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2015年9月の16件の記事

2015年9月30日 (水)

HYさんから皆さまへのメッセージ

前にご紹介したHYさんからお願いメールを頂戴しました。内容を私の言葉でご紹介するとニュアンスが変わってしまうのでメールをそのまま転記させていただくということでご了解を得ましたので、ご紹介させていただきます。

〜〜〜HYさんのメールより

手術を検討している方の不安を減らすために、お願いがあります。
深谷先生は、私に、「骨が細くても人工関節手術は出来ます。手術は難しいと言われてセカンドオピニオンで来た方々でもJR病院では希望される場合は手術してます、ここの術式では、痛みから解放されて、術後制限もないし、たくさんの方々に喜ばれてます。よそで手術は難しい、ダメかも、と言われてもそういうケースばっかりたくさんやってるんです。」とおっしゃってました。

私の話の所だけ見て、(骨が細いと手術出来ないのね)とあきらめて欲しくないので、出来ましたら、付け加えて頂けないでしょうか?

あの病院では、リハビリ中の方々を、院内、院外で度々お見かけしました。
リハビリの先生たちもいい感じでした。マンツーマンが多かったですが、お一人の患者さんにに二人の若い男性が(リハビリの先生かは不明)ついていることもありました。
その様子や聞こえたお話からも、リハビリもしっかりしている印象を受けました。

ご自身のために、ご家族のために、または夢や目標、生き甲斐のために、安心して手術を受けて、いい人生にして頂きたいと願っております。

〜〜

股関節症の痛みがあるうちは「手術して痛みがとれるなら。でももし手術して痛みがとれなかったらどうしよう。」とか色々悩みますよね。あるいは手術なさりたくても家庭の事情で(ご高齢の親がいたり)できないという人もいるでしょうし、足の状態ばかりでなく環境も一人一人全く異なりますから、ある意味で人の体験を参考にはしにくいということもあるように思います。誰かに相談するとしても最後は自分で決断しなければなりません。私が手術しないのはなんといっても痛みが解消しているからです。保存で行こうと思うようなら期限を切ってみるのも良いかもしれません。「一年○療法を試してみてダメだったら手術を考える」みたいに。1年後にすっかり解消していないとしても状態が上向きなのか下降線なのかはご自分が一番よくわかると思います。そのためにも矢野先生おすすめの痛みのスケールを記録することはお勧めしたいところです。歩数を計るのが大変だったら「都内へJRでおでかけ」みたいなメモでも良いのでつけてみることをおすすめします。

矢野先生も言われていることですが「痛みは自分のコントロール下にある」と思えるようになると、痛みに振り回されている頃と全然違ってきます。こころに余裕ができてきます。痛みへの不安がなくなりますから。「きょうはどうも調子悪いけれど、おでかけがこれだけ続いたのでは無理ないわ。ちょっとおとなしくしていましょう。」みたいな感じになるんですよね。

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2015年9月29日 (火)

JR病院深谷先生インタビューのページ

JR病院で人工関節の手術なさって、すこぶる順調な方から深谷先生のインタビューのページをお知らせいただきました。手術を含めた股関節のことがいろいろ書かれていますので、皆様にも是非ご覧いただきたくご紹介しますね。

深谷英世先生

手術するタイミングが大事ということを言われています。保存療法でいこうと思っている方を迷わせてしまうと申し訳ないとは思いますが、主人の元の職場の方で人工関節になさって股関節の痛みからは解放されたけれど、それまで庇ってきたので腰痛がひどくて整体のようなところにその後も通いつづけて、最近、脊椎管狭窄症の手術をなさった方がおいでです。腰痛とか他を痛めてしまうと股関節だけのことでは無くなってしまいますから要注意。痛くてあまり歩かないと骨も細ってきてしまいますから、人工関節を入れるときにシッカリした自分の骨が確保できていることも肝要と思いますし。

今聞いている斎藤茂太先生のCDの中で、先生ご自身も膝が痛いのだけれど歩くように動かすようにしているということを言われていました。頑張りすぎてもいけないので<加減>が難しいですが、使わないと廃用性萎縮ということで筋肉も衰えるし、頭も筋肉と同様に使った方が良いということを強調されていました。

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2015年9月28日 (月)

完璧主義から〝完〟を取りはらって

ここのところ演奏会を聴きに行く機会が多くて、12日に福田進一さんのギター、19日リコーダーアンサンブル、26日パーカッションのタンブッコ、そして昨日は与野公園での<バラのまちコンサート>ギターの先生がサックス奏者と出演。10月3日に生徒だけでのギターの発表会があって、私はギターの他に先生との二重奏(フルートとギター)で<ニューシネマパラダイス>を演奏するのですが、前回のレッスンの時に「そういえば来週の日曜日にサックスと同じ曲を演奏するんですよ。」ということで出かけてきました。

どの健康番組を見ても「運動が大事」と言われますけれど、なかなか運動はできなくて、せめて三輪車に乗ろうと一昨日の埼玉芸術劇場、昨日の与野公園と二日続けて片道40分かけて三輪車で行ってきました。車で行っても20分強はかかりますから、時間のロスがそう多いというほどでもありません。この時期、金木犀の香りのする住宅街をぬけて、車だと通れないような一方通行に道を通ってみたり楽しかったです。三輪車の場合、<細い道に入ってみたら行き止まり>みたいな時にも、反対方向にすぐ戻れるのが何しろ便利。冒険していつも通らないような道にどんどん入っていけます。昨日の公園内での演奏会は三輪車で公園の奥の方まで入れて演奏会場のすぐ近くに臨時の駐輪場みたいにしてあったのでラクチンでした。車だと遠くの駐車場から歩くことになったと思います。演奏曲目も<イパネマの娘/チックコリアのスペイン/情熱大陸>他、好きな曲が沢山あって楽しく聴いてきました。

10日ぐらい前まで朝目覚める前の夢が「出先でお財布をあけたらお金が入っていなかった。」みたいなことでそういう時のために予備に小袋に入れて別にお金を免許証などはいっているポーチに入れてあるのだけれど、それにはなぜか外国紙幣が入っていて使えなくて途方にくれてしまう。」ような夢だったり「約束の時間に大幅に遅れてしまう」みたいな夢が続いて、目がさめて「夢でよかった!」とは思うものの、なんだか朝から消耗しているようなことでした。「その解消にも運動が良いのでは?」とアドバイスくださった人がいて。

「またお風呂に長い時間はいろうと思う。」と書きましたが、どうも退屈してしまいます。足の指のグーチョキとか以前と同じようにいろいろしてみてはいるのですけれど。せっかくお風呂場で聴ける防湿のCD
プレイヤーがあるのだからと図書館で音楽ではないcdを検索してみたら、斎藤茂太氏の「モタさんの楽ラク人生術」という12巻のcdがあることを知って取り寄せて一巻から聴いてみています。コレがなかなか良くて「入浴中の15分だけ聞く」つもりが、お風呂でてからも続きを聴きたくなって聴いたりしています。

1巻目では12巻の内容の予告に続いて人生で大事なこととして完璧主義は良くないのでなんでも80%ぐらいということを強く言われていました。夫婦関係でも上司にたいしても理想を求めないようなことで、コレは宇宙飛行士の資質としても求められることなのだそうです。かのチャーチルもそう述べているとあってネットで検索してみたら「完全主義では何もできない」というような言葉のようです。完璧の壁は「かべ」という字に似ているけれど、下が<土>じゃなくて<玉>だと学生時代に国語の先生が言われたことを思い出しました。玉石に傷がないことを完璧というわけですけれど、ある人との話の中で完の一字をとりはらって<璧主義>みたいなことにしていこうということになりました。つまり玉石そのものが手元にあればヨシとしてその小さな傷までは探さないようなことに。ギターの発表会についていうならたいして上達もしていないのですけれど、お仲間と顔合わせできて先生を囲んで和やかに演奏し合えたらいいですものね。

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2015年9月25日 (金)

すべては変わる

きょうも雨。当初の予定では外構工事は17日に終了するはずでしたが、雨で延期になったところに連休でようやく再開したと思ったらまた雨。仕上がるのは来週になってしまいそうです。

一昨日会った友達は2年ではなくて3年ぶりではないかということでした。このブログに書いたことがあったと思いますが股関節症になった頃に彼女からお誘いの電話を頂いたことがあって「杖をつかないと出歩けなくなってしまったの。」と言ったら「じゃあ杖ついて出ておいでよ。」と言ってくださって。それが私が明るい気持ちで股関節症に向き合うきっかけになったように思って感謝しています。

彼女は気功を始めてからスピリチュアルな体験が増えたそうで、私にもその講座を受講することを勧めてくださいました。遠方で一泊の講座で8万弱で交通費も入るとかなり高額。彼女から「足も治るかもしれ無いわよ。股関節症が治ったら何をしてみたい?」と聞かれたのですけれど、考えてみたら特に無いんですよね。「目標設定を詳細にシッカリすることが大事」というのはよく言われることで、漠然と「股関節症が良くなる」と思うよりは具体的に「スキーをしたい。」と元気にスキーをしている自分の姿をイメージングするようなことを巷ではよく申します。

温泉病院で療法士の先生に「生活の中で特に困っていることって無いので、痛みも無いことだし、もうこのままでも良いと思ったりもする。」と申し上げたことがあります。靴下を履いたり、出先で和式トイレでも大丈夫だし杖さえついていれば階段も特に苦になるわけでもないし(荷物さえなければ/杖ついて荷物持っていたら手すりもつかまれませんから)台所に長時間立ったりするのも苦にはならないし‥。長時間歩いていると<跛行のせいで疲れてしまうのを改善する>というのを当面の治療目的にしてあります。

<歩き方の改善>というのもせっかくならどこまで良くなるものかチャレンジしてみたいと思います。銀座プラスの佐藤先生のブログで改善された例が次々紹介されると「行ってみようかしら。」と思うこともあるのですが「せっかく温泉病院でここまで良くなったのだから、温泉病院だけで歩容を改善させていきたい>という気がしたりします。自分の歩容を本気で改善したかったらそんな悠長なことを言えないと思うので、つまりは差し迫って歩容を改善したいというほどの気も無いということなのだと思います。

同じように彼女が「他の講座は人気ですぐ満員になるし人数も多いけれど、今回の気功の講座は遠方だし人数少ないし二度と無いと思うので是非。」と勧めてくださって「二度とない」と言われると惜しい気もして迷ったのですけれど、足と同様に「今、この上どうにかなりたい」とは思っていないのだということに気がつきました。今の生活で十分満足ということなのだと思います。前のpart2のブログの最後に書いた「ザ パワー」という本(感謝について書いて有る)を今でもパッと開いてそのページだけ読むみたいなことをしているせいか、大きなことじゃなくても「有り難い」と思えることが増えてきていて、昨夜もゴミの収集日でしたので出しながら「ゴミをこうして回収にきてくれるって有り難い」と思いました。常総市ではゴミの置き場がないぐらいになっているようですし、家の中にいつまでもゴミがあっても困るわけですし、こうして定期的に集めてくださるって有り難いことだとあらためて思ったのでした。(言葉にしてしまうなんだか違う感じになってしまいますが‥。)

話飛ぶのですが、昨夜<ローマ法王の休日>というDVDを見ました。リマインダーを見ていたら「見たい映画」のリストばかり増えて見ていないことに気がついたものですから。こういう映画を面白いと思えるかどうかは人によると思いました。要はローマ法王に決まった人がその任務が自分には果たせそうにないと逃げ出してしまうようなことで、映画だとこういうストーリーの場合、結末は街でいろいろな人に出会って最後にはローマ法王としてやっていく決意をするようになるところ、戻ってから集まった民衆を前に「やっぱり自分には無理」と宣言する意外な結末。映画を見ていて、その中で影武者みたいに逃げた法王の代わりに部屋にいてシルエットだけ見せるような役割の衛兵が部屋で聴く音楽がちょっと流れただけだけれど心に残って調べてみました。メルセデスソーサという人の歌で、図書館で早速cdの予約をいれたところです。イタリア映画にスペイン語の歌が流れたので「あれ?」っと思ったのですけれど歌が流れたのはちょっとの間のことだったので「イタリア語とスペイン語は似ているからきっと私の聞き違いでイタリアの曲なのだろう。」と思ったのでしたが、アルゼンチンのフォルクローレ歌手、もう亡くなられてしまったメルセデスソーサという人の歌う曲。

todo cambiaというのは「すべては変わる」ということで、この映画の中にこの曲を持ってきたのも意味があってのことのようです。you-tubeに訳詞がでていないのが残念と思っていたら訳詞を紹介しているブログがあったのでそちらを紹介させていただきます。歌詞に惹かれて聞いているとなんだか胸がいっぱいになります。。
コチラ

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2015年9月23日 (水)

リマインダーの通知機能

お彼岸のお中日。母の実家とその本家のお隣にある大変世話になった伯父の御仏前にお線香をあげに行ってきました。母の実家は従兄弟の代になっていますが従兄弟のお嫁さんと音楽つながりで親しくしてこられて兄弟のいない私には有難いことだと思いながら帰宅しました。私が最近どうも鬱っぽくなると言ったら「そんなに忙しそうにしていて?」というので「ひとりになるようなときに」と言ったら「そういうときは声をかけて。会いにいくから。」と言ってくれて嬉しく思いました。

今の時代、皆忙しくなってしまって、今夜二年ぶりぐらいに会う友達も、昨夜0時過ぎに「今帰りの電車の中です。」みたいなことでした。私に時間があったころには「京都の出張先で時間ができた」「山形の出張先で時間がとれる」と連絡もらうと遊びがてら出かけて行ったりしておりましたが、私も忙しくなったら全然会えなくなってしまいました。彼女は「死ぬまで現役。老後はない」と言い切っているので「暇になったら会う。」ということもなさそう。会えるときにあっておかなくちゃと思います。

昨日は久々に銀座のアップルストアの3階でしている無料の講座を聴講したあとに、改装した(文房具の)ITOYAに寄ってみました。カンブリア宮殿という番組でリニューアルのコンセプトは聞いておいましたが、以前と違ってしまって色々な紙のフロア始め興味深い見ていて楽しいとは思いましたけれど、自分の手帳を買ったりみたいな身近なお店ではなくなってしまったような気がしました。

書き留めておきたいのはアップルストアのI-PHONE(I-PAD)の講習会で「ナルホドこう使うと便利なのか」と思ったこと。i-padなどにも入っているリマインダーというアプリがあって、私は見たい映画(といってもレンタルDVD)のリストやTO DOリストみたいなことなどを入れていましたが<通知機能>を使っておりませんでした。この通知機能というのがスグレモノで時間だけじゃなくて位置情報とむすびついて通知もしてくれることを知りました。例えば「友達とどこかで会って帰りに何かを買ってこようと思っている」という状況があったら、<その場所を離れるときに通知>みたいなことができるのです。<その場所についたときに通知>も勿論あります。友達と会ったら伝えなくちゃならないことがあるみたいなときなどにもリマインダーに書いて通知するようにしておくと「伝えわすれちゃった!」みたいなことがなくなるというわけです。

カレンダーにも通知というのはあるのでフルートの生徒さんのレッスンなどは前日にパソコンに通知が入るようにしてあるのですが、リマインダーの通知というのはカレンダーに書き込むまでもないようなことを入れるのに便利。例えば毎週水曜日は自然食の宅配の<らでいっしゅぼうや>が届く日で玄関先に前週の空き箱や保冷剤などを出しておくのですけれど、よく忘れて出先で「あ、きょう出し忘れちゃった。」みたいになります。早速毎週水曜日の朝9時に「空き箱をだす」という通知がI-PADに入るようにしました。毎朝血圧を測るのも忘れるので「血圧を測る」みたいなことも時間を決めて毎朝の設定してみました。最近、物忘れが増えて落ち込んでいましたが、なにしろリマインダーに入れてしまって<通知>するようにしていこうと思います。「忘れないように」と思ってカレンダーに書き込んだり手帳に書き込んだりしても見るの忘れちゃうとそれまでなので、通知が入るのは私にピッタリです。

位置情報の例えとして某スーパーの前を通りかかったら「ガムテープを購入」と通知みたいなことをあげていました。そのスーパーの前をきょう通るか明日通るかわからないけれど行くことがあったら通知というのは時間指定ではできないことですものね。GPSが使える今の時代ならではの方法ですよね。

バージョンアップしたI-PHONEの写真機能では、長時間撮影を早送りで再生するようなものがありました。テレビ番組などで雲の流れなどを早送りするようなのを見ますけれどあんな感じ。スローモーションもあるので自分の歩容を研究するのに良さそうかもと思いました。シャッターを長押しすると連写みたいになるのも必要ないと思っていたけれど、集合写真などで目をつぶってしまうような人がいたりするけれど、連写しておくとその中から一番良くできたのを選べば良いのだと言われてナルホド。現像しなくて良いわけですから枚数撮っても無駄になりませんものね。愛犬など撮るときもこれからは連写しようかと思いました。こんなに多機能だとコンデジは要らなくて、凝るならデジタル一眼、旅先などのスナップならスマホで十分という気がいたします。

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2015年9月21日 (月)

フェルデンクライス メソッド

「いつ以来かしら?」と思うぐらい久々に朝のお風呂に入りました。足の状態が悪かった頃には朝夜2回入っていた時期もありましたが、調子が良くなった最近はほとんど夜だけ、それもいつのまにかカラスの行水のようになってしまっておりました。昨夜久しぶりにゆっくり(15分)<死海の塩>を入れたお風呂に入ったら温泉と変わりないぐらい温まったのが実感できて「毎日は無理としても週に何度かはゆっくり温まろう」と思いました。スピリチュアル系のサイトでも<浄化>ということで<死海の塩>のお風呂にはいることを勧められていることですし。

<フェルデンクライス>について股関節症のお仲間の方からメールを頂戴して、ブログに書こうと思いながらなかなか書けずにおりました。私は亡くなられた精神科医の丸野廣先生が主催なさっていた<ストレスマネジメント>のワークショップのようなものに何度か伺ったことがあって、多くの講座の中から選択する中にフェルデンクライスもあって、90分ぐらいだったように思いますけれど一度だけ体験したことがあります。そのときは床に持参のバスタオルを敷いて横になって20人ぐらいが一人の講師の指示でいろいろな動作をゆったりとしてみるようなことでした。

動作を修正したり指導したりというようなことではなくて「その感覚を静かに味わってください」というようなことを一つの動作ごとに言われて、眠くなってしまうようなものでした。図書館でフェルデンクライスの本を借りてみたのですがグループレッスンと個人レッスンとあるようで、私が受けたのはグループレッスンの方。私は動作が早すぎるのでゆったり動いた方が良いと療法士さんに言われるようなことで本来はこういうゆったりした時間を持つのが良いのかもしれないのですけれど、性格的になんとなく〝まだるっこしい〟気がして自分には向かないように思いました。「自分の体の声を聞く」というような意味合いにおいてはすごく良いことなのだと思います。私が受けたのと似たような内容がyou-tubeにありましたのでご紹介しておきますね。インストラクターの声の調子とかマの取り方とか雰囲気などそっくりこのままでした。ATMというのは(下記の本によると)グループレッスンのことだそうです。

図書館で借りた本、フェルデンクライスについてあますことなく解説されていて良いと思いました。
コチラ この本を一読なさってご自分に合いそうと思われたらレッスンに通ってみるのも手だと思います。私の記憶に間違いなければ矢野先生にお世話になった最初の頃に「野口体操でもフェルデンクライスでも自分に合ったものをみつけてしてみるのも良い」とフェルデンクライスにも言及されていたと思います。

そもそも<定期的に毎週つづけて通う>というようなことが最近億劫に感じられるようになってしまっています。隔週で通っていた乗馬もここのところの雨で久しく行けないでいるうちに遠くまで出かける気力が失せてきてしまって困ります。2年会員として申し込んであるので来年の6月までは通い続けたいと思っているのですけれど。障害競技などをしたいというようなハイレベルのことではなくて野山を足で歩くかわりにお馬さんでの外乗を楽しみたいということで始めたことなのですし。お馬さんの世界が広がったことは良かったと思っています。いまは全国の馬にまつわる行事、流鏑馬とかチャグチャグ馬ことか見て歩いたら楽しいかしらと思うようになっています。

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2015年9月18日 (金)

外構工事

温泉病院からの帰りに通勤ラッシュに重なって疲労困憊して、「毎日この混雑の中を通っている方々はすごい!」と思いました。慣れもあるのかもしれませんし「そんなこと言っていられない。通うしかない。」という人もいるでしょうし、避けるために人より早く出勤して職場に早めについて本を読むみたいな工夫をなさっている人もいるのかしらとも思います。

温泉病院で右の腰の辺りを整えていただいたら、翌日になって「あら?」と思った変化として、呼吸が深く入る感じがしています。これまで肺の右下の方が周辺の筋肉のかたまりでこわばっちゃていて広がっていなかったのかしら?という感じ。椅子に座っているようなときも「右のつっぱりが取れている」と思いますが、そのつっぱりがとれてみて初めて「これがニュートラルな状態だったのか」と思います。自分の体しか知らないわけですから強張りがあってもそれが自分にとってはフツウになっちゃっているんですね。温泉病院から戻って3日目ですが、これがいつまで続くのかしら?と思いながらおります。日々の動作の癖で右の背中を固めてしまっているのだとすると生活のなかで繰り返しそのまま誤用しているのでしょうからまた硬くなってしまいそうに思えて。せっかく柔らかくしていただいたので持続させたいです。

今月の8日から自宅の塀と門を造り変えています。雨続きで他の現場も工事が遅れているのだとかで、
ずっと来ていただけなくて、きょうようやく再開したところです。主人が門扉に私の車をぶつけてしまって、20年以上今の状態で車の出し入れもしてきたのですが「若い頃と違って感覚が鈍っている」と言いだして、車の出し入れするたびにハラハラするのもストレスだし、門扉も古くなっているのでこの際新しくしようということで。塀をつけかえるのに、フェンスに巻きついていた一重のバラも取り去ることになりました。ご近所の方から「あの白い薔薇、楽しみにしていたのに。無くなっちゃったんですね」と言われました。ゴールデンウイークの頃、一週間だけ咲いて、花びらがたくさん落ちて、大変でもあったのでこの際、仕方なかったと諦めたつもりですが、切ってしまったことが可哀想で、思い出に画像だけでもアップしておこうと思います。

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フェンスを撤去したところで雨続きになってしまい、塀がないまま一週間以上すごしてしまいました。完成したらどんなにかホッとしそうです。


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2015年9月15日 (火)

かいじ車内にて

帰りの特急の車内です。車だとこうは(ブログを書く)いきませんものね。きょうは午後からのリハビリだったので午前中どうしようか、ちょっと困りました。車じゃないとこういうとき不便。<電車だから良い面>と<不便な面>と一長一短のように思います。ホテルに荷物を預けて、ホテルのレンタサイクル(無料)を借りてぶどう畑の中をサイクリング。「種無しぶどう発祥の地」という記念碑がホテルからすぐのところにありました。他に寺社の跡地とか史跡巡りみたいな札が立っていたりしました。三輪車に乗っているので「自転車まだ乗れるだろうか」とちょっと不安でしたが無事乗れてホッ。暑からず寒からずちょうど良い気候です。

いつもカーナビ利用なので「たまには土地勘を働かせないと」と思って張り切ったのですが、春日居駅前の足湯に向かっているつもりで、道が碁盤の目のようではなくて、かなり走った後に温泉病院近くの小松十字路付近に出てしまってガックリ。結局はスマホの地図をたよりに春日居の図書館に行って本を読んだりロビーでメールを書いたり。図書館はこじんまりしていますがとても綺麗です。これまで遠くの大きな図書館に行っていましたが、ここで十分。i-phoneのsiriというので「この近くの図書館を教えて」と言ったら「読書は良いですよね」という言葉が添えられてきたのでビックリ。

リハビリ終えてホテル春日居に戻ったらちょうど3時すぎでチェックインのお客様で混み合っていました。自転車を返し、荷物を受け取って「駅への送迎バスが出るようでしたら乗っていきたい」と言ったら、私一人のために大きなマイクロバスをだしてくださって恐縮。3時32分のかいじ(自由席)に乗ることができて順調でした。作業療法の時間はいつも1日目に翌日の時間が決まるので帰りの指定券をとることが難しいのですが、自由席でも今の時期は大丈夫でした。

今回は結局ホテル春日居の送迎バスを行き帰りとも利用させていただいたので、駅から病院までのタクシー代が浮くかんじで、「これなら来月も」と前にケイコさんがご紹介くださっていた3000円のクーポンを車内でgetして予約入れたところです。連休のあとのためか、今回泊まったツインは予約できずに低層階の和室になりますが、お食事付きで、そこそこのお値段のがありました。岩盤浴、体の芯から温まる気がしてすごく良いです。温泉水を小石にたっぷりかけてその蒸気も良いのだそうです。また来月来るのを楽しみに一ヶ月しのごうと思います。だるいのかなりとれましたが、このまま数日こちらで静養したい感じです。「こちらにセカンドハウスという人も結構いるようですよ」と療法士の先生が言われていました。温泉病院からちょっと先に行ったあたりにはセカンドハウス風のお洒落な家が並んでいたりします。

リハビリは昨日につづいて右の腰を中心にしていただきました。施術でこれだけ変化がでるのだから本来二週間ぐらい入院できたらすごく良くなりそうに思うのだけれど、それだけ家を空けたり仕事休んだりする覚悟ができずにいます。

帰宅してのつづき//石和で元気を回復したつもりでしたが、新宿駅についたら通勤ラッシュの雑踏で人ごみにもまれて、直通電車がなかなか来なくて赤羽乗換えでそこでも揉まれて、家に帰り着いたらグッタリしてしまいました。「これなら車の方が私には良いのかもしれない。」と思ったりしました。ひとりの空間ごと移動しているわけですから。う〜む。考えます。

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2015年9月14日 (月)

温泉病院に来ています

ケイコさんとレドリーさんが先月泊まられたホテル春日居に宿伯。今回は列車で来ました。交通費も<自家用車はダメだけれど電車なら医療費控除が受けられる>ということを知ったので「これからは列車にしようかしら。」と思った次第です。石和駅が以前は(到着時はそのまま改札でしたが)帰りは大荷物持って階段登って線路を越えたホームに行かなければならなかったのが最近エレベーターが出来たことも大きいです。浦和からですと二泊三日の時には(距離が短いので)大人の休日倶楽部の特急券の割引が効かないとのことでしたが一泊二日なら3割引が効くので障害者割引と相まって車よりかなりお安く来られるのも嬉しいです。夏の疲れがでたのか体がここのところだるいので列車で来ることにしておいて良かったと思いました。新宿駅が大規模工事中でした、出来上がったらもっと通いやすくなりそうかしら?温泉病院に通い始めた2009年には赤羽で一度乗り換えなければ新宿にでられなかったのが新宿まで直通で来られるようになったのも助かります。「車の運転できないぐらい高齢になっても通えるかもしれない。」と思いました。(そんなに長く通い続けるのも困るかしら?良くなって通わないで済むようになるのが理想ですものね。)

作業療法が4時から理学療法が4時半からでしたので、3時頃に石和に到着する<特急かいじ>で来て、ホテルの送迎バスで富士温泉病院近くのこちらのホテルまで来ました。荷物を部屋に置いて病院でリハビリをうけて5時過ぎにホテルに戻ってきました。ここの洋室は広くて、他のホテルのツインの倍ぐらいの広さがあってリゾートホテルのようですがお値段もそれなりです。

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朝食しかついていないコースにしてレストランに単品での夕食をいただきに行ってきたのですが、グループやご夫婦がいわゆる旅館のコース料理のような固形燃料の鍋物みたいなものが豪勢にテーブルに並んでお食事をゆったりとられている中で、一人で単品メニューをササッというのはちょっと惨めな気がしちゃいました。「北海道旅行で珍しく主人と一緒の旅行をした後だからからもしれない。」と思いました。

ここに泊まるのは3度目だと思います。1度目は温泉病院のリハビリに来る予定の日に台風が来るということで、急遽その前日の夜8時頃にこちらに来てしまい、本来は一泊のはずのところ連泊したのでした。翌日は中央線が運休になったので早く来て正解。そうでないとリハビリのキャンセルをすることになったと思います。レドリーさんがこちらに泊まられたお話を聞いて初めての予約を入れてあったのです。温泉病院には<ふじ苑>という施設を抜けていくと近いですが、病院の裏側に出てしまうので、正面の受付にぐるりと回りこまなければなりません。ケイコさんとレドリーさんは猛暑の中だったのでホテルにお願いして送っていただいたとブログに書いてありました。

作業療法の先生がプラチナローラのRefaに関心を持たれていて「お見せします」と申し上げながら毎回忘れていたのをようやく今回持参しました。使ってみて<挟み込む力>に驚かれて「単にコロコロ転がすだけじゃなかったんですね」ということで、その挟み込む感触が気に入ってご自分でも欲しくなったとの感想でした。患足の右足と左足を6対4ぐらいで施術してくださって、特に左足は終わったあとに「立って見て。感覚が変わっているはずだから。」と言われて靴を履いて立ってみて納得。これまでは左足の外側に斜めに流れるように体重がかかっていたのが素直に真下に体重がかかる感じになっていました。これまで自分ではそれがアタリマエみたいに思っているので気がつきませんでしたが修正していただくと「これまでちょっと変だった」という感じです。施術後に顕著な変化を感じるので遠くても通ってくる張り合いがあると毎回思います。

足首から先をいろいろほぐしながら外反母趾も筋肉で引っ張っているので緩めてあげれば回復するということで「コッチをこんな風に。」みたいに何通りか見せてくださいましたが、ひっぱる方向やひねり具合などが微妙で自分ではできそうにありません。「リフレクソロジーのようなところで、こういう修正をしてくれるようなところがあったら良いのに。」と思いました。

理学療法では最初から右の腰の奥の方をお願いしました。自分で固いのはわかるけれど奥深くてどこだかよくわからないと話したのですが、プレートで探しあててくださって「そこです〜」みたいなことでした。
深いところなので、自分でほぐすのはその手前や周辺にいろいろな筋肉があるので難しいだろうということでした。ストレッチしようとしても伸ばしやすいところばかり伸びてしまって肝心の固い箇所がそのままという気がしておりました。私のその固い箇所を伸ばすのには椅子やベッドの端に座って、腰とお尻を固定した状態でお辞儀をするように上半身を前に倒して、そこから右上の天井を見上げるようにひねるようにすると良いと言われて、そうしてみたら確かに、側屈みたいにしても伸びない箇所に響きました。これは私の固い箇所に特化した動きなので万人向けではありません。こんな風に一人一人にあったリハビリ動作を教えてくださると、病院に来た一日だけのことではなくて自宅でもできますから良いですものね。

これから岩盤浴に行ってきます。これもレドリーさんから勧められなければ行かなかったと思いますが、他の岩盤浴と違って小石がたくさん敷き詰められていて、エステのお部屋から行く贅沢な空間でもあります。宿泊客は本来2500円が2000円になります。先日図書館で玉川温泉の指圧か整体の人の本を読んだ中に岩盤浴が温泉以上に体の芯から温めるようなことが書いてあって、ここのホテルに泊まることがあったらこれからは岩盤浴も利用しようと思いました。夏の疲れのだるさが抜けますように。では行ってきます!


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2015年9月10日 (木)

旭山動物園のカバさん

大雨ですが皆様のお住まいの地域はだいじょうぶですか? 血圧のことご心配おかけしてしまいゴメンナサイ。お気にかけていただいてありがとうございます。血圧のためにも「アレもしなくちゃコレもしなくちゃ。」みたいに思わずに、ゆったりした気持ちですごすよう心がけたいと思います。

旭山動物園のカバのことケイコさんも「圧巻だった」と私と全く同じ感想が書かれていたので思わずニッコリしてしまいました。ケイコさんが泳いでいる写真を撮りはぐったとのことでしたので、私の方に載せておきます。一般の動物園のように柵の外から眺められる他に建物の下に降りて水底をガラス越しに眺めることができて、そこに悠々とカバが泳いできます。こんなに近くでカバが見られるって珍しいと思います。まるでカメラ目線みたいになっています。水中は浮力がありますから、プールから上がると私たちだって体が重く感じられますが、カバはあの巨体だから私たち以上に水陸の差を感じるでしょうから、水中では体が軽く感じられて楽しく動き回っているのだろうなぁと思います。横向きのカバの目がなんとも愛らしかったので、横向きの写真も載せておきますね。もう少し遠くに居る方が悠々と泳ぐ姿がわかるはずなのでちょっと残念。泳ぐというよりゆったり歩いているみたいな雰囲気でした。両方ともカバの手前がすぐ水槽のガラス窓になっています。

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2015年9月 8日 (火)

動脈硬化検査/心と身体

昨日、循環器系の病院で<動脈硬化検査>というのを受けました。もともと血圧が高くて内科医で長年血圧の薬を飲んでいたのですが、なんとなく行くのをやめて薬を飲むのもやめてしまって血圧が上がってしまっておりました。昨年<100歳までウオーキング>の1日ウオーキングに参加したときに運動前に測ってあまりの高さに矢野先生からご注意をいただきました。久々に内科医に行き、「一度循環器系の医者に行くように」ということで、行って見たら心臓のエコーなどで「心室の壁に問題あり」みたいなことで、この春には大きな病院で検査を受けたりちょっと厄介なことになっておりました。それはさておき、昨日の検査では両手両足に血圧計をつけて測るようなことだったり、頸動脈内を診るようなことだったりを初めてしていただきました。<血圧の薬>にもいろいろな種類があるので<どの薬が良いのか>を見極めるためとのことでした。

頚動脈の血管内部の画像を私も見せていただきました。<動脈の詰まりの程度/ABI/足関節上腕血圧比>というのは標準値でした。<動脈の硬さの程度/CAVI/心臓足首血管指数>というのが左足は年齢相応なのですけれど、右足が60代後半ということで<やや硬い>ということなのでした。塩分控えめと運動をするように言われてきました。測る前に身長体重を聞かれて55.5キロ(また増えてきちゃっています)と答えたら「50.5じゃなくて55.5なんですか?」と看護師さんに聞き返されてしまいました。「そうは見えなかったので。」と言ってくださいましたが「身長の割に体重多いのだろうなぁ」と思いました。「運動をすること」と言われても足が悪いとできることは限られていて難しいです。乗馬も夏は暑くて行かずにいたら、二時間強かけて越生まで行く元気が出てこなくてズルズルと休んだままになってしまっています。ここのところ梅雨のような空模様のせいもありましたし。<体の右と左で血管年齢も異なって右足が良くない>というのは、やはり右股関節に問題があることと無縁ではないのだろうと思います。今度矢野先生の診察の時に聞いてみたいです。(今見てみたらBMIは22で標準体重ではあるのでした。)

話変わります。HNさんに心と体のつながりについて<腰痛は怒りである>の本をお勧めしました。私自身はまた鬱っぽくなってしまったこともあって<からだに聞いて、こころを調える/ジョーンポリセンコ>という本をきょう読み返してみたところです。1990年に出版された本ですが私は1997年の
第11版を購入してあるので、今からちょうど20年前ということになります。読み返してみたら、先日図書館から借りた池見先生の名前が出ていたり、アレクサンダーテクニークのことが出ていたりして、当時は股関節症を発症するまえでもありましたし、その後に知ったいろいろなことが一つに集約されているように思いました。

ご紹介しておきたいのは92ページにある<呼吸と痛み>という章で、痛みそのものと<痛みにたいする私たちの態度>ということで分けて書いてあります。<痛みに対する最も有害な態度は、それを払いのけようとして、そればっかりを気にしすぎることです>ということで<痛みを受容しながら観察するという態度に移行する>ことを勧めています。痛みがあったころにこの箇所を読んで線がひいてありました。
痛みは気になりますから「気にしないように」という方が無理とは思いますが、矢野先生が勧める<痛みと歩数の表>も「痛みはコントロールできる」と思えるようになることが大きいと思います。要は痛みが主人になって自分たちが振り回されるのではなくて、自分が主人になって痛みを支配下におくというような感覚とでも言えばいいでしょうか。

宮崎に行ったころのブログを読み返してみたら、朝起きた時に踏み出す一歩が「きょうはどんな感じ?」と恐る恐る体重をかけるようなことで、朝の痛みが無かった日の朝に「夜までずっと痛みの無いような1日も来る可能性」について書いてあったりしました。今、痛みのある方たちもなんとか工夫を重ねて、痛みの無い日を迎えられるようになられることを願っています。いろいろな治療をうけるとしても、治療してくださる先生方はちょっとの間しか診ていただけないわけですが、自分の足なので私たちはずっと観察できるわけですから、何が痛みをひきおこすのかを見つけて、その要因をとりのぞく、逆に良いこと(こうすれば痛みが減る/私の場合、カイロやお風呂で温めることでしたが)は増やすようにするみたいな地道な努力の積み重ねのように思います。


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2015年9月 6日 (日)

H.Yさんから頂戴したメールの数々の中から

H.Yさんから最初のメールは今年4月30日にいただきました。以前、アスケルさんに画像が紹介されていた方です。毎回「お返事不要です。」と書いてくださるのに甘えて、読ませていただくだけのことが多いのですが、検索してみたらメール交換は52通になっており、その中で皆様にご紹介したいことを私の言葉で書くとニュアンスが変わりそうに思うので、文章を抜き出して、そのままご紹介させていただきます。<HYさん語録>みたいなものになりそうかしら。抜き書きなのでご本人の意図と微妙に違ってしまう箇所もあるかもしれません。ご自分の考えをシッカリ持たれた方で、加圧は勧めないと整形外科の某先生に言われたけれど加圧にも通い始められたとのことです。股関節症の人って行動的だと常々思っているのですが、HYさんも電車の中でお会いしたひざ関節症の人からおききした保存療法のドクターの診察を受けに出向かれたり、あちらこちら積極的にでむかれておいでです。

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(4月に最初に頂戴したメールより)
右足の大腿骨頸部骨折後の骨頭壊死で圧壊して、人工関節手術を勧められ、一年半過ぎました。壊死したら骨は出ないと言われたのですが、去年から骨再生してきました。この骨を残したくて、何かないか探してました。

圧壊したら骨再生しないと医者には言われてます。でも人間の自然治癒力でどこまでいけるか試したいです。もう少し頑張ります。

(5月)
X先生には「今の自分に無理な位の目標を持って下さい。するとその手前にあることは軽く出来ちゃうものです。」

昨日、X先生にレントゲンを見て頂いたら保存でいけるかギリです、骨が細くて人工関節が入るかどうかで手術もうまくいくかってとこですね、と言われました。選択肢からは手術消えました。治すしかないです。壊死は再生したので次は圧壊したのも骨再生して丸く戻るよう、一つ一つ積み上げていきます!
頑張ります! アスケルさんが私の後ろ姿の写真をブログにのせてくれるらしいです。前回の帰りに撮ってくれてた。

骨壊死が再生して自信ついてあの激痛も乗り越えて鍛えられたんだと思います。

ブログの情報は信用出来ないものが多いけどあなたはいい人を見つけたね、と言って下さいました。あなたがインソールで良くなってると言うのは素敵だけどそうじゃない、自分の中にある自分で治す力で治ってきてるの、って言われました。

某整形外科医の先生に「加圧は血流を閉めて止めるから血栓が出来て心臓等にとぶと危ないから圧のコントロールが難しい。勧めないですよ。」とおっしゃいました。

なんかこのまま歩けそうな気がしてきたら、両膝壊死して10年、半月板損傷、変形もあるけど片松葉で歩けるから手術しないの、正座も出来る、リハビリもしてない、という女性に会ったり、九死に一生という体験した81歳女性に、あなたはね、ご先祖が守ってくれたから階段から転落しても骨折で済んだのよ、生きていることに感謝していい人生にしなさいね、あきらめちゃダメよ、私は戦争体験したの、生きている、家がありおまんま食べられる、それだけで幸せなことなのよ、あなた明るい顔してる、大丈夫よ、頑張って!と言われた

(8月)
昨日一ヶ月半ぶりにアスケルさんに行きました。すると踵の痛みで来た方が前日2週間ぶりに来た、すると、実は膝の変形もあってあまり曲がらなかった、20数年治らないと思っていた、週に2〜3回電気と超音波に整形に通ってた、それがインソール作って、正座が出来るって喜んで騒いでたよ、
というお話を聞きました。改善事例に出てます。

やはり私に必要なのは、無理のない範囲で足を動かすこと、自分の気持ちを分かってくれる病院を探して話を聞いてみること、と思うようになり、
今はこれを模索中です。

(9月)
自分の治癒力を信じたい、手術は最後の手段にしようと思います。考えられることで出来そうなこと、一つずつ、やってみます。

壊死と診断されてから「治す」「最後まで歩く」と思ってきました。
何度わけがわからなくなったか知れません。
最近はこれしか方法はないということではないな、どの方法も、食事、体操、整体や鍼灸、漢方薬やサプリ、グッズ等も、症状緩和出来る、そう実際の体験で思うようになりました。病気はあってもよりよく生きる、

十人十色、人は皆違うから勉強になる。何を選択するか、人各々。
どんな資格の人に言われても、一応話は聞いて、場合によってはそれを差し置いてやりたいことをしてみます。壁にボールを投げたらはねかえるように、返ってきた結果で、自分がしたことがどういうことか判断していこう、と思います。やはり、気持ちの持ちよう、病いは気から、

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HYさん、いつも長文メールをありがとうございます。抜き書きなのでHYさんの言いたいことと微妙に違っていたりするかもしれませんが、私が他の股関節症のお仲間の方にもお伝えしたかったり、皆で共有していきたいと思ったことのうち、差し障りなさそうなところを拾い出してみました。またいろいろな先生の情報、療法の成果おしらせくださったらと思います。HYさんが書かれているように人それぞれ違うので「私もそれで治せる!」というような世界ではないのですけれど、試行錯誤しながらこうしてチャレンジして前向きに頑張っているお仲間がいるということは私たち皆の励みになるように思います。

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2015年9月 5日 (土)

シミのその後、旭山動物園

H.Yさんからご自分のメールが「他の股関節症のお仲間のお役にたつようでしたらブログで紹介してもいいですよ。」とご連絡いただきました。お世話になった先生方についてなどを公開するのは憚られますし、これまでいただいたメールから慎重に大丈夫そうな箇所を選んで近々ご紹介させていただきますね。

きょう放映されたEテレ8時からのチョイス、途中から気がついて見たのですが「健康長寿」ということで「筋肉は何歳からでもつく」ということでした。来週その続きを放映するということだったので録画予約したところです。最近、認知症予防の番組をいくつか録画して見たのですが、「運動が脳を刺激して良い。特にウオーキング。」ということが繰り返し言われていました。股関節症の対策と思ってしている運動が認知症予防にもなるとしたら嬉しいことですよね。有酸素運動として三輪車に週三回目標に乗るようにこころがけています。

シミの対策を始めて一ヶ月とちょっと。ドクターシーラボで購入したクリーム「一ヶ月半の分量」というのが半分以上残っているので、使う量が少なかったみたいです。ルアンルアンで購入したプエラリア・ミリフィカというのも一ヶ月半でようやく30日分飲んだようなことで飲み忘れが多かったようです。シミへの効果、新しくできたシミ、以前は夕方になるとメークの下から見えてきてしまっていたのが気にならなくなりましたから薄くなったのかもしれません。以前からあった他のシミも薄くなってきたかしら‥という感じです。前にも書きましたが体調によるようで、ぐっすり眠れた日の朝には薄くなったような気がしますし、疲れているときには濃くなっているような気がします。股関節と同じで<トレンドが大事>要は濃くなったり薄くなったりを繰り返しながら、流れ全体をみたときに薄い方に向かっていればヨシと思います。今使っているのが無くなったら、今度は買ってある<液体のプロポリス>にしてみようと思います。そちらをしばらく使ってみて効果を感じる方を最終的に続けていこうと思っています。化粧品もアレもコレもいっぺんには使えませんものね。斉藤ホテルのエステで勧められた基礎化粧品を使ってきたのが今はドクターシーラボに置き換わっています。

北海道旅行のことを書こうと思いながら日がたつと書く気が薄れてしまいます。きららのケイコさんが行かれた旭山動物園、小樽など同じところに行ってきたので、ケイコさんのブログに写真入りで詳細なレポートが紹介されていましたから、私は書くまでもない気もしちゃっております。私たちは札幌の同じホテルに4泊滞在でしたので、旭山動物園には札幌駅からの直通の観光バスで行きました。列車とバスを旭川で乗り継ぐよりはラクでしたし、お安かったようです。私は障害者割引が効きましたし。車内のガイドもとても良かったです。札幌のジンギスカンの美味しい店の紹介やカニ料理の割引券などもいただけましたした。帰りは札幌の時計台の前で下車してちょうど6時の時計台の鐘がなるところを聞くこともできました。

旭山動物園の入場券売り場で障害者手帳を見せたところ「介添えが必要ですか?」と聞かれました。そう聞かれてしまうと杖さえつけば広くても問題ないのですし「いいえ。大丈夫です。」「ではご本人のみ無料です。」ということなのでした。これまでの施設では手帳を見せると「ご本人と付き添いの方お一人まで無料です。」みたいなことでしたが、ここはシッカリしていると思いました。でも本来の趣旨に合っているのだと思いましたし、中の充実度を考えると820円の入園料はお安いと思います。

園内には身体障害者と高齢者専用の乗り物があって、入場券売り場では障害者の私しか乗れないような話でしたが、主人も高齢者なので乗せていただけました。その乗り物で最初にゲートから一番遠くて下に位置しているカバやキリン舎がある所まで園内のガイドをしていただきながら降りてしまって、そこから少しづつ見学しながら上がってきました。見学する施設内にどこもエレベーターがあるので斜面が多い割には、見学しながら建物内のエレベーターで上に上がることができるの覚悟したほどのアップダウンではありませんでした。カバが水中をゆったり泳ぐ姿を見られたのは圧巻でした。どの施設もいろいろなところから動物たちが見られるので楽しかったです。カバ舎とキリン舎はまだできて2年ぐらいのようです。一時は廃園の危機まであったそうですが、今は人気スポットになっているのがわかる気がしました。楽しいです。下の写真は障害者と高齢者用の乗り物。園内の各箇所に乗り場があるので、途中ちょこちょこ乗りながら見学することも可能です。健常者がゲートから下の施設に上下するマイクロバスも別にあります。

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宮崎に行ったのが何年前だったのか(自分でブログ検索してみたら2009年3月でした)当時は杖をついて歩いても痛みがあって羽田空港がとても広く感じられて車椅子を借りたのでした。今は痛みもなく空港内を歩けるのですから本当にありがたいです。まだ夏休みでレストランなどもどこも混んでいて食事をとるお店を探して歩き回りましたが問題ありませんでした。ただいつものステッキバッグではなくてコロコロ後ろに転がす旅行カバンにしたらエスカレーターにのるとき、特に下りが怖かったです。私はエレベーターの方が良いのだけれど、先にスタスタ行ってしまう夫がエスカレーターにのってしまうので仕方なく後について。旅行中に「下りのエスカレーターは荷物があるとコワイ」ということを話して帰りはエレベーター利用でした。ステッキバッグの方が体の横に引き寄せてのれるのでエスカレーターには安心なのだということも今回気が付いたことでした。

千歳に住んでいる高校時代のお友達に空港に迎えにきてもらって、私だけ彼女の家にお邪魔してから札幌に向かいました。北海道に来る友達と会うことがあっても空港でお茶を飲むとか、札幌に彼女が会いに出かけるとかが多いのだそうで「自宅まで遊びに来てくれて嬉しい。」と喜んでくれました。私は「どんなところに住んでいるのかしら?」という好奇心が強くてでかけたようなことでしたが、広々して気持ちよさそうなお住まいで空港からの道路も快適だし「お買い物はどこでしているの?」「子供たちが通った小学校がここで中学はあちらなの。」みたいに街並みの案内をしていただきながらお邪魔できて良かったです。でも彼女の車のトランクを開けてカバンからお土産をだすときに車のトランクに傘を置いてきちゃったんです。旅行中4泊5日傘なしで過ごせちゃったので助かりましたけれど。「日傘兼用なので良かったらつかってください。」とメールしたのだけれど、お菓子と一緒に送っていただいちゃいました。彼女は翌週、ご主人の出張について京都におでかけだったので、タイミングよく遊びに行けてラッキーでした。


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2015年9月 4日 (金)

9月の目標は伸展の改善

8月から<月ごとに体操の重点目標を絞り込む>ことにして先月は胸郭をテーマにしたのでした。9月に入って「さて、今月は何を?」と考えて<股関節の伸展>にすることにしました。9月のギターの雑誌に出ていた一番目の股関節ストレッチの体操です。(前に片足を踏み込むようにして腰を落とす。股関節に痛みがある人がなさると良くない気がするのでお勧めしません。)私も痛みを出さないように様子みながらしていくつもりです。

温泉病院の作業療法士さんに「股関節は左右一体として考える」ということを言われています。患足の右足を引き上げようとすると内旋するような形になるのが、前回温泉病院で左足を調整していただいたらまっすぐ上がるようになりました。それと関係しているかどうかわかりませんが、私の場合、患足の右足より左足の方が伸展は悪いんです。歩く時って交互に足を出だしますから常に片足が後ろに残るわけですが、私の場合、良い方の左足がまるでゴム紐でひっぱられるみたいにビョンとくっついてきてしまいます。歩容が悪いのもそんなふうに歩くリズムが乱れるからということもあると思っています。

きょうギターのレッスンで、私は弦を押さえている左手の薬指が隣の弦に触れてしまうのは薬指の関節の曲がりが悪いからだと思っていたのですが、先生から「見ていると原因は小指」と言われました。次の音を押さえるのに小指を弦の上に降ろそうとするときに薬指が引っ張られるようにして伸びて隣の弦に触っていたのでした。若い頃にテニスをしていたときに「現象を指摘するのは誰でもできるけれど、その原因を指摘してくれるのが良いコーチ」と思ったことを思い出しました。例えばラケットを最後まで振り抜けていないとすると、それは誰が見てもわかる現象なので指摘できるわけだけれど「どうしてそうなるか」という原因をつきとめてくれるのが良いコーチだと思うのです。

薬指と小指の動きが分離するように、要は小指にひきずられないようにするには「こういう練習をしてみたら」とテキストを離れていくつかの練習方法をおしえてくださいました。その苦手な箇所は<後ろの弾けている小節から逆戻りして弾いてみる>それは例えて言うならドアを片側からしか通らないのではなくて、反対側からも通ってみるようなものという例えなのでした。

こういう分析の仕方は股関節症の私の動作にも応用できそうで興味深いと思っています。先生は<星に願いを>とか<いつか王子様が>とかあの辺りの曲がゴッチャになるというので「こんなにメロデイなどに詳しい先生が?」と不思議に思ったのだけれど、言われてみるとあの辺りの曲はメルヘンチックというのか乙女チックというのか<夢みる乙女心>に訴えかけるようなメロデイで、マッチョそのものみたいな先生にはどれも同じ雰囲気に思えちゃうのだろうと考えついたら可笑しかったし、そんなふうに率直に話してくださることにも好感を持ちました。

10月の初めにギターの発表会があって、またフルートとの二重奏をしていただくことになっています。今回は「ニューシネマパラダイス」フルートはちょこっと吹くだけで3分の2ぐらいはギターを聴かせる素敵なアレンジになっています。フルートは休んでいるのが長いので入りが心配で「ギターパートを録音していただけますか」とお願いしたら「それはしない方がいいです」と言われました。二重奏は会話みたいなものだから、一人で毎回同じ録音に合わせて練習してしまうと当日の生きた会話がうまくいかないようなことで、言われてみれば「確かに〜」です。

 ニューシネマパラダイスも一人で吹いてみたらなんだかビギナーが吹いているみたいになってしまって「どうしたものでしょう?」とフルートのレッスンの時に相談して「こういうふうに吹いてみたら?」と先生が吹いてくださったのを真似しているようなことです。「こういうふうに吹くと最近フルート始めました〜みたいになるのよね」とそちらの方も吹いてみてくださって、「ふむふむナルホド。」こういうのが教わらなくても自分で思いついてできるようになると良いのですけれど。

先日の松葉浴の日記で書いた「お風呂で一人になったときに自分を褒める」というのをしてみるつもりで始めてみましたが、私には難しいです。「さて、何を褒めればいいの?」と頭が真っ白になって何もうかばないみたいなことで。仕方ないので「ともかくここまでよくやってきた。」ということだけ言ってみています。上記のフルートも「野暮ったいフルートしか吹けない。何年吹いていても私ってやっぱりダメ。」みたいになってしまいますし、<否定的なことばかり一日中繰り返し思っているようなことなのだ>とあらためて思います。気がついたのだから直せると信じて‥。

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2015年9月 2日 (水)

心療内科

H.Yさん(頭文字Nと間違えちゃってゴメンなさい)いつもコメントメールをどうもありがとうございます。「お返事不要です」というのに甘えてそのままにしてしまっておりますが、今朝のメールも昨日のブログに早速のコメントを頂戴し励みになります。私だけが読むのではもったいないし、HYさんのこれまで頂戴した体験なども他の読者の方と分かち合いたい気がするので、やはりコメント欄があったほうが良いのだろうか?と考えているところです。

コメントは頂戴すると嬉しい反面、ネット上にお返事をかかないままのコメントがあるのも気になるので「まずお返事を書こう」と書いているうちに、気分が変わって<その日に書こうと思った日記>を書けなくなってしまったりすることもあったりして。この夏は8月30日の満月までと期限をきってメール交換していただいる方がいて、生涯これほどの長文メールを書くこともいただくことも無いだろうとおもうぐらいのメールのやりとりをしていただいたのですが、結果、ブログの方に手が回らなくて更新の頻度が減ってしまっておりました。

心療内科に話し戻ります。胃の不調が心の持ちかたからというのと同様に今では腰痛なども心の持ちかた(ストレスコントロールで避けられる)と今は言われるようになってきていますから股関節症の痛みも似通っているように私自身は考えています。先日、図書館から<心療内科に行く前に食事を変えなさい>というような内容の(正確なタイトル忘れてしまいました)本を借りました。予約したのは鬱っぽかった頃でしたが順番待ちで先日ようやく読むことができたのでした。すでに鬱っぽい気持ちから抜け出ていたことと、個別に「イライラするようなときには◯◯を摂取すると良い。◯◯が多く含まれている食品はこういうもの」と列挙されているようなことで、「なにしろ満遍なく食べていれば問題無い。」と思ったので読み流して返却してしまいました。

北海道は札幌の同じホテルに4日間滞在したので、食事は知人に教わった美味しいお店や評判のジンギスカンやカニ料理の店、小樽に足をのばしたときにはお寿司屋さんと食べ歩きましたが、日頃の我が家の料理にくらべて野菜が少ないと感じました。股関節症になってから最初はカルシウムを意識して摂るようにして、カーブスに行って「筋肉をつくるのは良質なタンパク質」ということで、タンパク質も心がけて摂るようにしています。緑黄色野菜も小松菜ホウレンソウブロッコリ青梗菜他、何か一品は入れるようにしているので、割と食事は偏らずにとれているように思います。主人が飲み会とかで私一人だけになると極端に手抜きになって栄養バランスも悪くなってしまうのですけれど。

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2015年9月 1日 (火)

松葉浴のカセットテープ

カセットテープの整理をしている中で、入浴剤の<松葉浴/オンセンス>についての解説のテープがありました。テニスをしていた頃のお仲間がその代理店みたいな販売をてがけていて説明会に行ったことがあったのを思い出しました。聞いてみたら「九州大学の温研で浮力などが良いので脳梗塞などのリハビリをしていて、温泉の無い病院ではどうしたら良いか?ということで最初は医薬品としてオンセンスが使われていたこと、一般の人が使えないので医薬部外品となって普及されはじめたこと」などの解説がありました。当時はテニスをしていたぐらいですから<リハビリ>なんて自分とは縁の無い世界と思っていましたし、全く記憶にありませんでした。知人が販売していたこと、よく温まるからということで結構長いこと愛用していたのでした。森林浴と同じようなリフレッシュ効果があってそれによって自律神経が整うので体の様々な不調が改善するようなお話。

そのテープも今聞き返して内容をメモした後にテープは処分することに。心療内科の草分け、九州大学の池見先生のお名前がありました。当時はまだ心療内科という言葉ではなかったようですが、胃を悪くしたような人に胃薬で治すのではなくて、胃を悪くしているような心の持ちかたを変えるような指導をなさっていると講話のなかで紹介されていました。ネットで見るとメイヨークリニックに留学されていたとのこと。メイヨークリニックの本を股関節症になってから購入して今ではなんとなく親しみがあります。

またその同じテープのなかで<お風呂の入りかた>ということで、シャワーを浴びたり石鹸で洗ったりするより大事なこととして、誰も見ていない一人になれるお風呂で<自分を褒めること>を勧めていました。欠点が思い浮かんでも、それはこれから直していけば良いことなので、まずは今の自分を認めるようなこと。私はその日にあったことを振り返って感謝するようにはしていましたけれど<自分を褒める>というのはしていなかったので、始めてみようかしらと思います。そのテープのなかでも「続けてみたらきっと生活に変化がでてくるはず。もし何も変化がなくてもタダなのだし。良いと言われたことはまずはやってみてください。」とのことでした。

この夏、ある方と文通ならぬメール交換を期間を区切ってしていただいていたのですが、その中で最初に言われたのが<褒められ下手>ということで、指摘されて気がついたのですが私は両親から褒められたことってほとんどなかったように思うのです。子供の頃、母がノイローゼ(今でいう鬱のように思う)だったせいかとも思うのですけれど、ピアノの発表会などでも「すぐ終わっちゃってあんなに短い曲なの。。」と言われて悲しかったことは覚えているけれど「よく弾けたわね。」というようなことは言われたことが無かったような。母はお華もお茶もできたけれど、私は何もできずに結婚してしまって、結婚してからコンプレックス解消のためにお茶やお華を習ったようなことでした。なにしろ自信がないままに大人になってそのまま今にいたってしまったようなことなんです。今晩からお風呂で「よく頑張ってきたわね。」みたいに自分に言ってみようと思います。

図書館で池見先生の本も何冊か予約してみたところです。

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