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2009年2月の20件の記事

2009年2月28日 (土)

笛吹権三郎のお墓探しの巻/笛吹市観光編

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笛吹川はこの笛吹権三郎に由来することご存知でしたか。私はフルートを吹くので、以前から笛吹川に親しみを持っていました。今回その由来を知ることが出来て嬉しかったです〜。笛吹権三郎の像は二カ所にあるらしいです。コレは笛吹き川が昔この場所を流れていたという小さな別の川の橋に。近くのローソンの駐車場に車止めて(買い物もちゃんとして)見に行きました。「ローソンを目印に、そこの駐車場に止めるといいよ。」と八田家書院でお会いした草加からの観光客の方に教えていただきました。(この像の脇に書いてあるのは上にリンクしたのと同じ内容。)

Photo_2八田家書院では3月初めまでおひな様が飾られているということで出かけました。駐車場から公園を横切って書院に行くようになっていて、気持ちよい場所でした。お先に見学なさった親子連れ(母娘)が「素晴らしかったですよ〜」とお玄関先でご挨拶くださって、「わ〜期待しちゃいます!」と言いながら見せていただきました。地元の婦人会で<ひなの会>というのがあって3年前稲取の方にいって吊るし雛を教わって来られて作ったという吊るし雛が廊下に沢山さがっていました。しばし廊下に座って見とれておりましたら、それぞれの由来を書いたプリントをくださいました。母親が子供の幸せを願いながらの思いが込められているのだとのことでした。

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お部屋には八田家のお雛様だけではなく地元の有力者のおひな様などいくつも飾れていて、見とれている所に草加の観光客もみえて、お茶をだしていただいて話がはずみ、八田家書院に一時間ほどおりました。ひな壇に楊貴妃もいるのですが、楊貴妃が山口に流れ着いたという伝説があって楊貴妃のお墓もあるのだという話をその観光客の方がなさったり‥。

‥で私が笛吹権三郎の像があるらしいのだけれどどこでしょうね?と御聞きしたら像の場所の他に「この近くのお寺さんに笛吹権三郎のお墓がある。」と教えて下さったのです。お寺のパンフレットを出してきて下さって「あら、私の勘違いだったわ。ゴメンナサイ。」とおっしゃったのに、オッチョコチョイな私は「パンフレットに載っていると思ったのに載っていないという勘違い。」と思い込みノコノコ出かけて行ったのでした。

お寺の駐車場に車止めたら、そこにバスが到着して礼服を来た人がゾロゾロ降りて来られました。私の車を不審そうに見ているので「駐車料金100円と書いてあるのですが管理棟に人がいないんです。」と言ったら「どこに来たの?」「こちらのお寺に。笛吹権三郎のお墓があると聞きまして‥。あのぅ、ご法事でいらっしゃいますか?」と聞いたら曖昧な返事。後でわかったことにご葬儀だったのです〜。90歳のおばあちゃまが亡くなられて、今は地方でも身内だけでなさるとかでお葬式の受付みたいなものはなくて法事みたいに皆でお寺に入って行かれました。そのご葬儀に来られた方達が口々に「笛吹権三郎の墓があるって知ってた?」「いや、知らない。地元の方がそういうことって知らないんだよ。」みたいなことで、お墓の方に何人か来てぐるぐる探して下さったり‥。「僧正様に聞いてみよう。」とのことで「これからご葬儀というときにとんでもない。結構ですから。」と申し上げたのですが、「こういうことも何かの縁だからね〜」と聞いて下さって、「このお寺には無いそうだよ。」とのこと。車に戻って一人になって手を合わせて、そのおばあちゃまのご冥福を心からお祈りいたしました。「縁あってどういうわけかご葬儀の日にお身内の皆様にご親切にしていただきました。」

でもこの逸話だと権三郎って川に流されて亡くなったのだったらお墓なんてあるはず無いじゃない?!と思ったら、ちゃんとあったんです〜。しかも全く別の所に。やだ、恥ずかしい。あのご葬儀のお身内たち、ご葬儀が終わった後のおきよめの席で、きっと権三郎の墓の話になっちゃったでしょうね。「わざわざ埼玉から権三郎のお墓参りに来た人がいたんだよね。」みたいなことで‥。

笛吹権三郎のお墓

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温泉病院体験記 その2 ビックリしてばかり

本日の足模様 90  心模様95

F温泉病院は、ぽちさん、野乃百合さんから、色々お話聞かせていただいておりましたので、初めて行ったとは思えないぐらい親しみが持てました。近代的な明るい病院から比べると確かに建物は旧そうで、廊下の照明なども暗いですが、「入れ物が良いか、中身が良いか。」と言ったら大事なのは中身、スタッフも皆さんとても親切ですし、患者さんたちもすれ違えばご挨拶しますし(‥と言ってもこちらから挨拶するから相手もしてくださったのかもしれませんが。)とても居心地良かったです。中庭の見えるラウンジもあって、野乃百合さんからアドバイス受けて本を持って行ったので、ラウンジは明るいので、そこで本を読んでいました。

昨日、足の状態がとても良かったので、「温泉病院でどんな治療をしたの?」と思われたかもしれません。温泉病院で受けたのは、理学療法3回、作業療法2回、プールが1回です。その他、泊まったホテルが温泉でしたので何度か入って温まってきました。夜は持参のエコウオーマー使っていました。野乃百合さんが掲示板に書いて下さった温泉病院のホットパック、理学療法の前に30分あててくださるの気持ちよかったです。エコウオーマーの三倍ぐらい大きくて、温度もやや高め。タオルに包まれている中身を触ってみたら固めのもので、エコウオーマーと仕組みは違うようです。エコウオーマーはふにゃふにゃしています。身体にのせたジンワリ温まる感じは似ています。ホットパックと同じ物を期待しちゃうとエコウオーマーはちょっと弱い感じがすると思います。

理学療法と作業療法の区別がつかなくて、特に<作業療法>って手先が動かない人が、台所仕事をしたり、工作みたいなことをするイメージでしたが、この病院はちょっと違います。<総合的に見て、全身をケア>みたいな‥上手に表現出来ないのですが、私の話を聞いた夫が「樽のタガを締めるのに似てるかもしれない。一カ所でギュッとしないで少しづつ繰り返しアチラコチラ締めて行くみたいなものかなぁ。」と言っていましたが、それに近い感じだと思います。作業療法士さんからは足首から脚全体を整体とも指圧とも違う不思議な感じで調整していただきました。私の場合、足の屈曲はみごとなほど一回の施術で変化がありました。

興味深かったのは、腰骨の出っ張りに(自分の)手の親指を置き、腰骨にそわせるように小指を置いて指を開くとひと差し指がちょうど大転子のあたりにくるので、そこを人差し指で押さえながら、「股関節(つまり大転子の奥の先)から足が曲がるイメージを持って屈曲させてみる。」私ここでもビックリ。代償運動についての知識はあったのに、股関節から足を動かさないで骨盤で代償運動していたのです。「え〜、いままで何して来たの私!」みたいな感じです。「股関節から動かすってこういうことなのよね。」という感じで動かせるようになって、それを滑らかにできるようになったら屈曲が改善していました。「正しい本来の位置で屈曲させるとこんな感じ」と作業療法士さんがしてくださったら(現在の位置より少し外側)「忘れちゃっていたけれど、そうそう、確かに昔はこういう感じだったわ〜。」と思いました。入院して毎日こうやって修正していたら確かに良さそうです〜。

翌日別の、作業療法士さんからは内転筋あたりを施術していただいているときに「今、力が入っているの自分でわかりますか?」と言われてビックリ。こちらは寝ているのだし、痛いわけでも無いので力を入れているつもり無かったのです。「え、そうなんですか〜」と先日の痛みが来た時に脱力した要領で、水に浮いているみたいな重力にまかせきった状態を試して「コレでどうでしょうか?」と聞いたら「力抜けています。良い感じです〜。」と言われました。「ヨコになったときも力が入っていると休まりませんし、身体が休まらないと神経も疲れますよ。」とのことで、「膝の下に枕を入れたりして(足枕のことは前にブログに書いた事がありますが)股関節周りの筋肉を休めるといいですよ。」とのことでした。


作業療法の方は30分で2日間それぞれ違う方でしたが、理学療法は3日間同じ人でしたし、時間も1時間近いので色々話す事ができました。理学療法士さんに施術していただいた時に「○○療法では内転すると足が短くなると言っていて、まさに自分がそうなので、それを直したら脚長差は無くなると思うので直したい。」と言ったら、「全身のバランスで必要があってそういう形に身体がなってきているので、部分で直しても、無理がある。逆にバランス失ってうまく歩けなくなる可能性もある。一カ所を直すのではなくて身体全体を見て行く事が必要。内転だけじゃなく、ちょっとづつアチラコチラ修正しながら行く方が良い。」というようなことでした。(私が聞いた範囲なのでニュアンスが違ったり自分が誤解している可能性もありますが。さきほどの樽のタガの話と同じことのようですよね。)私の場合「背中が酷い」ということで背中も丁寧にほぐしてくださったので、今朝起きて、いつになく身体が軽く(爽快に)感じました。

言われた事をすべて書いているとキリがないけれど、施術受けながらおしゃべりできるので、(銀サロで施術受けている人は想像しやすいと思いますが)白衣着たお医者様と面と向かっているときに話すより、施術受けている時の方が時間も長いですし「雑談みたいに」というのか、気楽に色々聞けたりアドバイスしていただけるように思います。

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2009年2月27日 (金)

温泉病院から帰宅

本日の足模様 95  心模様90

ホテルの前の小さな堀をはさんでの広場に咲いていた河津桜

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帰り道では雪景色を見ながら運転して参りました。結論から言うと、温泉病院へ行って本当に良かったと思います。何が良かったのかは少しづつ書いて参りますね。

CTスキャンだけのつもりで行ったらレントゲンも撮り直すのでした。それも首で4枚、膝で4枚みたいな感じで全部で20枚以上撮影したと思います。診察を待って名前呼ばれて先生のお部屋に入ったら、レントゲンとCTの画像が“壮観”と思っちゃったぐらい並べられていて、先生は30分近くかけて、股関節だけでなくその影響で今私の身体はどういう状況になっているかを丁寧に解説してくださいました。一般の整形外科でしたら、股関節といったら股関節だけです。都内の病院でY先生に診ていただいた時もおおよその解説はしてくださいましたが、今回は微に入り細にいり。これだけでもすでに感激!

都内の病院の時には問診時に「手のしびれなどの違和感はない。」と答えたので首の画像は1枚撮っただけでしたが、その際に問題があったので今回は角度を変えて左右二枚づつ。右側と左側を比較して「ココを見て下さい。」みたいに示してくださるので、異常のある箇所が私でもわかるのでした。膝は全く問題無し、子供の頃から形成不全の人にはそれなりの膝になっているので(耐えられるようにかしら?)膝は問題無しの人が多いらしいです。

私の骨盤ってヨコから見ている分にはレントゲンでは分からないけれど、CTで上から輪切り状態で少しずつ見て行くと、穴があいていました。「ここ、骨に穴があいています。」4カ所ぐらい丸い穴が。「“骨のう包”ですね?」と知識として知ってはいたものの自分にそれがあるなんて思いもしなかったのでビックリ。「地元の整形外科での骨密度の検査では太鼓判おされたのですが、部分的に弱いということもあるわけなのですね?」と御聞きしたら、「反対側の骨盤(画像示して)見て下さい。シッカリしていますよね。」骨って体重をかけることによって出来て来るのだから、「体重をかけて行けば穴は無くなりますよ。」と淡々と話して下さいました。こういう説明でしたら、仮に予備知識の無い患者さんでも「骨に穴があいちゃっているの〜!?」みたいに仰天しないだろうと思いました。

それでいて、私は実は前回いただいた<骨を強くするためのお薬>など三種類いただいたのが合わなくて、飲んでいなかったので、そのことを恐る恐る申し上げたら、穏やかに「飲みたくなかったら飲まなくていいですよ。」これも、とても嬉しかったです。フツウ「この穴のあいた状態でよくそんなことが言えますね〜。」みたいなことを言うお医者様の方が多いのじゃないかしら。

一日目は、その後、理学療法士さんに一時間お世話になりました。前回、都内の病院で触診が無かったことを書きましたが、それこそ、丁寧にみていただいて記録。内転、外転、内旋、外旋みたいなことから抵抗を加えてみてどれくらい力があるかというようなこと、10メートルを何秒で歩くかみたいなことも計りました。そういうことをY先生が一人一人なさってしまったら、ますます診る人がかぎられてきてしまうでしょうから、この方式でじっくり理学療法士さんに診ていただく方がいいですものね。Y先生の診察の予約は一時半でしたが、一時に受付に行ったら、「午前中の診察がまだ終わっていないので遅れます。」とのことで、結局二時半頃にレントゲンで診察は三時過ぎでした。

廊下で待っている時、左隣の人は横浜、右隣の人は千葉。横浜、埼玉、千葉と並んでおりました。横浜の方は外反母趾で装具屋さんの紹介で丸の内でY先生に診ていただいたら、私と同じように温泉病院を勧められたのだそうです。このままで行くと歩けなくなるかもしれないので、これからの身体の使い方を理学療法士さんたちの指導を受けたりするようにみたいなことで。この方とは同じホテルで、翌日のプールもご一緒でした。テニスをなさったり山歩きなさったりしている方で、全くフツウに歩いていました。千葉の方はお友達がコチラに入院なさっていて、勧められてご自分も来られたのだそうです。ウイークリーマンションに三日滞在とのことでした。ウイークリーというからには一週間からかと思っていたのですが一泊5000円ぐらいで泊まれるのだそうです。広々していて良いとのことでした。温泉浴場もついているのだそうです。

そこに車椅子の方が来られて、他の方のお話から手術をなさるらしいのでお声かけてみたら、「Y先生は保存療法を勧める先生なのだけれど、自分は骨盤への骨の入り具合から歩けるようになるには手術した方が良いといわれている。」ということなのでした。Y先生はほとんど手術とはおっしゃらないと御聞きしていたのだけれど、ちゃんと手術を勧める人には勧めるのだいうことを目の当たりにいたしました。

‥ということで、初日から色々と情報交換が活発な日となりました。

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2009年2月24日 (火)

クミコさん、良かったわね! 他

本日の足模様 80  心模様 80

CAMUIのウオーターインソールの靴を紹介してくださったクミコさんが、ブログ終了なさることになりました。足の具合が良くなられて、いわば股関節症“卒業”なさったようなハッピーエンドです。ブログ書いている身としてはこうありたいものだと思います。いくら股関節の情報を発信していても「良くなっていないじゃな〜い?」みたいなことだと、希望が見えてきませんものね。私もいつの日かそうなりたいです〜。

3月の始めにはブログを削除なさってしまうそうなので、それまでに一読なさっておくと、「股関節症は進行性で悪くなるのみ。」みたいなイメージが払拭されるかと思います。クミコさんのブログ

こうしてみると昨年の秋にクミコさんと神戸でお会いしてきて良かったです。やはり思い立った時に行動するって大事ですよね。これからもクミコさんとはメル友として仲良くしていただくつもりでおりますので、クミコさんの熱烈ファンの方、「繋がり(連絡とる方法)が全く無くなってしまう。」と悲観なさらないでください。非常事態の場合(?)は私が窓口になってお取り次ぎいたしますので。

きょうは明日乗って行く愛車、エステイマ・ハイブリッドを修理に出してきました。何か不都合が見つかったとかでメーカー側の<無償修理をします>という通知が来ました。不具合がわかっている車で長距離走るのは不安です。夫の協力を得て、朝一で持ち込んで夕方取りに行ってきました。夫が運転するエステイマの後ろを三菱アイでくっついて走りながら「いつも自分が走っている後ろ姿ってこうなんだ〜」と思いながら帰宅。ギター曲のCDを沢山i-pod に入れたので、明日はそれを聴きながら行って来ます。I-podを車内でfmの周波数を合わせて飛ばすのを夫が買ったのだけれど、夫の車ではうまく鳴らないとかで私が貰い受けました。なかなかの優れものです。エステイマはスピーカーも良いのに取り替えたので走るオーデイオルームになります。‥ってドライブが目的じゃなくて温泉病院が目的なのでした、ハイ。

野乃百合さんのお話ですと、入院している人たちともプールで一緒だったりするそうなので、あちらで他の方のお話も聞けるのかしら‥とも思います。8ヶ月入院して車椅子だった人が退院してお仕事にも復帰されたお話もお聞きしました。8ヶ月入院は私にはとても無理ですが‥。「それで絶対治るというのだったら入院するかしら?」と思ってみたりします。その気にならないのは、何とか今、生活できているからなのでしょうね。背に腹は代えられないとなったら入院するのだろうと思います。

かなり前に<股関節症手術をしないで乗り越えた15年/渡辺千賀子さん>の御本で初めてf温泉病院入院なさったことを読んで「え〜そういう所があるんだ。とても自分には出来そうにないけれど。」と遥か別世界の所のように思ったのでした。股関節症保存療法の患者に取ってはメッカのような温泉病院、期待と不安の入り交じった気持ちでおります。いってきま〜す!


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2009年2月23日 (月)

痛みと呼吸のこと・他

本日の足模様 80  心模様 80


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明後日からいよいよ二泊三日でF温泉病院へ行って参ります。荷物まとめていたらアレもコレもで結構荷物が増えてしまいました。例のエコウオーマーも持参することにしました。(結構重いです。)ドライブがてら車で行くことにしました。明後日来て行く組み合わせです。このベスト(洗濯機でも洗えるダウン)先日買ったばかりです。何しろ温風暖房(乾燥)が苦手なので、車内でも暖かい出で立ちで。病院内でトレーニングウエアの上に羽織っていても良さそうかしら‥とも思っています。荷物は小分けにしました。病院にお昼過ぎに到着する予定、午後からの診察なので、車に宿泊用の荷物は置いたまま、水着やバスタオルやトレーニングウエアなども使う時には車に取りに戻れば良い訳ですものね。

前のブログに<突然の痛みに深い呼吸>ということを書きましたが、これがすぐできたのは、先日読み返したばかりの<からだに聞いてこころを調える>という本に、<呼吸と痛み>という一項目があったのを思い出したからです。この本は20年以上前(足を悪くするより前)にフルートの季刊誌で某フルーテイストが紹介していたのを見て購入しました。その頃、私は鬱っぽくて、よく落ち込んでいたので<こころを調える>という言葉に惹かれて読んだのでした。身体と心がいかに密接な関係にあるかということや瞑想することなどが書かれています。

その中に<信ずること・希望をもつことの力>という一項目があって、これが強烈。1950年代に現在ではもちいられていないクレビオゼンという薬が当時はリンパ腫に治癒の可能性をもつものとして大量に投与されていた時期があったのだそうです。ある患者のがん細胞がこれで<雪玉のようにとけて>患者は退院し、なおったかのようにみえたのだそう。その数ヶ月後にその薬が無効であることを各新聞が論じ始めたときに、この患者は再発したのだそうです。それで「作用しているのは患者の信念ではないかと疑いをもったある(本には実名が)博士が「特別に用意されたこの薬のもっと強い物を投与する。」といって蒸留水を投与したのだそうです、また腫瘍はなくなったのだそうです。さらに数ヶ月後に「この薬は効果が無い」という決定的な研究機関の結果が公表されたとき、この患者の腫瘍は再発し間もなく亡くなったのだそう。ここにはプラセボという言葉は書かれていませんが、最近よくプラセボと言われ居ているのがコレですものね。

話は呼吸と痛みに戻ります。呼吸と痛みの項目については、これも関心の有る方は本を読んでいただいた方が良いかと思いますが、一応ご紹介してみますね。痛みは二つの部分に分けられる。一つが身体的な事実そのもの。第二が私たちの痛みに対する態度。<痛みに対する最も有害な態度は、それを払いのけようとして身体的にも精神的にもそればっかりを気にしすぎる事です>という箇所には強調するための点がつけてあります。逃れようと努力すればするほど張り付いてしまう。<痛みを見直す新しい大きな枠組みはそれを受け入れて、身体的にも精神的にもそのことに気楽になることです>とあります。「そんな暢気なこと言っていられない。」と思われる人が多いかもしれませんし、痛みの程度にもよるとは思うのですが、私はある程度これは信じられる気がしています。<痛みを受容しながら観察するという立場に移行すること>これに続いて<呼吸を用いて痛みをなくする>ということもかかれています。痛みに心を閉じない、心開くということ、それによって「ある人にとっては痛みが非常に軽減されるでしょうし、ときには痛みがまったくなくなってしまうこともあります。」と書いてありました。

その箇所まで正確に覚えていた訳ではありませんが、今回、冷静に痛みを受け止めて深呼吸してみようと思ったのはこの本のおかげです。前回、激痛に襲われたときは初めてだったのでパニックに近い気持ちになって「え?どうして〜?どうしよう〜。」みたいなことでした。今回は外で立っている時に「ひょっとしたら後で痛みが出るかもしれない。」という予感もありましたので、あまり慌てませんでした。私の痛みというのは突然キーンというような感じで、右へも左へも動かせない固まっちゃった感じ。ちょっとでも動かそうものなら脂汗でも出そうな感じの痛みになるので、ただじっとしていることしか出来ないような状態。<痛み>と一言でいってもズキズキからキーンから色々あると思いますが、痛いときに、何かの本で読んだ「自分は痛みよりずっと大きな存在」という言葉もいきなり頭に浮かんだりいたしました。「何しろ慌てない、落ち着いて深呼吸。」が今回は功を奏したように思います。

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2009年2月21日 (土)

宮川先生のブログ&脱力

本日の足模様 75  心模様 80

きょうは表で長時間立っていなければならないことがあって、以前と同じような痛みが出ました。長い時間歩くより、私の場合は「立っている」という方が痛みが出るのだということを再確認しました。

宮川先生のブログを<ブログお引っ越し作業中>に発見。これまで佐藤先生とご一緒のブログでしたが、佐藤先生の独立とともにこれまでのブログは佐藤先生用になさって、宮川先生は別に書き始められています。私は「第一発見者」というコメントの書き込みをいたしました。お引っ越し終えられたようで、銀サロブログの一番下にリンクされています。(佐藤先生のブログの次ぐらいの方がよさそうですよね。)今見たら、佐藤先生の新しい銀サロプラスへの道を写真入りで書かれていました。松本先生とご一緒に偵察に行かれた様子を書かれていて「アジア系とヨーロッパ系の観光客に見えたかな。」と書いてあったので、笑ってしまいました。確かに〜。銀座で元気に楽しもう

宮川先生は欧米系のハーフだと思われるのだそう。タレントのベッキーさんに似ていると昔から言われていて、それだと年齢がやや上なので<ベッキー姉さんと言われる宮川です>とご自分で書かれていたりします。

でも私は、最近見た<哀愁>のビビアンリーに似ていると思うのです。(<風と共に去りぬ>のビビアンリーも、また見てみなくちゃですが。)先日、友達に勧められた往年の映画<哀愁>のビビアンリーを見ていて、「この視線どこかで知っている、誰かに似ている、誰かしら〜。」と、じれったい思いをしながら考えていて「あ、宮川先生!」と思いました。“ふっ”とそういう表情をなさるときがあるのです。宮川先生をご存知の方、是非、哀愁をご覧になってみてくださいませ。切ないストーリーですが‥。TUTAYAに無かったので私はDVDを買ってあって、今度宮川先生にお貸しすることになっています。

痛みのこと、激痛に襲われるのコレで二度目です。(個人的な体験で他の人が同じかどうかはわかりませんが)痛みから逃げるコツをつかんだように思いました。深い呼吸をして、力を思い切って抜く、プールの水に浮く時のような感じで、重力に身をまかせる‥みたいにしたら、たまたまかもしれませんが、痛みが嘘のように消えました。息を深く吸うだけでも痛みに響きそうな感じなので静かに静かにですが深い呼吸をしてみます。痛いときって、身体にギュッと力が入るような締め付けるようなことになっているので、思い切って脱力してみるの、案外良いのかもしれないと思いました。突然来る痛みの場合のことで、慢性痛はまた違うと思いますが、参考まで。日頃から脱力(リラックス)を身につけておくとこういうとき役立つと思いました。

追記;パソコンの前で出来る脱力/肩を思い切り上げて力も思い切り入れて、ふっと抜きます。肩がストンと落ちます。肩を前に寄せてストン、後ろに引っ張り上げるようにしてストン。色々できます。椅子からずりおちそうな格好になって、操り人形の糸が緩んだみたいにしてみたり‥。

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2009年2月20日 (金)

夫の膝の痛み完治

本日の足模様 88  心模様 85

主人の膝が痛くなって(私がお世話になっている)お灸の先生の所に行きはじめたことを書きました。一週間ごとに合計3回、鍼とお灸に行き、すっかりよくなりました。2回目に行った時に「ずいぶん良くなっていますね。あと1回来ればもう来なくていいですよ。」と言われたのだそうです。主人は半信半疑で「悪くなってはいないと思うけれど、まだ痛みがある。これで本当に良くなるのだろうか?」と言っていました。それから三日ぐらいして、痛みがほとんど消えたのだそうです。仕上げみたいに今週最後の鍼灸に行きました。自分ではまだわからないうちに回復の兆しを先生が読み取ったことを「永年の経験ってたいしたものだ。」と主人は感心しておりました。

主人が行っているときにはお隣のベッドは仙台から来られている人だったそうです。永年来られて居て(といっても通っているわけではなくて)どこか具合が悪くなるとこちらに来られる方なのだとか。ベッドが二台あって同時に二人交互みたいにしていただくので、おしゃべりな方が色々話しているのが聞こえて来たのだそうで、私が知らなかった事を色々聴いてきました。ある患者さんが「いつも混んでいるけれど宣伝はどうやっているのですか?」と聞いたら「何もしていません。」とのことだったそうです。かなり前に女優のFさんという方がそこに通ってとても良くなったので、「その話をしてもいいですか?」というので「いいですよ。」と言ったら、テレビだか雑誌だかで話して、日本全国から患者さんが殺到して大変なことになってしまったのだそうです。昔から通っていた人を診る事も難しくなってしまって、懲り懲りしちゃったのだそう。今は患者さんの口コミだけだそうです。そのかわり「結果を出さないと、誰も紹介してくれなくなっちゃうから一所懸命、誠実に施術して皆さんに良くなっていただかなくちゃ‥」と笑って答えていたそうです。

「良い先生だと思う。」と主人が太鼓判を押してくれました。我が家にはポストに、折り込み広告やチラシで中国整体やらカイロ入ってきます。開業したばかりのころは仕方ないのかもしれませんが、「宣伝しないと客が集まらない所」というのは、そうしてみるとどうなのだろうか?‥と思ってしまったりもいたしました。

先日、足の筋肉が落ちてしまっていることを先生に話したら「次回までに体操をみつくろってあげましょう。」みたいなことで、先日主人が行った時に、柔らかいボールと体操を三つプリントしたのをいただいてきました。5秒キープを5回みたいなのを三種類を一日二回するようにというのでした。5回というのがミソで、5回するつもりが物足りなくて10回はしちゃうのですよね。最初から「20回」とか書いてあるのと5回では心理的にこうも違うものかと(性格にもよるでしょうが)可笑しくなりました。「5回だからちょっとやっておこうか。」みたいになるのです。Y体操の<一分間に6回のペースでゆっくり42回>というのは、どうも億劫で続かなかった性分の私には、この体操はバッチリ合っている気がします。これを毎日二回、それに時間があるときに他の体操を加えて行くつもりです。「とりあえずきょうの2回はちゃんと終わった」という達成感もなかなか良いものです。自分の性格と合った形で続けて行くのが良さそうですよね。

教えていただいた体操は、私向けのものだと思いますが、例えば、椅子に座ってボールを両膝の間にはさんで片足あげてキープみたいなものです。椅子に座って片足上げるというのは良くあるパターンですが、ボールを挟むのがミソでしょうか。ボールをはさむことによって(大腿?)靭帯も、内転筋も一緒に、要は股関節周りの筋肉をまんべんなくシッカリさせることができるのだとかです。実際にしてみると、ただ足を上げてキープしているより、私には<いい感じ>。まだ体操始めて数日なのですが、なんとなく「これで行けそう!」みたいな気がし始めています。

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2009年2月19日 (木)

ローカルな話題ですが‥

本日の足模様 85   心模様 85

先週、浦和郊外にある市の施設見沼ヘルシーランドを見学してきました。前にさいたま市桜区という所に新しい施設の温水プールがあることを書きましたが、我が家からはちょっと遠いのです。見沼ヘルシーランドもそこよりちょっと近いだけで同じぐらいの距離かもしれませんが、最近、図書館もそちら方面の新しい所に行っているので、親しみのある地域になってきたように思います。

行ってみてビックリ。民間のちょっとしたスポーツジム並です。民間でしたら、入会金やら月会費やらかかるわけですが、さいたま市民なら利用料は1050円。市の施設としてはやや高めなことと、建物が奥まっていて目立たない事等ですいているようです。障害者割引で半額になります。市民以外の人も料金が割り増しになりますが利用出来ます。前にご紹介した桜区の施設には無かったような仮眠室や、お風呂もあります。(たしか桜区の方はシャワーがあるだけなのだったと思います。)有料マッサージもあります。時間のある人だったらここでゆったり一日過ごせてしまいそうです。建物の周囲も開けていて、遠くに紅白の梅が奇麗に並んで咲いているのが見えていました。桜の時期も期待できそうです。すぐ裏も広々した公園になっています。昔、母が「この公園に行ってみたい。」というのでお弁当もって父と三人で来た事を思い出しました。それ以来、17、8年ぶりに訪れたことになります。

施設の見学を希望して、スタッフの方に案内していただいて全館見せていただき、とても気に入りました。トレーニングルームには、我が家ではわんこがパンクさせちゃって先日処分しちゃった<バランスボール>もありました。「我が家ではもう買わないで、ここに来たときに使えばいいわ!」と思いました。ストレッチポールもあって、その教室も施設使用料を払えば無料で受けられるとホームページに書いてありました。プールでも水泳教室もウオーキングの教室も同様です。

毎週は無理なのですが、金曜日の温水プールのウオーキング講座などに月二回ぐらい通いたいと考えています。お近くの方で来られそうな方がいらっしゃいましたらご一緒しませんか?東浦和駅から送迎バスが出ていますので、JR武蔵野線沿線の方でしたら通えるかと思います。車でも東北道のインターから近いです。ウオーキングは好評で定員になってしまうこともあるので電話予約をした方が良いとの事です。ウオーキングの講座は一時間なので、私にはちょっと長すぎるかもしれないとも思うのですが‥。来週、温泉病院のプールで指導受けたら、その内容をこちらのプールで自習しても良いかしらと考えています。まずは温泉病院のプール指導を受けてきますね。

追記;のぞみ会の投稿欄に、お誘い文を載せてみました。掲載されるかしら?(2月23日さらに追記;載せていただけなかったようです。オッチョコチョイだから自分のメールアドレスとか必要なことの記入漏れがあったかもしれません。あるいはこういうお誘いがダメなのかもしれません。)せっかく温水プールがあるのですから、野乃百合さんの地域みたいにのぞみ会の浦和地区みたいなところで、水中運動みたいなことが出来たら良いのですけれど、なかなか時間を合わせてメンバーが集まるって難しいですものね。スカイプのおしゃべり広場も7人で都合を合わせるとなると調整が結構大変ですもの。毎週何曜日と決めてスタートする場合では最初は二人でも三人でも‥というぐらいの所からスタートしなくちゃでしょうしね。市の施設のコーナーをそうやってグループで借りる事が可能かどうかも未知数ですし。

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2009年2月18日 (水)

自分の股関節は自分で守る

本日の足模様 88  心模様 80

ブログの背景、いつまでも冬山というのも季節に合わない気がして変えてみました。早く変えたかったのですが、ココログではテンプレートを変えるたびにレイアウトもやり直さなければなりません。「時間のあるときに」と思ううちに日がたってしまいました。何を表示するか(リンク先やカレンダー等、右に並んでいる表示内容)どういう順番にするか全部やり直しなのです。図柄だけ変えて、内容は元のまま継承してくれるとラクなのだけれど‥と思います。

昨日、野乃百合さんと水中運動の話をしたので、帰宅してから前から持っている<股関節症/克服・痛み軽減トレーニング/小学館>という本を引っ張りだして眺めてみました。これは主として水中運動について書いてある本です。私はプール通いはしていないので、ちょっと無駄だったかな‥と買った当時は思ったのでした。でも最近、浦和の郊外にある温水プール二カ所のどちらかに行ってみようかとも思い始めているので、また引っ張りだしてみた次第。

その本の第10章に<理学療法士からのアドバイス>ということで、富士温泉病院の東保潤の介先生が、<セルフコントロールのポイント><トレーニングでのポイント><水中トレーニングで大事なこと>と三つの項目について書いておいでです。富士温泉病院の矢野先生と並んで、保存療法では高名な方だとラベンダー広場(スカイプをつかってのおしゃべり広場)で教えていただきました。その東保先生の紹介のコラムで、<患者さんに語る言葉>というのが書いてありました。私も200パーセント同感なので、是非ともご紹介したく思います。「股関節症は自己責任、自己完結。自分の股関節は自分で守る。」

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2009年2月17日 (火)

野乃百合さんと過門香でランチ

本日の心模様 80 足模様 80

きょう銀サロでした。野乃百合さんと過門香・銀座店でご一緒にランチしました。過門香・上野店に行った事を、このブログに書いたのが3週間あまり前のこと。その時に過門香の本店が銀座の、いつも足の施術に通っている銀サロの近くという事を知ったのでした。「いつか行ってみたい。」と思いましたが、こんなに早く行くとは思っていませんでした。すでに行かれた方から「良かった!」と感想メールもいただいて期待して行きました。期待に違わず、味もサービスも雰囲気もとても良かったです。

銀サロ組の方は既にご存知のことですが、野乃百合さんを担当なさっている佐藤先生は3月から銀座七丁目に移られるということで、野乃百合さんが宮川先生に担当していただいてる私と同じ銀サロに来られるのは今日が最後。前回、エレベーターで偶然一緒にならなければ、きょうのランチはあり得なかったわけなのです。<偶然というのは、神様が匿名でなさっていること>というのが天使のオラクルカードにあるのですが、こういう巡り合わせって、本当にそんな気がいたします。

待ち合わせは、過門香の前ということにいたしました。地下鉄で来られる野乃百合さんは、いつもその前を通って来られるのだそうですが、私は初めて。地下にエレベーターで下りたらすぐにお店の大きなドアの前に出るのでした。その前に長い椅子が置いてあって10人ぐらい座れそう。早めについたのでそこに腰掛けていようと思ったら、地下鉄の方からの風が冷たくて、また地上に一度戻って頃合いを見て降りました。野乃百合さんはすでに来られて居て、11時半の開店とともに大きな(ホント気後れするぐらい大きい)自動ドアが解除されてゆっくり開くのを見ました。(「天国の門みたい」って、行ったこと無いですけれど。)

野乃百合さんはお店に入る前に、すでにコロコロと笑って「(ラベンダーブログの)イメージと全然違う〜」宮川先生に「ブログを読まれていてお会いする方々からイメージと違うと言われるんですが、いったい私はどういうイメージなんでしょうね〜」と御聞きしちゃったのでした。あまりポンポン(早口で)話すので驚くのじゃないかということなのでした。野乃百合さん、本当に明るい方です。宮川先生が「野乃百合さんの笑顔を見るとほっとして心が和む。」とおっしゃっていました。

野乃百合さんは、私が来週初めて行く、保存療法の有名な先生がいらっしゃるF温泉病院に二度行かれているので、色々御聞きする事ができて助かりました。現地でホテルの手配までしてくださったKさんには何か手みやげのようなものを持って行った方が良いのかどうか‥みたいなことも御聞きしたら、あちらでは会う機会は無いのだそうです。私は電話の印象から私たちのお世話係みたいなことで手取り足取り教えて下さって今後ずっとお世話になる方なのかと思っていたのでした。病院には和式のトイレもあるし、アコーデオンカーテンのトイレもあるけれど、それを免れる秘策(?)みたいなものも教えていただきました。二泊三日で温泉病院に行くのでトイレも一度や二度じゃなく行くと思うので、こういう情報はホント助かります。

他にも温泉病院とホテルの近道みたいなのがあるようなこと。その方が車の多い表の道より安心というお話や、病院では色々な場面で待たされるので、待ち時間に読む本を持って行った方が良いようなことなどなど。私は作業療法、理学療法にプール、CTスキャンなど予定が目白押しに思えて「本を病院に持って行く」ことも考えていなかったのでした。

野乃百合さんがお住まいの地域は<のぞみ会>(股関節症の人たちのNPO/右欄にリンク)の活動が盛んで、週に一度、温水プールでの運動も指導者も居てなさっているそうなのです。そこで銀サロの情報なども紹介くださる方がいたのだそうです。のぞみ会の集まりがあったときに、傘立てに杖が沢山それこそお花畑にお花が咲いているみたいに(色とりどりだったのでしょうね)立てかけてあるのをみて、
それまで杖をついている人は周囲に居なかったけれど、こんなに大勢の人が股関節症と向き合っているということで、ご自分もきちんと向き合おうとなさってから、色々な出会いがあったのだということでお話くださいました。

とても恵まれた出会いが次々とあって「恵まれている!」という思いが次の恵まれた出会いを<引き寄せている>ようにお話をうかがっていて思いました。「引き寄せの法則」って確かにありますよね!きっと野乃百合さんはこれからも素敵な出会いを沢山なさっていくのだろうと思われるのでした。

家に帰ったら「過門香・銀座店でございます。きょうはご来店ありがとうございました。」という留守電が「え?どうして私がきょうお店に行った事がわかるわけ」と思ったら、留守電に続けて「眼鏡をお忘れでございます。」野乃百合さんがお友達のお家の黒ラブのアルファちゃんの写真を見せて下さって、「どれどれ」と眼鏡かけてシッカリ見たまま眼鏡置いて来ちゃったのでした。自分で忘れていたのですが、ケースに電話番号と名前をテプラで貼ってあったらしいです。こういうとき忘れ物をしたことを反省すべきか、眼鏡入れに連絡先を貼っておいた自分を誉めるべきか‥。

野乃百合さん、きょうはランチおつきあいくださって、色々教えて下さって本当にありがとうございました。銀座七丁目と一丁目と別々になってしまいますが、今後も同じ銀サロ組ということで何かとよろしくお願いいたします。

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2009年2月13日 (金)

我が家の黒ラブ/アルフィは家族

本日の足模様 78  心模様 75

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やっぱり心身共に下り坂。野乃百合さん、最後にいただいたメールにお返事書けなくてゴメンナサイ。来週またお会いできるのでその時にゆっくりお話するということで、よろしくお願いします。お友達のところの黒ラブはアルファちゃんなのですか。我が家のアルフィとそっくりのお名前ですね。介助犬のようなおりこうさんの黒ラブ会ってみたいです〜。

銀サロの宮川先生の所にも黒ラブのラブちゃんがいるのですが、気持ちの優しい子で、一緒に居る老犬のマルチーズが目が見えなくて柱にぶつかるのをじっと見ていて、次にぶつかりそうになったら、飛んで行って自分が柱との間にクッションみたいになって、部屋に誘導してあげていたことがあって、宮川先生はそれを見て涙がこぼれちゃったそうです。確かにラブは愛情豊かで優しいです。だから盲導犬も出来るのでしょうが、エネルギッシュでヤンチャでもあります。それで飼育放棄になることも結構あるのだそうです。

ラブのレスキューをなさっているボランテイアグループがあって、我が家のアルフィもそちらからお世話いただきました。ドッグファンの二月号に<レスキューされた犬と暮らす>というタイトルで、我が家の黒ラブアルフィをお世話くださった方が載っています。こんなにも気持ちが優しくて愛くるしいわんこの飼育放棄する人がいるって悲しいことだと思います。ショップなどで見て可愛いからとオモチャを買うようなつもりで家に迎えてしまうと、良いこともあるけれど大変なこともあるわけで安易な気持ちでわんこを家に迎えてはならないとつくづく思います。家族が一人増える感じです。一人前に椅子に座っている我が家のアルフィです。いつも椅子に座っているわけじゃありません。たまたま何かのはずみで座っていたので写真とってみました。黒いと写真を撮るのが難しいです。

足を治して、アルと一緒にお散歩したりドッグランに連れて行ったり出来るようになることが夢であり今の私の目標です。アル、もう少し待っててね!

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2009年2月12日 (木)

ふくらはぎマッサージ他

本日の足模様 78  心模様 78

ゆうき整体の大谷内先生のブログに股関節ベルトを作られたことが出ていました。こういうものらしいです。大谷内先生の開発したコルセット私は骨盤ベルトはやめて今はcw−xにしているのですが、大谷内先生が作られたとなるとちょっと気にはなりますよね。どなたか買われた方がいらっしゃいましたら感想教えてくださいね。

健康法はもう沢山読んで、あとは実行あるのみ‥と思っていたのですけれど、また<万病に効くふくらはぎマッサージ>という本を買ってしまいました。ふくらはぎマッサージ私は足を悪くする前からふくらはぎが疲れた感じになって、今も銀サロで宮川先生にふくらはぎのあたりをほぐしていただくと「やれやれ〜」とホッとした感じになります。それでふくらはぎを何とかしたいとネットで検索していてこちらのサイトをみつけました。本にもかいてありますが、著者の石川先生がふくらはぎをマッサージするようになったのは、点滴のはいらない患者さんの足があまりに冷たかったのでさすっていたら点滴が入るようになったということで、結論からいうと血流を良くするのにふくらはぎのマッサージが有効ということ。

私は患足の右足のふくらはぎが左と比べると細い上に弾力が無いので、なんとか弾力を取り戻したいと思っていたのですが、本の中でそういう力の無いのもマッサージで筋肉が整って来るような書き方がしてありました。椅子に座って踵をあげたりつま先をあげたり見たいなトレーニングのようなことばかり考えていましたが、ほぐしてみるのもいいかも‥と思っています。

「これ以上体操のようなものを増やしても続かない‥」と思っていたのですが、寝た状態で膝をたてて、片足をもう一つの膝の上にのせてゴリゴリおしつけるみたいなのが本に載っていて、これなら朝起きたときとか寝る前、寝付けないときに簡単に出来て良さそうと思いました。昨日はこれでふくらはぎを丹念にほぐしたせいかグッスリ眠れたように思います。(寝過ごしちゃったのだけれど)

きょうは昼間は調子良かったのですが、ちょっと夜になって(空模様ではありませんが)下り坂になってしまいました。この分だと明日がちょっと心配かしら‥。

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2009年2月11日 (水)

我が家のお昼はお蕎麦

本日の足模様 85  心模様82

主人が退職して家に居ることが多くなって「お昼の支度が大変でしょう?」と聞かれる事が多くなりました。我が家のお昼は迷う事無くお蕎麦と決めています。かなり前のことですが、お知り合いの歯医者さんの奥様に「ご主人が毎日家でお昼ご飯って、支度が大変でしょう?」と聞いたら「毎日お蕎麦って決めているので簡単。それに毎日お蕎麦にしてから体重が○キロ減ったんです。」と聞いて「私も、夫が退職したらそうしよう!」と思ったのでした。

夏の間は冷たいお蕎麦、とろろそばが圧倒的に多いです。今はもっぱら温かいお蕎麦。主人も私もお蕎麦が大好きなことと、色々なお蕎麦を購入してみて、そこそこ美味しい国産そば粉の製品にであった事もあって、飽きずに続いています。(国産のそば粉は17パーセントしか出回っていないとラジオで言っていました。中国産などが多いらしいです。)きょうのお昼は<桜えびとタマネギと青のり(今が旬とのことで)のかき揚げ>をのせてみました。青のりだけの天ぷらも作ったのだけれど、桜えびと混じった方が色合いが奇麗に思えてミックスも揚げてみました。美味しかったです〜!以前、天ぷら揚げてる時に友達から電話があって「今電話に出られないので後で電話します。」と主人が応対、友達に「お昼ご飯に天ぷら揚げてるの〜?」と不審そうに言われたことがありました。そのときはちゃんとした立派な(?)エビの天ぷらを揚げておりました。

温かいお蕎麦も色々で、<なめこそば>にしてみたり、<ワカメたっぷり月見そば/勝手に命名>など。ギターのレッスンのある日は午前中にレッスンを受けて、帰りにスーパーで買い物、先日は鴨肉が2割引だったので、鴨そばにしました。鴨そばはお店でいただくと1300円ぐらいしますが、自分で作るとお店より豪華に鴨がはいって大満足の鴨そばになって、外で食べる気がしなくなります。たまに鴨そばが食べたくなって正規の値段でも買って来ることありますが、こんな風に値下げしているときは、鴨そばに決まり。お蕎麦のおつゆも日頃使っている<だし醤油>と同じ鎌田醤油からの取り寄せなので、ちょっとしたお蕎麦やさんにはひけをとらないおそばになっていると思います。(ラベンダー蕎麦屋が開業出来そう?)

主人が仕事していたころ、休みの日のお昼って、五目焼きそばとかチャーハンと作っていましたが、それと比べたらカロリーも少ないし、ルチンも身体に良いというし、なかなか良いのではと思っています。一週間毎日では飽きるでしょうが、週に2日ぐらいは、どちらかが不在。私が友達とランチのときは主人に近くでサンドイッチ買ってもらったりしていますので、平均すると週に五日お蕎麦をいただいていると思います。主人に「きょうは午後でかけるので昼メシは早くして。」と言われても、すぐ出来ることも便利です。

軽井沢でおいしいお蕎麦屋さんということで、テレビで紹介されていたのが、御代田の<きこり>という店。(何の番組だか忘れちゃいましたが、軽井沢の美味しいお店紹介で石塚英彦さんなどが出演なさっていました。)ここは我が家から近いので、ここか<追分そば茶屋>このいずれかには、軽井沢に行くと一度は食べにいっています。定休日がずれているので、どちらかには行けるのが有り難いです。他のおそば屋さんもどこも美味しいと思います。信州はお蕎麦が美味しいのが嬉しいです。

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2009年2月10日 (火)

ハーブコーデイアル/ピンクジンジャー

本日の足模様 88  心模様 85

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前にこちらでご紹介した<銀サロの宮川先生に教えていただいたピンクジンジャー>です。ほのかな桜色が奇麗で色と香りでも癒される気がします。画像を載せるのは何しろ苦手なのですが、靴の写真の反響が思いの他大きかったので今回もヨッコラショみたいな感じでアップしました。このカップは浦和の中国茶専門店で買ったもので、カップの上部に一人分の茶葉をセットしてお湯をそそいでいただくようになっています。その葉っぱを入れる部分を割ってしまって、カップと蓋だけが残りました。今はピンクジンジャー専用カップになっています。英国に居るお友達から、このコーデイアル(ピンクジンジャー以外にも色々種類がありますが)は英国では伝統的な飲み物でどこの家庭にもだいたいあるものなのだと(このブログを見て)メール頂戴しました。


話変りますが、バランスボールがパンクしちゃって処分しました。どうしてパンクしちゃったのかというと私が愛犬アルフィと遊ぶのにボールを転がしっこしようと思いついたからなのです。「プッシュ、プッシュ」と言ったらボールを押すように教えて、しばらくはアルも喜んで遊んでいたのだけれど、歯をたてちゃって合えなくプシューとしぼんでしまいました。ビニールテープで補修したりしたけれど空気漏れ。「他に健康グッズも多い事だし、この際、家の中でかさばっているバランスボールは無くても良いのかも‥」と処分することにしました。バランスボールに座っていて、あやうくひっくり返りそうになって(私には)危ないかもしれないと思ったりもして。きょうは図書館にバランスボールの本二冊含めて読まなくなった本も何冊か置いてきました。(図書館で貸し出し用にしたり、図書館でもいらない本はバザーに出したりしてくださるのだそうです。)ちょっとだけ我が家がスッキリしたかもしれません。

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2009年2月 7日 (土)

斎藤ホテルから戻りました。

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本日の足模様 88  心模様80(帰って来ちゃってなんだかガッカリ)

今回の斎藤ホテル一泊は、昨年魅せられた氷灯籠を今年も見たいと思ったこと、せっかく行くならロビーコンサートのある日に演奏も聴きたい、最近できたばかりの特別室にネット割引があったので一度お試しで泊まってみたいということ、三つの楽しみがありました。(写真はエントランス入った風よけ室みたいな所)

昨年雪に光が映えて夢のように幻想的だった氷灯籠は、今年は雪が無くて、印象が全く違っていました。ちょっとガッカリでしたが、今年は早めに行って皆さんが点灯するのを見る事が出来ました。ライターみたいな現代の利器ではなくて、長い棒の先端に10センチぐらいの木(竹?)がついたものを10人ぐらいの人が各自6、7本持っていて、その先に火をつけてロウソクの芯に火をつけていくのです。一つが燃え尽きると次の棒をすでについているロウソクの火を移して使います。風で炎が消えちゃいそうですし、点灯するのも難しそう。とけちゃっている灯籠は取り替えなくちゃですし、手間がかかっています。

ネットでみたら「松明(たいまつ)で火をつける」と書いてあって、「え?アレは松明?」と思ってネットでさらに調べてみました。松明には神事的な意味合いがあったり自由の女神やオリンピックの聖火などと親戚?みたいなものだったり。「世の中って知らないことの方がホントに多いものだわ。」とあらためて思いました。

私の名前を呼ぶ人がいるので「誰かしら?」と思ったら、斎藤ホテルにお部屋を所有されている方で昨年の夏、軽井沢に所有されている別荘を御訪ねしたご夫妻が点灯を手伝っておいでなのでした。明日から名古屋の方のお住まいに帰られてしまうのだとのことで、ちょうどお会いできて良かったです。「願い事を思いながら一つ一つ点灯していくといいのよ。」とおっしゃっていました。「願い事の絵馬を1000円で」と<文殊の湯>の前に貼ってある氷灯籠の説明に書いてありましたが、どんな風に氷灯籠と一緒に置かれるのかよくわからなかったし、そういう絵馬もみかけなかったので、内心「足が治りますように。」みたいなことを書こうかと思っていたのだけれどやめちゃいました。いざ願いごとを書くとなると、足が治る事よりも先に願いたいことが他にあるようにも思えて来るのでした。

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ロビーコンサートの方は、上田駅からホテルまでの送迎バスで、楽器ケースををもった若い女性とご一緒だったので「今夜の演奏者ですか?一泊なので、ロビーコンサートがある日にしたのです。演奏楽しみにしていますね!」と声をかけました。「わ〜プレッシャー」と若々しいはしゃいだ声がかえってきました。斎藤ホテルで初めての演奏ということもあって演奏なさるご当人たちもワクワクなさっていたようです。お楽しみがホルンとピアノの二重奏で、曲目もボサノバありピアソラのリベルタンゴ有りで、とても楽しかったです。(無料です。)

お部屋は42インチのテレビがあるということもウリでしたので、<ラベンダーの花咲く庭で>というビデオを借りて行きました。お話は老姉妹が海岸に倒れていた若者を助ける、その若者に妹の方が思いを寄せるというような、ドラマチックでは無いけれど、海岸や庭園などの風景が奇麗な画面だったので、ビデオ借りて行って良かったと思いました。俳優の名前を知らないのですが、ハリーポッターのマグゴガナル副校長役の人と、007で(Mだったかしら?)上司の役の、お馴染みのお二人。テレビは足を投げ出してオットマン付きの椅子で見る事ができたり、グルリとテレビ画面を回してベッド側にして寝ながらみることも出来るのでした。812号室でも黒が主体の部屋は、夜のバーのような感じで、照明などもお洒落ではあるのですが暗い気がしました。様子見の一泊で私にはちょうど良かったように思いました。お隣のお部屋の人と親しくなって、お部屋の見せ合いっこをしました。そちらのお部屋の方が冬はコタツがあるのでポイント高そうに思いました。

お隣のお部屋の人もお一人で来られていました。私が杖をついているのを見て「私も杖をつくことがあるのですが‥」みたいに声をかけてくださいました。腰が悪くて長い距離を歩くような時は杖をつかれるのだそうです。斎藤旅館さんの頃からの常連さんで年に二回、仕事が忙しくなる前と、忙しいのが終わった時に滞在なさることにしているのだそうです。月曜から五泊なさったそうで、きょう帰られました。朝送迎バスを待つ間に「いつも帰る日に買う事にしている。」というおまんじゅうを、私用にも二つご用意くださっていて感激でした。とても美味しかったので今度行ったら私も買おうと思います。

昨年、友達と箱根や花巻、一人では鬼怒川や別所温泉に行きましたが、私は斎藤ホテルが一番好きだとあらためて思いました。お湯が私には合うらしく夜寝てからも足の先までポカポカが持続していること。今朝足の状態が良かったのはずっと身体が温まっていたからのような気がします。お食事が良いこと、スタッフが親切であたたかいこと。別所温泉で、隣のホテルの壁しか見えない部屋になっちゃったことを書きましたが、斎藤ホテルは部屋からの眺めがひらけているのも気持ち良いですし、眺めの良いホテルならいくらでもあるのかもしれないけれど、空調機の乾燥に弱い私にはパネルヒーター(お湯が通っている)の暖房が何より有り難いです。そういえば銀サロ組で女将をなさっている紋屋さんでは加湿器の貸し出しもなさっていたようでした。今月末に温泉病院に行くのに泊まる石和温泉のホテル暖房がどうなのかわからないけれど、私の場合、「苦手な温風暖房は寝る時には切る覚悟で」ということはエコウオーマーも持って行かなくちゃ‥で、色々考えると荷物が多くなりそう。車で行く事にしようかしら。

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斎藤ホテルの湯治レポートは 一昨年書いていますので関心のある方はそちらをご覧くださいますように。湯治レポート一回目


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2009年2月 4日 (水)

靴 靴 靴

CAMUIで購入した靴を「見たい!」とクミコさんからリクエストいただきました。お店を紹介していただいたのですから、ご要望にはおこたえしなくちゃと、ちょっと苦手な画像のアップです。靴のアップするなら先日アシックスで購入した靴などもこの際載せておこうと思います。先日履き古した靴を写真もとらずに処分しました。ヨレヨレになっちゃうまで履いたお気に入りの靴もありました。そういう靴も新しいうちに写真とっておけば良かったと思いました。

昨日銀サロに履いて行った足首までの赤い靴にはハーフインソールが入っています。これは浦和の伊勢丹で買ったものです。ブルーの方が昨日CAMUIで買った物。写真で見る色より地味で灰色と空色の中間ぐらいの奇麗な色です。一度店内をぐるっと見回して出て来たのですが、また戻って買いました。店長さんが「インソールが二重になっていて下がウオーターインソール、上のものは汗を吸収したりするものだけれど、(補高のための2センチの)ハーフインソールを入れるならウオーターインソールの下に入れないとせっかくの効果が半減する。厚みが出過ぎちゃう場合は、足に触れる上のインソールをはずして、ウオーターインソールだけにしても良いのでは。」とアドバイスくださいました。その場合、ウオーターインソールの方をこまめに拭くようにすると清潔ですとのこと。(ウオーターインソールについては、一つ前の日記に、動画で説明のあるページをリンクしてあります。)

さらに本来縫い目がくるあたりに縫い目がないので足に当たる箇所が少ない事、踵の部分は半月形に別張りになっていて、その部分だけ減ってしまったら1500円ぐらいで張り替えが出来る事等説明くださいました。


Camui

きょう、早速履いてみました。きょうはフルートアンサンブルで歩くというより車の運転と、長時間靴を履いて座っていたわけですが、足を優しく包み込むような感触はすごく良くて、フルート吹いていて足がじんわり温かいと感じました。車の運転もすごくしやすかったです。ウオーターインソールのマッサージ効果は「ふ〜む」という感じで私はすごく気に入りましたが、これは好みがあるかもしれません。

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この三足は先日アシックスで購入した物です。赤いのがバーゲン品でお安くなっていました。右端のは黒ではなくて濃い紫です。右の二足がお勧めのシリーズだとのことでした。実は3足ともまだ履いていません。ここのところ上の赤いショートブーツみたいなのばかり履いています。

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これは以前書いた浦和の東口の楽歩堂というところで足の測定などして購入した物です。黒い方の足首まであるのは、ヨガの人たちが先生に勧められて履いている細野の靴の形がコレだったので私も一足欲しいと思っていました。コレもハーフインソールが入っています。踵が深くないとハーフインソールは入りません。こちらの靴はドイツ製でお高いです。それと茶色の方はそれこそ縫い目が当たって痛くて、広げてもらうように持ち込みました。外反母趾のせいだと思いますが、靴の縫い目がどこにあるかは結構大事なことだと思いました。


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コレは以前書いた浦和の近くの店で細野の靴を扱っているところがあって礼装用の靴。茶色い方は先日書いた南浦和のベクエムシューエで購入したもので、もうかなり前に購入した靴です。外反母趾の私でも履きやすいです。でもその後買いに行った時にはもう空豆型のコンフォートシューズしか私の足にあうのはありませんと言われてしまって、以後買いに行っていません。

写真はいずれもサムネイルになっているので、クリックすると大きくなります。クミコさんみたいにお洒落な靴は無いのですが、CAMUIのブルーグレーの靴のデザインは私にしてはお洒落な方なんです〜。クミコさんガッカリさせちゃったらゴメンナサイ。素敵な靴がたくさんあったので、春先になったらスカートに合うお洒落な靴も買おうと思っています。そういうご案内も郵送くださるとのことで住所書いてきました。ウオーターインソール気に入っています。ご紹介くださってありがとうございました!細野の靴も良さそうですが、表参道は我が家からは行きにくいですし、行く機会もないですし。CAMUIは銀サロの行き帰りに寄れて便利です。(エレベーターが無いのがちょっと残念。)

卑弥呼のページのどこか(パンフレットの中だったかしら)パンプスも作っているけれど、できれば足の甲にベルトがあるものか紐で締める物が足には良いと書いてありました。黒沢監督の「天国と地獄」の映画の中の靴を作っている会社の社長さん(三船敏郎)を思い出しちゃいました。

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銀サロからの帰り道に

本日の足模様 80  心模様 85

昨日、銀サロからの帰り、宮川先生のお部屋から廊下に出たらちょうどエレベーターに先に乗った方が居て、ドアを開けて待っていて下さいました。佐藤先生の施術を終えられた方で、地下鉄の銀座一丁目駅の前までご一緒しました。そこが先日書いた中国料理の過門香が地下に入っているビルがあるところ。「エレベーターがあちらにあるので。」とその方は右折なさってお別れしました。私も銀座一丁目駅から地下鉄に乗ったことがありますがエレベーターがあるのを知らないで階段で降りたのでしたから「過門香にはあちらからエレベーターで下りればいいのだわ。」と教えていただいたように思いながら帰ってきました。その方は「ここで乗っちゃうので銀座らしいところは通らないんです〜」と明るく笑っていらっしゃいました。

その方が昨日の私のブログをご覧になって「埼玉から来られた方とご一緒しましたが、もしやラベンダーさん?」とメールくださって、びっくり!掲示板に書き込みをいただき温泉病院に行かれている先輩でもある野乃百合さんなのでした。不思議ですよね〜。ほんのちょっとの差でエレベーターで先に降りてしまったら、私はそのエレベーターが五階から一階を往復してくるのを待っている事になったでしょうからお会いできなかったと思います。それにいつもはベロタクシーを待たせているのですが、昨日は頼み忘れちゃった上に、駅前のいつもベロタクシーが数台居る広場にも一台もいなかったので往復歩きでした。(予約していなくても広場に居るとそれに乗って、帰りの予約もするのです。)それなので地下鉄の駅まで(ほんのちょとですが)ご一緒できたのでした。野乃百合さんメールありがとうございました!

野乃百合さんに「埼玉からですか〜!」と言われて「京浜東北線だと乗り換え無しで一本なので意外に便利なんです。」と申し上げたまでは良いのですが、京浜東北線は快速運転で有楽町に停車しない時間帯。山の手線に乗ったら座れたので「(京浜線と平行して走る)田端までこのまま乗って行こう。」と思ったら、乗り過ごしちゃって、結局池袋と赤羽で二度乗り換えなくちゃならなくて、昨日は7000歩近く歩いてしまいました。なんで乗り過ごしちゃったかというとcamuiの靴を買ったら、ウオーターマッサージの説明書が入って来て上野を過ぎたあたりでそれを取り出して夢中になって読み始めてしまったからなのでした。

昨日のブログでクミコさんのブログからリンクされていますが、卑弥呼のページのmovieというところをクリックすると、ウオーターマッサージの動画が出てきます。卑弥呼なかなか良く出来ている動画です。一見の価値有ります。

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2009年2月 3日 (火)

ああ大腿筋膜張筋!

本日の足模様 85  心模様 85

きょう銀サロでした。きょうは飛び上がるほど大腿筋膜張筋が痛かったです〜。一般の人は<大腿筋膜張筋>なんて言っても「それって足のどの部分?」と思うのでしょうね。私たちって股関節症になって、やたらと足の筋肉に詳しくなりましたよね。筋肉の図解した本やらネットでも色々ありますが、卒論で制作してくださった方のページで、現実味を帯びてわかりやすいページを見つけました。内転筋と一口にいうけれど、これだけあるわけなのですよね〜ということでご覧になってみてくださいな。大腿筋膜張筋もその下の方に出てきます。ページトップの矢印からたどると他の大殿筋なども、「はは〜」という感じで見られます。
http://biking.taiiku.tsukuba.ac.jp/~takai/Anatomy/e-anatomy/GR/thigh2.html

主人が膝が痛いと言い出しました。主人は退職してからは剣道中心の人生、地元の母校の剣道部の後輩の指導に行ったり、海外まで試合の審判やら親善稽古やら出かけているのですから(フルート趣味の私と違って)足は命です。「整形外科にいってもレントゲンとって湿布だして電気あてるだけだから行っても仕方ない。」と言うので、私がお世話になっているお灸の先生にお願いしました。きょう初めて行って触診していただいて、<膝の靭帯が使い過ぎのために伸び気味のように思われる>と言われたそうです。「(レントゲンじゃなくて)やっぱり経験による触診よ、触診!!」と私は思ったことでした。痛くなって数日で鍼灸で手当したり、冷やさないようにしていったら膝関節症にはならないだろうと思います。「(冷やしてしまうので)寝る時に湿布などしないように。」と言われて来ました。(コレについては前にブログに書きました。)整形外科医で出していただく湿布を私など寝る時に股関節に貼っていたのでしたから、そういうことでも悪くしちゃっていたと思います。「膝がちょっと痛む。」といいながらも昨日もゴルフに出かけました。股関節をかばいすぎて使わないでダメにしちゃった私の体験が活きて、主人の膝痛がおおごとにならずに済むのだったら、私の股関節痛も我が家全体で見ると無駄ではなかったと<思いたい>です。

そうそう、クミコさんに教えていただいたcamuiで一足靴を買って来ました。踵が深くてハーフインソールが入るような形のものです。こういうのって画像アップしなくちゃ‥ですよね。

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2009年2月 2日 (月)

メトロノーム活用法

本日の足模様 88  心模様 88

昨日靴のことを書きましたら、クミコさんからお靴の情報いただきました。詳しくはクミコさんのブログhttp://yaplog.jp/stfltd/に。クミコさんが買われたお靴の写真も載っています。

‥とこれできょうのブログ終わっちゃうのも拍子抜けしちゃうかもしれないので、メトロノームのことを書いておきます。楽器の練習などする時にテンポをキープするのにカチカチ左右に振れる例の物ですが、最近では携帯電話ぐらいのサイズの電子音のや、もっと小さいクリップで譜面台に止めつけるような物が出回っています。今ネットで見たら腕時計の形をしたのもありました。筋トレ、ウエイトリフテイングみたいなことをなさっている人のページにこれで秒数を計るというのがありました。確かに便利です。ゆうき体操などは7秒を20回みたいなことがあって、回数はサマースノーさんが送って下さったカウンターがありますが、時計の秒針を見ながら計る‥みたいなことをしていました。メトロノームを60に合わせておけば、秒数が音でわかるわけなのですよね。お家に眠っているメトロノームがあったら活用なさってみてはいかがでしょうか。

メトロノーム

ちなみに私が使っているのはコチラチューナーと一緒で優れものです。フルートの音程合わせに使っていましたが今はギターにも使っています。

追記;メトロノームの音が聴けるページ/SEIKOリズムを刻む音が結構気になって、電子音といっても様々です。私が使っているのは、フルートの先生お勧めの、気にならない音で楽器にも消されないのが気に入っています。


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2009年2月 1日 (日)

靴のこと/股関節症最初の一歩

本日の足模様 80  心模様 85

きょう「何で検索してコチラのブログにたどりついたか。(右欄)」で一位になっている某健康器具は私が知らない物でした。ブログに書いた事もないので不思議。(その名称を書いちゃうとそれで検索して訪ねて来られる方が増えてしまうので書けませんが。)股関節症の患者向けではなく美脚にするのにというもののようです。ここのところ、<股関節症・靴>で検索して来られる人が多いので、靴について再度書いておくことにします。以前気に入って購入していた商品(すこぶるウオーカー)はその後デザインが変ってしまって取り寄せてみたら黒に派手なピカピカの銀色が(夜反射して危なくないようにらしいです)ついてちょっと普段に履くには抵抗があってやめました。そのことも追記でさかのぼって修正しておかなくちゃなりませんね。靴というより、私のブログでは右のブログ内検索で<インソール>で見ていただいた方が良いかもしれません。

現在どうしているかというと、市販の履きやすい靴の中の中敷を持ち上げて、ネットで購入した2センチ(見た目1、5ぐらいの印象)ハーフインソールを入れています。これは一般の人が背を高く見せるためのものなので左右一対で販売されています。左足用も裏返しちゃえば右になると気がついてからそうしています。多少ヘリの傾斜が裏表で違いますが、直接足がのるのではなく、中敷の下なので大差ないように思います。コレが便利なのは靴が傷んで処分するようなときに、取り出して別の靴に使えちゃうことです。一足ごとに補高するのでしたら靴が傷んじゃえば、せっかく高いお金だして補高しても、その部分だけ使う訳にいかないので処分ということになるわけですが。

股関節症と診断されたころにネットで探しても今のようにこんなに情報は得られませんでしたし、本当に「何も知らなかった」と我ながら思います。私がそうだったように、「股関節症と言われちゃったけれど、それって何?どうすればいいの?」状態で、全般に知りたいと思う人にお勧めなのは<変形性股関節症の運動・生活ガイド/日本医事新報社>です。この本の11章の「履き物の選び方と使い方は」という項目があって、必要にして十分なことがイラスト入りでわかりやすく書いてあります。

この中で最初に股関節症の患者さんにすすめられる靴の条件として<踵部分がしっかりしていることが上げられます。踵部分がやわらかい靴では股関節への力学的衝撃を強くする恐れがあるからです。>ということが真っ先に書かれています。以前書きましたが、私が最初に補高靴を作ったときの靴の踵の後ろの丸みの部分は指で押すとヘニャヘニャと芯が入っていませんでした。他のお店のシューフィッターに指摘されて「踏み返しもないし、こんな靴で歩いたら足を悪くします!」と言われてショックを受けました。一足3万円ぐらいの靴に補高をして5万円もしたのでしたから。思い出すと腹立たしくなってしまうのですが過去のことを悔いても仕方有りません。せめてものことに「他の人が同じような過ちをなさらないお役にたつのだったら、私の愚かしい体験も無駄ではなかったのだ。」と思いたいです。「ドイツで修行してきました。」みたいなことがうたわれている場合、何年間か本格的に修行したのか数日間の講習会をうけたような話なのか確認してみることも大事かもしれませんね。何しろ情報に踊らされないで、靴そのものをシッカリ自分で確かめることですよね。浦和にはベクエムシューエというそれこそドイツで修行なさってきた方のお店があるのですが、ホームページは無いようです。もう15年ぐらいになると思いますので口コミでこういう店は堅実に営業なさっていくのだと思います。

話は靴本体に戻ります。「地面を蹴る事が出来る人には、ある程度の重さも必要で軽い靴が良いというわけでも無い。」ということも、前述の本に書いてあります。前にヨガの先生が足首にオモリみたいなものを巻きつけて、それがあると足を前にまっすぐに振り出せるのだとかで、生徒さんたちが借りて試してみて「歩きやすい!」と口々に言って、まねをして買われた人もいました。私はそこまではしませんが、通販などで「軽い!○○グラム。」ということをうたっているウオーキングシューズみたいなものよりは、ある程度重さのあるものを履くようにしています。

家の中では、室内履きにオーダーメードのインソールを入れた物を履いています。(ブログに作っていただいたときの詳細書いてあります。)五本指の靴下と普通の靴下を重ね履きしているので、一枚目と二枚目の間にそのインソールをと以前書きましたが、それですと上に履く靴下を相当伸ばして引っ張らなくちゃで着脱が大変。今はおっこさんに紹介していただいた上履きエスパドの中にそれをセットする感じで履いています。

これまでもeccoとかアシックスとかハッシュパピーとか、履きやすい靴が好きでした。近くのデパートではそういう各メーカーの靴が限られているので先日銀座のアシックスの店に行った次第。自由が丘にはeccoの専門店がありますよね。ハッシュパピーにいたっては専門店はさいたま近くにはなさそうです。足は大事だから高い靴でもと思うこともあって何足かはそういう靴も持っていますが、高い靴をあまりみすぼらしくなって履いているよりは、手頃なお値段で買い替えやすい靴にしたいとも思います。
先日買ったアシックスをもう少し履いてみて、気に入れば、その場で色々な種類の靴の試し履きもできるわけですし、それが一番良さそうに思っています。

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