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2008年7月21日 (月)

廣橋賢次先生の運動療法

廣橋賢次先生へのインタビュー記事が載った専門誌を紹介したページを見つけました。サンプルページ以下で終わっいるのです。これでは続きを読みたくなりますものね。早速注文してみました。

それにしても、「運動療法を取り入れて、それでも痛みがとれなくて手術した人が一割」って、保存療法ばかり探し続けて来た私が、この情報に今頃出会うのは、ちょっと遅い気もいたしますが、運動療法に本気で取り組み始めたことに(三日坊主の繰り返しだった私にしては珍しく毎日続けています!)天が「その運動続けてご覧なさいね。」と味方してくださっているような心持ちがいたします。

以下は記事を一部紹介したものです。続きは買わないと読めないので、また届いたらご報告しますね。気になりますものね。

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変形性股関節症に対して、当初は整形外科医として手術療法を試みてい たものの、やがて廣橋先生は、運動療法に 着目するようになる。24年前のことであ る。以来、それでもだめで手術に踏み切っ たのはわずか1割程度。では、そもそも運 動とは何なのか、筋のはたらきは、どうい う運動がよいのか、詳しく聞いた。前述どおり、廣橋先生は、変形性股関節 症に対して手術療法というより運動療法を 重視するようになる。昭和59年(1984年) から運動療法に取り組み、変形性股関節症 でまずは運動療法をやってみて、それでも 痛みが取れず、手術に踏み切ったというの は以来20年以上で10%台、1ちょっと 動療法によって痛みが取れ、手術しなくて すんでいるということである。

この運動療法に取り組んだのが、大人の 股関節も診るようになった1984年以降だ が、もちろんそれは珍しいことであった。 そこで翌年、85年には、「股関節障害に対 する運動療法の試み」という論文を臨床スポーツ医学に発表している。

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コメント

いやいや知りませんでした。
こんなに昔から運動療法は研究されていたのですね。
でもその割には運動療法の「う」の字も仰らないDrのなんと多いことか。
「手術を考える前にまず運動療法」をどこの病院でも実践されるといいのに。
3ヶ月くらい手術を遅らせても何とかなりやすい病気なんですもの。
進行性の癌ではないのですから。

投稿: サマースノー | 2008年7月21日 (月) 23時14分

サマースノーさんは色々な方面を上手に調べておいでなので、もしかしたらご存知かもしれないと思っていました。サマースノーさんも知らないとなると、こういう説は埋もれちゃっているに等しいですね。


それに、サマースノーさんと全く同感です!「手術を考える前にまず運動療法」と言われたという話をあまり聞きませんもの。いきなり「進行性」と「60歳過ぎたら人工関節」の話というのが多いのじゃないかしら。若い人だと自骨の手術が<まだ間に合う>という事で、なおさら迷ってしまいそう。

まずは、診断を聞いても慌てず落ち着いて3ヶ月体操を試すのが良さそうですよね。評判の良いドクターの手術は半年から一年ぐらい待つようですから、予約しておいて、その間に体操して良くなっちゃったらキャンセルというのでも良いですものね。

投稿: RE:サマースノーさんへ | 2008年7月22日 (火) 10時32分

のぞみ会会報に廣橋先生講演会(H4)のトレーニングの五原則が載っていました。
その人の状態に応じた運動量<個別性>、毎日続けるという<規則性>、徐々に運動量を上げてゆく<漸増性>、全身の筋を考えてやる<全身性>、多くの人はテレビを見ながらとか言われるのはダメで、その事に集中してやる<意識性>。
ながら体操はだめなのかな?やらないよりはいいでしょうが・・

ラベンダーさんがわんちゃんと楽しいお散歩が出来る日が来ます様に願っています。
みなさんと一緒に私も頑張ろう!最近なおざりになっていましたから。

投稿: ひとりしずか | 2008年7月22日 (火) 19時03分

ひとりしずかさん、トレーニングの五原則、ありがとうございます。

まだ体操も始めたばかりですが、いつもの体操に加えて<ながら体操>もしていました。良くないと先生は言われているのですね、ちょっとしょげてしまいますが、ひとりしずかさんも書かれているように「しないより良いか」と、やはり<ながら>もしていこうかしらと思います。

投稿: RE:ひとりしずかさんへ | 2008年7月23日 (水) 10時17分

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