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2007年9月30日 (日)

第40回

私が変形性股関節症と向き合うのに心がけてることなどを中心に100項目書き出してみようと書き始めて80までになりました。書きながら、こんなにあったのだなぁと我ながら驚いています。10年も向き合っているのだから、アレはどうかコレはどうかと試行錯誤してきた結果です。思いつくままに書いているので、順不同ですが、最後の100番目に何を書くことになるのだろうと考えていたら、最後にはコレを書きたいと思うことが浮かんだのでそれを先に書いてしまおうと思います。

その99  (81から98まで後で書きます。)
自分をリセットできる手段を持つ。 ☆☆☆☆☆

変形性股関節症は「もうや〜めた。」とゲームからおりるみたいに終わることができず、長いことつきあっていかなくてはなりません。心模様にも雨の日もあれば晴れの日もある‥私は上がったり下がったりが激しいタイプで、心躍らせて舞い上がっていたかと思うと、鬱っぽく暗くなってしまったりします。そんなときに<コレをすると自分がリセットできる>というものがあると良いのだと思います。

小さなことではお気に入りのハーブテイーを飲むとか、好きな香りのアロマオイルをハンカチに落としてみるとかお気に入りの音楽をかけるとか、緑の多い公園や郊外に出かけて行く、好きな場所があって、そこに行くと元気な自分になれるとか。本来の自分が取り戻せるもの。<こうすると、自分が好きな自分になれる>みたいなもの。

その100  ☆☆☆☆☆

昨夜、オリビアハッセーが主演したマザーテレサのDVDを見ました。それにオリビアハッセーのインタビューや記者会見もあって、その中で「他人のことを一分でも考える(思いやる)時間を持ってください。それで住みやすい世の中になるのですから。」というようなことを呼びかけていました。落ち込んだときには<自分を離れて人のことを考えてみる>というのが一番良いのかもしれないと思ってみたりもします。

かなり前に読んだお話、仏教説話だったかと思うのですが、長い長い箸があって、地獄では皆がその箸で自分の口に入れようとするのだけれど食べられなくてあがいている。天国では長い箸でお互いに相手に食べさせあっているので長くても全然不自由は無いような話を読んだことがあります。

変形性股関節症を改善するのにどうしたら‥と考えているブログに、<自分のことを後回しに>というのは矛盾するのかもしれませんが、股関節症にとらわれずに、周囲の人たちのことを考えてあげられるようになったら理想なのだろうと思います。脚の痛みもそれによる心の痛みもわかっている私たちって、それを知らない人たちより周囲の人に優しくなれそう。

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コメント

あらっ、ちょっとご無沙汰している間にもう100回??・・。あは!
なるほど、目標が見えていると進む道もよく見えますものね。
それにしてももう80にもなりますか。いろいろなことをご紹介していただいていて参考にさせていただいておりますよ~。
「周囲の人たちのことを考えてあげられるようになったら理想」ってラベンダーさんはもう立派に理想を実現していますよ。
このブログを通してご自分の勉強されたことや体験されたことを惜しげもなく「股関節症を改善するための100のアプローチ」として発表していただいていますもの。
100を超えても続けていただけると励みになります。

投稿: さくら | 2007年10月 2日 (火) 21時28分

さくらさん、おっしゃるとおり、そうなのです〜。「100回目の最終回が買い込んだけれど死蔵しているグッズで終わりたく無いな、でも思いつくままに書いているとそんなことにもなりそうだな‥」て思えてきたものですから。行き着く先が見えていると、今後書きやすいような気もします。私が目指しているのはアチラ方向ね・という感じで。

我が家に来たワンちゃんに振り回されていて、数日半身浴を休んだり、夫不在でかがみ込んでの世話を一人でしていたら、久々に脚の調子が悪いんです。朝からの半身浴ってやっぱり私には効果大だったのだわと再認識する機会となりました。一喜一憂しないようにとして、気長に取り組んで行こうと思います。

理想を実現しているという身に余るお言葉をいただき感激しています。でもワンちゃんのことで夫とケンカして、優しくなれずにいる自分がいます。(夜鳴きするワンちゃんで)寝不足って気持ちに余裕がなくなりますね。


投稿: REさくらさんへ | 2007年10月 2日 (火) 22時05分

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