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2014年5月の12件の記事

2014年5月31日 (土)

天文同好会の研修会に

きょうはこれから長野のペンションに天文同好会の研修会に行って来ます。「温泉病院に行ったばかりで出て歩くのも。」と思って、この時期の参加は迷ったのですけれど、次の8月の研修会の日にギターの福田さんの演奏会チケット買ってしまったので参加できないこと、秋、冬の夜は冷え込みが厳しいので参加できそうにないし、年に4回しかない研修会なのに今回を逃すと一度も参加できそうにないこと。今回の宿泊場所が前々から一度行ってみたいと思っていた天文台をそなえたペンションであること‥などなどで行くことにしました。お天気良さそうで良かったです!天体に詳しい訳でもないので、その代わりみたいなことで天文同好会の<晴れ女>と言われたいと願っております。「あの人が参加すると晴れるんだよね。」みたいだと(色々な話題にはついていけなくても)歓迎してもらえそう。今回は男性7人に私という予定でしたが3人仕事が入ってキャンセルになり5人。いつも私の車に同乗くださって私がミスをしても「大丈夫!」と励ましてくださるSさんはお仕事の都合で参加できないのでちょっと心もとないです。自分で自分に「大丈夫」と声をかけねば‥です。

先日、いつもピアノをみてくださっているTさんとお食事をする機会がありました。彼女は私より<引き寄せの法則>に精通しています。ちょうどその日が新月だったので<新月の願いについては完了系じゃなくても良いという説と完了系と両方あるようなこと>を話しました。彼女は「願う人の意識の段階による」という見解なのでした。例えば股関節の状態が良くなるようにと願っているとして私のこれまでの考えだと「良くなりますように。」だといつまでも「良くなりますように」と言い続ける状況を引き寄せてしまう。でも完了系で「良くなりました!」だと心のどこかで「今私の股関節ってホントは良く無いのに。」と思ってしまうようだと良く無さそうですものね。‥なので彼女いわく自分の気持ちと照らして本当に完了系で思えるようなことにとどめておいた方が良いということなのでした。私の場合なら4年前には乗馬したいと思った時には「気の毒だけれど今の貴女には無理」と友達に言われていたのが一応曲がりなりにも乗れるようになったのだから、その進歩を喜ぶようなことになるのかしらね。それだと願い事とは違っちゃっているようにも思うのだけれど、どうなんでしょ。

乗馬は近くに通っているその友達の話だと彼女が行っているところは6人から8人のグループレッスンなんだそうです。私は乗るのも降りるのも、とくに降りる方は大騒ぎして降りるようなことなので面倒みていただかないととても無理。今行っている所は遠くて不便だけれど、それをカバーする個人レッスンだったりするわけでやっぱり遠くても今の所しか私には無理そう。先日伯母を囲む従姉妹たちの会があって
高校大学と乗馬部だった従姉妹に「落馬」について聞いたら「100回じゃきかないぐらい落ちている。あぶみに足をのせないで乗って練習したりするので。体を丸くしてコロンと落ちるのよ。」とのこと。他の従姉妹が「私たちの年になったら上手にコロンと落ちるなんてむり。頼朝だって落馬して亡くなったのよ。」とおどかされてしまいました。乗馬を趣味とするのは無理そうな気もしてきています。あと一回(2レッスン)体験乗馬があるので慎重に考えようと思います。

5月は色々1日に漫画仏画展を見にでかけたのに始まってお出かけが多くて忙しかったです。お昼前には長野に向けて出発しようと思います。行ってきます!

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2014年5月29日 (木)

温泉病院から戻りました

温泉病院では2日間とも30分づつ、理学療法室の前のベンチで入院中の○さんとお話することができました。廊下の向こうからノルデイックポールで歩いて来られる○さんは前回お会いした時よりシッカリした足取りで「ポール無しで歩けそうに見えますけれど‥」と申し上げました。私はポールを使って歩いても跛行しちゃっております。○さんがそのまま杖無しになられたら奇麗に歩かれるのだろうなぁと思いました。近々退院のご予定、今度行く時にお会いできないのは寂しい気がします。「廊下の向こうから歩いて来ないかなぁ。」と思っちゃいそう。私が前にお願いしてあった<入院する方の参考になるような体験談>をご用意くださったので、なるべく早い時期にアップさせていただきますね。3月に富士温泉病院のホームページも新しくできておりました。コチラ

矢野先生の診察ではまっさきに温泉病院にどれくらいのペースで通ったら良いものかをお聞きしてみました。ここのところ100歳までウオーキングや松本先生の出版記念パーテイーなどで股関節症の方々とお会いする機会が多くなっていて「斎藤ホテルでもお会いしました。」みたいなこと。それぞれ三ヶ月に一度だったり一年に一度だったり色々。今の私は立ち上がりの痛みも無くなって絶好調なのだけれどコレは温泉病院に通っているからで、せっかく良くなったのに回数を減らすことで逆戻りするようでも困るし‥というようなことも率直に申し上げました。「三ヶ月に一度ぐらいだと【通っている】ということになるので、二、三ヶ月に一度来てみてはどうですか?調子が悪くなるようなら「来月もまた」と月に一度みたいにすれば良いのだし。こういうのは生活の中にリズムみたいに組み込むのが良いと思いますよ。」みたいなことでした。(例によって私の解釈なので微妙に先生の御本意とズレているかもしれませんが‥。)

今回は<痛みと歩数>の表を書くの挫折しちゃって提出しませんでした。二週間記録を保存するはずのバッグに入れてある歩数計の電池切れで記録が消滅しちゃったら、ずっとつけて来たのが途絶えちゃって気が抜けてしまったこともあって、以後、つけ忘れがおおくなってしまいました。しかも温泉病院に行く直前にいつも日記と照らし合わせながら「美容院に」とか「お友達とランチ」みたいに拾い出して書くのが大変でまにあわなくて。温泉病院でお会いした○さんからは「グラフにするのは痛みと歩数だけなので日々のできごとは無くても‥。」矢野先生にも「挫折しちゃいました〜。どうしてもつけなくちゃいけませんか?」とお聴きしたらニコニコなさりながら「どうしてもというわけじゃないけれど、寝る前にちょっと歩数メモしてみたらどうですか。」みたいなことで、やっぱりつけておいた方が良さそうでもあります。痛みはほとんどゼロで変化ないわけですけれど‥。

それと乗馬はオーケーでした。体幹を鍛えるのに良いですよみたいなことで、でも腰痛を起こす場合もあるので気をつけてしてくださいとのこと。これは前日に作業療法士さんにも全く同じことを言われました。お墨付きがいただけたので安心。

作業療法で「何しろ歩容を直したい。」と言ったら「脚長差があるから仕方ないんだよね。」といいながら寝た状態で脚長差をみてくださいました。差を計測するというのじゃなくて鉛筆二本で段違い平行棒みたいに脚の位置に置いて「起き上がって自分で見てみてください。」と見てみたら3センチ弱ぐらいあって、それが背中(右側)をゆるめていただいたら1センチぐらいに縮まってビックリ。「歩いてみて」と言われて歩いてみたらスムーズ。でもコレがキープできないんですよね。体がねじれちゃっているからみたいです。

翌日の理学療法で「ねじれちゃっているのはどうしたらなおるでしょう?」と聞いてみたら、特別な体操でコレをすれば良いみたいなものはなくて、何しろ体を動かしていれば良いでしょうということでした。要はねじれたままで固まっちゃうのを避けたい。私は今でも色々しているので「今していることで良い。」と思うということでした。以前よりも良くなって来ていると思うので今の路線で‥ということを作業療法士さんにも言われましたので、今しているモロモロのことを続けて行こうと思います。今していることをI-PADに書き出してみたら三輪車やストレッチポール、ぶら下がりなど22もあるんです。コレを全部毎日というわけにはいかないので、なるべく毎日するようなことと週に一二度でもしないよりはした方が‥みたいなものとに分けて続けて行こうと思います。「0か100か」みたいじゃなくてやらないよりはやった方が‥というようなことを療法士さんから言われました。

温泉病院の廊下の書棚に<銀の匙>のコミックが置いてあって、名前は聞いたことがあるので三巻というのを読んでみたら北海道の農業高校のお話で乗馬も出てくるし、面白い!きょう自動車屋さんに冬タイヤを外してもらいに行きながら近くのツタヤで1、2、4巻を借りて来たところ。映画になったことも知りませんでした。<食>についても考えさせられますし、人間味あふれてあたたかくて面白いです。

昨日、温泉病院の帰りに、花子とアンのモデルになっている<村岡花子展>を山梨県文学館で見て、せっかくなので文学館と向かい合うように立っている県立美術館の<動く!光る?魔法の芸術キネテイックアート>というのも見て参りました。NHKの朝ドラを見るのは何年ぶりだろうかと思います。30年以上前には祖母とお昼の再放送を見ていたことがありましたけれど、それ以来見ていないような気がします。今回<花子とアン>を見るようになったのは甲府が舞台ということ、それも前回、温泉病院に来た時に泊った宿で知ったことでした。展覧会を見たらドラマの中での7歳の時の辞世の句が本当にそのとおりだったり、白蓮さんとの友情も「同時代だからフィクションで組み合わせて作ったのかしら?」と思っていたのですけれど、本当に女学校で親しかったり。それにしても白蓮さんの人生って波瀾万丈。


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2014年5月26日 (月)

二ヶ月ぶりで温泉病院へ

明日、二ヶ月ぶりの温泉病院です。どれくらいのペースで通ったら良いのか迷っています。矢野先生の診察があるのでご相談してこようと思います。ここのところ色々な方にお会いしてお聞きしてみているので誰がどれくらいの頻度で通っているのかゴッチャになっちゃっておりますが、皆さん、アチラコチラ(銀サロ、両国の山田先生、歩き方に力を入れている佐藤先生)行かれているのだなぁと思います。療法は色々ですけれど、整形外科は矢野先生という方ばかりで(そういう集まりに出ているからということもあるかと思いますが)その回数は一年に一度だったり三ヶ月に一度だったり‥。「私はどうしましょ?」というところです。今月末まで入院中の○さんにまたお会いできるのを楽しみに行って来ようと思います。

ここのところ立ち上がりの痛みも無いし「温泉病院卒業で一年に一度ぐらいでもいいかしら。痛みの表をつけるのも飽きて来ちゃったし。」などと思いながら、前回の温泉病院からを振り返っていたら、雪かきで痛み出しちゃって痛みをかかえてリハビリにでかけたことをすっかり忘れちゃっていて「喉元過ぎればとはいうけれど、私はまだまだ本調子というわけではない。油断大敵」と思ったりしました。

図書館で予約してあった酒井先生の「股関節痛は99パーセント完治する」の順番がようやくまわって来ました。序として「肩こり」や「膝痛」の本を書いて来て「股関節の本も書いてください。」とお便りをいただいたりするけれど遅くなったのは股関節は<慢性痛のスター>ではないから‥ということが書かれていて、私の周囲は股関節症ばかりだから股関節の患者って多いと思う訳だけれど、先日、検査を受けずにかえってきてしまった循環器のドクターの「股関節って珍しい」というのは世間一般の認識なのかなぁと思い直したりいたしました。「果たして本が売れるのか?」という出版社側の判断もあったということも書かれていました。松本先生が二冊目の股関節痛の本を出されたところですし、股関節の特集の健康雑誌もしょっちゅうでていますし、何よりも図書館で順番待ちをこんなにしなければ借りられないぐらい股関節の患者はいるはずなのにね。

歩数を記録するのは習慣になっているとはいってもやっぱり毎日のことだと大変で、天中殺が明けたらパソコンに無線で送れる活動量計を買おうかと思っています。前にブログに書いた心拍数などを計るのは在庫切れということで手に入りませんでした。あと二週間ぐらいで天中殺があけます。早くぬけ出したいです〜。

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2014年5月24日 (土)

ブルーソーラウオーター

昨日、送迎バスを乗馬倶楽部で待っている時に勉強会の様子を録画したものが映っていて見ていたら、「外国産の馬は爪(ひづめ?)が丈夫と言われますけれど、日本に来てしばらくすると弱くなってしまいます。アチラのカルシウムミネラルが豊富な水を飲んでいるからなので、日本に来て軟水を飲み続けると弱くなってしまうんです。」と解説していました。「同じ動物なのだから私たちだって同じよね‥。」と思っちゃいました。私はコントレックス、ゲロルシュタイナーとカルシウムが多い水を飲んでいるとはいっても、日々のお料理他はそうではないわけなので水の全体量から見たらたいしたことないのかもしれないなぁと思いました。

水といえば、最近、ホオポノポノの<ブルーのガラス瓶に入れた水を太陽にあてた物>というのを作ってお風呂に入れています。専用の瓶も売っているようですが、私は青いボトルの炭酸水を買ってその空き瓶をつかっています。お水は台所の浄水器を通したもの。お風呂の水はやわらかくなった気がします。コチラ「それでは赤いボトルではどうなんだろう?」と赤い瓶で試してみたのだけれどやっぱり違いました。光の波長というのは赤外線から紫外線まで色々あるわけですが、神秘的なものがあると思うので‥。水の結晶がかける言葉で変わるというような説もあるぐらいですから、こちらが<神秘的な水になった>と思う気持ちが影響して水が変わるのかもしれないとも思うのだけれど‥。飲んじゃった炭酸水の空き瓶ですが天使の羽の図柄なのも嬉しい気がしています。

乗馬に行くとは朝から一日潰れてしまうわけですけれど、今朝は朝から元気。馬力が上がった感じです。いつもは軽自動車ぐらいなのが普通乗用車になったぐらいの差があります。「どこにいっちゃったのだろう。」と思っていた物が2つ昨夜でてきたのも嬉しかった。1つは乾燥ヒジキでお料理しようと思ったら見つからなくて「きっと小さいからスーパーのカゴの中に置いて来ちゃったのだわ。」と、いつもでしたら「どうして私ってこうなんだろう。」と落ち込むのだけれど、クミコさんにそういうことでいちいち落ち込まないように励ましていただいていたので「そんなに値のはる物でもないのだし、今度からはカゴの中に残した物が無いかどうか気をつけることにしよう。」と前向きに考えていたのですが、昨夜、全然別の所から出て来ました。もう1つはポイントカードばかり入れてあるようなカード入れ。コチラももう一週間ぐらい探していたのが思いがけない所から出て来ました。嬉しかった。乗馬に行くとなんとなく流れが良くなるような気までしてきちゃいました。

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2014年5月23日 (金)

スポーツメディスン/乗馬2回目

月刊スポーツメデイスンのご案内ハガキをいただいて、バックナンバーを4冊購入。我らが宮下先生(矢野先生とともにノルデイックウオークを推奨くださっている)も連載を始められておいででした。ビックリしたのは私が一番最初に足に不具合を感じたときに診ていただいた仁賀先生がさいたま市に全く新しい形の整形外科をオープンなさった記事があったこと。

2013年にオープンしたその施設を紹介する記事は<アスリートから高齢者まで、高度な診断•治療を可能にする環境を実現>というタイトル。敷地面積なんと780坪、クリニック200坪、フットサルコート200坪を有するのだそうです。特に運動療法に力を入れているそうです。浦和レッ○の専任チームドクターを8年間つとめられたことも書かれています。平成9年頃にお友達が私を「サッカーチームのドクターをなさっているような先生が某駅近くのクリニックに週に一度だけ来られているから。」ということで連れて行ってくださったのでした。レントゲンご覧になって「変形性股関節症。私は膝が専門ですから」ということで都内の大病院の股関節外来に紹介状を書いてくださいました。整形外科がそんなに専門分野が細かくわかれているなんて当時の私は想いもよりませんでした。それが私の股関節症とわかった始まり。町の整形外科はただ<整形外科>というだけの看板ですものね。JIN整形外科スポーツクリニックこういう整形外科が地元にできたことは大歓迎ですが、私自身はこれまでの流れもありますし今のまま富士温泉病院に通おうと思っています。

Photo画像クリックするとそれぞれのタイトルが見えるぐらいの大きさになります。

この中の<腸腰筋を診る>という特集では姿勢の矯正体操をなさった方々の姿勢の改善ぶりが出ていて、こういうのを見ると「体操を続けていると効果が出そう。」と体操を続ける張り合いもあろうというものです。目新しい体操ではなくて斎藤ホテルで吉川トレーナーに言われた体操とお灸の先生に言われた体操の2つを組み合わせたようなものでした。前者はパピーポジションということでネットで検索していただければ見つかると思います。要は背中をそらすような体操と逆に丸めるような体操の組み合わせなのですけれど。関心のある方はコチラに雑誌のバックナンバーの紹介がでています。腸腰筋の号はおすすめです。市販の健康雑誌の体験談のようなものからみるとかなり専門的になってしまうかもしれませんが、データなどが詳細に紹介されていて「これなら私もやってみよう。」みたいになると思います。

本日、乗馬の二回目。‥というのか前回は1回の体験コースみたいなことで乗るのだけだったのですが、今回は4回のお試しコースを申し込みました。2回の講座をまとめて受講できるということで遠方ですし2回分予約、一時限目は馬装で、鞍をつけるまでと、二時限目は前回と同じように馬に乗るのでした。馬装は難しくて「ホントに自分で出来るようになるのだろうか」状態。教え方はとてもていねいで「馬の足の裏のお掃除に足を上げてもらうには体重がかかっていると上がらないので、押すようにすると反対側の足に体重がかかるので‥」みたいなことで<理由>も説明しながら懇切丁寧なので理解はできるのだけれど、ハミというのを口にくわえさせるのには親指を口の歯の無い奥の方に入れると口を開くのでそこで反対側から引張ると入るみたいなことなのだけれど、お口は開いてくれるのだけれど私のやり方が悪いみたいでハミが何度やっても入らない‥鞍は重いのを馬の背の高さまで持ち上げる訳だから股関節の踏ん張りがきかない私には大変、鞍をとめているのを締め付けるのも腕ではなくて体全体を使ってやるようなことで、馬装だけで「疲れちゃった〜」みたいなことでした。

前回は車でしたが今回は電車で行ってみました。電車は三度乗り換えますが、日頃あまり電車で出歩かないので「こういう機会もあった方が良いのではないかしら。」と思いました。主人のお昼も作り置いておこうと思ってちらし寿司みたいなものを作ってお弁当にして越生の駅で送迎バスを待っている間に食べちゃいました。都会の駅ではとても無理ですが、乗降客もすくなくてのどかな駅ではお弁当を食べていていも違和感ありませんでした。そうこうするうちに送迎バスが来ました。行きも帰りも送迎車は私1人で贅沢。きょうはそういう送迎をするスタッフがお休みとのことで、帰りには送迎車を45分も待ってしまいました。‥なので朝10時半に家を出て帰宅は6時頃。帰りの電車で「やっぱり通うのは無理なんじゃないだろうか。代わりに緑の中でノルデイックウオークみたいなことで一日お出かけというのでも良いのではないだろうか?」とさんざん考えてしまいました。後一回(二講座)体験レッスンがあるので、そこで考えようと思います。

乗馬をしている友人に「のんびり歩くのがすごく気持ちよかった。」という話をしたら「馬によってそれぞれリズムが違うのよ。」とのことでしたが、確かに前回のお馬さんときょうのお馬さんは違うのでした。前回の方が私は気持ちよかったです。きょうは白いお馬さんでした。子供の頃に「白馬に乗った王子様」みたいな物語が好きだったことを思い出しました。きょうは歩くのに合わせてほんの少し内転筋を締めるようなことをしていたので、すでに筋肉痛です。本来合図をおくるのに足の位置がもう少し後ろの方が良いのだそう。椅子に座るみたいに前に腿があるのじゃなくて少し後ろにひいたかたち、私は幹足の伸展が悪いのでその形がとりにくい。こういうのも乗馬をすることで改善したら嬉しいのだけれど‥と思います。

テレビ番組/カンブリア宮殿でダイソンの社長が唯一のアドバイスは「人のアドバイスを聞くなということだ。」と言っていたのが心に残りました。私はすぐに「どうしたら良いと思う?」と人の考えを聞きたくなって乗馬も続けた方が良いのか通うのも大変なのだし私には無理なのか周囲の人の考えを聞きたくなってしまいます。他の人には私の足の状態もわからないわけだし、自分で判断するしか無いのにね。

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2014年5月20日 (火)

鴻巣のフラワーフェステイバル

松本先生の今度のご本は<赤い本>と呼ぶのが正解みたいです。88ページから前に私が薬指の節が膨らんで来てしまったことを書いたヘバーデン結節についても書いてあって「あら!」と思いました。深圧を受けられてから痛みがピークから回復された方のグラフや体験談が沢山載っているので、今、痛みの渦中にあって「この先どうなるのだろう?」と不安を持っている方には希望が持てそう。逆に「自分の場合はやっぱり手術した方が良さそうという見極めをどこでするかということのヒントにもなるようにも思います。一番迷うのがこの<手術すべきか否か/するならどの段階か>ということですものね。

昨日は鴻巣にお住まいのお友達のご案内で鴻巣めぐりのようなことをしてきました。浦和からですと都内に出るのに電車で30分ぐらいかかるのですが、反対方向に同じくらいの時間行くと鴻巣になります。観光施設の中に江戸図屏風のレプリカが飾ってある所がありました。徳川家康からの三代までの将軍が鷹狩りに来られた時にお休みどころみたいに利用なさった鴻巣御殿というのがあったのだそうで、そこで将軍をお迎えする時に飾った屏風だったのだそうです。そこの職員の方が学芸員さんのように解説してくださいました。人物が4000人(だったかしら?)描き込まれているとかで、先日漫画仏画展を見て来た増上寺(徳川家の菩提寺)始め、江戸城から江戸の賑わい、鴻巣宿まで描き込まれています。

「浦和宿も描いてああるかしら?」と探したら板橋宿のあとは略されていて鴻巣宿なのでした。職員の方の解説によると中山道って日本橋を基準にというよりは板橋を出発点みたいにして男の人の足だと一日目に鴻巣まで歩いてそこで宿をとることが一般的だったんだそうです。女性は大宮で泊ったのだとか。電車で浦和から鴻巣まで出向いても「遠い。」と思うのに、江戸時代の人たちは板橋から鴻巣まで歩いたのだなぁとあらためて健脚なことに感服。そこで旅が終わる訳じゃなくて京まで歩きつづけたわけですものね。

女の人が水を汲んでいる所は湧き水が美味しい所で今の<お茶の水>なのだとか、川越城も描かれていて裏に天神様も描かれていて「<通りゃんせ>で歌われている天神様はコチラなんですよ。」というようなお話も。鷹狩りに来られていて顔が描かれていないのが将軍様ということでした。

お友達はご主人様の車で北鴻巣の駅に迎えに来てくださって、バラの花がみごとな花久の里松という所に連れて行ってくださって、元衆議院議員、青木正久氏のお住まいだった建物だそうですが、そこが幸田文さんのお嬢さまの嫁ぎ先と知って「そういえば青木玉さん!」と思ったり。正久氏のお名前をとったので<花久(かきゅう)の里>というネーミングになったのかしらね。建物などの解説を書いたようなリーフレットってありますか?と係の人にお聴きしたら博物館的な要素ではなく地元の人たちの交流の場として提供しているので、そういう資料は無いということでしたので、館内に書いてある建物の説明の写真を撮ってまいりました。

その後ひなの里という先に屏風のレプリカが置いてあると書いた所に。中庭もお花が沢山植え込まれていてお手入れに毎朝一時間はかかるのだとか。お花って奇麗ですが、しぼんでしまったお花をとらなくちゃだったり手がかかりますものね。知らなかったのですが、鴻巣って<花の出荷量日本一>なんだそうです。売店に冷麺があって「盛岡冷麺なら知っているけれど」と言ったら、盛岡冷麺って鴻巣で作った物が半分ぐらいということなんだそうです。小麦がということなのか製品そのものなのか聞きはぐっちゃいましたが、きょうのお昼はその冷麺にするつもり。

その後、地元で古くから続いているという洋館の素敵なレストランにご案内いただき、二階はギャラリーになっていてちょうど油絵の個展をなさっていてそちらもみせていただき、その後に河川敷一面に植えられているポピーを見て来ました。八重になっていてまるでカーネーションのようだったり、アネモネのようだったりポピーといっても色々種類があるのだなぁと思いました。感心しちゃったのはどこも無料なんです。
観光地で河川敷みたいに区切れないところだと駐車料として一台500円とかとるところが大半ですが、市でなさっているからなんでしょうね。見渡す限りのポピー畑って圧巻でした。吹上ポピー

暑いぐらいの陽射しでしたが、まだ本格的な暑さでもありませんし、お天気も良くて小鳥たちのさえずりやカエルの声なども聞こえて来てなんとものどか。こうしてみると神戸のクミコさんが来られた時に浦和だとどこもご案内する所がなくて、この時期だったら30分ぐらいのことだったら鴻巣ぐらいまで出かけちゃった方が良さそうに思ったりいたしました。

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2014年5月18日 (日)

出版記念パーテイー/ダンボールのプラネタリウム

銀サロ•松本先生の出版記念パーテイでご一緒の皆様、お世話になりました。「浜田先生のブログに昨日のパーテイの写真が載っているわよ。」と教えてくださった方が居て見て来ました。10人ぐらいづつ6カ所のテーブルに分かれて、それぞれに松本深圧院のスタッフが座られていたようでした。私は入ってすぐのテーブルに宮川先生のネームプレートを見つけたのでお隣にチャッカリ座らせていただきました。途中で松本先生のミニ講演会もあって本の中でご紹介くださっているようなことを話してくださいました。出版されたご本はAmazonで買えます。コチラ前回出版された本を<白い本>今回の本を<赤い本>と呼ばれていたようです。あれ?<白い表紙の本>だったかしら。案外こういうこと覚えていないものですね。こんな風ですから、間違ったこと書いちゃってもいけませんし、パーテイーの様子は松本先生始めそれぞれの先生方がご紹介くださるでしょうから私はこの辺にしておきますね。

すぐお隣のお部屋で二次会もあったのですが、私は後が控えていたので参加できませんでした。「一度家に帰って車で行けそう。」と電車で家に向かいながら「カシスオレンジや白ワイン飲んじゃっているから運転できないのだわ。」と気がついて、赤羽まで引き返し、埼京線で星空案内人の定例会になっている会場に向かいました。引き返した時間もあったかと思いますが、ちょうど良い時間に会場に着いたので「二次会に30分だけ」みたいなことで参加しなくて良かったと思いました。

今子供たちが学校で宇宙についてはどういうことを学んでいるかということの勉強会と、その後に昨日はくもり空で外での観望が出来ないということもあって7月におこなう<手作りのドーム>でのプラネタリウムの練習ということで、ダンボールをを張り合わせてその中で投影。ちゃんとした施設が完成したら7メートルの空気で膨らませるようなドームが置けるようなのですが、それまでのツナギで会長のTさんがダンボールを何十枚も繋ぎ合わせて3メートルぐらいのドームを制作。床で何枚かガムテープで繋ぎ合わせたものを起こして組み立てて完成させるのだけれど、床でしゃがんで作業したり、立ったりしゃがんだりが多くて、帰りもいつもは車で帰ってくるのに駅まで歩きましたから、9時頃に家に帰り着く頃には痛みが出てしまいました。昨日は銀座の会場に向かう時にも久々に少しだけ痛みがでておりました。ここのところ三輪車パンクしちゃったこともあって杖無しで歩いていたからかもしれません。

今朝起きたらどうなっていることかと思っていたのですが、意外にも足は軽くていつも以上に良い感じ。「私の足は酷使した方がよいのだろうか?」と思ってみたり迷います。逆に、当日は「これなら大丈夫」と思っても翌朝状態が悪かったりすることもありそうですから判断が難しいですよね。

ダンボール張り合わせる作業を皆でワイワイ言いながらするのは楽しかったです。長テーブルの上にのせて下から光がはいらないように暗幕を張り巡らせて完成。天頂部分が陥没してきちゃって「何か長い物で支えよう。」ということでモップやら何やら皆が会場にあるものを持って来たなかでサスマタがあつらえたようにピッタリで笑っちゃいました。下からそれで支えて投影。12人中に入れるのだとか、昨日は11人で中でもワイワイああだこうだ言いながら四季の星空を楽しみました。子供たちは大きなプラネタリウムよりカマクラを大きくしたようなプラネの方が喜びそう。

完成したダンボールのプラネタリウム。
Photo


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2014年5月13日 (火)

早く天中殺あけないかなぁ

昨日、かかりつけのお医者様の紹介状をいただいて循環器系のクリニックに出向いたのですが、検査を受けずに帰って来ちゃったんです。

ことの発端は、問診表みたいなのを先生がご覧になりながらパソコンにデーター打ち込みながら「運動はしてくださいね。」と言われたので「乗馬を始めようと思っているところです。」と答えたら、鼻先でフンと笑うみたいにして「股関節症なのに乗馬ですか〜。乗馬なんで無理ですよ。」と言われて重ねて「股関節症って珍しいですね。あまり聴いたことないな。膝ならよく聞くけれど。」と言うので「変形性股関節症って患者数300万人とも言われているんです。「何の本で見たか忘れちゃって出展が明らかじゃないとこういうとき困るな。」と思いながら言ったら「あなたの考えなんて聞いていません!」とピシャッと言われて、「イヤな医者だな〜」と思っちゃったんですよね。富士温泉病院に行っていることをパソコンにうちこんでいるのに「ボクは専門じゃないので整形外科紹介しましょうか?」みたいに言われたのも「なんだかピント外れ。」と思っちゃいましたし。

図書館で借りて来た乗馬の本に<乗馬療法>ということが書かれていました。紀元前400年のギリシャの記述が残っているのが起源なんだそうです。<馬のリズミカルな動きによる揺れを人間の脳や体への刺激にして体や脳の機能を向上させるものです。/乗馬をはじめました。平島文江著>先日のブログに初めての乗馬体験で良かったことを書いたばかりですが「やっぱりそうなんだ〜」と思いました。乗馬をなさる別の知人に乗馬を始めようかと思っていることを書いたら「乗馬って、本来の目的はリハビリなんですよ。体幹を鍛えるのにもってこいなので、体にハンデがある人がやるものなんです。」とリハビリ目的の乗馬を励ますメールをいただいてすごく気をよくしていたところでした。

その後の問診もそんな感じで続いて、お酒の量で、「2日に一度、主人とワインを一本」みたいに言ったら「それは飲み過ぎ。お酒は太るし高血圧にも良く無いので控えるように。」みたいなことで、飲めない人生なんてつまらないなぁと思っちゃって‥。帰宅してから主人の言うのに「医者はそういう言い方するものなのじゃないの?患者はハイとか言いながら適当に飲んじゃったりして。」とのこと。冷静に考えれば確かにそうなのだけれど<股関節症>でつまずいちゃっている私は「このドクターじゃヤダ」と思っちゃったんですよね。

それで「検査うけますか?」と聞かれた時に「結構です。このまま帰ります。」と帰って来ちゃいました。帰って来て「これが飲まずにいられようか。」みたいなことでシャンペンをあけました。シャンペンって「星空を飲む」という表現があると言うことを知って先日ワインの詳しい人に話したら「グラスを真上からのぞくと本当にそう見える」とのこと。これまで泡がたちのぼるのを「天の川みたい」と思っていたのだけれど上からのぞくと細かい泡がグラスの縁について確かに天球に張り付いた星のよう。

「お酒をやめたり控えたりして生きるより、好きなだけ飲んで短くても良い人生をおくることにする。」と思ったのだけれど、それでは悔しいので「楽しく飲んで健康で長生きする。」ということにしようと思いました。こういうのも価値観の問題でお医者様に言われたことを忠実に守ってストイックな人生おくれる方々も居て良いのだし、人生いろいろ‥ですものね。

ひとつ思ったことは、富士温泉病院の矢野先生は柔和で高飛車な言い方は決してなさらないし、私が血圧を診ていただいているお医者様も穏やかなお人柄でそういう威圧的な物腰ではないし、とても恵まれた先生方にお世話になっているのだということ。それを忘れちゃいそうになるので「世間にはこういうドクターも居るんですよ。」ということでの巡り会わせだったようにも思います。そのお医者様のおかげで発憤して私が好きな人生を全う出来たら「それはそれで名医だよね〜。」と主人と話したりしております。


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2014年5月10日 (土)

銀サロの17日のパーテイー参加申し込み締め切り日

昨日、いつも行く美容院に行ったら姿勢を良くするグッズが置いてあって、まだ市販されていなくて予約なんだそうです。コチラヘアカラーやカットしていただく間座ってみて良さそうかな‥と思って予約しました。色は赤にしてみました。赤い下着が良いような話を聞いたりもしますし、ベースチャクラの色が赤ということもありますし。こういうグッズって2万円近くしそうですが7000円台(だったかしら?)で車用とか職場用とかいくつか買い求める人が居るのだそうです。使ってみて良かったら車用にも買おうかしらと思います。

明日はwillaboのの三周年のお食事会なのですね。温泉病院をやめられて独立なさった山田先生とは100歳までウオーキングの講演会とその後の桃の里ウオークでお会いしてご挨拶。今回のお食事会ではリハビリスタジオの公開もなさるそうで関心はあったのですが、他の用と重なっていて参加できませんでした。

17日の銀サロの松本先生の出版記念パーテイーはレドリーさんや100歳までウオーキングでご一緒だったFさんとご一緒に参加させていただくことにいたしました。ご参加の皆様どうぞよろしくお願いいたします。17日は日が良いのか5つも重なってしまったんです。知人のリコーダーアンサンブルの二年に一度の演奏会、フルートの先生の演奏会、同窓会の埼玉支部の年に一度の総会、星空案内人の例会と7月に向けてのリハーサル。星空案内人の方は年間スケジュールで決まっていることでそちらに参加することにしてあって、体力的に昼間のパーテイーから引き続き夜(星なので夜)は無理そう‥と思っていたのですが、レドリーさんとのメールのやりとりの中で参加させていただく流れになりました。

銀サロもWILLABOも大原先生の所からも足が遠のいてしまって、今は温泉病院とお灸だけになっていますが、さくらさん、ケイコさん、クミコさん始め、多くの方と出会えたのは銀サロのおかげ、股関節症の患者のサロンのよう‥と思っています。今後の銀サロの行方も気になる所でもありますし。最初に松本先生のブログに出会ったことが今の私のベースなわけですし。

相性もありますし、脚の状態にもよりますし、それぞれの人がご自分に一番合う所と出会えたらいいですよね。100歳までウオーキングの受付をご一緒にしたmeemaさんも銀サロ組とのことでしたから、もしかしたらお会いできるのかしら‥と思っております。

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2014年5月 9日 (金)

神戸のクミコさんが来てくださいました

あっとういまに時間が流れて行きます。血圧計るのもすっかり忘れていて、今朝計ってみたら198/126。かかりつけの先生にご紹介いただいていた地元の循環器専門のクリニックに月曜日の予約を入れました。同じく血圧が高い友人が丸の内のクリニックを勧めてくださっていてそちらに行くつもりになっていたのですけれど、今後通うことを考えたら、やはり車か三輪車で通える地元の方が良さそうに思えて来ました。

昨日は神戸のクミコさん(股関節症のお仲間/銀サロ卒業組)が訪ねて来てくださいました。前日の夜に携帯が行方不明なのに気がついて「携帯を探す時には鳴らして着信音の元をたどる。」というパターンで、呼び出してみたら「電波の届かないところにあるか電源が入っていないために。」のアナウンス。i-phoneにしてから使用頻度の少ない私は充電しなくても電池の持ちが良いので安心していたけれど電池切れだと探せません。駅まで出迎えに出るにしても待ち合わせに携帯が無いと困る〜と思って探しながら当日の朝になってクミコさんに「携帯見つからないので都内から電車乗るとに家電に連絡ください。」みたいなことで‥。携帯探していたら行方不明にしていた(来週三人でフルート吹く集まりの時のために用意した)三重奏の楽譜が出て来ました。

そんなこんなで朝から落ち込みながら「一人で居たらどんどん落ち込みそう。クミコさんと会えるのは嬉しい。」とも思いました。神戸から東京に出て来られるとご連絡いただいた時には都内に私が出るつもりでいましたが、こちらまで来てくださるということで、私が住んでいる街並を肩をならべて歩きながらご「緑が多い中に行きたい気持ちわかるわ。」と言ってくださったりアルフィにも会ってもらえて「ねえさんに似てる」と言われて(私はアルフィがすごく可愛いと思っているので)すごく嬉しかったり、ピアノの連弾して遊んだり、ストレッチポールを試していただいたり、一緒に笑い転げるみたいに大笑いしたり、クミコさんの関西の言葉が優しくて「ありのままでいいやん。」みたいに言ってくださると、心の底に柔らかく染み込んでいくようなことで何度も目がウルウルしてしまいました。泣いたり笑ったりいそがしかったです。

一緒にお食事をしたホテルが入っている同じ建物内に<うらわ美術館>というのがあって<サッカー展>というのをしていました。開館15周年ということですが、近いのに私は2回しか行ったことがなくて、でも他に浦和って御案内するようなところもないし、思い出にと思ってご一緒に見て来ました。展覧会の最初に<球と足をめぐって>ということでの文章があって人を表現する時には顔を描くことが多くて、手を描くことはあっても足を描くことは滅多にないような話から「とりわけ足はしばしば人知を越え、大地とつながる原初的な生命感を宿す部位でもありました」というようなことが書かれいて、股関節症で出会った私たちが足にまつわる展覧会を見るって不思議な流れ‥と思いました。<原初の宇宙に繋がる部位>という表現などもあって、展示品よりもその文章が欲しくて図録を買って来ちゃいました。

クミコさんは股関節症とは全く思えないぐらい奇麗に歩かれています。歩きすぎると違和感はでるようですけれど「ここまでになれたらどんなにいいかしら。」と私が思えるレベルに達しています。私の歩き方も見てくださって「(良い方の)左足だけで歩いている。こんな感じになってる。」ということでマネしてみせてくださったのが「そうそう!」と私自身も思う形でした。それと足首などの関節が固いのも指摘くださって、温泉病院の療法士さんにも固いと言われたことあったのだけれど「足首が固いって?」みたいにピンとこなかったのでした。蹲踞みたいにしゃがめないで、その形になると後ろにひっくり返りそうになるので足首から柔らかくしなくちゃ‥とも思いました。

患足に体重が乗切れていないのでは?ということで片足立ちが出来るようになっている私は「そうなの?」みたいでしたが、「じゃあこういう形できる」とボーリングを投げ終わったときみたいな深く膝を曲げて後ろに良い方の足を伸ばした形をしてみせてくださって、私は右足で辛うじて立てるだけで膝をまげることすらできないので<体重がまだシッカリかけられているわけではないのだ>と自覚しました。「温泉病院の療法士さんたちに聞いてみるポイント」を一緒に考えてくださったのでシッカリ聞いて来ようと思います。

きょうはお天気が良かったら鎌倉におでかけの予定とか、今頃、鎌倉の街を散策なさっているかしら。あんな風に奇麗に歩けるようになった(股関節症)卒業生を見ていると希望が湧いてくるので、私もそうなれたらと思っています。クミコさんが「前に会ったときより揺れないで歩いている。」と言ってくださっていました。温泉病院やめて乗馬をリハビリ代わりにしようと思っていたのだけれど「止めない方がいい。」とのこと。良いタイミングで来てアドバイスくださったと感謝しています。

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2014年5月 4日 (日)

乗馬体験

私が乗馬体験に行って来たのはコチラ

カーラジオで「関越道、花園で事故のため所沢まで40キロ渋滞」というようなことでしたので下道で行きました。浦和から郊外に向かう道路がすでに渋滞。川越は連休中に催しがあるようですごい人出。レッスン枠は私が調べた時点で11時からの時間枠だけが空いていたので申し込んで10時30分までに駐車場に行くようにということでした。10分遅刻。もう一組もちょうど同じ頃遅れて着いて駐車場から送迎車で現地に向かいました。ご一緒だったのは小学生の女の子とお父さん。お馬さんが大好きなんだそうで4回目とかのレッスン。場所が不便で親が連れて来ないと通えないので小さいお子さんは比較的少ないそうです。現地までどうして車で行けないのかというと、すごい坂道で四輪駆動じゃないと上がれないのです。行ってみて納得。

すごく景色の良い所でした。見晴らしが良くて、はるか遠くの山並みたいなことじゃなくて、近くに新緑のお山が見えていて、馬にのるとよけい眺めが良くなるんです。到着した建物からかなりの急斜面を上がらなくちゃで「次回から杖持って来ます。」みたいなことでした。以前の私だったらとても無理そうな坂道。「この坂道が杖無しで登れるってやっぱり相当足は良くなって来ている!と思いました。

ヘルメットと脚に装着するのと、落馬した時に空気が出てクッションみたいになる胴着みたいなのを(名称がすべて不明)お借りして、いざお馬さんに会いに。我が家に居た愛犬と同じ名前のバロンにも会えました。きょうがお誕生日なんだそうです。そして私が乗せていただいたお馬さんはジュピター。天文同好会のメーリングリストのアドレスに私はジュピターを使っています。ハンドル名でも使っていたことがあります。木星が大好きだからなのですが、そういうことも運命的なものを感じちゃいました。

「果たして馬にまたがれるのだろうか。」と思ったのだけれど、辛うじて乗れました。でもコワかったです〜。馬のたてがみみたいなのとココをつかんで、「え。たてがみにつかまっちゃって馬は痛く無いんですか?」私は右足が悪いので左足を軸にまたぐので何とか可能なのだけれど、それでもその左足をのせるアブミが高くてそこに足をのせるには右足で踏ん張らなくちゃでとても無理なので脚立を持って来ていただきました。馬から降りる方はもっと大変でした。乗った以上降りなくちゃ‥なわけですが足下の脚立が見えないのでどこに足を下ろしてよいのか心もとない感じ。脚の良い人は台の上だと狭いので地面に直接飛び降りるみたいな感じで降りるらしいのだけれど。

馬に乗ってみたら右股関節の開きが悪いのでかなり違和感があって「降りた後に痛みが出てあるけなくなるかもしれない。杖ももってこなかったし。」みたいにちょっと不安でしたけれど、開かない股関節が押し付けることによって続けていたら徐々に開くようになりそうにも思いました。それに何しろ揺れるのでインナーマッスル総動員みたいなことです。骨盤立てなくちゃだけれど、ソファにドテッと座るみたいに骨盤が倒れそうになるのを立てておくのに腹筋も背筋も何しろ「これはすごく私には良い運動」と思いました。
引き綱はつけずにたずなの操作を教えていただいてポコポコひたすら歩きました。

最初コワかったけれど、ポコポコ歩いているうちに、そのリズムがゆったりしていてすごく心地よくて、なんともいえない良い気分。眠くなって来そう。お母さんがあかちゃんをあやすのに揺すったりするけれど、自然なゆれって心地よいですよね。コレが機械的なものだと合わなそうだけれど。そういえば健康器具でジョーバとかいうのが流行ったことありましたよね。今聞かなくなっちゃいましたけれど。

40分ぐらいポコポコのって、その間スタッフの方がずっとついてくださって、「では反対周りをしましょう。」みたいなことでした。きょう習ったのはたずなの持ち方、スタートすること止まること、進行方向を変えること。あとはポコポコの揺れに慣れるようにということでスタッフの方と色々おしゃべりしながら乗っていてすごく楽しかったです。こういう楽しさって、子供の頃、縄跳びとか石蹴りとかして遊んでいたころの気持ちに似ています。

施設に戻ったらEQUUSという乗馬の雑誌があって「乗馬天国ハワイ」というタイトルで中身をパラパラ見ていたら、股関節症の私向けの体操が出ていたので、記念に買って来ました。体操は今もしているようなものですが、「馬の動きにバランスを崩さずに合わせられるポイントは胸椎と骨盤の柔軟性」ということで「胸椎と骨盤の動きをよくして骨盤背骨肩甲骨の順番での連動性をたかめることが大切」コレってまさに今私がリハビリでめざしていることなわけで骨の図解から体操まで、知らない人に見せたら<股関節症患者向け>と思っちゃいそうです。「鞍に安定して座るために股関節の動きをよくする体操」なんてなんだかうれしくなっちゃいます。乗馬のためのアレクサンダーテクニークみたいな講座もあるみたいで、人の身体を整えてすることって、なんでも繋がっているものだなぁと思います。

そのアレクサンダーテクニークなどをみてくださる彼女に乗馬の相談をしたときに「遠いから通えないのでは。足が悪いから乗れないのでは。」というネガテイブな波動を出していると引き寄せない、「緑の中で気持ちよく乗っている自分」を考えると引き寄せることが出来ると言われたのでした。私はネガテイブなことを話す時に身体の右側の縮んでいる方に固まるような姿勢をとるのだと彼女から指摘されました。気持ちから直す方法と姿勢から直して行くアプローチの仕方がありそうという話にもなりました。

乗馬を続けて行けるかどうかわからないので、メンバーにはならないで、4回コースみたいなのを受けてみようと思います。乗り降りがスムーズにできないことにはちょっとね。ポコポコ乗っているだけで幸せで上達しなくてもそれはそれで私は満足な気がしました。

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2014年5月 3日 (土)

あちらこちら出歩いております。

日々出歩いておりブログ更新したいと思いながら出来なくてゴメンナサイ。昨日は以前、ブログにも書いた<新潟に会いに行った父の旧制高校の同級生の奥様>が、新潟から越して来られて私が住んでいる近くの某市の老人施設に入られたのでお会いして来ました。

震災後に「会いたい人には会っておきたい。」と思って新潟まで出かけたのでした。やっぱり行っておいて良かったです。もうあちらでお一人で暮らすのは無理になられて、お子さんたちがいるこちらの施設に入られたのだそう。「近くに来ました。」とお葉書いただいてお返事を差し上げて「近々うかがおう。」と思いながらも地図で見ると車だとやはり片道一時間はかかりそうで「そのうち時間ができたら。」と思っておりました。

一昨日、思いがけず、一度しかお会いしたことがないお嬢さんから電話をいただき、お母様がおかしなことを言うようになっているので、その状況も説明した上で会ってほしいというようなことなのでした。私と一緒にデイケアに出かけたというようなことを言われたりなさるのだそうです。私は自分の母は若くして逝ってしまったけれど、祖母の介護をしていた時期があるので、いわゆる<まだら惚け>みたいなことも理解できますが、ご家族としては私が一人で会いにいって色々変なことを言われたりするのをご心配くださったみたい。

某駅で待ち合わせをしてタクシーでその施設に。すごく喜んでくださいました。新潟に会いに行った時、私はお顔をみるだけでご一緒にお食事でも出来れば良かったのですけれど「せっかくだから佐渡にご案内したい。」ということで思いがけず佐渡にご一緒に旅行させていただいたきました。その時に「もうお友達も高齢になって亡くなる人も多いし、出歩けない人ばかりになってしまったの。若いお友達になってね。」というようなことで、折りにふれ、お電話くださったり「あの時の旅行はたのしかったわね。」というようなお葉書をくださったりしていました。

考えてみると私との接点というのは本来なくて、ご主人様と私の父が青春をともに過ごしたということだけのご縁で、それも父の生前には全くお会いしたこともなく、父の葬儀で初めてお会いするようなことでしたのに、こうして繋がっているってすごいことだと思います。お嬢さんとも「不思議よね。お互いの親が半世紀以上前に親しかったということで今私たちがこうして会うことが。」と話しました。それにそんなに何度もお会いしている訳でもないのに、親しく思ってくださるからこそ私とデイケアに行ったと思い込まれたりなさるわけでしょうから。そんな風に思っていただけることが大変有り難く思われました。

近所をご一緒にお散歩したり、行きはタクシーだったけれど帰りはバス停の、それも近いバス停は本数が少ないとかで「まだ歩くんでしょうか?」と聞きたくなるぐらい歩いて帰宅したら8000歩ぐらい。その前日も9000歩ぐらい歩いてきちゃいました。

こちらはハワイ島のツアーの企画者でもある漫画家の方が増上寺で開かれている漫画仏画展に出品されているということで見に行き、その足で前々から行ってみたいと思っていた旧岩崎邸庭園に寄って来ました。どちらもすごく良かったです。芝公園駅から増上寺まで新緑とオオムラサキが奇麗でした。東京タワーを後ろに控えた増上寺の山門も<おのぼりさん>の私には圧巻。展覧会を見る前に増上寺内を散策、お参り。御朱印もいただいてきました。

ちょうどカケユ温泉で漫画の歎異抄を読んで「お念仏の唱え方って?私も唱えてみたい。」と思っていたら、安国寺の方でご祈祷が終わられた方にご住職さんが「それではナムアミダブ(ツ)を10回唱えておしまいにいたします。ということで唱え方を言われていたので、聞き間違いがなければ4回4回2回という風に分けて唱えるのを私もマネしてみています。<ホオポノポノの4つの言葉>に<アリガトウを100回>に<お念仏>が加わっちゃいました。

漫画仏画展は思っていた以上に良くて、初日だったのでどこかのテレビ局の取材も入っていました。京都の東寺で展覧会を終えて東京にきて、これから地方でも開催されるような話です。皆様もよろしかったら是非ご覧になってみてください。境内広いのでかなり歩かなくちゃですが。

旧岩崎庭園の帰りにも阿弥陀様が
祀られている所があり、コチラお念仏を唱えさせていただくのも他力というようなことで、お導きのようなものを感じました。

歎異抄、現代語訳や解説本をネットで探そうとしたら先日は図書館のシステムの安全性が確保できるまで中止でいつ復旧するかわからないとのことで断念。今見たら復旧していましたが150冊近くあるようです。
こんなにあるとどれを読んで良いか迷います。手元にも一冊はおきたいのだけれど。

増上寺でのおみくじは大吉でした!

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