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2013年1月の7件の記事

2013年1月30日 (水)

股関節症のお仲間のレドリーさんのフルートを聴きに

先日の日曜日、水戸に股関節症のお仲間のレドリーさんに会いに行ってきました。part2のブログを止めることにしたときに最後にコメントをいただいた方です。「茨城だったら近いので参りますよ〜」というようなことをお返事に書きましたが、それが二ヶ月たたないうちに実現いたしました。

レドリーさんはフルートをなさっていてその発表会があるとのこと。演奏なさるのが「精霊の踊り」という私が好きな曲ということもあって「これは是非とも聴きに行きたい。」と思ったのでした。you-tubeで探したら山形○美さんの演奏がありましたのでのせておきますね。ここで演奏されているのは中間部で私もこの部分だけを演奏することが多いのですが、本来は前後に別のゆったりした部分がついている三部形式でレドリーさんは三部通して演奏なさっていました。とても素敵でした。「人前で吹くって一人で吹いているときの実力の8割ぐらいなるので日頃の練習は二割増ぐらいに。」と思っているのだけれど、落ち着いて実力通りの演奏をなさっているように思いました。他の生徒さんたちもそんな感じでお教室全体のレベルが高く感じられました。

会いに行くといってもどういう人かわからないので、ステージのプログラムの順番が近づいてくるにしたがって何だかドキドキ「どういう方なのかしら?」メール交換の中からたくましいガッチリタイプを想像していたら愛らしい方が登場したのでビックリ。プライバシーに関わることなので書けませんけれど。この方があれだけ頑張っているってすごい‥と思いました。(こういう時に詳細を書けないのがブログの限界を感じるところでもあるのですが)

私が着ていくものなどをお知らせしてあったこともあって、ステージ降りて来られてにこやかに私の席に来られました。次に演奏なさる方の合間にちょこちょこっとお話するだけで、あまりおしゃべりはできませんでしたが、またいずれゆっくり今度はフルートの二重奏で遊んだりしながらお会いしましょうということで帰ってきました。レドリーさんはフルートだけでなくアレキサンダーテクニークやお月様がお好きなこともご一緒とのこと。お月様が好きな二人が会ったのが満月の日というのも何かのご縁と思いました。

上野から常磐線にのって水戸へ。上野はしょっちゅう乗り換え駅として利用していますが常磐線に乗るのは初めて。(学生時代に一度乗ったことがあるかと思いますがもう40年も前の話。)私は昔、茨城大学も受験するつもりでおりました。昔は国立大二期校というのは受験が私大より一ヶ月ぐらい先で、私大にすでに合格して春休み気分に周囲がなっているときに受験勉強を続ける気にならなかったりもして断念しちゃったのでしたけれど茨大に入っていたら私が青春を過ごすことになったはずの街‥と感慨深く思いました。駅から会場までちょこっとしか歩きませんでしたが、駅ビルも駅前の通りも私が住んでいる街よりずっとお洒落。暮れに金沢に行った時にも思ったのだけれど城下町ってある独特の雰囲気があるような気がします。

ブログを書いてきたことでこんな風に<出会うはずの無かった方>とお知り合いになれることも不思議なことに思います。ブログを止めることにしたのでコメントをいただけた方のお一人でしたから、part2のブログを止めたこともそれなりの意義があったことのように思ったりしております。

※ 30日二つ目の日記/早起きについて前にもう一つ書きました。

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早起きが定着してきました

6時半起床というのは現役主婦の方には決して早い時間ではないと思います。私も若い頃、夫のお弁当を作って送り出していた頃にはもっと早く起きておりましたし、お弁当作りがなくなってからも朝食の支度をして夫が出勤するのが7時半ごろでしたからよほどのことがない限り7時前起床でした。前の夜が残業などで遅ければ起きて待っているので朝は眠くてしょうがないのを必死で起きていた気がします。

<卒婚>という言葉がもう少し行き渡るかしら‥と思っていたのですがあまり周囲では聞かれずに、熟年離婚の方が巷では増えているような気がします。<白か黒か>みたいな<結婚か離婚か>みたいじゃなくて話し合って定年退職と同じように主婦にも「この辺りで主婦業を軽くする/卒婚」というのがあっても良さそうに私は思います。今の若い人たちは家事や子育ても分担なさっているようですが、私たちの世代の多くは夫は外で働き、妻はそれをサポートするというパターンで日本の高度成長期を支えて来たように思います。男の人たちは家庭も顧みずにガムシャラに外で働くようなことで欧米社会においついてきたりもしたのだと思います。それが退職したら家のことは全くせずに<濡れ落ち葉>的に奥さんが出かけるときには「何時に帰ってくる?オレの飯はどうなる?」みたいなことだと熟年離婚にもなっていってしまいそう。

かくいう我が家も、振り返ってみると退職して家に居るようになって馴染むのに数年かかったような気がします。今は食事の支度は私がしていますが後片付けは夫がしてくれるようになりましたし、私は朝食はヨーグルトとフレッシュジュースだけなので、夫の朝食はご飯だけタイマーでセットしておけば自分で作るようになっています。お魚の糀付けみたいなものを私が買っておいて夫はグリルで焼くだけみたいなこともありますが、何もないと冷蔵庫にあるものでハムエッグやらベーコンエッグやらと納豆、お味噌汁はインスタントでも今はなかなか美味しいのがあってそのようなもので自分で作ってくれるので助かっています。お昼も向かいがパン屋さんなので私が不在でも「サンドイッチでも買うからいいよ。」と言ってくれます。でもお友達とのランチなどは遅めの時間帯にしてもらって夫のお昼は支度してから出かけることが多いです。‥なので夫不在の時には「友達とランチでも」というメリハリみたいな楽しみにもなっています。

早起きの話から話がそれてしまいました。これまで何度も「早寝早起きをしよう。」と思いながらダメだったのに今回は成功しているのは、目覚ましの音をi-pod touchの中の<教会の鐘>というのにしていることが大きいように思っています。電子音の目覚ましは好きにはなれませんでしたしラジオをタイマーでセットしておいても心地よく寝たままだったりしちゃっていて。i-pod touchは足下の離れた所に置いてあるので止めるには一度起き上がって数歩あるかなければなりません。そのままお風呂に言って追い炊きにして着替えを持って朝のお風呂にという流れになっています。これまで9時頃からのお灸に行ったりするような時には「風邪をひくといけない。」と朝風呂は入っていませんでしたが、湯冷めしないぐらい時間をおいて出かけられますから常に朝お風呂に入れるようにもなりました。

逆に夜は眠くて入らないで寝てしまうことも時々あります。そういうときだけ足下に湯たんぽを入れていますが、寝る前にお風呂に入って温まっているときには何も入れずにホカホカしたまま寝ちゃいます。数年前に購入して良かったということで他の方も買われた<エコ湯ーゆう>とかいうホットパックの小さいようなのは数年使ったら壊れてしまって使っていません。2000円ぐらいの品だったと思うので数年間、冬の間毎晩使えばそれだけの価値はあったと思います。あれはあれでなかなか良かったです。

私は夜型人間だと思い込んでいましたが、朝早く起きるようになってみるとこの方が時間が有効に使えるようで気に入っています。夜は早くから眠くなって週に一度は9時過ぎには寝てしまったりいたします。グッスリ眠れるようになったと思います。夜中に目がさめることもあるのですが「また目が覚めちゃった。」みたいな感じではなくて「まだ4時半?あと二時間も寝ていていいのね。あら嬉しい。」みたいな感じです。グッスリ寝ちゃうので4時半に目が覚めてそのまま起きだしても良さそうな感じなんです。0時前の一時間は0時過ぎの二時間に匹敵するようなことを時々目にして「ホント〜?」と思っておりましたが、今は実感として「そういうこともあるかもしれない。」という気がしています。

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2013年1月25日 (金)

痩せないまでも太らないように

股関節のことに限定されず日々のことを書いていたpart2のブログからこちらに戻って来て、アクセス数を見てビックリ。コツコツ書いていたpart2より放置してあったコチラの方が日々のアクセス数が多いぐらいなのです。<股関節症>と診断されて「大変!どうしましょう。」みたいなことで検索してご訪問くださる方が多いのではないかしらと想像しております。

股関節症と診断する先生が患者さんに言われる、その言い方が極端な話<現代の呪術>みたいになってしまっているように私には思えるんです。「股関節症は進行性なんだ、このままだと歩けなくなるのだ。」と信じればそうなるのでしょうし、(進行の度合いにもよるでしょうが)「そんなことはない。」と思えればそうならない方向に持って行けるような気が私自身はしております。私は最初に「歩かないように。」という言葉を信じて悪化させてしまった所からのスタートになりましたが、初期の方は是非とも正しい自己管理法をみつけられて私のような遠回りをしないでいただきたいと願っています。

7年前に斎藤ホテルでロビーコンサートの企画進行などをなさっていた(その後フルーテイストになられた)赤羽さんにボサノバフルートを習うことになった話を以前ブログに書きました。その後、二度ほどレッスンをうけました。今は形成不全である脚の反対側に痛みがあるそうなのですが、奇麗に歩かれています。赤羽さんが6キロ体重を落とされたのは股関節のためというよりはライブで人前に立つ時のことを考えられてのことですが、股関節症には幸いしていると思います。共演者の方からも「そうやって<人前に立つから>という思いは股関節症のためには良いことなのかもしれない。」というようなことを(例によって人から聞いた話なので少しニュアンスは違うかもしれませんが)言われたと話しておいででした。「股関節症でも大丈夫という希望を与える存在でいられたら。」とも話していました。赤羽さんのページ

彼女がどうやって体重を落としたのかおききしたら某ダイエットサプリを採って、それはサプリそのものよりもフォローがよくて、食べた物を書き出すようなことを一ヶ月続けてからカロリー計算をするような積み重ねがあって、しょっちゅうメールでもサポートがあるのだそうです。毎日水を積極的に飲むこと、私と同じコントレックスを朝起きたらまず飲むようになさったり。彼女はコントレックスが苦手でレモンを入れて飲んでいたそうです。芝居をめざしてダイエットなさりたいお友達にもその方法を伝授なさって良い方向にいかれたとか。

今回のフランス旅行先で一リットルのコントレックスを買いました。日本では見たことがないサイズ。私はベターホームが輸入始めた最初の頃から愛用しています。並行輸入の品が増えてからスーパーなどでもお手頃価格で買えるようになりました。それでも一般の水よりはお高いです。それがニースのお店でフツウのミネラルウオーターより安いぐらい。「日本では一般の水より割高なのに!」と言ったら夫が「フランス産だからでしょ。」そういえばレストランで炭酸水を頼んだらなぜかイタリア産の炭酸水が出てきました。私が伊豆の旅行先のイタリアンレストランで炭酸水が大好きになったきっかけにもなった懐かしい瓶でした。車だったので本来はグラスワインでも頼みたいところ初めてレストランで頼んだ炭酸水だったような気がします。以後、アルコール抜きのビールだったら炭酸水になりました。

話が炭酸水にずれちゃいました。銀サロで良くなられたさくらさんも銀サロの施術を受けてむくみがとれたのか5キロ近く体重が落ちたということをうかがったことがあります。股関節にかかる体重は一キロ増えるとその三倍近くかかるとも申しますし(階段などだともっとなのでしょうが)やはり体重のコントロールは大きなポイントになるように思います。

体重を落とさないまでも私たちの年齢って放っておくと少しづつ増えて行くので現在の体重を死守(おおげさかもしれませんが)するぐらいのつもりでいた方が良いような気がしています。赤羽さんはおつきあいなどで外食したりすれば当然カロリーオーバーもあるのだけれど、それを一週間で調節なさっていたそうです。仮に1000kcalオーバーとしたら、その後一週間で帳尻合わせをするような。

図書館で予約してあった石井直方先生の本の順番が回って来て読みました。nhkに出演なさったときの内容あまり時間がたって予約した本の順番が回って来たので「これってどこで知って読もうとおもったのだったかしら?」としばらく考えてしまいました。斎藤ホテル滞在中に見た<ためしてガッテ○>に石井先生が出演なさって吉川トレーナーが石井先生に上田で「一生太らない身体作り」というような内容の講演をしていただいたとお聴きして著書を借りることにしたのでした。<一生太らない>って魅力ですものね。Amazonで見ると石井氏の本が沢山紹介されています。(やだ、私が持っている腹凹の本も石井氏の本なのでした。今初めて気がつきました。)

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2013年1月21日 (月)

機内からオーロラを

乗り継ぎ便のアムステルダムから成田に戻る途中、飛行機からオーロラが見えたのです。添乗員さんが教えに来てくださって外を見た時には、薄い雲のようでした。目が暗闇に慣れてくるとうっすら色がついているのが見えたり、形がタテにゆらめくように変ったりするので「確かにオーロラ」と思ったのでした。天体写真なども肉眼で見ると、写真で見るような色鮮やかには見えなかったりします。そのうち「地平線の向こうから陽が昇ってくるのかしら?」みたいにオレンジ色に染まり、「でもコッチが東?」と思っていたらなくなったので、それもオーロラだったようです。以前、オーストラリアでの観望会でも「地平線のむこうの空のほんのり明るいのは町灯り?」と思っていたらオーロラだったということがありました。

添乗員さんの次のツアーはオーロラ観望で「マイナス39度ぐらいなんです。不思議なものでマイナス19度ぐらいになると暖かいと思えたりするんですよ。」とのこと。股関節症で冷えが厳禁の私にはとても無理そう‥と思っていたところでしたので、思いがけず暖かい飛行機の窓から観望できて本当にラッキーと思いました。ツアーでオーロラ見に行っても天候によるので見えないこともあるそうです。太陽の活動の関係なので今年は当たり年ではないのだとか。

飛行機のまどは全部閉めてあって私だけが窓を開けて立ち膝みたいにして窓にへばりついて子供のように見ていました。疲れるのと「もういいわ。」と思って座席に戻るのだけれど、またしばらくして窓からのぞくと形が変わっているのでまた立ち膝‥みたいなことで日本時間にして午前3時43分から一時間半あまりみてしまいました。

こんな風に思いがけない形で夢が叶うこともあるのだ‥と思いました。かなり前のことですが、耳の不自由なお嬢さんが神様に「電話がつかえるようになりたい。」とお願いなさったことがあってお母様である知人は不憫に思っていたら携帯メールができて「考えてみると結果として電話が使えるようになったのよね。」と話されていたことが心に残っています。私たちは「無理」と決めつけてしまうけれど、思いがけない形で願いが叶うこともあるのだと思います。

話変わりますが図書館で予約してあった人気のダイエット本の順番がようやく回って来て、その中に「アイスクリームは老化を勧めるかわいい悪魔。アーモンドは天然のサプリメント」というような言葉があって「アイスクリームか〜」と思っていたら、数時間後に友人がお嬢さんの結婚祝いのお返しにとジャンポールエヴァンというところのアイスクリームとお菓子を持って来られました。「賞味期限の限られたものよりアイスクリームの方がご主人と二人だけだから良いかと思って。」とお心遣いいただいたようでした。「オーロラと思えばオーロラを、(食べないようにしようと思ってのことだけれど)アイスクリームのことを考えていればアイスクリーム。」引き寄せの法則はどんどん加速しているようなので常に自分が何を考えているのか意識していなければ‥と思いました。(良く無いことは)強く思わなければ良いようなのでサラリと受け流すようなことも大事かと思います。

書きたいことは本来いっぱいあるのです。早起きが定着してきたらまた時々書いて行けたらと今は思っています。まずは早寝早起きを無理なく定着させたいと思っているところです。夫が退職して家に居るようになってから朝が遅くなって来て8時、遅いときは9時近くまで寝ておりました。寝るのは12時過ぎだいたい1時前後になっていました。今は「ともかく朝6時半に起きる」を心がけています。寝るのがつい12時過ぎることもあるのですが、朝の6時半を守るようにするとその夜は眠くて必然的に早く寝る流れになるようです。寝室に専用のカレンダーを置いて早く起きられた日はシールを貼っています。「明日は少しゆっくり寝ていよう。」みたいな日もあるので完璧主義ではなくて月に8割ぐらいの感じで早起きができれば良いことにしようと思っています。スペイン語の諺に「早起きをする者を神様は助ける(救うというより手伝うとか手助けするみたいなニュアンスだと思う。)」というのがあるのも嬉しい気がしています。

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2013年1月16日 (水)

フランス旅行から帰国

14日の朝10時頃に成田着。一週間の旅行の間は良いお天気で一度も傘をさすことなく過ごしました。成田に着いた時には雨。途中から雪に変わり京成線からJRに乗り換える日暮里駅では定刻に電車が来たのですが「後からくる電車が遅れているので出発を遅らせます。」ということで8分ぐらい遅れて出発。車内の電光の案内を見ていたら「京成線は雪のために遅延。〇〇線は運転見合わせ」というような情報が次々入って来ました。後で知ったことに成田や羽田で寝泊まりした人も居たようなニュース。出発便の人たちなのかもしれませんが、大変なことになっていたのでびっくり。

脚の状態もすこぶる良かったです。一万歩越えて歩くようなときも上り下りが大変な日もありましたがツアーの方々と一緒のペースで歩くことが出来ました。自粛したのはモナコから移動した先の<鷲の巣>と呼ばれるような高い箇所に作られた城塞都市の一つであるエズという所のかなり上がった眺めの良い所、カルカッソンヌという所では逆に坂を降りた先まで行ってまた引き返してくるというので「ここで待っています。」と言ったその二回。二回とも歩けないわけではなかったのですけれど「旅行の最後まで足を持たせる。」というスタンスでそうなりました。以前、地元の信用金庫の旅行で最後の最後に東京駅で新幹線から立ち上がったら痛くて歩けなくなってタクシーで帰るはめになったことがあったので<何しろ最後の最後まで良い状態を保とう>と思っておりました。

今回もフリップステイック(ちょこっと腰掛けられる杖)は大活躍。移動はほとんど大型バスでしたが「ここでバスを待ちましょう。」みたいな数分の間もいつも腰掛けていました。一緒のツアーの人たちにも「それ良さそうね。」添乗員さんも「私も欲しい!」と言っていました。でも帰国してから雪が溶けたような所を歩こうとすると滑るので危ない気がしました。考えてみたら旅先でも雨の日にフリップステイックをついたことって無かったように思います。

ブログを書き続けていたら旅行記のようなことも書いたと思いますが、見て来たものを整理して書くのにすごいエネルギーが要りそうで「以前はよく書けたものだ。」と思います。ニース三泊アルル二泊、6人で大型バスの贅沢ツアーでした。それぞれの観光地については行かれた方達が立派なブログを書かれているので「ふ〜む。」みたいに見ています。ニースでまる一日自由な日がありました。ちょうど着いた日の翌日からバーゲンが始まっていて他の4人の女性たちはお買い物デーになさったようです。フランスは国でバーゲンの時期が決まっているのだそう。

私は添乗員さんが希望者はマチス美術館/シャガール美術館に案内してくださるというのでそちらに一人で参加。添乗員さんの若い女性と二人でお友達と見て歩くみたいに楽しく出かけました。夫は風邪だったのかダウンしちゃってホテルで一日寝ていることに。お昼に様子を見に一度帰って、午後は一人で町歩きに出かけました。行くときの飛行機で「20年前にはバルセロナやプラハやウイーンを一人でも歩いたけれど、今の私は杖はついているし、英語の通じないフランスの街を一人で歩くなんてとてもコワくてできない。」と思っていたのだけれど、夫がダウンして一人で歩くことになって自信をつけちゃいました。

何しろ覚悟していたように英語は通じなくて、ベビーカー押してお散歩なさっている老夫婦に「英語を話されますか?」と声をかけたら「yes!」というのでホッとしたら。アメリカからの観光客だったんです〜。「わからないけれど、多分、それはアッチだと思う。」という方向に歩いたら全く逆方面だったり‥。途中警察署の前で警察官に道をたずねていたら「同じ方向だから彼女を案内します。」(と言ってくれたらしい)親切な女性と歩きながら言葉が全く通じなくて、でも空を見上げて「いいお天気ね。」と言ったらしいことはbonという言葉だけが聞き取れて、私もニッコリ空を見上げてうなづきながら「bon!」と一言だけ‥みたいな。旅先ってそういうのが楽しいのですよね。

そうそうベロタクシー(自転車のタクシー)にもちょこっとだけど乗ったんです〜。初めてベロタクシーに乗ったのは股関節症のお仲間を神戸に訪ねた帰りに彦根城によったときのことでした。銀座にもあることを知って銀サロに行くのに有楽町から何度か乗りました。さくらさんとお会いした時にもご一緒に乗ったことがありますし、野の百合さんとは松本でご一緒に乗りました。フランスが発祥の地と聴いていましたからベロタクシー見つけたときに「これで観光できたら素敵!」と思ったのだけれど「英語話します。観光案内もします。」という割には私たちが泊まっている割とメジャーらしいホテルも知らないし、ルイヴィトンのお店の近くと言ってもルイヴィトンがどこにあるかわからないので教えてほしいというし、一緒に居た添乗員さんと「観光案内は無理だから止めておいた方が良さそう。」ということに。でもなんとしても乗りたかったので、添乗員さんが歩いて道案内してその後を自転車で走っていただいてちょこっとだけ乗ってみたのでした。フランスらしい写真じゃなくてゴメンナサイね。
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セザンヌやゴッホ、画家たちを魅了した南仏の陽光がコレなんだわ‥と思いながら冬の陽射しを浴びてきました。ミモザの花が満開。プロヴァンスはラベンダーの産地でもあって街のお土産屋さんにはラベンダーの香りの小袋が沢山売られていました。富良野のラベンダーもここから持って行ったのだとどこかのサイトで見ました。「ラベンダーの時期にまた来てみたいものだ。」と思いました。見残した所が沢山ありますし、ニースの街はこれまで訪れたどこの街よりも私は心惹かれます。郊外は高級住宅街というより、ほとんどお城に近いような建物がホテルになっていたり転用されている感じ。行かれた方のブログを眺めているのが今は楽しいです。

股関節症のブログなので股関節の状態のレポート、2007年にフランスに行った時より脚の状態は遥かに良くなっているのを実感してきました。自信が出て「これなら(時間は多少かかるかもしれないけれど)完治に近い感じまで持って行けるのじゃないだろうか。」という気がしてきています。

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2013年1月 7日 (月)

7年ぶりのフランス旅行

明日から南仏に行ってきます。フランスへ行くのは二度目、7年ぶりのことです。ちょうど3ヶ月のつもりで一度終了した股関節ブログを再開したばかりの頃のこと。自分で読み返してみると、当時5000歩あるいた日に「足を悪くしてからこんなに歩くの初めて。」と書いてあって「あら、そうだった?」と思います。今は都内へでかけると7000歩ぐらい歩いてしまっていますから。歩数計を下げているのはそういう歩数の調節をするため。歩きすぎない、そうかといって家から出ない日は歩数が減るので気をつける<良い加減>をキープするため。私の場合4000歩強ぐらいを目安にしています。

股関節症は進行性と言われているけれど、いったい誰がそういう結論をだしたのかしらと思います。銀サロの松本先生は「修復が進む」という風に言われています。私の場合には7年前より状態は改善していると思います。石では無いのだからなんらかの変化はするでしょうがそれを進行というのかどうか。同じフランス旅行を前に「当時はそんなに不安に思っていたのだったか。」とすっかり忘れちゃっている自分が暢気だと思います。そういえば宮崎に行った時には羽田空港で車椅子を借りたのでしたし7年前のフランス旅行でもルーブル美術館では車椅子を借りたのでしたが、今なら車椅子までは不要と思います。それに当時<できない動作>と書いていたのと同じ動きを先日、ちょうど中村格子さんのdvdを見ながらしてみていたところでした。足を前後に一列に縦にならぶようにおいて後ろを振り返るという動作。当時出来なかった動作ができるようになっています。嬉しいです。

二年前にポルトガル旅行に行く時に羽田空港で電池を取り替えた腕時計、ひっぱり出してみたら止っていたので、またきょう電池を取り替えてきました。街中の時計屋さんに行く途中に、解散になったフルートアンサンブルで一緒だった人とバッタリ会って立ち話、「時計の電池代える間待ちながら話すのでもいい?」とお店に入って椅子に腰掛けて待たせていただきながらおしゃべり。電池かえが終わったら「お正月なので根付けを差し上げます。」とそのお友達と私と二人に<縁起干支>と書いた袋に入った蛇の模様の根付けをくださいました。「今年は良い年になりそうです〜。」とお店の人に。その友達には「思いがけずお揃いの根付けを持っちゃったわね。今年は何かご縁があるのかもしれないわね。」

彼女は海外旅行中に転んで腕を骨折なさったのだそうで腕にギブスをしていました。「どこの骨もくっつくのに三ヶ月」と言われたとのことでフルートが当分吹けなくなっちゃったのだそうです。車の運転も出来ないし何かと不便‥ということでした。海外旅行の保険に入っていて良かった‥と話していました。私は今回カード会社の保険しか入っていないのだけれど引き寄せの法則で引き寄せちゃうといけないので考えないようにしようと思います。

きょうは年末の宝くじの最終日に自動預金機の前に出店していた宝くじ売り場で買った宝くじの換金もしてきました。10枚3千円で購入したのが3000円が一枚と300円が一枚当選していたので一割の利益ということになります。銀行においておいても利息がつかない時代ですからラッキー!と思います。腰椎のコルセットの装具の還付の手続きに区役所にも行ってきました。3月の末ぐらいに振り込まれるそうです。

昨日は天文同好会の例会があって、私が例会の内容をまとめてメーリングリストに流す当番になっていたので夜遅くまでかかってまとめあげて今朝読み返して送信。メーリングリストに入っていない人にはプリントアウトしたものを郵送。そんなこんなで、なにやかや忙しい一日でした。


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2013年1月 1日 (火)

年の始めに

皆様お正月はどのように迎えられましたでしょうか?昨年はブログへのご訪問どうもありがとうございました。(ブログの更新の回数は減りますが)本年もどうぞよろしく御願いいたします。

スマホに送られてくる鏡リュウジさんの星のメッセージ、きょうはJanuaryはローマ神話のJanusのから来ているということが紹介されていました。ヤーヌスには二つの顔があり一方は過去を、もう片方は未来をみているのだとか。

<昨年1年を振り返って>ということで何があったかをまとめておきたかったのですが、書く時間もないまま年を越してしまいました。簡単に振り返っておきたいと思います。

富士温泉病院(石和温泉)
1月、3月、5月、7月、8月、10月、12月と7回行きました。
3月だけ二泊。あとは一泊。矢野先生の診察は3月7月12月の三回。
「毎月頑張って来た方が本来は良いものでしょうか?」と理学療法士さんに相談したら「自己管理がよくできているので今のペースで大丈夫」と言われましたので、今年も隔月ぐらいのペースで行こうと思っています。今年の初回は2月になります。リハビリを受けるには三ヶ月に一度は矢野先生の診察をうけなければなりません。前回12月に診察を受けているので2月まではリハビリを受けられます。その次は診察とリハビリとセットで予定して出向くことになります。(追記:受付で御聴きしたら私の勘違いだったようで12月に診察受けたら次の三ヶ月はリハビリオーケーをいただきました。)

12月に行った時に他の患者さんから「具合が良い。」と御聴きして矢野先生にご相談して、改良されたコルセットを装具屋さんにお願いしてきました。2月には自宅に送られてくることになっています。装着の仕方などのチェックがあるので初めての人は新橋の装具屋さんまで出向いた方が良いのだけれど、私は旧い方を持っているので郵送していただけることになりました。診断書他の書類を揃えていただくと支払った費用のうち保険で7割(だったかしら?)戻ってくるそうです。

6月に健康雑誌に<ノルデイックウオーキングと自己管理で痛みから解放された>ということで載せていただき、その後に股関節だけを一冊にまとめた特集号にも載せていただき矢野先生から「レントゲン写真でも股関節の改善がみられます。」というコメントを頂戴しました。コレってかなり前に「良くなって体験談が載せられるようだといいなぁ」ということをブログに書いたことがあったのを(忘れていたのですが)自分で読んで「おやおや、これぞ引き寄せの法則!」みたいに思いました。

震災後に「会いたい人には会っておこう。行きたい所には出向いておこう。」と思うようになり、
5月に大阪に/小学校時代に転出して行った友達に会いに
6月に新潟に/父の旧友の奥様に会いに。佐渡にも。
9月に小岩井農場に/高校時代の友人に会いに
10月に/幼なじみのNちゃんと一緒に鬼首に。
6月、9月、10月の旅行では温泉宿に宿泊。その他にカケユ温泉の斎藤ホテルにも4月11月に滞在。温泉病院に通う時にも温泉宿に泊まっているのでほぼ毎月のように温泉には行ったかと思います。

5月の大阪行きでは新幹線を降りようとしたら激しい痛みに教われ、片手にコロコロのスワニーのバッグ、もう片方の手に杖をついてすがるようにして列車を乗り換えつつエキスポ跡地近くのホテルに。駅からホテルは見えているのだけれど、そこまで歩くのが辛くて情けなかったです。ホテルに入ってからも痛みは消えずプールに行ったりジャグジーで温めたりしても痛みは消えませんでした。今になってみると「あの痛みはいったいなんだったのでしょう???」状態です。あれだけ痛みが出ても、ちゃんと解消するのだから痛みのメカニズムってどうなっているのだろうと不思議です。私の痛みがこんな風に消えるのだから、今足に痛みが有る人たちの痛みも何とか解消する方法があるのではないかしら?と思います。

股関節以外のことでは、6月末でギターのレッスンを止めて、10月から別の先生の所に行き始めたこと。10月11月とカーブスのダイエットプログラムに取り組んだこと。その中で睡眠不足は食欲をコントロールするホルモンの分泌に悪影響があるということもあって、ついつい遅くまでパソコンに向かってしまうブログを終了にしたこと。

大きな出会いとしてはピアノをちょこっと見ていただこうと思った人からアレクサンダーテクニークの指導を受けることになったばかりでなく<引き寄せの法則>にも詳しくて「感情にも引き寄せの法則が働く」というようなことを教えていただいたこと。ギターについて悩んでいたときにも「こういうふうに教えてくれる先生と出会いたい。」と具体的に思っていればそういう出会いを引き寄せるはず‥ということを言われて、現実に今そのとおりになったこと。前のギターの先生の所を衝動的に止めたことで自己嫌悪みたいになって落ち込んだけれど、それは次のステージに進むために良いことだったのだと今では思います。何が良いか悪いかということは目先ではわからないことだし「すべては良くなるために。」と思いながら前にすすみたいとおもうようになっています。30人ぐらいの大勢のフルートアンサンブルが10周年の演奏会を機に解散になったり、三重奏を続けて来た仲間から発表会後にぬけたりしたこともあって、昨年は変化に富んだ年だったと思います。

頭皮マッサージや、<背中美人>の体操や、噴霧するファンデーション、ハリウッ○エアに出会ったこともあって、1年前の自分より若返った‥とまでは言えないまでも1年分老けたということは無さそうに思います。背中美人の体操をネットで検索してみても見つかりません。過去に同じ内容で放送した別の方の体操がヒットしました。私が気に入っているのは中村格子さんという整形外科医でもある方が出演なさった番組でした。それがすごく気に入ったので中村さんの本を二冊購入しました。マジカルエクササイズというのとマジカル美脚エクササイズというのです。美脚というとモデルさんのような美しい足を思い浮かべるかもしれませんが、前書きを読むと「美しい脚は同時に素晴らしい機能を備えた脚でもあります。」ということで「一生自分の脚で歩き旅行をしたりして人生を楽しむことが理想だというかたも多いのではないでしょうか?」ということが書いてあって「そうそう。」と大きくうなづいてしまいました。そして「脚の健康は身体全体の健康につながる。」ということが赤い字で強調されています。こういう本も昨年の目標を「アラインメントを整える」にしたので出会ったかもしれないと思います。

天中殺はまだ1年とちょっと続くのですが、覚悟していたせいもあってか「色々なことに出会えて良い時間を過ごせた。」と思います。今年もまた充実した楽しい時間を少しでも多く過ごしたいと思います。このブログに遊びに来てくださっている皆様も素敵な時間を過ごされますよう願っております。


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