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2007年7月の10件の記事

2007年7月28日 (土)

第29回

あるブログへ“のりぴーさん”という方がキネシオテープについてコメントで触れられていました。それを見て思い出しましたのでご紹介しておきます。

その60回 テーピング  (☆の数、迷った末、特定せず)

テーピングのご紹介ページ
http://www.3123.jp/supporter/kinesio/図書館からテーピングの本を借りたことがあります。そこで股関節痛に関して紹介してあったのは大転子のあたりにコメ印みたいに貼る方法でした。テープを縦横十文字に貼るのに加えて、あと2本同じように十文字に隙間を埋めるように貼るのです。

私の手元にあるテープは<イオンパワーズテープ>という通販で紹介していたのを見て購入した品です。(ネットで探してみましたがみつかりませんでした。)マイナスイオンを発生させる鉱石(パウダー)入りとなっています。その効能として肩こりや膝痛、肘痛などが書いてあります。股関節痛にも良いかと思ったのでした。思い出して、今、貼ってみたのですが、少しスーッします。こういうのも続けて行くと違うのかしらと思います。高額商品というわけでも無いので、試してみるのも良いかもしれません。私は続きませんでしたけれど、こういう方法も相性のようなものがあると思うので、合う人もいるのではないかしら。なんでも試してみないとわかりませんものね。

その61 一円玉十円玉を貼る方法   ☆1つ(私には効果無かったのだけれど、身近ですぐ試せるので)

これも上記のテーピングと同じように私にはイマイチだったけれど、試してみて合う人もいるのかもしれないと思ってご紹介しておきます。これは前に健康雑誌で見かけたけれど信じられなくて試してみませんでした。今回図書館で<自分でできる経絡気功/症状別痛みのとりかた治し方:刑部忠和著>という本を借りてきたら、経絡の説明、気功の説明、その気を送り込んでつくったシールを身体に貼るというようなことで、そのシールの代わりに一円と十円を使うという方法が紹介されていました。痛いところに一円玉(マイナスの気)もしくは磁石のS極、マスターポイントとよばれる所に十円玉(プラスの気)もしくは磁石のN極を貼るのだそうです。

マスターポイントは身体に三つあって、首を前に倒した時に出る骨の下の窪み他二箇所。間違ったことをコチラでご紹介してもいけないので(それにきょうが返却期限なのでこれから返しに行くところなんです〜)関心のある方は上記の本を一読なさってみたらと思います。早速、寝る時にためしてみましたが、私にはちょっと‥。でもこの本によると膝痛始め色々な症状が改善されているそうです。

本当に色々な療法があるものですね。これは身近にあるもので出来るのが良いと思いますし、試してみてダメそうならやめちゃっても何も無駄は出ないし、身体に悪いものでも無さそうなので、一応ご紹介しておきます。

今回の二つは、おすすめというのでは無くて、「こういうのもアル」というご紹介まで。<100項目>というのは言葉のアヤみたいなもので、必ずしも100無くてもともかく書き出してみようと思って始めたことでしたが、ここまできたからには100書いてみたいと思うようになりました。まだ買い込んじゃったグッズのご紹介も残っているので100までにはなりそうです。

昨夜、私が習っていたフラメンコの御教室の20周年のステージがあって見て来ました。この20年間の我が身のこと、これから先の20年のことを考えたりいたしました。私が習っていたのは平成元年から4年ぐらいまでのことだと思いますけれど、あの頃、自分の足が悪くなるなんて思いもしなかったなぁと思います。あれだけバシバシ靴で床を踏みならすわけだから(生まれつき変形していたはずの)股関節さんに気の毒なことしちゃったなぁと思いました。

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2007年7月27日 (金)

第28回

春先に湯治に行った鹿教湯の文殊堂のおみくじに1センチに満たないぐらいの小さなカエルのお守りがはいっていました。行方不明になっていたのが今出て来て嬉しくなりました。お守りの由来が書いてあったのをご紹介しておきたくなりました。100項目も書き出すのですから、こういう小さな物も書き加えておかないと‥。

その58  カエルのお守り   ☆☆☆  

お守りといっしょに入っていた解説によると:
「<無事に帰る><元のようになる>旅行外出先からなにごともなく安全に帰ることができ、また悪いことも良いことにかわり財布からでていったお金も戻って来ると言われております。開運招福まもりとして財布などに入れてたいせつに御持ち下さい。」

この文章の中で心惹かれたのは勿論<元のようになる>ということでフラメンコやらスキーまでしていた自分の足が元のようになったらいいなぁという気持ちがあります。それから<悪いことも良いことに変わる>というのも気に入りました。ものは考えよう、受けとめ方次第でもありますものね。あるいは目先の現象では良いか悪いかわからない<塞翁が馬>ということもあります。他力本願のお守りという意味合いとは別に、このちっちゃなカエルさんを見て<自分の思いを変えて行く>きっかけにしていけたらと思います。

今、足が悪いから半身浴したり、血液サラサラになるような努力をしていることが、もしかしたら免疫性の他の疾患やガンなどから身を守ることになっているのかもしれません。健康そのものだったら時間割いて半身浴などもしなかったと思います。何が幸いしているのかは人知を越えているような気がします。一病息災ともいいますものね。

その59  自転車の漕ぎ方に気をつけています。 ☆☆☆☆(日常的にできることなので)

コレも友達から言われてから気がついたことですけれど、悪い方の右足はペダルをこぐときに内側に入って来てしまうのです。私の場合左足は問題無いので良い方の左足と右足の動きを上から自分で比較することができます。左足はまっすぐ下におりてあがってくるのに、右の腿がこねるような形で内側にはいりこんできます。相当意識しないといまだにそうなります。骨盤の歪みのせいもあるのかもしれません。前にかいた磯谷療法ではサドルをわざと正面ではなく傾けて乗るようになっています。右足の短い私の場合、サドルを少し左に向けるようにという指示。外を乗る自転車はそうしていませんが、室内自転車のサドルは最近そのようにしてみています。

自転車って両足ペダルにのっているので無意識のうちにほとんど良い方の左足でこいでいるようなことになってしまいます。坂道などで自分で右足がさぼっていることに気がついて「あらら」と思います。時々、左足をペダルに軽くのせただけにして右足で頑張ってみたりもいたします。右足と左足の太さが完全に違って来てしまっているので、なんとか元の太さに近づけたいと思っています。

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2007年7月25日 (水)

第27回

その56  不安には雄々しく立ち向かう  ☆☆☆☆☆
(ただしその人の性格によると思います。不安感が増すようなら考えない方が良さそう。)

変形股性股関節症ということで気持ちが暗くなるとしたら、「何を自分が一番恐れているのか」ということを、闇のような部分をしっかり見つめてしまうことが(私の場合/性格によると思うので)大事のように思います。漠然とした不安は誰しもあると思います。でもそれが何なのか把握していると違うように思うのです。

歩けなくなる不安
痛みが増す不安
1人で日常生活ができなくなる不安
手術をいつか受けなくちゃいけないのかしらという不安

整理してみるとこんなところでしょうか。成功論のようなものを読むと、「フツウの人は問題を考えてしまうことが多いけれど、成功した人たちの気持ちはいつも<解決方法>を考えている。」ということを言っています。例えば自分の場合でいうと私は<散らかし魔>で「どうしてこんなに物が散乱するのだろう、やれやれ。」というようなことをいつも考えてしまいます。ですけれど成功なさっている人たちは「どうしたらスッキリ暮らせるか」という風に常に考えているということになるのでしょうね。

私の場合、(よほどのことが無いかぎり)「手術はしない。」と決めちゃっているので、手術をどうしようかという迷いは有りません。<歩けなくなった場合>車椅子という手段も実は背水の陣として頭の隅にあります。明日にでも車椅子にというさしせまった状況では無いので<人生の終わりに近づいた頃>にという話です。軽井沢のあるレストランで、二組の素敵なシニアの御夫妻がお食事をなさっていて、お一人のご主人様は車椅子でした。素敵な紳士で楽しそうに談笑しておいででした。痛みがあったらそうはいきませんが、痛みさえなければそれも選択肢の1つだと思っています。不便なことは沢山あるでしょうが、昔にくらべたら車椅子用の設備は格段に増えていると思います。ただ車椅子でも自分の足で立てないと着替えやトイレに移動は難しくなるので<生涯、自分の足で立てる>ということは必須条件になってきます。

のだめカンタービレにも登場なさった都響のデプリースト氏も車椅子ですがステージの端から堂々と車椅子で登場して指揮台への斜面をスルスルと自動操縦で上がり、指揮をなさるときにもまたスルスルと椅子が立っているのと同じような高さまで上がります。あの車椅子は機能性が高くて相当お高いでしょうが、最近の車椅子が進歩していることも確かです。<車椅子を押してもらう>というイメージからはほど遠いです。

話のポイントがずれてしまうといけないので元にもどりますが、これで<歩けなくなる不安>というのは一応除外。そうすると<痛み>が一番の問題になってきます。私自身は銀サロで筋肉をほぐすこと、動かしたり温めたり地道でも血液サラサラの食事に気を使うなどなど‥血行をよくする、リンパの流れをよくするような方向でいけば、大丈夫と勝手に思っています。この<勝手に>というのは医学的な根拠があるわけでは無いからですが、でも<不安に思ったから良くなる>ものでも無いのだとしたら不安に思っても致し方無いわけです。それなら楽観的に考えていようと思っています。

その57  鏡をできるだけ活用  ☆☆☆☆

お風呂場に鏡ありますか?洋服を脱いだときに、注意深く自分の身体を観察してみることって大事かと思います。
左右の膝の位置そろっていますか?私は脚長差が出て来ていて無意識に立つと長い方の左足をちょっと曲げていたりするし、膝の位置が左右で上下しているのですけれど、膝をピッタリつける(内転筋に力を入れる?)ように立つと身体は傾かずに立つことができます。背中の右の後ろの方にちょっと違和感があります。そのあたりがつれているのだと思います。そういえば脚長差2センチぐらいまでは日常生活に影響なく暮らせると読んだことがあります。水中ウオーキングをすると跛行しないのだから、跛行するのは足の長さの問題よりも筋肉の問題ということになりますよね。

鏡の前で椅子にすわるとおへそが正面を向いていなかったりもします。私は骨盤の右が後ろにひけているような座り方をするようです。洋服を着ての体操も(左右に倒すような体操の時には)できれば鏡の前が良いのでしょうね。左右の差がチェックできますものね。肩の位置、腰の位置。鏡の前を去る時には自分に向かってニッコリ微笑んでおきましょう。「頑張っているよね〜」と自分に言ってみたりもして‥。

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2007年7月20日 (金)

第26回

その54  クアハウスの利用  ☆☆☆☆
(近ければ☆5つにしたいところ)

(追記;利用客の体験談に股関節症の人や膝痛の人の感想が出ていました。
お客様の声というところからたどれます。
(2009年/削除されていましたのでリンクはずしました。)ここのところ、鹿教湯のクアハウスに2回、佐久のクアハウスに1回行きました。クアハウスって、ずっと「レジャー施設」みたいに思っていたのです。利用してみる気になったのは、この春に鹿教湯温泉の斎藤ホテルに滞在したこと。鹿教湯温泉のお湯の質、とても気に入りました。気に入ったからこそバカンス倶楽部という一週間滞在する会員にもなったわけですが、それ以外にそうしょっちゅうは行けません。宿泊費が独りだとお高いのです。でも温泉のお湯は恋しい。それで鹿教湯の温泉に入れるクアハウスを利用してみることにしたのです。

先月一度利用して先日(軽井沢の家から17日に)行ってみたら「火曜日休み」と書いてあって「あらら〜」と思ったら夏の間は営業しているのだそう。でも火曜日はお休みと思っている人が多いのか、貸し切り状態。つまりは私1人での何とも贅沢な利用でした。しかも5時からは夜の割引だそうで500円のところ身体障害手帳を持っているので300円とのこと。

帰りに水着を着替えていたところに入って来られた方が片松葉杖でした。更衣室に二人きりでしたので黙っているのも気まずいと思って「今、貸し切り状態ですよ。私は股関節なのですけれど、膝か股関節が御悪いのですか?」とお声かけたら、股関節の手術を10年前になさった方でクアハウスの会員になって週に3回ぐらい通っているのだそうです。(住まいのある)上田にもプールは沢山あるけれど、「ここの温泉が良いから。」ということでした。

前に湯治のことを書きましたが、温泉宿に湯治するとなると滞在しなければなりません。それに温泉に20分もただ入っていたら飽きてしまうと思います。プールが温泉というのは、水中運動も出来て温泉効果もあるのですから、一石二鳥です。ただ鹿教湯のクアハウスは水着を着て入るお湯だけです。佐久のほうはバーデンゾーンと別に裸でお風呂として入れる温泉もありました。でもお湯の質が私には鹿教湯のほうがあっていると思いました。

それとプールが佐久は小さめなのです。<ゆうふる田中>同じように温泉を利用した施設も歩行用の楕円形のプールでした。あのタイプのプールは自分のペースで歩きにくいと思います。斎藤ホテルの水中ウオーキングで教わった歩き方<片足を一度前に振り上げてから後ろにふりまた前に振り上げて降ろす>というのを私はしたいのです。片足に体重を乗せている時間が長くなるのでバランスを取るのに良いと思うのですが、皆が同じような早さでプールの縁をグルグル歩いているのだと自分だけノンビリ足を前に振り上げているわけにもいきません。

鹿教湯のクアハウスがとても気に入ったのは、フツウの大きさのプールが温泉ということ。33度と書いてありました。それに壁に運動が書いてあるのです。本見ながら運動するのは濡れちゃう訳ですし、コレは優れものです。

その55  アクア セラピスト  ☆☆☆☆
(近くて利用しやすければこちらも☆5つにしたいところ)

クアハウス鹿教湯のプールにあったのが超音波のフロートマシーンです。前回、「関節の痛みなどが和らいだりするのですよ。使ってご覧になりますか?」と係の方が優しく声をかけてくださったら、それだけで何だか効果がありそうな気がしてしまったのでした。「痛みが和らぎますよ」って「何て心地よい言葉の響き!」と思いました。「変形性股関節症なのですが」ということを受付で申し上げてあったので「人工関節がはいっていますか?」ということも聞かれました。手術後3ヶ月以内の人は利用してはいけないのだとかでした。「変形性股関節症」といっても「それ何?」と聞かれることが多い中にあって、痛みも含めて把握して下さっているスタッフがいるということがとても嬉しいことに思えました。

その超音波マシーンですが、川の流れにさからって立っているみたいに水流が押し寄せて来るので、捕まるバーがあります。それにつかまって水流に相対するように向いたり、腰の後ろから水流があたるようにしたりします。指圧とかジェットバスですと一カ所ですが、それがアチラコチラから押し寄せて来る感じでホントに全身という感じ。その水流の中で足を上げたりするような体操もパウチした資料になって置いてありました。初めて利用した時に、すっかり気に入ってしまったのでしたけれど、(熱しやすい私は)もう一度使ってから書こうと思ったのでした。二回使ってみて二度とも良いと思いましたので、書くことにしますね。ネットで探してみたら、結構色々な施設に設置してあります。勿論だれにでも合うとは限りませんが、一度試してみる価値はあるかと思います。

(2009年削除されていたのでリンクはずしました。代りにセラピストというメーカーのページをリンクします。そこに使い方なども紹介されています。セラピスト)右上の方に流水マッサージの効果、超音波の効果などが書かれています。全国の設置してある施設も紹介されています。スポーツ施設などですと会員にならないと利用できないのかもしれません。それに温水ではなくて
フツウのプールに設置してあるのところもあるのかもしれませんので、私が温泉で体験したのと全く同じかどうかはわかりませんけれど。クアハウス鹿教湯はフロートマシーンがあることでも気に入ったわけなのです。ただちょっと遠いです。軽井沢から車で一時間半ぐらいかかってしまいます。

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2007年7月16日 (月)

温泉自己指圧ですって

タイトルどおり温泉自己指圧というページをみつけました。
http://www.rendojyuku.com/kenkou.html#2
先日の、セルフマッサージに加えてご参考までに。<ご参考まで>なのでこれは数に(100項目の)入れないことにします。お勧めというよりは、写真を見て「ふ〜む〜」としか言いようがなくて‥これは膝痛や腰痛だけれど、「では股関節編を私が自己流で‥」と内心思ってしまったのでした。

<自己指圧>と入力しようと思ったら<事故指圧>と変換されてしまいました。今回は気がつきましたけれど、私はこういう変換ミスやら何やら気がつかずに居ることがよくあります。思い返してみたら、小学校の頃からいわゆるケアレスミスが多くて、例えば算数では計算があっていてもmlと書くべき所mgと書いて減点されるようなことがしばしばありました。

骨盤ベルトのモニターをさるところから頼まれて試しています。先日、ご紹介した三本に加えて、また新たに別のタイプのベルトが加わってしまいました。身体は1つしかないのに、ベルトばかり4本もあってもね〜。

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2007年7月14日 (土)

股関節症おすすめサイト

数年前、私が跛行するようになった頃「手術しちゃえば〜」とノンキそうに(と私には思えた)言う友達が居ました。その人のお友達で手術なさって海外旅行などにも行っているしフツウに歩けるようになった人がいるのを間近に見ていたからのようです。その人は骨を回転させるような手術をなさったのだとかで、「その手術が私の足の状態にあっているかどうかもわからないし、人の顔が違うように足の状態だってみな違うのに、安易にそう言わないで欲しい。」と思ったものでした。術後のリハビリするのだって、彼女じゃなくて私なのですもの。

時々、思いついてはネットサーフィンみたいに<変形性股関節症>や<股関節の痛み>などなどキーワードを入れて検索してみています。最近、おすすめのサイトとして股関節バトルのページがあります。すでにご存知の方も多いかもしれませんが、ご紹介しておきたく思います。自骨手術の人の体験談がこれだけ読みやすく整理されてまとめられていることにも、変形性股関節症の解説にも、ページの作り方も目を見はるものがあります。股関節バトル

(2009年4月追記/コカンセツバトルお引っ越しなさったり、前のサイトは2009年
4月末で削除なさるそうなので新しいサイトにリンクしなおしました。)


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第25回

人は変われるものだということをヨガの先生を見ていて思います。もう70才近いらしいのですが若々しくてお肌もとても奇麗。でも若い頃には色々大病をなさったとかで、それで気をつけるようになって(徹底した玄米菜食)今があるのだそうです。若い頃にはしみだらけで黒い顔をしていて、お知り合いから「その顔何とかならないの。」と言われてグサリときたことがあったのそうです。でもそのおかげで発奮して今の自分があるのだからとおっしゃっていました。私が行っているヨガの教室は場所を変えながら同じ生徒さんたちで20年あまり続いているのだそう。教室が始まる前から先生をご存知の方も居て、(私には俄に信じがたい)そのお話が本当であると言っていました。

そのヨガの先生が皆の動きを見ているなかで、私のところに来て、膝の裏の方を探ってコリコリがあるのをみつけてくださって「あなたコレをほぐしなさい。」とのこと。お風呂の中でほぐすと良いのだと言われました。言われた時にはしばらく揉んでいたのだけれど、いつのまにか忘れちゃっていたので書いておこうと思います。

思い出したのは、昨日のヨガで、<左右のワキの下を探ってコリコリがある場合、それをほぐすと手のしびれとか肩こりとかが解消することがある>という話からです。全員がそれぞれのワキしたを探ってみて、右にコリコリがある人が多いのは、右手の方を使うからだとのことでした。それを聞いていて「私は膝の裏にもコリコリがあったのだ」と思い出したわけなのです。悪い方の右足にだけそのコリコリがあるのです。それをほぐしてみるとちょっと状態が変わるのかもしれません。ただ、ちょっと触ってみたぐらいではわからなくて、一度先生に見つけていただいたからわかるというようなシロモノ。足を前に投げ出して座って膝をちょっとたててみて、膝の裏当たりを探ってみると奥の方にあります。

ヨガは毎回同じ流れのことをした後に、日替わりメニューみたいに、その時々で違うのことを15分ぐらいします。その日替わりメニューの中でワキの下のコリコリの話をしてくださいました。私が入る前に(4、5年前?)にもそれは教えていただいたことがあったのだそう。皆さん教えていただいた当時はお風呂にはいるとしていたけれど、いつのまにかしなくなっていたということでした。「繰り返して時々言ってください。」と口々に言っていました。そうなんですよね〜、最初は一所懸命するのだけれどいつのまにかしなくなっちゃう‥。前置きが長くなりましたが、

その52
膝の裏をさぐってみてのそのコリコリをもみほぐしてみようと思います。☆☆☆☆

その53  セルフマッサージ 主としてリンパマッサージ  ☆☆☆☆

繊維筋痛症の方のことを何度も書きますが、その方(Kさん)が寝る前にリンパマッサージを毎日のようになさっていると話していました。Kさんと私は同じ美容院で、そこではボデイマッサージもしているので、私も数回受けたことがあります。そのときに<家で自分でするように>とオイルを勧められて買ってそのままになっていました。Kさんの言うことに、担当者から「オイル(成分が良いらしい)を塗るだけでも身体に良い。」と言われて、塗るだけなら‥と思って始めたら、リンパの流れにそってマッサージすることが効果ありそうで、毎晩寝る前になさっているのだそうです。私の脚もズボンの上から、「こんなふうにココにむけて流すように」としてくださったのでした。私はなかなか自分で毎晩マッサージするところまでいかないのですが、Kさんの熱意の万分の一でも見習えたらと思いました。

揉みほぐすということで、図書館から<もむだけ健康ブック>学研というのを借りて来ました。その本で自分で揉むことによる効果の理由を三つあげています。

☆トリガーゾーン(※)を刺激してこりの原因物質をとりのぞく
☆筋膜をひっぱることでリンパの流れをスムーズにする
☆筋肉の疲労をとることで疲労物質の排出をうながす

※トリガーゾーン
トリガーとは引き金のこと。こりや痛みをほぐすポイントになる場所がトリガーゾーンですと書いてあります。
銀サロのM先生はトリガーポイントという言葉を使われますが、そちらのほうがピンポイントで、トリガーゾーンの方が広そうな印象ですが、本当のところどうなのでしょうか。ご存知の方がいたら教えてくださいますように。

自分の腿をほぐすのに肘に体重をかけるようにしてほぐす方法なども書いてありました。銀サロのM先生がよく肘でギュウギュウ押してくださるけれど、そうか〜、こういう風に自分でも肘で体重をかけることは可能なのね‥と思いました。銀サロに行くのは月に一度ですし、自分でほぐせるだけほぐしてみようと思います。Kさんのように毎晩というわけにはいかないけれど‥。

トリガーゾンのセルフケアについて書いてあるぺ−ジをみつけたのでご紹介しておきます。
http://www.shionogi.co.jp/wellness/special/special0511/index.html
(すみません、私のマックではリンクが貼れないので、コピーペースとしてご覧になってくださいね。
後日ウインドウズでリンク貼り直そうと思います。)本と同じように肘を使う方法も書いてあります。

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2007年7月 8日 (日)

第24回

100書き出してみるということで書き始めて、ちょうど半分まで来ました。買い込んじゃったものの紹介もまだ続くのですが、あまり品物ばかり並べ立てるのもどうかと我ながら思うので心理面等を挙げてみることにいたします。

その50 日々穏やかな気持ちで暮らすこと ☆☆☆☆☆

Dr.カリエ先生の本を何冊か新たに購入したことを前に書きました。それに「色々な筋肉が平穏な心のときはオーケストラみたいに調和して働く」ということが書いてありました。それから、作業中の事故のようなことを検証してみると怒っていたり鬱だった時に手元が狂うというようなことで事故が起きているというようなことも書いてありました。「それが変形股関節症とどう関係するのか」と言われると困るのですが、筋肉を少しでも良い状態で動かしたかったら穏やかな気持ちで居る方が良さそうらしい。」というのが例によって(カリエ先生の本を読んで)独断と偏見で私が導きだした結論。それに<穏やかな気持ちで暮らす>って<筋肉の為だけ>じゃなくて良いことですものね。


‥と書きながら実はここのところ鬱状態。先週の火曜日の夜から届いた例のサプリメント(kirkland/グルコサミン1500ミリ・コンドロイチン1200ミリ)を飲んでみたのですが、それと時期を同じくして気持ちがだんだん暗くなってきて一昨日あたりは完璧な鬱状態。春頃にも一度鬱っぽくて湯治に行って解消したのでしたけれど、その頃と同じような状態になってしまいました。サプリメントとの因果関係はわかりませんが、とりあえず一昨日から飲むのをやめています。ですからサプリメント飲んでみたのは、ほんの数日。疑いながら飲むって良く無いことでしょうから。<鬱じゃなくて>と言葉で言うのは簡単ですけれど、一度憂鬱症のようなものに取り付かれると、きっかけが無いとなかなか抜け出せないものですね。そうそう湯治に行けるわけではありませんし。

その51 睡眠時間の確保。  12時前に寝るようにする ☆☆☆☆
(免疫力を高める、自然治癒力を高めるために)

これは、先日、繊維筋痛症の方がかかりつけの先生が書かれた御本を下さった時に、その方も寝るのが午前1時過ぎてしまうことが多いのだけれど(私もです)いきなり、午後10時に寝るというようなことは難しいかもしれないけれど、週に一回でも二回でも12時前に寝るような日をつくってみるよう努力なさっているとのことでした。いただいた本には「いつもより一時間早く寝る日を週に二回はつくりなさい」と勧めているということがかかれています。努力目標を設定することで生活が変わるからということも。私はブログを二つ書いていて、それが夜更かしの原因であるようにも思うので、ブログを書くペースも無理が無い範囲でと思うようになりました。仕事でもメールのやりとりが多く返事を書くのに追われたり、パソコンの前に座っている時間が多すぎるように思います。電話で済ませられることは電話にしてみるなどの工夫が必要になってくるのかもしれません。今は10時半にタイマーがなるようにして、そこで寝る支度にとりかかることにしています。<車は急に止まれない>みたいに、やりかけのことをそこで投げ出すわけにもいかないので、片付けたりして、夜の半身浴をしたり日記をつけたりして寝る流れです。あ、今晩もそろそろ10時半です。では!


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2007年7月 3日 (火)

第23回

昨日ブログに載せたエアロバイクの説明書をきょうまた読み返してみました。
☆筋力をつけることで関節への負担を減らす
☆肥満による関節への負担を減らす
☆関節の拘縮を防ぐ
☆関節内の組織の新陳代謝を良くする
☆軟骨細胞の新陳代謝が良くなると細胞が活性化し、繊維軟骨が再生されやすくなる

とありました。私がコンドロイチンで頭を悩ませている軟骨の再生までカバー出来るようであるなら、やはりなんとかしてエアロバイクも取り入れて行きたいとあらためて思いました。ぷりんさんが<テレビ見ながら>というアドバイスをくださいました。スポーツクラブなどでは前方に画面があって何か見ながらこいでいる人が多そうですものね。私がエアロバイクを置いている部屋は狭くてテレビをおくほどのスペースは無いのですけれど、ノートパソコンでDVDという手もあると気がつきました。半身浴で聞くことにしている落語のcdなども良いかもしれませんよね。

その49 バイオラバー  ☆☆☆

Photo_19

これは何かというとバイオラバーというもので、自然食品のお店で勧められました。そのお店のオーナーの腰痛がコレで治ったとかで絶賛されて一週間貸し出し用がありました。これは三角形のものを(写真右隣)ケースに入れて痛いところにあてるように身につけるものです。昨日歩きすぎて痛みが出たので久しぶりにこの三角形のをつけてみたら、<気のせいかしら>程度には良くなるように思います。私が一週間のおためしの後に買ったのは、たしかに着けている箇所は遠赤効果のようにほんのり温かくかんじられ、ホカロンいれるほどでも無いようなときに良いかしらと思ったからでした。三万円と高い商品ではあったのですけれど、毎日ホカロンをゴミにしていくよりは良いかとかんがえたからでした。

この商品は私が購入した頃に開発中だったもののようで、次々色々な商品が出ました。次に勧められたのが写真にある骨盤ベルト風の幅広のものでした。これは洋服の下にはとても出来ないので私は寝る時に敷いていました。そうしたら、今度は寝る時に敷く物が売り出されました。それを主人用に買いましたので、我が家にはバイオラバーが三つもあることになるのです。そうしたら最近、これのベストが出来たそうでそれは三十数万円なのだと言われて、何だかイヤな気がしてきました。あまりに高過ぎると思うのです。自然食品のお店のオーナーは、「そのベストが気に入って毎日着用しているお客様がいるのだ」ということでした。ガンに効果があると認められたとかで、そう言われればガンの人は藁をもつかむ思いで買うのかもしれないと思いました。

その商品を購入した頃にアマゾンで買った本を今検索してみたら二冊とも今は扱っていなのです。それも変な話ですよね。一応本のタイトルを紹介しておきます。

山本幸一著 /現代書林
しつこい腰痛・慢性痛を克服する! バイオラバー
本の帯は「太陽エネルギーの変換素材!からだの痛みをシャットアウトする“魔法のゴム”バイオラバー。
細胞の生理活性機能が高まり、芯から健康になる

大塚滋(医学博士)著 現代書林
バイオウエーブの驚異
バイオラバーの「赤外線」が生み出す健康の秘訣

それが、もっと驚いたことにアマゾンで三角形のバイオラバーそのものを商品として扱っていることです。それに
私が購入した頃にはネットで調べても何もみつからなかったのに、今では公式サイトまでもあることを知りました。http://www.asakusakid.com/bio-rubber/index.html

どうなのでしょうね。こういうものって効く人には効くけれど、効かない人には効かないような‥。一応こういう物もあるんですヨというお知らせということで‥。

追記;バイオラバーのページでは三角形は31500円(私もそれで購入)がアマゾンでは値段が安くなっていました。私が買った幅広ベルトは6万円ぐらいでしたが、それも主人用に買った正方形のラバーも見当たりませんでした。(私の記憶違いなのかしら)代わりに75万円もする敷物が紹介されていましたが、我が家でそ〜んな飛んでも無くお高いものを買ったのではありません。

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第22回 

自分が股関節症と向き合うのに取り入れていることを書き出すということで書き始めましたけれど、書いているうちに、<数じゃない>というアタリマエのことをあらためて認識しています。私の場合、良さそうに思うとすぐ飛びついてしまうのですけれど、地道にコツコツ続けることこそが大事そう。自分がこのブログに書いておきながら気まぐれにしかしていないスワイショーで、効果をだしている友達を見てつくづくそう思いました。

100書き出してみるというのは、<お勧め>という意味合いではなくて、「こんな風に股関節症と向きあっている」という現況報告とこれまで自分がしてきたことを振り返る意味合いになるのかしら。全部書き出してみたら振るいにかけて、しぼりこまなくちゃ‥と思います。今でも「何か他にもっと<効果のありそうなこと>ってないかしら?」と思っている自分がいます。

先日冷えとりの電気のフットバスを勧めてくれた知人が、同じ高陽社の気泡浴の出来る機械を貸してくれました。30万ぐらいするものだそうです。試してみて気泡は確かに良さそうなのですが、最初から浴槽がそうなっているのでは無いので配線のコードやらモーターを置いたりしなければならず、リラックスしてお風呂に入ることが出来そうもなくて、主人が嫌だといいますし返すべくメールを書いたところです。この高陽社というところでは<冷えとり健康法>ということで本もいろいろ(そういう機械を購入している)会員向けなのでしょうけれど出しているようです。お風呂の温まり方などについてのレポートはなかなかのものがあります。それで××が治ったというような体験談が載っているのはどの健康法も同じ。

変形股関節症の患者の情報交換の場である<のぞみ会>のホームページを久しぶりに見てみたら投稿欄ができていました。その最新の書き込みに<45歳の時に「いずれ人工関節」と言われながら65歳まで未手術で来られた方>が書かれていました。その方は自分なりの骨盤調整をなさって身体の歪みをとられたそうで、骨格を正すことが大事だと思われたそうです。
http://npo-nozomikai.jp/toukou/toukou-home.html

ほかに2006年12月26日と2007年3月3日に未手術の方の体験談がのっています。それぞれに努力なさってきた方々です。ちゃんと年数を経て来られたこういう方々の体験談を読むと励みになります。

でも投稿欄には「今のままだと60歳が限界、右足は55歳で歩けなくなる」というようなことを言われた人もいるようで、お医者様はどういう根拠でそう明言されるのか、専門家にそう宣言されたらどんなにか辛いだろうと思いました。

その48  エアロバイク  (続けられれば☆☆☆☆☆ですが)私の場合☆☆☆

Photo_15

私のエアロバイクはこのブログの最初の方に書いたことがあったように手作りのものを徳島まで試しに行って購入したものです。電気を使ったりしていない、音が静か、逆回転ができる、フツウの自転車の乗り心地に近いので
自転車の選手などもつかっている等々で購入して来ました。上から撮影したので上部が大きく写っています。部屋が狭くてこういう形でしか撮れませんでした。買ったばかりの頃にはラジオ聴きながら20分ぐらいこいでいましたが、なかなか20分というまとまった時間こげないでいます。今、半身浴は15分から20分続けていますし、出てから汗がひくまでの間、体操もしています。どの時間帯でエアロバイクをこぐことにしたら良いのかと考えてしまっています。

前にお世話になっていた整体の先生には筋力をつけるためにこぐのではなく股関節周りを動かして血行を良くするという意味合いなのだったら5分でもこぐことにいみはあると言われました。5分ならこげそうには思うのですが、せっかくこぐなら運動不足なのだから、コレで心肺機能も高めたいと思ってしまうのです。それだと5分では効果は無さそう‥と思ってしまいます。

買ってもなかなか使えないのがエアロバイクではないかと思うのですが、エアロバイクをお持ちの皆様、ちゃんと毎日時間決めてこいでおいでなのでしょうか?何か続ける秘訣があったら教えていただきたいです。

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