりになると<未手術の人のデータ>というのが少なくなるのは当然のことですよね。

私は私の後につづく「保存療法にしようか手術しようか迷う人たち」にとって、本を執筆された渡辺さんに続くような<温存療法でもたせている証人>みたいになれたら良いのだけれどと思っています。

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2007年5月26日 (土)

第十二回

100項目書きながら自分で気がついたことに、<何かをする>ということだと、とても100ものことを続けることは出来そうにありません。例えば、一日のうちに「エアロバイクを30分こいでバランスボールを30分、ストレッチポールの上に15分横になって、ぶら下がり健康器具にぶらさがって、マッサージベルトでお腹をブルンブルンして、腹筋や床に寝て腰を持ち上げる体操もして、ストレッチもいくつかして‥」なんていうのは、入院でもしていてリハビリだけが日課でしたら出来るかもしれませんが、フツウに生活しながらではとても無理。

<身体を冷やさない>というような<心がけ>のようなものでしたら、かなりのものが重なっても大丈夫。身体を冷やさないということで思い出したのですが、浦和の整体の松本先生の患者さんでいくら整体をしても良くならなかった人が「ビールは身体を冷やすからやめてみるように。」と前々から言っていたのを渋々守ったら身体の調子がすこぶる良くなった人がいるのだそうです。(股関節の話ではなくて体調がすぐれないというようなことではあるのですけれど。)それで松本先生が「アナタ(私です)も陰の体質なのでビールはやめた方が良いのだ。」と言われました。

それで、「どうしても生ビールが」というような場合以外は日本酒、それも燗酒にした時期がありました。コレは数週間しか続きませんでした。これは温度だけのことではなくて、麦から出来ているかお米から出来ているかということもあるのだそうです。(浦和の)松本先生によれば(他の色々な本にも書いてありますが)土の中の物、大根とか人参とか芋類とかは身体を温める、土から離れてなる果物などは身体を冷やす。あるいは南洋の果物等は身体を冷やすというような説です。「こういう食べ物の陰陽は昨今言われ始めたことだ。」という説も聞いたことがありますから信じるか信じないかは各自におまかせしますが、私自身は「暑い土地の果物は身体を冷やすようにできているのだろう。そんな風に食べ物にも陰陽があるのかもしれない。」と思うのです。

それを思い出して<主人は「とりあえずビール」というようなとき>にも、私はぬる燗のお酒にしてみようかと思っています。(我が家は毎晩のように主人が晩酌、わたしもお付き合いで飲むことが多いので。)先日、近所に出来たばかりの居酒屋さんに行った時に、私がお燗を頼んだら、最近亡くなられた日本酒の大御所が「酒は純米、燗ならなおよし」と言われたのだということで、杯の底にその文章が刻まれていました。最近冷酒ブームですが、本来吟醸酒というのはお燗をしても美味しいはずなのだそうです。温泉の偽物みたいなことを最近知ったばかりですが、そうしてみると消費者として日本酒でも「吟醸酒はお燗をするとまずくなる」と偽りの知識に踊らされていたことになります。

‥とお酒のことを長々書いたのは、ブログでお知り合いになった○○さんがかなりの酒豪であると聞き知ったからでもあるのですけれど‥。どうしてもビールという人は別として、日本の伝統文化である日本酒をみなおしてみてもよいのでは無いでしょうか。この項のまとめになります。

その34  お酒はなるべく日本酒、それもお燗にする  ☆☆☆(おすすめとは思うけれど夏場はツライものがある)

日本酒は健康にも美容にも良いということを紹介してあるページ
股関節にもちょっとは良いのではないのかなぁ。(願望デス)マッサージと同じように筋肉のコリをほぐすと書いてあるのだけれど‥どうなのでしょうか。

http://www.japansake.or.jp/sake/horoyoi/index.html

その35  靴の補高とヒールクッション  ☆☆☆☆☆

台所に(短い方の)右足だけサンダル置いて作業していると書きました。でも配膳などのために台所出たり入ったりするときにコレを履いたままダイニングに行って、食事のときに椅子に座ってサンダル脱いじゃってそのままになってしまったりすることがありました。台所に片方だけサンダルが置いてある分には<作業するためだ>と思っているのでまだ良いのですが、テーブルの下に片方だけサンダルが置いてあるのはなんだかとっても変。

フットケア(マッサージ)のお店に行って、足のケア用品を眺めていたら、<脚長ハーフインソール>(あしながと読みます。)というのがあって2センチメートル補高できるものがありました。一般の人が背をスラリと見せるためのものです。コレを買って来て家で履いている(前に書いた)看護婦さん用のサンダルに右だけ貼ってみたら、なかなか良さそう。靴に入れるのですと踵が2センチも上がる分、深いくつじゃないと難しいかもしれません。まだ試したばかりですが、ご紹介だけしておきます。yahoo などでも購入できます。一番図がわかりやすいところをリンクしておきます。http://www.footcare-goods.com/247/asinagaharf247.html前に補高靴を作ってもらったけれど、<踏み返し>が無かったり色々と不都合があって「こんな靴を履いていると足を悪くする」と銀サロの松本先生、フットケアのお店の人に言われて処分したことを書きました。その靴の補高が2センチ弱だったのです。それでとても高い値段だったことを思うと、この脚長インソールは嬉しい。ただクッションは良くありません。もとがクッションの良い看護婦さん用の靴だから良いのであって、フツウの靴にいれて長く歩くのはどんなものだろうかと思います。フットケアのお店の人は、「その上にさらにシリコンヒールクッションのようなものを入れた方がいいかもしれない。。」と言っていました。

これは同じ店で以前勧められ使ってみてなかなか良いので色々な靴に入れています。厚さは数ミリなので補高という意味合いはそれほどでもありませんが、着地するときに衝撃をやわらげるので股関節に優しいような気がしています。東急ハンズのようなところでも、きっと探してみると色々足に優しい商品ありそうですよね。

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発売日:2003/11/10
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2007年5月24日 (木)

第十一回

その33  ☆☆☆(椅子そのものは良いと思うけれど価格が高いので☆三つ)

パソコンに向かう時にアーユルチェアという椅子にしています。お友達の所に行った時にパソコンに座るのに姿勢をよくする特殊な座り方をする(別のタイプの)椅子を使っていました。私もマネしようと思ったのですけれど、<姿勢と椅子>ということで検索していて、この椅子をみつけたので購入しました。私が買った頃にはまだ出始めで一種類(オレンジと茶色)しか無かったのですが、今見てみたら沢山でているのでビックリしました。これは商品の割に値段が高いように思うので、おすすめというわけではありませんが、パソコンに向かう時間が長い私には良さそうです。私は飛びついてしまいましたが、こういう商品はあうかあわないか座ってみて買われた方が良いと思います。


アーユルチェア

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第十回 保存療法支持のドクター

2年ほど前にアマゾンで購入した本に<Heal Your Hips: How to Prevent Hip Surgery-- And What to Do If You Need It>という洋書があります。HIPって和製英語だとお尻みたいですが、英語だとHIP JOINTで股関節になります。サブタイトルは(私なりに訳すと)<どうやって手術を避けるか、そしてもし手術がどうしても必要になった時にはどうするか>。この本には水中運動がかなりとりあげられています。本を購入した当時プールとは縁遠かった私はあまり丁寧に読みませんでした。今回湯治に行って温泉プールに入ってみたりしたことから、もう一度本を引っ張りだして読み返してみました。水中運動にかけてはパイオニアのLynda Hueyという方と整形外科医のRobert Klapper という方の共著です。水中歩行というようなことだけではなく可動域を広げる体操が水中運動10分ふつうの床での運動10分ということでまとめられています。

見落としていたのですけれど、コレを書かれた先生のホームページがあるとのことで早速見てみました。トップページには「外科医が最近の技術について書いたwebページは沢山あるだろうけれど、外科医が<手術はするな>と書いている唯一のページ」と書いてありました。あなたが見てもらった医者が「手術をしなさい。」と言っても<STOP!>と書いてあります。まず水中運動と陸上での運動をしてみること、「痛みが和らいで動きがよくなっても、レントゲンでの変形を気にして、あなたは手術をしますか?」と聞くと、患者さんたちは皆NOというということも。

Klapper先生は手術のご経験も沢山おありですが、手術するまでできるだけ時間を稼げということを言われています。Be Skeptical! 疑い深くあれということも強調されています。最先端の技術が良いかどうか証明されるのには時間が必要だからというようなこと。保存療法のやるだけのことをやりつくしてみること。特に水中運動。

我が意を得たりという気がして、とても嬉しくなりました。保存療法でのりきろうとなさっている方は辞書とニラメッコしながら時間かけてもコチラのページを読んでご覧になることをおすすめします。きっと勇気と希望が湧いて来ると思います。
http://www.hiphelp.com/pages/prevent.html
ですからこれを、その32にします。

その32  ☆☆☆☆☆
KLAPPER先生の本(またはホームページ)を励みにしていきます。体操を忠実に続けていくという意味合いよりは、<保存療法をやるだけやって次の段階が手術>という位置づけをしてくださっていること、専門家がそう
書いてくださっているという<励まし>の意味合いが私には強いです。水中運動もプールを歩くだけというのはあまり気が進まなかったのですが、これらの体操はみるからに効果がありそうで、試してみたくてウズウズしています。本には「これらをコピーしてラミネートしてプールにもって行きなさい。」と書いてあります。そうしてみたいと思います。温泉プールが良いのだけれどなぁ、そこがネックです。


Heal Your Hips: How to Prevent Hip Surgery-- And What to Do If You Need It


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2007年5月21日 (月)

第9回目の補足

8月1日の自分のブログを見たら、右足を延ばして気持ちが良いとだけ書いてあります。確かに、その頃って背中に違和感無かったのでしょうから、いつのまに違和感が出て来たのかしらと我ながら不思議になりました。

銀サロで短い方の右足を左足と揃えるように引き下げてみるというのをした時にも別に問題はありませんでした。(今年のはじめぐらい)

続けているうちに「どうも右を伸ばすと痛みが出て来ました」ということで、「それでは痛く無い方の左だけを伸ばすのでもいいですよ。」ということに落ち着いたような気がしてきました。コレもまた今度行ったら先生に確かめて参ります。


ここまで書いて来て、日常的にどれくらい気持ちのウエイトを置いているかで☆印をつけてみることにしました。

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第九回

図書館から借りた<気の発見>という本の最後の方に<操体>のことが登場していました。(体操では無く操体)この本は五木寛之氏がロンドン在住の気功家の望月勇氏との対談を本にしたものです。この望月さんというのはスゴイ気功家でヨーロッパの様々の国の人が望月さんの評判を聞いて気功を受けにロンドンに出向いたり、自国にまねいたりしています。この対談の中でもガンを始め、医者から見放されたような方々を気功で直された話も出て来ます。私は望月氏に関心があってご本人が執筆された<いのちの力>という本と、この対談集の二冊を図書館から借りて来ました。その最後に橋本操体法のことを思いがけず話題になさっていました。自分のブログのどこかにも書いたような気がして検索してみたら8月1日にちょっと触れていました。

この橋本操体法というのは整体をなさるような人なら大抵ご存知の身体の歪みをとる方法で、私が整体を受けている浦和のM先生は必ずコレをします。銀サロのM先生も内転筋のときにちょこっとですけれどコレをします。それでこれを31番目に取り上げることにしました。

その31 橋本操体法  ☆☆☆

これは仙台の橋本敬三先生という医者が考案したものです。対談集から五木氏の言葉を引用します。「その理念で興味深かったのは、人間本来元気に生きるようにつくられているという考え方なんです。『食べる』『呼吸する』『動く』『思い巡らす』この四つの点がうまくいっていれば、歪みのない体で生活できるというんですね。この操体のおもしろいところは、体を楽な方へ曲げるという、体を痛い方へではなく、楽な方へ楽なほうへポーズととるという考えかたなんです。」

私が橋本操体の本を購入したのは足を悪くするずっと前のことで、テニスで肘を痛くしたり、首の筋を寝違えたりみたいなことを直すようなことで浦和の整体のM先生の所に通っている時に手元に置きました。体操の種類が沢山ありすぎて、今回、股関節にどれが応用できるのかわからずに居ました。それで銀座のM先生にお聞きしたのです。(私の場合ですが)脚長差が骨盤の歪み、右の骨盤が持ち上がってしまうので実際以上に短く感じられます。それを修正するのにコレが良いのではないかと思ったのです。

写真入りで紹介された本には沢山色々な足のものが紹介されている訳で、それを全部してみる気にはなれませんでした。M先生が仰るのには骨盤の歪みだけに絞り込むなら、3D、つまり立体的な三方向の歪みになるだろうとのこと。ナルホド〜でした。つまり体を頭の上から見た時に前後(右が前に出ているとかいうような)、体を真横から見た時に前後(後ろに倒れているというような)寝た状態で体を上からみたときの左右の差(右が下がっているというような)ことです。こういうのって絵が描けると良いのですが‥。M先生は親切に絵を描いてくださって、それぞれ説明してくださいました。

私の右足が短いのは実際以上に右の骨盤が上に上がっていることからも来ています(上下の歪み)。寝て、足の踵をぐ〜っと押し出すようにしてみると短い方の右足をのばした時に背中の後ろの方につれたような違和感があるのです。その場合、気持ちよい方の左足の方をグーッとのばして、延ばしきったところでフッと力を抜くのです。ちょっと考えると短い右足を延ばした方が良さそうに思うわけですがそうでは無いのがミソです。

操体法の方法は知っていましたけれど、ずっとコレが「どうして楽な方へ」なのだろうと疑問でした。それが最近解消したように思うので(また独断と偏見になるかもしれません)書いておこうと思います。これはキネシオロジーの本で読んだことなのですが、例えば体を真横に倒す運動をして右にはよく倒れるけれど、左にはあまり倒せないとします。フツウ左に倒せないときには右脇腹が固いのだから、それを延ばそうと左に一所懸命たおそうとします。でもそうではなくて<左にひっぱる筋肉が右側に比べて弱いというアンバランスが問題>と言う訳なのです。(ちょっと理屈っぽくなります。)それで強い方の右の筋肉を緩めてあげる必要が出て来る。そのために倒しやすい右の筋肉を力一杯働かせて倒してフッと力をぬくことで(右の筋肉をリラックス)和らげてあげて、左右のバランスを取るというようなことらしいのです。

橋本操体はそういう理屈はこねないで、体をうごかしてみると気持ちの良い方と気持ちの悪い方がある、気持ちの良い方に動かしてあげれば良いというような、心休まる、とても優しい表現をしています。痛く無い方に動かすのですから、その方がラクなはずですし。どういう動きが気持ちよいか、自分の体に聞きながらということになります。

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2007年5月19日 (土)

第八回

100項目の四分の一の25項目書いた所で小休止しているうちに一週間過ぎてしまいました。のぞみ会創立20周年の会員へのアンケート調査の結果がまとめられた資料が届きました。全会員7719名に調査票を送って有効回答が5709名。そのうち手術をした人は63.5パーセントだそうです。これから手術を予定している人もいることを考えると、やはり手術を選択する方が主流なのでしょうね。

治療の実態というのでは「経過観察中」というのが61.8パーセント。定期的にレントゲンをとるようなことなのだと思います。整体、鍼、マッサージなどが10、7パーセントでそれに続いています。術後の痛みが増したという人もわずかですけれどいること、術後の関節の動きが<悪くなった>という人と<変らない>という人をあわせると(自骨手術も人工関節もともに)34パーセントにもなること、こうして数字で見るとちょっとショックです。せっかく手術するなら良くなって欲しいと思います。いつも思うことですが、のぞみ会に入るのが足に何か問題があるからで、すっかり元気になった人たちはこういう会に入らないのかもしれません。本来は股関節症の専門医の方々がそれぞれの患者さんたちの5年後、10年後の追跡調査もして痛みや改善の度合いのデータをまとめてくださったら良いのにと思います。こういう調査を患者の会に委ねて、専門家がまとめた(私たちが参考にできるような)資料が無いことを寂しいことに思います。

つづきを書きます。

その26 ☆☆☆☆

完璧主義にならないこと。例えば私は半身浴を続けていますが、「朝と夜、1日必ず二度すること」というようながんじがらめのものにしないようにと思っています。出来ないこともあるけれど、<フットバスで代用することも有り>ですし、何しろ<自分を責めないように>しています。三日坊主という言葉がありますが、「あ〜あ、また続かなかった。」とは思わずに、しつこく三日坊主を繰り返しているのが私なのかもしれません。全くしないよりは良いはず。バランスボールでもそんな感じで<長い目でみれば続けている>のですけれど、毎日きちんと時間を決めて几帳面にしているわけでもありません。体操をした日に丸をつけるようなことをしてみた時期もありました。続ける工夫は必要だと思いますが、続かなくても自分を責めないようにしています。(そうすると「続けなくちゃ」と肩に力が入らずかえって自然体で続いたりするような気がします。)


その27 はっきりした動機付け。 ☆☆☆☆
<治った足で何をしたいか>を楽しく考えるようにしています。私は美術館巡りも好きですし、旅行も好きです。仕事がらみでもやはり足が良い方が便利です。それらのことを実現する手段として足を治したいと思っています。「動機付けというのは目的達成のために大事、それが出来た時に目標の半分は達成したようなもの」ということが願望成就のような本に繰り返し書かれています。目標達成(夢の実現)といっても会社をおこすようなことと身体を直すことは違うかもしれませんが、<足を治すことそのこと自体が目的>みたいになってしまうと、イマイチ励みにはならないような気がします。漠然と筋トレやストレッチをするより、描くのは颯爽と歩いている自分の方がよさそうに思います。

前にイメージングのことを書いたことがありますが、いつも「自分は足が悪い」と思っていると、潜在意識にそのイメージを繰り返し植え付けていることになってしまうと思います。明るいイメージで自分を想像しています。「悪い足が治る」というのも<悪い>ということをシッカリ再認識することになるのでイメージングとしては良く無いのだと思います。「あ〜あ、この足なんとかならないかな。」と思いながらする体操よりは、ラベンダー園をラベンダーの香りに包まれてゆったり歩いている自分を描きながらする体操の方が楽しい。いつか、きっとそうなると信じています。

その28 文章化すること ☆☆☆☆

意識にふっと浮かび上がって消えてしまうようなこともメモしています。このブログも同じような意味合いになるかもしれません。私は元々メモ魔で何でもメモしておきたくなる性分。B5サイズのノートがあって、足関連のことはそこにメモ、本のコピーを貼付けたりしています。のぞみ会の集まりにでるようなときもそのノートを持って行きます。気になる本のタイトル、テレビで見た膝痛を解消する体操など足に関することは何でも書き込んでいます。

紹介された整体師や噛み合わせの歯医者さんに行こうかどうか迷っているような時期にも<いく場合のメリット><不安な要素>を書き出してみたページがあったりします。手術をしようかどうか迷っているような時も、ノートの左半分に手術すべきだと思う理由を、右半分にしない方が良いとおもうことを思いっきり書き出して眺めてみるのも良いことかと思います。一度には思い浮かばないと思うので、思いつく度に書き加えて。例えば、入院している間の家族のことが気になるというような不安がネックであるとして、「ではどうすれば良いか。」という次のステップに入れるのでしょうから。漠然と不安に思っているより一歩前進。

その29 痛みのスケール(ものさし)の記録 ☆☆☆☆

のぞみ会の保存療法の講演会で痛みのスケールをつけるように言われて、しばらくの間、続けてみました。(それも同じ足のノートです)昨年暮れに発売の雑誌<安心>の1月号にそのスケールの詳細が出ています。痛みを10段階の目盛りでチェッく。その原因を分析するようなことです。私は睡眠時間が長いとラクとか昼寝が良さそう等々自分なりの発見が出来たように思います。必ずしも沢山歩いた翌日に痛みが出るということでも無いようで、その意味では歩くことが怖く無くなりました。沢山歩いたらよく温めて足を十分休ませると良さそう。それに沢山歩くといっても、こまめに休むようにすると回復させながら歩くことになって良いのだということはフリップステイックを使ってのフランス旅行で体験したことでした。

その30 ☆☆☆
「そんなことが?」と思われるかもしれませんが、自分の視線が右にいきやすいことに最近気がついて、正面を見るように心がけています。

これは斎藤ホテルで背泳を教わる時に背浮きをしたらまっすぐ浮かんでいないでグルッと回転してしまって、自分で「なんだなんだ?」状態だったのですが、視線が真上では無いからだと指摘を受けました。それで試しにだるま浮き状態で水面に顔だけだしてトレーナーにつかまって右を見るのと左を見るのと、あら不思議、身体がグラリと揺れるのです。コレは水中だからそうなるわけです。そこで「まてよ!」と考えたのです。本来グラリとかたむくはずのところいつも身体で(無理に)バランスとっているのではないかしら。気がついてみると電車にのってもお風呂にはいっていても右を見ていることが実に多いのです。もちろん用があって右をみることは構わないし、アチラコチラきょろきょろすることがあるとしても、用がないときはなるべく正面に。(パソコンは正面ですけれど、テレビってどちらか首を回してみていませんか?ダイニングテーブルなどでいつも同じ向きで見ているとか)いつも体のバランスをとるために同じ箇所に力を入れているとしたら体の歪みに繋がりそうに思っています。コレは今度銀サロに行ったらまたM先生に聞いてみようと思っていることの一つです。


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2007年5月11日 (金)

第七回

この100のアプローチは自分が股関節症を改善するために心がけていること等を書き出してみています。皆様もそれぞれに書き出してみていただけたら、きっと<体重を減らす>みたいに重なることもあるでしょうけれど、違った視点のことも多いのではないでしょうか。

それからあらためて書くまでもないことですが素人の私が<試行錯誤>しながらしていることなので、専門家のアドバイスとは違うことを(当然ではありますが)ご承知おきくださいね。

つづきを書きます。

その23 ストレッチ、筋トレにも<ていねいな呼吸>をつけてみる ☆☆☆☆

金曜日の午前中はヨガをしています。連休や湯治でおやすみが続いたので久々にきょう行って来ました。ヨガで良いと思うのは動きに<深い呼吸>がつくことです。先日、銀サロにいったときに「例えば椅子に腰掛けて片足を前に持ち上げるような体操をするとして、息をはきながら足を持ち上げるのが自然な気もするし、足を上げる時にはとめておいて、戻した時に力を抜いてハーッと息を吐いてリラックスするのも良さそうに思うけれど、どちらが良いのでしょう?」とお聞きしてみました。

足を上げながら(力を入れながら)吐く方が良いとのことでした。先生も力を入れて押すような時には息を吐きながらなさっているそうです。空手等もハーッと息をはきながらするし‥と解説もしてくださったのですが、間違ったことを書くといけないので結果だけ書いておきますね。施術を受ける方も、押される時に一緒に息を吐くと良いそうです。多分、自然にそうなっていると思いますが、痛いと息を詰めちゃったりするかもしれませんので、吐くことを意識してみても良いかもしれません。

その24 ☆☆☆☆
これもヨガがらみですが、自分なりのバロメーターを持つことが大事、私の場合はヨガがそれに当たる思っています。週に一度なので続けているうちに、少しづつですが出来なかったことが出来るようになったりします。定期的にしているからわかることだと思います。きょうは首を後ろに回した時に「以前はこんなに後ろまで回らなかった!」と嬉しくなりました。自分の首がどれだけ後ろまで回るかというようなことは、日常生活でちょっと振り返るぐらいのことでは無意識でわからないと思います。

これは脚にも言えると思うのです。無意識に日々体操するより、開脚するような体操でも(一週間や十日では変化は出ないかもしれないけれど)続けていれば少しづつでも変化が出てきています。そういう変化を<張り合い>にしていきたいと思います。

ヨガは時々やめちゃおうか‥と思う波を越えながら続けて来ました。他の人は出来るのに私だけ脚を組めなかったりするわけですし。「覚えたことを1人で家で続けて行っても良いのでは。通う時間も浮くのだし。」という気持ちにしょっちゅう襲われます。でも1人で90分もゆったりストレッチは出来ないと思います。これは湯治先のホテルでの(30分の)講習会でも思ったことでした。部屋にもどって独りでするストレッチだと(私の場合)セカセカと終わってしまうと思います。家ではお風呂上がりにチョコチョコ自分なりのストレッチなどするけれど、週に一度こうしてじっくり自分の身体と向き合う時間をもつことは大事。続けようと心に決めても時々迷うので、コレ(ヨガを続ける)もブログで宣言しておくことにします。

その25 バランスボール ☆☆☆☆

これも前に書いた歯の噛み合わせの治療に通っていた先(歯医者さん付属の整体の人)に勧められてインターネット買いました。湯治先のホテルで使い方を教わってみて、あらためてバランスボールの良さを見直しています。例えばバランスボールに開脚気味に座って、交互に脚踏みするみたいに持ち上げる体操があります。椅子に座って持ち上げる分には(椅子は安定していますから)何も問題無い訳ですが、ボールは丸いので転がりますから微妙に腰の裏や床に着いている脚でバランスをとっているのがわかります。「目を閉じてみてください。」と言われて閉じてみたら、それだけでバランスをとるのが難しくなってゆらゆら揺れそうになります。<バランスボール>と言われるワケに納得。それにただ体操するよりな丸くて弾力があって楽しい。(ただ大きいので家の中でかなりかさばります。)

数年前に川崎に越した友達から「バランスボールの講習会に通っていた人が貴女(私のことです)と同じような股関節の不具合がそれだけで治ってしまったそうよ。」という話を聞きました。程度が軽かったのかもしれませんが、それを聞いて私も近くに講習会があったら通いたいと思ったのでした。これも私のヨガと同じで講習会に通えばバランスボールで一時間なり90分なり身体を動かすというようなこと続けていたら身体も変って来るのだと思います。家で1人でするのと(定期的にミッチリするのとでは)効果がが違うだろうと思います。

日頃良くするような腕のストレッチなどもバランスボールに座ってするだけでも、足腰でバランスとっているのだということも講習会に出てみて実感しました。私たちは股関節を痛めているので立って腕のストレッチなどするよりバランスボールに座ってする方が良いように思います。椅子でもいいわけですが、椅子だと「脚が悪いから立って出来ないので、代わりに椅子に座って腕の運動をしているのだ。」という消極的な感じですがバランスボールですとバランス運動も兼ねて居るという気がして、積極的な気がします。(私の勝手な思いですが<気分>って案外大事だと思います。)
  

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2007年5月 9日 (水)

第六回

その19

<感謝の気持ちを大切に>☆☆☆☆☆
これは実は一番最初に書こうかとおもった項目でした。足の状態が良くなられたお手本のようなさくらさんが、コメントに「股関節に感謝」と書いてくださっています。私も同感なのです。さくらさんのように感謝の気持ちを持たれている方々は、明るい方向に歩んで行かれるような気がいたします。

私は股関節脱臼で生まれて来ました。考えてみたらそういう足なのに、よくこの年までスキーをしたりテニスしたりフラメンコしたりしてこられた、「私の右足頑張ってくれたな〜」と思います。若い時から痛みが出ていたら、楽しみをかなりあきらめなければならなかったと思います。銀サロでそんな風に話した時に、「よくそう思えるね、なかなかそうは思えないみたい。」と先生がおっしゃっていました。確かに足が痛い時は痛い足が恨めしく思えることもあったと思いますが、人生を振り返ると、私が右足酷使しちゃったのですから、右足に気の毒なことしちゃったと思えるのです。

それにさくらさんも書かれているように、足の悪いことでの出会いもとても多かったのですもの。さくらさん始め変形股関節症のお仲間の方々との出会い、銀サロの松本先生との出会い。先日、湯治に行きながら「足が悪く無かったら一週間も湯治なんて思い切って出来ない、夜桜始めこういう時間が過ごせるのも足のおかげなのだわ。」と思いました。

上田駅から鹿教湯(カケユ)温泉に向かう途中に生島足島神社というところがあります。信玄公ゆかりの神社なのだそうで、今は大河ドラマで話題ですから、にぎにぎしく旗がひらめていたりします。神社に<足>という字があるのが面白いなぁと思ったのですが「大地と人に生命を与える<生島>人の望みに満足を与える<足島>神社なのだそうです。このブログの最初のころにも書きましたが<足るを知る>という言葉がありますよね。不足を言えばキリがありません。痛みがある場合でも、ちょっとでも痛みが軽い日は「痛みが軽くて良かった!」と感謝してみるようなことで気持ちは明るくなるのではないかと思います。感謝って<有り難いこと>に感謝するのは誰でもできることですけれど、ちょっと目には感謝できにくいようなことにも視点を変えれば感謝できるようになるような気がするのです。

中学を卒業する時のサイン帳に「その日感謝した数だけ幸せが訪れる」というような(正確な言い回しは忘れましたけれど)書いてくれた人がいました。母がそれを見て「この人は素晴らしい。人生がわかっているみたい」と
言っていたことがありました。そう言っていた当時の母も今の私より遥かに若くて<人生がわかっているみたい>という感想を言うのに若いぐらいでしたけれど‥。


感謝の後に書くべきことは影が薄くて書くことは何もなくなってしまうような気がするのですが、100も挙げなくちゃならないのですから、細かなことも書いておくことにします。

その20 ☆☆☆
腰にゴムベルトを巻いて腰を回転させるという体操。これは前に書いた噛み合わせの歯科技工士の先生が鼻の頭に汗をかきながらいくつか体操を教えてくださった中の一つです。噛み合わせを直して全身の調整をするのにモアレ写真という上半身裸になって背中の盛り上がりが等高線みたいな線でわかる写真をとったりもしました。<噛み合わせを直す目的が身体の歪みをとるための歯医者さん>ならではのことでした。(フツウ歯医者さんで体操したりしませんものね。口を大きくひらいて首を横にまわし斜め後ろにコトンと落とす体操は首のコリがとれてなかなか良いのですが文章で説明するのは難しい。)

その後、バランスコントロール(通称バラコン)という整体のようなものをお友達の紹介で受けたときにも、その先生から同じ体操を勧められました。ゴムで押さえつけておいた箇所がはずしたときに一気に血液が流れるということもあるようで、(ななこさんからコメントで紹介いただいた)加圧療法のような本格的なものではないけれど、それと似たような効果がちょっとあるようなことも何かの本で紹介されているのを見たことがあります。(その時にはブログで将来紹介しようと思いもしなかったので本の名前を控えておかなくて書けません。ゴメンナサイ。)バラコンの本は沢山でていて私が持っている本は<股関節脱臼/骨盤正せばこんなに違う/五味雅吉著>一読して理解すればそれで済むので、手元に置いて繰り返し読むという本では無さそうです。これもタイトルにひかれてアマゾンで購入してみた一冊。

その21 ☆☆
ぶら下がり健康器具を今年にはいって買いました。これは浦和の整体の松本先生が背骨の歪みを自分でとるのだったら「ぶら下がりが一番良いのだけれど、買った人はたいてい使わないで洋服掛けみたいになっちゃうみたい。」ということでした。ぶら下がり健康器具って昔はブームみたいに新聞記事に載っていましたが、今は見かけません。それでもインターネットにはあったので買ってみました。これは玄関はいってすぐのところにあるので、一日のうちでいつぶら下がると決めているわけでは無いのですけれど、思いつくとぶらさがってみています。長い時間ぶらさがれないので、救助を求めてぶらさがっているような映画があるけれど、私はダメそう。背骨にもいいけれど、足もつけ根からぶら下がるわけだから良さそうだと思っています。暗示療法みたいな意味合いもあるのですから<良さそう>と思って使うのが良さそう(?)です。

その22
青竹踏み ☆☆
これはリフレクソロジーなどに行っている(最近行っていませんが)お店でサービスでいただきました。亡くなった義母が『青竹踏みをしていると駅の階段などで足が上がりやすい。」と言っていたことを思い出して、洗面所においてあります。何回と真面目にやるというようなものでも無くて顔を洗ったついでみたいな感じでちょっと踏んでみるという感じです。脚長差があるのでバランスが悪いので洗面台につかまってしています。

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2007年5月 8日 (火)

第五回

昨日銀座の松本先生の施術を受けて来ました。私の場合、ひと月に一度のペースです。以前「仮に、先生に時間があって私にもお金と時間があって毎日施術受けられたら効果倍増みたいなことってあるのでしょうか?」とお聞きしたことがあります。そういう訳でも無いのだそうです。先生の施術を受けたい人が多いことを考えても、このままひと月に一度のペースで受けて行けたらと思っています。


昨日は施術の後だるくてだるくて、好転反応(良くなる為の身体の変化)みたいなものかしらと思いながら、帰りに寄り道したところも早々にひきあげ帰宅。夜の9時にはお風呂にも入らずに寝てしまいました。夜中に3回もトイレに起きて、むくみ(水分)がとれた感じです。今朝は夫がゴルフに朝出かけてしまい私は寝ていたので11時間も寝て8時にノコノコ起きだしました。私は平均6時間から7時間睡眠ですが、時々、こうして長い時間寝ると足の調子が良いことに気がつきました。今朝は昨日の銀サロでの施術の効果もあるでしょうけれど、常日頃も寝る時間が多ければ、それだけ重力から解放されているわけですから足の疲れは回復するのかもしれないと思います。

前に「昼寝をすると午後からの足の具合が良いようだ、」と書いたことがありますが、私の場合には足を休ませると良さそうです。椅子に座っていても足の先の方には体重はかからないとしても股関節にはやはり体重かかっているわけですものね。

100の項目のつづきを書きます。

その15 ☆☆☆☆☆

1人で変形股関節症と向き合って行くのは孤独。私の場合、銀サロの松本先生、斎藤ホテルの吉川トレーナー、中村トレーナーとの出会いは心強く思われます。さくらさんのような改善なさった方と出会ったのも心強いです。
自分の状態を把握してくださっているトレーナー、整形外科医、理学療法士、<心から信頼して相談できる専門の人>がいると精神的にも安定すると思います。同じく気持ちを分かち合える仲間がいると気持ちがラクになると思います。

その16 ☆☆☆

噛み合わせの治療を2004年の10月から2006年の4月までかかってしました。私の場合奥歯の方が低くて
補高してあります。噛み合わせって少しづつ調整していくので、時間がかかりました。その先生は浦和と新宿で治療なさっていて、全国からどころか上海からも治療に来ている人がいるぐらいでしたが、歯科技工士なのに歯医者と同じような治療をしたとかで取り調べを受け、今浦和の医院は閉鎖になってしまっています。噛み合わせも骨盤の歪みに関係してくるということは、最近、あちらこちらで言われてきています。お金も時間もかかることですが、噛み合わせに問題があると思われる場合、一度ちゃんとしたところで(コレが問題ではありますが)診ていただくのも良いかと思います。

その17 ☆☆☆☆

自分の足の状態の把握。
私の場合(変形股関節症の人の多くがそうらしいですが)悪い方の右足が内転・外旋・屈曲しています。台所などに無意識に立つと内転・外旋した状態に立ちたくなるのです。つまり右足をつま先を外に向けて左足の前に交差させたような状態。駅で電車を待つ時もそうなりやすいです。逆にちょっと外転(外に足を開くように)内旋(つま先を内側に向けるように)しておくように日々心がけようと思っています。右足を上にして足を組むのも同じように内転・外旋させることになるので、気をつけるようしています。

その18 ☆☆☆
伸展させるため教わって来た体操

伸展が悪いことは日常生活であまり意識することが無かったので悪くなっていることに気がつきませんでした。斎藤ホテルでパーソナルコンデイショニングを受けてから自分の股関節のつけねが縮んでいるということがわかるようになりました。吉川トレーナーから改善する姿勢を教わって来ました。ベッドの右脇から右足を下にたらすようにして落として、左足を曲げて抱えるという姿勢です。ベッドから下にぶら下げるというのは以前のぞみ会からいただいた資料でも見たことがありました。でも昨日銀サロの松本先生にこの体操の話をしたら「反対の足を抱えることによって骨盤が逃げてしまうのを防げるのでそれは良い方法だ。」と言われました。そして、それはアマゾンで購入したばかりのカリエ先生の股関節を伸展させる方法というのにちゃんとイラスト入りで書いてあることなのでした。


〜〜〜
万華鏡さんにミクシイでご紹介していただいてからアクセス数が極端に増えていて、なんだか戸惑っています過去のブログも読み返してカテゴリ分けしようと思いながら時間が無くて半端なままになっていますし他の方々のブログのように整備されていなくて申し訳ないと思います。自分の覚え書きために書いているようなところもあって、きっと「私とは違う」と思われる方もおいでのことでしょう。ただ<変形股関節症を前向きにとらえて向き合っている>というところだけは皆様とご一緒でいたいと思います。最初にも書きましたように、焦らずコツコツ書いてまいりますので‥。

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2007年5月 6日 (日)

第四回

その13

<良くなると信じること>☆☆☆☆☆

私は前述した講演会で、2人の医者から「いますぐ手術すべきだ」とまで言われた人(当人も女医)が、走れるまでに改善したという体験談を聞いているから信じられるのかもしれません。医者に「この病は進行性、悪くなるだけ。」と聞かされれば、誰しもがそちらを信じるだろうと思います。放置すれば進行するからそう言われるのでしょう。でもそうでは無い人も現実にいるのです。その人の体験談をまた読み返してみました。体重を5キロ落としたところで夜中に痛みで目が覚めることは無くなり、水中歩行など始めて2年で歩行時の痛みが無くなり歩くことへの不安が無くなったということです。2年という年月も長いですし、5キロ減らすのも大変なことだと思います。「大変でもやってみる価値はある。」と体験談を聞くと思えて来ます。

変形した骨が治ることは無いだろうと私も思います。でも痛みが軽くなり、歩き方が改善されることは変形したままの状態でも有り得るのだと思っています。阿部佳之さんというトレーナーが書かれた<股関節症>という本があります。<手術をしないで乗り越えた股関節症15年の記録>を書かれた渡辺千賀子さんのトレーナーです。その阿部さんの本の中に<こうした筋力をつける運動を続けていれば、いつか痛みから解放され、以前のように歩ける日が必ずくるんだというような、前向きのイメージを描くことも大事です>という文章があります。何もしないのに<良くなると信じる>のは難しいだろうと思います。<××をこれだけしているのだから、きっと良くなる。>というように何か根拠がある方が潜在意識に<きっと良くなる>を植え込みやすくなるだろうと思います。私が100のアプローチを書き出すのも、その一つになると思います。100列挙してみて「これだけしているのですもの、きっと良くなる」と潜在意識に植え付けるつけること。何しろ信じること。

抽象的すぎるかと思うので、ここで方向転換。

その14 ☆☆☆☆
家の中で工夫していること

家事の工夫として、台所仕事のときに脚長差が出て来て短い右足だけ健康サンダルを履くようにしています。左足はソックスのままです。最初は2センチぐらいの台を段ボールで作って足をのせていました。でも台所仕事って流しの前に立ちっぱなしというわけでも無くて右に左に動きます。ですから片方だけのサンダルが台所においてあります。家の中どこでもそれでも良いのかもしれませんが、今のところ台所仕事用のサンダルになっています。ポチポチのついた健康サンダルです。

ソックスの中に8ミリぐらいの厚さウレタンを(踵の形に切り抜いて)入れる方法を教えていただいて、思いつくとソックスに入れています。補高の意味合いはちょっとだけかもしれませんが、踵を着地するときに股関節への衝撃が和らぎそうに思います。前に書いた五本指のソックスの内側に入れています。

★(2008年4月参照/に室内用インソールをオーダーして、このサンダル方式はやめました。)

椅子が家中に置いてあります。玄関に靴を履いたり脱いだりする時腰掛けられるように置いてあるのは、もちろんのこと、衣装ダンスの前にも専用のコンパクトな椅子が。洗面脱衣所にも椅子が。パジャマの脱ぎ着なども椅子に座ってしています。お台所には踏み台にも椅子にもなるものを置いています。折り畳みもできるので邪魔であれば片付けられます。高い所のものを取るのに別の場所から踏み台を持って来なくて済みますし、皮むきなどの作業時には座れます。それでなくても作業の合間にちょこちょこマメに腰掛けています。

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第三回

その12  ☆☆☆☆

情報収集に努める。変形股関節症の患者の集いである<のぞみ会>は参考になる情報が多く得られるのでお勧めです。

図書館もさいたまではインターネットで資料検索が出来るので、キーワードに<股関節><痛み><リハビリ>など様々な言葉を入れては借りています。先日借りて来たのは「ひざ痛、股関節痛は自分で治せる/大谷内輝夫著」これは安心という雑誌に銀サロのM先生と一緒に掲載されていた人であることを借りてから後で気がつきました。あの安心に書いてあったのと同じ体操が載っています。

インターネットのアマゾンでも同じように時々検索しています。良さそうな本があると、もう一度図書館で検索しなおして、そちらに無くて、でも良さそうと思う本のみを購入しています。(これは時々はずれます。)良いと思う本の内容については、この100の中に書いて行こうと思います。

‥‥‥
ぷりんさんのコメントのお返事に漏れてしまったので、追伸を書こうと思いましたが、コチラに書くことで兼ねさせていただきますね。ぷりんさんも<のぞみ会>の会員でいらっしゃるのですね。私は今年の集いには参加しない予定です。いつも講演会の内容等を整理してまとめたものを会報として送ってくださるので、それがとても参考になっています。

「変形股関節症の患者の集いであるのぞみ会を知らない人も結構いるようだ。」と銀座のM先生が言っていました。ぷりんさんはどういうきっかけでのぞみ会と出会われたのでしょうか。私は主人の職場の方が3年前のぞみ会の会報のコピーを送ってくださって、会員じゃなくても聴講できる<保存療法についての講演会>があるということでしたので聴きに出かけました。それが矢野英雄先生の講演と、3人の手術をなさらないで乗り切っている方の体験談発表でした。最初に聞いた講演会が素晴らしかったので入会したわけなのです。実はそれ以前に両足人工関節になさった方から患者の組織である<のぞみ会>のこと、話だけ聞いていましたが、入ろうとまでは思っていませんでした。でも、昨年送られて来た日本全国の股関節の権威の先生方の文章が載った冊子始め、参考になるものが沢山あって、入会して良かったと思っています。

それから、ぷりんさんにご指摘いただいた、<ネットで良い整体師などがわかる>というような書き方をしてしまったのは、私の書き方がマズくてごめんなさい。変形股関節症を検索すると「当院で治りました」というようなブログがたまにありますが、施術をなさる方だけが「治りました。」と書いているよりは、<治った患者さんからのコメントがある方が安心>という意味合いでした。でも、最近変形股関節症で検索してもあまり整体院や整骨院が出て来なくなりましたね。疑ってしまえば<ありがとう、治りました>みたいな患者を装ってのコメントも書き込める訳ですから、それも良い整体院などの判断基準にはならないかもしれませんね。

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2007年5月 4日 (金)

第二回 身体を冷やさない

今回は大きくまとめると<温める>ということ。積極的に足の状態を改善させるというよりは、悪化させない、痛みを軽減するという意味合いの方が大きいかもしれません。温めて血行を良くする方が自然治癒力は増すと考えています。


その6 ☆☆☆☆☆

足を冷やさないこと。これは冬よりも最近では夏の冷房の方が案外問題かと思います。電車の冷房などは昔に比べてギンギンに冷えていることは減りましたが、やはりスーパーなどでは外から中にはいって「ああ、気持ちがよい」と思うぐらい冷えているということは、長時間いると身体は相当冷えます。足を冷やさない工夫が必要で、ガードルのようなもので腰回り、股関節のあたりをしっかりクーラーから守ろうと思っています。昨日、美容室に行ったら、もう冷房を入れているそうで『膝掛けをお使いになりますか?」と聞かれました。もちろんお借りしました。長時間車に乗るようなときも足には膝掛けなど用意したいと思います。

その7 ☆☆☆☆

湯治/これは湯治レポートを書いているので、略します。生活の中にプチ湯治はおりこんでいこうと思います。温泉もどこでもというのでは無くて、<傷に効く><高血圧にきく>というような効能書きに、関節痛や筋肉痛がある方が望ましいと思います。それも<かけながし>では無いと温泉効果は無さそうです。温泉の処女性ということを強調している人がいるということを湯治力という本で知りました。湧いた温泉を何度も循環させているとお湯のもつ効能は減っているようです。


その8 ☆☆☆☆☆

半身浴/これも繰り返し書きました。可能な時は、朝、夜の二回。無理な時は一回ですけれど、身体の芯から温まるようにしています。シャワーでは無くお風呂、それも15分は入っているようにしています。湯気にあたっても惜しく無いような雑誌(カード会社から送られて来るような季刊誌など)持ち込んで読んだり、お風呂用時計(cdラジオが聞ける)もそのために購入しました。ただ15分使っているのはシンドイと思います。足指のジャンケン体操をお風呂の中で始めたことも先日書いたばかり。

その9 ☆☆☆☆☆
この冬は湯たんぽを使っていました。陶器の湯たんぽをいただいてそれを使っています。家の中も昔と違って暖かいし<湯たんぽいれるほど寒くない>と思っていましたが、やはり温めて寝ると気持ちよい。ふくらはぎや腿の裏あたりに湯たんぽを置くと足全体が温まる感じです。股関節周りの血行をも寝ている間に良くしていることになると思います。

その10 ☆☆☆☆

湯たんぽをいれるほどでは無いけれどというときに、電子レンジでチンして1時間ぐらい暖かさがもつものを腰の下に入れて寝ることがあります。これは湯たんぽと違って厚みが無いので、仙骨の裏あたりを温めて寝てみるとこれも気持ちよいので、それこそそんなに寒くなくても使います。

その11 ☆☆☆☆☆

5本指ソックスとフツウのソックスの重ねばきをしています。冷えとり健康法では絹と綿のソックスを交互に4足も履くというのを昔試したことがありました。確かに足下はシッカリ暖かいのですけれど(億劫で)続きませんでした。今、重ねて履いているのは、人が来た時に5本指ソックスで出るのは決まりが悪いからということもあります。二枚重ねるとやはり足下は温かいです。友達は足首を冷やさない方が良いと足首に絹のレッグウオーマーをつけていました。それも良さそうだと思いました。

番外編ですが、身体を内側から温めるという意味でショウガ紅茶や葛湯も冬は愛用しています。ショウガ紅茶にメイプルシロップを入れることが多いです。

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100のアプローチ   第一回

<変形股関節症を改善するための100のアプローチ>として書いてみることにしました。これまでご紹介してきたものと重複もあるかもしれませんが、整理するという意味合いもかねて。

その1。変形股関節症と向き合うのに<焦らないこと> ☆☆☆☆☆

 一歩一歩 というのが大事。この100のアプローチも、仮に毎週一度の更新で一回に一項目とすると、ひと月に4項目、1年で半分の50項目ということになります。でも書いていればいつかは達成できるはず。気長に取り組もうと思います。変形股関節症も明日にでもピンしゃんとなおって走れたりしたら夢のようですが、そうはいきません。何しろコツコツが大事なので、一歩一歩積み上げて行くのが大事かしらと思います。

私は早口ですし、足を悪くするまではビデオの早回しのような生活をしていました。洗濯物を大慌てで干して外出、駅まですっ飛んで行くみたいなことでした。今は、洗濯物もゆっくりしか干せませんし、駅まで歩く時間もたっぷりみて出かけないと、途中で忘れ物して大慌てで走って引き返すなんていう芸当も出来なくなりました。私が足を悪くしたのは<一歩一歩確実に>ということを学ぶためだったかもしれないと思っているぐらいです。ゆったりした生活をするようになったせいか、湯治のせいもあってか、ずっと薬を飲み続けても下がらなかった血圧がここのところ正常値になっています。

もう一つ、一歩一歩の話として、体重を落とそうと試みるのに、<計るだけダイエット>は長期的な目で見て確かに効果があると思いますが、微々たる100グラム単位の体重の増減と気長に向き合っていくことになります。話の流れで<体重を減らす>を<その2>とすることにします。☆☆☆☆☆

きょう美容院で読んだ雑誌に十朱幸代さんが52キロをキープ、トレーニングジムに通ったり野菜ジュース欠かさず飲んだり努力なさっていることが書いてありました。<体重を減らす>というのは医者でも必ずといって良いほど言われることですが、「あなたは何キロの体重が適正です。」とまでは言ってくれないと思います。「体重を落としましょう。」ではあまりにも茫洋としています。何キロ落とすべきなのか目標体重は何キロなのかをはっきりさせておくのは大事なことだと思います。前に書いた<思いを物質化(現実化)させるためには具体的なイメージが必要>というのは定石、様々な本で言われていることです。私は20歳の時の体重の52キロを目標におきました。「湯治に行って52キロを切る所まで落とす。」とブログに書きました。残念ながらそこまではいきませんでしたが、現在あとちょっとまで迫っています。コレも目標を設定したからこそだと思います。


その3   ☆☆☆☆

寝ている間に股関節を骨盤ベルトで締めておくこと、これは前にヨガの先生に寝る時にゴムバンドで縛るように言われて「なかなか良さそう」と書きましたが、縛るよりも弾力性のある10センチ巾ぐらいのマジックテープ付きのベルトを(インターネットで買ってあったので)してみたら、翌朝、なかなか調子が良いので、毎晩続けています。湯治にも持って行きました。体重がかからない寝ている時に締めるというの良いのかもしれないと思います。これも目覚ましい効果というわけではないけれど、少しでも調子が良いと思うことを続けた時に長い間には使わないのとで差がありそうに思っています。(追記/ベルトの写真、6月9日にアップしました。寝る時には厚手のしっかりした方にすることに。)

その4 ☆☆☆
昔使っていたウエストを細くするような感じで使う電動のベルトマッサージが車庫でホコリかぶっていたのを引っぱりだして使っています。血行をよくするために。ウエストというより、足の腿の前や後ろあたりにベルトをあててブルンブルンしてみたりしています。これは銀サロのM先生に使う前に相談してみて「案外いいかもしれない。」と言われて使っています。毎日では無くて思いついた時だけです。

その5 ☆☆☆
中山式快癒器、これは背骨の歪みを直せるかと思って使って来ました。自分でできる指圧みたいで気持ちよいです。これをお尻の下においてゴリゴリほぐすのをM先生のブログ、アップルサイダーさんのブログを見てから時々ためしています。これは筋肉をほぐすための運動。万華鏡さんからのアイデア提供のテニスボールもこの中山君と同じ分類で<その5の1>、ゴルフボールを足の裏でころがすのが<その5の2>みたいな感じでしょうか。

こうして書き出してみると、心理面も道具を使うものもゴチャまぜなので一度全部列挙したあとで、分類整理する必要がありますね。平均5項目づつ書き出すと20回で100項目になりますから、これですと年内に書き上がりそう。

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2007年5月 1日 (火)

外反母趾/足の指の体操

私は両足とも外反母趾。悪い右足をかばって体重がのる左足の方がひどくなってきています。外反母趾を手術なさった方もご近所にいます。松葉杖をついて大変そうな時期がありました。今は普通に歩いています。私がカリエ先生の専門書を二冊持っているのはフラメンコでご一緒だったご方で若い頃整体の勉強をなさった方から、外反母趾で悩んでいると話したのでいただいたのでした。足首から先の本と膝の本の二冊。先日ご紹介したのは膝の本の前書きです。昨日、アマゾンでカリエ先生の本を3冊注文しました。二冊は洋書でアメリカの中古ストアから3週間後ぐらいに届きます。専門書を英語でどの程度読めるかということはありますが、カリエ先生の本はイラストが多いので何とかなりそうな気がしています。(同じ本の翻訳版は9000円とお高かったのです。5000円の翻訳書一冊と200円代の中古の洋書二册にしてみた次第。最悪、その翻訳書しか理解できなくても仕方ないかと‥良さそうな本と見極めたら9000円でも買うかもしれませんが、ちょっとね‥)

当時買った別の外反母趾の本に<外反母趾から股関節の痛みを招く>ということが書かれてたことを思いだしました。今それを書くのは足首から先というのもそこだけの問題じゃなくて、やはり体全体に影響を及ぼすと思っているからです。今回の斎藤ホテルのストレッチは最初に足を前にだして座って、片方の足ずつ踵(かかと)を動かすということから始まりました。ヨガでも同じ姿勢から足首を回したり足裏を対角線状にひねるようにする体操はあるのですが、踵をあんなふうにグラグラ左右に動かすってめずらしい‥というのか「足首・踵の関節ってこんなムキにも動くのだ」とちょっとビックリという感じがしました。一緒に参加した友達も同じ感想をもらしていました。最後に踵が緩んだままではいけないので足の方に押し付けて落ち着かせます。足首って全体重がのるわけですから、そこでブレると股関節の方にまで影響を及ぼすだろうなと思いました。

足首の体操の最後に足の指でグーチョキパーをします。(チョキは親指を手前に他の4本の指を向こうに)それがグーも以前(若い頃)はもっと丸く折れたように思うし、チョキもイマイチという感じ。パーだってトレーナーのお二人は「おみごと!」といいたいぐらい気持ちよく開いているのに、私は一応パーだと分かる程度。自宅に帰ったら半身浴を15分もしているお風呂の中でしようと思いました。コレもなかなか良さそうです。(いつのまにかしなくなっちゃったりするでしょうが、ブログに書いておけばいつかまた自分で読み返したときに思い出して続けるでしょうから。)


前にバランスコントロールの施術を受けたことがあると書きましたが、その先生も「外反母趾を治す体操を教えますから自宅でしてみてください。」とタオルプリーツ(というのだったかしら)床にタオルをおいてそれを足の指をつかってシワシワとたぐりよせる体操を教えてくださいました。でもそういう体操ってなかなか日常生活で時間を割いて続けるのは難しい。でもお風呂の中での足のグーチョキパーだったら続きそう。洋風の寝そべるバスタブが一番よさそうですが、我が家のは上半身寄りかかって足が一応のばせるお風呂なのです。(もちろん、テレビ見ながらしたりしても良いのかもしれません。でも5本指のソックスじゃないと無理ですね)

今度、<股関節を治す100のアプローチ>みたいにまとめてみようかと思っています。勿論100は思いつかないでしょうけれど、今どういうことをしているのか整理してみる意味合いで。この足のグーチョキパーも含めて書き出してみたいと思います。皆様からも<他にこういうことが良さそう>というのがあったら教えていただけたら良いかしらと思って見たりしています。

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