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2009年11月の2件の記事

2009年11月26日 (木)

選択の問題

富士温泉病院、私にはとても良くて、今年は5回でしたが、来年は(貸しスタジオ引退して時間もできますし)もう少し回数を増やそうかしらと思っています。この秋、伊東温泉に一泊で出かけたことがありました。そんな風に一人で自分をリセットしたくて温泉で一泊する機会があるのだったら温泉病院に行く方が今の私には遥かに有意義ですものね。


PART2のブログは股関節症から離れた日常のことを中心に書き、コチラで温泉病院に行ったときのレポート、股関節がらみのことを書いていこうと思ったのでしたが迷い始めています。ブログって各社で違っていてpart2のエキサイトブログに慣れてしまうと、こちらでは画面も違って書きにくいということもありますし、もう今の私には股関節症のお仲間の参考になりそうなことは書けなそう‥という想いもあります。

今回、理学療法士さんに「脚のことを忘れている方がいいと思いますよ。Aさん旅行好きですよね?そういうことを考えていたら?」とアドバイスいただきました。繰り返し書いている<引き寄せの法則>からしても脚のことは忘れている方が良いことになります。‥といっても病院に提出するのに痛みの表は書き続けなくちゃなりませんし、日々の体操なども続けて行くわけですから兼ね合いが難しいです。体操は前にも書いているように肩甲骨も動かさなくちゃみたいなことでストレッチポール使う体操中心に身体動かしているので「股関節のために」というより「健康増進の全身運動」でもありますから「足!足!」と考えなくても体操は続けられそうではあります。

股関節症で検索してコチラに来られる方は「手術しようかどうしようか」迷われている方が多いかと思います。本当に人それぞれ違うので、他の方の体験は参考にはなるでしょうけれど、足だけのことではなくて、自分の人生観、人生哲学みたいなものまでも含めて判断することになってくるように思います。難骨格子さんのブログの中で他の方の掲示板で手術しないで頑張っている人を無神経だと書いている方がいることが書かれていました。ご自分の手術が順調で調子の良い方からご覧になったら「どうして不自由な生活で頑張るの?」とじれったく思われたりするのでしょうね。「そう思えるぐらい順調」というのは喜ばしいことだとも思います。手術したくてもご家族に小さいお子さんがいたり高齢者がいたり入院やリハビリが難しい場合もあるでしょうし、本当に一人一人足の状態も違えば周囲の状況も違うので判断は難しいですよね。後に悔いを残さないように慎重に判断したいですものね。

私も診断された最初は「60歳過ぎたら、いずれ手術はしなければならないもの。避けられないもの。」という風に思いました。渡辺千賀子さんの本に出会ったとき「必ずしも手術しなくても良いのだ。」と思い、矢野先生の講演会を聴いたことで保存療法で行こうと確信したのだったと思います。(時間とともに記憶がどんどん薄れてきます。)私は皆様の役にたつ情報は発信できないかと思いますが、PART2を書きつづけることで「手術しない保存療法を選んでいる人もいる。」ということを発信しつづけるだけでも良いのかもしれないと思い始めています。「保存療法という選択肢もありますよ。」ということであって「手術より保存療法の方が良いですよ。」と勧めているのではありません。アナタの足とワタシの足は同じじゃありません。でも同じ症状を抱えている者として手術なさった方とも未手術の方とも共に<良い人生>を歩んで参りたいと願っています。


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2009年11月25日 (水)

温泉病院 5回目 むくみがとれた話

先週、今年5回目の温泉病院に行って参りました。今回は矢野先生の診察は受けずに理学療法と作業療法を一泊して着いた日と翌日に受けて参りました。前回温泉病院に行ってから今回行くまでに風邪で体調をくずしたり脚に痛みも出たりで、一日目は前回ほど良い状態ではなく施術を受けました。翌朝、病院に向かう時にはとても良くなっていて、前の日との差が歴然としていました。駐車場に車止めて病院の玄関に向かう時に「生涯この状態のままでも(これ以上良くならかったとして現況でも)良さそう。」と<足を悪くしてから初めて>思いました。跛行はさほど改善していないのですが、痛みが無く足が軽いのです。股関節の痛みを記録する10段階評価でいうと初めて0.5。

理学療法士さんに「屋上から富士山が見える。」と御聞きして初めて屋上に上がってみました。富士山は上の方四分の一ぐらいを手前の山並みから顔をのぞかせています。他の山々は紅葉が終わりかけの茶色と常緑樹の緑色ですが、富士山だけは雪をいただいて青空を背景にそびえておりました。屋上であちらこちら眺めて「さて戻ろう。」と思ったら杖がありません。「え?どこで無くしたのかしら。ここまでくるとき杖って持って来たかしら?」と焦って見回したらフェンスの端の方に掛けてありました。夏の終わり調子が良かった頃にもよく杖を忘れましたが(一本どこかに置き忘れて無くしました。)今回も杖無しで歩いていても違和感なく、要は「脚の悪いことすら気にならない。」みたいな感じです。(足には問題無くても側湾症を防ぐのに杖はついていた方が良いという指導を受けております。)

今回は施術でむくみがとれたのが印象的でした。一日目に「腰回りがぷっくりした感じ。」と理学療法士さんに言われて「太っちゃったんです〜」と言ったのでしたが、翌日「昨日のはむくみだったみたいだね。きょうはスッキリしている。」と言われましたが、実は夕方から翌朝にかけて我ながら「どうしちゃったの〜。」とあきれるほどトイレに行ったのでした。その話しをしたら「腎臓もぼうこうも骨盤の中にあるから整えたことで働きが良くなったのかもしれない。」とのことでした。今回は狭いビジネスホテルに泊まったのでトイレが近くて良かったです。ネットで見ると石和温泉ではまだアウトトイレ(部屋にトイレが無い。)ところも結構ありますから。

話しとびますが、その後お灸の先生のところでも他の患者さんが「足が悪いので体重落とさなくちゃ。」と言ったことばに、先生が「太っているのじゃなくて水分でむくんでいるのだと思うよ。薬のせいもあるかもしれないけれど。これ以上痩せることを考えないでむくみをとるようにした方がいいと思うよ。2キロぐらい水分で落とせるよ。」と話していました。私も一晩でそれくらい出た印象があったので、その話納得できたのでした。前に銀サロで施術受けた時にも同じような体験があって、その話しをしたらSさんも同じ体験をなさったことがあると話してくださったので、よくあることなのかもしれません。

「2月にレントゲンをとりましょう。」と矢野先生から言われておりますので、次回は2月の予約を入れてきました。受付の人が予約表開いて見てくださっているとき、すでに他の方の予約が入っているのが見えました。今年の二月に「骨のう胞」がありましたが「体重をかけると無くなる。」と言われているので、これから2月までの間意識してシッカリ体重をかけて歩こうと思います。何年後かに矢野先生が健康雑誌に執筆されるようなときに「骨のう胞が消えたAさんのレントゲン写真」みたいに使っていただけるようだといいな〜などと思ってみたりしています。

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