« 2008年11月 | トップページ | 2009年1月 »

2008年12月の18件の記事

2008年12月26日 (金)

1年を振り返って/本年最後の日記

本日の足模様 4  心模様85

きょうは寒かったですね。きょう本年最後の銀サロでした。さくらさんとご一緒にランチ、有楽町の交通会館の最上階。以前から「あそこはグルッと一周するレストランなのよね。」と思いながら見上げておりましたが、きょう初めて行きました。エレベーターは14階までしかなくて15階までは階段でした。眺めは素晴らしくて、JRの電車が有楽町駅に入って来るのもよく見えますし、赤煉瓦の東京駅も見えます。きょうは風が強かったこともあって気持ちよい青空。

昨日今年最後のスタジオ貸し出し、きょうは「終わった〜」という打ち上げみたいな気分でした。きょう午前中美容院に行ったら外は思ったより寒かったので、家に戻ってスキー場にでもいくようなダウンのハーフコートを着てダルマみたいになって出かけました。「銀座歩く格好じゃなくて恥ずかしいかしら。」と思ったのですが、駅の高架のホームは吹きさらしで寒くて、ダルマになって出かけて正解だったと思いました。

きょうが本年最後の日記になります。明日から蓼科に出かけてパソコン使えなくなります。今年を振り返ると、印象に残るのは、なんといってもブログを通して知り合った股関節症のお仲間にお会いしたこと、股関節症のお仲間の方々からメールを沢山頂戴したこと、そしてスカイプを使ってのラベンダー広場を始めたこと。夏の始めには木島平のおっこさんのペンションを訪ねました。話してみたら仙台で青春を過ごされていて、色々な繋がりがあるのでビックリ。子供の頃に股関節を診ていただいたのも大学病院の同じ先生である可能性大。そして秋には神戸・彦根の旅。桃ちゃさんとクミコさんのお二人と満月の夜にお話してきました。3人ともこのブログを通して知り合った方々です。

スカイプを使ったラベンダー広場は初回には「どうなるんでしょ。」と方向性が見えなかったのですが、7人揃って軌道にのったように思います。自己紹介していただいても忘れちゃいそうなので、ネット上にプロフィールをいつでも見られるように(パスワード設定の上)置いておく事にしたのですが、そのページに掲示板が自動的に付属していたのです。「掲示板なんて不要」と思っていたのですが、今では、それが活況。そちらもパスワードで保護されています。先日股関節の手術をなさった方がレントゲンだけじゃなくて3Dの画像も掲示板にアップしてくださいました。退院するときにUSBステイックに入れていただいたうちの一部なのだそうです。皆で同じ画像を見ながら、解説していただいたり、質問したり賑やかでした。スカイプで広場を始めた時にこんなことが出来るなんて思いもしませんでした。何しろ<動いてみる>って大事だと思ったことです。動かないと何も始まらないので。

本来、三ヶ月の予定で書き始めて一度は終わらせたのでした。股関節について素人の私がそう書くことがあるとも思えなかったので。でもその後、続けていたからこそ、ラベンダー広場も始める事ができ、色々な方達との出会いもあったわけですものね。来年も細々とでも書いてみようと思っています。よろしくお願いします。

では、みなさま、どうぞ良いお年をおむかえくださいますように。皆様の股関節の状態が改善することを祈りつつ。


|

2008年12月25日 (木)

湿布の効果について知ったこと

本日の足模様 5   心模様85

きょうお灸に行って、前回教えていただいたエコソフトウオーマーを私も購入したことをご報告。先生から「そういう風にして温める自己管理しておいてもらうと、お灸する側としても助かる。今の時期、どうしても冷えちゃう人が多い。」と言われました。それで話の流れで湿布の話になったのですが、私は初めて知ったことなので、書いておきたく思います。

先生に「冬に冷たい水で作業しているうちに手が内側から温かくなってくる体験ってない?」と聞かれました。私は確かにそういう経験あるのです。そんな風に身体って外から冷えると<温めよう>と自力で働いて血流が良くなる、それを活かすのが湿布なのだそうです。だけれど夜にはそういう力が働かなくなるので冷えるだけになっちゃうので、夜は湿布貼らない方が良いのですって。お風呂上がりなどに「寝ているうちに良くなるように」と貼る人っているようだけれど、それは良くないのだと教えていただきました。交感神経と副交感神経の話なのかしら‥と思いながら聞いていました。(確かめれば良かったですね。)

痛い時に湿布すると<ヒンヤリして気持ちよい>という方を優先して感じるから痛い時に湿布を貼るのだけれど、それで治っているわけでは無いので、そこを勘違いされると困るということも言われていました。(炎症をおこしている場合はまた別かもしれません。)

そういえば前にヨガの先生の御紹介で自然療法ナントカいう山梨の方に行ったことがあるのですが、「家に帰ったら毎日氷で冷やすように」と言われて「え〜、温めるのじゃなくて冷やすの?それって身体に悪そう」と思ったのだけれど、そうだったのか、反作用みたいなもので血流が良くなるのかと思いました。いわゆる身体の冷えとはまた違うわけなのですね。

最近では寝てから痛むということは(つい先日をのぞいては)滅多に無いのだけれど、銀サロに行く前には夜も痛む事があって湿布貼って寝たりしていました。あのまま続けていたらどうなっていたのだろうと、ふと思ったことです。

ネットで調べてみた所、やはり消炎鎮痛効果については皮膚から吸収されてどの程度効果があるかというのはあまり確かじゃない、感覚というのは一度に二つは感じないのでそれを利用した冷却効果の方が大きいということを書いてあるページがありました。http://www.know-dt.com/TrainingARC/tools/130_compress.html、あら、そのページにつかいすぎは筋肉をやせさせちゃうみたいなことも書いてありました。湿布使いすぎなくて良かったです〜。こういうことはforget-me-notさんにお聞きしてみるのが良さそうだと今気がついたところ。

|

2008年12月22日 (月)

来年はギターのレッスンを始めることになりそうです。

本日の足模様 5 心模様85

きょうを含めて、あと三回スタジオの貸し出しをすると年内終了です。最初に股関節症と診断された時に「お仕事の内容は?」と聞かれて貸しスタジオをしている話をしたら、椅子並べ他、足に悪い事は避けるようにいわれましたが、結局、ピアノの移動や、雑然と片付けられた椅子を積み直したり、力仕事もついついしてしまいます。今年の春ぐらいには弱気になって「やめてしまって、友達だけに使ってもらうようにしようかしら。」という思いになったこともあったのですが、「もう少し続けてみよう!」と気持ちを切り替えたら、引き寄せの法則が働いたのか新しい方が次々来られるようになりました。やはり<思いの世界/自分がどう思うか>って大事だと思いました。

ギターを始めようと思うにいたりました。先日の日記に三組下見の人がいたことを書きました。最後に見えたのはギターの方でした。スタジオに不具合のギターが置いてありました。20年前に夫がギターを始めるというので購入したもので夫はすぐやめてしまってスタジオに置いてありました。私のフルートの伴奏をしているギターの人が練習のときには自分の楽器を持たずにウチのギターを使ったりしていましたが、不具合があるということを言われていました。その話をしたら気軽に「診てあげましょうか。」と申し出て下さり「制作者に見せるのが一番いいのですよね。近くに作家さんがいるので持っていってあげましょうか?」とご親切におっしゃってくださいました。修理の見積もりは無料と言われても「初めまして。」と私がギター持ち込むより、お知り合いに持って行っていただいた方が良さそうですし、作家さんの場所を聞いたり都合を聞いたりを考え始めると、お願いしちゃった方がとお言葉に甘える事にとにしました。「20年前の楽器ですよね。なかなか良い楽器ですよ、大事にした方がいいですよ。」と言って下さいました。

「初対面なのに楽器預かることになっちゃって。」とご名刺を置いていかれました。ホームページを見たらあちらこちらでご活躍のご様子。いつも思う事ですが、ご活躍の方ほど腰が低いのです。フルートなどと共演のCDもあったので早速購入することに。それが素晴らしい音色とお洒落なアレンジと颯爽とした演奏!すっかりファンになりました。たまたま昨日近くの市民会館で生徒さんの発表会もあって、ご本人も弾かれるというのでスタジオの貸し出しをしてから聴きに行ってきました。それがまたスゴ〜く良かったのです!

フルートはあくまで旋律だけです。アンサンブルをすればハモって楽しいですが、そのパート譜を一人で吹いみてもツマラナイ。ピアノ伴奏とかギター伴奏とかいいますが、アレは二重奏なのであって、伴奏譜つきの曲をフルートだけで吹くのは半身という気がします。そのてん、ピアノとかギターは一人でもちゃんとした曲が演奏できます。でもピアノって一人の世界が多そう。(勿論、それはそれで良いのだけれど)昨日はスティビーワンダーの<Isn't she lovely>やピアソラのリベルタンゴなどギター二台で弾いていましたが、楽しそう〜!

天使のオラクルカードで占ってみたら、何十枚もあるカードの中からmusicというカードが出ました。By drawing this card ,the angels guide you to add more music into your life.「このカードを引くことによって天使たちは貴女にもっと人生の中に音楽を加えるように導いているのです。」みたいなことで、以下、今の状況にぴったりのことが書かれています。こういう出会いもあるのですから、足の不具合を抱えていても、もう少しスタジオ続けて行こうと思いました。

昨年末から考えるとヨガと英会話を辞めた上に、平日スタジオをご利用の方が二組終了となりました。タイミング的にも時間が出来たように思います。スタジオに下見に来られたピアノの先生の「片手でもピアノを」という70代の生徒さんのお話からも、勇気を与えていただいたのでしたし。でも、始めて見たら「こんなはずじゃなかった。」になるといけないので、お試しレッスンを受けようとメールしたところです。本当にレッスン始めるとしたら、来年の今頃、どんな曲が弾けるようになっているでしょうか。

|

2008年12月20日 (土)

虹の橋

ほがらかさんのホームページに、迷子になった愛犬のウブちゃんが、親切な方に保護されて戻って来たことが書かれていたことがあって「良かった!」と思っていたのですが、今読みにいったら、亡くなられたのだそうです。そちらに虹の橋の歌のことをコメントさせていただいてきました。こちらでも紹介しておきたく思います。

虹の橋http://homepage2.nifty.com/AWS~dogs-cats/newpage50.html

メロデイもついているサイト虹の橋

|

忙しい渦の中

本日の足模様 4(低い方が状態が良い) 心模様 88(100点満点で)

貸しスタジオは一年中で一番忙しい時期のまっただ中にいます。いつも平日は暇で定期練習やリハーサルなどにポツポツ使われているだけなのですが、この時期は平日でもお仲間内のクリスマスコンサートのご利用があります。スタジオは何もクリスマスらしい飾りは無いのですが、会場をご利用の先生のご主人とお父様がお二人で大きな組み立て式のクリスマスツリーを持って来て作業なさっていたりします。「一日のためにスゴいですね〜」と申し上げたのですが、明日ご利用の人からも「クリスマスツリーってありますか?持って行こうと思うのですが、かさ張るので、そちらにあるなら持って行かないつもりなんですが。」と問い合わせがありました。確かにレストランなどでは奇麗に飾り付けされたツリーがありますものね。私は一人ではとてもそこまでは回りません。

今週は一日に三組の下見という日もあって、それも暇なスタジオには珍しいことでした。下見していただけるスタジオが空いている日が限られているからだったわけですが。それぞれ印象に残る方達で、その日の心模様は95ぐらいになりました。(年初来高値?)一組は演奏会を直前に控えて会場側と色々問題が生じてそちらをキャンセルなさってコチラでなさりたいという方でしたが、色々お話をうかがっているうちに憤慨なさっているお気持ちも落ち着かれて、何はともあれ今回は予定通りそちらの会場でなさるということで一件落着して帰られました。私はお話をうかがいながら何だかカウンセラーにでもなった気分。

次に見えた方も心に残るお話をしてくださいました。最近70代になってピアノを始められる方が増えているのだそう。その世代にとってピアノは夢のような憧れの世界。自分たちはピアノを弾きたくても弾けなかったので子供たちに夢を託してピアノを習わせたりした。その子供たちが家を離れてピアノだけが家に残った。それでご自分たちがピアノにチャレンジ。中には「片手だけでもいいからピアノ弾きたいんです。」と習いに来られる人もいるのだそうです。昔習った人がまた始めるというのではなくて、全くゼロから。「そうだ!そういう人たちの交流の場をもとう。あそこの会場ならそれにピッタリ!」と私の所を思い出してくださったのだそう。その話を聞いて、とても嬉しくなりました。「好きなことを始めるのに遅いことは無い!」と勇気づけられた思いもいたしました。

足の方は、やはりホットウオーマーが私には合ったようで、落ち着いています。グッスリ眠れるので朝から元気な気がします。

|

2008年12月18日 (木)

歩数を計り始めて一週間

今朝の足模様 4.5(数値が低いほど調子が良い) 心模様  85

昨日のブログに数値を入れ忘れました。朝は4、5ぐらいでしたが夜には6。こんな風に一日のうちでも変化します。昨日は水道屋さんが修理に来て家の中の蛇口修理(シャワーヘッド交換)もあったのだけれど、家の外でもちょっと見ていただくことがあって、私も外でしばらく立っていたら寒くてかなり冷えてしまいました。昨夜は上野文化会館に都響を聴きに主人と出かけたのですが、座席で座り直したら激痛がはしり身動き出来なくなって固まってしまいました。「帰れなくなったら困る〜。夫におぶってもらってタクシーかしら。」と思いました。時間にしたら5分ぐらいだったかと思います。平成8年、最初に旅先で違和感を感じた時と同じようでした。その時も「歩けない!」と思ったのでしたから。その時も(昨夜も)しばらくしたら嘘のように痛みは消えました。こういう激痛が走るというのは私にはめずらしいです。

数値を入れたついでに一週間の歩数も書いておきます。計り始めてちょうど一週間たちました。初日が2122歩。その翌日から4615歩、4716歩、1947歩、4718歩4350歩4920歩です。どこにも出歩かないと2000歩前後。出かけると5000歩弱という感じなのですね。記録したこと無かったのでこうして数値を並べてみて気がつきました。銀サロに行った日に4615歩なのは、今回も往復ベロタクシーを使ったからです。ベロタクシー試しに一方通行を遠回りして建物の前まで行っていただいたら450円でした。(モントレ銀座の角で降りて一方通行を歩くと400円。)有楽町駅から歩くとこれに2000歩ぐらい加わるはずです。

今回の別所温泉レポ−トで書き忘れた事に、上松屋旅館さんはチェックインは1時から出来るのですが温泉に入れるのは3時から午前10時まで。日中はお掃除のため入れません。毎日お湯を入れ替えて洗っているそうです。丁寧で良いのでしょうが、滞在型の湯治には向かないように思いました。元気な人は連泊するとしても昼間は観光に出かけるのがフツウでしょうから昼間温泉に入れなくても不都合は無いのだと思います。<湯治と観光>とで使える宿が違って来るだけの話なのですよね。公共の温泉が三カ所あって、歩いてすぐの所に二カ所、150円で入れるので、昼間はそちらを使うという手もあるとは思います。昼間滞在する人がいないことを宿側が前提にしているようで朝から賑やかにお掃除を始めるので、「11時チェックアウト」といっても9時過ぎあたりからは落ち着かないように思いました。

実は今回の滞在ではほとんど眠れなかったのです。私が音に神経質なので宿側の責任ではないのですが、起きている時はさほど気にならなかった暖房の音が寝てみるとやけに気になって消しました。温風の吹き出し口と別に換気扇があって連動しており、その換気扇の音なのでした。暖房消すと寒くなるのでセーターを着て寝て、目が覚めると暖房して部屋を暖めてはまた消すということをしていました。部屋にある冷蔵庫がモーターが入ったり消えたりする度にガックンみたいな激しい音がしてモーター音も大きくて「コンセント抜いちゃおう」と思ったら壁の隙間で冷蔵庫を移動しないと抜けず断念。モーターのスイッチが切れたり入ったりする度に目を覚ましてしまいました。部屋の賑やかな空調機を消したら、今度は外でボイラーのようなゴーゴーした音がするのが耳についてしまい眠りが浅かったのです。持参の耳栓をしてから少しよくなったのですが。前にどこかで書いたかもしれませんが、聴力検査したときに「フツウの人はこんなに聞こえていないのです。」と言われたことがあるのです。幸か不幸か私にはかなり性能の良い耳がそなわっているらしいconfidentです。理解して同情くださったのはピアノの調律師さんで、やはり近隣の家の風鈴の音が耳について眠れなかったりなさるのだそうです。その代わり繊細で微妙な音の違いも聞き分けることができるように思います。良いことって<悪い事の裏返し>良いことと悪い事ってセットになっていることって多いですよね。

|

2008年12月16日 (火)

別所温泉

Photo_2
今朝の(といっても10時過ぎていたのですが)別所温泉は、霜がおりて北向観音の境内の落ち葉が氷の結晶のようになっていました。前のブログの最後に載せたall aboutの温泉一人旅のページで紹介されていた上松屋旅館に宿泊。上田駅は度々訪れている斎藤ホテルに行くのに乗り降りしていますが、別所線に乗るのは初めて。二両だけの電車は遠くに山並みを見ながらのどかに走っていました。乗客は20人弱ぐらい、別所温泉駅まで乗っていたのは2人だけ。降りたところに<別所温泉旅館組合>というのを掲げて迎えの方が立っていました。電車に接続して送迎バスが(時間帯によりますが)あります。バスに乗ったのは私一人。もう一人電車を降りた私と同世代の女性は「二時間ぐらい散策して帰ります。」とのことでした。

上松屋旅館さんのことはどう書いて良いのか迷います。私が宿泊した部屋にノートが置いてあって宿泊した人たちの感想が書かれているのですが、それこそ賛否両論、色々なのでした。とても良かったという人有り、良くなかったという人有り。良かったという人の方が圧倒的に多いようでしたけれど。

到着するとお抹茶を出していただき「一人旅の方にはウーロン茶か発泡酒をサービスさせていただいております。」発泡酒をいただいて部屋に。私が宿泊した部屋は旅館で唯一シングルベッドの部屋。料金の問い合わせをしたら以下のようなメールを頂戴しました。

「ご宿泊は1名様でよろしかったでしょうか?
それでしたら本館の方にシングルのお部屋が一部屋ございます。
料金は本館の料金と同じですので1泊10,650円。
それに1名様の場合でしたら室料(2,100円)を頂いているため
合計で12,750円になります。」
私は何度か読み返してしまいました。シングルのお部屋に一人で泊まるのに<室料>というのがどうも不可解。最初から金額だけ提示して下さった方が良さそう。

Photo_3


このお部屋はバリアフリーということで手すりもあちらこちらについているのですが、窓を開けると隣の旅館の壁がすぐ近く視界をすっかり遮っていてガッカリ。予約の際にそのむね教えて下さっていたら、新館にはツイン(ベッド)の部屋があるのでそちらにしていただいたと思います。<トイレとバスと洗面台>が一緒のユニットバスがついているのですが、それがとても小さいのです。それで口をすすぐコップはトイレのタンクの上に。その狭いトイレにも手すりがついているので窮屈。太っている人は手すりが邪魔をして座れないのでは‥。帰宅して主人に話したら「それだとバリアフリーじゃなくて、手すりがバリアーみたいだね。」

お部屋はイマイチでしたが、お風呂はとても良くて、温泉の注ぎ口に柄杓が置いてあります。飲泉用。子供の頃行っていた温泉はこういうところが多かった‥と思います。これぞ本当の温泉。循環させていたらこうは行きません。お食事もスタッフもとてもご親切で好印象でした。浴場の入り口に「スリッパは中にお持ちください。置き場があります。」ということで、脱いだ洋服を置く棚と同じ番号が足下にあって、それぞれスリッパを収納できるようになっていました。人の履いたスリッパをはくことにならなくてこれも良かったです。午後11時に浴室が男女入れ変ります。最初に入った方は寝湯みたいに浅くて頭をのせて横になれる部分もあり、露天風呂から月や星が見えて大満足でした。11時に入れ替えになってから行ってみたら、露天風呂とはいっても御簾で囲われていて外は全く見えないのでした。星が見えることを楽しみに行ったのでひどくガッカリしました。外の空気は感じられるけれど庭が作ってある訳でもないので内湯と気分はあまり変りません。周囲を建物に囲まれているので仕方ないことだと思いますが残念。

シングルルームだからかもしれませんが、「一人旅歓迎の宿」としてこれまで取り上げられた色々な旅の雑誌が何冊も積んでありました。「一人旅だけで全室埋まったとしても‥」という意気込みのようです。1996年に新館をオープンした時に一人旅を積極的に受け入れるようになさったそうですが2001年で平日平均8組。年間トータルで総宿泊客の12パーセントが一人旅だったということが2002年の新聞に掲載されているのでした。多くの雑誌が「一人旅」特集をしていることも驚きでした。記事としてこれだけ掲載されいていると、その宣伝効果は絶大。一人旅受け入れで多少利益が減ったとしても、宣伝の必要経費みたいなものと考えれば採算は十分合いそうです。私と同世代の社長さんご自身も一人旅が好きだからということから始められたことでもあるようですが、時代を先取りした賢明な路線のように思いました。

ロビーに置いてあった本には一人旅の温泉宿の特集として先月行った花巻の藤三旅館と鳴子の大沼旅館が一緒に載っていました。「温泉一人旅」を趣味と言えるようになってきたかもしれません。

|

ジョンレノンミュージアムから一泊の旅へ

別所温泉から戻りました。行く途中に寄ったジョンレノンミュージアム、できて間もなくの頃(5、6年前)に行って以来二度目。最初に小さな階段状の部屋で7分間の映像を見てから展示品を見るようになっています。それぞれの部屋にも映像もふんだんにあって、オノ・ヨーコとの出会いのときにジョンが見たというヨーコの作品、天井に描かれた“yes”も再現されています。前に見たときより「yesって受容の言葉なのよね。」という思いを深くしました。ジョンも「もしそれがnoとかあるいは何か不快な言葉だったらそのまま立ち去ったろう。」と(正確な言葉ではありませんが、そういう意味のことを)語っているのでした。

以前来た時「もし落ち込むことがあったらこの部屋に来て一人で座っていよう」と思ったファイナルルーム。白一色がまぶしいぐらいの明るく天井が高い部屋、中央にそびえるような透明のボードにジョンの歌詞の中から色々なフレーズが書き出されています。まるで自分に向けてのメッセージのよう。椅子に腰掛けて一つ一つのメッセージを読んでいると涙があふれそうになってきます。このまま家に戻って現実の生活に戻るのではなくて良かった、旅の途中に寄って正解だったと思いました。

もうすぐ終了する特別展示ではジョンレノンの家の模型が置いてあったり、家の中で音を出すとうるさいので玄関のポーチで練習するようにと言われていつも練習していたというステンドグラスで囲まれた二畳ぐらいの狭い空間が再現されていました。ジョンの絵もたくさんあるのですが日本で過ごした時の絵に、うつ伏せになって足をマッサージしてもらっている姿が描かれているのがあって微笑ましく思いました。きっと前回来た時もあったのでしょうけれど、その時はまだ自分は足がここまで悪く無くてそんなに印象に残らなかったのかもしれないと思いました。ミュージアムは一度見ているのでそんなに時間をかからないと思ったら、特別展示もあったので、結構時間が過ぎてしまいました。当初予定していた12時50分大宮発の新幹線は無理だろうと思いました。


さいたま新都心12時43分発という列車に乗ったのでしたが、大宮12時50分発の“あさま”に奇跡的に間に合って乗る事ができました。大宮駅降りて、いつもならエレベーターやエスカレーターの乗り場までコロコロステッキバッグ転がしていくわけですが、列車降りて目の前の階段をバッグ抱えるようにして急いであがり、新幹線のホームに直行したら新幹線が私を待っていてくれたように止まっていて(そう思えた)駅員さんがホームの遠くの方から私が乗るのを確認して動き出した感じ。とりあえず目の前の車両(指定席の8両目)に乗り込んだので、コロコロとバッグを転がして4両目の自由席まで走り出した新幹線の中を移動しました。「わ〜よく間に合った!」と我ながら思いました。こうして上田に向けて出発。

これから夕食の支度(なんて現実的なんでしょ)なので、続きは後ほど。

all about 一人旅の温泉宿

|

2008年12月15日 (月)

早速使ってみました。/エコウオーマー

今朝の 足模様 85(痛みのスケール3、5)  心模様90

昨夕、エコウオーマーが届いて早速使ってみました。<椅子に座る時に腿にのせて膝掛け>というスタイルや、<腿の下に置く>というのは、気持ち良いけれど使い勝手がイマイチ。それに3時間ぐらいしか暖かくないのでした。説明書に暖かさの持続「3時間から6時間」と書いてあった意味がわかりました。寝る時に布団の中に入れるような使い方だと6時間以上持つのです。

寝る時に使用する方、私はすっかり気に入ってしまいました。これまでも腰方形筋の辺りに違和感があるということを繰り返し書きましたが、その辺りに当てると気持ちよい。湯たんぽでは高さがあって出来ない事がコレは柔らかいので可能です。悪い方の股関節の裏側、お尻のほっぺた(?)のあたりが異常に冷たいのですが、そこに当ててみると、ちょうど股関節周りが暖かい中にめり込むような沈み込むような感じで、不具合のある箇所を周囲から温めるような感じで「優れもの!」と思いました。

ただ、こういうのも好みがあるので、このユルユル感が気持ち悪い人もいるかもしれません。身体をのせた時に安定しない感じなのです。私がスゴく気に入ったからといって「お勧め!」とまでは申し上げられません。湯たんぽとして使うにはもうひとまわり大きい方が‥という気もいたします。ただ2000円なので高額な健康商品と違って試してみるだけの価値はあるかもしれないと思います。今朝起きたら、久々に調子が良いのは一晩温め続けたからだと思います。起きている時にはどうしても股関節に体重かかっているわけだから、<寝ている時にいかに疲労を回復できるか>って大事なのではないかと思いました。朝、お風呂に入っての半身浴を続けてきました。「起きたときに身体が冷えている。」と感じたことは無かったのですが、今朝は起きた時にすでに身体がホカホカした感じで、半身浴省略しちゃいました。「‥ということはいつもは身体が冷えているということか。」と思いました。

町を走っている車の種類の多さを見て思う事ですが、「好みって千差万別」それぞれの人が「コレ!」と思うお気に入りグッズと出会えるといいな‥と思います。

これから一泊だけ近場の温泉に出かけてきます。きょうの心模様が高得点なのは、足の調子もありますが、温泉行きということも大きいです。ネットで「一人旅歓迎の温泉宿」として紹介されていたところです。戻りましたらレポートいたしますね。さいたま新都心のジョンレノンミュージアムに寄ってから行こうと思っています。図書館にチラシが置いてあったのが目にとまりました。4月から展示して来たのが、それそろ終わるところ、リバプールの写真や映像が多そう。

|

2008年12月14日 (日)

コードレスソフトウオーマー

今朝の足模様 78 (痛みのスケール5) 心模様85

久々にグッズの紹介です。お灸に行っていつものようにうつ伏せに寝たら、足下に何やら暖かいものが置かれていました。“ゆたんぽ”というほどかさばらず、<水枕暖かバージョン>みたいな風合いのものです。NHKの朝6時ぐらいの番組の中で紹介されていたのだそう。NHKのことゆえにメーカーや値段などは紹介されていなくて「省エネでこういう商品が出ています」というだけの放送だったのだそう。近くの大型電気店などを探されたのだけれど無くて、ジャスコでようやく見つけたのだそうです。

これが優れものなのは、20分ぐらい通電した後にコードをはずせること。3時間から6時間暖かいのだそうです。私は電子レンジでチンして肩にのせるようなのを持っているのですが、それは20分ぐらいで冷めてしまいますし、小さめなのです。(アイスノンをちょっと長めにしたようなサイズ)コレは幅広なのと長時間持つのが何と言っても良さそう。コードレスだとどこでも使えます。パソコンに向かうとき、これを背中とか腿の上において膝掛けしたら良さそう!主人が運転して自分は助手席みたいな時も良さそう。

他のメリットとして低温火傷の心配が無い、電磁波の心配がない、電気毛布みたいに乾燥しない、みたいに良いことづくめのように思って、私も早速ネットで探してみました。今度は商品名がわかっているので探しやすい。思いがけずアマゾンにありました。似たような商品があって違いがわからなかったのだけれど、先生が「LとMがあってこれはL」と話されていたので、型番にLとはいっているのにしてみました。そう高い商品ではないので試してみる価値はあるかと思っています。湯たんぽはかさばるので寝ている時にお尻の下には敷けないけれど、これだと仙骨の裏辺りにも置けるのではないかしら。アマゾンで昨夕注文したら、昨夜のうちに早速発送しましたというメールが来たので、きょう明日には届くのではと楽しみにしているところです。

先生は「ペットにも良さそう。」と言われていました。我が家の愛犬はなんでもガジガジ噛んじゃうので無理そうです。猫には良いかもしれませんね。
コードレスソフトウオーマーエコ湯〜ゆ・愛

追記*不思議なことに昨日、確かに<省エネ湯たんぽ>で検索して見つけたはずなのに、今検索しなおしたらホントの湯たんぽの紹介ばかり。コレは検索に引っかかりませんでした。自分が買った商品というところから探し出しました。<湯たんぽ>というにはちょっと物足りないからかもしれません。タイトルを一度<省エネ湯たんぽ>と書いちゃったのですが、コードレスソフトウオーマーに改めました。コレに座っちゃう(お尻の下に敷く)のは(中身が飛び出しちゃうかもしれず)無理がありそうとお灸の先生は言われていました。

|

2008年12月13日 (土)

今回の痛みを通して考えたこと

本日の足模様 78(痛みのスケール5) 心模様85

昨日の痛みについても書いておきます。痛かった日(11日)の夜、お風呂(死海の塩入れて)に45分間、本を読みながら入りました。前夜のように痛くて眠れないぐらいなら長い時間お風呂にはいって睡眠時間が減った所で問題にはならないだろうとも思いましたので。温泉で温まったときのように身体の芯からポカポカ。前の日の寝不足もあってかグッスリ眠れて、朝起きたら、痛みはかなり軽減していました。痛みのスケールでいえば6.5ぐらい。

それに昨日は銀サロへ。前回が11月24日でしたから二週間半ぶりぐらい。冬の間は銀サロをお休みしようかとも思ったのでしたが、「こんな痛みがでるのでは予約しておいて良かった。」と思いました。どこを押されても痛くて、いつもと違って脚全体が変にガチガチに硬くなっている感じ。バレエのプリエだけのことではなくて、その後、大事をとって動かなかったのも良くなかったように思いました。宮川先生もバレエなさっていたことがあるのだそうです。「ブログ読みました。踵つけてのプリエですよね。痛みがでるだろうな〜と思いました。」と言われちゃいました。帰りには確実に足がラクになっていて痛みのスケールでいえば5。

今回の痛みで色々考えさせられました。「保存療法でのりきるといっても日頃の痛みがほどほどだからこそなのだ。こういう痛みがずっと続いたら、<痛みから解放されるために手術>と思って当然。」とも思いました。夜一人で眠れずに居たら心細くもなりますし、それが一週間も続いたら我慢できそうにありません。「痛みのコントロール」というのがいかに大事か思い知らされました。それと、素人考えですが、「<股関節の形状>から痛みがでるのなら、形が数日で回復するはずはないので、こんな風に回復するはずもないだろう。」ということ、「(私の場合の)痛みというのは変形していることとは直接には関係ないはずだ。」という確信めいたものも生まれました。それが筋肉のこわばりなのか脳の誤作動なのかはわかりませんけれど。脳の誤作動だとしたら、痛みで眠れないというのはなおさら脳に良く無さそうで悪循環で痛みから抜け出せなくなりそう‥という気もしました。

のぞみ会のこれまでの冊子を見ていたら、ブロック注射について、「股関節にブロック注射をして痛みがとまれば股関節が原因なので人工関節にして痛みは止まるけれど、痛みがとまらなければそれ以外のことが考えられるので人工関節にしても痛みはとまらない。人工関節にしたときのシュミレーションとして一度ブロック注射してみるというの一つの方法」と言われている先生がおいででした。

のぞみ会の冊子読み返してみたらY先生がのぞみ会で講演なさったのは2004年5月のことでした。その時にすぐY先生の診察を受けに行くべきだったのに「4年半回り道しちゃったのかなぁ。」と思うわけですが、その時はまだ都内に診察に来られていなかったのですし、こういう出会いもすべてタイミングというものがあるのでしょうものね。4年前には私も股関節症のことをほとんどわかっていませんでしたし‥。

歩数計は寝る時に寝室のドアノブに掛けておくことにしました。小さいのではずしてどこかに置き忘れちゃったりするのです。朝起きたらすぐ首から下げます。出かける時はセーターの下などにそのまま入れこみます。金木犀さんのブログで見て欲しくなって購入した3Dの万歩計http://www.e-904.com/walking2.htmですが、これまでは遠くに出かける時「どのくらい歩くかしら。」と身につけていただけでした。これからは毎日記録です。この万歩計には一週間のメモリーがついているので、まとめて記録することも可能です。首から下げていると正確性に欠けるかもしれないと以前このブログに書きました。正確性よりもこの際、いつも身につけている事を優先させようと思います。万歩計小さいので、外しては置き忘れて行方不明にしてしまうことが多かったのです。

来年は何しろ<痛みをとる/筋肉をほぐす>ことを目標に。筋肉をつけるのは、その後じゃないと無理そうです。春に、少し集中的に銀サロに通ってみるのはどうかしらと宮川先生に相談してきました。「梅雨前ぐらいの暑く無く寒く無い時期が通うには良いですよね。」とのこと。たしかに〜。今回のことで励ましメールくださったお仲間の皆様や、銀サロ、やっぱり「一人じゃない!」って、すごく心強いです。

追記:歩数計の「販売を終了しましたと」書いてあるのは、同じデザインで、
改良型が発売されたからです。


|

2008年12月11日 (木)

痛みの計り方を変更

きょうの足模様 48 (痛みのスケール9) 心模様 80

ブログ書き始めて<初めて>ぐらい足の調子悪かったです〜。昨夜は夜中二時ごろ「ズキズキ痛いなぁ。これじゃ気になって眠れないわよね〜。」と思いながらラジオの深夜放送聞いておりました。ペルーの食べ物と音楽について放送していて興味深かったです。ジャガイモの原産地がペルーということは知っておりましたが、なんと1000種類もあって、そのうち100種類ぐらいが栽培されているのだそうです。他にトウモロコシとかトマトとかペルー原産の野菜が多いという話。サイモンとガーファンクルの曲をフォルクローレの演奏家でスカボローフェアーだったかサウンドオブサイレンスだったか演奏したのを聴いたり、コンドルは飛んで行くも本場の演奏家で。なかなか面白い番組でした。

昨夕、保存療法では国内で第一人者として高名なY先生の診療をついに申し込みました。一月始めの予約。そんなこともあって夜中に痛くなっても「どうしよう〜」みたいな不安な気持ちにはならずに暢気にラジオを聞いていられたのだろうと思います。ジタバタしても始まりませんし‥。何年か前に<のぞみ会>の講演会でY先生のお話をうかがった時に「こういう先生に診ていただけたらいいだろうな〜」と思ってはおりましたが、診療していただける病院が遠かったこと、それに「手術か保存療法か迷って診ていただく」というのと違って「診察していただくまでもなく自分は保存療法」と思ったこともあって、今日までY先生に診ていただこうという気には「今一歩」届かない感じでおりました。毎日歩数を計ることを提唱しておいでですが、それが自分に出来るかしら‥みたいな気もありましたし。

最近Y先生に診ていただいているお二人の方からメールを時々いただくようになり、いろいろ読ませていただいておりました。とても良い先生という印象をさらに深くいたしました。今回自分が痛くなって、ペインクリニックも考えたわけですが、股関節のことを浦和のペインクリニックの方でどれほど掌握しているか不明ですし、「評判聞いていない?」と地元の10名以上の人に聞いたのだけれど、誰も評判を知らないのです。まだ出来て数年の所ですから仕方ないのかもしれません。Y先生が都内で診療なさるようになったという情報を銀サロでいただいたことも背中を押される感じ。

Y先生の痛みの日記のつけかたは「これまで一番痛かった時を10とする。それに対しての痛みを初日に書き込み、翌日からは前日との比較」ということになっています。そうだとすると私のきょうの痛みは8.5から9ということになってしまいます。でもこれまでの「全く痛みのないときを仮に100点満点として」という私の方式で考えると48点ぐらいかなぁ、10点とか15点という点数をつける気にはならないのです。でもこんどY先生に診ていただくのですと、そちらの方式に今から変えておいた方が良さそうな気がします。歩数は寝る時に歩数計を見ないとまだ最終的な数字はわかりませんからこれは別途記録せねば。

これくらい痛いところからスタートするというのも、ゼロスタート地点から出発みたいでこれはこれでヨシとしようと思います。数日前に痛みから脱したのは徹底して温めたからだったような気がします。昨年買ってあった(火をつかわない)千年灸も足のケイラクにそってベタベタ貼って(説明書によるとあまり数多く一度に貼ってはいけないのだそうですが)みたり、湯たんぽ入れてみたり。

ここまで痛くならないとY先生に診ていただこうとは思わなかったでしょうから、コレは良いことなのだと思います。すべて物は考えよう‥ということで‥。Y先生がどなたかということは股関節症の人にはわかりきったことなのでしょうけれど、ブログを書かれている他のお仲間の方もお名前だしていないので、私もそうすることにいたしました。


|

2008年12月 9日 (火)

調子が良い時ほど慎重に

きょうの心模様 78  足模様75

ここ数日(心身ともに)調子悪く、あまり悪い時には書かない方が良さそうに思えて回復基調になって書いております。(というより、「書く気にさえもなれなかった。」という方が正確かしら。)

気持ちの方の落ち込みも激しかったのですが、これは夏までお世話になっていたヨガの先生が亡くなられたと御聞きして、ここのところ先生のことを色々思い出しては悲しくなっていたこと。もう一人、最近はおつきあいが無かったのですけれど、共通のお知り合いの結婚式で私がフルート吹いた時にピアノ伴奏してくださった方が(私よりかなり若い)亡くなられたとおききしてショックだったことも大きかったと思います。まだ下のお子さんは中学生とのこと。

ヨガの先生は前にも書いたように思いますが、70代でしたが姿勢が良くて颯爽と歩かれるので生徒さんたちは「後ろ姿は30代よね。」みたいに話していました。お会いした感じも(私は常々自分が50代ということを忘れていることもあって)50代始めにしか見えませんでした。いつもニコニコ明るくて私の足のこともいつも気にかけて下さっていました。お灸を紹介してくださったのもヨガの先生。そのお灸の先生から、ヨガの先生は「ガンを切らないで共存でいくためにお灸でお世話になりたい。」ということがお灸に通い始めたきっかけだったと御聞きしました。玄米でしたし、食事療法を始め色々な健康法に詳しいのはそういうご事情もあったからなのだと思いました。それこそ礒谷療法、導引術、チベット体操、色々なことを幅広くご存知で取り入れて下さっていました。そんな病気を抱えているとは思えない明るさで、お灸の先生も「たいした人だった。」と話されていました。9月末ごろまではお灸に通われていたそうですから、本当に亡くなる間際までご自宅で過ごす事が出来たのだと思います。覚悟の上の闘病生活を現代医学ではなく、自己管理、食事療法などでなさったことに、私が足を手術しないでいることへの理解もあったのかと思い当たったりいたしました。

足の痛みは、(先日このブログで紹介した)「バレエのプリエをしたからでは?」とクミコさんからメールいただいて「そうか!」と思い当たったのでした。たった2日間なのですが、グランプリエという深い屈伸までもいい気になって音楽に合わせてしちゃっていたのでした、筋トレっぽいものは<足の筋肉がほぐれてから次の段階>のようです。<病んでいる筋肉>を鍛えるのはやはり無理そう。調子が悪ければプリエなんてしようと思いもしなかったのに、ここのところ80ぐらいの調子の良さが続いていたので、つい‥。

急にお知り合いが亡くなったというお友達が「生きていればこそ落ち込むのだから。」とメールくださって、本当にそうだとも思いました。


|

2008年12月 5日 (金)

検索してきたページをたどると/MPS

本日の足模様65  心模様65

いつからそうなっていたのか気がつかなかったのですが、このブログの右の列の表記の一番下に、<どういう言葉で検索してこちらのサイトに来たか>ということが10位まで書いてある欄が出来ていました。きょうは10位に仙台のゆるキャラの<むすび丸>なども入っていました。股関節症とは全く無縁の人も読みに来られているわけなのですよね。そういう人の周りに股関節症のお友達が居るかもしれないし、どこでどういう繋がりがあるかはわからない世界ではありますけれど‥。

これまでブログを書いている私だけが見られる<アクセス解析>から検索したページをたどってみて、そこから新たな股関節のページを読む事がありました。きょうはこのブログの右欄の検索から開いてみましたら、前にもご紹介した加茂先生のページ、私が読んだことがなかった
変形性股関節症の痛みもMPSという文章にたどりつきました。

きょうは杖をついても痛くて(ここのところ調子良かったのにどうして〜?)それに気持ちも落ち込んじゃっていて、加茂先生のクリニックが近かったら行ってみたいような気分でした。でも小松ですものね遠いですよね。「米原乗り換えで行けば良いらしい、琵琶湖に行った時に帰りは米原乗り換えで帰って来たのだから、そんなに遠く無い。」と思ってみたりもするのですけれど‥。浦和にも何年か前にペインクリニックの看板を掲げている整形外科が駅前に出来たのです。「麻酔みたいなもので痛みだけ抑えても根本的な解決にはならないわけだから。」と以前は思っていましたが、慢性痛のメカニズムが脳の勘違いから来ているのだとすると、やはり一度遮断する方法もありかしら‥と気持ちが揺れます。浦和のペインクリニックのことを誰かブログに書いていないかしら‥と見てみたりしているのですが。情報お持ちの方が居たら教えて下さいますように。神経を麻痺させるわけでしょうから、なんだかコワい気がするのですけれど、体験なさった方がいたらお話おききしてみたいです。

|

2008年12月 4日 (木)

温泉のお湯は頭から

本日の足模様 朝90(日中80) 心模様75

先日の(スカイプを使った)ラベンダー広場で温泉の話題になったとき、温泉に行っても、頭と顔は水道水で洗うだけになってしまうので、私は温泉のお湯を頭からかぶっているという話をしたら、他の方達も「私も今度行く時はそうしてみましょ。」というお声があったので、こちらでもご紹介しておこうと思います。

私がそうするようになったのは温泉教授・松田忠徳先生がそうなさっているとどこかに書いてあって、そういうのを読むとすぐ試してみたくなる性分なので、シャンプ−はフツウに水道のカランでしたあとに、温泉のお湯を頭からかぶるようになったのです。してみたら頭皮が喜ぶようで気持ちが良い。そうして浦和に戻って来た後で「きょうは髪の毛の光沢がいつもと違う。」と(温泉に行った事を知らない人に)言われたことも(偶然だったかもしれないけれど)ありました。斎藤ホテルなどでは入り口にかぶり湯ようのお湯があるのでそれをかぶっています。先日の花巻の藤三旅館ではそういうのは無かったので湯船のお湯を汲んでかぶっていたら、ご一緒に居た方が「かけてあげましょう。」とご親切に言って何杯も何杯もかけて下さいました。「こんな風に頭からお湯をかけてもらうのって子供の頃、母に髪の毛を洗ってもらって以来だわ。」と懐かしく思い出しました。

幼い頃、私は顔がぬれるし髪の毛を洗ってもらうのがキライでした。苦肉の策で<お話をしてもらうのが大好き>だった私に母がお話を作りました。題して「クサいクサいのお話」どういうのかというと「幼稚園に行ったら○○先生がおはようとやってきました。それで『あ、Aちゃんの髪の毛クサいクサい』と言いました。おすべり台の所に行ったらお友達の○ちゃんが来ました。『Aちゃんの髪の毛クサいクサいと言いました。』」というのの繰り返しなのです。状況設定を考えるのは大変だったと思いますが、そばに来て「クサいクサい」というのは同じです。私は「クサいクサいのお話して!」とせがんでお風呂でその話しを聞きながら頭を洗ってもらっていました。母は髪の毛を洗い終わるまで「○○ちゃんがやってきました。」と話し続けていなければなりませんでした。父はお話が上手で<やじさん・きたさん>や自分で作ったお話を沢山してくれましたが、母は「私のヒット作は一つだけ。」と私が大きくなってからもよく言っていたものでした。

ラベンダー広場で<温泉通>のさくらさんが「旧い温泉に行くと、頭から百杯かぶってから温泉に入るように」と書いてあるところもあるのだと話してくださいました。スピリチュアルな世界でいうと頭頂にはクラウンチャクラがあるわけで、そこにエネルギーあふれるお湯を注ぐのは良さそうなことにも思います。

|

2008年12月 3日 (水)

バレエのプリエの方がスクワットより優雅かしら

きょうの足模様90(朝)その後日中80  心模様80

今朝は起きてベッドから立ち上がって歩き始め<杖無しの状態でほとんど痛み無し>「最近では一番調子良いかも!」と思ったのでしたが、歩いているうちにだんだんいつもの感じに戻って来てしまいました。逆に昨日は朝起きたときに「こんなに調子悪いのいつ以来?」と思うぐらいだったのに歩いているうちに、いつもの調子に戻ってきました。<朝良くても悪くても日中には平均的な状態に近づくのかもしれない>と思ってみたりしています。

きょうは月に一度のフルートアンサンブル、月に一度ですと、一回休むと本当に久しぶりになります。先月は軽井沢滞在で休んだので本当に久しぶりの参加でした。毎回のように新しい方の参加があって、きょうは(群馬県)伊勢崎市からの初参加の方がいました。コミニュテイセンターは寒いかもしれないと思って足首までのショートブーツに防寒用のズボン(中に綿がはいっています)という出で立ちでした。暖房していなかったので私は寒いのだけれど、他の人たちは薄着な上に袖をたくし上げて吹いている人までいるので「暖房してください。」とは言いにくく、ハーフコートのようなジャケットを途中から着て吹いていました。私は相当寒がりなのだと思います。昨年はこういうときのためにカイロも持ち歩いていたのでした。今年はまだ用意していませんでした。これからはバッグに入れておこうと思います。

帰りに図書館に寄って本を返し、書架を見て歩いて(いつもはネットで注文しておいた本を借りて来るのですけれど)「バレエダンサーのからだとトラブル」という本を借りてきました。裏表紙に股関節の絵が入っていたので、何かヒントになることがあるかもしれないと思って。著者は紹介を見ると私と同世代の女性で開業医、京都バレエ専門学校の解剖学講師という変わった肩書きをお持ちの方です。本人も小学生の頃からバレエをなさっていて、お母様のお手伝いとしてバレエを教えていたこともあったそうです。

本を読んで、股関節症の参考になりそうなこととしては「運動療法としてのプリエの効果」という項目、<関節症の運動療法>というのがありました。エッセイ風の文章で、ある日、ご自分の病院に以前自分の病院に来た事がある人のカルテがあって「前股関節症」ということで理学療法に通うように指示したという前任のドクターの指示があったのだそうです。調子が良くなくてまた戻って来たのかと思ったら、「前の先生は放っておいたら悪くなっていつか手術、習い始めた社交ダンスもダメ、歩くのも制限しなければと言われて悲観したけれど、大阪の有名な先生の評判を聞いて診てもらいにいって助けられた。」ということで、そういう方法も(運動療法のことです)あるということを知らせにわざわざ病院まで出向いた人だったのだそうです。5年前のレントゲンと比べると、薄くなり始めていた関節軟骨は正常の厚みに戻り、柔らかく薄くなり始めていた骨もほぼ正常の硬さを取り戻していたのだそう。

続けての文章に、10数年前に聞いた話として「アメリカのさる病院では股関節症や膝関節症に対して理学療法も投薬も手術もせずに一ヶ月ほど入院させてひたすらスクワットとストレッチの運動療法を指導している。その成績はすこぶる良好で8割り方の患者がその運動だけで筋力も回復し、痛みも軽減して日常生活にもどっていくという。」ということが書かれ、「日本では保険点数上の制限や経営上の振りのため、まだこのような運動療法が主流にはならないが、うまく管理すれば、きっとすばらしい効果があるに違いない。」

ホームページだとリンクして読んでいただけるのですが、本の中のことゆえに簡単に引用させていただきましたが、この後に、スクワット以上にバレエのプリエが効果的であろうということと、中高年のプリエは足を開きすぎず、60度ぐらいのところでというようなことが写真入りで紹介されていました。もしやと思ってネットで検索してみたら、ご本人の病院とブログがみつかりました。ブログは更新されていませんが、写真が載っていて奇麗なドクターなのでした。
蘆田ひろみ先生のブログ

私は小学校4年生の2月頃に少女漫画(マキの口笛というのでした)などで憧れていた念願のバレエを習い始めました。当時、私が読んでいた<りぼん>や<なかよし>という漫画のグラビアにはよく森下洋子さんが登場していました。当時バレエは発表会などでお金がかかると習わせてもらえなかったのですが、発表会をしないけれど先生の実力は確かという舞踏学園があってそこで習わせてもらえる事になったのでした。週二回土曜日の午後と日曜日の午前中がレッスン。バレエって小さい時から習い始める子が多かったので小学校4年生の私はおちびちゃんたちの間にはいって一人だけ年増みたいで(小学生で年増って変ですが)肩身は狭かったのだけれど、日曜日のレッスンが終わって家に帰りながら次の土曜日が待ちきれないぐらい楽しみにしていたのでした。

ゆっくりのスクワットをためしてガッテンでしていたことを前に書きましたが、せっかくなので音楽に合わせてのプリエの方が楽しそうな気がしてきました。部屋にバーもつけちゃったことですし‥。2007年11月のブログ

|

2008年12月 1日 (月)

水辺の<気>

先日元気が出なかったときに引いたオラクルカードで「水を生活の中にとりこむこと。お塩をいれたお風呂で浄化したりすることも効果的、川や湖、海などの水辺に行ってみる。」というのが出ました。それで気づいたことに先日の藤三旅館の露天風呂は川沿いで目の前の川を見ながら温泉に入るのです。それは至福のひとときでした。それに見晴らしの良い所から眺めるようなとき、風景の中に川や海が見えないとなんだか寂しいのです。先日行った琵琶湖も良かったし、考えてみたら諏訪湖も大好きですし、神戸に泊まったときも「海が見える所」と思っていたし、私やっぱり水が好き!

子供の頃、仙台の家から広瀬川の河原まで歩いてよく遊びに行きました。小学生の時にはピアノも広瀬側の近くにある女学校に習いに通っていました。高校からも広瀬川が近くて河原でスキー部のトレーニングをしたりしていました。広瀬側は暮らしの中にいつも共にありました。私が学校に上がる前だったと思いますが、(滅多に来た事が無い)従姉妹たちが埼玉から仙台に遊びに来たことがありました。母が朝食の支度をしている間に父が広瀬側にお散歩に連れて行ってくれたとき、「こんなに近くに遊べる大きな川がある」ということを、子供心にも従姉妹たちに自慢したい気がしていました。

オラクルカードを見たあとで「この近くにどこか川がないかしら。」と思ったのですが、荒川が郊外にはあるけれど、河原に降りて裸足で歩けるような親しい感じのする川ではなく、整備された護岸の上を車が通るような感じの、人とは距離感がある場所。

そんな話を銀サロにの宮川先生に施術中に話したら「私も川には色々と縁があるのですよ。」と思いがけないお話を聞かせて下さいました。苗字に川の字が含まれているということで、ご先祖様は昔、川を守るようなことを仕事にしていてそういう名前になったのだろうと言われたこともあるそうです。そして先生のお名前も長野のある川のお名前。地理のクイズみたいになっちゃいますが、それは私が大好きな川の上流になるのでした。お名前の由来が神秘的でとても素敵。その他にも色々と御聞きしたのですけれど、(公開している)ブログの限界で控えますが、宮川先生、晴れた日の青空を背景にした北アルプスを見ながら流れている清流の妖精みたいな気がしてきちゃったことでした。「水辺のエネルギーを取り入れる」というオラクルカードって、(お名前の由来をお聞きしてみると)「宮川先生の施術も含まれていそう〜」と一人で想像を広げてみたりしています。

|

朝食抜きといっても私の場合‥

本日の足模様78 (昨日、一昨日スタジオ業務で歩き回る) 心模様75

私が朝食ぬきを始めたのは数年前に甲田先生の本を(浦和の整体の先生に)読むように勧められてからのことです。整体の先生は30年も前から朝は梅干しと番茶だけ。お若い頃に家族で色々病気なさって健康保険証に紙を貼り足して使ったぐらいだったので、色々な健康法をなさったのだとお聞きしました。私はテニスエルボーみたいなことでも昔からその整体の先生にお世話になっておりましたが、当時それを聞いたときには「朝食をぬくなんて考えられない!」と思っていました。

甲田先生の本を読んで、腸を道路の渋滞に例えていたあたりが、高速道路の渋滞に巻き込まれた経験のある私には妙に説得力がありました。現代人の腸は、いつも渋滞と同じような状態。一日に一度は渋滞を解消させてあげないとというような例えです。もともと朝起きて食欲があるわけでも無いのに「健康のために」と思って食べて来たのでしたから減らすことは簡単でした。完全に朝食抜くまでのことは(何となく不安で)できなくて、ヨーグルトにフレッシュジュースにしました。しばらくは関節痛に良いというパイッナップルをメインに、飽きるとリンゴにセロリみたいな組み合わせでュジュースにしていましたが、最近はジューサーの後始末に手間がかかることもあって、パイナップル始めとする果物をそのまま食べるようになってきています。ヨーグルトにショウガを入れていることは前にも書きましたが、きなこを入れたりもしています。ジュースを勧めている本では果物とか野菜そのままよりも、ジュースだと繊維をとらないので、朝の胃の消化の負担が減るようなことが書いてあったように記憶しているのですが、その本も友達に貸したままなので確認できずにいます。

<ラジオ深夜便>のCDには先生のお知り合いで仙人みたいにほとんど食べないで青汁みたいなものをちょっとだけで暮らしている人の話などがあって、現代の栄養学についての疑問と、「10万年後ぐらいには人類もそうなるのじゃないか、無闇な殺生をしなくなって、ほんの少しの野菜をとるようなことで生きて行ければ、食料問題も無くなるし‥」というようなことを話されていました。先生はほとんど玄米(砕いて生で食べる)と生野菜なのだそうですが、そうするとガスも使わないのだという話で、今人類が抱えている問題を少食にすることによってかなり防げるのだと言われていました。

美味しい物を食べる事に喜びを感じている人類が、そんな生野菜をちょっとだけの生活に切り替わるとは想像しにくいですが、もしそういうことが可能であるとすると、生活は一変するのでしょうね。食糧難も解消しそうですし、スーパーを始めとする食品の流通も減るわけですから交通渋滞もなくなるでしょうし、料理したり後片付けしたりする時間もほとんど無いようなことになるでしょうし、何から何まで変わってしまいますものね。でも、そういう変化って、地球に氷河期のようなものが訪れて、草木の根をかじるようにしてわずかの人類が残ったような後にでもならないと不可能な気がしますけれど‥。

|

« 2008年11月 | トップページ | 2009年1月 »