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2008年11月の20件の記事

2008年11月28日 (金)

朝食抜き推奨/甲田博士のことなど

本日の足模様 75 心模様85

ブログに書こうと思いついたことをメモ風に書きとめておくことがあります。それは<下書き>として置いておいて、それを軸に文章を書いていって最後にメモを消すのですけれど、昨日は消し忘れてしまいました。書いた内容については次々消していくので、書かなかった内容だけが昨日は下書きとして半端に残ってしまった次第。その下書きの残りのメモについても少しだけ書いておくことにします。

<ラジオ深夜便>という番組があることは知っていましたが、CDになっていることは最近まで知りませんでした。知ったきっかけは「長生きしたかったら朝食は抜きなさい」などの著書で知られる甲田光雄先生が亡くなられたことを報じたネット上の記事の中のどこかで著作と一緒に、甲田先生のインタビューをおさめたラジオ深夜便のCDが紹介されていたことでした。早速借りてみました。先生の御本をなんどか読んだことがある私は、その先生の対話形式のくだけたお話をとても親しみをもって聞かせていただいたのでした。

話があちらこちらいきますが、甲田先生の本には「奇跡が起こる半日断食―朝食抜きで、高血圧、糖尿病、肝炎、腎炎、アトピー、リウマチがぞくぞく治っている」という本もあるようです。今健康に何の問題も無い人は別として、「なんとなく身体が不調。」と思う人は、甲田先生の本を読まれて一度は試してみても良いのではないかと思います。甲田先生は断食でご自分が(医学生でありながら)現代医学では治らなかった病を直し、それから50年間朝食抜き、さらに20年間は一日一食ですごされていたことをCDで知りました。それも朝の4時に起きて夜まで食べないというような話なのでビックリ。私にはとてもそんなことはできそうにありません。一度身体を壊して<それまでしても健康でいられるなら>と思う人もいるのだと思いました。「とてもそんなことはできない。」と暢気に思える自分は健康だからなのだとも思いました。

それはともかく、私はこういうとき「なぜ朝食抜きが良いか」ということを自分が納得してしまうと、その理屈はあまり気にせずに、結果だけを取り込む性分なのです。ですから、他の人に「なぜ朝食抜きが身体に良いか。」ということをきちんと説明できません。それで「コレ読んでみて。」と本を貸したりします。今も甲田先生の本は友達に貸し出し中です。慢性痛も同じ事で、私なりに理屈はいっとき納得はするのだけれど、きちんと理解できているわけではありません。ですからこのブログでもためしてガッテンの再放送を見ていただく事を勧めたり、加藤整形外科医院のホームページを紹介することになるわけなのです。

きょうのスカイプを使ったラベンダー広場も充実していました。会を重ねるごとにお互いがわかってきて話がはずむように思います。私は近況をこのブログに書いているので、他の方たちのこの一ヶ月のできごとなどを中心に話を勧めています。今回はトルコ旅行から戻られたさくらさんが、ツアーで股関節症の方が他にもお二人いらしたということも含めて色々お話くださったり、他の方が足を大事にされるために徹底して工夫なさっていることに感服したり、あっというまに90分過ぎてしまいました。今回はスカイプを使って添付ファイルを送るというのもしてみました。画像や書類を送って一緒に見ながら話したりもできるようですし、スカイプやっぱり便利です!

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すみませ〜ん、下書き一緒に載っちゃっていました。

今、昨日書いた自分のブログ見たら、本文の後に下書きがそのまま載っちゃっていました。ごめんなさい!それに題名を<慢性痛にならないために>としてあるのに「どうすればいいの?」と思った方には不親切でした。<ためしてガッテン>の再放送をご覧になっていただいたり、加藤整形外科医院のページが参考になりますよと申し上げたかったのですけれど。

要は痛みがずっと続くと痛みの原因がなくなってからも痛みを脳が記憶してそのまま感じ続けたり、痛みを通常の何倍にも感じてしまうような事があるので、ペインクリニックなどで一度その回路を遮断するような方法も考え方としてはアルということを書いておきたかったのです。これからスカイプを使ったラベンダー広場なので、それが終わったらメモしてあった下書きについて続きを書こうかしらと思います。

本当にオッチョコチョイで困ります。

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2008年11月27日 (木)

慢性痛にならないために

きょうの足模様(多分寒くて)78  心模様80

きょうはお知り合いの方が習い始めたアイリッシュハープの先生の演奏会があって、お誘いいただいて出かけてきました。会場は東口のパルコの上。近いのだけれど雨だったこともあって車で行きました。きょうみたいに寒い日は(冷やしたり階段上がり下りしたりせずに)足を大事にしようと思っています。きょうはちょっと調子悪かったけれど、最近の足の痛みは、杖をつかえばほとんど無いに等しい気がします。自分なりの点数の付け方で我慢出来ないぐらいの痛みを10とすれば、0から0、5ぐらい。跛行しているので歩きにくくて長い距離歩くのはシンドイですけれど。

先日、時間が出来て銀サロの予約表を見て唯一空きのあった11時予約。その時間にはまだベロタクシーが運行していずに、久しぶりに銀サロまで歩きました。有楽町駅前の歩道をわたった辺りから歩くと12分。痛みは2ぐらいになっていて「駅からここまで歩いたら痛みが4倍になっちゃいました〜。」と宮川先生に申し上げて心配かけちゃったかもしれません。4倍といっても痛みレベル<2>ですからそう痛いわけじゃなかったのですけれど‥。「長く歩くと痛みが出るのだ。」という発見をしました。家の中で杖を使うとほとんど痛みが無いのは<移動距離が短いから>だったのですね。

先週、花巻に居る時に<ためしてガッテン>の慢性痛を見ました。痛みのメカニズムとして「機能的なことと痛みの感じ方は別になる場合がある」ということは、加茂整形外科医院のページなどで見聞きして知っていたのですけれど、以前、(今回一緒に旅行に行った)仙台のNちゃんに電話でそれを説明した時には「Aちゃんがそういうのだから、きっとそうなのだろうけれど、理解できな〜い。」と言われたことがありました。私も上手に説明できなかったのですが、ガッテンの番組では例によって脳や神経の模型を豆電球など駆使してわかりやすく説明していました。見逃した方は、ぜひ再放送をご覧になるようにおすすめします。それを見ると<痛みを我慢しているとその痛みを脳が記憶しちゃって誤って?痛みを感じるようになる>ようなので、なおさら家でも杖をついて痛みを出さないようにしていこうと思いました。


ストレスも良く無さそうでした。温泉が良いのは温めること、温泉成分も勿論あるのですけれど、日頃のストレスから解放されるということもかなり大きいと思います。私が目指している股関節症を改善された“さくらさん”もよく温泉に行かれていることを思うとき、銀サロの施術にくわえて、この温泉がかなり功を奏しているように思えるのです。(また私の独断と偏見で書いています。)私が斎藤ホテルが良かったとブログで紹介した後に、さくらさんは早速行かれたのでした。さくらさんがそんなに温泉にお詳しいということをその時にはまだ知りませんでした。

せっかく温泉に行くなら、やはり温泉の質にもこだわりたいと今は思っています。私が最初にカケユ温泉斎藤ホテルの浴場を「狭いように思う」と感想をもらしたときに、さくらさんが「温泉の質を大事にしているからだと思うわ。」と言われたのでした。私がそれまで行っていた温泉というのはホテルの大きな(蓼科でいえば親湯、滝の湯など。伊豆の今井浜東急も)の温泉の広々した浴場が気持ちよいと思っていたのでした。でも今回の花巻の藤三旅館も、大沼旅館もかけ流しで、浴槽はそんなに大きくありませんでした。ジャグジーなどというものもありませんでした。あの類は健康ランドみたいな所にはあるけれど、秘湯みたいなところには無さそうですものね。

藤三旅館の白猿の湯のように浴槽の下からお湯が湧いて来るところを訪ねてみたいなぁという気もしています。自家源泉というだけでなく給湯するまでもなく、すぐ上にお湯が湧き出てくるような。温泉の老化現象ということを書いている人もいて、湧いてから時間がたったり、距離が遠い所にお湯を配っていると劣化するのだそうです。加水して加熱して塩素をたっぷり加えて循環させた温泉より、家庭のお風呂に入浴剤を入れて入った方が良いぐらいということを書いている人もいますものね。目的が職場の大宴会だったりする場合、大浴場で皆が一斉に入れて宴会出来た方が良かったり、温泉旅館に行く目的もそれぞれでしょうけれど。こと関節痛をやわらげるということでいうと、やはり質の良い温泉に行きたいものだと思います。


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2008年11月25日 (火)

注目すべきはセロトニン

本日の足模様 85 心模様85

私は天使のオラクルカードというタロットのようなカードを何種類か持っています。その中でこれまであまり使っていなかったカードで、「月に満ち欠けがあるように宇宙のすべてには波があるのが自然。あまり自分の気持ちの上り下がりを気にしないように。それがあるのが当然なのだから。」というようなメッセージが出ました。私は何しろ気持ちの浮き沈みが激しくて「ジェットコースターみたい」と言っているぐらいなのですが、これを読んで「人より少し振幅が激しいかもしれないけれど、これも個性」と思ったら気持ちがラクになりました。

図書館から「ラジオ深夜便」というCDを借りて聞いています。そのうちの二枚がちょうど同じように脳内物質セロトニンについて語られていました。「安らかな心を育む/有田秀穂」では、「鬱になるのは脳内でセロトニンが少ない場合」ということで、セロトニンの働きを説明してくださっているのですが、ハイになりすぎた場合に抑えるのもセロトニンなのだそうです。つまり平常心にかかせないもの。上がったり下がったりの激しい私に向かって語られているかのようでした。

そして続いて聞いた「脳と心の健康法/高田明和」ではセロトニンがどうしたら出るか、二枚のCDは全く別のものであるのにまるで<続き>を聞くかのように、話が進んでいるのでした。「脳内物質は私たちの思いで変わる」セロトニンを増やす秘訣として4つ上げていました。「運動すること。ひきこもらないで人と会うこと。頭を使うこと。悩まないこと」

二つのCDを続けて聞いたら、よく似た話を双方でなさっているので、どちらがどちらかわからなくなっちゃったのですが、何しろセロトニンはリズミカルな運動で増えるのだそうです。イチローや王選手が記録をうちたてたのは、バッターボックスに入る前などのリズムが決まっていてセロトニンを上手に使っているのだろうというような話でした。主人もそれを聞きながら「ゴルフのタイガーウッズなどもショットを打つ前には決まったパターン」と納得していました。リズムが大事なのでセロトニンという観点からだけみると散歩みたいにぶらぶら歩くよりリズミカルに歩いた方が効果的なのだそうです。

双方とも呼吸のリズムをあげています。有田先生の方は「あ〜」でも「う〜」でも声を出してみると、息を吐き尽くした所で自然に吸う息が入ってくる、読経などはまさにコレでとても良いのだけれど、中でも南無阿弥陀仏みたいな繰り返しのリズムがセロトニンには一番効果があるのだそうです。

有田先生も高田先生もお釈迦様のことを話されていてどちらがどちらかわからなくなってしまいましたが、生理学的なことを自分の身体で実験し尽くして最後に心身を調和するのに呼吸にいきついたのがお釈迦様というような話をされていました。

面白いなと思ったのは物の考え方をテレビセットと番組に例えていたことです。テレビをつけて面白い番組を放映していたとして、消して次につけたときには全く別の番組をしているわけですが、テレビを脳に例えるとして面白い番組ばかりを何度もみると、次につけたときには自動的に面白い番組が出てくるのが脳なのだそうです。つまり物の考え方って、明るく考えていると明るく考えるような脳にだんだんなっていくのですって。

セロトニンについてネットで書いてあるページもご紹介しておきます。温泉にはいって「ああ、よい気持ち!」と思うのもセロトニンと書いてありました。

驚異のセロトニン

セロトニン神経有田秀穂

<ラジオ深夜便>は講演会とも違って、アナウンサーの質問に答えるような形で話が進められます。順番に借りて来て聞こうと思っています。楽しみがひとつ増えました。その人の著作を読むのとはまたちょっと違って声の抑揚などもあって本人が熱をこめて語っているので、心に残るように思います。

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2008年11月23日 (日)

半世紀ぶりにお子様ランチを食す

きょうの足模様80  心模様80  (安定しています。温泉療養効果?)


最近旅行するときは彦根もそうでしたように、たいていはレンタカーとの組み合わせ。今回も中尊寺や毛越寺に足をのばしたい気もあって迷ったのですが、結局レンタカーも予約せずに、「宿に着いてからどうするか相談しましょう」ということにしてありました。結果として雪が降ってしまったので、車を借りなくて正解。スノータイヤにつけかえる業者さんが追いつかず断られるようなこと、スリップ事故が多発していることがテレビのニュースに出ていました。

Nちゃんと花巻温泉から仙台まで一緒に戻り、市立博物館での中尊寺展を一緒に見ることに。前の日に花巻でテレビを見ていたら、この中尊寺展のことを紹介しており、宿にも展覧会のポスターが貼ってありました。寒さの中、中尊寺を歩くより、博物館の中でしたら寒くもないし足下も悪くありませんし、それに展示品も素晴らしく見応えのあるものでした。藤原秀衡が金と銀で交互に写経したお経などもありました。重たい図録もいつものごとく買ってきました。仙台市の博物館って私が仙台に住んでいた子供の頃にはこんな大きな企画はしていなかったように思います。建て替えて建物も立派。仙台に行く事があったらまた訪ねてみたいお気に入りの場所になりました。

お昼ご飯にお子様ランチを食べる事になった話。花巻から仙台に戻って鳴子行きの高速バスの時間を観光案内所で聞いてから(今回携帯電話を家に忘れて行ったので、そういう時間の検索も何もお手上げ状態だったのです〜)それまでに戻るべく博物館に直行。眺めの良い博物館のレストランは平日でも混んでいて、名前を書いて順番を待つのでした。待っている間に「これにしましょ」と2人で決めていた和風懐石セットみたいなメニューは売り切れに。Nちゃんがメニューを見て「お子様ランチって美味しそう!」と言い出しました。Nちゃんが「大人は頼んじゃいけないのでしょうか?」と聞いたらかまわないとのことで、何十年ぶりかでお子様ランチをいただきました。それが、美味しかったのです〜。市内の某ホテルのレストランが入っているので、サンドイッチもケーキも美味しくて、それにハンバーグや熱々の海老フライや、オムライスまでついているのです。オレンジジュースまでついています。要は美味しい物がちょっとずつ。それに破格のお値段。子供が一人で食べにくることは無いのだから大人が他の物を注文することを前提に、サービス価格なのではないかしらと思いました。最近「ワンプレートランチ」として、色々なものをちょっとずつのメニューがありますが、あれって、<お子様ランチ大人バージョン>みたいなものですよね。「Nちゃんとじゃなければ恥ずかしくてお子様ランチなんて食べられなかったと思う〜。」と言いながら国旗のついたランチをいただいたのでした。

博物館の周りは散策できるような緑の多い奇麗な公園になっていました。青葉城址公園のすぐ近くにあります。紅葉が見頃で帰りに写真を撮りたかったのですが、時間ぎりぎりまで展示をみてしまったのでタクシーでバス乗り場に急いで戻って、写真撮れませんでした。Nちゃんとは、鳴子行きのバスに乗るのを見送っていただいて別れました。今度会うのはいつになるでしょうか。幼なじみのNちゃんと会うとお子様ランチの似合う子供に戻るような気がします。
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2008年11月22日 (土)

仙台のゆるキャラ“むすび丸”

鳴子温泉でテレビを見ていたら、なんと先月の彦根での<ゆるキャラ祭り>が放送されて、先月彦根旅行してきたばかりの私はビックリ。それは仙台のゆるキャラ<むすび丸>の紹介のコーナー、ゆるキャラまつりに東北地方で唯一招待されたのが仙台の<むすび丸>なのだそうです。ホスト役のひこにゃんと一緒のところを大勢の観光客が写真とっているような場面が放映されていました。今、仙台でも色々なグッズが売れているというような話でした。宮城県内にも他にいくつか、ゆるキャラがあるのだそうです。

鳴子温泉に泊まった翌日は仙台にもどり、浦和から仙台に数年前に引っ越した友達に会いました。県庁の上のレストランが仙台市内が一望できるし、お値段もお手頃ということで車で連れて行ってくださいました。県庁の入り口にあったのが、この<むすび丸>です。こんな大きいのに前の日にも県庁を訪れたその友達は気がつかなかったそうです。<むすび丸>のことも<ゆるキャラ>も「な〜にそれ?」という感じでした。

ひこにゃんの着ぐるみは小柄。それにしぐさが可愛い。パントマイムでもなさっている人が演じているのかしらと思うぐらい動作が(挨拶したり、カメラにポーズしたり、身体をユルユル揺すったり)が愛らしい。ところがこの<むすび丸>は武者姿だからか大柄、どこが<ゆるキャラ>なの?と思うぐらいゴツいし、おむすびだから口元が真っ黒な海苔。

私の子供の頃、仙台ではクラスメートが食べていた<おむすび>は丸かったのです。運動会、遠足、皆が丸くて大きなお結びを持って来ました。私の母は埼玉育ちで三角形のおむすびでした。私一人三角だったので肩身が狭く、皆が食べている黒くて大きな丸いおむすびが羨ましくて、母に丸くしてほしいと頼んだことがあったように思うのだけれど、ついにずっと三角のままでした。仙台の<むすび丸>が三角ということは、いつのまにか仙台のおむすびも三角形になってしまったのかしら‥とふと、思いました。

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鳴子・大沼旅館

本日の足模様 80 心模様80

今回はプチ湯治として鳴子温泉の大沼旅館に二泊することを考えていました。私が足のための<湯治>を考え始めた頃に、ネットで湯治について書いているページを探していてコチラのページと出会い、湯治について思う所が同じだったことに気を良くして、以後メルマガの購読もしていました。ところが19日は満室でとれず、日程的にこの日しか出かけられなかったので、花巻と鳴子一泊づつにしたのです。

大沼旅館も藤三旅館も、<源泉100パーセントかけ流し>で循環もさせていませんし、塩素も全く入れていません。本来かけ流していれば塩素殺菌も必要ないはずのように思いますが、県によっては(かけ流しであっても)塩素殺菌をするように条例で定められているところもあるのだそうです。現実には次々流れて行くお湯をどうやって塩素殺菌するのだろうか?と思いますけれど‥。

温泉のお湯の質は、両温泉とも大満足でした。両温泉とも湯治用に別棟があるのも同じ。温泉マニアには両温泉とも納得の温泉だと思います。鳴子には仙台から直通バスが出ていて1時間20分あまり。大沼旅館が見えるぐらい近い所に東鳴子赤湯というバス停があります。赤湯という名前の通りお湯が赤みがかっています。宿に着いてロビーで女将がお抹茶と和三盆をだしてくださいました。「いつもありがとうございます。」というご挨拶で、「初めてなのだけれど‥」と戸惑って曖昧なご挨拶をしてしまいました。私と一緒にバスで着いた人に「しょっちゅう来られているのですか?」と聞かれてしまったのでしたけれど。後で旅館のスタッフに「誰かと間違われているのかしら。私小学校の頃から<あなたにそっくりの人知っている>としょっちゅう言われているぐらい似ている人が多いらしいので。」という話をしたら、そうではなくて、メルマガの購読者ということが到着したときにわかっていて、「いつも読んでいただいてアリガトウ」なのではとのことでした。

案内されたのは階段を上がってすぐの6畳の和室、トイレが部屋の外ということもあらかじめ承知ではありましたが四部屋先の廊下のつきあたりに男女それぞれ一つあるだけなのでした。学生時代の下宿がちょうどこんな造りだったので懐かしくなりました。洗面台が部屋にあっただけでも嬉しく思いました。ただ椅子が全く無いのです。フツウ窓側に一間廊下みたいなスペースがあってそこに向かい合わせで椅子がおいてあったりしますが、それが無いのです。私は着替えたりするようなときにも椅子を利用しているので、やはり不便でした。温泉の脱衣室にも椅子はありませんでした。

湯治といっても、内臓疾患や肩こりのような場合と、足が悪いのとで違ってきますよね。お湯が良くても階段が多いと滞在しての湯治にはちょっと躊躇してしまいます。その意味では下見がてら一泊してきて良かったと思いました。4階に貸し切りの小さな温泉が二つあるので、夜中に起きて行ってみました。貸し切り温泉は予約制ではなく「空いていたら使える」というシステムなので、行ってみないことには入れるかどうかわかりません。4階まで上がってみたら使用中だったらガッカリなので誰もいかないような深夜に行ってみたのです。使用中だったら部屋に戻って、タイミングを見計らって何度も様子見に行ってみるというのは(足に不具合のある身としては)大変ですから。それに寒い地方なので、(浴衣の上に)羽織りではなくて、厚手の(背丈ほどの)長着になっていて、それが着物を着慣れない私には足にまとわりつくようで、階段の登り降り、特に降りる時はコワいのでたくし上げるようにしていました。一階の温泉の方は貸し切りだけでなく、女風呂、混浴とあるので、貸し切りが使用中でも他のお風呂に入る事はできます。

その他に車で送っていただいて離れにある貸し切り温泉もあります。一組(私は一人で行ったので一人)30分です。温泉から出て待ち合いみたいなところで待っていると次のお客様を乗せて、また迎えにきてくださいます。誰もいない小屋のようなところで、あたりの薮に積もった雪を眺めながら温泉に一人で入っていたら、サスペンスドラマの筋書きでも浮かんできそうに思いました。ちょっとスリリングでした〜。離れの貸し切り温泉とその手前の待ち合いの写真を載せてみますね。こちらの離れの温泉に入っただけでも大沼旅館に来た甲斐はあったと思いました。


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2008年11月21日 (金)

いきなり冬景色/花巻温泉

本日の足模様 80 心模様85(楽しみが終わっちゃって下り坂で夜78ぐらい)


花巻/鉛温泉/藤三旅館(こちらのホームページ音楽つき、いきなり音がでます。)の20日朝、部屋からの眺め。私は夜中に一度外を見たら雪が降り始めていたので「明日は雪景色だわ」と思ったのでしたけれど、Nちゃんはぐっすり寝ちゃったので、窓から外を見て仰天しちゃったのだそうです。「晩秋の花巻ね。」と言いながら宿に着いたのに、一晩で冬になってしまったのですから。

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浦和を出る時には、ちょっと恥ずかしいぐらいの防寒スタイルでしたが、花巻駅に降り立ったら、とても寒く、そのうち、アラレがパラパラと落ちてきました。仙台から新幹線に乗ったNちゃんとは、花巻温泉行きのシャトルバスでの待ち合わせでしたが、降りたホームですぐ会う事ができました。新花巻駅のホームのエレベーターは駅の外に直接出てしまうので、駅員さんが立ち会わないと使えません。鍵を開けていただいて、切符を渡してエレベータに乗せていただくのでした。

シャトルバスは花巻の7つの温泉地の客を一緒に送迎する無料のバスです。行きは2時55分と4時55分と一日に二本あります。予約無しで乗れますし、終点に近い私たちは一時間あまり乗るのですからタクシーを使ったら大変。このバスは有り難いです。早い方のバスにしました。私たちがめざす鉛温泉はシャトルバスを降りたところに旅館のバスが迎えに来ていて、さらにちょっと急な坂道を降りたとところにあります。鉛温泉藤三旅館は、さくらさんが一度行かれて大変気に入られて、その後連泊なさりにあらためて出かけられたのです。そのお話を伺って私も行ってみる事にいたしました。さくらさんのお話を伺った時には、そこが昨年行った温泉のすぐそばだと気がつきませんでした。今回バスが止まる温泉地の案内を見ていて初めて気がついた次第。昨年の春頃にNちゃんと行った新鉛温泉の愛隣館がシャトルバスの終点になっていました。そちらは(Nちゃんが言うには仙台では)宣伝が行き渡っているのだそうで、行きのシャトルバスでも半数が愛隣館の客でした。

藤三旅館、昭和初期に建てられた本館は、他のお客様たちも「入るとほっとする」と言われていました。近代的なホテルのような建物が増えた中、子供の頃両親と三人で行った温泉ってこんな風だったと懐かしく思いました。従業員さんたち、若い方が作務衣を来てきびきび働いています。川と対岸の木々の眺めも良いですし、お湯は素晴らしいですし、私もとても気に入りました。国内で一番深いという120センチあまりの立ち湯は混浴ですが、女性だけの時間もあって、その時に入りました。首まで使ってしまう感じでちょっとコワいです。縁のほうには段差の部分もあって、そこでフツウの温泉状態で入ってきました。ホームページの写真通りの印象です。こちらの温泉の御当主のご先祖様がきこりで、あるとき桂の木の根元に湧いているお湯に白猿が怪我をした手足を入れているのを見たのが始まりなのだそうです。白猿の湯、または桂の湯とも言うそうですが、今もその深い岩のそこから直に湧いているのだそう。

お湯を汚さないようにということで、そのお風呂はシャンプーとか石けんを置いてありません。身体を洗ったりする人は、他の浴場でということになります。最近作った奇麗な設備の整った浴場もあり、こうしたレトロな浴場もありと両方兼ね備えているところって珍しいと思いました。

ただ時期を選ばないと冬は寒いかもしれないと思いました。廊下などが所々温かくなっているところもあるけれど、ほとんど寒いのです。温泉で身体が温まっているとは言ってもやはり寒いことは寒いので。それと暖房が今時の温風が出て来る暖房なので乾燥します。干しておいたタオル等はカラカラになっていました。私は乾燥すると喉に来ちゃうので、時期を選んで来ようと今後のために思いました。そういう意味からもいきなり長期の湯治をせずに下見がてら一泊とか二泊してみるのは良いことだと思いました。自炊棟もあって食事無しだと一泊2000円だそうです。おこたの貸し出しが何百円、石油ファンヒーターの貸し出しが何百円とかだそうです。そこに一泊した若い女性から聞いたところでは一泊二食で暖房器具借りたりして5000円弱とのことでした。昔のユースホステル感覚で泊まれそうと思いました。


今、ホームページをあらためて見たら、近々テレビでこちらの旅館が放映されるようです。

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2008年11月19日 (水)

ラベンダーを焚いた香り

今朝の足模様 70 心模様85

昨日、銀サロの施術でしたが、翌日だから足の調子が良いかというとそうでも無いのが不思議。二三日後に調子が良いことが多いので今回もそうなのだろうと思っています。私の場合、銀サロでほぐしていただいた直後は、足の調子というよりも肩をはじめ身体全体がラクになります。身も心も軽くなって「また股関節症と向き合って行こう」と元気貰って来る来る感じです。バッテリーを充電するみたいなものかしらね。

昨日は、上野の文化会館での都響の演奏会の前に夕方銀サロに行きました。ベロタクシーの運転手さんは札幌で10月までベロの運転手さんをなさっていて11月から東京に来られたばかりの方で、都内を走るのはまだ5回目とかでした。外国人観光客の信号待ちの何人かがめずらしそうにベロタクシーの写真を撮っていました。あの外国人の方たちの「東南アジア旅行/日本の光景」の思い出の一枚に私も写っちゃっているのでしょうね。ベロの運転手さんが「一日に何十枚も写真撮られている」と言っていました。帰りにベロに迎えにきていただいたころはすっかり暗くなっていて、銀座のお店のショーウインドウのデイスプレイがいっそう奇麗に見えました。

昨日は宮川先生のお部屋に入ったら不思議な香り?「この香りは?」と御聞きしたら「ラベンダーを焚いています。」見せていただいたら、アロマランプはロウソクで上のお皿にドライのラベンダーがのっていました。香ばしい不思議な香りです。私は電気のアロマランプは持っているのですが、電気だと熱さが足りないので、こういう焚き方は出来ないとのことでした。ハンドル名にラベンダーを使いながらラベンダーを焚いた香りというのを初めて昨日知ったのでした。

「緑茶を焚いたり、紅茶のアールグレイを焚いたりしても良い香りですよ。」と教えていただきました。部屋の浄化になるのだそうです。無印でもそのランプを売っていると御聞きして、私も欲しくなってしまいました。そういうスピリチュアルなことを胡散臭いと思われる方もいるでしょうが、私は<感じる>方なので、そういうことって確かに有ると信じています。私は貸しスタジオをしているのですが、ご利用者が帰られた後の空っぽの部屋が「楽しかった〜」という気で満ちていることが多いのです。誰も使っていない、一日の始めのガランとした部屋とは何か違うのです。

逆に気が低下した状態を体験したこともあります。旧宅を壊す事になって事情があって数年誰も住まずに放置しておいたとき、それまで毎年沢山実ををつけていた柿の木がまるで生気を無くして実をひとつもつけなかったことがありました。人気が無く庭も荒れて、柿の木も寂しかったのか、自分が切られてしまう身の上をまるでわかっているかのようでした。

ここのところ心模様の点数が高いのは、前回落ち込んだ時に温泉行きを計画して、きょうお昼から花巻の方の温泉と鳴子温泉に行く事にしたのを心の張りにしていたからです。仙台に居る幼なじみが、きょうの午前中仕事して午後と明日一日休みをとってつきあってくれることになりました。落ち込んだ時に電話して話していたら涙声になってきちゃったのでした。そもそも彼女との旅行が始まったのが、数年前一人っ子の私が義父の葬儀で他のお嫁さんたちはそれぞれご実家の方々とごいっしょに居るのに私は両親も兄弟もいない(つまり実家が無い)のでたまらなく寂しくなったときに始まったことです。

最近、温泉のお湯に<気>を感じるようになりました。松田忠徳先生の<温泉教授の温泉力>という本の影響もあると思いますが、循環させているような温泉と、かけ流しの温泉の歴然とした違いを感じたのが、昨年花巻にかけ流しと、循環と両方ある温泉に行ったときでした。そもそもお湯のエネルギーを最初に感じたのはカケユ温泉にお試しに出かけた昨年2月のことです。お湯の質が「やわらかい!」と思いました。それから温泉が趣味みたいになっています。先日行った軽井沢の塩壺温泉に入った時にもその優しさに涙がでそうになりました。優しく包んでくれる愛情みたいなものがあるような気がしたのです。自然に抱きしめてもらうような感じとでも言えば良いのかしら、落ち込んでしまいがちな自分を「大丈夫!」という愛情で包んでくれるような感じなのでした。

さきほどの<気>に話がもどります。水の結晶の本のことを前に書いたことがあります。水が本当に人の気持ちを反映するものならば、皆が「なんて気持ちよいお湯なのかしら」と良い気持ちで入るようなお湯は波動が高そうですが、ストレスいっぱいの人たちが何度も入ったお湯を循環させるのはどんなものなのだろうかと思ってしまいます。お湯の汚れはとれるかもしれないけれど、波動は低そうな気がしてしまうのです。

今回はさくらさんが一度行かれてとても気に入ってまた三泊しに出直した温泉です。とても楽しみです。施設は旧そうですがお湯が良いのが一番と今は思っています。では行ってきます。

☆メール頂戴している方へ:浦和に戻ったらお返事書きますね!

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2008年11月17日 (月)

無題/題名がつけられなくて‥

本日の足模様80  心模様85

久しぶりに見た疼元痒舎のホームページに足の慢性痛のことがnewとして書かれていました。かなり長い文章なので初めて読む方は、「読むぞ〜」と心の準備なさってから読まれることをおすすめします。私は途中で休憩しながら(?!)読みました。私がこのページを知ったのは、銀サロのお仲間の方のページにリンクしてあったからでした。リンクと言えば、私がリンクさせていただいているコカンセツバトルの股関節関連のリンクのページもさらに充実して増えて来ています。自分と波長が合う人のページを<お気に入り>に入れて心の支えみたいにしていけたらいいですよね。私はコカバトの裏コラムの大ファン。仙台で育ったので仙台弁のことも懐かしかったし(「んだんだ」と思いながら)チンパンジーからの迷惑メールにも笑いました〜。

明日、また銀サロに行くのでベロタクシーの往復の予約を入れたところです。夏の始めから10日に一度ぐらい通ってきましたが、冬の間はどうしようか考えています。前回も行く途中の列車の中で咳をしている人が気になりました。インフルエンザが蔓延しそうですし、春まで一時お休みしようかしらと思ってみたり迷っているところです。私としては、銀サロは心の拠り所みたいになっているので繋がっていたい。でもちょっと遠いし通うのは大変なので、大阪組や札幌組(先生が出張で行かれる時に施術受けている人たち)のような数ヶ月に一度のペースで、近場で同じようにとまでいかなくても筋肉をほぐしてくれる所があって、らそちらに通えたらいいなというのが本音です。銀サロでは講習会をして各地に深圧の施術できるところを増やす方向性でいるようですから、いつかは近場にそういうところが出来るかもしれません。

前に浦和の整体のM先生のことを書きました。春に銀サロの予約がとれなかった時期にそちらに通ってみたのですが、気の毒そうに「こればかり(股関節症)は治らないんだよね〜。一回でエイヤッて直してあげられたらいいんだけれどね〜」みたいなことを毎回のように言われるので、ある意味で、ご自分の施術に謙虚なのだとは思うのですが、なんだか暗くなってしまいそうで、結局行くのをやめちゃったのです。

話変わりますが、昨日、10年以上続けて来た英会話をやめました。NOVAから独立された方がなさっていて近かったし、楽しかった時期には「今、英会話が面白い」というブログを(他で)書いた事があったぐらいだったのですが。ちょっと色々とあって、昨日は受付でレッスンの手続きをすませながら、レッスン受けないで「結構です。それでしたらやめます!」と我ながら大人げないと思いながら帰って来ちゃったのです。若い頃の自分にはよくこういうことがありました。こういうのいつ以来かしら、やはりちょっと疲れがたまって来ていたのかもしれないと思いました。「私ってワガママ」と落ち込んでいたのですが、理解者が居て「それで正解!」と言って下さってちょっと気持ちがラクになったところです。

瓢箪から駒でやめて良かったと思ったことに、スカイプでの英会話のレッスンが今は色々出ているようですから、そちらで探してみようと気がついたのです。スカイプだったら家で良いので往復の時間も助かりますし、軽井沢の家でも大丈夫です。雨が降っても問題無い訳ですし(足が悪いと雨の日は自転車がダメだし不便)夜でも朝でも時間の合間みて受けられそう。今は無きNOVAで、<駅前留学>と並んで<お茶の間留学>という銀河ネットとかいうので同じように家でのレッスンが出来ると宣伝していたことありました。お試しでNOVA校で試したことがあるのですが画像の動きがギクシャクしていて見ているのが疲れる上に、家庭に用意する設備代も高そうでした。時とともにどんどん進化して、いまや、外国(本国)に居るネイテイブの講師の方々からレッスン受けられるって便利な時代になりましたよね。

ただあまり有りすぎちゃってどこがいいかわからないんです〜。どなたかすでになさっている方がありましたら、様子教えて下さいますように。まずは様子みるのにメルマガカフェトークというのを申し込んでみたところです。

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2008年11月14日 (金)

股関節らくらく日記

本日の足模様 80点  心模様65点から78点に回復中

股関節らくらく日記をどう活用されているのかを問いかけるブログを書きましたら、forget-me-notさんからメールをいただいて、目からウロコ‥でした。私は痛みが出たら<前の日に何をしたのか分析/原因をさぐる>ことにばかり気をとられていたのです。forget-me-notさんはラクラク日誌では無いけれど、結婚なさったころにご主人のアドバイスで痛みを記録していた時期があったのだそうです。メールから引用させていただきます。

「痛むととりあえず動かないようにしろと主人に言われ、
ひたすらじっとしていました。
そうして痛くなくなったら、家のことを優先順位をつけながらする、
痛くなったら座って出来ること以外はしないの繰り返しをしていました。
幸い家事は椅子を至る所においておけば、何とかできました。
子供が生まれてからでも、絶対に立って抱かない、それって
外出できないので困るといえば困るのですが、人間何とかなるものです。
その内、痛まずに生活できるようになり、今では、記録もしていません。」

‥とのことでした。痛みが出たらとりあえずじっとしている、どうしてもしなくちゃならないこともありますから、優先順位をつけること。ナルホド。優先順位をつけることは日々の生活の中でしてきたつもりですが、足を中心とした優先順位ではありませんでした。その日じゃなくて良い用は先送りしてもよいわけですものね。私もそうしようと思いました。今回手術のために入院なさったKさんもいつもは痛み止めを飲んでいるのに入院してからは痛みがおさまって痛み止めを飲んでいないとのことでした。他の方のブログでも同じ体験談を読んだ事があります。

痛い時にはなるべく安静。座っていても股関節には体重がかかるわけですから横になるような休ませ方を可能な限りしてみようと思っています。家の中では杖をついていなかったのですが、私の場合、杖をつけば(調子の良い日は)痛みがほとんど無いのですから、家の中でも杖をつくことにしてみようかと思っています。杖をつくと脚力が落ちそうに思って、多少痛くても杖無しでおりました。何でも試行錯誤で、また考えが変わるかもしれませんが、今は当面家の中でも杖をついてかばうようにして痛みをおさえてみようかと思っています。

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2008年11月13日 (木)

<55歳からの美肌カウンセリング>を読みました。

きょうの足模様80点  心模様75点

佐伯チズさんの<55歳からの美肌カウンセリング>という本を先日、図書館から借りて読みました。夏にお肌の事を書いた時期に佐伯チズさんの本を何冊かネットで予約して、他の本は早い時期に順番が来たのですが、この本は人気だったようで、予約した事さえも忘れた頃になってようやく順番が回って来ました。貸し出し期限が二週間なので期限いっぱいそれぞれの手元にあるとなかなか順番が回ってきません。人気の本には「この本は順番を待っている人がいるのでなるべく早く返却ください。」というメモが入ってくる事がありますが、今回の本にはそれが入っていませんでした。

これまで借りた佐伯チズさんの本は、経歴やエッセイ風のものが多く、今回の本が一番お肌のお手入れには実践的でした。人気の本であるのも納得出来ました。<福袋マッサージ>とか<幸せのv字塗り>とか、ネーミングもなんだか嬉しくなります。エステの人たちがなさる6つのハンドテクニックというのも紹介されています。どれか一冊お手入れのために読むのでしたらこれをお勧めします。<眼鏡しみ>についても書いてあって、私は外に出る時はたいてい紫外線で色が変わるサングラス、家に居てパソコンや本を読む時は読書用眼鏡と眼鏡かけることが多いので、どうもそれらしきものがうっすら鼻の脇に出来て来ていて気になっていたのでした。これもローションパックでとれるようですので、楽しみに続けてみようと思いました。

「お手入れには根気が必要、複雑にしては続かない。」というところで、「股関節のお手入れとやっぱり同じ!」と思ったことでした。

話いきなり飛びますが、昨日の新聞に埼玉県内の<ゆるキャラ>が県民の日に大集合との記事がありました。県内にもゆるキャラが居るって知りませんでした。ひこにゃんにあやかりたいようです。ネット上でも記事をみつけました。埼玉のゆるキャラ草加せんべいのパリポリ君ってどんなでしょ?

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2008年11月11日 (火)

またまた引き寄せの法則の本を買っちゃいました

引き寄せの法則についてはこのブログにも何度か書いているかと思います。最初に買ったのが<運命が好転するスピリチュアルトレーニング>次が<引き寄せの法則/人生の究極のマニュアル>そして今度が<実践引き寄せの法則>です。

アマゾンではこれまで購入した本から関心を持ちそうな本が出ると案内が来るので、ついつい買ってしまうことになります。今度の実践編の最初の<事例1>というのが「病気に関して流れにさからっていないか?」という小見出しで、「深刻な診断を下されました。あとどれだけたてば、解決策が見つかるでしょうか?」というものでした。最初に事例として挙げてあるのは色々な身体の不具合で悩める人が多いからなのでしょうね。私は股関節症を症状があるにしても“病気”とは思ってはいないわけですが、引き寄せの法則を活かすには、この事例と同じようかしらと関心を持って読みました。

(例によって私流になってしまうので関心のある方は、実際に読まれる事をお勧めします。)不安に思う事は自体を悪化させてしまうということ、考える事はただひとつ<自分は流れに逆らっているのか、流れに乗っているのか?>望む結果から遠ざかっているのか、望む結果に向かっているのかということだけを考えれば良いのだということ。

ここからがちょっと難解になるのですが、「病気に勝ってみせる」みたいな考え方は自分が望まないことを見つめて、望まないことに波動を合わせていることになるのだとのこと。「あとどれだけたてば解決策がみつかるのか?」というのも「自分は望まないこの場所にいつまでいるのか?」ということになるので流れに逆らうことになる。「時間がたてばきっと良くなる。」「よくなるのがあたりまえだ。」と思うのは流れに乗っていることになるのだそうです。‥と書いてみても何だかイマイチわかりにくいでしょうね〜。

「きっとよくなる。」と何もしないで思うのは、難しいので、やはり「体操をしているから」とか「ほぐしているから」とかいう裏付けがあった方がそう思いやすいですものね。そういえば、夏の始め頃に左足の膝が痛くなって、正座も辛くなり、「右足の股関節が痛いのに、左の膝まで痛くなっちゃったら困る〜」と思った事があったのでした。今はすっかり忘れています。全く痛くありません。宮川先生にお世話になった初回に左膝のことを訴えて施術していただきましたし、お灸でも左膝はしていただきました。初期にこうやって手入れすれば改善するのだとしたら、悪くなって年季が入っているものでも時間かければ良くなりそう‥ということで、引き寄せの法則が働く方に持って行きたいと願っています。

ラベンダー広場のお仲間のKさんは明日がいよいよ手術。メンバーの広場の掲示板の方に書き込みをくださっています。明日の今頃は手術が終わっているのですね。順調でありますようラベンダー広場の皆様とご一緒に祈っております。

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2008年11月10日 (月)

昨日は市民音楽祭を聴きに(10日記)駅の通り抜けパス

前回の足模様もきょうも点数が良いと、ずっと調子が良さそうに思われるでしょうが、昨日は朝から痛みが出て65点ぐらいでした。足を引っ張ってもらうのも痛みが出て途中でギブアップ。足の調子は何が良くて何が悪いのか、つかめずにいます。それがわかれば<痛みが出るようなことは避け、調子がよいと思う事を続ける>という自己管理が上手にできるはずなのですけれど。矢野先生の勧める股関節らくらく日記をつけて、その分析が上手にできた体験をお持ちの人がいたら、ぜひお話おうかがいしたいです。何かおもいがけない原因が自分で見つかったりするものなのかしら。

昨日は、私がお仲間に入れていただいているフルートアンサンブルが市民音楽祭に出演し、私は<スタジオの貸し出し業務と重るので演奏に参加せず>でしたが、スタジオのキャンセルが入ったので、聴きに行くことができました。アンサンブルは月に二回夜に練習しているのと月に一度昼間に練習している二つが主催者が同じで姉妹グループ、両方に参加している人もいます。夜の部は、ベートーベンの田園の一楽章、昼の方はシンコペーテッドクロックをパーカッションをつけて演奏したり、ジブリの君をのせてなどおなじみの曲を5曲ほど。それぞれ持ち時間は15分あまり。フルートの生徒さんと一緒に聴きにいきました。出演しているのは大半が6、7人のグループで少人数ですが、フルートアンサンブルは二グループとも30名ぐらいの大人数です。小ホールのステージにいっぱいという感じでした。練習はしていても客観的に聴くのはめずらしいことです。楽しく奇麗にまとまっていて、ちょっと誇らしくなりました。

私がアルトフルート、バスフルートを吹き始めたのは、一つにはノーマルフルートの人が立って演奏するような時でも、低音パートは楽器が重いので座って吹けるからということもあったのです。バスフルートは重いので膝の上に支持棒をたてて吹きます。(そうじゃない腕力のある人もいますが、長い曲になると大変)でも、瓢箪から駒‥で低音や中間部を吹く楽しさを知ることとなりました。ただ、楽器が重たいので、演奏会場まで楽譜やら楽器やら持って移動するのが大変。東口に出来たパルコの上のコミニュテイセンターで練習があったときには、親切なメンバーが迎えに来てくれて、私のバスフルート、ノーマルフルートを持ってくれました。駅の反対側というだけのことなのだけれど、急な階段の地下道を通るか、それでなければ車で行かなくちゃぐらい相当迂回しなければならないからです。

それが、10月末から、<駅を通り抜け可能なパス>を身体障害者手帳持っている人には発行していただけることになったのだと回覧板が回ってきました。決められたサイズの写真を持って申請に行くのだそうですから顔写真入りのパスができるみたい。駅も地下通路を通るのだけれど、エレベーターやスロープがあるので急な階段の地下道よりは(荷物沢山持っていても)何とかなりそうです。ヤレヤレ。フルートは足に不具合があっても大丈夫だからと思いますが、こういう移動での問題があるのですよね。コントラバスフルートまで持ち歩いているフルートアンサンブルの主催者は「どちか海外へご旅行でも?」と思われそうな状態ですもの。

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ひこにゃん国立劇場のプログラムに

きょうの足模様85点  心模様80点

きょう国立劇場の江戸宵闇妖鉤爪(えどのやみあやしのかぎつめ)を見てきました。江戸川乱歩作の人間豹を江戸時代の設定で歌舞伎に仕立てたもの。松本幸四郎、市川染五郎親子の競演で、染五郎が舞台最後に大凧に乗って宙乗、派手な引っ込みで幕となります。スーパー歌舞伎みたいでした。きょうのプログラムに先月の公演の舞台写真などが載っていて、「そうそう彦根に行く前に<大老>を見たのだった」と思いながらプログラムを見ていたら、「ひこにゃんが国立劇場に来場」というタイトルで、井伊直弼役の中村吉右衛門と楽屋でのツーショットが載っていました。初日の10月4日にロビーでお客様と交歓した後、初日を祝して花束を吉右衛門に贈呈したのだそうです。ひこにゃん、写真のモデルは慣れたもので、愛らしいポーズで写っていました。あのユルユルした身体の揺らし方を思い出して思わずニッコリしてしまいました。

主人が退職してから国立劇場の歌舞伎は、いつも主人と見に行きます。いつも印で押したように決まっていて10時に伊勢丹があくと同時に主人は“なだ万”の千円のお弁当を買って駅に。私は一足先に家を出てゆっくり歩いて駅のホームで待っています。11時頃に劇場につくと二階の休憩所でお弁当をいただきます。二階の廊下には東山魁夷始めそうそうたる日本画家の大きな絵があって、その前のソファで絵を見ながらお弁当をいただくこともあります。

きょうあらためてどういう人たちが来ているのかと食事している人たちを眺めてみたら、私たちよりちょっと年配のご夫婦が一番多くて、一人で来ている男性と女性、女性が友達どうして来ている人がちょうど同じ割合ぐらいのようでした。(お弁当食べている人と客席での割合が一緒とは限りませんが)年配者が多いのは確か。終演後に劇場から各駅に直通バスが出ていて、私たちは東京駅行きを利用していますが、ほぼぎゅう詰めのバスで「自分より若い人はいないようだったと」と主人が感想をもらしていました。

きょうの芝居は上演時間が短かったけれど、通常の通し狂言ですと4時間ぐらいかかることもあって、見ているだけでも結構疲れますから、自分が高齢になったとき、遠くまで芝居見に来る気力が果たしてあるだろうかと思ってしまいます。昔、同居していた祖母を連れて、都内まで某俳優の芝居を見にお供していったとき、「もう帰ろうよ。」と芝居の最中に子供みたいに言い出して、周囲の人から睨まれちゃったことを思い出します。当時祖母は80前後だったと思うけれど、芝居の筋もたいして面白くは無かったのだし、今思えば無理からぬことだったと思います。

話変わりますが、昨日、お知り合いの方で膠原病になり、かなり具合が悪くて、ほぼ自宅療養、外には出られなくなってしまった方とさるところでお会いしました。いっとき私のように跛行していたのが、跛行もなく歩いてお元気そうだったので、良くなられたのだと思って「良かったですね!すっかり良くなられて。」と申し上げたら、長い距離は歩けないのだそうで、どこかに出る時は電動車椅子なのだそうです。私に「どこにでも行きたいところに自分の足で行けるっていいですね。」と言われました。ホントにそうです!杖をつこうがなんだろうが、自分の足で行きたい所に誰の手も借りずに行けるって幸せなことだと思いました。足が行きたい所に行くために与えられているものであるなら、十分私の足は働いてくれているのだと思います。


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2008年11月 8日 (土)

浦和に戻りました

本日の足模様 88点  心模様85点

昨日軽井沢から戻りました。夏の間、あちらに置いてあった夫の車を浦和に戻すべく、夫は自分の車を、私はこちらから乗って行った私の車に愛犬を乗せて二台で帰ってきました。前を走る夫の車が、道路に落ちている落葉松の葉を舞い上がらせていきます。落葉松の葉が風にのってキラキラ舞い落ちてくるのもこの時期だけのもの。こういう情景を歌に詠めたらいいのにと、また思いました。

例の短歌の本は廃刊になってしまったようでアマゾンに中古だけがあって、早速注文しました。ネットで見て著者の吉野秀雄という歌人が若くして亡くなった詩人の八木重吉の奥様だった人と結婚なさっていたことも初めて知って驚きました。私は詩には関心が無くて好きな詩人というのもいないのだけれど、八木重吉だけは<初めての全集/全3巻>という書簡までも入ったものを持っています。八木重吉の詩が好きだったのは20年ぐらい前のことかしら。きっかけとなった本を引っ張りだしてみました。

講談社から出ている<暮らしにいける一輪挿しと小品集>という花の本なのです。当時一番心惹かれたのが秋海棠の一ページの写真に添えられた「この明るさのなかへ/ひとつの素朴な琴をおけば/秋の美しさに耐えかねて/琴はしずかになり/いだすだろう」あるいは、また錦木のページでは「葉よ/しんしんと/冬日がむしばんでゆく/おまえも/葉と現ずるまでは/いらいらとさぶしかったろうな」
この本は見てみたら、それぞれの花に俳句や万葉集の歌や詩が添えられていて今読み返すと面白い。和歌も沢山ありそうです。昭和59年刊の本です。私がまだ30代の頃。「三日月に地はおぼろ也蕎麦の花」という芭蕉の句もありました。三日月に照らされておぼろげに浮かぶ一面の白い蕎麦の花が目に浮かぶようではありませんか。こういう句って、「生きてる!」という感じですね。

きょうはまた銀サロへ往復ベロタクシーで行ってきました。有楽町の駅についたら私を待っているベロタクシー一台しか止まっていませんでした。昨日のうちに予約しておいて良かった!きょうは歩行者天国で銀座の中央通りを渡れる交差点も限られていて、行きも帰りも迂回。帰りは銀サロ前が一方通行ですからそのまま晴海通りまで出て、有楽町駅を背にする形でちょっとだけ走ってすぐの交差点で横断歩道渡って逆方向に戻ってきました。こんな風にクルリと方向転換は車じゃできなくて遠回りになりますものね。車のように交差点を右折左折して曲がるのじゃなくて横断歩道を押して渡ったりするのが面白かったです。それに帰りにお願いしても呼ぶのにいくらということはなくて走った分だけです。帰りは迂回しましたが、それでも500円でした。いつも見ない眺めでコレはコレで面白かったです。きょうは終わった後にあまり歩かずに家までもどったせいか、これまでになく足はいい感じ。

銀サロの宮川先生の部屋の隅にドライのラベンダーの花束が置いてあります。あれが本物のラベンダー。(ラベンダーの大半がラバンジンという品種ということを前に書きました)私が夏に摘んだりしたラバンジンはドライにしてあるもののポロポロ花が落ちてしまいます。生活の木のカタログを取り寄せたら、このドライのラベンダーの花束があったので私も部屋に置いておこうと思っています。

ラベンダー広場のお仲間で手術のため入院なさったKさんは病室でも携帯メールオーケーなのだそうです。便利!このブログも病室のベッドで読んで下さっているのですね。手術までしっかり体調整えて万全の体勢でのぞんでくださいますように!


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2008年11月 6日 (木)

短歌が詠めたらいいな/遅れているメールのお返事・重○さんへ

紅葉した落葉松を朝の光が黄金色に輝かせているいる高原の朝、「こんなときに短歌が詠めたらどんなにいいかしら。」と先日来、ことあるごとに思っています。念願の旧中仙道、摺針峠からはるか遠くに琵琶湖を見たときも。短歌が詠めたら、ああだこうだと説明しなくても、そのときの思いや情景を凝縮して残せるのですものね。それに自分が何に一番心魅かれたのかフォーカスすることにもなるのだと思います。

短歌入門、短歌の作り方という類の本を図書館から何冊かネットで予約して借りました。ハウツーものが多い中で、前書きが昭和28年に書かれている吉野秀雄氏の<短歌とは何か>という本(昭和47年初版)が観るとはどういうことか、感ずるとはどういうことか、また表現するとはどういうことかということに始まって、短歌への思いが
全身全霊情熱をこめて語られており、(短歌を詠まなくても)繰りかえし読みたいと思ったのでした。手元に置いておこうと(アマゾンにあるかしら、神田の古本屋さんめぐりになっちゃうかしら)思い始めたところです。短歌を読む前に日記を書くことも勧めています。こうしてブログをかいているのは短歌の前段階になるかもしれません。私は言葉の無駄遣いが多いので、短歌をこころざすことで言葉への感性も磨かれるように思いました。

昨日のブログを読んで、イギリスに居る友達から塩壺温泉の評判を聞いているというメールを頂戴しました。彼女のブログは私がブログを始めたきっかけでもあります。(彼女にも私にもブログを書くことを勧めてくれた‘ひさごん’というブログのお師匠さんがいます。)たのしいおいしい英国物語文章も素敵で、日本に居ながらにして英国の今を身近に感じることができます。私も日々の身の回りのことなどを書き始めたのでしたが、途中からこの股関節ブログに方向転換したような次第。私がイギリスに行ったときには彼女が家族同様に住んでいる英国人のご夫妻のご家庭に泊めて頂きました。その彼女に勧められて「軽井沢で着るのに良いと思うのよ。せっかくなら日本では売っていないデザインのものを。」とBabourのコートを買ったのでした。日本から着ていったハーフコートは「こちらで中古のお店に出しちゃったらどう。」と言われて置いてきました。今頃、英国のどこかで私のコートを「日本製よ。」って着ている女性がいるのかもしれません。浦和ではおおげさなbabourのコートも軽井沢の冷たい風の中ではちょうど良いのです。オイルを塗って手入れする頑丈なコートです。これを着ていて命拾いした人の話などが紹介されていました。単なるコートとも思えません。この耐久性は半端じゃありません。babourの耐久性

重○さん、「メールへのお返事急がなくても。」というお言葉に甘えてしまったのと、ブログにも書いておきたいと思ったのとですっかり遅くなってしまってごめんなさい。前のメールに書いておたずねいただいた増田先生というのは益田先生の誤りで、銀サロブログのリンク先に入っています。

前回のラベンダー広場で、大阪にコンサートに行かれた方が、そちらで益田先生の施術を受けられたことを話してくださいました。保険治療もできるようなところで、でも益田先生ご本人の施術で、半分自費のようなことだったので2100円だったのだそうです。ウオーターベッドなども備えてあるところだそうです。このウオーターベッドも以前ラベンダー広場で体験された方の話を聞いて、想像していたものと全然違って、近くにあったら私も試してみたいと思ったのでした。

この体験談を聞いて、旅行先に銀サロと同じ深圧療法をしてくださる先生が居たら、旅行ってどうしても普段より歩いてしまうので助かるなと思いました。それと大阪方面に銀サロのM先生が出張で行かれると、東京組よりどうしても高いわけですし、間隔も年に何度かということになってしまうわけですから、M先生が施術を誉めておいでだという益田先生はお勧めではないかと思ったのでした。ただ、保険がきくところなので待ち時間はあるようです。旅行でめいっぱい観光しているようなときには無理かもしれませんね。銀サロで深圧に関心を持たれた理学療法士などのかたがたへの講習会も先日あったようです。国内各地、どこに行っても施術が受けられるようになったら心強いなと思ったことです。旅先だと一見さんみたいな感じになっちゃって整体院みたいなところへは行きにくいわけですが、銀サロメンバーということで受け入れてもらえたら、症状などもわかってもらいやすいでしょうから。

秋空に旅を夢見るラベンダー足の不具合つかのま忘れ 

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2008年11月 5日 (水)

軽井沢に来ています/塩壺温泉/その他もろもろ

今朝の足模様65・現在78  心模様88

昨日の夕方、軽井沢に来ました。高速道路降りてこちらに向かうとき、道路脇の温度計の表示は5度。紅葉は綺麗ですし、夏にはモヤって見えなかった浅間山も秋空を背に綺麗に見えていますが、やはり寒いです。昨夜、お風呂に入るのが億劫で温まらないで寝てしまったら、今朝起きたら調子が良くありませんでした。前に書いた繊維筋痛症の方が診察を受けた先生は、問診のときに湯たんぽを抱えさせて、それが「気持ちよい」と感じる人はすでに冷えがあるのだという話でした。そういえば、お灸でも横向きになるときは温かくなっている枕を抱えさせてくれて、それも気持ち良いのです。

先日のレストランでビートルズを聴いて懐かしくなり、<ビートルズアンソロジー>という5枚組みのdvdをアマゾンで買いました。全部見ると11時間ぐらいかかるようです。浦和に居たら、とても見ている時間は無いだろうと,こちらに持ってきて、一時間分だけ見ました。若い頃、熱狂的なビートルズファンだったというわけでもないけれど、青春の思い出にはいつもビートルズの音楽が背景にありました。LPも何枚かは持っています。3年前一週間だけイギリスにいったとき、リバプールもちゃんと行ってきたのでした。

日帰りで鹿教湯温泉のクアハウスに行くことも考えて水着も持ってきたのですが、泳いだりウオーキングしたりする気になれなくて、ネットで軽井沢からの日帰り温泉を探していたら、いつも行く星野温泉のすぐ近くに塩壺温泉があることを知って初めて行って見ました。

星野温泉は広くて開放的でそれはそれで好きですが、塩壺温泉はこじんまりしていて、星野温泉と目と鼻の先なのに、とても奥まった感じがするのでした。お湯もとても良かったです。鹿教湯温泉とおなじぐらい気に入りました。ただバリアフリーとホームページでうたっている割には玄関でスリッパに履き替えるところに椅子がなくて不便だったり、温泉脇のトイレも和式でした。(使用中の方は洋式だったのかもしれませんが)露天風呂が面した庭には小さな滝も出来ていて、紅葉もきれいで、鹿教湯の斎藤ホテルの三分の一ぐらいの小さなお風呂ですが、私一人でしたし、とても落ち着きました。内湯のほうも寝湯みたいに寄りかかれる箇所があって、とても気持ちよかったです。久しぶりに本物の温泉にゆっくりつかった気がしました。やはり体の芯から温まると足は調子良いような気がします。

前に軽井沢で短歌のお話をしてくださった方がいて、私も生まれて初めて短歌を詠んだことを書きました。その方が、短歌、詩、随筆の御本を出版なさってお送りいただきました。彦根で買った招き猫の便箋で、先日何年ぶりかで<万年筆で>お礼状を書いて出しました。彦根に行ったことを書き、「御本のお礼に彦根に行った時のおいしいお店の近江牛をお送りしたいと思いますが、お好みとご在宅の予定を近々お伺いのお電話いたします。」と書き添えました。きょう電話してみたところです。彦根の旅はいつまでも私の生活に彩をあたえてくれています。

サマースノーさんがコメントで書かれていた<真珠の耳飾の少女>のDVDを先日見ました。当時のオランダのデルフトの町の様子や暮らしぶりがよくわかり、フェルメールの印象的な色使いなどもふんだんに映像に使われていて、「あ、あの絵のモデルみたい!」と思うような場面も沢山あってとても面白かったです。そのサマースノーさんがミクシイで御自分の股関節のことを日記に書かれています。私は保存療法苦戦中で思うようには改善していないわけですが、サマースノーさんは結果を出している(体操で痛みが消えた)のですから、心強く思われる人も多いと思います。

話がアチラこちらいきますが、私は「皆で仲良く保存療法で」とは思っていません。手術をすることでのメリット・デメリット、保存療法でいくことのメリット・デメリット、それぞれあると思います。<良い事づくめ>ということは無くて、それぞれ大変な面と良い面があるのですから、その人にとって、メリットが多い方を選ばれるのが一番良いことだと思います。ただ整形外科では手術を勧めすぎる傾向にあるように思うので、選択肢に保存療法もあるということをふまえた上で手術を選択していただきたいと願っています。

きょうラベンダー広場のお一人が人工関節の手術で入院なさいました。広場は現在7人。6人は応援団として(
桃ちゃさんの言葉お借りしました~)広場の(会員専用)掲示板を通して応援していこうとしているところです。病室では無理でしょうが、携帯電話がつかえる場所では、その掲示板やこのブログも読めるそうなのです。時代も変わりました。入院生活なさりながらも私たちと繋がっていられるのですものね。Kさんの手術の成功を広場の皆とご一緒に祈っております。

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2008年11月 2日 (日)

When I am 64♪

本日の足模様78点 心模様80点

きょうは主人の64歳の誕生日でした。それで外で食事をしたのですが、そのお店でず〜っとビートルズの懐かしい曲を流していて、すっかり忘れていた「When I 'm 64」というのも聴こえてきました。この曲がヒットチャートなどに入って、ラジオから流れて来ていたのは私が10代の頃。「私が64歳になっても、同じように愛していてくれるかしら?」みたいな歌詞。当時、自分の親もまだ40代でしたから64歳って、おじいちゃん、おばあちゃん、みたいな気がして、「そんなに年とってもまだ私を愛していてくれる?」という遠い先のことのように思って、この歌を聞いていたのでした。主人の64歳の誕生日にこの曲って面白い偶然!自分が、その年代に近づいてきたら、気持ちは(精神年齢は)10代の頃とほとんど変わらないのに‥と思います。

うつ伏せで足を引っ張る体操を部屋のアチラコチラでしていました。引っ張られるとズルズルひきずられちゃうので、つかまるところを探して「ここはどうかしら?」みたいな感じで。そんな感じで寝そべっていたら、オーデイオラックみたいな家具の下の奥に見慣れないものを発見。「なんだろう?」と言ったら主人がずっと探していた、(室内で素振りできるように短めにした)竹刀とおなじような握りの木刀みたいなものなのでした。「どうしてこんなところに?」ということになりましたが、この体操の思いがけない副産物。

せっかくうつ伏せになって引っ張ってもらって足の長さも(少しは)伸びたところで、終わってすぐ起きるのは勿体ないので、クミコさんが教えてくださったうつ伏せで身体を左右に揺らす体操や、ゆうき体操の仲でうつ伏せでするいくつかの体操を、(少しは足が伸びた状態で)しておくことにしました。まだ始めたばかりですが、なかなか良さそうに思っています。

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2008年11月 1日 (土)

足の引っぱり/うつぶせ

きょうの足模様68点 心模様65点

昨日、ホテルのレストランでお食事ということで珍しくスカート履いてでかけてお堀に沿って散策などどもして冷えちゃったみたいで、昨夜は帰宅してからも調子が悪く、今朝も同様。さくらさんに「cw−x履いて来たの?」と言われたのでしたが、昨日は厚手ではあったけれどストッキングとシリコンの骨盤ベルトの組み合わせ。考えてみたらストッキング履くこと自体が久しぶりなのでした。cw−xの膝までの長さだったら長めのスカートの下に履ける訳ですから、そうすれば良かったと思います。なにごとも経験。今後に活かさなくっちゃ。

昨日,JRの車内の出入り口の上の映像で「関節痛は、湿度が高いとき、温度が低いとき、低気圧の時に痛みがでます。雨が降った翌日の冷え込むようなときに注意」とありました。関節も密閉された箇所なので気圧の影響を受けるのだと聞いた事があります。自分の関節の状態を数値化しておくと、気圧との関係などもわかるようになるのかもしれません。私自身はまだどういうときに調子が良いのか悪いのかつかめずにいます。

足の引っぱりのこと、さくらさんに「どうやっているの?」と聞かれたので「うつ伏せで、揺らしながら引っ張るの。」と答えたら、さくらさんが月に一度行かれているカイロの先生が同じようになさるので「それ良いみたい。」と言っていただきました。私の場合、伸展が悪い(後ろに足が上がらない。そけい部の前あたりが突っ張った感じ)ので歩く時にもなんだか不具合があります。その意味からも、(仰向けで引っ張る方法もあるようですが)私にはうつぶせで後ろに上げる方が良さそうな気がしています。引っ張ると両足がほぼそろうので「あ、ほとんど同じ長さ」などと言ってもらえるのも気分が良いです。脚長差が出て来たのがいつからなのか、本当に記憶がはっきりしていません。ヨガでよつんばいになるようなポーズを最初は当然のごとくしていたのに、ある時から右膝が浮くようになって「あれ?!」と思ったのでしたけれど、こういうことも書いておかないとわからなくなっちゃいますね。

昨日は温泉のこともさくらさんに相談しました。彦根で温泉に泊まるつもりがそうじゃなかったことと、また少しおちこんじゃったので、11月中旬にさくらさんが行かれて気に入られた温泉に行ってみたいと思っています。今年はもう年賀状も発売されましたし、地元商店会ではきょうクリスマスイルミネーション点灯式です。クリスマス商戦も年々早くなって、なんだか気ぜわしいですね。


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