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2007年12月 8日 (土)

第49回   立ち方

その94  (歩く以前の話)両足でシッカリ地面をとらえて立つ
             上下方向に長く伸びたエロンゲーション     ☆☆☆☆☆

銀サロでは、患足に体重をかけるようにということを最初から言われてきました。かばって体重をかけないと筋力はついてこないからです。「毎日15分の筋トレする以上に、日常的に歩いているのだから筋肉をつけるのには効果的。」という意味合いでもあります。でも私はいまだに悪い方の足で片足立ちができません。これができるとズボンの脱ぎ着などもずいぶんラクになるはずですし、歩くという動作も交互に左右の足に体重をかけるのだから、片足荷重ができるようになることは大きな目標の一つになっています。

両足で立つ時にも私は良い方の足にほとんど体重がかかってしまっています。これをふせぐために家では補高したサンダルをはいたり、靴も補高したりしてみているのですが、無意識でいると左足に重心がかかっています。これでは悪い方の足の筋肉はおとろえるばかりです。それでここのところ立ち方についても考えていました。

今月号のTARZANという雑誌のアンチエイジングの特集の中で「5歳若い見た目はまず姿勢から。アナタはちゃんと立てているか?」という項目がありました。立つ時には足の指の(5本づつの10カ所)と親指のつけね、小指のつけね、かかとの16カ所でということが書いてありました。私は、なんと親指のつけねで頑張っていて、足の指が浮いています。もともと外反母趾に加えて親指がハンマー指というのかしら、上にそるようになってしまっているのです。その雑誌によるとスクワットも膝の屈伸というよりは、その16カ所でしっかり地面を押してたつためなのだとのことです。


地面をつかむように立つには、前にも書いたかもしれませんが、タオルギャザー(床のタオルを足の親指でたぐりよせる)や足指のジャンケンなどがよいようです。足の指をきちんとついているかどうかは、立っている時に誰かにつま先から紙を差し込んでもらってチェックすると良いと言うようなことが書いてありました。私の場合には足の指に体重がかかっていないことで後ろに重心が偏りすぎているのではないかと思います。変な立ち方をしていると変なところでバランスとるべく足の筋肉間違った頑張り方をして疲れさせている可能性もあります。足の指でしっかり大地をとらえるように立ってみようと思いました。雑誌では16点のポイントの他に尾骨で地面を押すイメージを掴むようにと書いてありました。

エロンゲーションという言葉も、その雑誌の中で知ったのですが、ネットで調べてみましたら<抗重力的に伸びる>ということなのだそうです。フツウのストレッチは単に伸ばすわけですが、それとは違って、立ち姿勢で、よく<上からつり下げられているように>とか言われたりするように、(引力にさからって)上に引っ張られるような伸び方、こういう伸びは、同じ<伸び>でもストレッチとは違いますものね。エロンゲーションという言葉を調べるのにネットサーフィンして、また色々なページを見つけたりしました。


前回紹介した本で立つ時の筋肉‥みたいなことを考えていたら、ちゃんと立ち方を紹介した雑誌と出会えて嬉しく思います。求めていると情報って入って来るものだなぁと思います。この雑誌は<アンチエイジング大作戦>という言葉にひかれて初めて買ったのですが、ネットのサイトも面白そう‥と思ったら、冊子とは全く関係無いページだったようです。私ってやっぱりオッチョコチョイ。雑誌の方はTarzanなのでした。見つけたホームページはhttp://tarsan.jp/はて、あのジャングルにいたはずの英雄のターザンってどっちの綴りだったのでしょうね‥。

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コメント

クリスマスに模様替えされたのですね。心が暖かくなりました。いつもいろいろな情報を提供してくださって、感謝しています。
立ち方って難しいですよね。私は子供の頃から脚長差があったので、体のバランスをとるために、いつも背中がそり気味でした。他人は姿勢がいいねなどと褒めて(?)くれましたが・・・若い頃はそれでもそこまで問題はなっかたのですが、さすがに歳をとると、つらいものがあります。歳をとっても、巧く自分の身体をコントロールできたらいいですよね。

投稿: forget-me-not | 2007年12月10日 (月) 10時32分

forget-me-notさん、模様替えお気に召していただいて嬉しいです。こちらのブログ書き始めてから初めての模様替えなので、「どうかしら‥」と思っていたので、感想を頂戴できてとても嬉しいです。
fortet-me-notさんが書かれているように、「歳をとっても、巧く自分の身体をコントロールできたら」 同感、ホントにね!

投稿: RE:forget-me-notさんへ | 2007年12月10日 (月) 23時14分

ラベンダーさん、ごぶさたいたしました。
以前から行きたかった念願の「ハワイ」に行ってきました!帰っても不思議と疲れていなくて足も快調です。
今回のはじめてのハワイは船旅でしたので船酔いが心配でしたが、大丈夫で船旅を充分楽しんできました。毎日しっかり食べていたので少し太ったみたい?!
元気に行ってこれたのでまた旅の計画をたてたくなりました。

さて立ち方ですが、真っすぐ立つことは難しいですね。
身長を測る時に特に感じていました。あの身長計の棒に踵膝尻肩頭をくっつけて立つということができませんでした。(どこかがくっつきません)若い時より2センチも身長が縮んだのは真っすぐ立てないせいかもしれないとも思っていました。
それなのに先日の人間ドックの身長計は棒がなくて体重計のように乗るだけで測れるものでした。どんなしくみなのかしら??
ああ、それなのに最新式の身長計でも身長は変わらなかった。やっぱり身長が縮んだのは確かなようでした。がっかり・・。

立つ時は足の指が大事なのですね。意識したことなかったです。これから気をつけてみます。

投稿: さくら | 2007年12月15日 (土) 22時52分

さくらさん、お帰りなさい!
「足が良くなったらハワイ旅行を」とおっしゃっていたのが
実現して、すご〜い!
それも、帰っても疲れていなくて足も快調って、素晴らしいです。
私が春先のフランス旅行から帰って銀サロに行くときは
歩いても歩いてもたどりつかない気がして、
「やっぱり疲れている」と思ったような記憶があります。
ほぐしていただいて、ようやくいつもの調子に。

身長が縮むのは、誰しも年齢とともに脊椎の間隔が詰まって来るからとか
聴いたような気がします。だから元の身長から割り出した
体重で安心しているといけないのだとか。
私は脚長差が出て来て、短い方の足にそろえて立つと
かなり縮んじゃうのだろうなと思います。

足の指、意識するって、結構忘れます。
それが習慣になるまでって根気がいりそうなんです。

投稿: RE:さくらさんへ | 2007年12月16日 (日) 19時49分

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