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2015年4月の9件の記事

2015年4月29日 (水)

教えていただいたことを忠実に

鹿教湯温泉から戻って、順調に吉川トレーナーから教えていただいた体操続けています。昨日、お灸に行ったら、健康の本が置いてあり、その中に「市販の本やDVDを見ようみまねでの運動をしてかえって痛めることもある」という記載があり、「先日の私がコレだわ。」と苦笑。パーソナルトレーナーにつくのが理想というようなことでした。お灸は隔週で通っているのですが、先週までのペースだと二週間後はゴールデンウイークでお休みになってしまうことと、先週痛みを出したばかりで心配だったこともあって珍しく一週間後の予約を入れてありました。「先週はかなり張っていたけれど今週は解消している。」とのこと。でもまだちょっと張りが残っているところがあり、そこを重点にお灸していただいてきました。

待合室に出たところで、初めて来られた方が不安そうに「どれくらい通ってよくなりましたか?」みたいに聞いてこられました。そう聞かれるとちょっと返答に困ります。色のグラデーションみたいに徐々に痛みが薄らいできたようにもおもうし、過ぎてしまうと記憶ってあてにならないですよね。私の場合、温泉病院での施術もあるわけですし。<最初は毎週通っていて、しばらくして10日に一度になって今は隔週できていること、そんな具合で1年半ぐらいして痛みから解放されたように思うこと>など話しました。私は鍼をしたなくてお灸だけなので時間がかかってたけれど鍼との併用ならもっと早く症状が改善すると思うというようなことも申し上げました。初めてのところに行くと「どんな感じなのだろう?」と思う気持ちはわかりますが、症状もその重さも人によってまちまちなので、一概には言えないことだと思います。

鹿教湯温泉でお会いした股関節症のお仲間のお年を聞いてビックリ。てっきり同じ年齢ぐらいと思っていたらかなり年上でいらっしゃったのです。でもお仕事柄、努力して若さをキープしてこられたようで「お金はかかっていないのよ。」とセルフケアを惜しげなく教えていただいたので、早速実行しています。エステなどに月に一度とか二度いくより、そういう日々の積み重ねって大きいのだろうなぁと思いました。雑誌の特集などと違って、ご本人の若さを目の当たりに説明を聞いてきたので、私も続けられそうな気がしています。今回の鹿教湯温泉滞在はいろいろな意味でいつも以上に有意義だったと思います。

不思議なことに朝も6時頃に自然に目がさめるようになり、早起きもまた無理なくできるようになっています。鹿教湯温泉でのリトリートのおかげかしらと思います。

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2015年4月25日 (土)

足は絶好調

この日記書いたら、家に帰ります。足の状態は絶好調の頃に戻りました。善光寺歩き回った後に疲れが出てシクシクと股関節の芯の方で痛むような感じがしたのですが、温泉で温まったら解消。こんな風にすぐに疲れをとるようにして蓄積しないようにしていけば良いのだろうと思いました。それと善光寺の大門の階段で繰り返し言われた「焦らないで。ゆっくり〜」というのはこれからの自分の一つの指標にしていこうとも思っています。

これからまた車運転して帰宅しますが、今回は車で来て本当に良かったと思いました。上田の吉川トレーナーのところまではホテルから車で40分弱かかります。タクシーで行くとしたら高額になりますし、バスの便は悪いですし、吉川トレーナーが受け入れてくださるとわかっても車でなかったら断念したと思います。
今回はプールは二回しか行きませんでしたし、ノルデイックウオークも朝の一回だけでしたが、吉川トレーナーから教わった体操だけで十分リハビリの値打ちありと思います。

温泉病院で<肋骨の動きが悪い>と言われたことを前に書いたように思います。腕を頭の後ろからと背中の下から回して組むような所作が、昔はできたのに今はできなくなっていて「いつからこんな硬くなったのだろう」と思ったのでしたが、それにも肋骨の動きが関係しているのだとお聞きしました。肋骨が動いて骨と骨の間が開くようなことだと背中で腕を組みやすくなるのだそうです。(肩などの可動域もあると思うけれど)

今の私の目標が<上半身をしなやかにして下半身の負担を減らす>ということだと話したら「的を得ている」と賛同くださいました。行ったときに「きょうはどんなことをしたいですか?」と聞いてくださったので、体の右半身の縮んでいるところを伸ばしたいということも申し上げて、その体操も教えていただきましたし、股関節を緩める体操も文章では難しいのだけれど「これって私にぴったり!」というのを教えていただきました。仰向けに寝て足首を左右にワイパーみたいにしたあとに回して(ここまでは自分でもしておりましたが)その後に踵を軸にするようにして膝を緩めて股関節から足全体を回旋させるようなのです。内旋外旋、内転外転全部入っている運動です。

図書館から筋トレやストレッチの本を借りてきて自分なりの体操を組み立てようとしていたところでしたが、今回教わった体操をしていこうと今朝も朝食をまつ間に早速してみておりました。体一つでできるので寝転がれる場所さえあればできるのも嬉しいです。マシンもたくさんありましたが、スポーツジムの会員の人たちも基礎トレーニングを3ヶ月ぐらいしてからマシンに取り組むようにしているとのことでした。パーソナルトレーナーを探した時期があったのですが、まさにそういう感じですごく嬉しいです。本を買って読んでも、その体操が<今の自分>に合っているのかどうかわからなくて一般的な運動を見よう見まねですることになります。体操そのものもみていただきながら「ここを意識して」と指示していただくだけで<同じ動作で効果は全く違ってくる>と感じました。

家で教えていただいた体操をシッカリして、次の段階が教われるようになったらまた見ていただくというのが良いのかもしれないと思います。ただ、これまでホテルでしていただいたときは終わると部屋に戻ってゴロンとできたのが、運転して40分戻ってこなくちゃならないのがちょっとシンドイです。銀サロでの施術をうけたあとなども「このまま寝ていたいです〜」と宮川先生に言ったら「みなさんそうおっしゃいます。」とのことでした。吉川トレーナーが斎藤ホテルに居てくださったころはそれができていたのだから楽ちんだったな〜と今になって思います。

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2015年4月24日 (金)

桜が満開のカケユ温泉

毎年同じ時期にこちらに来ても、桜が三分咲きだったり葉が出始めて花吹雪だったり、その年によっていろいろです。今年はぴったり満開。水曜日の朝9時半からのノルデイックウオーク申し込んで行ってみたら私一人。
前回参加したときと、ノルデイックポールの形も変わっていましたし、デイフェンシブウオーキングの指導を始めて受けました。自己流で歩いておりましたが、坂道の降り方などは私がこれまでしていたのと逆だったんです。歩き方の指導を受けたあとはお散歩に。リクエストして桜が綺麗なトリムロードに行ってきました。トリムロードに行く途中で撮っていただいた写真。Img_0745

この日のお昼にはホテルでバカンス倶楽部の会員を特別にお花見にご招待くださいました。ホテルから車で15分ぐらいのところに千本桜の植えられているところがあって、そこにブルーシートを敷いた上に椅子を並べてくださってあって、ホテルの厨房のスタッフが作ってくださったお料理の数々に飲み物も用意くださっての宴席。首都圏だとこんな風に満開の桜の下は場所取りが大変なぐらいあちらこちらブルシートが敷かれていますが、私たちの他には一組だけという贅沢なお花見でした。お隣のお席の人に「一人で来てるの?」と聞かれて「股関節症のリハビリに」と申し上げたら「手術は?」と聞かれて、その方は両足人工関節、そのお連れの方は片足手術なさっているとのことでした。
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昨日はホテルを7時前に出て善光寺へ。7時半の快速には乗り遅れてしまいましたが、善光寺について柱に触れて念じているところに「お上人さまが通られるので道をあけてください。」ということで、そのうち、皆が石畳に並んで座り始めたので、前回と同じお数珠がいただけるのだと私も急いで座りました。お数珠頂戴について善光寺のページの解説「お朝事の前後には、法要の導師を務める善光寺住職(男性のお貫主さま、女性のお上人さま)が本堂を往復する際、参道にひざまずく信徒の頭を数珠で撫でて功徳をお授けになる「お数珠頂戴」の儀式があります。」 お朝事というのは5時半とかなので、早朝じゃないといただけないはずのお数珠頂戴を二度とも受けさせていただけて本当にラッキー。

今回はまっくらっ闇の戒壇めぐりはしないで、代わりに大門に上がりました。「杖ついてもいいですか?」と聞いたら自分の杖はダメで急な階段には両側手すりがあってつかまれて上にあがると二本杖が置いてあるのでそれをつかうようにということでした。階段だけが心もとなかったのだけれど、逆に杖をつけるような階段じゃなくて勾配が60度もある急で狭い階段で、普通の人でも後ろ向きで降りてきたりしていました。係りの人が「焦らないでゆっくり〜」と繰り返し繰り返し声をかけていました。門の上には文殊菩薩像と四天王、長野市街の素晴らしい眺望、<善光寺>の大きな額が窓から覗くと間近に見られるようになっていて、私はすっかり気に入ってしばらく上に座り込んでおりました。

帰りには前回と同じように七味唐辛子の八幡屋礒五郎に。混みあった店内で「何がおすすめなんでしょうか?」と聞いてこられた方がいて、「ご開帳記念の缶は参道の両側に赤い傘が並んでいてコレが人気です。」と棚の前にご案内しました。その後気になって他のお客様が何を買われるのか見ていたら、記念缶を30個ぐらい買われている人も居て「的外れのアドバイスじゃなくて良かった。」と安心したりしました。お店の方は行列して買っている人の相手だけで精一杯で店員さんに聞くことができるような状況じゃないんです。私としてはあれだけ混みあった店の中で私に声をかけてくださったのは「この人なら聞いても親切に教えてくれそう。」と思ってくださったのかしらと思ってなんだか嬉しかったです。

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今回はこちらで思いがけない股関節症のお知り合いとご一緒になり、プールをご一緒していろいろおしえていただいたり、「吉川トレーナーがいなくなってすごくガッカリ」という話をしたら「私行ってきたところよ。」ということでご親切に問い合わせてくださり、私もきょう上田の吉川(工藤)トレーナーのところに行ってきました。斎藤ホテルにいた頃は気功のような気をおくるような施術も半分ぐらいあったのですけれど、きょうは60分まるまる体操の指導で、<どういう目的でどこの筋肉を働かせるためにこの動きをするのか>それがどれも理にかなっていてすごく納得で「近かったら毎週でも通いたいぐらい。」と思いました。ホテルに戻って疲れて寝てしまいました。夕方プールでウオーキングをしてみたら上半身の使い方がスムーズになって左右差が解消しているのがわかって「こんなちょっとしたことでこれだけ違うんだ〜」と感動ものでした。


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2015年4月20日 (月)

明日から斎藤ホテル

明日からいよいよ斎藤ホテルです。車をレヴォーグに買い換えて運転が楽しいこともありますし、今回は善光寺さんのご開帳参拝することもあって久しぶりに車で行ってきます。前回の6年前と同じように(7年に一度と言われているけれど実際には6年)早朝に上田駅まで出て通勤快速のような通勤時間帯に一本だけある長野に早く着く信濃鉄道を利用するつもり。長野市内は渋滞もあるし、善光寺周辺で駐車場探したりするのも大変そう。あまり遠くに車止めるようなことより、バスで近くまで行った方がラクチンです。

車で行くのなら久々に国際音楽村の水仙も観に行こうかな、前山寺のしだれ桜も観に行こうかなと考えています。ノルデイックウオーク用のポールも積み込みました。斎藤ホテルで無料貸し出しをしてくれますが、矢野先生が開発なさった途中が湾曲したポールの方に慣れてしまったのか歩きやすい気がして。

ご心配おかけしましたが、足の状態はすっかり元どおりです。先週末の仙台行きは、3年前に父の17回忌に御墓参りに来てくださった研究室の卒業生が「今度は思い出の仙台で再会しましょう」ということになっていたのが実現して私にもお声かけいただいて行ってきました。午前中に青葉山の上にある東北大の父の研究室があったあたりを見学させていただくということで、私は「足が悪いので足手まといになっても申し訳ないので。」と直接、宴会場に行くつもりでしたが、「部分的な見学だけでも」と再度お誘いいただいて、行ってみることにしました。

行ってみて本当に良かったと思いました。父が退官するときに最終講義をした建物を外からですが見せていただいたり、研究室があった建物は耐震工事をして外壁を塗り替えたりして、卒業生が外から見たときには「建て替えたみたい」と見違えるような建物になったようでした。多くの建物が震災で被災して立ち入り禁止になったりして、「ここが当時の対策本部に使われた部屋」みたいなことで、震災の後の補修が本当に大変だったようです。構造が見えるようになっている免震ダンパーというのも見せていただき、そのおかげで対策本部ができた14階建ての建物は他の建物がダメージを受ける中、助かったようでした。その建物の計画段階で関わった方も卒業生の中に居て、ご自分が情熱を傾けて防災対策をした建物だったとのことで感慨深そうでした。でも何しろ歩いたんです〜。折りたたみ杖を念のために持っていたのを途中からとり出して皆さんについて歩いておりました。

前日は両親との思い出のたくさんある作並温泉の岩松旅館に一人で泊まったのですが、こちらは川べりにある自然湧出の露天風呂が有名な温泉。子どもの頃、延々と降りた階段は途中までエレベーターができていました。エレベーターで地下2階まで降りたところからさらに88段階段を降りたところに混浴で時間帯によって女性専用になる露天風呂があります。こちらへも杖なしで、その階段だけじゃなくて、そこに至るエレベーターにたどりつくまでも広いロビーをつっきって反対側の遠くに部屋があったので、なにしろ「しんどいな〜」とは思ったけれど別に痛みもなかったので杖なしで歩いちゃっておりました。今回の仙台行きでは本当に足を酷使してきたと思います。冷えたのと酷使したところにヨガですから、足に申し訳なかったと思います。

今回の痛みは素人の私が考えるところによると、<冷え>と<疲労物質の蓄積>と思います。
このブログの最初の頃に紹介した、<お風呂に板をわたして座って足浴>というのをしたのは効果があったと思います。「足をあたためる」と言っても厚着をするとかカイロを入れるとかいうようなことより、ずっと積極的な温めになると思いました。足浴専用のいろいろなものがあると思いますが、お風呂のお湯だとひざ下ぐらいからたっぷりのお湯に浸せるのでおすすめです。

まだ最終的な荷造りできていなくて、水着はいつも二つ持っていっておりましたが、部屋に干しておくと翌日には乾いちゃうので一つに減らしたり、星もみたいので双眼鏡も持ってみたり、写真の整理をすべく<おもいで箱>を持ったり例によって大荷物です。おもいで箱って新しいのが出たのですね。今度の方がコンパクトで性能も良さそう。私のは旧いのですが、まだ買って2年ぐらいなので当分はこのままでと思います。

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2015年4月17日 (金)

痛みって不思議

14日夜の痛み、<痛みのスケール>をつけ始めた頃でも<痛いと思いながらでもなんとか歩けた>ので、そこを10として考えると15ぐらいだったような、なにしろ<痛くて歩けなかった>のですから。最初にそういう激痛がでたのは教会のベンチのような硬い椅子で長時間座りっぱなしでコンサート聴いていた後の立ち上がり。その時は近くの車まで良い方の足で跳ねるようにして、車の運転は大丈夫で助かりましたし、痛みも割と短時間で解消。平成8年、股関節症と診断される前、最初の痛みは新潟の旅先でたくさん歩いた翌朝、旅館で「私歩けない!」と思った時でしたけれど、今回と似たような感じだったかと今になって思います。かなり昔のことなので比較するの難しいですけれど。

翌朝は四支点杖にすがるようにしてなんとか歩いて、午後には普通の一本杖で歩けるようになって、でも部屋の中でも杖なしでは歩けないというのもフルートの生徒さんの前では初めてのことでビックリされたりしました。二日目の昨日はほとんど元どおりで「痛みのスケールでいうと1になるかどうか」と思いながら乗馬のレッスンにでかけて、<鐙の上での立ったりすわったり>の練習をしてきました。本来、つま先が30度ぐらい外を向いてふくらはぎで抑えるようにするようなのですが、私は股関節が硬くては可動域がせまくて、足先が外に向くような外旋したような状態で乗っているのが難しい。足のリハビリには良さそうとも思います。それ以前に、前にも書きましたが、膝下につけるチャップスや靴につける拍車をかがんで止めつけるのが大変。そこからして「リハビリだわ。」と毎回思います。

レッスンを終えてご機嫌で帰宅して、夕食後、「なんとなく冷えるかな。」みたいに思っていたら、なんとまたもや痛みがでちゃておりました。「これってなんなの??」という感じです。乗馬で足を酷使したからそうなったのか、冷えなのか。

昨日の時点では「あの痛みからこんなに早く回復できるのだから、他の人の参考になるかもしれない。」とレドリーさんからいただいたメールに「ブログに書きますね〜。」みたいな強気のお返事を書いたのでしたが、きょうになってまた痛みがぶり返しちゃってちょっと弱気になっています。

一昨日の痛みでは、まず「温めなくちゃ」ということでカイロを仙骨のあたりに入れたり、股関節の痛む部分に場所を変えたりして入れました。お風呂もいつもより長めにはいってじっくりあたためました。その後に寝るときもレンジでチンしてあたためる薬草の入った薄い座布団のようなウオーマーを股関節の上にのせて寝ました。湯たんぽみたいなものだと大きいので股関節あたためるの難しいですが、この幅広のネックウオーまーみたいなものだとちょうど股関節の上に広げて後ろの方まで包み込むようにできて良いのです。ネットで購入したのですが、探してみたけれど見つかりませんでした。薬草の成分も効果があるようなことだったと思うのだけれど‥。

寝転んで椅子に膝を90度の角度でのせながら仙骨のあたりに中山式快癒器もしてみました。仙腸関節が大事というのは、ゴッドハンドと言われているS先生もAKAも仙腸関節の施術なのですし、ヨガのポーズを無理な姿勢でしたことでその辺りに狂いがでたのかしらとも思いましたし。すっかり忘れていたのですが、AKAにも数回だけ行ったことがあって、確かに痛みはその場で取れたことを思い出しました。「歩いてみてください。」と言われて歩くと、その場で痛みが消えていて感激。でも車運転して家に帰って車降りるときにはまた元どおり、みたいなことを数回繰り返して止めました。「あの時、痛みが消えて感激したということは、逆に考えるとかなりの痛みがあったということ。」と思い出したりしています。

今回痛みが出て、きょうも痛い方の足のかかとを床につかないで爪先立ちみたいな歩き方をして「そうそう、昔はこういう歩き方をしていたのだった。患足荷重と松本先生から言われても<イタタ!>みたいなことで体重がかけられなかったのだったと思い出します。

‥ということは、本当にここのところ良くなってきていたのだなぁとあらためて思います。「4月はカケユ温泉斎藤ホテルで吉川トレーナーの施術受けられるから。」と思ったので温泉病院は来月の予約にしてあります。思いがけず吉川トレーナーが斎藤ホテル辞めてしまわれたので、今月は施術無しになります。温泉病院まで前回から二ヶ月半も間があいてしまいます。一ヶ月半に一度ぐらいのペースで入れておく方が良いのかもしれないと思ってみたりしています。お灸を隔週で入れているのでその点は良かったです。

きららの講演会、申し込まれましたか? 昨年、行かれた方が口々に良かったと言われているので、私も楽しみにしています。講演会では同じ股関節症の方々とお会いできますか、情報交換ができますし、まだ参加なさったことがない方にはそういう意味でもお勧めです。初対面でも同じ股関節症ということで溶け込めると思います。ケイコさんのブログ、きょうの足のトラブルの記事も読み応えありますが、講演会のことが書かれている方をリンクしますね。コチラ

ケイコさんの足のトラブルの記事を読んで、私の足は外反なのだと知りました。内側に倒れこんでいるので内反というのだと勝手に思い込んでいたのです。「内側に体重がかかるので股関節の外側に痛みが出ることがある」と温泉病院の療法士さんから言われました。インソールで補正しているはずなのに、最近、調子良かったこともあって、インソールを色々な靴に移し替えるのが億劫で日常的には入れていなくて‥それも反省しているところです。

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2015年4月15日 (水)

調子にのりすぎて痛み/老化は無い

自分でブログ読み返してみたら仙台に行く前にすでに調子悪かったのに、仙台に行ってハイになって、痛みもどこかに飛んじゃって、すっかり忘れてしまっておりました。昨夜、前にブログに書いた母が残したヨガのカセットに合わせてヨガをしていたらギクッとした感じになって「すぐ戻るだろう」とたいして気にせずに終わりまでしちゃったら激痛が。全く歩けなくなってしまって、しばらくそのまま横になって休んでおりました。こんな感じの痛みは震災直後にも何度か出たことがあったけれど1時間もしないうちに収まっていたので軽くみていたのだけれど、昨夜は寝るまで、寝てからもズキズキと痛い。座っても寝ても何をしても痛くて閉口しました。廊下を這うというのか四つん這いになってズリッといざるような感じで動いていたのだけれど今朝は4支点杖でともかく立って歩けるようになっているので「回復途上」と何しろ良い方に考えています。「良くなると信じていれば良くなる」と思っているので。

反省することしきり。ここのところずっと寒くて、これが2月ぐらいだとカイロいれたり用心しているのに、仙台に行っても寒かったのに薄着で歩き回っていましたし、帰宅して図書館から借りた本の「筋肉年齢をはかる」みたいなことで椅子から立ったりすわったりを何回できるか?みたいなことをして「70代!!」とショックを受けてみたり足を酷使しておりました。

痛みを出したのは夜の話で、昼間には月に一度になってしまっているピアノとアレクサンダーテクニークでした。教えてくださっている彼女にブログでも紹介した筋トレの本を見せて「筋肉年齢70歳代なので、どうにかしたいと思っている」というような話とか「速筋を鍛えて転ばないようにしたい」というようなことを相談しました。彼女が言うには「漠然と筋トレというようなことではなくて<目的意識>を明確にすること。」とアレクサンダーテクニークでは「老化は無い。今日までの体の使い方によるもの。」とはっきり言われているのだそうです。

‥なので<彼女が言うには>ですが、私の「老化を防ぎたい。遅らせたい。」という考えそのものを根底から変えること。<年齢による変化>ではなく<自分の体の使い方によって今の自分がある>と見方を変える、つまり全責任は私にあるのであって、自然現象によって体が弱るとか硬くなるとかいう考え方をまずはやめること。「ふ〜む」です。「老化現象」というのはある意味で言い訳みたいなことになりますものね。岸恵子さんに「どうしてそんなに若いのか驚きます。」とインタビュアーが言ったら「どうして他の人が老けちゃうのか驚きます。」みたいな内容のことを言われたというのを何かで読んだのだけれど、「本人次第。全責任は自分にあるということか〜。」と思いました。「この歳だから仕方ない」と思っちゃえばそれまでですものね。

たまたま平成元年の写真が出てきて主人に見せたら「今よりずいぶん痩せていたね。」と言われました。少しづつ体型が変わってきたので、そんなに気にもしていなかったけれど、確かに当時は9号、今は11号がフツウでときには13号だったりします。このままで進むとどんどん増えてしまいそう。股関節症だと足を使う運動ができなくて、なかなか体重落とせないですものね。以前カーブスで体重落としてから「この方法ですれば大丈夫。落としたくなったらまたコレをすれば。」みたいに安易な気持ちになってしまったことも反省。

きょうから心機一転。心を入れ替えて「ワインもどうしても飲みたい時だけにして炭酸水にする。」みたいにひとつひとつ生活習慣を見直して、若返りに向けて取り組もうと思います。<昨夜が折り返し地点>みたいなことで激痛によってそういう転換ができたのだから良かったと思います。明日は二週間ぶりの乗馬です。明日までに回復していたいと思います。

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2015年4月 9日 (木)

明日から仙台へ

ここのところ「いつ以来かしら?」と思う痛みが股関節に出ておりました。痛みのスケールでいうと4か5ぐらい。思い当たること、3日続けてちょっと無理をしてしまいました。<調子にのっては痛みがぶり返す>というようなことの繰り返しの末にようやくここまで来たのだったと思い出しています。跛行はしていても痛みゼロの過ごしやすい時期を長く続けてきたので、こんな風に痛みが出ると「こんな痛み続くのヤダ。こんな痛みが今後も長く続くのだったら手術して痛み取りたくなって当然。」と思います。痛みがあった時期、私はどうして保存療法で行こうと思えたのだろうか?と思ったりもします。一度ラクしちゃうとこらえ性がなくなるみたい。一昨日お灸に行ったら先生が「筋肉の状態は良いのでこの調子で頑張って」と帰り際に言ってくださいました。使いすぎで「この部分がいつになく張っちゃっています。」という箇所はあったけれど、状態が悪くなっているわけではないとわかるだけでも不安感がなくてありがたいです。疲れはこまめにとっておかなくちゃですよね。

無理したのがたたったこともあるけれど、もう一つには私の場合には精神的なものと連動しているみたいで、ここ数日、気持ちがどーんと重いせいもあるようです。明日から仙台に行く予定になっていて「どこか遠くに出かけたい。」気持ちになっているときでちょうど良かったです。仙台に行くことになったとき「うさこさんどうなさっているかしら?」と思ったのと、ほぼ同時ぐらいにメールを頂戴しました。こちらに出てこられてお仕事をされているとのことでビックリ。落ち着いたらゆっくりお会いできることを楽しみにしています。

仙台に行くことの方が越生の乗馬に行くより時間的には近いぐらいなので(交通費はもちろん新幹線ですから全然違いますが)なんだか可笑しいです。乗馬に行くと気持ちも晴れるし、先週も「運動して疲れた〜」という心地よさがあって、足を悪くしてからこういう体を動かした爽快感みたいなものは味わえなくなっていて、夜もぐっすり眠れて、主人は「隔週じゃなくて毎週行ってきたら」と言ってくれるのですが、気が多くていろいろしていることもあって隔週ぐらいがちょうど良いペース。

ギターの発表会も終わったところです。昨年、生徒さんの中で最年少の小学校二年生の子が弾いた曲を今年は最高齢者の私が弾きました。何を弾いたのか恥ずかしいので聞かないでくださいね。先生のギターでフルート吹かせていただくのがすごく有難くて、今年はピアソラのアヴェマリア、本来はタンタニプリマ(むかし昔)みたいなタイトルの曲。先生がバイオリンの方と演奏会でなさったということで勧めてくださいました。you-tubeで二ヶ月ぐらい前に探したときにはチェロとハープとかオーボエとか歌はあってもフルートとギターは見当たらなかったのに今回ブログにアップしようと思って探したら見つかって嬉しいです。こんな風に素敵に吹けたわけじゃないのだけれど‥。難しそうな曲より、こういうゆったりした曲の方が音楽性などわかっちゃって難しいので最初先生が候補曲としてあげたときに尻込みしたのですが、美しい曲なのでギターと合わせてみたくなりました。それが録音機の準備が悪くて録音できなかったんです。残念です〜。

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2015年4月 5日 (日)

越生駅

私がいつも乗馬のレッスンで乗っているジェイド君は人間でいうと100歳近いんだそうです。でも食欲も旺盛で他の馬が食べ残したものもジェイくんに回すぐらいなのだとか。「え〜!100歳なんですか。私100歳までウオーキングという会に入っているんです。ジェイ君目標にします。」と言いました。ジェイ君の本心はわからないけれど、”私から見ると”初心者をのせて一所懸命働いて皆から大事にされて美味しくご飯が食べられるって幸せなことだと思えるんです。「100歳にもなって働かされているって酷だ。」と思う人もいるかもしれませんけれど。ジェイ君に乗りながら、「100歳までは無理としても私も生涯現役でいたい。」と思いました。華やかな競走馬は足をダメにすると処分されてしまったりもするようですし、人生(馬生)いろいろと思います。

乗馬に行っている越生駅を降りると昭和にタイムスリップしたようです。写真撮ってきましたので載せてみますね。駅舎の写真、タクシーが一台止まっている先に踏切があります。
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駅舎の中。人が一人も居ない時をねらって撮ったわけじゃなくて、電車の本数が少ないので間の時間帯にはこんな風に誰もいません。私一人になります。切符の自動販売機もありますしスイカの人も多いですし、何しろ乗客が居ないのですから切符売り場の窓口に駅員さんも座っていません。

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駅舎を背に正面を見たところ。この正面がお寺さんでT字路になっていて右から送迎の車が曲がって来るのを、待っています。たまにご一緒に送迎バスに乗る人もいますが、たいてい一人です。途中駐車場に寄ってそこから乗ってくる人が居ることもあります。駅で待っている時たまには他の人が居ることがあるけれどご家族などの迎えの車が来て乗って行ってしまいます。ポツンと一人取り残された私は「本当に迎えに来て下さるかしら。」とちょっと心細くなります。何度か「大丈夫でしょうか?」と電話しちゃいました。道路工事で迂回して遅れたり、乗馬倶楽部から駅まで帰る人の支度が遅れたりで「遅れています」みたいなことだったり。渋谷などと同じJR駅前ということでひとくくりに<駅前>と表現できない気がします。一人ひとり駅前という言葉から連想する光景が違いますものね。

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越生に乗馬に行ってくると、心が穏やかになるのは、こういう場所だからだと思います。遠いので通うのは大変なのだけれど、<遠いからこそ>なので近場にこんな人が少ない場所はなさそう。東北線や宇都宮線沿線でかなり先までいっても駅前にはデパートやスーパーがあって整備されていて都会的ですものね。都心までの通勤圏内になっているような所はどこもそうなのだと思います。

乗馬倶楽部の雰囲気も大好きなことに加えて、越生に行くこと自体が楽しみになっています。隔週で予約しておいたら他の予定があることに気づいて4月2日にも行ってきたのですが、車窓から見る桜が見頃で本当に綺麗でした。終点の越生に近くなると車内に数人になります。終点間際の車内の写真。越生は越生線の終着駅で駅のホームの最後尾に改札に向かう階段とエレベーターがあるので知っている人は最後尾の車両に乗るので、他の車両はガラ空きになります。

Fullsizerender

まるで貸切みたいでしょ?なんだかとっても贅沢な時間です。同じ2時間通うのでも都心に向かう二時間とは別世界。越生に通うようになって「忙しい。」というパタパタした気持ちから抜け出せたように思います。越生から戻って浦和駅の雑踏の中を帰ってくると、まるで夢の世界から現実に戻ったみたいになりますが、ゆったりした気持ちは数日間持続しています。越生の乗馬クラブと出会えて本当に良かったです。他の乗馬倶楽部だったら続いていないと思います。

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2015年4月 2日 (木)

筋トレの本借りてきました

都知事の舛添氏が公務を休まれて、股関節の手術をなさることが昨日の日経の朝刊に出ていました。腰痛と思ったら変形性股関節症だったということで、記事を読んだだけだとはっきりとはわからないけれど、診断されてから保存療法などということは全くなしに手術のような印象。公務がおありになるとリハビリに通って気長に改善みたいなことは無理そうですものね。膝痛とか腰痛が股関節が原因ということも結構多そう。

前回、ブログに書いた筋トレの本を借りてきました。二冊と書いちゃったけれど三冊予約してありました。写真の左が一番古くて、ラジオ深夜便で話題になっていた<クローズアップ現代>の文字が見えています。(クリックするとちょっとだけ写真大きくなります。)こちらが2002年、中央が2003年、右端が割と新しくて2012年。歩くだけじゃ鍛えられない速筋を鍛えて転倒防止にという趣旨はどの本も同じようです。右端の本はサブタイトルに<筋肉年齢マイナス10歳>とあるように中身も具体的に<60代の筋肉年齢の人が50代に><50代の人が40代に><40代が30代に>と少しづつハードになるような仕分けがしてあります。

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こういう本って出版して人気が出ると「うちの出版社からも是非」というようなお誘いがあるのでしょうね。前に出版された本と同じ内容じゃ仕方ないから変化つけるのに工夫をこらすことになって、後からの本の方が良いのかな?と思ったりします。三冊の<良いとこ取り>でいこうと思います。

「ふ〜む」と思ったのは質問など取り上げられた後の最後の最後に<筋肉年齢がゆうに60代を超えた人/60代から50代になるトレーニングがきついと感じた人/股関節などの痛みを抱えているひと>という項目があって「痛みをとってから再発防止に筋トレを」と良識的なことが書かれていました。痛くてもなんでも股関節症だと寝ての足上げみたいな筋トレをするように言われるようなところが多そうに思われるので、そういう意味では親切だと思います。

以前から乗馬をしているお友達が、お庭のお花に水やりをしているときにつまずいて転んで右手を骨折とのこと。ギブスがとれたらリハビリなさるようです。私と年齢はそう変わらないし毎週乗馬に行かれていたので体幹も鍛えていたはずなのでショック。主人が「転ぶのは筋肉の衰えもあるかもしれないけれど、不注意によるものが多いんじゃない?」と私が筋トレの本を眺めている傍らで言っています。

例によって「転ばないように」というのは転ぶことをイメージして引き寄せそうなので「しっかり歩けるように」と思って、借りてきた本の中から自分用に組み立てて筋トレしようと思います。本にも毎日より週に三日ぐらい、筋肉を使って休ませる時間も必要みたいなことも書いてありましたので、カーブスに通っていた頃のようなつもりになって週にまずは二日ぐらい一時間ぐらい運動に時間を割くようにしたいと思っています。ぶら下がったりストレッチポールはなるべく毎日するようにした上に筋トレを織り込もうと思います。腕立て伏せ壁を使ってのバージョンみたいなのは肩凝りにも良さそう。こういうのって気持ち良いとか効果が感じられたら続けやすいですものね。

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