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2012年12月13日 (木)

ステッキバッグのこと

いつもですと帰りに温泉病院を出て車に乗る時に「来て良かった〜。」と半分は家に戻ったような感じなのですが、列車で帰ってくるのは病院の前でタクシーを待ちながら「いざ帰路に。」みたいな勇ましい感じ。日頃通勤ラッシュなどに慣れていないせいもあって私には<ひと仕事>でした。石和温泉駅は到着したときにはホームからすぐ改札で出られるのですけれど、上りは階段を上がって線路を越えなければなりません。荷物もって階段あがるのは大変なので甲府まで一駅行って、甲府から戻ってくるような工夫をされているという話を以前お聞きしたことを思い出しました。

ステッキバッグは<荷物を持たないで転がして行ける>ということにおいては優れていると思いますし、小さいコロコロバッグを使っていた頃にはそれほど気にならなかったけれど、少し大きめにしたせいなのか今の私には合わないようで気になっています。温泉病院の廊下で「それ良さそうね。買おうかしら?」と言われた方には「坂道の下りは危ないですし、上りは押さなくちゃですし、最近のお洒落なカラー舗装の道はガタガタしますし、よく考えてからになさった方がいいです。」と申し上げました。カケユ温泉に行くのに夫用に買ったもう一回り大きいのを転がして行ったら重たくて進まないので押さなくちゃで腰痛を起こしそうで、新幹線の網棚の上には上がらないしで懲りちゃいました。

スワニーのバッグの写真入りの日記
こちらの写真の赤い方を今回持って行きました。茶色い一回り小さい方は使い古して処分。茶色い方が私には使いよかったです。足の状態によるものなのか大きさのせいか今となっては不明。

今回は自分用のスワニー。帰宅してからバッグを計ったら7.8キロ。フレームが腰掛けられるぐらいしっかりしているためもあって重くて鞄だけで3.4キロあります。それにカナナのリュック風のバッグは2.7キロ。合わせて10キロ近くなります。それで帰りには階段を何回も上がったり降りたり。それもラッシュ時の階段ですから、マイペースでゆっくり歩くみたいなことも出来ずに人波に揉まれるようにように手すりをつかまりながら降りたりして。「ここで私が転んだら将棋倒し。」みたいに気疲れしちゃったようにも思います。日本では「お持ちしましょうか?」みたいに言っていただけることってないですものね。

スワニーのバッグ無しに遠出は考えられませんから本当に有り難いのですが、二日目には病院内の移動もコロコロ転がしながらでしたし、昼食は地元の人に教えていただいた<ふるさと>というちょっと離れたレストランにコロコロ転がしながら出かけたりもしましたので帰宅したら五千歩コロコロ転がしながら歩いていたのでした。杖代わりというよりは荷物を預けておく所がなかったからなんですけれど。1日目は駅から宿まで荷物を届けてくれるというサービスを利用して身軽に自転車でしたが、二日目は荷物持って行ったので何人かの方に「入院ですか?」と聞かれました。

何しろ今回はコロコロ転がすことでの疲れと慣れない列車ということもあって、帰宅して駅から家まで歩きながら「せっかく温泉病院に行ったけれ施術の効果相殺されちゃっているみたい。今回は診察があって行った甲斐はあったのだからヨシとしよう。」と思いました。痛みの点数もここのところゼロ続きが昨日は不具合で2に。でも今朝起きたら元に戻っています。良かった〜。

きょうは新月ですがボイドタイムというのに入っていて新月の願い事は明日の朝まで待たなくちゃです。

バッグだけで長くなっちゃいました。今回カナナのバッグを背負っている人を何人かお見かけしました。色や形は違うバッグですが同じ白い旅のお守りが下がっています。


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