第47回
銀サロの先生のブログ<股関節痛は怖くない>の2006年の4月とか2月あたりの記事を読み返して来た所です。お勧めです。股関節周りの筋肉のこと、どうすれば鍛えられるかも詳細に出ています。手術をしないと決めている2人の患者さんについて書かれているエントリもありました。<手術をしないと決めている><ストレッチなど無理の無い自己管理><よく理解していること><怖さがないこと>を挙げていました。
その89 筋肉のことを自分なりに理解する ☆☆☆☆☆
![]() | 筋骨格系のキネシオロジー
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夏頃に筋骨格系のキネシオロジーという本を図書館で借りました。専門書なのだけれど、私たちが読んでもわかりやすく書かれていて感激。とても見ただけでは覚えきれないし、覚えるためのものでもなく参考書みたいに手元に置いておこうと買い求めました。銀サロの先生にも嬉しくて「こんなに良い本が見つかりました〜」とお見せしてきました。もし、本気で筋肉のこと骨格のこと、知りたかったら、コレ一冊あれば‥という気がします。おすすめです。(でも高いので図書館で見てからの購入を御勧め。)特にそれぞれの筋肉の部位の機能や説明というだけではなくて、15章として<歩行の運動学>ということで一章設けてあって異常歩行についても細かい図表が出て来ます。私の跛行は一般に股関節症の人がなる、中臀筋の衰えによるトレンデレンブルグ歩行ではありません。前回「内転筋の衰えではないか」と銀サロの松本先生に言われたことを書きました。股関節症の専門家になるつもりは毛頭ありませんが、自分の跛行の原因ぐらいは究明したいと思っています。情熱においては<自分の足>なのだから私が一番熱心になれるのだと思うのです。観察するのだって、目の前に患者さんがいるときだけ「歩いてみて」なんていう短い時間じゃなくて、(自分の足なので)四六時中観察できるわけですもの。その本には歩行の矢状面/前額面/水平面での分析、歩行周期内での股関節や膝関節の動きなど懇切丁寧に書いてあります。繰り返し読みながら、理解度を少しづつ深めているところです。
その90 癒しのメッセージ ☆☆☆☆
![]() | 癒しのメッセージ―現代のヒーラーたちが語るやすらぎと治癒
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<小さなことにくよくよするな>という本が全米で800万部、日本で150万部突破のベストセラーになりました。
<癒しのメッセージ>というのは<小さなことにくよくよするな>の作家リチャード・カールソン ともう一人の人が30人以上のヒーラーの人の文章を集めたものです。
89で紹介した身体の機能、仕組みを理解するのと、「どういうときに奇跡的な治癒が起きるのか」という、この本は全く別の角度からのアプローチになりますが、最終的に股関節症の不具合を良くしたいという目的には、様々な取り組み方が必要なのだと思います。この本を読んでいると、どんな症状も気持ちの持ち方や向き合い方で(誰か特別なヒーラーの元に行くのではなく)自分の内側から癒しに近づくことができそうな気がしてきます。
読む人によって心に残る箇所は違って来ると思いますが、例えばレイチェル・ナオミ・リーメンという医師の言葉に<「自分とのつきあい方」といったものも「癒し」を促す上で重要であるように思う>という箇所があります。私たちって自分に厳しすぎるように思うのです。本全体から感じられるのは、宇宙からの愛というような、それを神と人は呼ぶのでしょうけれど‥。
その91 自分を抱きしめる ☆☆☆
ちょっと難しい話が続いたので、誰でもやさしく出来ることを。「気持ち良い」と感じられたらお勧め。手のひら療法の日比野喬氏の「自己健康法」の中の柱といえるべき療法だそうです。腕組みをします。左手を右手の脇の下に。右手を左手の脇の下にいれます。親指だけ外にだして4本指だけ脇の下に入れる形。手のひらにはご承知のように<労宮>というツボがあります。ここを自分の身体の両脇にあてて<気>を通します。素肌の方が効果は大きいそうですが、<気>のことですから着衣でも通ります。気を通すのだけれど、私の感じでは自分で自分を抱きしめる感じです。
これは自己流の付け足しですが、両手を最初にこすり合わせて温めるようにしてから、コレをしてみると、「そうね、気が通っているような‥」と思います。労宮の場所は中指を手のひら側におってつく当たりと友達からおそわりました。そのあたりが身体の側面に届くように手をさしこみます。
これは、3年前に買った<もっとしなやかに生きるための/東洋体育の本>というので紹介されていました。初版が1988年で私が買ったのは26刷ですから、版を重ねているのは好評だからなのでしょうし、現在も売られているのかもしれません。




