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2008年10月27日 (月)

股関節症の強い味方として/ベロタクシー

今朝の足模様 78点 心模様85点

ようやく風邪がぬけて本調子という感じです。旅行記になってしまったこのブログについて自分なりに考えてみました。“痛みの軽減”“手術すべきかどうか”股関節症になって考えることは多々あって「他の人はどうしているの?」ということでコチラのページへたどりつく人も多いと思います。「暢気に旅行記?」と思う人も多いかもしれません。私がブログを通して書きたいのは、股関節症を抱えながら、どうしたらより良い人生を過ごせるかということなのだと思います。もちろん改善する方法を模索していることは皆様と同じで情報を共有しながら少しでも良くしてまいりたいと願っています。でも<足のための人生>みたいになっちゃうと本末転倒なわけで、痛みすらも、神経や脳内の不思議なメカニズムを知るにつけ、<楽しく過ごす>ことが、ペインキラーのような成分を自分で身体の中に作り出していく神秘。

私が足を悪くしても一人で旅行する自信をつけたのが徳島への旅行だったことをこのブログの最初の頃に書いたことがあります。杖代わりにコロコロ転がすステッキバッグと折りたたみの杖、レンタカーの組み合わせ。これに今回の旅行で<ベロタクシー>も股関節症の強い味方だと知ったことは大きな収穫でした。これから旅を計画する時には、レンタカーの手配とベロタクシーの手配になりそう。

ベロタクシージャパン
(あなたの町でも走っているでしょうか?)

ベロタクシーは都内も走っているようです。足の施術を受けに銀サロに行った帰りにちょっとどこかの美術館に寄りたいとします。都内の地下鉄路線には疎くて、階段もあって‥タクシー使うにはちょっと高くてというときに、ベロタクシーで移動してみたらどうなのだろうか?と思いました。杖をついていて歩くの大変だからタクシー利用することをわかってもらえるとは思うのだけれど、どうもワンメーターだとタクシーは利用しにくかったりします。それに季節の良い時期、皇居のお堀端を走ってもらったりしたら気持ちよいのではないかしら。

ベロタクシーを今回利用して思ったことは、
☆観光面(スピード/乗り降り/スポット観光/地元の人と話せる)
車だとあっというまに通り過ぎてしまうので早過ぎてしまいますが歩くよりちょっと早め。「足が良ければ散策できるのに」という代わりにモッテコイです。観光バスだと集合時間が何時とか決まっていて束縛時間も長い。それに旗をもったガイドさんにゾロゾロ着いて歩いて立って説明を聞くわけだし、第一バスの乗り降りがシンドイ私たち(股関節症)は乗ったり降りたりが大変。(足が良かった頃には何とも思わなかったけれど、バスのステップってどうしてあんなに高いんでしょ。)その点、ベロタクシーに乗ったまま(座ったまま)ガイドしてもらえばラクチン。降りたかったら勿論降りて散策することも可能ですし、乗り降りが他のお客様のことを気にせず気楽。初めての観光地なら観光バスも良いかもしれないけれど二度目三度目で「前回見残したあそこに行きたい。」みたいなスポット観光にも良さそう。

☆プライベートレッスンみたいなもの
英会話だって、30人ぐらいの大勢の公民館みたいなところでのレッスンと、マンツーマン、あるいは少人数のレッスンでは密度の濃さが違います。観光でも大勢に一人のバスガイドさんと最大二人までの
ベロタクシーとで同じような意味合い。やっぱり自分たちのために時間とエネルギーを一人の人が使って下さるのは贅沢なことです。

☆観光地では人力車もいいけれど、価格的にベロタクシーの方がお安い
ネットの人力車のページを見てみたら30分5000円とありました。今回のベロタクシーは30分1500円(地域によって違うようですが)でした。これは人力車は人を乗せて走らなくちゃならないのだから労力もそれだけ大変でしょうし、観光地ならではの乗り物という意味合いが強い。ベロタクシーのシステムは“走る広告塔”みたいなことで広告収入を見ているので、運賃だけで採算をとろうとしていないこと、観光だけじゃなくて高齢者やお子さんの送り迎えなどにも使えるようなことも考えているからだと思います。高いと日常的には使えませんものね。人力車の魅力も勿論ありますから観光地でたまに乗るには気分も変わって楽しいと思います。ベロタクシーはもっと生活密着型。

☆一人旅の味方
一人旅だと写真を撮るのにも通りかかりの人に「すみませ〜ん」とお願いしなくちゃならないわけですが、運転手さんに写真をお願い出来ちゃうので助かります。それも撮り慣れていますから安心。今回伽羅を教えていただいたように地元の美味しいお店情報なども得られます。伽羅に行った時も「ベロタクシーの運転手さんに勧めていただいたんです〜」と申し上げました。それに何と言っても一人旅は話し相手がいないわけですから、おしゃべりできるのも魅力です。それこそ一期一会。若い頃ユースホステル使って旅していた頃も色々な人たちと話しました。でも時代が変わって今は知らない人に話しかけたりするのは(話しかけられた方も/お互いに)コワい時代となってしまいました。

そんなわけで、都内でベロタクシーが使えるかどうか、いつもは歩く有楽町駅から銀サロまで試しにお願いしてみようかと思っています。一人だと恥ずかしいので、さくらさんにおつきあいくださるようにお願いメールしてみたところ。近過ぎちゃ悪いので、ちょっと銀座を回り道してお願いしてみようかしら‥。


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コメント

は~い、乗りたい、乗りたい!ベロタクシー!前に一度六本木ヒルズあたりでみたことがありましたが、私はまだ一度も乗ったことがないのです。銀座あたりにもあるのかしら~。銀座一回りとかできたらきっと楽しいですよね。ちょっと目立つ・・?よろしくお願いします。

私は楽しいこと大好きです。おかげで足のことは忘れていることが多いです。銀サロに通うことさえ「お楽しみ」にしてしまっています。happy01 

投稿: さくら | 2008年10月27日 (月) 20時37分

さくらさん、おつきあいくださって有難うございます。
明日にでも予約電話してみますね。都内でもエリアが決まっているようですが、銀座はエリア内です。ちょっとお洒落ですよね。車より外がよく眺められて楽しいと思います。銀座はウインドウが奇麗に飾り付けられていますから目的へ向かうだけじゃなくて眺められた方が楽しいですものね。

それこそ、山種美術館へはいくらぐらいなのか、国立新美術館へは銀サロからいくらぐらいなのか、今後のために色々お話をおききしてみようと思います。私何しろ地下鉄が苦手ですし、サントリーホールみたいに歩くようなときに、どこかJRの駅からベロタクシーで行けたら便利そう。

さくらさんは、本当に人生楽しんでいらっしゃいますよね〜。来月もまた海外へ飛んで行っちゃうのですものね。

投稿: ラベンダー | 2008年10月27日 (月) 20時52分

こちらでは今「博多の町を歩こう」という催しがあっていて、ライトアップしたお寺を巡ったりできます。

それに伴って今月の土日祝日は自転車タクシーを利用できるようです。

投稿: サマースノー | 2008年10月28日 (火) 00時59分

サマースノーさんへ

福岡もベロタクシーが走っていると
ホームページで見ました。
土日祝日だけが利用できるようになったのかしら。
各地で増えて来ると、歩く代わりに重宝に使えそうで、
嬉しいです。

距離を乗る時はやはりタクシーになってしまうと
思いますが、
<歩く代わり>にゆっくり景色を眺めることが
出来るので、私たち股関節症で悩む者の
強い味方という気がしたのでした。

投稿: ラベンダー | 2008年10月28日 (火) 20時33分

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