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2007年6月の14件の記事

2007年6月30日 (土)

グルコサミンとコンドロイチン

forget-me- notさんからコメントを頂戴しました。このブログはコメントの方をクリックしないと読めないので、
大事なコメントをご覧いただけない方がいるかもしれないと思い、本文の方でご紹介しておきたく思います。カッコ内for-get-me-notさんからのコメントです。

「サプリメントは、難しいです。今は働いていませんが、ドラッグストアで薬剤師として働いていました。
コンドロイチンは医薬品もでています。グルコサミンは日本では医薬品として認可されていません。ただ、欧米では、確か医薬品として承認されており、効果があるというデータもそろっています(膝関節について)。ただし、硫酸グルコサミンでのデータで、日本のは塩酸グルコサミンなので、欧米のデータをそのまま当てはめる事はできません。また、グルコサミンは糖なので、糖尿病の人は飲まないほうがいいです。同様にサプリとして、長期飲む場合は、この点は一応知っていたほうがいいと思います。
一方、コンドロイチンについては、含有量の確かなものと思われるのであれば医薬品が確かです。そもそもサプリは、どこからも何の認可も受けずに世に送り出されているので、メーカーが正しく含有量を記載していると信じる以外方法がありません。
最後にコンドロイチンは、喘息を悪化させるという論文がありますので、喘息の人は避けたほうがいいと思います」

というコメントをいただきました。‥で、私はコンドロイチンとグルコサミンを勘違いしたお返事を書いてしまいました。そもそもコンドロイチンとグルコサミンが頭の中でゴッチャになっています。どういうものかよくわかっていないし、それぞれ性質の把握もしていないので頭の中で何のイメージも湧かないせいが大きいと思います。コレが例えば犬と猫というのだったらイメージが具体的に浮かぶ訳で、混同しないと思うのです。話が飛ぶのですが、私の夫はパセリとレタスとセロリがゴッチャになるのだそうで、「そんな〜、全然物が違うじゃない、それなのにどうして混同するわけ?!」と私はずっと不思議だったのですけれど、今回のコンドロイチンとグルコサミンの混同は、他の人から見たら、それと同じような話なのだろうな‥と思いました。

せっかくコメントいただいたfor-get-me-notさんにも申し訳ないことをいたしました。でも私が勘違いのコメントを書いたことで、さらに参考になる追加のコメントを頂戴しました。

「コンドロイチンのサプリの個々のものについては、詳しくありませんが、医薬品でしたらゼリア新薬のコンドロイチンZS錠があります。他社のコンドロイチン製剤を飲むくらいなら、こちらをお勧めします。成分はコンドロイチン硫酸ナトリウムで、含有量が多いので、一回2錠、一日3回ですが、一回2錠、一日1回でもいいと思います。一回2錠が胃に負担を感じるのであれば、一回1錠、一日2回でもいいと思います。1ヶ月から3ヶ月続けるのが目安です。
この類のものはサプリであれ、医薬品であれ、飲まないと病気がひどくなる訳ではないので、飲んで反対に身体をこわすことが無いよう十分気をつけて選んでください。」

というものです。(最初にいただいたコメントで)コンドロイチンは医薬品として国内で認可されているけれど、グルコサミンは認可されていないという大きな違いを知ることとなりました。私が前に飲んでいたキョクヨーのサプリがコンドロイチンはあまり含まれていないと書きましたが、名称がそもそも、デイリーグルコサミンというサプリなのでした。コンドロイチン、
認可されいないサプリメントでとるよりは、認可されている薬品でとるほうが確かな気がいたします。

今回私が飲もうとしているサプリメントは、お届け情報によると29日の午前一時頃にロサンゼルスを出発、30日の6時過ぎに成田に到着。今回の商品はネットでの情報、コンドロイチンとグルコサミンの割合が5対4が効果あるという情報を鵜呑みにしたからなのですが、ちょっと早まったかなという気もしています。

でもブログに書いたことで、こうして情報およせいただけたのでしたから‥。コンドロイチンをゼリア新薬で飲んで、そのコンドロイチン5への比率を4にする形で国内のグルコサミンをサプリでとるという組み合わせの方がよかったかしら‥。サプリメントは飲まないで体操みたいなことだけで良くなるのだったらその方が安全ですけれどもね。今回は<軟骨を何とかしたい>とちょっと焦ったかもしれません。何しろ試行錯誤の真っ最中。

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2007年6月28日 (木)

追記/軟骨のこと

ノートが見つかりました!本のタイトルがわかったらアマゾンにもちゃんとありました。お近くの図書館にもきっとあると思います。膝の本ですが軟骨のことが図解してあってわかりやすいと思います。筋肉をやわらかくする、鍛えるというのと同時に軟骨のケアもやはり必要だと思いますから。
歩いて治すひざの痛み


メモしてあったことを付け加えます。軟骨には血管が通っていないので、栄養を供給するには動くことによって関節液を軟骨に染み込ませることが必要なのだそうです。

これは前に(噛み合わせで通っていた歯医者さんの)整体師さんに言われたことと一致しているのですが、関節液というのは重みがかからないと染み出て来ないのだそうです。その染み出た関節液は重みがとれると今度は染み込むということがわかりやすく本には図で説明されていました。痛いからといって体重をかけないと関節液も出ないということになってくることになりそう。程度問題で痛いのに体重かけすぎても良く無いでしょうから慎重に。

その本で<廃用症候群>という言葉を知りました。痛い→使わない→弱る →痛む/悪循環 というメモがノートに書いてあります。要は使わないとダメになるということですよね。

ためしてガッテンで膝痛をとりあげた時の内容が、本になったガッテン2006年〜2007年の冬号というのに載っています。それもかなりわかりやすく図解されていて、体操の効果として軟骨細胞を活性化するほかに、ひざの内部の血流がよくなり痛みを引き起こす軟骨の破片やサイトカイン(化学物質)が血管から排出されるということも書いてあります。痛みを我慢するのは逆効果とも書いてありますから、痛く無い動作で関節をなんとか動かして行くことが大事になりますよね。その本では朝夕10分づつの計20分をおこなうこととし、予防の人から重度の人まで有効と書いてあります。それでは5つの体操が紹介されています。毎日ですと、やっぱり5つぐらいが限度ですよね。

私の場合、
1、仰向けになって膝を立ててのお尻あげ(バランスボールに上げた方の足をのせて)10秒間キープ
  患足の右足で持ち上げるのを10回左を10回、また右を10回

2、仰向けで片膝たてて伸ばした足をあげて10秒キープ 20回
(これで腹筋もつかうわけでしょうから、寝た姿勢から起き上がる腹筋はこの際カット)

3、内転筋を鍛える、小さめのボールをはさんで押しつぶす、20回

4胴体力(身体革命という本より)上半身のストレッチ(左右に身体を倒す、骨盤を前後に動かす、身体を左右  にひねる)

5、スワイショーに腎臓を叩き(昨年8月20日の日記) 100回

このスワイショーを教えた友達がほぼ毎日半年間続けたらウエストが締まったと感謝されました。教えた私は気が向くとしているだけなのでウエストまでの効果は出ていません。その友達が前のエントリに書いた<続けること>を忠告してくれたわけなのです。

欲ばらないでこれぐらいかしらと思います。ストレッチポールは気持ちが良いので疲れると一日のうちのどこかでヨコになることが多いですから、あえて日課として意識しなくても続けられそうですし、思いついてのぶら下がり他はこれまで通りにするとして、ともかく続けてみようと思います。


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第21回  

昨年の夏「キョクヨーのサプリメントを飲み始めた」と書きました。数ヶ月飲んでみたのですが、私には効果が感じられなくて飲むのをやめていました。でも先日(御代田の)図書館で変形性膝関節症について書かれた本を読んだ中で(股関節ではないのですけれど)グルコサミン、コンドロイチンが効果があることが検証されたいうことが信頼できるドクターによって書かれていたのを見て、また飲んでみようと思うようになりました。その中で心ひかれたのはグルコサミンよりもコンドロイチンの方が価格が高いので、コンドロイチンを多く含むサプリメントは意外に少ないこと、コンドロイチンをどれだけ含むかがポイントというようなこと。

前に飲んでいたキョクヨーのサプリメントは会社が大手で<安心>ということに加えて<価格が手頃>でしたので飲み続けるのに良さそうと思ったのでしたけれど、見てみたら案の定、コンドロイチンは少なかったのです。グルコサミンは一錠につき90ミリグラムと明記されているのですけれどコンドロイチンについては<含有のサメ軟骨抽出物50ミリグラム>と書いてあって、グルコサミンそのものとなるとその2割ぐらいらしいので、10ミリグラムということになってしまいます。サントリーのサプリメントのチラシにもグルコサミンは6粒あたり1200ミリグラムと明記されていますが<コンドロイチンを含むサメ軟骨/300ミリグラム>と書いてあるだけです。同じように2割と考えると60ミリグラム、コンドロイチンはさほど含まれていないことになります。これでは<節々が何となく痛む>程度、あるいは健康維持の人には良くても私のような治療目的には効き目は無くても仕方ないのではないかと思いました。

インターネットで探してみてグルコサミンとコンドロイチンの理想的な比率が紹介されているページ、またその商品を紹介しているページを見つけました。しばらく試してみようと思います。まだ届いていませんが、また数ヶ月飲んでみたらご報告しようと思います。(グルコサミン1500ミリグラム、コンドロイチン1200ミリグラム一日に必要という説が紹介されています。)

その46  コンドロイチンをバランス良く含むサプリメントをとってみる  ☆の数未知数  
http://www.jyoho-net.info/kansetu5.htmその47  セルフケアの体操の絞り込み  ☆☆☆☆

<私は思いつきで飛びつくけれど長続きしない>ことを友達から指摘されました。そんなにズバぬけて効果がある体操では無かったとしても、「毎日15分づつでも同じ体操を半年続けてみては。」ということで、自分なりの15分のプログラムを作ってみているところです。ところがやはり気の多い私のこと、「やっぱり腹筋だって必要よね。」みたいなことで次々足して行くととても15分では終わらないのです。ですからコレはいまだ作業中ということで途中報告です。

これもその図書館で読んだ同じ本にセルフケアのことが書いてあったので、その影響も大きいです。<膝>関節症の本ですが、長くつきあっていく症状なので、一週間に三回病院に通って電気をかけるというようなことを続けて行くより自宅で自分でできることを続けて行きましょうということが書かれていたのでした。ひと月ぐらいで終わるなら週に三回通うこともできるでしょうが、生涯通い続けるというのは時間もお金も大変なことですから。

実はその本のタイトルや内容をメモしてきたノートが行方不明でご紹介できないのです。黒澤先生が(逓信病院の整形外科などにいたことがある先生です)書かれた本でした。今アマゾンで見たけれど無さそうなのです。前に<ためしてガッテン>で膝痛の人たちが体操だけで驚異的に3ヶ月ぐらいで回復なさったことをこのブログに書きましたが、それと同じ体操を紹介している本でした。その本をもとにNHKがあの番組を制作したのだろうと思いました。見つかったら追記しますね。例の<足のことをメモしている三冊目のノート>なのですが、まさか図書館に置き忘れて来たわけでも無いと思うのですけれど‥

追記:
ノートみつかりました!講談社から出ている歩いて治すひざの痛み
という本です。

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2007年6月23日 (土)

バランスボール補足

昨日バランスボールの使い方を理学療法士の方に教わって来たことを書きました。どういう動きを教わって来たのか文字だけで表現できるかどうかわかりませんが、何らかのヒントにしていただけるかもしれませんので書いてみます。(バランスボールおもちじゃない人の方が多いように思うのであまり参考にならないかもしれませんが‥。バランスボール家の中で相当かさばるので買うのに覚悟が必要ですものね。)

1つは、寝転んで両足をのせ、左右にボールをゆっくり転がす動作。これは結構気持ちよくて自分でも前からしていた動作でした。自分で見つけ出した動きでしたけれど、理学療法士の方に勧められて、自分のやり方を、後押ししていただいた感じで嬉しくなりました。私は左側はやりやすいのですが、右側がやりづらい。やりづらいほうもボールが手伝ってくれる感じで動かせるのが良いと思います。

もう1つは寝た状態で片足をボールにのせ、反対の脚は立て膝、その状態で立て膝の方の脚でお尻を持ち上げるようにします。コレは通常のお尻持ち上げの動作と似ていますが、ボールがころがらないように上にのせた方の脚で微妙なバランスをとったりボールを押し付けておいたりすることになります。私は左足をのせた状態でのお尻持ち上げが上手にできません。まずはお尻に力を入れる所からです。この時に背中で頑張らないで、お尻に力がはいるようにします。そういう動作の折々に、働かせるべき筋肉はどこかということを意識しておかないと他に力がはいって代償運動のようになってきます。

もう1つは、バランスボールにすわり、からだを少しひねって患足の方の右足を前に運動靴のかかとをたてるようにしておき、そこから右足を踏みこむようにバランスボールが前に少し転がるようにして体重を足にかけます。これは私の腰骨(右側)が後ろにひけているのを矯正するためと、右足に体重をしっかりかけられるようにする動作。

壁際にバランスボールを置いて背中をもたれかかるよう足を前にだしてすわり、両手を左右に広げます。右手を左手に合わせるように左に持って行きます。次に左手を右手に合わせるように。これは左右の座骨に交互にしっかり体重をのせるためのもの。私の場合、左の座骨に体重がかかりやすくなっています。歩く動作より座っている方が多い生活なので座る時に均等に体重をかけるのは大事。前に書いたアーユルチェアも、両側の座骨にバランスよく座る習慣づけになりますが、アーユルチェアにだけ座っている訳ではなくて、ダイニングの椅子や、車、電車と座る機会は多いので、他でも均等に座れるようになった方が良さそう。車を運転する機会が多いのですが、右足でアクセルブレーキを踏むので左の座骨に体重をかける習慣になっているような気がします。両側に均等にかけて運転することも本来できるのに私の癖で左に体重がかかるのかもしれません。長距離運転も結構するので、これは要注意の癖なのかしらと思います。

ただ、こういう体操は体操の種類も多くて、それぞれを毎日続けることは難しそう。本来、そのパーソナルトレーナーのいるような施設に週に一度でも通えれば理想なのだろうなと思います。教えていただいたことを何日かは家で試してみて、翌週またトレーニングにまた別の体操をみていただいてというのが変化もあって楽しく続けられそう。「どうでしたか?」と聞かれることにそなえて宿題をする生徒みたいに家でもコツコツ運動が続けられそうですし。大手のスポーツクラブなどではこういうパーソナルトレーニングのコースもあるのでしょうか。

軽井沢のこの施設みたいなものが各自治体にもあったら嬉しいのだけれどと思います。ひとりひとりカルテもあって、前回した運動もイラスト入りで記入されていました。スポーツクラブと競合するような所では無理なのかもしれませんが、利用料300円指導料200円の計500円(身体障害者手帳があるひとは利用料200円)のことで、パーソナルトレーナーもついて面倒みてくださるって理想だと思います。

※ 今電話して軽井沢町以外の人は利用できないのか確認してみましたら、原則として住まいか別荘が軽井沢にある人のみ利用可なのだそうです。上田市始め近隣の市町村の人や、ペンションやホテルに滞在しての利用も出来るのかと思ったのですけれど‥。他の自治体も美術館や郷土資料館などは立派な施設があったりするのですから、こういう施設も各地に出来たら嬉しいのだけれど。大手のスポーツクラブと競合するから難しいのかもしれません。できたばかりの施設で若手のスタッフが張り切っているのも見ていて気持ちが良いです。職場に先輩がいないわけですから自分たちで創意工夫して作り上げて行くという熱意があるように思います。

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2007年6月22日 (金)

第20回

この100項目を書き始めて、あっというまに20回目になりました。「それ知っている!」「それ持っている!」という方が多いかもしれませんけれど、100人読みに来てくださるうちの20人でも「へえ〜、そういうものもあるのね。」と思ってくださるようでしたら意味があることだと思うので、何しろ思いつくままに書き出していきますね。

1人の変形股関節症患者が色々試してアレやコレや孤軍奮闘している様を実況中継みたいなつもりでレポートしています。健康グッズを買い込んで死蔵なさっている方々も「無駄な買い物してしまったのは、私だけじゃない。」と思って気持ちが軽くなるのだったら、それだけでも私としては嬉しく思います。

あるいは購入を検討されている方にとって私の感想が参考になったら。今の時点で、私が買うとしたらバランスボールとストレッチポールの二つにだけするだろうと思います。それ以外は無駄な出費だったことになりますが、でも試してみないと気が済まない性分なので、試してみて<気が済んだ>のだからそれでヨシと自分で思うことにします。それにブログとして話題も提供できているのですものね。

商品は<商品それ自体として優れているかどうか>以上に<自分がそれを続けられるか/活かせるか>が大きな鍵だと思います。巷で優れた商品として評判が高かったとしても、購入しただけで安心しちゃったり、自分が続けられないのだと持っていないのと同じことになりますものね。これはどこかに特記しておかなくちゃ!

その45  ☆☆(追記/2008年3月☆4つに変更)
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さてこれは商品名も分からなくなってしまったものです。以前は股関節で検索すると上位にこの商品が登場していました。今、股関節、前屈、リハビリ‥などなど色々な言葉を入れて検索してみたけれど見つかりません。私の ブログは商品の購入を勧めているサイトでは無いのだから、名前がわからなくても良いことにして感想を書くことにします。(追記/2008年2月/この製品フレックスクッション 感想書き直し)

傾斜の高い方に自分のお尻をのせて開脚して身体を前に倒しやすくするものです。フツウに床にすわって開脚しようとしてもなかなかできないけれど、コレは骨盤がたつので曲げやすくなるというものです。試してみると確かにそうではあると思います。ただ私は今これで開脚するとちょっと痛みが出るので今は使用をみあわせています。素材もしっかりしているし、
商品として悪くは無いと思いますが、家庭で使うのだったら、この理屈だけをマネして、バスタオルをまるめたようなものをお尻の下にして前屈するなどなさるので良いかと思います。研究開発なさった方は確か相撲部にいらして土俵の縁にお尻をのせて開脚すると良いことにヒントを得たと書かれていたようでした。何年か前にテレビ番組で同じようなことを放映していて、それを見て私は週刊誌をまるめたものをガムテープでとめて芯にしてバスタオルでくるんでお尻の下にいれていたことを思い出しました。これだとお金はかからないし、ダメならまた分解しちゃえば良いので、試してご覧になってみても良いかもしれません。

ただ、前に紹介したDr.カリエの本で前屈に関しては、立って前屈して手が床に着くように頑張るみたいなことは背中を痛めると書いてありました。同じように脚を前に投げ出して座って身体を前に倒す方法も同様に痛めるとのことです。私としては???でしたが、Dr.カリエが勧める方法は椅子にこしかけて脚を広げてその中に前屈して頭を落とすようにしてみるというのがあって、試してみて愕然としました。私は立って前屈すると床に指先がつくのですが、それは股関節の柔軟性ではなくて、背中を丸めているからだけだったのです。椅子に腰掛けた状態で前屈しようとすると股関節がつっかかる感じで前に倒れません。ですからカリエ先生がいわれいているように、前屈で股関節を柔らかくしようと思うのだったら、椅子に腰掛けて前に倒すのが背中を痛めず股関節を柔らかく使えるのだと思います。

ハムストリングスを伸ばすという意味合いだと効果はあるのかもしれませんが、その時も伸ばしているのは脚の裏の筋肉で、背中の椎間板を痛めるような動きにならないように意識を向けることが必要なのかもしれません。

開脚前屈の話のついでに書いておきますと、前屈のときに反動をつけて前に倒さないでバランスボールを前においてそれを遠くに転がすようにしていくことで前に倒して行くというのを<木もれ陽の里>の理学療法士の方におしえていただきました。大きなバランスボールだったらちょっと脇の方、小さめのバランスボールなら上を持ちます。

バランスボール(25回)追記

バランスボールはトレーナーがついていないと、その人にとっての効果的な使い方を開発するのが難しいかもしれないと思います。フツウ上にのって左右に転がすとか弾ませるとかいうようなことしかしませんよね。私は今回、床に寝てバランスボールに脚をのせて使う方法を何種類か教わって来ました。それも私の身体の歪みに合わせた体操なのです。お料理の素材みたいなもので、調理の仕方で色々なものが出来上がるように、バランスボールは使い方によって活きたり、そうでも無かったりしそうな気がします。


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2007年6月16日 (土)

第19回

その43  爪もみ  ☆☆☆☆☆  
道具が入らない、どこでも出来るので五つ星にしました。

爪もみを最初に教えていただいたのは、浦和の整体のM先生。先生の療法は気の流れを整えるもので、身体の不調を訴えるとコチラの症状を聞いて「それは腎系が詰まっている」とかいうようなことで施術してくださるのです。それで手の小指の爪の生え際の外側あたりを揉まれると飛び上がるほど痛いことがあって、それが「何とか系(忘れちゃいました)の末端なので、そこを自分で揉んでもその何とか系が緩むのだ」というような話でした。でも自分で揉んでみると、その飛び上がるような箇所がどこだかよくわからなかったりして、ズボラな私は自分で揉むことはありませんでした。それがもう、7、8年前のことでしょうか。

それから何年かして、<薬指以外の爪の生え際の両側を揉む療法>というのが何かの健康雑誌に出ていたからと浦和のM先生がわざわざコピーしたのを渡してくださいました。薬指だけは刺激すると交感神経が活発になってしまう、それ以外の指の爪を揉むと副交感神経が働いてリラックスできるのだということでした。その時も、なんだか気やすめみたいな気がして本気で揉む気にはなれないで忘れておりました。

昨日、繊維筋痛症という症状になられて回復に向かわれている方が、これまでの体験談を話に来てくださいました。その方はある踊り手で、近々あるリサイタルのチケットの申込をメールでしたときに「御無沙汰しています。」ということ、近況報告として今、自分が変形股関節症であることを書きました。踊り手でいらっしゃるのでひょっとしたら腰痛や膝痛の情報を何かお持ちかもしれないという気持ちがあったからです。まさかご本人がそういう病と闘っておいでだったとは知りませんでした。繊維筋痛症というのは、何か関節を動かした拍子に雷が身体に落ちたような激痛が走るのだそうです。ガラスにピシッとひび割れがするような痛みと表現する人もいるそうです。痛くて動けなくなって、一番情けないのはトイレに行って自分で下着を上げることすら痛みのために出来なくなるようなことがあったそうです。動けなくて救急車を呼んだこともあったのだそうです。原因がずっとわからなくて更年期の専門家のところに一年半通われたりもしたそうです。

それで、その方のお話に、その繊維筋痛症ということがわかるまでに8年近もくかかり、病院も、慶応病院始め大病院にいくつも、ペインクリニックなども行かれたそうです。私も変形股関節症では色々試していたつもりでしたけれど、その方の話を聞かせていただいて、本当に熱心に色々訪ね歩かれたことに頭が下がりました。ようやく病名がわかって専門家の所にも治療に通ったけれど、薬を飲んでも一向に良くなる兆しも無いし、「これではダメだ」と自分で色々な療法を試されたのだそうです。

それで最後に出会ったのが東京女子医大の中の自然医療外来。最初に見ていただくまで数ヶ月待ちだったけれど、お話はじっくり聞いてくださるし、色々ためになるお話を毎回してくださるし、そこが改善の突破口だったというようなお話をくださいました。身体を温めることと刺絡療法だそうです。その療法は爪の生え際の両脇を注射針で刺すのだそうです。「でも自分でも刺激することは出来るのよ。」とのことでした。そのための<つめもみ太郎>という器具まで出ているのだそうで見せていただきました。ネットでみたらアチラコチラのサイトで売っているのでびっくりしました。

「もう新しい品は買わない。」と決めている私は、それは買わずに爪の生え際を手で揉もうと決めました。(昨日決めたばかりです。)寝る時に揉むとグッスリ眠れると言われて、昨夜早速試してみたら、暗示にかかりやすいのかもしれないけれど、遅く寝たのに、今朝は「眠い〜」という感じが残らず目が覚めました。薬指以外のどの指を揉んでも良いようですが、ツボの本等を見ると小指に色々なツボが集まっているようなので、まずは小指をほぐそうと思っています。これだと電車の中や、待ち時間始め、道具無しに出来るのが良いと思います。


長々書いて来てしまいましたが、この爪揉みは免疫力を高めて自然治癒力を上げるという間接的なものです。それで身体を温めるということについては、その方なりに色々試されて酵素風呂が最高とのことでした。きょう私も早速試して来たのですが、私にはちょっと熱すぎてダメでした。でも療法として挙げておきますね。私には合わなかったけれど、これが合う人もいるかもしれませんものね。私が行った所は米糠酵素に全裸で10分から15分入るというものでした。身体の悪い所が赤くなると言われました。全身同じように酵素に包まれているのに、確かにシャワーをあびるときにみたら右の股関節のあたりと、私の場合、腹部の左の方だけが赤くマダラになっていました。不思議だと思いました。

人気で結構混んでいましたから、効く人も多いのだと思います。でも、他の人が入った後、あの糠はまた何回も使うのかしら‥とちょっと気になりました。あれだけ熱いのだから雑菌は繁殖しないのかもしれませんけれど。私の場合、ちょっと遠くて不便な所にあることもあって体験だけで通う所まで行きません。でも免疫力を上げるということでは、効果ありそうですし、両足の人工関節の方、片側人工関節の方も通われているのだということでした。筋膜を柔らかくするので具合が良くなるのだそうです。合いそうと思われる方は試してみる価値はあるかと思います。酵素風呂から出た後、汗をどっとかくので30分ぐらい横になって休みます。紹介してくださった人はそれが「至福の時間」と言っていました。トロリと眠くなるのだそうです。私の隣りで横になっていた人もイビキをかいて気持ち良さそうに寝ていました。私はひたすら汗をぬぐいながら横になっていました。岩盤浴以上にこちらの方が後々まで長い時間汗が出るようです。

その44  酵素風呂  ☆☆

爪もみと身体を温めることで免疫力をあげることを書いた本を頂戴しました。通われている所の先生が書かれた本だそうです。(身体を温めることの大切さが書かれていますが、酵素浴を勧めているわけではありません。)

「体の冷え」をとって病気を治す! 効果バツグン!「湯たんぽ」と「爪もみ」でみるみる丈夫になる

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2007年6月13日 (水)

第18回

その42  ビユーテイーボード(ストレッチボード)  ☆☆☆

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これも買ったのは良いけれど使わなくなって仕舞い込んでいた物です。角度が変えられます。踵を写真左のくぼみに合わせて、つま先が持ち上がるようにこの台の上に立ちます。ふくらはぎに効きます。(前屈すれば腿の裏側にも)この上に立った状態で、手のストレッチやら前屈やら様々な体操をするような説明書がついてきます。

<グッバイ股関節痛>という本を買ったら、我が家からそう遠く無い所にその施術をしてくれる所がありました。そこに通っていた時にこのビューテイーボードがあって、前の人の順番を待つ時などに使っていました。なかなか気持ち良かったので買いました。わたしはふくらはぎがとてもだるくなるのです。

これを使わなくなっていたのはこのストレッチボードはO脚修正用ということで足首が内側に傾くようになっているのだけれど「O脚の修正を足首だけですると足首に歪みが出て来てしまわないだろうか‥」と心配になってきたからでした。それで、コレも前回銀サロに行った時にお聞きしてみました。「そういう心配は無い。」と言われてひと安心。ほこりをかぶっていたのを奇麗にして、また使ってみています。ふくらはぎがのびて気持ちよい。

銀サロのM先生が「理論よりも写真が多様してある本でしょ?グッバイ××痛シリーズみたいに出している健友館というのだったよね?」と私は名前も忘れてしまっているのに、よくご存知でさすがだと思いました。「それでそこへ通ってみてどうだったの?」と聞かれました。私は週に一度ぐらいの割合で十回ぐらい通ってやめてしまったのだったと思います。結局ストレッチボードを抱えて帰って来たのが最後になってしまいました。

私がやめてしまったのは、たまたまそこが中国系、韓国系などの風俗の店が集まっているような場所にあったことや、階段が急な二階にあって(まだその頃は今ほど足の状態が悪くは無かったのですが)通うのが億劫になってしまったからでした。施術してくださる方も親切で一所懸命でしたし、部屋に入ってしまえば雰囲気も良かったのでしたから今にして思うと、ちょっと残念。そうめざましい回復は見られなくても、<あのまま通っていたらもしかしたら悪化しなかったかもしれない>という気はしています。銀サロでほぐしていただくほど深い筋肉ではないかもしれないけれど、筋肉をほぐしてくださるのは同じ、足裏をつかってほぐしてくれます。<足裏療法>というとリフレクソロジーみたいに患者側の足裏を施術するようですが、そうではなくて、施術する側が足裏をつかってコチラのふくらはぎなどをほぐすのです。

何度も書くかもしれませんが、すべての人に合う療法があったら、皆がそこに行くようになって他は廃れると思うのにコレだけ色々な療法があるのは、相性があるからなのだと思います。それに加えて縁もあるのかもしれませんね。どの本にも「これで回復した!」みたいな体験談が載っていますものね。




グッバイ股関節痛 家庭でできる整体術


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グッバイ股関節痛 家庭でできる整体術


著者:越田 昭

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2007年6月 9日 (土)

第17回 骨盤ベルト 3タイプ

さくらさんが腰痛ベルトについて書いてくださいました。私も骨盤ベルトを紹介しておこうと思います。

その41 骨盤ベルト  ☆☆☆☆☆

骨盤ベルトを五つ星にしたのは、さくらさんも書かれているように特別な努力しなくて良いことがポイント高いです。体操のような時間と労力がかかりません。家に置いてもそうかさばるものでもありません。

今回ご紹介したかったのは一番上の薄いベルトで、これは洋服に響かないのでどこへでも着けたまま出かけられます。ただこれからの季節は汗ばみます。先日銀サロに行った時に先生にお見せして来ました。「どれどれ」と先生も締めてみて、「フィット感がとても良いね。」と褒めてくださっていました。先生がお持ちのベルトも見せてくださって、それは通気性が良いように小さな穴が沢山あいていましたけれど、厚みがあってちょっと使いにくそうでした。コレは一般的な腰痛ベルトより下の方、大転子のあたりを締めることで歩く時にシッカリ感(?)があります。(私の場合、大転子が外に飛び出そうな傾向にあるからだと思います。)
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一番下のは腰をすっぽり包む一般的な腰痛ベルト、マジックテープが上下に分かれているので股関節のあたりも下の方でシッカリ締め付けられて機能的には優れているのですが、ゴワゴワしてかさばるのでブカブカのトレーニングウエアみたいな物の下にしか着けられません。ワンピースの下などにはとても無理。どんなに機能的に良くても一日の生活の中でどこで使おうかと思うと結局使う時が無いのです。たまに家にいるときに、洋服の上等から締めてみたりしますがほとんど死蔵しています。これは失敗、失敗談も参考にしていただけるかもしれないので書くことにしました。

真ん中のは、(前に書いた)ヨガの先生に脚長差のことで相談した時に「寝る時にゴムバンドで締めてみるように」と言われてから使っている物です。これも大転子のあたりに使っています。コレは友達が使わなくなったからというのを貰いました。金属が真ん中に四つついているのが磁石なのかどうかわかりません。最初に紹介した薄いのを寝る時に使うのでも良いのかもしれませんが(実際、最初の何日かは薄い方を使っていたのでした。)せっかくあるのでコレにしているということと、シッカリ感がコチラの方が強いように思います。どれか一本なら、やはり薄い(厚さ二ミリぐらいしかありません)のがお勧めでしょうか。インターネットで購入した物です。

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2007年6月 7日 (木)

たまにはこういう日も

きょうはめずらしく脚のことで落ち込みました。最近、(他のことでは落ち込んでも)脚のことで落ち込むことは無くなっていて、このブログも<読む人が元気になるブログを書きたい>なんて思っていたぐらいだったのです。それって<思い上がり>という天の声だったかしら‥と思ってしまいました。

ことの発端は自治会の組長会議というのがあって今年組長の我が家も私が夫の代理で出席。そこに最近、エステやリフレクソロジーや磁気の治療を始められたご近所の方が来られていました。それも私のすぐそばの席に。町で自転車ですれちがったりすることはあっても私が跛行しているのをその人が見ることはこれまで無かったので「その脚、どうしたの〜?」ということになって、繰り返し「ひどい歩き方。いつからそんなになっちゃったの?」というようなことを言うのです。コレって結構コタエます。考えてみたら、フルートアンサンブルにしても何にしても私が顔を出す集まりでは荷物持ってくださったりする人はいても「ひどい歩き方」というようなことを言われることは無かったし、ごく自然体で接してくださっているのだとあらためて思いました。私が落ち込まないで済んで来たのは<周囲の人たちがさりげなく接してくださっている>からなのだったと遅ればせながら気がつきました。「感謝が大事」なんていっておきながら、そういう周囲の人たちに感謝していなかった自分にも気がつきました。

それで、磁気の治療を受けるように強力にすすめられて、話の流れでいくことになってしまいました。私は<銀サロ>と自分がこれまで購入して来た<あきれるほど多い品々>を有効に使ってコツコツやっていこうと心に決めたばかりのはずなのに、今回は商品の購入では無いけれど、その磁気の治療というのに、あと数回は行ってみるというのは、なんだか不本意。ご近所ということもあるし、心のどこかでは、「整形外科や接骨医に行ってどうにもならなかったお嬢さんの脚がコレで治った。」という話に「ひょっとして自分の脚も」と気持ちが少し動いたこともあるし、お嬢さんが治った恩返しの意味でこの治療を広めることに協力しているという熱意にほだされちゃったみたいなこともあるのだけれど。

その治療を受けに行った中で「今、股関節の専門の人に施術を受けている」という話をしたときに「それで良くなっているの?」と聞かれて、こういう症状って一朝一夕に良くなる物ではないし、私自身は進行性と言われている股関節症が進まないだけでも良いと思ったりもしていたのですけれど、そんな風に言われてみたら<何としても治したい。銀サロの施術でこれだけ良くなったと示したい>という気持ちがムクムクと湧き上がって来ました。そういう闘志みたいなものを与えていただいたのだったら、コレもまた改善に向かう1つのステップを与えてもらったということなのかもしれません。

またアマゾンでその磁気治療(交流磁気)の本を購入。まだ注文しただけでですけれど。やれやれ‥。お人好しというのか気が弱いというのか‥。その磁気治療って寝ているだけなんです。磁気で自分の毛細血管の血流が良くなるというのはパソコンの画像で見せていただきました。でもそういう力をことさらに加えるってやっぱり不自然な気がしてしまいます。どうなんでしょうね?磁気治療って受けられた方いらっしゃったら成果をお聞きしたく思います。私は4回だけ受けてみるという話になっています。

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2007年6月 6日 (水)

第16回

昨日、銀サロのM先生に質問した1つが軽井沢のトレーナーに教えていただいて、痛みが出た体操のことです。仰向けに寝て立て膝をしてボールを挟み、それを潰すようにするときに背中を床に押し付けるようにしたり、緩めたりする体操で、緩める時に痛みが出るという動作。コレが骨盤の上下だけ、内転筋だけのときには痛みが出ないのに、なぜ両方あわせた動作になると痛みがでるのか‥という疑問でした。先生も施術中にも反芻するように繰り返し考えてくださって、同じ内転筋を使うにも骨盤の動きを入れると筋肉が違った形での動きになるからだろうというような結論で、そのあたり(やっぱり梨状筋周辺)を気にしてくださっていました。

画像の練習もかねて(まだ大きさをどうしてよいかわからないでいます。)私がもっているトレーニング用のボール
3年ぐらい前に輸入雑貨のお店で購入しました。これもすぐれもので、☆5つにしたいところですがやたらと高かったので☆3つ( ドイツ製とかで5000円だったと思います。必ずしもこのボールじゃなくても良い訳ですから…。)私が股関節のためのグッズ沢山買い込んでいるというご紹介の一貫で載せますね。(こんなボールに5000円も!と笑ってくださいませ。)元にもどるときに、まるでボールが呼吸しているかのように、ゆ〜っくり戻ります。赤とオレンジがありました。どちらも元気がでそうな色でしょう?色が気にいったこともあってオレンジのコレを買ってしまった次第。子供の頃にオモチャを買う時のような楽しさがありました。

この内転筋を鍛えるのにボールを挟む体操も、椅子に座って腿の間にはさんでしていたのですが、それと寝てボールを挟むのとでは、使う筋肉が少し違って来るのだそうです。それに本等では脚を伸ばした状態でボール挟んでいる絵が出ていますが、膝を立てた方が腰をいためないと軽井沢のトレーナーが言っていました。私は右のお尻の下にちょっと厚いタオル等をしいて、この内転筋の体操をするように教わって来ました。これからはこのボールが活きると思います。

その40 内転筋を鍛えるのに<ちょっと楽しい遊び心のあるボール>☆☆☆


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第15回

昨日銀サロに行って来ました。質問が沢山あって自分でも忘れちゃいそうでしたのでメモをみながら質問。どの質問にも的確に答えてくださるので本当に心強く有り難いと思います。60分の施術を受けている間もおしゃべりしているので色々なことを相談したり教えていただいたりできます。

そのうちの1つは「しばらく使っていなかった低周波治療器が出て来たので使っているけれどどんなものでしょうか?」ということ。「低周波というのは筋肉を収縮させる働きがあって、超音波だと深い所までとどくけれど低周波だとそう深くまでは届いていないのではないだろうか。」というようなことでした。物理的にトントンたたくよりは自分の感じとして(届きにくい)梨状筋のあたりまでもほぐれる気がして、使ってからしばらくすると足が軽いので(☆三つにしてあったのですけれど)格上げして☆四つにしようと思います。先生には「そういう使用後の自覚症状を大事にしてみたら。」と言われました。この低周波治療器はご紹介したアンケートでおわかりのように合わない人は全くあわないと思います。接骨医にコレと同じものもあるそうです。私も二回ぐらい行ったことがある接骨医がコレだったと思います。他に高周波というのと超音波などがあるそうです。

つづきを書きます。

その39

礒谷療法から取り入れたもの。寝るとき等に足の膝上を縛っています。(朝起きると、ほどけています。)☆☆☆☆

礒谷療法はかなり前に、お知り合いが体の不調が「ご自分がそれで治った。」というので資格をとられて開業なさっている所に5回ぐらい通ったことがあります。色々な病の元が股関節の歪みにあるということで股関節を整える療法。寝る時に足を3カ所縛るのと、(それぞれの脚の状態に合わせてた形での)膝の屈伸運動、膝抱え運動などに加えて日常生活の動作を細かく修正していきます。私は足に痛みを感じた初期にお世話になったので、あのまま通っていたらもしかしたら悪化せずに済んだかしら‥という気もいたします。この療法が私に向かなかったのは、施術に通うのはちょっと遠かったこと、屈伸運動がたいそう退屈だったこと、日常生活の動作をことこまかに覚える(立ちあがる時はどちらの足からとか)のがせっかちで気が短い私にはまだるっこしい感じで向きませんでした。こういう療法にも相性があるような気がします。

例えばトイレットペーパーの使い方までもあるのですが、コレって試しにいつもと反対の方でなさってみるととても変な感じがするのがおわかりいただけると思います。こういう動作も365日毎日繰り返しているわけですから、確かに影響はあるのだろうな‥と思います。我が家はトイレットペーパーは右側、しかも通常よりちょっと離れた所にとりつけてあって、そちらに手を伸ばして取り右からトイレットペーパーを使います。でも右足の短い私はこの礒谷療法の勧めによるとトイレに座る時には左足をややひきぎみに座り、トイレットペーパーも左側から使うようにということになっています。(左足が短い人は右足をひいてすわり、右からトイレットペーパーをつかいます。)

礒谷療法のDVDを数年前にインターネットで購入しました。一度教えていただいているので、あらためて通うまでは無いけれど方法を思い出して取り入れられることは取り入れようと思ったからです。でもDVDって動作の動きを見るには良いけれど、やはり本の方が必要な所だけ見られて便利。結局本も買いました。本の後ろに患者さんの体験談が5つほど載っているのですが、その内の二つが股関節に問題があった方々で、手術をまぬがれた方と激痛から解放されたという方です。さいたまでは図書館にもこの本がありました。図書館から借りる等してちょっと目を通されるだけのことはあるかもしれません。

この療法の足縛りは今お世話になっているヨガの先生からも勧められました。私は寝る時に大転子のあたりにゴムベルトも巻いているので(前に書きましたがこれもヨガの先生の勧め)脚に二本、ゴムベルトと礒谷療法の紐と巻いているわけなのです。私の周囲でも何人か脚を縛って寝ている人がいるのですが、「慣れるとこの方が安眠出来る。」と言っています。(本にもそう書いてあります。)でも私は、いつまでも慣れないようで朝起きた時にはほどけています。寝相が悪いのかもしれません。(本来紐は3本結ぶのですが、無理な人はまず膝上の一本からということが本に書かれています。私の場合、3本結んだらゴムベルトも加わって4本になっちゃいます!)

この膝上を縛るのは飛行機や長時間車に乗る時などにも脚がむくまないし、脚を組んでしまうことも避けられるし(慣れれば)おすすめです。私は夫が運転してくれる時は縛っています。ラクです。紐は5センチ巾ぐらいのもので上から一周させて来て上で縛ります。




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2007年6月 4日 (月)

お風呂場での足湯のための板

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前回書いた浴槽に板を渡した状態の画像です。この工夫は久々のヒットです。…というのは、これまでの足湯の箱では足が底についていました。お風呂の縁にすわっていてもバシャバシャするとき以外はやはり底に足がついていたのです。それがこの板に座ると高さがあって、足が底に届かない‥つまりは足裏がお湯の温もりを感じてとても気持ちよいのです。これまでの発泡スチロールの箱の足湯より遥かに心地良い。


お風呂場の写真とるついでに、半身浴を始めた時(昨年)買った<浴室用のCDプレイヤー付き時計>の写真も一緒に載せておこうと思います。昨日はこれで図書館で借りた落語のCDを聞きながら足湯をしてみました。お風呂に幅広の板を渡したので本をちょっと脇に置いたりペットボトル置いたりするのにも良さそうです。半身浴だと本を読むと言っても濡れそうで惜しげ無い雑誌みたいなものしか持ち込めませんでしたが、お風呂場での足湯なら大丈夫そう。昨日紹介したエドガーケイシーの本と、次に紹介しようと思う本の二冊を試しに置いてみました。

昨日ご紹介した健康器具の感想の欄に足湯機もありましたけれど、ほとんどの人が面倒になって使わなくなったと書いてありました。私が持っている箱形のは排水する装置も無ければ温度を一定にするものも無い、キャスターも無くてリビングやダイニングで本を読みながら足湯をするのはオオゴトでした。それらが整った電気足湯機だったら良さそうに(ちょっと)心が動きました。でも、やっぱり買わなくてよかったです〜。でも商品を勧めてくれた知人が居たからこそ、夫が「物を増やすよりお風呂場でしてみたら。」と提案してくれたので、勧められなかったらコレは思いつかなかったと思うので、やっぱり勧めてくれた人には(きっかけを与えていただいたのですから)感謝!

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私は、あきれるほど商品を買ってしまって、大半を遊ばせていることに、このブログを書きながら今更ながら気がつきました。それらも恥ずかしながら紹介していこうかと思います。死蔵しないで(買っちゃったのだから)使うようにしていこうと思います。お星様(☆)が少ないのは、あまり活用していない物ということだと思ってくださったらと思います。私を反面教師になさって、皆様は<本当に必要なものだけ>身の回りに置いて、毎日コツコツそれを使うようになさってくださいますように‥。

もう買いません!!(と言いながらまたほとぼりがさめると買いそうでもあるので…ブログで宣言するのは良いことなのだと思います。)

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2007年6月 3日 (日)

第14回

きょう日曜大工の店に行って<浴槽の上に置いて足湯をするための板>を買ってきました。切らなくてもちょうどピッタリのものがありました。画像のアップというのがこちらのブログではイマイチわからずにいるのですけれど、後で何とか画像で様子をご紹介できたらと思います。

家電量販店に寄ったら、<スチームで足浴、コップ一杯の水でできます>というようなものが一万円代で出ていました。まあ、色々な商品が出回っていること…と思います。今、足湯はブームで、温泉地などでも無料の足湯をあちらこちらにつくっているようですものね。私が足湯に興味を持ったのは、ブームになるずっと前のことで、エドガーケイシーのことを紹介した本の中だったと思います。

エドガーケイシーという人は1945年に亡くなった人ですが、心霊と交流できるということで、高級霊のような存在から聞いた様々な治療法を残しています。これについても後日書くかもしれません。先日読み返してみたら、関節炎や脊柱に問題があるひとに小麦胚芽油を勧めている箇所がありました。小麦胚芽油も試してみようかしらと思って見たりしている所です。関節のことについても他に色々な療法が載っているのですが、温熱パックやら大げさになるものが多くて、なかなか試してみるところまでいきません。

私がもっている本は1995年のものですが、この本の前に知人が数冊ケイシーの本を貸してくれました。貸していただいたのと同じ本が書店に無かったので、分かりやすく書かれた本を買ったのでしたけれど、図書館でもういちどエドガーケイシーの本を読み直してみたくなりました。私が持っている本がまだあるかと思って検索してみたらありましたので後で紹介しておきます。

電気店に先日軽井沢で使った機械と同じ物が置いてあったので名称がわかりました。エクササイズマシーン、DEIETTRAINER EFFECTというものです。街角で最近みかける看板で<このマシンに立っているだけで××分ジョギングしたのと同じだけカロリーを消費します。会費月々××円>というのがありますが、きっとこういう機械のことなのだろうなと想像しています。20万もする機械ですしそれこそかさばるので家にまで置く人は少ないと思いますが、300円の使用料で(身体障害者手帳があれば200円)こういう機械も使える軽井沢町の施設はなかなかだと思います。

つづきを書きます。

その38   低周波治療器  ☆☆☆☆
これは、かなり前にカード会社のポイントをためてもらったもので、実は最近まで乾電池が切れて放ってありました。(小判型をした粘着性のものを二カ所体にはり、コードで繋がったI-POD ぐらいの小型の操作機で低周波が流れるもの。)でも「梨状筋」あたりに貼付けて使ってみたら、結構良いように思います。私は<たたく>というより<もむ>という方があっていました。あえて買うことはお勧めしませんが、私が使っている物の紹介ということで載せておきます。

こういう商品って、例えばストレッチポールは「道具としてはお勧めだけれど、家に置いておくのはかさばる」というデメリットがあるわけですが、それに比べるとコレはかさばらなくて値段もそうしないのは良いと思うのだけれど、チリチリ、チクチク感がイヤな人はダメだろうと思うのです。それで、それについて興味深いページがあったのでご紹介しておきたくなりました。つまりこの低周波治療器を使った感想というのが集まっているページです。これをみると、「この1つの方法についてかくも意見、感想が分かれるのか‥」と感心(?)してしまいます。

http://www.kingdom.or.jp/nanchie/html/09/07_03.html低周波治療器の感想のページ

ですから、私が例えばストレッチポールなどにいくら感動しても(それがこのページを読んでくださっている)皆様にあうとは限らないということが、(こんなにも賛否分かれるのを見ると)「人それぞれなのだな〜」と納得できるように思います。





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2007年6月 2日 (土)

第13回

その36 ストレッチポール ☆☆☆☆☆

湯治先の斎藤ホテルのトレーナーにストレッチポールを紹介していただいたことを前に書きました。浦和に戻って早速注文したのですが、連休にかかってしまって、発送が連休明けからだったり私が留守にして受け取れなかったりで5月半ばぐらいからの利用になりました。

私は熱しやすく冷めやすいところがあるように自分でも思うので、半年後ぐらいにレポートした方が良いのかもしれませんが、今の所、「何か健康グッズを1つだけ」というのだったら、コレがいいかしら。」と思うぐらい気にいっています。(バランスボールも結構気に入っているので、甲乙つけがたいですけれど。)背骨をまっすぐに伸ばすということだったら、ぶら下がりよりコチラの方が良さそうに思います。ぶら下がりは場所をとるのと、なかなか長い時間ぶらさがっていられません。この春にぶら下がり器具を買ってしまったばかりなのですが、コチラを先に買っていればぶら下がりはきっと買わなかったと思います。コレで背中を柔らかくしたあとに、さらにぶらさがるというのはどういうものかを今度銀サロに行ったら聞いて来ようと思います。

コレを紹介しているページを紹介しておきます。ちょうど<股関節と筋肉をスとレッチポールでリセット>というページを探し当てました。(我ながらよくぞ探し当てたと思う。)メーカーのページは商品名を検索すればすぐみつかります。そちらにも色々な体操が出ていて股関節の体操もでていますので是非ごらんになってみてください。商品名ストレッチポールです。(boかpoか紛らわしいですがpoです。)このブログでは商品の説明をしているコチラのページを紹介しておきますね。http://furoriya.seesaa.net/article/43333366.html
私が斎藤ホテルでストレッチポールを体験したときには、<背骨の歪みから骨盤まで>という印象でしたが、セットで買ったDVDを見ますと股関節そのものの体操も入っています。逆にもろに股関節の体操なので、痛みが出た時にはどう判断しながら使うのかという問題があって、このページでは股関節の悪い人が使う場合にはトレーナーか医者と相談しながら使うように勧めています。

商品を購入した印象としては、<DVDとセットのもの>を買ったのですけれど、一度見れば体操は理解できてしまう簡単なものなので記憶に残すのに薄い本があればそれで十分で繰り返しDVDを見るまでのこともありません。それぞれの人がこのDVDを購入するのはなんだかもったいない感じ。グループで一枚購入して一度見れば事足れりという気がします。私はすでに買っちゃったので、誰か周囲の人が使うのだったら私のを見てもらえば良いと思っています。

コレのよいところは、簡単なこと、気持ちが良いので続けやすいことだと思います。

その37  足湯  ☆☆☆☆☆

前に半身浴をしないときは足湯をしていると書きました。これは前にフットケア(今行っているのと別の)お店で使っているのと同じもので、発泡スチロールで出来ている深い立方体で、底に凸面があるようなものです。脚を入れた状態で残りの部分に蓋が出来るので醒めにくいのは良いのですが、お湯を入れると重たいのです。

先日、知人が冷えとりの<高陽社>でハイセンスという入浴剤を入れて使う電気で保温も出来て排水パイプもついている足湯の機械を勧めてくれました。すぐ、その気になる私のことですからキャスターもついているから持ち運びに良さそうだし、排水も専用のパイプがついていれば傾けなくて良いし‥とすっかり買う気になっておりました。でも主人が「これ以上、物を増やさない方がいいんじゃないか。」と申します。本当にね、それでなくとも我が家には健康グッズが溢れ帰っていますから‥。

前置きが長くなってすみません。それで‥デス、お風呂で足湯もすることにしようと思うのです。お風呂に椅子を持って行ってみたり、縁にすわってみたり色々したのですが、我が家のお風呂の場合には浴槽を縦方向につかって30センチ巾ぐらいの板を渡して、そこに座れば良いのだという結論になりました。(まだ板は買っていなくて縁に座っていますが)これまでの足湯の四角い箱に比べて、チャポチャポ背泳ぎの脚のまねごとのようなことも少しはできるし、開脚なども少しですが(箱の中よりは)出来ます。前の日のお風呂のお湯をちょっと減らして追いだきすれば良いわけです。「な〜んだ、足湯用の特別の物っていらなかったのね‥」という感じです。これまで足湯って本でも読みながらリビングでと思うと床にバスタオル敷いてみたりオオゴトだったのですが、お風呂だったら脚を拭くタオルも浴室のままで良い訳ですし‥。これまでより気軽に足湯が出来そうです。
お風呂の上に渡す板は檜を買って来たら香りもいいのかしら‥と思っています。

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