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2007年9月の12件の記事

2007年9月30日 (日)

第40回

私が変形性股関節症と向き合うのに心がけてることなどを中心に100項目書き出してみようと書き始めて80までになりました。書きながら、こんなにあったのだなぁと我ながら驚いています。10年も向き合っているのだから、アレはどうかコレはどうかと試行錯誤してきた結果です。思いつくままに書いているので、順不同ですが、最後の100番目に何を書くことになるのだろうと考えていたら、最後にはコレを書きたいと思うことが浮かんだのでそれを先に書いてしまおうと思います。

その99  (81から98まで後で書きます。)
自分をリセットできる手段を持つ。 ☆☆☆☆☆

変形性股関節症は「もうや〜めた。」とゲームからおりるみたいに終わることができず、長いことつきあっていかなくてはなりません。心模様にも雨の日もあれば晴れの日もある‥私は上がったり下がったりが激しいタイプで、心躍らせて舞い上がっていたかと思うと、鬱っぽく暗くなってしまったりします。そんなときに<コレをすると自分がリセットできる>というものがあると良いのだと思います。

小さなことではお気に入りのハーブテイーを飲むとか、好きな香りのアロマオイルをハンカチに落としてみるとかお気に入りの音楽をかけるとか、緑の多い公園や郊外に出かけて行く、好きな場所があって、そこに行くと元気な自分になれるとか。本来の自分が取り戻せるもの。<こうすると、自分が好きな自分になれる>みたいなもの。

その100  ☆☆☆☆☆

昨夜、オリビアハッセーが主演したマザーテレサのDVDを見ました。それにオリビアハッセーのインタビューや記者会見もあって、その中で「他人のことを一分でも考える(思いやる)時間を持ってください。それで住みやすい世の中になるのですから。」というようなことを呼びかけていました。落ち込んだときには<自分を離れて人のことを考えてみる>というのが一番良いのかもしれないと思ってみたりもします。

かなり前に読んだお話、仏教説話だったかと思うのですが、長い長い箸があって、地獄では皆がその箸で自分の口に入れようとするのだけれど食べられなくてあがいている。天国では長い箸でお互いに相手に食べさせあっているので長くても全然不自由は無いような話を読んだことがあります。

変形性股関節症を改善するのにどうしたら‥と考えているブログに、<自分のことを後回しに>というのは矛盾するのかもしれませんが、股関節症にとらわれずに、周囲の人たちのことを考えてあげられるようになったら理想なのだろうと思います。脚の痛みもそれによる心の痛みもわかっている私たちって、それを知らない人たちより周囲の人に優しくなれそう。

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2007年9月29日 (土)

枇杷の葉

入浴剤の追記です。先日行った安房白浜の紋屋の売店で、お風呂に入れるための<枇杷の葉>がネットに入っている物を買って来ました。写真に撮っておけば良かったのですが、使っちゃいました。紋屋さんは、三カ所あるお風呂のうち温泉は一カ所だけ、海が見える側のお風呂が枇杷の葉の入ったお風呂でした。私はひたすら寝ていたので、今回は温泉に一度はいったのと、部屋のお風呂から海が見えたので、温泉じゃないなら部屋のお風呂から海をみるのも良いかもしれないと部屋のお風呂にしたので、枇杷のお風呂には入りませんでした。(今になってとても残念に思います。)

家に帰って枇杷の葉のお風呂にしてみたら、長くつけておくとお湯の色が薄い茶色になるのですが、温泉並みに身体が温まり、お湯も柔らかな感じになって、とても気に入りました。現在(知人に勧められて)使っているパインオンセンスは粉はオレンジですが、お湯に溶かすと緑色になります。身体は温まるのですが、この緑色がイマイチ人工的な感じ。(若い頃はそうとも感じずに使っていたのですが、自然食中心にしたりしてきたせいでしょうか。)それと主人がこの香りが好きでは無いというので今回でオシマイにしようかと思っているところ。

枇杷の葉もお湯に色がつくので夫はイヤでしょうから、私一人の時に(ゴルフ場でお風呂に入って来ちゃったから、剣道でシャワー浴びて来ちゃったから、家のお風呂に入らないというような日が結構ある。)と思うのだけれど、ネットで探しても、なかなかこんな風に枇杷の葉をそのまま売っているというのは見つかりません。よもぎと一緒に入浴剤にしてあるというのもありました。枇杷がお庭にある人から貰えたら良いのだけれど‥。子供の頃「庭に枇杷を植えると良く無い(病人が出る)」という迷信(だと思う)を聞いたことがあります。家庭に枇杷の木はあまり無いかもしれません。

でも枇杷の葉って、ネットで検索してみると色々と良さそうです。これもページがあまりありすぎて、どれをご紹介したら良いのか迷ってしまいますが‥。

http://www.h2.dion.ne.jp/~biwa-ha/
http://www010.upp.so-net.ne.jp/m100/CCC.html

他にもいっぱいあります。関心のある方は<枇杷の葉>で検索なさってみてくださいね。

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2007年9月28日 (金)

第39回 入浴剤他

プレート療法について松本先生にお聞きしたら、小さな板を身体にあてて押し込むようにしたり、ハンマーでたたくようにしたり理学療法士の方などがなさるものだそうです。前回の写真の棒のついた道具の写真を見ていただいて、「何か活かせるでしょうか?」とお聞きしてみました。「さかさにして身体に押し付けるとかかなぁ‥」とあまりお勧めじゃないという雰囲気で回答くださいました。ご報告まで。もし同じ物をお持ちで活かしている人がいたら、ぜひおしえてくださいますように。

今回は入浴剤

その79  ☆☆☆
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左からオリゴメール、(パイン)ハイセンス、 塩素を消す効能があるというボール。寝る前にリラックスしたり汗を流したりする意味での入浴というのは以前からフツウにしていたわけですが、朝、夜二度、半身浴をするようになったら、朝の入浴の方が<身体を温めてから動かし始める>という意味合いにおいて私の脚には良さそうに思います。(夏は汗がなかなかひきませんが)

主人が退職してから生活のリズムができるまでの間、朝の入浴はちょっと難しいものがありましたが、どちらか一回というのなら朝の方が(私の場合)効果的なので夜はちょっと汗を流す程度に入ることが多いけれど、朝はゆっくり温まるまで入るように(最近)なりました。温泉に行くといつまでも身体がポカポカしていますが水道水だと湯冷めが早い。そんな効果が普段もあったら良いな‥という意味で、入浴剤をつかっています。ハイセンスは昔オンセンスという名前で出ていた頃にも使ったことがあるのと同じ物だと思うのですが‥。針葉樹の精油が入っています。(私の使っている缶には針葉樹と書いてありますが、ネットで見たらは松の精油と紹介されていました。昔使っていたオンセンスも松の精油だったような。)オリゴメールは海の塩です。

塩素を消す効果があるというボールを使うようになったのは、前にも書いた<湯治力>という本に、塩素殺菌された水は飲むよりも浴びる方が数段危険だということが書かれていたのを読んでからです。塩素は皮膚から吸収されやすいから(!)なのだそう。それに呼吸からも入るのだと知ってビックリ。「15分間シャワーを出して検査した結果、呼吸によって吸収される揮発性汚染物質の量は、一リットルの水道水を飲んだ時に摂取されるのと同じ量だった」(サイエンスニューズ130号)という報告も同じ本に載っていました。我が家は台所の蛇口には浄水器を20年以上前からつけているのだけれど、お風呂は無防備。私は他の人より数倍長くお風呂の蒸気を呼吸しているわけですから、気になってしまってこの塩素を消すというボールを購入。でも塩素が消えているのかどうかはなんだかちょっと信じがたい気もしています。

友達には水道のメーターの近くに浄水装置をつけて、家中すべての水を浄水している人がいます。お風呂の水が違ったせいか、アトピーなども奇麗になる人が多いのだとか。30万ぐらいする物なのだそう。お皿をあらうような時にも洗剤がいらないので下水の水も汚さないのだとか。野菜もこの水につけておくと農薬が落ちるのだとか。私の脚にも良いからと(毎日飲んだり入浴したりすれば)勧めてくださったのをお断りしたので、危うく気まずい関係になるところでした。その前にも同じようなタイプの浄水器を別の人からすすめられたことがあって(水の分子構造がかわるのだとか)それが結構強引で悪い印象があって‥。それになんだかあまりに色々な種類があるので、どれが良いのだかわからなくなっています。使っている人はそれぞれに自分が使っているのが一番安全だと自信もっているわけですけれど‥。

オリゴメールは行きつけの美容院で勧められて購入したのと同じ物をネットだとはるかに安く(といっても高い)売っているので買うようになりました。美容院の担当者も「高いので、疲れた時、リラックスしたい時だけ使っています。」と言っていました。その贅沢な意識が<きょうは特別よ!>みたいな感じで良いのかもしれません。毎日使っているわけではありません。

その80  スーパーエレンマット  ☆☆☆

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前に一度書いたことがあるスーパーエレンマットというものです。湯治場の原石と同じ成分、天然鉱石が(原石7種類・32成分)入っていて、マイナスイオン放射、遠赤外線放射と書いてあります。自然食品のアニューで勧められて購入しました。小石を集めたような物だと、ぬるぬるして来て洗ったりの手入れが大変なので、マットに練り込むような形で作って手入れを簡単にしたということでした。説明書には「入浴剤と併用できます。」とかいてありますが、これを買った時には「これがあれば入浴剤を買わなくて済むなぁ」と思ったのでした。説明会では、おおきなケースにこれをいれて参加者が片手を入れてみて、湯冷めしにくい感じを体験するというものでした。確かに水道水よりいつまでも温まる感じはします。


お風呂に入っている時間が同じなら(それもフツウよりかなり長い時間なので)、少しでも効果的に温まる方法を取り入れたいと思って、入浴剤やこのマット利用。これも<お勧め>というわけではなくて、「私はこんな工夫をしています。」という一端としてご紹介。

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2007年9月26日 (水)

第38回

その76   名称不明 ヨガの教室で購入した物  ☆

Yoga

前回紹介した足裏をほぐすのに(仕組みは)似ていますが、これはヨガの教室で二年位前に購入して、やはり死蔵してしまっているものです。ヨガの生徒さんで<ふっくらなさった方>がスマートになられたことがあって「近頃ずいぶんスッキリしたわね。」と皆が褒めたら、先生から勧められて、コレで身体のあちらこちらほぐしているのだとのことでした。それを聞いて皆が我も我もと「先生、私も!」と紹介していただいて、手作りの物で量産していないこのツボ押しみたいなのを購入しました。

私も飛びつくようにして購入したのだけれど、ずっしりと重いのです。仕舞っておいたのを出して来るのに億劫になります。それに高さがあるのでコレに仰向けにごろりと横になるのでは首の落ち着く先が無いみたいな感じで、座布団を敷いて身体の高さを調節したり、色々工夫してみたのだけれど、イマイチ‥。「他の人が使って良かったからと聞いて、すぐに飛びつくものじゃないなぁ」という苦い反省をしました。以後、健康食品など先生が食べて良いというと「私も!」みたいに他の生徒さんが購入していても私は買うのを控えています。

先日、銀サロの松本先生のブログを読み返していたら<板プレート療法>ということを書かれていて、ネットでその言葉で検索してみたけれど、その療法は見つかりませんでした。その板って、ひょっとしたらコレと同じようなものなのかしら。明日、施術を受けに行くので、コレの有効利用、つまりはコレで足の筋肉などをほぐすことができそうかどうかお聞きしてこようと思っています。

その77  良いと思った本(ネットのページ等)は一度だけでなく、
時間をおいて繰り返し読み返してみる。☆☆☆☆

今、私は銀サロの松本先生の<股関節痛は怖く無い>のブログを読み返してみています。gooのブログは左下の方に検索する言葉を入れる枠があるので、そこにキーワードを入れてみます。ブログですから色々なことが書かれている訳ですが、そのテーマについて書かれているものをまとめ読みすることができます。私は今歩き方に関心があるので<跛行>だとか<歩行>だとか<歩容>など色々入れてみています。<痛み>とかそれぞれ関心のある言葉で検索して、あらためてそれを並べて読み返してみると、前に読んでわかったつもりでも、あらたな発見があったりするように思います。

これは本でも同じことで、私は結構色々な本を買い込んでしまっていますが、新しい本を買うことよりも、これまで買った本をまた読み返してみることも大事かなという気が最近しています。

胴体力のことを書いた<身体革命>という本があります。そのまえがきに「膝が動かないのは、股関節の動きの悪いことが原因なので、股関節を楽に動かすトレーニングをしていると、自然に膝はなおります。<股関節が痛い>のは、背中の動きが悪かったり、かたいため、股関節に無理がかかっていることが考えられます。」と書いてありました。前書きだったせいか、見落としていたみたい。私も背中が固いのです。それも一理あるかなと思いました。

その78   ( 股関節にとらわれずに)身体全体のことも考えてみる

前にスキーのポールのようなものを持って歩くポールウオーキングのことを紹介しました。Dr.カリエの1987年に書かれた本を読み返してみましたら(The rejuvenation strategy/原書)、上半身の動きが大事。ウオーキングをするときも手を振ること、両手に石をもって腕を振るように歩くということを勧めていました。指揮者があれだけストレスのある生活をしているのに長生きなのは上半身の動きが多いからということも、トスカニーニが90歳で亡くなったこと、ストコフスキーが95歳で8年契約をしたこと(その半分位は実際に指揮出来たらしいです)など書いています。健康のために歩くことが難しくなっている私は、上半身の動きをもう少し大事に考えてみようかと思いました。さきほどの<その77/読み返す>に戻るようですが、こういう箇所も「何気なく読み過ごしてしまっているなぁ」と思いました。ポールウオーキングに関心を持ったあとに、この本を読んでみたからこそ「あら、ポールウオーキングで腕の振りが大事と言っているのと同じだわ。」と意識にのぼるみたいです。その時々の自分の状況で心に残ることが違うように思います。

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2007年9月21日 (金)

第37回 足裏をほぐすために

足裏をほぐすために我が家にある品々を載せておきます。お勧めというわけではなくて、単に<こういう物を持っている>という報告みたいなものです。


その73 足踏みマット  ☆
Photo

このマットは(亡くなった)母が購入した物です。足裏の反射区が知られ始めた時期(15年ぐらい前)に購入しました。<足裏から膝上まで>をもみほぐすことを提唱した台湾の官さんという方の本に出ていました。今もあるのかどうかわかりませんが、玄関マット風に部屋の入り口などに置いて、生活の中で何気なく使っても良いとも書いてあったと記憶しています。色々なサイズの凹凸があり、親指で挟むようにしたり、使い方によっては色々に揉みほぐせるのでしょうが、日頃、補高したサンダルを履くようになってから、部屋の入り口にコレがあってもあまり意味をなさなくなりました。ネットで検索してみたら、今でも官さんの提唱した<官足法>というのは紹介されているようです。画像クリックすると大きくなるので、凹凸がはっきりわかっていただけると思います。(追記:ネットで紹介されているどころか道場みたいな所があったり、グッズも増えていてビックリしました。いつのまにこんなに知れ渡ったのか、友の会まで出来ているのは効果があるからなのかもしれませんよね。ともかく万病の対策として足をほぐすことを提唱なさっています。関心のある方は官足法で検索なさってみてくださいますように。)

その74  足裏をほぐす棒  ☆☆☆
Photo_2
これも(膝が悪かった)母の物です。台湾の留学生から貰ったのだということでした。これでギュウギュウ足のうらをほぐすと良いのでしょうが、私は肝心の悪い方の右足の足裏をほぐせるような形で身体に引き寄せることが難しいので足裏をこれでほぐすのは無理です。でも反射区をみると足の裏だけではなくて、くるぶしの辺りや、側面も
ほぐした方が良いようですから、それにはこういう物の方が良いのだと思います。くるぶしの周辺ってほぐしてみると飛び上がるほど痛いところがあったりします。私の場合、左右で痛みが違って、悪い方の右足首の脇(外側)が押すと痛いのです。こういうのも揉みほぐすと違って来るのかしら‥と思います。青竹踏みや、マットのようなものは足裏だけに限られるでしょうから。こういう道具を使わずに(手はつかれるかもしれませんが)親指などで押してもいいのかなぁという気もいたします。でもなかなか、足を自分でほぐす時間ってとれませんよね。電車の中などで移動中の時間を利用して出来ることでもありませんしね。

その75  足裏ローラー  ☆☆☆

これは電気店でおなじみ足裏ローラーです。床にすわってふくらはぎをほぐすこともできます。上二つの道具と違って自分は何もせずに足をのせているだけで良いのでラクチンですが、これも案外と使いません。使ってみると足裏などは痛気持ちよいのでなかなかなのですが‥。使わないのは置き場所によるのかもしれないとも思って、アチラコチラ移動してみているのですが、やっぱりあまり使わずにいます。Photo_3

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2007年9月20日 (木)

季粋の宿 紋屋

来月2日発売の<はつらつ元気>に銀サロの松本先生(通称マーク先生)の施術が掲載されるということを、たったいま先生のブログで読んだところです。<はつらつ元気>という雑誌もあるのですね、健康雑誌っていったい何種類あるのでしょうか。前回、先生の施術が掲載されたのは<安心>でした。二宮真理子さん(このブログにコメントくださっている方)の体験談つきで。あの記事を読まれて施術を受けられるようになったのが、紋屋の若女将。先生のブログの脇にリンク貼られています。申し込んでから施術を受けられるまでかなり待たれたのだそう。

その宿に一昨日行ってその若女将ともお会いしてまいりました。若女将にお会い出来るかどうかは行ってみるまでわかりませんでしたけれど、変形性股関節症のお仲間がなさっている宿、ホームページを見ると色々の工夫が随所にあるようで、どういうところなのか是非一度行ってみたいと思っていました。ちょうど2日続けてフリーになったので、前日に予約を入れてという思いつきの旅でした。そのことを是非ご紹介しておきたく思います。

宿のホームページに書いてあるようにエレベーターが無くて階段も多いので、足の悪い私たちにはちょっと利用しにくいかもしれないのですが、宿に一歩入るとヒーリングミュージック(LIBERA)が流れていて、お香の香り。疲れきって休養に出かけた私には嬉しい宿でした。若女将がブレンドしたアロマオイルをアロマランプと一緒に部屋に貸し出していただけたりもします。部屋からは(道路をはさんでですが)目の前に海がそして野島崎の灯台が見えています。食事は夕食が部屋色、朝食は別部屋なのですが、両方とも高めの座椅子、そして食事しやすいようにその座椅子に合わせたテーブル(不思議な高さ)をご用意くださいました。

チェックインしてすぐに若女将がご挨拶下さって、夕食事にもお部屋に来てくださって少しお話することが出来ました。若女将ご自身のことをお知りになりたい方は、宿のホームページ季粋の宿/紋屋から若女将の続メルマガというところで過去のメルマガの内容をたどることができます。私も早速帰宅してからメルマガを申し込みました。これまでのメルマガをプリントアウトしたものがフロントに置いてあるのですが、すごい量です。1999年からだったかしら、<日本初の女将のメルマガ>と書いてありました。すぐに1000通を越える申込があったようですからスゴイことです。今度御本も出されるようです。メルマガには変形股関節症のことも書かれています。

素晴らしい書を書かれる方で、館内のあちらこちらに書が飾られていました。手作りの無農薬の紫蘇ジュースがお風呂上がりにセルフサービスで飲めるようになっていたり,にこまやかな心配りされていました。何よりも、変形股関節症を抱えながらも素敵な笑顔で接客なさっている姿、「旅館業は衣食住すべてが入っていますから」と言われていましたが、部屋のことからお料理、対従業員に対取引先に、対宿泊客に‥とマルチに気配りが必要な職種でしょうけれど、それらをこなしながら、時間を作って銀サロに通われているのだぁということでの親近感があって、初めてお会いする気がしませんでした。東京駅から安房白浜直通の高速バスがあって私もそれで行ったのですが、「若女将もコレで通っているのだわ‥」と思いながら帰って来ました。

同じ股関節症の方がこうして輝いて活躍なさっているのを目の当たりにできることはとても嬉しく、心強く思います。数ヶ月前まで杖をついてらしたのだそうですが、今はフツウに(痛みはまだあるのだそうですが)歩いたり正座してご挨拶くださる姿にも元気づけられました。

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2007年9月15日 (土)

わかさ11月号

きょう美容院に行き、そこで読んだ雑誌が気に行って欲しくなり、それが置いてあるという小さな書店に帰りに寄ってみました。お店の奥さんが一人で店番しているような小さなお店です。聞いてみたら4冊しか仕入れていないそうで、もう売れちゃってありませんでした。。入っちゃったら買わずに出るの悪いような気がして(大きなお店だったら平気なのですけれど)「何か他にないかな‥」と雑誌売り場みていたら、股関節特集の雑誌があったので買い求めて来ました。

<わかさ11月号>というので、家に帰ってよくみてみたらどうもきょうが発売日らしいです。こういうのも<出会い>というのか、シンクロしているというのか‥大きな書店でしたら、婦人雑誌と健康雑誌は離れた売り場だったりするでしょうが、雑誌を置いてあるのが、ほんのちょこっとのコーナーなので見つけたのです。それも昨日店にいったとしたら無かったはずの雑誌ですものね。

バランスボールのことも紹介してありました。股関節を改善するのにバランスボールを使うならこの体操かなという最小限のコンパクトな紹介でなかなか良さそうに思いました。これまで他の本で読んで来たようなことが大半です。北海道の石部先生も執筆されています。MIS手術やナビゲーションシステムによるMIS手術のこと、プラセンタ注射のことなども出ていました。プラセンタは膝には良いけれど股関節には‥ということを、のぞみ会の会報で読んだことがあるのですが、実際にはどうなのでしょうね。

知らない体操も二つほど出ていました。それぞれの方法がどうということよりも、色々な方法が出ていて、「コレで痛みがとれた。杖無しで歩けるようになった。」みたいな体験談は、どんな方法であるにせよ<保存療法で改善した体験談>として心強い気がしました。

昨日貼ってみたテープは、きょう自転車に乗る時にいつもよりスムーズに漕げる気がして、「このテープのせいなのかしら。」とも思うのですけれど、こういうのって因果関係がわからないのが、ちょっと困りますよね。貼らなくても調子良かったのかもしれませんし‥。こういうのは<試してみる価値はあるかもしれない>というところでしょうか。<試しに手術してみる>ということは難しい訳だけれど、そういうことにくらべるとダメ元で‥というつもりで。‥と買い込むから私の家には変形股関節症関連商品(?)が溢れかえっている次第。

※ 美容院で読んだのはWASABIという雑誌の9月号。もう10月号も出ているそうです。お料理カードが使いやすそうで、アボガドとさつまいものサラダとか、もやし(ジャガイモの千切りだったかしら?)をいためて柚子こしょう(今私がはまっている)をからめるだけみたいな簡単お手軽、でも面白そうなメニューが沢山あったのでした。そう分厚くなくて価格もたしか680円。美容院がお料理系の雑誌を入れてといったらそれをその書店が持って来たのだそうです。旅行記も那須が出ていて良かったし。。9月号不要になったら頂けないかと美容院に聞いたら、お客様に評判が良いので、他の雑誌は処分するけれど、そのWASABIだけは保存しておくのだそうです。

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2007年9月14日 (金)

テーピング追記

第29回にキネシオテープのことを書きました。同じ回に十円玉と一円玉を貼る方法というのも書きました。何とその両方を足したような、つまりテープに銅とアルミが入ったものを知人に勧められました。その人はエレキバンみたいにツボに2センチ幅ぐらいに切ったテープを貼っていて効果があったのだそうで、そのテープの効果に股関節痛もあげられていたので、勧めてくださいました。きょうお風呂上がりに貼ってみた所なので、効果のほどはまだ不明ですが、「第29回に書いた二つのことがミックスしたようなテープって面白いなぁ。」と思ったので、ご紹介まで。アマゾンや楽天や色々なサイトで扱っているようです。私は友達から分けてもらったのを貼ってみています。
http://www.turbotex.com/

今週、我が家に生後三ヶ月の黒いラブラドールの子犬を迎えててんてこ舞いしています。昨年お別れしたゴールデンが16歳と長寿でしたので、「子犬ってこんなに大変だったかしら‥」と思いながら、食事も一日人間並みに三回だし、排泄もしょっちゅうですし‥離れると寂しがって吠えますし、戻って来ると喜んで大騒ぎします。

仕事もあるし、そんなこんなで何だか忙しくしております。いくらか涼しくなって来たのが救いです。皆様もお元気でお過ごし下さいね。また時間見つけて近いうちに続きを書きたいと思います。

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2007年9月 8日 (土)

第36回  足枕

その72  足枕  ☆☆☆☆☆

これも以前購入して死蔵していたものでしたが、銀サロに行って施術の時に膝のしたに半円のような枕状の物を入れてくださるのを見たこともあって、また使うようになりました。使い始めてひと月あまりですが、なかなか良いと思っています。


これを購入した時には足がだるいときに足を高くして寝ると良いと思って足が疲れた時に足首をのせていたのです。でも足首では無く、膝をのせるとラクチン。「これを入れていると股関節のあたりがまがったままになってしまわないだろうか。」と心配になって銀サロの松本先生にお聞きしてみました。「ずっとベッドに寝たきりでこれを膝の下に四六時中入れっぱなしというわけでもなくて、寝ているうちにはずれちゃったりもするのだろうし、その心配は無い。膝の下にクッションを入れて緩めてあげるのは腰をリラックスさせることになる。」という回答をいただきました。一般のクッションでも良いのでしょうが、この足枕は足二本載せる箇所がくぼんでいて、膝を載せると安定します。

私、寝る時はちょっと大変。ゴムベルトで腰骨の下のあたりをおさえ(第17回)、膝の上を礒谷療法の一端をまねて幅広の紐で縛り(第15回)、身体の下にはバイオラバーが(第23回)敷いてあり、膝の下にはこの足枕を置いています。100項目のうちのこの4項目は毎日しているということになります。‥それで寝ているうちに足枕はどこかにいっちゃうし、縛ったはずの紐もほどけています。ゴムベルトと下に敷いているバイオラバーだけが翌朝まで健在です。足が悪いと腰にも負担がかかっていると思うので、足枕で腰のあたりをちょっとでも緩めるのは(私の場合には)良さそう。Photo_8

2011年年8月15日追記
寝るときにこんなに色々していた時期があったのかと思います。現在は足枕とバイオラバーだけです。バイオラバーは効果のほどが色々に言われていますが既に有るものなので使っている感じです。足枕は横向きの時には両足の間に挟むようにして寝ていて、むしろそちらのほうがメイン。翌朝までそのまま寝ていることが多く、ベッド下に落ちていることは滅多になくなりました。他に抱き枕状のものも使っています。PART2のブログにこれから枕のことを書くところです。4年経つとこれだけ違ってきているのだなぁと思います。

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第35回

Photo_2

その71  バッグは背負うタイプ、ウエストポーチ、肩にたすきがけにするものを愛用しています。☆☆☆☆
(☆五つじゃないのは、便利ではあるけれどお洒落なハンドバッグを持ちたいな‥という気も一方であるので。)

前回靴について書いたので、バッグについても書いておくことにいたします。若い頃からずっとショルダーバッグを愛用してきたのですが、足に変調をきたしたころから、肩からずりおちないようにするので身体が歪みそうというようなこともあって、背中に背負うバッグにしました。それから数年して跛行して杖をつくようになりました。手にバッグをもっていると片手に杖、片手にバッグになるわけですが、背中に背負っていると両手が空くのは便利だとおもいます。自転車で出かける時も重宝です。ただお財布を出したりするような時に、肩からはずさなければならないのが、ちょっと不便ではあります。

この他、近くにちょっと出るだけだったらお財布とハンカチやテイッシュ携帯程度がはいるようなウエストポーチ、
斜めにたすきがけにかけるようなバッグも使っていますが、背負うバッグを使う頻度が一番多いです。写真ではよく撮れませんでしたが、一番上のバッグは上の部分が皮の三つ編み状の持ち手がついていて、ちょっと片手に持つような時も便利です。これはエデイバウアーでみつけました。

上から二番目のは6年前にシンガポールに行った時に旅行のコースに入っていたお店で購入したもので、黒ではなく奇麗な緑色です。皮なのでそれなりの高級感があります。形は古くなっているでしょうが私は流行を気にしない方なので今でも使っています。スーツでも色合いと形によってはコレを背負ってもそう変ではないと思います。

Photo_3Photo_4

紺色のは藍染めで比較的小さめのバッグ、赤いのは美術館に併設するショップで購入した物で、肩にかける部分の紐の下も上と同じような<結び目>みたいになっている愛らしいものです。この他にA4のノートが入るバッグなど黒のバッグなどもあります。

画像の処理がいまだによくわからなくて‥並び方、文章が読みにくいでしょうがゴメンナサイ。

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2007年9月 5日 (水)

第34回

ストッキングの件、色々コメントをありがとうございます。さくらさんからご指摘いただいて、お返事ラベンダーじゃなくて別名で書いてしまっていたことに気がつき慌てて直しました。何しろオッチョコチョイなものですから‥。

fujimiさんから教えていただいたロングストッキングを注文しました。グンゼのガーターベルトも入荷して届くと連絡があったので、買い込んでしまったストッキングも無駄にならずに済みそうです。実はその前にそれこそフレンチカンカンで使っていそうな可愛いバラがついたような靴下留めも購入したところでした。(見えないのだからかまわないですよね。)結婚式で花嫁の靴下どめを祝福に来てくださっている新郎の友達に投げるというような風習があるというようなことを紹介しているサイトもありました。

ロングストッキングはサイズが桃ちゃさんが書いてくださったように現在もMだけでした。私の太い脚でも大丈夫かちょっと心配。5足組で800円弱は他のガーターストッキングよりお手頃で助かります。何しろ伝線しても他のと組み合わせられそうなことが嬉しいです。

私が変形性股関節症と向き合うにあたっての100の方法のつづきです。

その69  自宅近くにある靴の相談などものってくれるお店 メルテイ  ☆☆☆☆

前に脚長差を補うインソールのことで、ちょっと書いたことがありましたが、浦和の自宅近くに脚、ボデイなどのマッサージのお店があるのです。ちょっと変っているのは、脚全般の相談にのってくれて、足裏への体重のかかり具合を測定してくれたりもします。

そこで足裏マッサージを昨年の暮れに受けたのがメルテイに行き始めたきっかけ。それまでは私が行っている美容院でポイントがたまると美容院でのリフレクソロジーを受けられる券と交換してくれるので、そこの英国式リフレクソロジーを時々受けていました。でもなかなか予約がとれず、受けたい時に受けられません。それで初めてメルテイに行ってみたのでした。

英国リフレは気持ちよくてトロンと眠くなって癒し系ではありましたが、ここのメルテイでの足裏マッサージはそれより強烈。「コチラを受けると英国式リフレは物足りないという人が多い。」と店長さんは言っていました。そこのボデイのコースでは60分以上だと脚や臀部のマッサージも入ります。女性がしてくださることもあってオイルマッサージで、その時に脚のストレッチのようなものも入ります。このストレッチ、私が通っていた整形外科の理学療法士の方がするのとほとんど同じでした。整形外科は保険がききますから安い訳ですが、待たなければなりませんし、我が家からはそれほど近くありません。近いことと気持ちの良いオイルマッサージがつくことで、こちらの方に気持ちが移ってしまいました。銀サロが月に一度なので、こちらも月に一度入れたら二週間に一度脚をほぐしてもらえて良さそうと思うのですが、忙しいこともあってなかなか行けずにいます。でも脚のことを考えたら定期的にスケジュールに組み込んでいけたらいいなと思います。何しろ近いのがありがたいです。自宅近くにこういうお店があるというのは嬉しいことです。

メルテイhttp://melty-urawa.jp/index.html

その70  メルテイで勧められた靴  ☆☆☆☆

前に<すこぶるウオーカー>という靴が気に言っていると書きました。私が気に入っていた靴がネットでは売り切れで手に入らなくなった時期に、メルテイの店長さんに勧められて<いのちの歩み>という、ちょっと大げさな名前の靴を買いました。中敷はその店長さんが私の足にあわせて加工してくれました。多少補高もしてあります。
この店では表参道の細野の靴もあつかっています。ヨガの教室の方々は先生の勧めで表参道の細野に靴を買いに行っていますが、私は都内まで行かなくてもこの店で扱っているということも、店に関心をもった1つのポイントでした。冠婚葬祭用の靴は、メルテイでこの細野の靴を注文して気にいって履いています。

話は<いのちの歩み>に戻ります。この靴は磁気がはいっているのだそうです。磁気については、交流磁気の治療を近所に健康センターのような所をオープンしていただいた話で前に書きました。磁気のながれるベッドに横たわっている治療でした。その治療だと通わなければならないし、毎回3000円ぐらいかかるような(時間にもよる)ことでしたが、靴なら毎日歩いていれば良い訳だから、時間も余分にはかからないし、良さそうに思っています。磁気については、その靴のメーカーのページで詳しく説明しています。


いのちの歩み(靴)    http://melty-urawa.jp/ayumi.html

健康コラム 磁気について http://skk21.co.jp/column/index.html

細野の靴  について
 http://www.hosono.co.jp/ 

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2007年9月 1日 (土)

ストッキングの話

私が子供の頃、靴下というのは靴下留めという輪ゴムの太いようなものがあって、太もものあたりにそれで靴下をとめていました。コレの良いところは、片足伝線しても、残りは他の靴下と組み合わせて履けることでした。私が学生時代にパンストが出来て、ずりおちないから便利ではありましたが、「片足伝線したら、もう処分するしか無いのが勿体ないな‥」ぐらいに思っていました。今の若い方達はもうパンストが最初からあった世代なのでしょうね。

このパンスト、脚を悪くしてから履くのが私には一苦労なのです。右足が悪い私は右だけとりあえず履いてしまって、自由になる左足をあやつって何とか履くのだけれど、せっかく履いたパンストに伝線を発見しようものなら「あ〜あ、せっかく履いたのに」と思って、また一からやり直し。(先日、先輩格のSさんにベッドの下に引き出しがあるのを利用して履くと良いのだと教えていただきました。ありがとうございます!)

それで、また片足ずつのストッキングにしてみようか‥と思いついてネットを探しました。片足づつのストッキングはあるのだけれど、それを止めるガーターベルトというのが、変にセクシーなものしかなくて、実用的なのがなかなか見つかりません。ようやく実用そのもののようなものが一個だけ残りがある(グンゼでした)というのを見つけて申込み、喜んでガーターストッキングというのも何足か買い求めました。そうしたら、きょう「ガーターベルト売れてしまって在庫がありませんのでしばらく御待ち下さい。入荷しない場合、取り消しということもあります。」というのが来ました。靴下だけ他のサイトで頼んだのが届くことになっているのにガーターベルトだけ来ないなんて困る〜。この際、表からは見えないのだから赤でも紫でもリボンヒラヒラでも何でもかまわず買おうかしら‥。

若い頃にガーターベルトちょっとだけ使ったことがありましたが、この度、付け方をネットで見て初めて知りました。下着の下につけるのだそう、それに前と後ろじゃなくて前と横につけるのだそう。(後ろだと椅子に座った時に当たるので。言われてみれば確かにそうなのだけれど若い頃はそんなことも気がつかずに使っていました。)

そういえば、昔はガードルの下にピンチみたいなのがついていて、それで靴下をとめるというのがあったような気がするのだけれど記憶違いかしら‥。自分で工夫すれば、私なりの靴下止めが出来るかしら。何か良いアイデアがありましたら是非お教えくださいますように。

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