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2009年6月の1件の記事

2009年6月24日 (水)

筋肉のバランス

最近、足のための運動に対する考え方が変わって参りました。素人ですので「これが正しい。」と皆様に押し付けるつもりは無いので<近頃の私の感想>というような意味合いで書いてみますね。

前にこちらでご紹介した本、タッチフォーヘルスを読んでの私なりの理解で、(筋肉の仕組みは複雑だけれど)すごく大雑把に考えて<相反する働きをする筋肉が対になって働いている>。例えば肘を曲げるとすると内側で縮む筋肉と反対に外側で伸ばされる筋肉があって曲げることが出来る。

私なりの図解をしてみました。図解するの苦手なんです〜。でも文章だけだとわかりにくいかと思って‥。(クリックするとおおきくなります。)例え話として、両側から引っ張られている棒があるとして、バランス良ければ均等なのだけれど、強い側と弱い側があるとすると強い方に引っ張られちゃうわけですよね。筋肉でいうと強い側の筋肉の作用に対して、それに拮抗する筋肉の働きが弱まっている状態。ですから強張った筋肉をほぐすのと同時に弱まっている筋肉がちゃんと働くようにしてあげるという、<ほぐす>と<鍛える>を<それぞれの箇所に>してあげると良いのに、私は一律にほぐす、あるいは鍛えようとしてきたのではなかったか。

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この春に斎藤ホテルで吉川トレーナーに私の足の現状を解説していただら、右足(患足)は内転筋が強くて中臀筋は弱い、それに対して良い方の左足は逆の状態、中臀筋が頑張り過ぎている感じで内転筋は怠けちゃっている。左右の足の比較で考えると右の中臀筋は弱くて左の中臀筋は強すぎちゃう、左の内転筋が弱くて右の内転筋が強いというアンバランス。他にも右足の大腿筋膜張筋がこわばっちゃっているのも右の臀部の大臀筋がちゃんと働いていないからのようです。

これまでしてきた筋トレのようなものは、あまり効果的では無かったかもしれないと反省しちゃいました。どういうことかというと一律の運動「内転筋を鍛えよう」と思ってボールを挟んで両足で締め付けるようなことをしていた時期があったけれど、私の足の内転筋は<患足の右が強く>て<左が弱い>のに、その動作をすると両側からボールを締め付けている<つもり>で強い右足の筋肉ばかり働かせるようなことになっていたように思うのです。なまけちゃっている筋肉はなまけちゃっているままに、緩めなくちゃいけない筋肉を鍛えちゃっているみたいな‥。

右の内転筋が強くて外側に引っ張る中臀筋が弱いので、足がやや内転していることが脚長差にもつながってきているので、<内転筋をゆるめて><中臀筋が働く>ようにしたいわけです。‥ということはプールの横歩きでいうと右方向に歩く練習をシッカリすると右足の中臀筋、左足の内転筋が働くので良いことになるのですよね。これは吉川トレーナーに言われてナルホド〜と思ったことでした。

今の私の意識の中では「筋肉を鍛える」というよりは「関節を動かす。」という感じに変わって来ています。動かすことによって<鍛える>という意識ではなく、動きの良い状態にしておくという感じかしら。色々な方の体操を教えていただいたり、ゆうき体操の通信指導も送っていただきましたが、ここのところストレッチポールを中心にして、自分なりの体操をするようになってきています。

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