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2008年9月の23件の記事

2008年9月29日 (月)

銀サロへ行ってきました。/腿の周囲計測

足の痛み 70〜78  心模様 75〜80

銀サロに向かうJRの車両の扉にワコールのCW−Xの広告が貼ってありました。<通勤に着用して脂肪燃焼させよう>というような広告。きょうの施術もCW-Xで受けながら宮川先生に広告のことを話しました。宮川先生のお母様のお誕生日に「何がいい?」と聞いたらテレビのコマーシャル(私見たことないのですが)を見てコレが良いという事で買われたのだそうです。宮川先生も試しに借りて着用してみたけれど締め付けるのでどうも苦手、お母様は「足の動きが良い。」と気に入って履かれているのだそう。宮川先生がデパートのワコールのコーナーに行ったら、股関節のことで相談されている人が何人か話を聞いていたそうです。

私これまでに膝のサポーターやら、ふくらはぎが疲れるのでふくらはぎ専用のサポーターみたいなものやら、骨盤ベルトやら買い込んでしまったけれど、コレ一つですべて代用できちゃうようなものですものね。骨盤ベルトのところで書きはぐりましたが、大転子のあたりを締め付けるのだと、締め方が悪いと歩いているうちにずり落ちて来て、スカートの時に抑えていなければならないはめになったことが一度だけあるのです。ズボンだと問題がないのですけれど。スカートのときはガードルやストッキングの下にベルトつけるのが良さそう。腰痛などより、股関節の場合は下に締めるせいだと思います。そういう心配はコレだとありませんよね。

心機一転出直しみたいなことを前に書きましたが、足の太さも先生にお願いして計っていただきました。膝のお皿の上端から15センチぐらいのところを一度ギュッと巻き尺を強くしめて、ふっと緩んだところで計るのだそうです。右は42センチ、左が46、8センチ。銀サロに通い始めた時に計っていただいた記録があって、右43センチ、左47センチ。先日の銀サロのブログに2ヶ月ぐらいで足の太さが同じになられた方のことが書かれていましたが、私は患足荷重が出来ていないので、いっこうに太さが戻ってきません。コレを一年後に体操とほぐしで<同じ太さを目指して>それが無理だったとしても、一センチでも二センチでも左足においつくようにしていきたいと思っているところです。

片足だけ入院中の患者さんのように筋肉が落ちてしまっているので、<体重をこの細い足で支えられるワケが無いだろう>と我ながら思います。最近、足の悪い人を見かけると(凝視しちゃ悪いので)そういう人の後ろから歩く機会があると観察させていただき思うことに、やはり悪い方の足は萎えているようです。「両足とも丈夫そうだが跛行している」という人は稀。「足が悪いから萎えるのだ」と思うのがフツウだと思いますが「痛いから使わないので萎える。」ということもあるわけで、他人様には無責任に勧められないですが、我が足のことなので、銀サロで勧めているように体重はかけていこうと思っています。

マイミクになっていただいた<保存療法で股関節症を克服されたきくさん>が、ご自分がしてこられた体操を希望者には教えて下さるという事をミクシイに書かれていました。「私はゆうき体操と体操のcdだけで精一杯」と思って来たけれど、やはりどういう体操をなさって来られたのか気になって教えていただく事にしました。お願いしたら即送ってくださり、それこそ多岐にわたっていて体操の種類が多くて感嘆いたしました。努力と工夫に頭が下がります。


我が足で 試してみよう 患足に 体重かけて どうなるかしら(現代短歌?)
患足に 体重かけて 鍛えます ブログで報告 来年の秋

やっぱり和歌にはほど遠いです〜。


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2008年9月27日 (土)

足は痛むが心は軽い

きょうは足の調子は68点で心の方は88点。昨日と足と心の点数は逆転しています。

きょうはスタジオで地元のソプラノ歌手の方のリサイタルがあり、三階にあるスタジオと別棟の自宅を行ったりきたり4往復、その上、スタジオ内でもスポットライトの調整に、小さな脚立を持って右往左往したりで、足は夕方になって痛みがかなり出てしまいました。スタジオを終えてから美容院へ自転車で行ったのですが、シャンプー台と鏡の前の席の往復に(杖は持たないで行く)いつもより痛くて困りました。

でも貸しスタジオが私には合っているのだな‥と思うのは、華やいだ日常とは違う雰囲気に、私が出演するわけではないのだけれど心が高揚します。いつも思う事ですが、発表会などであれば、一年に一回の晴れの場で、生徒さんたちも心持ち緊張してワクワクしたりしていて、そういう<非日常>みたいなことが好きなのです。特にきょう歌われた方はフランス人形のように愛らしい人で、スタジオにみえたときから長い髪にお花を奇麗にあしらって、すれ違う人もこれでは振り返るだろうな‥と思うようないでたちなのでした。「ねえ〜Aさん(私)こうしていただけないかしら?ああしていただけないかしら?」と頼まれると、ハイ〜と二つ返事で足の不具合も忘れて夢中で動き回り、終わってホッとして我にかえると痛みがシッカリ戻って来るという感じです。我ながらゲンキンなものだと思います。足は痛いけれど、リサイタルが終わって幸せそうに帰られるご利用者の方を送り出す時に生き甲斐に近い幸せを感じるので、精神的には88点。(足が痛くなければもっと高得点のはず。)

明日は10時からのご利用に7時半から調律の人が入るので、これからスタジオのお掃除をしてくるところ。週に一度<丁寧お掃除>はお知り合いが手伝ってしてくださっているのですが、日々使い終えた後のお掃除は私がしています。貸しスタジオのオーナーというと聞こえはいいけれど、雑用係みたいなもので、トイレだって女性用が二カ所男性用が一カ所あるので、しゃがみこんでトイレの床なども掃除します。それが私のリハビリみたいなものなのだと思います。そうやって動いているから、いつまでもしゃがんだりできるのだと思います。股関節症の人ってしゃがめなかったり正座できなかったりするのは、大事にしすぎるということもありそうに(そうじゃない場合もあるでしょうが)銀サロのブログ(9月25日/目指せ 脱・だいじだいじ)を読みながら思いました。

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2008年9月26日 (金)

言葉って難しい

軽井沢から、昨夜浦和に戻りました。今回軽井沢で、春に鹿教湯温泉でお知り合いになった方を訪ねました。夏の始めに訪問したご夫妻とは別の方です。上田城の夜桜見物のバスでご一緒だった個性的な実業家タイプの方でその雰囲気に「この方はどういう方なのだろう?』と思いました。その後、レストランでお会いして、「こんどはホタルの頃に参ります。」と申し上げたら「ホタルは家の近くにも沢山いるところがございますから、私は秋にでもまた。」と言われたので「まあ、どちらにお住まいですか?」と御聞きしたら、軽井沢とのこと。別ブログに昨年、軽井沢でホタルを見たことを書きましたが、都内からそちらに移って定住なさっている方なのでした。

ブログを書く限界を感じるのは、いつもこういう場合で、他の人のことは公開できないこと。お宅にお邪魔してライフストーリーのようなお話をうかがって、驚いてばかりで「まあ!」としか言えませんでした。そういえば、私のブログって「驚いちゃいました。」とか「ビックリしました。」が多くて、それで済ませちゃっているというのもよく考えると表現しきれないからなのですよね。

その方は歌を詠まれる方で、句集もいただいてきましたし、「あなたも何か詠んでごらんなさい。」と言われて、即興<短歌講座>みたいに添削をしていただきました。私が生まれて初めて作った短歌。「はる鹿教湯 出会いし人の 山の家 たずねむ我に あふるる思い」。添削していただく前の元の歌は「かけゆにて 出会いし人の 山の家 たずねし我に あふるる思い」<かけゆにて>の<にて>は良くないと言われて考えあぐねていたら「かけゆ」の後に言葉をつけるのでなく頭につけてもいいのよ。とのことで春を持って来てみました。鹿教湯は漢字の方が良くて、そうすると春はひらがなの方が良いというような次第。ふむふむ‥。後から考えると<思いあふれり>とした方が良かったのかしら?

「私いくつにみえます?」と聞かれて、内心思っていたより10歳以上お年めしていたのですが、性能的には240キロまで出せる目立つ色のスポーツカーに乗っておいでで、レストランなどに駐車してあると<その人が居る>ということがわかってしまうのだそうです。お友達からは「軽井沢のサッチャー」と呼ばれたりもなさるのだそう。お話うかがうと「確かに〜」。

その方にも「あなたのこれからのビジョンは?」と聞かれて、仕事は現状維持として、手術が主流である股関節症を保存療法でのりきってみたいというようなことも申し上げました。「足が悪くて出かけた湯治でこうして素敵な出会いがあるのですから、足の悪いことも私の人生にとっては豊かさをもたらしれくれるように思えているのです。」ということも付け加えました。

このブログは日記風に路線変更していこうと思いますので、股関節症のお役立ち情報は、コカンセツバトル始めとする右の欄のリンク先がありますので、股関節がらみで検索してこちらに来られた方はぜひそちらをご覧になってくださいね。私もコカンセツバトルの裏コラムを先日最初から全部読み返しました。私のブログを最初から読み返したとおっしゃってくださる方はこんな風に読まれたのだろうな‥と思いながら。手術を追体験した思いでした。私は音にも神経質ですし、ワガママですし、「こりゃ私には手術はますます無理そう」と病室での色々な体験を読ませていただいて思いました。書かれている内容(感じられていること)は自分が書いているのじゃないかと思うぐらい(文章の巧みさは別格ですが)共感感じることばかりです。

「たった一言が人の心を傷つける。たった一言が人の心を暖める」
これは(私が足に初めて異常を感じた旅先)良寛ゆかりの寺を訪ねた時に、いただいてきた言葉です。(何かの一節なのかしら?)一番新しいコカンセツバトルの裏コラムを読んで、コレを思い出しました。

足の調子と心の調子を点数で日記に残しておくことにします。100点満点で高い方が状態が良いとして、きょうは足の状態は80点、心の状態は65点でした。きょうの落ち込みは、自分のだらしなさから来ています。ここのところ探し物ばかりしていて、一つ見つかってヤレヤレと思うと、他の何かが無くなっているのです。きょうは車の免許証を探していました。こういうのっていつも入れてあるポーチに入ってばかりいると思ったのにそこに無いと「え?いつここから出した?」みたいに記憶をたどることになります。こういう時のオマジナイがあって、例に寄って三回となえたら、何度も探したけれど無かったはずの、先日法事にもっていった手提げ袋(礼装用バッグと別の折りたたみ傘などを入れたりする袋。)の中から黒い薄手のスカーフにくるまるようにして出てきました。なんとも不思議。

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2008年9月24日 (水)

CW-X対SKINS

先日、銀サロへワコールCW-Xを履いて行ってみました。(もちろんその上にズボンを履いて)このCW-X自転車に乗るときにペダルをこぎやすい気がしていたのですが、駅の階段も上がりやすい気がしました。(気のせいかしら‥と思う程度ですが。)銀サロについたらCW−Xにハイソックスみたいなことで、着替えずにそのまま施術を受けてきました。「施術しにくいでしょうか?」と聞いたら、意外にも<とても押しやすい>のだそうです。冷房が効いている部屋で「あ、CW-X履いてきて良かった!」と思ったことが何度かありました。ガードルですと腰まわりだけですが、膝まで被っているのが良かったと思いました。

こういうのって、本当に人によりますよね。ラベンダー広場でも締め付けるような腰痛ベルトのようなものが「安定感があって良い人」と、「窮屈でとてもダメ」という人に分かれました。CW-Xのことを書いたときに、同じような製品でオーストラリアのSKINSという製品があることも書きました。<着るサプリメント>というキャッチコピーが気になって試してみたくなりました。どこで扱っているかを調べていたら浦和の東口のパルコの6階の楽歩堂という靴屋さんにあるということがわかりました。問い合わせてみたら在庫があるということで、早速購入してみました。トラベル&リカバリーという飛行機や車の移動中のように体を動かさないときに着るという物。

昨日、軽井沢に車での移動で着てみたら、なかなか良い感じでした。お店の人に買うときに聞いてみたら、「j自分も愛用しているけれど、翌日の筋肉の疲労感などが全然違う。」というようなことでした。これまで寒い時期は遠赤のガードルとかバルキータイツとか履いていましたが、この冬はこういう機能のアンダーウエアでいこうかしらと思ったりしています。お高いので数はかえませんが、お洗濯してもすぐに乾くので数足あれば大丈夫そうですし、旅行などのときもかさばらなそうです。CW-Xの方が股関節の締め付けなどはあって、逆に言えば窮屈。SKINSのほうは締め付け感はなくて楽ですが、股関節のサポートとしては物足りない感じということになります。身に着けた感触は後者のほうが薄くて本当にアンダーウエアという感じ。双方ともに股関節が硬いと着るのがそもそも大変で、着る動作そのものがリハビリになっちゃいそうです。

楽歩堂という靴屋さんを知らなかったのですが、このアンダーウエアのおかげでパルコの中でわかりにくい場所にあるお店を探し当て、足の相談もして靴も購入してきました。

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2008年9月22日 (月)

仕切り直し/徹底してほぐしてみます。

ここのところ一泊旅行やら、その前後の準備やなにやらで体操はさぼり気味。体重も「ここのところ、ちょっと計っていないみたい。」と思うと、あっというま一週間過ぎてしまっていたりで、本日より仕切り直し、出直しの一日目。

私のブログ読んで「前向き」とおっしゃってくださる方が多いのですが、落ち込んでいる時はブログ書かない(書く気になれない)元気な時だけ書いているだけのことで、私もしょっちゅう落ち込みますし悩みます。股関節症のお仲間が増えて来て、色々な方とメールのやりとりをするなかで元気づけていただいています。

話飛びますが、先日、ある友達と「今後の人生で何をしていくか。」というような話になりました。彼女は仕事は成功していて起業家をめざす女性のための講演会みたいなことの講師にまねかれたりする成功派。その彼女が仕事は軌道にのっているので5年ぐらいのうちには人にまかせられるようにして、自分は後進国に行ってストリートチルドレンを育てるようなことをしてみたいと話していました。そして私にも「あなたも今の仕事を発展させるとか次の段階のことを考えてみたら?」と言われました。

私は、そういう意味では自分の股関節症をなんとか保存療法でのりきるということが、自分のためだけでなく、他の人たちにも、一つの可能性を示せるということでもあるので、それにチャレンジしてみたいと思っています。さくらさんに「回復歴を書いていただけないか。」とお願いしたことがありましたが、私が書いているこのブログが、いつの日かこのまま回復歴になったら「こういう時期にはこんなことで迷いながらも乗り切れた。」と月日を追ってわかることになるわけですもの。

ラベンダー広場(スカイプをつかった7人でのおしゃべり広場)のお仲間のFさんがコチコチだったお尻が、前回、銀サロに行った時にはフニャフニャに柔らかくなって、その代わり別の固い所がみつかったような話をされていました。先日銀サロに行った時に(私も同じ宮川先生なので)その話をしたら、「Fさんはご自分で中山式快癒器でほぐされたり、足裏をほぐしたり色々なさっていますから。」と宮川先生に言われました。(「私がほぐしました〜」みたいじゃなくて、宮川先生、謙虚なんです〜)

私も銀サロの<らっこちゃん>を買ったのですけれど、時々寝る時に使ってはみるものの、徹底して「ほぐす」という心意気にかけていたと昨夜思いました。私は内転筋に問題アリみたいなのですが、内転筋は、らっこちゃんではほぐしにくいのです。「バスタオルを使って厚みを出してその上にのせてこんな風」にと宮川先生がしてみせてくださったことがあったのですが、やはり自分ではあまり上手につかいこなせません。それで思いついて昨夜、自分の肘で押してみたのです。コレがなんと大正解!左足は右足の腿の上にのせるようにしてして出来ますが、(患足の)右足は左足の腿の上にのせた状態では内股を上にはむけられないので、足を投げ出してなのですが、何しろ工夫すれば、自分の肘で押せる事を発見!「二年も銀サロに通いながら、コレに気がつかなかったなんて〜」みたいな気持ちです。

まずは銀サロへの回数も月に一度だったのを増やすことにして、それに加えて、徹底して自分でもほぐしてみようと思います。一回にやりすぎることのないように気長に。それにゆうき体操。この二つを軸に、これまで続けてきた半身浴、体重管理をしていこうと思います。一応これは目標を一年にしてみます。一年後にどこまで改善しているか‥にチャレンジです。ゆうき体操もなかなか良いと思いますので、この組み合わせで成果だせそうな気になってきています。きょうからスタート一年計画!


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2008年9月20日 (土)

箱根旅行記 その3

一日目は温泉にはいって食事後、眠くて8時過ぎには一度寝てしまい、10時頃ノコノコ起きだして温泉に。翌朝早く目が覚めたら温泉に行くつもりでしたが、念のためにセットしておいた遅めのモーニングコールまで寝てしまいました。Nちゃんは朝風呂に行ったそうですし、やはりお部屋は別々で正解。でも久しぶりに会ったので、話したい事は沢山あって、チェックアウトが11時なのを幸い、Nちゃんの部屋で朝食後ゆっくりおしゃべり。久々に涙ながすほど笑い転げたりもいたしました。

Nちゃんが突如「見て!あの山」と叫んだのが、山並みからちょこっとだけ顔を出した富士山、部屋から西の方にみえていました。遠く霞んでいて、カメラにも写らないかと思うぐらいでしたが交代で記念写真をとりました。Nちゃんは今年二度箱根に来ているけれど二度とも富士山は見えなかったのだそうです。「お天気は明日から崩れるそうだし、快晴でラッキー!」とNちゃん。

この日は前に一度行って気に入っているポーラ美術館に再度行ってみようか、行ったことが無いルネラリックの方にしようか、ちょっと迷ったけれどルネラリックへ。<美しいものを見ている瞬間が幸せ>そういう至福の時間が魂の栄養(元気の元)になっていたりしそうな気がいたします。

私と同じ足の悩みの方々が「私も行ってみようかな。」と思って下さったらと思いますので、ご紹介しておきますと、箱根ラリック美術館は二階建てで一般の順路ですと階段を上るのですが、係の人が関係者だけ通るような部屋を通り抜けて玄関脇のエレベーターに案内してくださいます。そのエレベーターであがると二階展示室の出口付近なので、(階段を上ると見られるつづきの)順路まで案内もしてくださいます。そのエレベーターは壁にボタンがあるだけのエレベーターとは思えないようなデザイン。私たちは「帰りにもご自由にお使いください。」と言われました。そこを降りれば出口付近です。展示室に併設されて何カ所か休憩室があって、細長い部屋に長いケヤキの継ぎ目の無いベンチが置いてありました。展示の中にはケヤキの立ち木の途中に棚をしつらえたような飾り方をしているところもあり、この美術館のオーナーが林材関係の方であることが書かれていて納得でした。私が股関節症になったとき、真っ先に思ったのが(相当歩く)美術館に行けなくなるのでは‥ということでしたが、こんな風にちょこちょこ休めると美術館でも安心して歩けます。最近はちょこっとお尻をのせておけるようなフリップステイックもあるので心丈夫。

こちらの美術館はスケールが大きいです。ガラスの作品って花瓶とか香水瓶のような作品が多いわけですが、もちろんそれらも沢山ありましたが、シャンデリアとか住まいの建具のようなものがそのまま美術館の部屋を飾っているような具合でした。コレクションを始められたオーナーは、カーマスコットを見て衝撃を受けたのが最初ということで、美術館にはいる入り口の前にラリックのカーマスコットがついたクラシックカーも二台展示してありました。カーマスコットだけの展示も美術館にはありましたが、こうして実際に車のフロントに鎮座しているマスコットをみると、もろいガラスをお洒落にあしらった車を愛車としていた人たちのことが思われるのでした。

観光地に行くと、観光客相手のための展示館みたいなものが時々ありますが、この箱根ラリック館は本当にラリックの作品を愛した人のコレクションを最高の形で私たちも見せていただけるという印象。
それに今回は「ラリックに咲いたシーボルトの和の花」という企画展示もありました、日本のユリが海外でいかに人気があったかなど知ったのでした。学術研究みたいに詳細ないつ頃ユリがどこにわたったかみたいなことが地図上にかいてあたのですが、図録には載っていないので残念。

この春に東京ミッドタウンのサントリーミュージアムでエミールガレの展示会があったときも杖をつきつき出かけたのでしたが、同じように日本のヒントとなった絵などとガレの作品が並列されていて興味深く見て来たのでした。そちらの会場で知った事ですが「高島北海」という人の絵も展示してあって「当時外国に絵の勉強に行った人だったのかしらね〜。それにしては日本画だわね〜」など頓珍漢な感想を持ちながら作品を見て来たら、農商務省のお役人として海外に渡り、ガレと親交があった人なのでした。今、農林水産省がシッカリしてほしいと思ったりするわけですが、過去にはこういうお役人も居て、しられざるところで日本の伝統文化を海外に普及してくださっていたりしたのだなぁと思ったりいたします。

追記;トヨタ博物館にラリックのカーマスコットの展示室があるそうです。カーマスコットのイメージが湧かない方はこちらをご覧になってみてください。カーマスコット/トヨタ博物館ここもいつか行ってみたくなっちゃいました。
ラリック博物館の展示の説明書きに、当時の人たちは駐車しておくときに、マスコットをはずして大事にもって歩いたりしたようなことが書かれていました。とられちゃったら大変ですものね。このマスコットを下から明かりで照らすような工夫もあったみたいです。こんな風に生活の中に美術品があるって粋ですよね〜。車も丁寧に運転して事故が減りそうじゃありませんか。

今回時間が無くて、オリエント急行のサロンカーの中でお茶をいただきながらというのを
見て来られませんでした。45分一回の定員20名で予約が必要です。こちらに行かれるならお庭にのぞんでお洒落なレストランもあるので、たっぷり余裕をみて行かれる事をお勧めします。

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2008年9月18日 (木)

100年インタビュー/森光子さんを見て

「箱根の旅行記のつづきを」と思うのですが、2日家を空けると「アレもコレもしなくちゃ。」みたいなことで気ぜわしく、箱根に行ったのは、ずっと前のことのような気がしてきてしまって、気持ちが切り替わりません。また思いついたら続きを書こうと思います。

そんな中、NHKの予告で森光子さんのインタビュー番組があると知って、BSで8時からの<100年インタビュー>という番組を見ました。45分ぐらいかと思ったら90分、そういう番組があることすら知らなくて、番組が終わってからネットで検索してみたら<100年たっても色あせない、100年後の日本人にも見てもらいたい、という願いをこめた90分サイズの大型インタビュー>なのだそうです。放送は月に一度、これまでの出演者をみると錚々たる顔ぶれ、見逃して来たことが残念に思われました。

森光子さんは88歳とのことで、成川美術館でお会いした「半年後に90歳」という方と重ねあわせるようにして見ました。同じ時代を生きて来られたわけですし、同じような若さも。インタビューの内容からも色々得る所がありましたが、(お肌のお手入れに関心をもつようになって一ヶ月あまりの私は)森光子さんのお肌にもみとれてしまいました。テレビカメラのアップでも大丈夫ってスゴいことですよね。

少女歌劇、それも宝塚ではなくて、ターキーこと水之江多喜子さんに憧れて松竹少女歌劇団に入りたかったこと、歌手として戦争中は戦地を、終戦後は進駐軍で歌ったりなさっていたお話など。菊田一夫さんに見出されたのも偶然のなせるわざで、劇場に打ち合わせか何かでこられていた菊田氏がタクシーが来なかったので客席にはいって3分間だけ森光子さんの芝居をみたことがきっかけというような、きっとこういう話は森光子さんのファンなら誰でもご存知のことなのでしょうけれで、「それがなかったら放浪記はありませんでした」というのを聞いて、あらためて<出会い>の大きさを思いました。

最初は「越路吹雪のようにグラマーでもないし、宮城まり子のように個性的でも無いから、脇役」と菊田氏に言われたのだそうです。放浪記の初演が41歳のときという事ですから、芸能生活14歳ぐらいからでは遅れてつかんだ主演の機会だったのですね。番組の最後でも「人生あきらめない!」というようなことを強調されていました。

「あいつより うまいはずが なぜうれぬ。」これは若い頃に森さんがご自分を詠まれた川柳だそうです。こんなに売れっ子の森さんにもそういう時代があったのだなぁと信じられない気がいたします。時間のあるときは芝居を見に行くのが好きで、芝居をみることで元気をもらうと話されていました。(そういえば、前に書いたシアタークリエ(すみません、一度アクトシアターと書いてしまいました。)の例の芝居、同じ日に西田敏行さんが見に来られていました。)

こういう番組をみるとき、そのあたりにある広告の裏などに殴り書きみたいにメモをとりながら聞く習慣(というより癖)があるのですが、時間がたつと自分でも判読不明となり、結局メモをとったにも関わらずゴミ箱行きになるだけなので、ブログに残しておきたく思いました。

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2008年9月17日 (水)

箱根旅行記  その2

今回の箱根旅行、箱根湯本で待ち合わせ。私が乗ったロマンスカーは予定より30分近く遅れて箱根湯本へ。携帯電話を持たないNちゃんから「駅構内の公衆電話の所にいるから」と私の携帯へ連絡がありました。「公衆電話ってどこ?」と思ったのだけれど、手をふっているNちゃんが見えて、ホッ。改札を出てしまったら公衆電話がなくて、また駅構内に入れていただいたのだそう。

まずはジネンジョのお蕎麦ということで評判のはつ花へ。川沿いに歩いていたら橋のたもとに本店が見えて来て「あそこまで」と頑張って、ガラガラとステッキバッグ転がして行ったら定休日でガッカリ。「支店の方はしています。」ということで、さらにステッキバッグ転がして歩かなければなりませんでした。まあ、混んでいること、次から次へのお客様でほとんど満席。<貞女そば>というのをいただきました。ネットで<はつ花>という名の由来を見るとなぜ貞女なのかわかります。足が立たなくなってしまった旦那さまが貞女<はつ花>の祈りによって立てるようになるというのは、足の悪い私に取ってはちょっと縁起の良いお話。

そこからまたコロコロステッキバッグを転がしてレンタカーの営業所のある富士屋ホテルへ。私としてはかなり歩いたので「万歩計持ってくれば良かった」と思いました。そこから車で成川美術館へ直行。
成川美術館はmaddycatさんに勧めていただいて数年前に一度訪れて、落ち着いたたたずまいと、そこからの芦ノ湖の眺めと、夢のように花開く豪華な万華鏡の数々、ミュージアムショップ、いずれもすっかり気に入って「また是非来たい!」と思っておりました。展示室もこじんまりしていて、中央に椅子がある部屋が多く、ゆったり座って眺められるのも私には有り難いのです。

今回は牧進画伯の作品展。屏風絵などの大作を見て、二階の展示室に上がってビックリ。NHKの「きょうの料理」の表紙と、原画が沢山に並んで展示、いずれも牧進画伯のものとのこと。表紙絵原画65点を成川美術館が所蔵しているのだそうです。原画が印刷になると色合いが微妙に違って、それに「きょうの料理○月号」と字が入るとなんだか別物のよう。字がはいる前の色紙大の原画は一枚一枚がそれで立派にお部屋に飾れるような素敵な作品なのでした。川端康成が「いつまでも世界に類のない日本の四季を描いてほしい」と言われたのだそうです。Nちゃんが「川端康成が‥」というので「川端龍子では?」と思っちゃったのだけれど、解説を読んでみたら、まぎれなく川端康成なのでした。

成川美術館のミュージアムショップにご年配の御婦人のいかにもお金持ちそうな(?)グループ、そのお一人がスカーフを胸元に合わせていたのがお似合いで、「まあ、お似合い!」とNちゃんと声をかけました。「私何歳に見えます?半年で90歳になるのよ。」とのことで、Nちゃんと2人で「え〜!!!」お召しになっているスーツはオーダーメードでなぜなら「洋装店」をなさってるからで、洋装店のオーナーさんたちのグループなのだそうです。その方がなぜかご自分のお名前とご住所をおっしゃって「またどこかでお会いしましょうね!」とお友達が待っている方へ軽やかに走って(!)行かれました。スイミングと仏像彫刻をなさっているのだそうです。Nちゃんと私、すっかり圧倒されて、車に戻ってからも「またどこかでお会いしましょうね!」って90歳になっても元気で旅先で言えたら素敵!ということで意見が一致しました。スカーフが似合うって誉めたから嬉しくなっちゃって名前とご住所を名乗られたのかしら?なんだか不思議な出会いでした。ご一緒に写真とらせていただけば良かった〜。

その後、すぐ近くの玉村豊男氏のライフアートミュージアムへ。併設のイタリアンレストランでジェラートを。芦ノ湖が見えて素敵な場所にあります。ミュージアムには玉村豊男さんが描いたラベンダーの絵も他の植物の絵と一緒に何点か飾られていました。原画以外は値段がついていました。原画は今回は海外の町の絵など。ラベンダーって花数が多かったりするので描くのが大変そうなことを書かれていました。(たしかに〜)売店には玉村豊男氏の絵を元にしたラベンダーのTシャツもあって迷いましたが、ラベンダーの絵はがき(これも花束になっているのや鉢植えのや株や花を大きく描いたのや色々あって迷いましたが)とラベンダーの絵の表紙の小さいノートだけを買ってきました。ラベンダーノートに何を書こうかしら?

ライフアートというのは玉村氏の造語で、植物など生きているものを描いていることや、美術館などにでかけて絵をみるのも良いけれど、生活の中にアートをということで、大作よりも部屋に飾れるような大きさの絵を、そして一枚の絵だと一人の人しか所有出来ないけれど、版画(それも技術が進んでいるので本物と大差ないような)にして大勢の人が気軽に飾れるようにというような趣旨のことを話されたビデオを放映していました。「遊び場ができたつもりで。」とこのミュージアムを含めた一角の事を(ビデオの中で)話されていたのが印象的でした。

追記;ライフアートという言葉に込められた玉村氏の思い、
ホームページに、このミュージアムのコンセプトも含めて正確なところ、
ビデオのインタビューがそのままが載っていました。

ここは障害者割引が、本人は半額の250円付き添い者は無料でした。
フツウは付き添い者が車いす押したり車運転なさったりするのでしょうから
コレが正解かも‥と思いました。

その3は明日以降に書くことにします。

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箱根へ一泊で行ってきました。

今回の箱根行きは、仙台のおさななじみのNちゃんとの旅行。(閉鎖した)別ブログに何度か書いたことがあるNちゃんとの旅行は一年半ぶり。彼女が希望した箱根にしました。今年、箱根鉄道の登山電車に紫陽花が奇麗な頃に乗ったり既に二回も箱根に来ていて、すっかり箱根が気に入っているのだそう。

今回も色々な方に旅先でお会いしました。股関節ブログなので股関節の話から先に書きます。帰り際に小田原のホームで電車を待ってベンチに座っている時お隣で杖をお持ちのご年配の方に「私は股関節が悪いのですが、お膝ですか?股関節ですか?」と話しかけてみたら、4年前に人工関節になさったかたで、交通事故で救急病院でのことだったのだそうです。尼崎の人で、その後、他のことで入院した関西では股関節で有名な関西労災病院(私の記憶違いでなければ)でレントゲンで見ていただいたら、「とても上手な手術です。」と言われたのだとのこと。私たち変形性股関節症の患者はゆっくり検討して執刀医にお願いできますが、事故で緊急に手術を受ける人はそうも言っていられませんものね。「股関節症の人だけが手術するわけじゃなかったのだ。」ということを再認識。

Nちゃんと私の旅行はいつも部屋は別にしています。箱根で一人で泊まれる宿というのをネットで見ていたら、ホテル花月園を勧めている人が居て、そこにしてみました。そちらの私なりのレポート。

単純泉と硫黄泉と二つの温泉があるのは変化があって良いかと思います。露天風呂はありません。貸し切り風呂が4つあります。貸し切り風呂は硫黄で、家庭のお風呂をちょっと大きくしたぐらいの感じですが、予約無しに空いていれば無料で入れます。私は、ゆうき体操や、水中トレーニングとしてあるような運動を関節を温めながら一人で気兼ねなく出来て、なかなか良いかと思いました。でも、洗った髪の毛を(一人で貸し切り風呂を独占してしまう事になるので)部屋に戻って乾かそうとしたら部屋にはドライヤーが無くて、大浴場に行って乾かさなければなりませんでした。それとエレベーターに近い部屋は浴場までは遠いのでした。浴場に近いとエレベーターからは遠くなります。どちらを取るか‥。

部屋はツインの一人利用で二食付きで12860円と箱根ではお安いと思います。これが一人部屋(ダブルベッド)ということになると、さらに安くなります。今朝チェックアウトの時にそのお部屋も参考までに見せていただきました。ビジネスホテルのシングルみたいな感じの部屋になります。ツインの部屋の方は南向きで目の前が開けていてホテルの庭越しに遠くの山並みが見え、きょうは晴れていたので富士山も(!)頭だけのぞかせていましたが、一人部屋の方は北向きで目の前が雑木林みたいになります。それも静かで良いのかもしれませんが。

「滞在の方は昼食の用意もします」と書いてありました。朝食の時、隣のテーブルで昼食の話をなさっているご年配の女性にうかがったところ、もう10年ぐらい、涼しいので夏の二、三ヶ月はお一人でこちらに滞在なさっているのだそう。膝を悪くなさったのだけれど、温泉が良かったようだとも話されていました。杖はついていませんでした。箱根の他のホテルに比べてお値段が手頃なので、長期滞在なさっている方も結構いるのだそうです。家族的にスタッフの方が気遣って下さると話しておいででした。Nちゃんが「一人でここに滞在していたら退屈しないかしら。」と言っていて、私もそう思いました。でもその方は小田原にお住まいなのだそうですから、気軽にご自宅に戻ったりなさっているのではないかしらと思いました。

箱根までは行きは新宿からロマンスカー、帰りは初めて小田原から湘南新宿ラインに。一時間に一本ぐらいしか出ていないらしいですが、一度乗ってみたかったのです。普通車のグリーン車ということで950円で赤羽まで一時間半あまりNちゃんとボックス席みたいに向かい合わせにしてゆったり乗ってきました。身障者割引を使うとロマンスカーにしてもJRにしても浦和から2000円ぐらいのことで箱根湯本まで行けるので、料金的にはカケユ温泉まで行くより(あちらは新幹線なので)手軽になります。一泊しか出来ないのだったら、せっかくの斎藤ホテルの温泉プールもゆっくりとは使えないわけだし、箱根というのも手も知れないと思ったりいたしました。

今回トヨタレンタカーを借りました。営業所が湯本の富士屋ホテルの地下駐車場にあるのですが、そこの富士屋ホテルも女性一人旅の企画があるようで、ちょっと魅力です。頑張る私の一人旅というキャッチコピーが泣かせます〜。箱根湯本富士屋ホテルレデイスシングルプラン駅前なのであまり箱根の雰囲気は無いかもしれないけれど、川向こうなので静かです。レンタカーを数時間借りてホテルに戻ればいいのだし、そちらも便利そうと思いました。それにしても湯本駅周辺はすごい人波で、「三連休後の平日でどうして〜?!」と自分たちだって旅行者なのに、旅行者の多さに圧倒されてきました。

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2008年9月15日 (月)

おっこさんから教えていただいた室内履き

先日、夏の初めにお会いしてきた(木島平のペンションの)“おっこさん”から電話をいただきました。こちらに戻って来てからも折りにふれメール交換をしていましたが声を聞くのは木島平に行って以来です。ブログがきっかけで最近知り合ったばかりなのに、旧知の間柄のような気がするのが不思議。

電話の内容は、私が「9月中旬に法事があって、脚長差があるので外では補高しているけれど、お寺の本堂などで歩く時に体が揺れるので気が重い。」というようなことを書いたか話したかで、おっこさんも同じような心配をなさっていたけれど室内履きの良いのをみつけたのでというお知らせなのでした。中敷(前にご紹介した脚長ハーフインソールなど)で片方の高さを上げて履いてみたらどうかしらという訳です。製品は徳武産業(株)というところの品だけれど、扱いは山下コーポレーションというところで、全国に営業所があるのだとのこと。(こちらのページの福祉用具からシューズで探します。)あゆみシューズ

早速ネットで見てみたら外で履く靴とちがって、ソックスカバーの延長みたいな感じでもあって、これの黒なら、法事のときの黒い靴下に履いたら目立たないし、お寺のタタミの上を歩いてもそう違和感はなさそうなのでした。大宮にも営業所があったので「品物を見たいのだけれど」と電話してみました。ショールームでは無いので実物は置いていないのだそうです。価格も高くはないし、大きさも23、5〜24、5がLというような幅があるものなので(それ用の大きさ調節の中敷きも別売)お願いしました。きょう品物が入ったと持って来て下さいました。山下コーポレーションの人が配送して集金となります。

この靴は、先日ご紹介したコカンセツバトルの中でリンクされていた<股関節ネット>というところで小田急デパートが扱っている靴として取り上げられていたので「あら、同じ!」と思いました。欲をいうともうちょっと深いと、前につくったサポートベルトで足につける補高する装具をつけて履けるのだけれどとちょっと残念。私は2、5センチの装具を作ったので、1センチぐらいのことでしたら十分大丈夫です。

山下コーポレーションという会社は福祉専門。介護をなさっているような人たちは(御病人を置いて)出歩きにくいでしょうから、家庭に担当者が出向いて下さるって重宝だろうと思ったことです。きっとその方面では、(私が知らない)サービスも色々あるのでしょうね。自分が健康なときには考えもしなかったような分野があるのだなぁと思ったことです。

一度お会いしただけなのに、こんなふうにおっこさんからお知らせいただけて嬉しく思いました。同じ悩みを持つ者どうし、こんな風に情報交換しながら、のりきっていけたらいいですね。おっこさんどうもありがとうございました!

追記;
徳武産業からネットで直接買うこともできそうです。
あゆみ室内シューズ
これのエスパドとケアフローラルを買ってみました。両峰で4200円(税込み)

あら、見ていたら、外用の靴も色々とあるし、補高もお手頃価格でしていただけるみたいですね。


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2008年9月14日 (日)

摺針峠(摩針峠)

もう10年以上前のことになります。母の遺品の整理中、小倉遊亀さんの画集で<摩針峠>を見たとき、一瞬その場の空気が変わったように思われたのでした。すっかり魅せられました。その後、三越で小倉遊亀さんの展覧会があって、実際にその絵(屏風絵)を前に(感激のご対面?)画集とは違った大きさ、その迫力にしばし見とれてきたのでした。

摺針峠のお話をご存じない方もいるかと思いますので簡単に。「ある若い修行僧が、自分にはとても仏の道は無理そうとあきらめて僧坊を去ることにして帰る途中、一人の老婆が針が折れたので斧から針を作っているのだという姿を見た。斧から小さな一本の針を作ろうとする姿に己の修行半ばであきらめてしまったことを恥じて引き返した。」というものです。私が書くと「それがどうした?」みたいになっちゃうので、ちゃんと書いてあるページをさがしていたら、小倉遊亀さんの摩針峠について書いてあるページがありましたので、そちらをリンクしておきますね。小倉遊亀と摩針峠

ストーリー以上に、小倉遊亀さんの絵の魅力だったのかもしれません。その僧が弘法大師だったということであるなら実在の地名であることに考えが及んでも良いのに、私は今回琵琶湖の旅を考えるまで全く考えたこともありませんでした。来月、かねてより行ってみたかった芭蕉のお墓(義仲寺)そして、彦根城に行くことにいたしました。そこで摺針峠がその近くにあると知ってビックリ。

そのあたり(彦根城などのあたり)に北国街道と中山道の分かれ道があるのです。軽井沢の家の近くにも北国街道と中山道の分かれ道があります。それが追分宿(信濃追分)の名の由来でもあって、いつもその<分去れ>(分岐)を目の当たりにしている私は、そのたどりつく先に同じようにある分かれ道を見てみたくなったからでもあります。双方の分かれ道から金沢方面をめざしたということであって、彦根のあたりのその分かれ道まで行く人は中山道を通ったのでしょうけれど。気持ちとしては、<軽井沢近くの追分から双方に分かれて行く道をたどるとまた合流している地点に行ってみたくなった>ということなんです。単に道が分かれているということだけではなくて、それまで旅は道連れみたいにして一緒に旅して来た人たちが、そこで別れを惜しんでそれぞれの道に行ったことが<分去れ>といわれる所以のようです。

我が家の近くを旧中山道が通っています。その道をずっとたどると軽井沢のあのあたり、そして彦根のあたりを通って行くのですものね。和宮さま始め京から江戸に下る人たちは、この中山道をこられたのですよね。そんな感慨を持って行ってこようと思います。

話がアチラコチラいきますが、この「斧から針を作ろうとする心意気」ときどき気弱になる私たちが股関節症と向き合う<気の長さと根性(?)>に、どこか通い合うものを感じたりもしております。

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2008年9月12日 (金)

薬剤師さんからのアドバイス

前にこちらのブログで保存療法で股関節症を克服された方が関節マイクロ栄養素も効果があったように思われておいでであることを書き、マイクロ栄養素が紹介されているページへのリンクをはりました。昨日のラベンダー広場で、そのことで薬剤師さんをなさっているforget-me-notさんから成分についての説明がありました。私たちラベンダー広場の者だけではなく他の方にもお知らせさせていただきたく、私が紹介したのでは間違いがあってもいけないので、文章にしてくださるようお願いいたしました。早速書いてくださいましたので、こちらで紹介させていただきます。

〜〜〜
マイクロ栄養素について、薬剤師の立場から一言書かせていただきます。
グルコサミン硫酸塩とコンドロイチン硫酸塩は、これに限らず多くの健康食品で軟骨にいいと出ています。ただし、残念ながら膝関節には効くようですが、股関節に効くという信頼できる論文は出ていない様です。効く効かないは個人差もあり、これは絶対いいですとは、言えません。
しかし、ここで最も注意した方がいいのは、マンガンです。クロレラによりマンガン中毒が起きたという報告があります。症状は、パーキンソン病のような症状が出てくるそうです。書字障害、歩行障害、緻密動作障害です。一日量にして37.2mgだったということでした。ちなみにマンガンの無有害作用量は一日10mgです。他のサプリメントでもマンガン中毒の報告は在るようです。
変股症の人は、短期服用というよりは、長期服用の人が多いのではないかと思います。その場合、もし飲もうと思ったら、全ての成分と出来れば添加物に、問題が無いかよく見極めてから飲むようにして欲しいと思います。食品で大量にある成分を取り続ける事は難しいですが、健康食品では十分可能性があります。健康になるために飲んだはずの健康食品で、健康を損ねる事の無いようにして欲しいと思います。

〜〜〜
前にご紹介した国立健康・栄養研究所の
<健康食品の安全性有効性>のマンガンのページもご紹介しておきますね。
今、リンクが貼れないので、コピーペーストしてご覧になってくださいますように。
http://hfnet.nih.go.jp/contents/detail591.html

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いくつかご連絡事項

(本文が反映されないので、テスト投稿してみましたらリンクを貼るとその先が消えるようなのです。本文中にリンクはらずに投稿してみます。)

このブログの右にリンクさせていただいているコカンセツバトルの3wnさんから、ホームページURL変更のお知らせと私のブログもリンクいただいたとのコメントいただきました。コカンセツバトル、これまでは股関節のお勉強のページをリンクさせていただいておりましたが、今回はトップページにリンクさせていただきました。訪問させていただいて、ページの充実に目を見はるばかりです。

リンク先も沢山あって、専門家のページ(股関節症のお勉強)とお役立ち情報や患者さんのサイト等に分かれています。それぞれのトップページのイメージなども載せてあります。スゴ〜い!早速、<整形外科のひとりごと>というページを訪問してきました。<人工関節手術を病院に依頼するときの条件>というのでは、それぞれの説明が図解されていたり、レントゲン写真もはいって、本当にわかりやすいです。これまで色々な本を購入したり図書館で借りて来たりしたけれど、コカンセツバトルのページとそのリンク先でほとんど理解できてしまうような気がしました。これまでよくわかっていなかったAA0 ERAOも(CE3さんのサイトで拝見して)なるほど〜でした。なんてわかりやすいのでしょ。

感心しちゃった反面、ゴチャゴチャと文章を書き並べただけの自分のサイトが何とも貧相に思えて落ち込んじゃったりもしたのでしたけれど、「そういう素晴らしいページがあることを紹介できるだけだって、私のサイトにも意味はあるんじゃないか。」と思って、気をとり直して書いています。

次のお知らせ:ココログのメンテナンス中に<高橋のり子さんの体操のCD>の件でコメントをいただいた方は届いていない可能性がありそうなのです。お問い合わせいただいた方には既にお返事書いておりますので、問い合わせしたけれど当方からの返事が届いていない方は、恐れ入りますが再度コメント欄で同様にお知らせくださいますように。

三つ目はCDのお問い合わせいただいた方のメールで知ったことに、股関節症のお仲間にravenderさんという方がおいでなのだそうです。前にも平仮名の“らべんだーさん”がおいでになるということを御聞きした事があります。それぞれ別々の人物ですので、勘違いによってお互いに何か不都合があってもいけませんので、(私がその方々にこちらで書いた事でご迷惑をかける可能性もあります)一応「別人デス。」とお知らせまで。

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スカイプを使ったおしゃべり

昨日はラベンダー広場(スカイプをつかってのおしゃべり広場)の三回目でした。先日から軽井沢の家に来ているのですが、今回はスカイプを使うのに慣れたパソコンの方が安心と思い、Macのノート持参でやってまいりました。ネットの接続具合に自信が無かったので今回は招集者を他のメンバーにお願いしました。ラベンダー広場が始まってすぐに私だけ落ちて(接続が切れて)しまいました。すぐに拾っていただき、90分有意義な時間をすごすことが出来ました。

現在、ラベンダー広場は7人。7というのは7色の虹、7つの海、一週間が7日、音階もドレミファ7音と神秘の数ですよね。7人ぐらいがちょうど全員でお話するのに良いようです。ラベンダー広場ではこれ以上人数を増やすのは難しそうですが、それぞれの方が股関節のブログや掲示板などで親しくなったお仲間で、スカイプを使った同じような集いを持たれてみてはいかがかしらと思います。

あるいは掲示板などで知り合った波長のあったお友達とお二人でスカイプでおしゃべりなさる時間を持つとかいうことも楽しいかと思います。パソコンを使ったスカイプどうしでしたら通話料はかかりませんし、家の電話や携帯電話が、スカイプを使っての長話中にも、そちらの電話は<話し中>にならないでフツウに受けられる事も便利だと思います。個人対個人でしたらテレビ電話みたいにカメラも使えるので、丹精なさった鉢植えのお花を見せたり、手作りの作品を見せたりワンちゃんや猫ちゃんの紹介もできます。ただ、結構時間が経つのが早いので、あまり頻繁にというのも大変かと思います。ラベンダー広場も月に一度なのですが、メンバーのそれぞれがスカイプでお話しなさっているようで、そのことも嬉しく思っています。

足の不具合を抱えている私たちには駅の階段を上ったり降りたりしながら出かけて行かなくてもおしゃべりできるスカイプのようなツールは一般の方々以上に重宝なのではと思います。スカイプを今回使われて、これを機会に遠方のお姉様と気軽におしゃべりできるようになられた方、海外のお友達とおもいがけずおしゃべりできるようになった方が居て、喜んで下さって、スカイプを取り入れて良かったと思っています。

スカイプ

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2008年9月10日 (水)

お肌の手入れ始めてひと月

お肌の手入れを始めて、何もしていなかった頃と比べて確かに違ってきたことを実感しています。お手入れ始めてひと月になるところです。ちょうど良いタイミングで佐伯チズさんのお肌のお手入れを教育テレビの再放送で見ることができたのも効果を上げていると思います。毎日していたら、手の使い方が上手になってきて<気持ちよい>のです。こうなると「続けなくちゃ」みたいな脅迫観念じゃなしに、毎日朝夕手入れするのが楽しみ。佐伯チズさんが「こんな小さなことでと思うでしょうけれど、肌の状態が良くなると気分が変わって来る」と言うようなことも言われていましたが、「ホントに!」と思います。

図書館から佐伯さんの本も借りて読んでみました。子供の頃から結婚後までもずいぶんとご苦労された方なのですね。ご自分で始められた方式のフェイシャルの看板を出しているところは、自分でちゃんと技術チェックのために二時間半のフェイシャルを受けてみて、それから指導したりするので8時間ぐらいかかるというようなことが書かれていました。銀サロも深圧をひろめるべく講習会のようなものも開いたり後輩を育てて行かれるようですが、そんな風に時々チェックしていかないと、糸の切れたタコみたいになっちゃうと<似て非なる施術>にいつのまにか変わって行ってしまったりしないかしらね〜というようなおしゃべりを先日宮川先生としてきました。フォローは必要というような結論。


教育テレビの放送の最後の方で、肌のくすみを改善するというのに、あごの下、首の脇、鎖骨にそって数カ所、最後に腕の付け根まで自分でするマッサージもありました。それも時々しています。腕の付け根を前後から揉むのは肩こりにも効きそうで気持ち良いです。日焼け止めも「一年中。家の中に居てもつける。」というのでビックリして友達に「ねえ、ねえ、日焼け止めって家に居てもつけた方がいいんですって。」と言ったら「それはそうよ。家具だって畳だって家の中で焼けているじゃない?」今年畳替えしたばかりの我が家の<古い日に焼けたタタミ>と<自分の肌>を重ねあわせて考えて、「あら〜、まだ間に合うかしら〜」と思っちゃいました。

彼女はもう10年も前から一年中日焼け止めはつけているのだそうです。私は日焼け止めというのは、テニスをしていた頃にはつけていたけれど、最近は自転車で外出したりするにもかかわらず、<お化粧品がUV カットなのだから安心>とつけずにきてしまいました。これからは一年中つけていこうと思います。日焼けどめがのびにくくて白くなってしまうのも、私の使い方が下手だったからだとわかったので、使いやすくなったのも嬉しいです。

お肌が正直にお手入れの効果がでるように、股関節のお手入れも続けて行けば、やはり正直に効果があらわれるのだと信じて体操を続けて行こうと思っています。

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2008年9月 8日 (月)

体操のCDのご紹介

最近送られて来たのぞみ会の会報の26ページに、のぞみ会中部支部長の高橋のり子さんがカトリック名古屋教区より「アロイジオ賞」、(名古屋教区において正義と平和のために貢献した個人または団体におくられる賞なのだそう)を受賞されることが掲載されていました。音楽をとおして小児ガン患者へのターミナルケアに貢献されたことが顕彰されたものとのことです。

前回のラベンダー広場(スカイプを使ってのおしゃべり広場)で、この高橋のり子さんが制作された体操のCD<ストレッチ&マッスルトレーニング>をお持ちの方がいて、そのCDを聞かせて下さいました。なかなか良さそうに思って、私も購入いたしました。CDと一緒に体操の図のプリントも送られてきます。私がしているゆうき体操は足の体操がほとんどですが、こちらのCDの体操は、仰向けに寝て伸びをする体操(このブログの最初の頃にヨガのお教室でしている体操として紹介したことがあって、その後、さくらさんに初めてお会いしたときに、「あれって気持ちいいわね。」とおっしゃっていただいたのでした。)から始まって前半は腕なども入った全身のストレッチ12種類、後半筋トレ6種類(足とお尻と腹筋)が音楽と一緒に入っています。前にサマースノーさんからご紹介いただいた体操も(回数秒数は違いますが)一通り含まれています。20分強。中臀筋は横になって寝ての足上げが入っています。コレは中臀筋に負担が大きすぎるという説もありますし、他の体操も、自分には無理と思ったらその部分だけ別のことをしていても良いでしょうし、色々工夫して使う人次第だと思います。途中に休憩もちゃんとはいっています。体操指導/安西清美さん

このCDが良いと思うのは、号令のように「始め」「やめ」とか言う風にはいっているので、回数を数えたり、時計の秒針とにらめっこしたりしなくても良いように出来ていることです。コレはアイデアだと思いました。好きな音楽を使って、自分でそういう体操用の録音を作ってみることも出来そうですよね。作るのは手間だけれど一度作ってしまえば秒数や回数を毎回数えることからは、以後ずっと解放されますものね。

高橋のり子さんのCDは希望者に分けていただけます。ブログで紹介させていただくことも、ラベンダー広場でご紹介くださった方が了解をとりつけてくださいました。高橋さんの連絡先と口座番号は公開しないで、問い合わせがあった方にだけお知らせするという方式にさせていただきます。手作りのCDをお仕事の合間を見て作って発送くださるので(在庫が無いそうなので)ちょっと日数が(私の場合届くのに一週間ぐらいでした)かかります。

ご希望の方はこのブログのコメント欄に<CD申込先問い合わせ>と件名を入れて送信くださったら、高橋さんのメールアドレスと口座番号をお知らせいたします。高橋のり子さんの方にCDを希望するむねメールしていただいて住所などを知らせた後に1200円振り込んでいただくと送られて来るという流れになります。

そのコメントはこちらには反映させません。件名とメールアドレスだけ入れて下されば、「いつもブログ読んでます。」みたいな感想を書かなくて大丈夫ですから‥。私も「用件のみにて」みたいなお返事をさせていただきます。

体操を何かしなくちゃと思うのだけれど、どういう体操をどのくらいしてよいか分からないという方にはとても良いCDだと思います。それに他の人たちもコレを聞いて体操していると思うと「独りじゃない」という気がしてくるので、そういう気分が大事かもしれないとも思います。

2010年11月追記
つい最近ご希望の方からメールをいただいて高橋さんにご連絡とってみましたがメールが戻って来てしまいました。この日記は残しますが、高橋さんへの取り次ぎは締め切らせていただきます。ゴメンナサイ!

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2008年9月 7日 (日)

インナーチャイルド

(前に書いた)オーラソーマのセッションを受けに行った時、終わっても釈然としない顔をしていたら、「天使さんに聞いてみます?」と言われて、「どういうことをするのかしら?」と思いながら「お願いします。」と申し上げたら、私が毎晩寝る前に使っているのと同じ、ドリーンバーチューのオラクルカードなのでした。

そのオラクルカードで、ここのところインナーチャイルドの癒しみたいなことで、もっと遊ぶようにということが繰り返しでてきます。「仕事で忙しい。時間がない。お金がない。遊んでいる時間なんて無いという思うかもしれないけれど、楽しく笑ったり、リラックスしている中で目標に向かうヒントが思い浮かんだり、結局は目標を達成しやすくもなる。」というような意味合い。

さて、遊ぶといっても何をしたものかと考えてしまいました。幼いころ、家の外で「○○ちゃん、あ〜そびましょ。」と呼びに来てくれると、出ていって一緒に遊んだり、遊びたくないときは「あ〜とで」と、これまた節をつけて歌うように大きな声で答えていました。あれは日本全国同じだったのかしら。遊びというと縄跳びとかゴム跳びとか、地面に○を書いて石蹴りとか。私は縄跳びは好きだったのですが、ゴム跳びは大の苦手でした。色々な飛び方があって、後ろ足を跳ね上げたりするような飛び方もあったりしたのだけれど、足がひっかかっちゃってすぐゴムを持つ役になってしまうのでした。今考えれば股関節が不出来な私の足では苦手なのも当然のこと。小学校に上がっても跳び箱が苦手て飛び越えられずにお尻をぶつけたりしていました。この夏、おっこさんのところにいって小学生時代の話などしていて、それもこれも股関節が悪かったからなのだ、自分の運動神経が鈍かったわけじゃなかったのだと50年あまりもたってから気がついたのでした。

私は幼い頃、人一倍反抗期が激しくて、母は私が結婚してからも<まだ娘(私)が幼い>という夢を繰り返し見ては「これから、この子を育て上げなくちゃ。大変だ。」と思って、目がさめてホッととしていたそうです。「小さい時に反抗期が激しいと青春期の反抗期はさほどではない場合が多い。」と本で読んでそれを励みに頑張ったようです。私は幼い頃、心の中で「私ホントはそんなに悪い子じゃないモン」と思いながら、母をよく困らせていました。

例えば、幼稚園の頃、床屋さんに行くと甘えっ子の私は母の膝の上で髪を切ってもらっていたのだけれど、あるとき、母が用事があるとかで私一人で髪を切ってもらうようにとのこと。でも私は「絶対おかあさんの膝の上じゃなきゃイヤだ」と頑張って、大泣きをしました。母はそんな私を置いて自転車で出かけてしまったのだけれど、私は母が戻ってくるまで床屋さんの外で泣いていました。正直、ずっと泣いているのは大変だったのだけれど、母が戻ってきたときにもちゃんと泣いていないとカッコがつかないと思ったのと、床屋さんであきれちゃったのか誰も引き戻しに来てくれる風でもなくて引っ込みがつかなかったので‥。自転車で母が床屋さんに戻って来た時、まだ私が外ででしゃがんで泣いていて、髪を切り終えていなかったのを知ったときの母の、失望と困惑の表情、いまでも思い浮かべる事ができます。強情な子でした。

そんなインナーチャイルドが、まだ私の心のどこかに潜んでいるのかもしれません。

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2008年9月 6日 (土)

レントゲン写真の見方

二年前にレントゲン写真見ても、「私の骨頭って丸くなくて平べったい」ということぐらいしかわからなかったような気がします。二年前に行った時「あなたなら前の(他の医院で撮影した)レントゲン写真と、この写真との違いもわかるんじゃないの?どう?」とおっしゃっていただいて、「こんな風に患者の意見をご親切に聞いて下さる先生もめずらしい。」と思ったのでした。そのときには、その前に他で撮ったレントゲンに比べて、隙間が少なくなって、ほとんど骨と骨が接しているようになっている部分に白くなっている箇所が増えているというようなことをことを申し上げたのでした。

レントゲン写真のコピーが手元にあって、ご自分の股関節がどうなのか知りたい人には(きっと他にも色々な本があるでしょうが)私が持っている<変形性股関節症の運動・生活ガイド/日本医事新報社>はわかりやすいです。Q21<手術が必要な場合は>というところに正常値も入ったわかりやすい絵があります。これと照らし合わせると私の股関節は相当酷いです。

CE角25度以上が正常というのに、ほとんどゼロです。つまり屋根が半分無い感じで「よく脱臼しないな〜」と思います。前に「亜脱臼を起こしている」とどこかで言われたことがあるのですけれど、コレは亜脱臼ではありません。半分しかない屋根にしがみつくようにして骨頭がおさまっていて健気な感じがします。「これしか無いのに頑張ってる〜」と思いました。

AHIも80パーセント以上が正常値ですが、私は屋根が半分しかないので50パーセントぐらいです。他に、シェントン線が連続していること、頸体角、シャープ角、臼蓋外側傾斜角を見ます。私はここまで悪いと開き直っちゃっていますが、正常値と比較して落ち込んじゃうようでしたら、知らない方が良いのかもしれません。(性格によりますよね。)

足の痛みが出始めた頃、人魚姫を思いました。人魚姫は大好きな王子様のそばにいるのに、人間と同じような脚を得たのでしたけれど、歩くたびに激しい痛みを感じていたのでしたから。

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2008年9月 5日 (金)

レントゲン写真のつづき&CW-Xのつづき

レントゲン写真を見た後に私が「歩き方を直したい」と言ったら、先生に「それだと骨切り術」と言われたことを書きました。私の場合、<股関節に入っている角度が内側に入り込んでいるのを直すことが必要になって来る>ということだったのですが、半端なまま書いてしまったので、私がその手術を受けようかどうしようか迷っているかのようなニュアンスになってしまいました。実態は違います。その説明の後に、先生は「その手術の後に痛みが出る可能性があるし、手術してもイイことは無いと思うよ。あなたには手術勧めません。」とハッキリ言って下さいました。ここまでハッキリ言われると、それでなくても保存療法で行きたい私は大船に乗った気で(?)保存療法宣言ができるというものです。(個人差があることなので、誰もが保存療法が良いと勧めているわけじゃないんですが。)

それに何でも<選択>の問題なので「痛みが出るかもしれないリスクをおかしても、奇麗に歩けることを私は選ぶ。手術にかけてみたい。」という人も居るのだと思います。その場合も「痛みがあるかもしれない手術だ」とわかってうけるのと、知らずに受けて、後になって「こんなはずじゃなかった。」みたいになるのとでは違うと思います。

「自骨の手術は40代までとか言う話では?」ということを聞いてみたら、「あなたは色々な手術の方法をゴッチャにしちゃっているみたいね。」ということも言われました。手術する気があればもう少し詳しく聞いたのですが、お忙しい先生の時間をそれでなくても写真撮影で時間いただいちゃっていたので、手術する気は無いのですし、手術の方式などは聞かずに帰って参りました。

本で読んだ知識を自己流に解釈する事の弊害を今回感じたのですが、私は右の骨盤がやや後ろに引けているので足を組むときは敢えて右足を上に右の骨盤を前に出すようにしていたのです。でも右足が内転しているのに輪をかけた状態にしていたのだ気がつきました。足を組むのはやめようと思いました。立つときも意識しないと右足を交差させるようになるので、これも要注意。

昨日、銀サロに行って自分の足の状態が<内転・内旋>であることを宮川先生にも見ていただいてきました。磯谷療法の本を見て自分なりに考えて、右足を(左足より少しだけ)前に、つま先を外に開いた感じで、左足は引き気味にして立つと<気持ちよい>ことを発見しました。これは人によって違うと思うので、閉じたり開いたり前後したり、色々なさってみると私と同じように感じる人もいるかもしれないと思います。

CW-Xを履いてみています。フィット感が気持ちよいです。骨盤ベルトだと腰だけ締め付ける感じですが、脚全体を締め付ける感じ。脚が軽くなった気がします。これだとふくらはぎまであった方が気持ち良さそう。もともとふくらはぎが凝った感じになるのです。着るのはやはり大変でした。でも慣れれば大丈夫かもしれません。

それが同じようなウエアのオーストラリア版をみつけました。オリンピックでもどこの水着がどうのというような製品で記録が違ってくるような話までありましたものね。このオーストラリア版は心臓から遠い方は締め付けがきつく、心臓に近づくにつれて緩くなっているのだそう。血液の循環をよくすることで酸素が筋肉に行き渡るような説明。飛行機に乗る時などにも良いのだそうです。なるほど〜。こちらは24時間身につけていても大丈夫とあります。座っているのが長いドライバー用などに膝が少し曲がった形になっているものもあるのだそうです。ただまだ国内で買い求める経路がどうなっているのかよくわかりません。「どのように作用するか」という6分の映像も英語バージョンだけですが、筋肉の画像が出て来るといかにも効果ありそうで「ふ〜む」と思いながら見ました。mmkさんがコメントくださったような登山「アウトドア/登り下りでの足腰の疲労軽減」ということも書いてありました。http://www.skins.net/au/ja/HowSkinsWorkそれで日本版には「医療用にはどうか」ということについては、「日本国内ではそれについては控えますが、オリジナルの英語版を見て下さい。」というようなことで、英語版には医療用にも効果があるというようなことが書いてあるのでした。<着るサプリメント>というキャッチコピーが面白いです〜。

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2008年9月 4日 (木)

手術なさらずに股関節症を克服なさった方のこと

銀サロのブログにさくらさんの股関節のレントゲン写真、以前は無かった隙間(軟骨)が出来ているのが掲載された回に、コメントを書き込まれた上村さんという方がおいでです。(こちらのブログでは“さん”で統一させていただきますね。)さくらさんと同じように、手術せずに、股関節症を克服された方です。銀サロに通われて治されたのではなく、ご自分で骨盤の調整を体操などでなさったりして克服なさったのです。その方がミクシイのメンバーであることを、さくらさんから教えていただき、さくらさんが表敬訪問なさったのを見習って私もミクシイ上で(股関節のことを書かれた日記に)ご挨拶に参りました。

私と同じように「上村さんって、どういう方なのかしら?」と思われている方も多いことと思われますし、ミクシイのその日記をこちらでご紹介させていただきたく思いお願いしましたところ「皆様のお役にたつのでしたら。」とご快諾いただきました。そのコメントを読んで電話をされた方もいるのだそうで、「どうやって電話番号を調べたのかしら?!」と驚くとともに、「やはり、知りたいと思う人は多いのだわ。」と思いました。

私がブログを書いていても試行錯誤中ということで、「治った」と胸を張って言える状態ではないわけですし、こういう私たちにとって痛みや不都合が過去のものとなっている方々の体験談って貴重だと思います。(ということを以前の日記に書きました。)股関節のことだけを書かれているのではなく、小唄を指導なさっておいでの方で、幅広く色々書かれておいでです。http://mixi.jp/show_friend.pl?id=4546506

自力での骨盤調整のことをお尋ねしましたら、「五味雅吉先生の御本、それに腰痛体操なども。」というお返事をいただきました。それとマイクロ栄養素が良かったように思われるとのことでした。グルコサミン、コンドロイチンなどが入って、うさこさんも以前「良さそう。」とコメントに書いてくださったサプリメントです。


ミクシイのメンバーでないと残念ながら読めません。私もミクシイは知人たちの日記を読むのにメンバーになっているだけで、そちらでは日記を書かずにこのブログをリンクしてあるだけなのです。上村さんもサマースノーさんと同じ福岡の方。メールを差し上げて知ったことに、またビックリするような不思議な繋がりのある方なのでした。股関節症になったことで、ご縁のある方々と次々と繋がって行くような不思議な気がしております。私の人生は股関節症になったことで豊かになっていくようにさえも思われて参ります。

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2008年9月 3日 (水)

2年ぶりにレントゲン撮影/骨密度

股関節の状態を継続してみていくのに、「半年に一度ぐらいはレントゲンを」というような話を聞きますが、「悪化してたらイヤだな‥」みたいな思いがあって、グズグズしているうちに、あっというまに二年過ぎてしまいました。さくらさんにお会いしたときに「レントゲン写真は怖くない!」と励まされたこともあって、本日ようやく行って参りました。

二年前に身体障害者手帳をいただくのに診ていただいた医院です。私はこれまで二度同じ整形外科に行くということがありませんでした。最初に違和感を感じて診ていただいた先生が膝が専門とのことで「股関節の専門医に。」ということで紹介状を持って都内の大病院に、そこで変形性股関節症と診断されたのが平成9年だったと思うのですが、都内まで通うのも大変だし、何しろ大病院というのは受付に始まって診察していただいてレントゲンなど撮っていただいて会計までで一日がかりになってしまうので、とても重ねて通う気になれずに一回きりになってしまいました。とりたてて何か治療をしてくれるわけでもありませんでしたし。

いよいよ痛みが出て来てというので地元で評判の整形外科に行ったのが平成15年、怒鳴りつけられるような診断に尻込みして、でも「経過はみてもらわなくちゃ」と思って次なる新しく近くに出来た病院に翌年ぐらいに行き、そこで経過を診ていただくつもりでした。そこは障害者手帳を申請するのに診断書を書いていただける医院では無かったので、一昨年また別の整形外科に。‥ということで、毎回違う病院になってしまったのです。

今回行った医院はコチラのブログで前に書いた白石整形外科。お友達も三人紹介しましたし、埼玉の<のぞみ会>の集まりがあった時に帰りに私の車にお乗せした方に「どこか良い整形外科があったら。」ということで紹介したこともあります。こちらの先生は日赤で股関節のオペもなさっていたということで股関節に詳しくていらしゃいますし、何より懇切丁寧です。

レントゲン写真二年前のと比較して進行していませんでした〜。二年前には自分でレントゲン写真を見てもたいして良くわからなかったのが、この二年間にレントゲン写真を見る機会が多く、今回は自分で自分の足の状況がホント〜によくわかるのでした。不形成の屋根を見て、「こんなでよくテニスやらフラメンコやらしてこられたものだな〜。ご苦労さまなことだった。」と自分の股関節をねぎらいたい気がしてしまいました。

レントゲン写真をデジカメで撮ろうと思ったのですが、どうも上手に撮れません。先生が「どれどれカメラ貸してご覧」と何枚か撮って下さって、部屋の電気が明るいから写りが悪いのだろうと、看護婦さんに部屋の電気を消させたり、部屋につながっている受付の電気まで消灯していただき、恐縮してしまいました。それでも良く撮れなくて先生がご自分のカメラで写してみて「こっちの方が良く撮れるから、私のカメラで撮って挙げましょう。カメラのカード貸してご覧。」とカード入れ替えて何枚か撮って下さいました。レントゲン写真はコピ—が撮れないので貸してあげましょうと言われたのですが、デジカメで写してパソコンに取り込んでおいた方が今後の経過が見られると思ったのです。こんな風に一所懸命写真を写して下さるって本当にご親切とあらためて思いました。この4月から厚生省のお達しで方式を選ぶということで白石整形外科ではデジタルになったのだそうで(このあたりの話はちょっと私の理解を越えていて違っているかもしれません。)二年前に撮ったのとはレントゲン写真の形状が違うのでした。二年前のは見慣れているネガのようなのを明かりに透かすもの。今日撮ったのは画面で見るもの。わかりやすいように、並列してくださいました。高位脱臼も骨のう胞(骨に穴)もありませんでした。

骨密度も計ってきました。これまでスーパーの片隅みたいなところでデモンストレーションしているようなところで計った事はありますが整形外科で計るのは初めて。肘から手先を計るものでした。標準よりかなり良いとのことで安心。その診断も「プリントアウトして上げましょうか?」と言われて「好奇心が旺盛なもので是非ともお願いします。」といただいてきました。

いただいてきたプリントにはグラフも解説もあります。DEXA法というので、骨密度は0.603(g/㎤)同じ年齢の骨密度と比較して106パーセントだそうです。足が悪いのだからバランス悪く、転ぶ可能性も他の人より高い訳で、万が一転んでも骨折したくないと思って、カルシウムの摂取は特に気をつけています。チリメンジャコや桜えび、ノリの佃煮、海草類、胡麻などを日常的に良く食べています。

歩き方を直したいという話には、先生曰く「かわいそうだけれど骨切りして角度を変える手術以外に整体みたいなことでは、その歩き方は改善出来ない」と言うことを説明してくださいました。その理屈も私なりに理解できる話なのでした。ちょっと自分なりに考えてみたいと思っているところです。

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2008年9月 1日 (月)

検索サイトの話

こちらのブログにどこを経由して訪ねて下さるのかアクセス解析を見ることがあると前回書きました。昨日初めて知ったページに、GUIDE MEというのがありました。何と変形性股関節症で883000件もあるのです〜。それでそのトップ10が挙げられていたのをみてビックリ。たまたまだとは思うのですが、銀サロのブログとこのラベンダーブログが仲良く3つずつ、10のうち6つも入っていて、しかも交互に上位4を占めているのです。恐縮しちゃいました。(今見に行ってみたら交互に上位5つになっていたので日替わりランチじゃないけれど、日々変わるようです。)

銀サロブログはその筋の専門家ですからわかりますが(あら「そのスジの」と書いたら、筋肉の筋なので紛らわしい。)他にも股関節症を直されている整体院のようなところが沢山ブログを書いているのにどうして素人の私のブログなのでしょcoldsweats02
(追伸;またまたオッチョコチョイの私の早トチリ。更新された日時順みたいです〜。)

のぞみ会の投稿欄に書き込まれている人たちで、質問なさって誰も回答をしていないような書き込みをみると、ほがらかさんのページでは稲葉先生がお答えなさっていますし、銀サロの別ブログでも佐藤先生が懇切丁寧に回答なさっているので、そちらを紹介したい気になってしまうのですが、特定の
先生を紹介してはのぞみ会の趣旨に反するのかもしれないと思って、それが出来ずにいて、なんだかじれったいです。

銀サロの佐藤先生、宮川先生が書かれている別ブログも右欄でリンクさせていただきました。佐藤先生のブログは図解がわかりやすいですし、宮川先生はアロマとか銀座の美味しいものとか、またちょっと違った角度から書かれています。

私も先日佐藤先生のブログで書かれた内容のことで質問してご丁寧な回答をいただきました。足の屈曲が悪いと足の振り出しが悪くて代償作用として骨盤が上がることがあるようです。私の右の骨盤が上がっているのを改善するのに、右の腰方形筋を柔らかくという風に思っていましたが、屈曲をもう少しよくすることも大事かもしれないと思いました。

可動域の話ですが、「正常歩行には解剖学的肢位から股関節に30度の屈曲と10度の伸展が必要である。」ということが前にもご紹介した<筋骨格系のキネシオロジー>という本にありました。思いのほか正常歩行に可動域は少なくても大丈夫なのだなぁ、30度なら問題ないなぁと自分では思っていたのでしたけれど‥。どうなんでしょうね。また疑問になってきちゃいました〜。(正常の屈曲は125度らしいです。私は90度強ぐらい。)


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久々に股関節関連グッズ

股関節グッズはすでに沢山買い込んでありますので、原則として「もう品物は買わない」ことにしています。でも<原則>なので<例外>があって、またまた購入してしまいました〜。CWーXという名称だけ見るとまるで新車モデルみたいですが、ワコールの製品。

コチラのブログへどこからたどりついたかアクセス解析をを見ることがあります。その元から私も参考になるブログなどへ行けることがあります。今回、どなたかが検索したサイトからメデイカルトレーナーの摩季れい子さんのインタビュー記事へ。その摩季さんがワコールの製品CWーXの開発に関わっていたことを知り、そちらのページへ。摩季れい子さんのページ

かのイチロー選手も引き合いに出されているCWーXですが、「リハビリにも」ということも(あまりアチラコチラ見ちゃったのでどこに書いてあったのかわからなくなっちゃったのですけれど)どこかに確かに出ていました。マラソンなどに着用している人も多い製品のようです。私は楽天のショップでセミロングというのを購入してみました。足首まであるロングだと着用が大変そうな気がしたのです。でも短いのだと膝のあたりのサポートができない気がしてセミロングに。

「それでどういうときに着るつもり?」と聞かれると、フィットネスジムにも行っていないのだから着る機会がなさそうですが、スカートの下に着ちゃっても良いかな〜と思ってみたり、ゆうき体操をするのに「さあ、体操をするぞ〜」みたいに気持ちの切り替えをするのに着てみてもよいかしら‥と届いてみてから考えようと思います。色は黒一色にしたので、スパッツと思えば良いのだと自分では思っています。

ちょっとお高い品だとは思いますが、私の場合モニターをしてこのブログに書くということで、必要経費みたいな気もちょっとあるのですよね。「イチローも愛用」みたいなことだと、リハビリグッズというよりはるかに力強い気がしちゃうわけなのです。「どこそこの病院でリハビリに使っています。」というより元気がでそうではありませんか。(気分って大事ですものね)wink

http://store.wacoal.jp/disp/CWcSportsTop.jsp

http://store.wacoal.jp/site/cw-x/support.jsp#pro

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