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2013年2月の11件の記事

2013年2月27日 (水)

ブログ更新は気が向いたらに

早起きが定着してきましたので朝ブログを書くことができるようになりました。でも「再開します。」とお約束してしまうと気持ちの上で負担になりそうなので、書ける時に気ままに書いて行くということでよろしくおねがいしますね。

ブログを一度やめて「自分がブログを通して何を伝えたいのか。」かと考えてみました。「股関節症であっても楽しく暮らして行きましょうよ。」みたいなことのような気がしております。(楽しく暮らすには痛みがあったら難しいですから痛みはとっておきたいですよね。)<手術しかない>と思っている人に「選択肢として保存療法で持たせるという手段もありますよ。」というメッセージをお伝えして行くことも大切な使命のように思っています。

ブログをやめたのは<ブログを書き始めると寝るのが遅くなる>というのが一番の理由でしたが、ある方が「手術をすることが罪悪のように思える。」とのことで、その方とは実際にお会いしたり電話でお話したりも出来て自分がそういうつもりでブログを書いているのでないことを直接お伝えできたりもするわけですが、もし手術をすべきかどうか迷っていて私のブログを読むことで一人で悩んでしまわれたら申し訳ないことだとも思いました。右のリンクに自骨の手術をなさって順調なコカバトさんと人工関節で今は安定なさっているほがらかさんのブログをリンクしていますのでご自分には何が良いのかご家族の状況はじめご自分でなければ判断できないようなご事情もあるでしょうからご検討くださいますように。

その方は昨年の秋に手術をなさって、今は手術したことを忘れるぐらい順調で愛好されていたゴルフも最近なさったり海外旅行も行かれています。私の場合、ゴルフやテニスを楽しんでいた時期もありましたがテニスは試合が長くなってくると飽きて来ちゃって向いていなかったようで脚を悪くするかなり前にやめていました。ゴルフはゴルフ場って遠くにあって一日がかりですから帰宅するとグッタリしちゃって私には向いていなかったみたい。スキーもスノーボードの人たちゲレンデに増えた時期に止めてしまい、夫だけがすべって私はスキー場でわんこと待っているような具合でした。それなので股関節症と診断された時に「動ける時にしたいことをしておいてよかった。思い残すことは無い。」ぐらいの感じでした。今は「脚が良くなったら社交ダンスしてみたいかも。」と思い始めているのですが‥。ダンス教室が増えて来てお知り合いでも習う人が増えてきました。もともと音楽は大好きですから音楽に合わせて体を動かすのって楽しそう。

その方の手術の体験談を聞かせていただいたら「まだ麻酔が効いて来ないようです。」と言った時にはすでに手術が終わっていたようなことで、金銭的にも私が知らないようなことも沢山あって「案ずるより産むが易し」でもありそうなお話。私たちは彼女を囲んでお話を聞かせていただけるわけだけれど「こういう話って手術をすべきかどうか迷っていて一歩が踏み出せない人に聞かせて差し上げたい。」と思ったりいたしました。それで彼女にそういう趣旨で集まったら体験談を話していただけるかしら?とお聴きしてオーケーのご快諾はいただいたのです。

私は「計画性がなくて思いつきで動く」とある方からご注意いただいたことがあるのですが、「股関節症と診断されて一人で悩んでいるような人たちに前向きのアドバイスを。」と大原先生を囲んでのオフ会のようなことも考えたりもしておりました。手術なさったその方が大原先生の所にお世話になっていた方で大原先生が「手術の腕も素晴らしいけれど保存療法にも理解がある。」という先生をご紹介くださったり、手術をそこでなさった方をご紹介くださったりした経緯があったものですから。

でもよ〜く考えてみたら私たちが集まっておしゃべりするのと違って先生に時間を割いていただくのは施術時間を削っていただくことになってしまいますし、そうなると先生には講演料みたいなことで謝礼も‥ということになりますし、吉祥寺でそういうことのできる会場探しもしてみたのですが、けっこうな料金。それだと気軽な集まりにはならなくて講演会風にキッチリ会費も発生しそう‥などと色々考えて二の足を踏んでいます。

のぞみ会という右にリンクしてある股関節症の患者の集まりでは月に一度第一土曜日だったかしら、集まりを設けていて会員じゃなくて参加できます。ほがらかさんも時々股関節症の患者さんのお集りをお持ちでいらっしゃいます。お一人で悩まれているよりそういう会に参加なさってみるのも良いと思います。私ももう少し考えてみますね。

もし何かご意見がありましたらお知らせくださいますように。すぐにはお返事書けないかもしれませんがlavender5551☎gmail.comの☎を@に代えて送信くださいますように。コメント欄をこちらでは排したままになっておりますので、連絡先として載せておきますね。

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2013年2月26日 (火)

きょうは満月

きょうは満月。私たちが見上げている月から届く光の速さを再現しているページがありましたのでご紹介しておきますね。月までの時間私たちが見上げている月は1、26秒前のもの。月から地球までこれぐらいの時間かけて届く光の速さをしてアンドロメダ銀河のように<230万光年かなた>みたいになるのだから気が遠くなりそうな世界。あまりのスケールの大きさに自分の抱えている小さな悩みのようなものが吹っ飛んじゃう気がすることがあります。

地球と月の大きさの比較を例えるなら地球をピンポン球とすると月はパチンコ玉ぐらいで、それを1メートル10センチ離した距離に置いたぐらいの感じなんだそうです。その場合、太陽は4メートル越えていて、これは相撲の土俵ぐらい。パチンコ玉と土俵では大きさが全く違うのに地球から見た大きさがほぼ同じで月食や日蝕があるって本当に不思議な偶然ですよね。太陽が月の400倍の大きさだけれど距離がちょうど400倍遠い所にあるからなんですが、月は一年に3センチ遠ざかっているので、遥か後の人たちはこんなきれいな月食や日蝕は見られなくなるということですよね。

天文検定の申し込みをしましたが、ちゃんと机に向かっての勉強みたいなことはほとんどしていません。これまで買い込んだ天文関係の本が何冊もあるので丁寧にそれを読み返したりしています。ハッブル望遠鏡から見た美しい天体の画像など見ていて楽しいです。ベッドにもぐりこんでから寝転んで読んでいるとちょうど眠くなっていい具合に眠れます。それが昨夜推理小説を読んでしまったら目がさえちゃって結局寝るのが1時になってしまいました。今朝は6時半に起きるのがいつもより眠かったです。でも後でお昼寝をすることにして起きてきました。

アレキサンダーテクニークで膝をたてて横になる姿勢を「積極的な休養」と教えていただいてから私にとってお昼寝は背骨だけじゃなくて股関節も休ませる<休養>と考えて眠らないまでも一日のうちに一度は横になる時間をなるべくとることにしています。世間の人が働いているのに自分は寝ているということが後ろめたかったりしていたのだけれど「股関節を長持ちさせるため。背骨を重力から解放して高齢になっても身長が縮むのを避けるため」という位置づけで横になっています。

早起きはすっかり定着して、温泉病院に行った宿でも目覚ましはいつもどおり6時半にi-pod touchでセットしましたが鳴る前の6時15分には気持ちよく目がさめて温泉に。一人でのんびり温泉につかって私が出る頃に7.8人入って来られました。「早起きは三文の得」と思いました。温泉病院に行った夜は8時頃にだるくて眠くなり寝てしまいました。リハビリで体を色々動かした好転反応だったかもしれません。ひと月に一度でも家事から解放されて温泉にも入れてこんな休養の日が設けられたら健康にどれほど良いだろうと思います。股関節症のおかげで健康(?)でいられるように思います。

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2013年2月25日 (月)

オーロラの講演会

コルセットに続いて講演会のことも一緒に書いたのですけれど内容があまりに違うので分けておきますね。

昨日オーロラの講演会に行ってきました。三輪車で20分ぐらいのところ。会場から駐輪場はちょっと離れていますし建物内も広くて結構歩くのですが、こういうときも杖無しで行けるようになったことを嬉しく思います。講演者はコチラ/オーロラの不思議

オーロラってローマ神話の<夜明けを告げる女神>の名前なのだそうです。(素敵!)今年に入って早起きをするようになったので夜明けを告げる女神様が飛行機の中からオーロラを見せてくださったのかしら?とふと思ってしまいました。名付け親はガリレオだと言われていて、‥ということは当時イタリアからもオーロラが見えたらしいのです。千年後には日本からもオーロラが見えるようになるのだそうです。「長生きして日本からオーロラご覧になってください。」というようなジョークも交えて、すごく楽しくて勉強になる講演会でした。

オーロラって昼間でも出るのだけれど暗くないと見えないのだとか高い所に出ているので雲っていると雲の上になってしまうので見えないのだとか、要は星と同じですよね。そういう初歩的な知識も全く無かったので私には本当に興味深い講演会でした。昼間の青空や夜に雲で覆われて星ひとつ見えない空を見ながら「今もこの頭上には星がある。」と星が好きな私はよく思うのだけれどそれと似ていますよね。(太陽の活動の影響で出るので必ずあるわけじゃないのが星とは違いますけれど。)以前浦和の商店街を歩いていたら人だかりがしていて「UFOだ。」と空を見上げている人たちがいました。「ほら、あそこ!」と見上げている先には昼間の空に金星が見えていました。

人工衛星から見たオーロラ始め美しい画像や動画も沢山見せていただき講演会の感想としては変かとも思いますが<幸せな時間>を過ごしてきました。講演会終了後にちょうどプラネが始まるというのでそちらも見てきました。星の解説が25分に宇宙兄弟のアニメが25分。宇宙兄弟の漫画も温泉病院に通っていなかったら漫画喫茶で時間をつぶすようなこともなく読むような機会もなかったろうと思いながら冷たい風の吹く中を三輪車こぎながら幸せな気持ちで帰ってきました。

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改良後の新しいコルセット

12月に温泉病院に行った時に御願いしてあったコルセットが届き、早速装着しています。暮れに矢野先生からコルセットを使っている人へのアンケートが来ました。<継続して使っているか>とか<どれくらいの頻度で使っているか><どういう時に装着しているか>というようなこと始め色々質問事項がありました。きっと、こういうアンケートをご覧になりながら使いやすいように改良くださっているのでしょうね。

今回のコルセットは腰回りの素材が伸縮性のあるソフトな感じでフィット感があります。以前作っていただいたコルセットはいかにも装具という感じでしたが(他の疾患で胴回りにコルセットをつけている方のを拝見したことがあるのですが同じ素材)今度のは装具というよりウエストニッパーの左右に棒がついているような印象。棒は肋骨にかぶさるようなバストのちょっと下辺りまであります。この棒があることで体のセンサーが働いて体の傾きが修正され歩容の改善に繋がるようなお話を以前お聴きしました。痛みの解消した今、歩容の改善を第一目標にしている私には<試す価値大>なので装着してみるつもりです。

アンケートに書いたことですが、以前のはマジックベルトが衣類についたりマジックベルトどおしがべたべたくっついてからまるような状態になるのが(私には)使いづらかったのですがマジックベルトもお腹周りを締め付ける辺りのは(以前は細いのが二本)幅広のが一本になり以前のようにそりかえって衣類につくようなこともなさそうです。

話変わります。私が行っている美容院が一ヶ月かけて内装を変えリニューアルオープンして行ってきました。半個室みたいになっているところに通されて、ずっと座ったまま、シャンプー台がレールみたいなもので半回転するような感じで近づいて来て、椅子もグイーと上がって足も上に上がってリクライニングするのでした。前面にある鏡のあるテーブルもキャスターごと後ろに動くようになっていました。パーマや染めている間にフットケアやらペデイキュアやら、ネイルやらも出来るようにしたのだそうです。

「腰や膝の痛い人には移動がなくて良さそう!」と言ったのだけれど、考えてみたら私の場合には<座りっぱなし>が良く無いので、シャンプー台への移動があった方が良さそう‥と気がつきました。ずっと座りっぱなしで大丈夫かしら?と思ったのだけれど帰りに立ち上がったら大丈夫でホッ。

脚の状態がかなり良くなってからも美容室の椅子からシャンプー台への移動はかなり最近まできしむような痛みがありました。歩き始めの数歩にだけ痛みが出ていた時期というのも結講続いていました。私はシャンプー台に一番近い席を指定席みたいにしていただいたので移動は5、6歩だったので、ちょうど毎回痛みが出ているぐらいの移動でした。それ以上歩くと滑らかになって回復する訳なのだけれど回復する手前で座っちゃう‥みたいな。

座っていても立っていても筋肉って姿勢を維持するために常に活動しているのだそうです。(言われてみればそうですよね。そうじゃないとグニャーっとして姿勢をキープしていられない。)私なりの解釈だとアイドリング状態でもあるようなものかしらね。ヘリコプターのホバリングみたいな感じで傍目には同じ場所にいるけれど羽はブルンブルン回転して働いていますものね。それが股関節の不具合でうまく作用していないらしい。それならじっとしていないでマメに動かす方が良いのだろうとコンサートや芝居で客席に居ても、モゾモゾしてみたりしていました。最近、それが無くなって良かったとつくづく思います。

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2013年2月22日 (金)

フットマッサージャー購入

先週、お灸に行ったら待合室の椅子の前に“足温器”風の物が置いてあって「あら、懐かしい。」と思いました。仙台で受験勉強をしていた頃に机の下で使っていたのでしたから。キルテイングのロングスカートみたいなものを履いて足は足温器に入れていました。

お灸の先生から「フッとマッサージャー使ってみた?」と聞かれて「え?あれマッサージャなんですか?」先生の話だとこれまでの足裏マッサージ器ってゴリゴリしすぎるので、もう少し柔らかいタッチのを探していたらちょうど良いのがあった。」とのこと。脳血管とか心臓とかにとって足裏を日常的にマッサージしたり温めたりしておくことがすごく良いのだという話もしてくださいました。

私は<股関節症関連グッズ>を沢山買い込んであって、以前コチラでも紹介したことがありますが、それらを手放して減らしている最中なので「これ以上物は増やしたく無い。」と思ったのですが、やっぱり買っちゃいました。フットマッサージャーはすでに持っていて椅子のマッサージ器を購入してからつかわなくなって軽井沢の家に持って行ってあります。15分時間があるとしたら足裏マッサージじゃなくて椅子のマッサージを使うようになっていましたから。

オムロンフットマッサージャー

このフットマッサージャーの良い面、一番には音が静かですしソフトなので、“ながら”で使えます。私はあまりテレビは見ないのだけれどテレビ見ながらみたいなことでも使えます。軽いので持ち運びできますからパソコンしながら使った後に他の箇所に持って行って使ったりもできます。要はお手軽。それに価格もAmazonで見たら5000円台。先生の所にあったのと同じ明るいピンク系を購入しました。従来のフットマッサージャーは重いので定位置に置いてありましたし「足裏のマッサージをするぞ〜」みたいな感じで“ながら”は出来ませんでした。それに価格も(10年前に購入した時に)二万近くしたような記憶。ただし、従来のマッサージャーのゴリゴリ強くほぐしてくれるのが気に入っている人には物足りないぐらいソフトなマッサージになっています。(体重を足裏にかけるように身をのりだせば少しは強く感じられます。)

本来足裏のマッサージ用なので「足裏以外に使わないでください。」と注意書きがあります。昨年、足裏マッサージ器で首や肩をほぐそうとなさった方が洋服の襟もとが巻き込まれたようなことで窒息死なさる痛ましい事故がありました。今度の商品はカバーが外れて、足をのせるだけのマッサージャーになりますが、回転する部分にネットがかかっていて安全は考えられています。でも万が一にも髪の毛などが絡む可能性だってあるでしょうし、背中や肩をこれでほぐそうと思わない方が良いと思います。

でもふくらはぎをほぐすぐらいなら大丈夫そうと、カバーを外した上に足をのせてマッサージしてみたら、東京アスケルでほぐしていただく部分に当たってビックリ。実は東京アスケルでほぐしてくださる先生が「この箇所はなかなか探り当てられなくて、ウチに通ってくる人で自宅近くのクイックマッサージのようなところに行ってほぐしてもらおうと思ったけれどダメで遠くてもウチに通って来ている。」という話をお聞きしたことがあります。

大原先生の所に前回行った時にその同じ所をほぐしてくださったので、その話をしました。「コレは〇〇筋で腰にも繋がっていて、ここをほぐしただけで腰(股関節とおっしゃったのだったかしら?)の痛みが解消する人もいるんですよ。」とのことでした。以前、東京アスケルに行かれている股関節症のお仲間から「ほぐしてくださっているのは〇○筋という箇所だそうです。でも企業秘密かもしれません。」ということでブログでは公開しないようにという但し書き付きでお知らせいただいたことがありました。帰宅してから探してみたら大原先生が言われたのと同じ名称でした。私はあまり聞いたことがない筋肉。大原先生は「奥の方なので探しにくいかもしれませんね。指をこんな風に立ててみたら?」みたいに教えてくださいましたが帰宅してマネしてみても探せませんでした。ふくらはぎにたいして相対している先生と自分の脚を反対がわからさぐるので角度が違うからなのかなぁ?みたいに思っていました。

東京アスケルでほぐしてくださるのは30分弱ぐらいのことなのでそのために往復二時間以上かけて行くのも‥と思ってしまうこともあって、私も「近くに20分ぐらいふくらはぎだけを上手にほぐしてくれるところがあったらいいのになぁ。」と思っていたところでした。それが全く期待していなかったのに思いがけずその場所にヒットしてすごく嬉しかったです。でも“たまたま”だったようで、次回からその場所を探すのが大変「もう少し外側?違うちがう。角度が違うのかな?」みたいに数分はああでもないこうでもないと根気よく探して見つけています。そこをほぐすと終了後に足が軽いし、夜寝る前にほぐすと翌朝起きた時にも脚の軽さが持続しています。でもこればかりは自分の脚の感覚でしかないので「ここですよ。」みたいに他の方にお伝えできないのですよね。

近くでほぐしてくれるところがあったら週に一度でも通いたいと思っていたのでしたが、家で毎日、それも一日に何度かほぐせるようになって(すぐに飽きて足裏マッサージだけに戻りそうにも思いますが)嬉しいです。三回ぐらいほぐしたら元がとれちゃった(クイックマッサージが仮に2千円として五千円強の代金分)感じです。こんな感じで日々ほぐして<一ヶ月したらどういう効果が出るのか>楽しみ。

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2013年2月20日 (水)

温泉病院5年目に

一昨日から一泊で温泉病院に行ってきました。温泉病院に通い始めたのが2009年の2月のことでしたから、まる4年通って5年目に入るところ。今回初めて杖無しで行ってきました。ここのところ用心のために杖を車にのせていても一度も使わずに帰ってきていたので「それなら置いていこうじゃないの。その方が回復に向かっている気がするし。」と思った次第。(車にはノルデイックウオーキング用のポールは常に積んであるので万が一痛みが出たらそれを使えば良い。)

次回の予約をしようとしたら作業療法士さんは来月退職なさって、九州のご実家に戻られてしまうのだとのこと。ショックでした。最初からお世話になってきた方で、お人柄もとてもよくて、梅林や桃の花の奇麗な観光名所を教えていただいたり、お店を教えていただいたり、温泉病院通いを楽しくさせていただいているのはそういう情報もいただいてのこと‥とあらためて感謝。

今回も、二日目のリハビリは午後からだったので午前中には教えていただいた石和の図書館に行ってきました。笛吹川沿いの笛吹スコーレセンターという他の施設もある近代的な建物が並んでいる一角にあります。以前は休館日に行ってしまったので中に入るのは初めて。ビックリしたのはコミックも置いてあったこと。<神の雫>というワインをテーマにした漫画の一巻をんで来ました。宇宙兄弟なども置いてありました。図書館が選別しておいてあるコミックなのだから漫画といっても名作ぞろいなのだろうと思います。さいたま市の図書館にもあるのだろうか?と思って調べてみましたがコミックはありませんでした。

笛吹市に昨年直木賞を受賞なさった作家が居て、その方がマスコミに取り上げられたインタビュー記事などが何冊ものファイルになっていたり、作品集や図書館に来られたときの記念写真などが飾られたコーナーがあったり、新聞や雑誌もさいたまの図書館よりずっとお洒落な感じでレイアウトされていました。そこでサプリメントについて特集してある雑誌を見ていたら興味深いことが書いてありました。

マサチューセッツ工科大の実験で、電気ショックで痛みを与えた後に偽薬を与えて痛みが消える効果があったかどうかを確認するというもの。高いと言われた薬(2ドル50セント)を飲んだ人の85パーセントが「薬は効いた」と回答。安い薬(10セント)では61パーセントの人が「薬が効いた」と回答したのだそうです。実験の詳細までは書いてなかったのだけれど「高い方が効果があると思うようだ。」と結論づけていました。

これを読んでどう思われますか?85パーセントもの人に効果があったら「立派」ですよね!偽薬なのだから本来効果はないはずのものを飲んで「効いた」と思うのは「な〜んだプラセボじゃないか。」ということで片付けられてしまうわけだけれど、私は「人間の体って自分で自分を回復させる力があるということの証明ではないか。」という気がするわけなのです。その引き金(きっかけ)になるのが偽薬であるわけだけれど、では偽薬を使わなくてもその本来のパワーを自分たちで発揮できれば良いのではないか。すなわち「自分は回復に向かう。」あるいは「痛みは消える」と信じることができればそうなるのではないかというのが私の感想。私が読んだのは週刊ダイヤモンド/11月24日号です。

<朗読ダイエット>という本も面白かったです。腹式呼吸をしながら朗読することでダイエットに結びつけるというのでしたけれど、朗読そのものよりも意識の問題のように思いました。すごく太っていた人が20キロぐらい痩せたような話だったような記憶。(朗読だけの効果じゃなくて食べるものなどを気をつけたからなのですけれど。)それなら私はフルートを吹いている訳だから、フルートを吹いてダイエットに結びつけちゃおう‥と密かに思っちゃったりもいたしました。笛吹市の図書館、気に入りました。これから雨の日には石和図書館に行こうと思います。

今回は行きには「甲府昭和から小淵沢までチェーン規制/小淵沢から飯田は雪のため通行止め」ということでした。帰りもみぞれ。お天気が良かったら<不老園>という山梨でも有数の梅の名所に行こうとおもっていたのでしたけれど。昨年もポールウオーキングで起伏のある道を歩いてその前の年よりも歩きやすくなっていることを確認したような記憶があります。毎年梅の時期に歩いたらそれが脚力のバロメーターみたいにもなりそうですし、紅梅始め3千本の梅が楽しめるのもなかなか良いことに思います。これまでも河口湖のラベンダーに始まって色々楽しんできました。温泉病院のある山梨は楽しいです。


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2013年2月15日 (金)

早起き定着

早起きが自然にできるようになってきました。目覚ましにしているi--pod touchの<教会の鐘>の音が聴こえるちょっと前に自然に目が覚めるようになってきています。先週の土曜日「風邪気味のような気がする。だるいので明日の朝は寝坊する。」と宣言して、いつもの時間に目は覚めたのだけれどもう一眠りして9時頃にノコノコ起きだしたら、どうも一日イマイチな感じ。ちょうどその夜にきれいの魔法の再放送で<睡眠の質アップ/眠り美人>という内容で睡眠を取り上げていたのが私にはグッドタイミング。

昨年の夏に眠れなくなった時に図書館の本を相当借りこんできて読んだので「12時前に寝る」「朝、陽の光を浴びる」「体温が下がる時に眠りをさそうので寝る前に体温を上げるべく、シャワーじゃなくて15分ぐらいの入浴」などなど大半は知っていることばかりでしたが、ひとつ<週末の寝だめ>についても解説があって日頃寝不足の人が週末に睡眠不足解消をするのなら「早く寝ることで睡眠時間を確保。朝遅く起きるのは一時間ぐらいにしておく。」というもの。こういうのも万事、人によることだとは思うけれど、ちょうどその朝9時頃ノコノコ起きだしてイマイチだった私は「そうしてみると7時半までには起きた方がよいわけね。了解!」みたいな感じで嬉しくなりました。<引き寄せの法則>が作用するので知りたいことはこうして情報が入ってくるように思います。ついでのことに今後の放送内容予告を見たら関心のあることがいくつかあって、私が過去の放送で参考になったと思う中村○子先生が3月にも出演なさるそうなので是非見ようと思います。

昨日は、南仏旅行でご一緒だった方のお嬢さんがジャズバイオリニストで渋谷のセルリアンタワーの二階にあるお店でライブをなさるのを聴きに行ってきました。帰宅したら11時を回っていて、寝たのは12時過ぎでしたから目覚ましを30分ほどずらして7時にセットして起きてきました。

新月の願い事はそれまでも思いつくとしていたのでしたけれど、同じノートに継続して書き込むようにし始めたのは昨年の4月から。その4月21日の新月の願いの二番目に「11時半に寝て6時半に起きる。」というのが書き込んであって、まさにそのとおりになっていると思いました。結局そのためには習慣になっていた夜ブログを書くのを止めたりもしたわけでしたけれど。

早起きのための本三冊を図書館に寄贈してきました。図書館で貸し出しにまわせる本以外は年に数回のバザーに出して収益金で本を購入するようなことのようです。古本屋さんに本を持ち込んでもいくらにもならないし、ある程度量がまとまらないと買い取ってくれないので読んでみて手元に置くまでもないと思う本は図書館に持って行っております。早起きの本は繰り返し読んで来て「朝早く起きるとこんな良いことがある。」みたいなことで資格試験をいくつも受験なさったり、執筆活動を朝なさったり‥みたいなことが並んでいるような本を繰り返し読んで来てちょっとは早起きしてみるのだけれど定着しませんでした。今考えるとどうして続かなかったのか不思議でもあるのですけれど。

ネットの<お気に入り>を時々整理するのですが、その中にも早起きした時間を自動的にグラフにしてくださる早起き生活もしばらく続けて退会したのでしたけれど登録だけは残してあったのを「もう必要ない。」と思って削除しました。色々アプローチしてきたけれど、私の場合、結局は「新月の願い」にリストアップしたことが良かったみたいです。4月だけじゃなくて6月7月にも「早寝早起きができますように。」というのは入れてあるのでした。月が新月を迎えたのと同じ月で満月になったときに(半年後)見つめ直して、実現していない物は軌道修正する」ような話です。私の場合、その時にある行事のようなことが「皆さんと楽しく過ごせますように。」みたいなことで入っていたりもするので半年後まで継続するような願い事ってあまりないわけですが、「ヘルシーで美味しいお料理を楽しんで作れますように。」というのは昨年のカーブスダイエット以来そうなっていますし、勢いこまなくても自然にそういう流れになってきているのが嬉しいです。

そうそう、昨夜のライブの中でバイオリニストの彼女が「お月さまが好きなので月にまつわる曲を作りました。三曲お月さまの曲を演奏します。」ということで「お月さまだわ!」と思って嬉しくなりました。会場に向かう時、渋谷駅から会場に向かって歩いている時に月がまるで<夢を乗せるボート>のような形で西の空に見えておりました。地球照もかすかに見えてとても奇麗でした。新月の願いは毎月のように巡ってくるのでこれからも続けて行こうと楽しみにしています。半年サイクルで気長に取り組めるのが私には合っているのかとも思います。

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2013年2月10日 (日)

股関節症改善された方のページ

新月についての日記を書き終えたところです。股関節症のブログなのですから股関節症の情報も載せておこうと思って書き足しています。前のブログに「良くなられた方々のブログに励まされた。」と書きました。更新されていない日付の旧いブログやページなので、今、皆様が検索してもたどりつけないかもしれませんからご紹介しておきますね。

銀サロの大阪組で股関節症を克服なさった神戸のクミコさんもブログを書かれていたのだけれどブログを終了した時点で残念なことに削除なさってしまいました。「○日をもって削除します。」という予告をなさった後にアクセス数が600を越えたというようなお話だったと記憶しています。「削除されちゃう前に以前の日記も読まなくちゃ。」みたいなことでアクセス数が増えたのだと思います。良くなられた方達のブログって「どうやって良くなったの?何かヒントはないかしら?」とさかのぼって読まれるのでしょうね。

先にご紹介した股関節症を克服された小唄のお師匠さんのキクさんという方はミクシイでの日記でした。私はミクシイを退会していて、今もそちらでつづけていらっしゃるかどうかわからずにおります。コチラは2003年。コチラの最後の日記には私が2009年にコメントを書き込んでいます。「当時私はまだ痛みがあったのか。」と感慨深く思います。


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また新月がめぐってきました

きょうは夕方に新月。いつもなら新月の願い事を書き出すところなのだけれど、今回は新月と同時にボイドタイムという空白の時間に。ボイドタイムを気にしなくて良いと書かれているページもありますけれど、せっかくなのでボイドタイムが終わってから書くことにしようと思います。ということは今回は明日の朝起きてからになります。

今年から使い始めた鏡リュウジさんのSun & Moon Diary のカバーにかけられている帯には「カレンダーの語源であるカレンダエは『月が出た』という意味。古代、スケジュールをたてることは、宇宙のサイクルと自分の生活を同調させようという試みだったのかもしれません。この手帳はその宇宙のリズムに耳を澄ませ、星からの恵みを受け止めようという目的で作っています。」と書かれています。

オーロラからパワーをいただいたような気がすることを書きました。天文同好会のメーリングリストに暖かい機内から思いがけずオーロラを観望したことを投稿したら、同好会のメンバーの方から私がオーロラを見ることになった太陽の活動について「12日頃に太陽黒点(群No11654)でフレアーが起こり、その影響の様です。」ということでその黒点についてその方が撮影なさった画像をメンバーが見られるサイトに載せてあることをお知らせ頂きました。

これまで満天の星を見上げているのが好きなだけの自称<星空浴派>の私はこれまで太陽観察用の望遠鏡で見せていただいてもさほど関心は無かったのだけれど、黒点一つが地球の大きさぐらいであるような話ですし、今回の旅行でセザンヌやマチスが魅せられたような南仏の陽ざしも太陽の恩寵‥古代から信仰の対象ともなって崇められて来た太陽をいまさらのように「天体の王者」のように思います。

今、冬の夜空に輝いているオリオンの左上で明るく輝いているペテルギウスは太陽の700倍から1000倍、太陽は光の速さで8分19秒と私たちの地球から近く、ぺテルギウスは光の速さで500年の距離にあるので今見えている明るさなわけですよね。太陽も恒星のひとつということは知識としては習っているわけですが、夜空の星も、近づけば皆どれも太陽のような明るさなんだ‥というアタリマエのこと、「夜に見上げている星々のどれもが太陽と同じなんだ。」と今更ながら思います。

オーロラを見てから「今年は天文検定を受けてみよう。」と思うようになりました。同好会の他の方が受験なさって「すご〜い。」と自分には到底無理みたいに思っていたのですけれど、今から宇宙飛行士になろうとかいうような話ではないのだし、調べてみたら級も初心者用の5級から1級まであるのだそう。入試と違って落ちたからどうということも無いのだし、受験勉強することで知識が増やせたら楽しそう‥ということで「太陽までの距離は1億4950万キロ、これを一天文単位という。」みたいなところから学び始めたところです。「え!太陽も自転しているのだった?」みたいなことで他の天文同好会員の方には恥ずかしくてとても申し上げられません。来月の末頃に早速試験があるのです〜。楽しんで勉強できるようにと思います。明日、新月のお願いごとには「楽しく学べて首尾よく合格しますように。」というのも入れておかなくちゃです。

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2013年2月 5日 (火)

股関節症であることを忘れている日々

先日お灸に行った時にご年配の女性が愛らしいセーターを着ていたので「楽しい柄のセーターですね。」と申し上げたら「着古して処分する方に回すのだけれどまた着る方に戻って来ちゃうのよ。」と笑顔でおっしゃって「自分で楽しくしないとね。ひとさまが楽しくしてくださるのを待っているよりも。」とのこと。子供の頃、お母様が夜になると「きょうも楽しい一日だった?」と聞くので幼い頃から「楽しい一日にしなくちゃ。」と思いながら育ってきたような気がすると話されていました。素敵なお話だったので「私もきょうから夜に『きょうはどんな楽しいことがあったかしら。』と思い出すようにしてみます。」と申し上げました。

最近、自分が股関節症であることをを忘れていることが多いです。痛みがないせいも多分にあるでしょうし、遠出をしない限り杖を持ち歩かないことも大きいように思います。お灸のように出先に車で行くような時や近場だと自転車(三輪車)で目的地まで行きますから杖は持ち歩きません。痛みがあったころには自転車でも折りたたみ杖を籠に入れて持ち歩いていたのでしたから、それが必要なくなった今は「本当に良くなって来たのだ。」と思います。

都内にでも出ない限り杖をつくことはありません。「前回杖を持って出たのはいつだったかしら?」と考えると水戸にレドリーさんのフルート発表会に出かけた一週間前のこと。次に杖を持って出るのは吉祥寺の大原先生のところに出かける週末。一ヶ月に何回でもないような気がします。最近は温泉病院に行くときも杖は念のために車の中に置いてありますが病院内は杖無しで歩いています。杖を置き忘れて取りに戻るようなことが多いので持ち歩かなくなってしまいました。杖を出先で紛失してからは携帯の番号を杖にテプラで貼ってあります。帰宅してから気がついたのでどこに置き忘れて来たのかさえもわかりませんでした。バーバーリー風のチェックの気に入った柄の杖だったのでガッカリ。

「これ以上良くならなかったとしても良い。」と温泉病院に行った何回目かに思ったことをブログに書いたことがあります。「杖さえついていればどこにでも行けます。」と矢野先生に申し上げたこともあります。今、何か不自由なことがあるかしら?と考えてみて、台所に立つのも億劫ではないし、買い物などにも不自由は無いし、日常生活で困ることって特に無いと自分では思います。

次なる目標があるとすれば歩容ということになって、これについては意欲的になるときも忘れちゃっているときもあるのですが、レドリーさんにお会いして<良くなられた神戸のクミコさん>のお話などしながら「やっぱり自分自身が良くならないと説得力に欠ける。」と思いました。

歩容については斎藤ホテルの吉川トレーナーに歩く姿を見ていただいた時に私は伸展が気になっていたのだけれど「外旋、内旋がもう少し改善すると違ってくると思う。」と言われたことを銀座プラスの佐藤先生のブログに同様のことが書いてあったのを見て思い出しました。そのときに体を左右にでんでん太鼓のように振るスワイショーについて「コレって股関節にとって外旋、内旋になりますよね。」ということで二通の振り方があって<歩き方に近い動き>を勧めていただきました。カーブスのマシンとマシンの間のステップボードではその動きをしていますが、家でも毎日することにしようと思います。ヨガの先生から<腎たたき>ということで「むくみなどをとるのに良いのよ。」ということで教えていただいた振り回した手を腎臓の当たりに勢い良くあてるようにする独特なものです。

銀サロから佐藤先生が独立なさった頃に、銀サロの宮川先生にも勧めていただいて歩き方を見ていただいた時期もありましたが、当時はまだ痛みもありましたから深圧でほぐしていただくことが先決‥みたいになってしまって佐藤先生の得意分野である<歩き>について指導していただく所まで行かなかったように思います。股関節症をみてくださる先生方が仲の良いネットワークみたいになっていて「こういう患者さんはそちらで。」みたいに連携をとってくださったら理想と思ったりしますが、ある意味でご商売でもあるので現実には難しいことですよね。

私が良くなってきたのは何がきっかけか?と振り返ると、良くなられた“さくらさん”が居て下ったからという気がいたします。「股関節症だって改善するのだ。」と信じられたこと、良くなった方々(小唄のお師匠さんをなさっているキクさん始め)のブログを読んで勇気をいただいたこと。さくらさんとは直接お会いすることもできて「さくらさんにつづけ」が合い言葉みたいな感じでした。先日、交換日記のようにブログに感想を毎月頂戴しているNさんから「ラベンダー(さん)に続いて行けますように。」と結ばれているメールを頂戴して、私もさくらさんのように股関節症のお仲間に希望を与える存在であれたらと思いました。

「ココへ行ったら改善します。」とか「このサプリを飲んだら改善します。」というような特効薬みたいなお勧めはできないのですが「良くなる。」と信じて探せば、自分に合った方法が見つかるように思います。命に関わる病ではないのだし手術という方法も選択肢の中にあるわけですし、明るい気持ちを持ち続けることが大事かしら‥という気がしています。股関節症気質‥真面目な人が多いので「明るくなれない自分」を今度は責めちゃったりもしがちなので「自分をまずは大事に。」かしら。股関節の不具合で動けなかったりするようなときに自分を責めない。

オーロラを見てからちょっと人生観変わったんです。オーロラ見た人は大勢いるでしょうから「それぐらいで人生観は変わらないよ。」と言われそうですが、私は宇宙のパワーをいただいた気がしました。この宇宙に生かされている「“自分が自分であること”を楽しもう。」と思うようになりました。このブログを読んでくださっている方々にそのパワーのお裾分けができるといいのになぁ。(念力みたいなものでエイ!ってそちらまで飛ばせると良いのですけれど。)

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2013年2月 2日 (土)

腕を骨折なさった方のこと

フランス旅行に行く前の日に街でフルートアンサンブルでご一緒だった方とお会いしたら海外旅行先で凍った道で転ばれて腕を骨折なさって「骨がつくのに三ヶ月ぐらいかかるので、それまでフルート吹けなくなっちゃったの。」と言われていたことを書きました。その彼女がその後手術をなさったというので驚いて電話してみました。

海外旅行から戻って病院に行った時に腕の専門家ではなかったので、その後、再度専門家が診療する日に診ていただきにいったのだそうです。ご本人は指先も動くしギブスで固定しておけば自然に骨がつくとおもっていたのだけれど、手首の関節で複雑な場所だったので「三ヶ月で治ると言われた。」と言ったら「誰がそんなことを言ったんだ。」みたいなことで一日がかりで精密検査をして三泊四日で入院して手術。チタンかなにか金属の板が入ったのだそうです。「金属アレルギーの検査もなさった?」と聞いてみたら「わからない。朝から一日色々な検査をしたからその中にあったんじゃないかしら。」

手術が必要だったのかどうかは勿論、素人の私には全くわからないことですが、私が憤慨しちゃったのは医者が「回復は人によるのでどれくらい治るのにかかるかわからない。」とまるで回復するかどうかさえもわからないような風に言われたのだそうで、それまでフルートに楽しみのかなりのウエイトをかけて来られた生活で三ヶ月後にフルートが吹けることを希望に思っていたので、それを聞いて暗澹たる気持ちになって落ち込んじゃったのだそうです。それでなくても車で出歩いていたのが腕が不自由になってバスじゃないと出歩けなくなって出にくくもなっていて家にとじこもっていると気持ちが滅入って来ちゃうし、「右手だけで楽しめることを探そうと思うの。」と大好きなフルートをあきらめるかのような心情にまでなられているのでした。

手術するとしたら<良くなるため>であって欲しいです。疑っては申し訳ないけれど手術してフルート吹けるぐらいまで回復しなくても医者は「治癒は人によりますから。」みたいに言えちゃうとしたら、手術の腕が悪くても私たちにはわからないことになっちゃいます。手術するのなら「今のままだとフルートが吹けるようになるかどうかわからないけれど、手術したら吹けるようになる可能性がグンと高まるので手術しましょうね。」みたいな励ますようなことって言いにくいものなのかしら。夫の意見だと「希望を持たせておいてダメだった場合、失望も大きいからダメだと言っておいて良かったら、その方がいいからじゃないか?」とのこと。それもわからなくは無いけれど、フルートにあれだけ入れこんでいた彼女が「片手で楽しめることを探そうと思うの。」という言葉を聞いた時に私は胸が痛くなって「何とかならないものかしら。」と思ったのでした。

私が前のpart2のブログの最後でご紹介したザ•パワーという本に<ザ•パワーと健康>という章があって、「細胞はあたなに忠実につきしたがう家来ですから、あなたの感じることがなんであれ、あなたの体の法則になります。」と書いてあります。例えば「私は旅行するといつも時差ぼけになる。」と信じていれば命令通り時差ぼけになるようなことです。「私は太り過ぎだ」と感じていれば太り過ぎ状態をキープするような、要は<引き寄せの法則>が働くという話なのですけれど。それなので「私はフルートを吹けるまでに回復することはないだろう。」と彼女自身が思ってしまったら回復しにくいような気がするのです。

大原先生のブログの1月29日、12月18日にそれについて興味深いことが書かれています。ご覧になってみてくださいね。大原先生のブログ

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