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2008年12月 3日 (水)

バレエのプリエの方がスクワットより優雅かしら

きょうの足模様90(朝)その後日中80  心模様80

今朝は起きてベッドから立ち上がって歩き始め<杖無しの状態でほとんど痛み無し>「最近では一番調子良いかも!」と思ったのでしたが、歩いているうちにだんだんいつもの感じに戻って来てしまいました。逆に昨日は朝起きたときに「こんなに調子悪いのいつ以来?」と思うぐらいだったのに歩いているうちに、いつもの調子に戻ってきました。<朝良くても悪くても日中には平均的な状態に近づくのかもしれない>と思ってみたりしています。

きょうは月に一度のフルートアンサンブル、月に一度ですと、一回休むと本当に久しぶりになります。先月は軽井沢滞在で休んだので本当に久しぶりの参加でした。毎回のように新しい方の参加があって、きょうは(群馬県)伊勢崎市からの初参加の方がいました。コミニュテイセンターは寒いかもしれないと思って足首までのショートブーツに防寒用のズボン(中に綿がはいっています)という出で立ちでした。暖房していなかったので私は寒いのだけれど、他の人たちは薄着な上に袖をたくし上げて吹いている人までいるので「暖房してください。」とは言いにくく、ハーフコートのようなジャケットを途中から着て吹いていました。私は相当寒がりなのだと思います。昨年はこういうときのためにカイロも持ち歩いていたのでした。今年はまだ用意していませんでした。これからはバッグに入れておこうと思います。

帰りに図書館に寄って本を返し、書架を見て歩いて(いつもはネットで注文しておいた本を借りて来るのですけれど)「バレエダンサーのからだとトラブル」という本を借りてきました。裏表紙に股関節の絵が入っていたので、何かヒントになることがあるかもしれないと思って。著者は紹介を見ると私と同世代の女性で開業医、京都バレエ専門学校の解剖学講師という変わった肩書きをお持ちの方です。本人も小学生の頃からバレエをなさっていて、お母様のお手伝いとしてバレエを教えていたこともあったそうです。

本を読んで、股関節症の参考になりそうなこととしては「運動療法としてのプリエの効果」という項目、<関節症の運動療法>というのがありました。エッセイ風の文章で、ある日、ご自分の病院に以前自分の病院に来た事がある人のカルテがあって「前股関節症」ということで理学療法に通うように指示したという前任のドクターの指示があったのだそうです。調子が良くなくてまた戻って来たのかと思ったら、「前の先生は放っておいたら悪くなっていつか手術、習い始めた社交ダンスもダメ、歩くのも制限しなければと言われて悲観したけれど、大阪の有名な先生の評判を聞いて診てもらいにいって助けられた。」ということで、そういう方法も(運動療法のことです)あるということを知らせにわざわざ病院まで出向いた人だったのだそうです。5年前のレントゲンと比べると、薄くなり始めていた関節軟骨は正常の厚みに戻り、柔らかく薄くなり始めていた骨もほぼ正常の硬さを取り戻していたのだそう。

続けての文章に、10数年前に聞いた話として「アメリカのさる病院では股関節症や膝関節症に対して理学療法も投薬も手術もせずに一ヶ月ほど入院させてひたすらスクワットとストレッチの運動療法を指導している。その成績はすこぶる良好で8割り方の患者がその運動だけで筋力も回復し、痛みも軽減して日常生活にもどっていくという。」ということが書かれ、「日本では保険点数上の制限や経営上の振りのため、まだこのような運動療法が主流にはならないが、うまく管理すれば、きっとすばらしい効果があるに違いない。」

ホームページだとリンクして読んでいただけるのですが、本の中のことゆえに簡単に引用させていただきましたが、この後に、スクワット以上にバレエのプリエが効果的であろうということと、中高年のプリエは足を開きすぎず、60度ぐらいのところでというようなことが写真入りで紹介されていました。もしやと思ってネットで検索してみたら、ご本人の病院とブログがみつかりました。ブログは更新されていませんが、写真が載っていて奇麗なドクターなのでした。
蘆田ひろみ先生のブログ

私は小学校4年生の2月頃に少女漫画(マキの口笛というのでした)などで憧れていた念願のバレエを習い始めました。当時、私が読んでいた<りぼん>や<なかよし>という漫画のグラビアにはよく森下洋子さんが登場していました。当時バレエは発表会などでお金がかかると習わせてもらえなかったのですが、発表会をしないけれど先生の実力は確かという舞踏学園があってそこで習わせてもらえる事になったのでした。週二回土曜日の午後と日曜日の午前中がレッスン。バレエって小さい時から習い始める子が多かったので小学校4年生の私はおちびちゃんたちの間にはいって一人だけ年増みたいで(小学生で年増って変ですが)肩身は狭かったのだけれど、日曜日のレッスンが終わって家に帰りながら次の土曜日が待ちきれないぐらい楽しみにしていたのでした。

ゆっくりのスクワットをためしてガッテンでしていたことを前に書きましたが、せっかくなので音楽に合わせてのプリエの方が楽しそうな気がしてきました。部屋にバーもつけちゃったことですし‥。2007年11月のブログ

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