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2015年11月の12件の記事

2015年11月27日 (金)

血圧を下げることに本気で取り組む

昨日、血圧を診ていただいているお医者様にようやく行ってきました。本来もっと早くに行かなければならなかったのですが風邪をひいてしまって外出を控えておりました。「風邪をひいたから医者に行かない。」ってなんだか変だなと思いますが。風邪をひいている間も薬を全く飲まずに水やニンニクと休養や温かくすることなどですごしました。

昨日行ったら血圧がどうしても下がらないので薬の種類を増やしましょうと言われました。薬を飲むのを極力減らしたい私は「もう少し運動や体重を減らすことで頑張ってみる」ということを申し上げて、執行猶予付きになりました。薬を飲み忘れたり、血圧測るの忘れたりしてきましたが、本腰入れて血圧を下げることに取り組もうと思います。50日分の薬が出ているので年を越してから医者に再度行くときまでに血圧が下がらなければ薬の種類を増やすということです。

薬といえば、処方箋薬局で<お薬手帳>をいただいて忘れたようなときにはそれに貼るように別にプリントしたものを出してくださいますが、あれって有料なのだそうです。不要ということだと20円安くなるらしいです。私たちの直接の負担ということよりも国保からもあの紙一枚やお薬手帳へのスタンプで支払われるようなことで薬に関する指導をしたことになったりするようです。そういえば私が行く処方箋薬局では「こうやって血圧をさげましょう。」みたいなことを薬を渡すときに言うのだけれどあれが有料の指導だったかと思いました。確かにあちらこちらの医者にかかって何種類もの薬を飲むような人には必要かもしれませんが、私のようにずっと同じ血圧の薬だけみたいなことだったら必要無さそう。国保の無駄遣いのように思います。

血圧を下げるのに<運動療法/体重管理>ということだと、そのまま股関節症改善に共通します。体重を落とすというのも、カーブスに行っていた頃に食事療法を教わってから「食事で体重を落とす方法がわかった。」とかえって安易に考えるようになってしまったようなこともあって、ジワジワと太ってきて、夜の体重で56キロぐらいで安定。そこに追加で加わった1キロは風邪で食欲が落ちた間に戻りましたが、どうも55から56というのが私がフツウにしていると落ち着く数値のようです。身長の方は温泉病院で計っていただいたときに若い頃より1センチ縮んで159センチになっていたのがショックでしたが、それをさけるためのアレクダンサーテクニークでいうところの<積極的休養>、1日のうちに時間をみつけて5分ぐらい横になることを心がけるようにしています。

血圧を測り忘れるのはスマホの画面に毎朝<血圧をはかる>と表示されるようにしてあったのですけれど、億劫で「これをしてから。あれをしてから」みたいなことで忘れてしまうので、腕に巻くようなのではなく病院などに置いてあるような腕を入れるだけのもの、記録もメモリーに残せるようなものをこの際かうことにしました。思いついたらすぐ測れるようなら良いのだと思います。血圧ノートもこれまでのコンパクトなのから大判の計測した時間まで書き込めるようなのを調整薬局でいただいてきました。これまで「後で」と思うのは時間を記入しなかったからで、<起きて30分以内ぐらい>というのもいい加減になっておりました。

高血圧のための本も図書館でガッテンの特集本を二冊予約。我が家にも昔買ったのが一冊あって、欧米で注目されている高血圧改善のための<DASH食>についての紹介がありました。塩分排出効果のあるミネラルや食物繊維の摂取を心がけるようなことです。カリウム、カルシウム、マグネシウムを含む食品を食べることを勧めていてカルシウムなどは1240mgを勧めていました。私がこれまで目標にしてきた日本人の年齢性別からの摂取の目安はカルシウム600mgですから、ほぼ倍になります。

体重も最終的にはいつも53キロを目標にしていて、その近辺まではいくのですが安心するとすぐ逆戻りします。股関節症に取り組むのと同じ真剣さで血圧にも取り組もうと思います。53キロになったらそれをキープすることも目標に掲げねばと思います。3キロ違うと股関節にかかる体重は3倍の9キロ、あの10キロのお米の重さを考えると、それだけ減らしたら私の股関節も日々負担が減ってラクになりそう。

体重管理/運動/食事にこれまで以上に気をつける など心がけてまいります。きょうからスタートです!

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2015年11月26日 (木)

健康寿命は腸で決まる

今回の風邪、高熱が出たのは一晩だけで済みましたが、お腹の調子を崩しました。ヨーグルトとかバナナとかリンゴのようなものを食べていたので「体重おちたかしら?」と期待したのですが、ほとんど動かなかったので体重は1キロ落ちて直前に太った分が元に戻っただけでした。

なんだかお腹が張っている感じがあって下腹ポッコリみたいで、かなり前に買った日経ヘルスのお腹を凹ませるための特集に付録としてついてきた<腸もみ>や<腸のための体操>が載っているDVDを昨夜見てみました。体操がいくつか紹介されていている中の最初が<股関節ぐるぐる>というのでした。どういう体操だろう?と昔見ているはずなのにすっかり忘れていて興味津々みたら、あおむけに寝た状態で片足づつ膝を曲げて胸に引き寄せるようなところから外回し内回しとするのでした。

私は寝る前に両膝を両手で足を抱えるようにして左右回しておりました。それもなかなか良いと思っていましたが片足づつというのをしてみたら患足の方の右足は筋肉が落ちているせいか左足に比べると3倍ぐらい足を持ち上げるのも回すのも大変なので、ちょっとショックでした。手で抱えて回すと足の力はそんなにつかわないわけですものね。同じように<股関節を回す>にしても意味合いが違う運動になります。手でサポートする分、足の力だけで引き寄せるより可動域を広げる意味では良いように思います。左右全く同じようにというのまでいきなりは無理としても左右差を無くすようにしていかねばと思いました。気がついて良かったです。DVDの他の体操もお腹を凹ませるだけではなくて股関節周りを整えるのにも良さそうなので嬉しく思いました。お腹が凹んで股関節周りがシッカリしたら一石二鳥ですものね。

ちょうどお腹の調子を崩す前に「健康寿命は腸で決まる」という特集の雑誌(一個人11月)を買ってありました。先に紹介した日経ヘルスのDVDには<腸のマッサージ>も収録されていたのですが、こちらの一個人にも腸のマッサージが腸の構造とともに描かれていて「今の私にピッタリ」と思いました。例えば<落下腸>というのがあって本来なら肋骨の下に横にあるはずの横行結腸がストンと落ち込んで下行結腸などと折りたたまれたようになってしまっている人が多いんだそうです。腸のマッサージでそのあたりを下から上にゆさゆさと揺するようにマッサージするのはその横行結腸を持ち上げるようにするのだという意識を持つことができます。ただ上から下へとか下から上へとか言われてわからずにマッサージしているより自分の腸がイメージできて良さそうに思います。

腸を整えることはアンチエイジングにもつながっていくんです。」という専門家の言葉も上記の雑誌にはあって気を良くしています。ポッコリお腹が凹んで、股関節周りが鍛えられて、アンチエイジングにもつながったら、一石三鳥! アンチエイジングはスマートエイジング、ポジテイブエイジング、いくら置き換えてもエイジングという言葉がひっかかるので<永遠の若さ>みたいに<若さ>が入った言葉に置き換えてイメージしていこうと思っているところです。

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2015年11月25日 (水)

ようやく風邪がぬけたようです/北口改札がオープン

今朝起きてみて、「ようやくほぼ元どおり」という気がしました。一週間かかりました。具合の悪かった初日に予定をキャンセルして寝てしまえばもっと早く回復したようにも思いますが、過ぎたことを考えても仕方ないですものね。具合悪くして寝こみながら「こういう状況も自分が引き寄せたとすると何が良くなかったのだろう?」と考えたのですが、パリの同時多発テロのショックもかなり大きかったと思います。今回温泉病院に行くのに泊まった宿では小さな食堂で私一人がつけっぱなしのテレビの前で食事するようなことで、夕食も朝食もテロの報道が繰り返し流されていました。知人によると9.11のときと比べて、平和を願うエネルギーが強まっているように思ったとpositiveに捉えていました。憎しみを愛情でというのは凡人の私には難しいことですが、そうなさっている人が居ることに頭が下がります。

風邪の対策ですが、前にも書いたかもしれませんが、友達が風邪のときに仕事を休めなくて水を大量に飲んでのりきったというのを聞いてから私も水分を心がけて取るようにしています。水は冷えてしまいそうなので白湯を飲んでいました。若い頃から風邪のときにはニンニクたっぷりの餃子を食べるのも私には効果があって、でも今回のように胃がムカムカしちゃうような風邪だと餃子を作る元気もなく寝ているようなことでしたが一昨日の夜にニンニクたっぷり餃子を作ったのも功をそうした気がしています。

きょうから浦和駅北口改札オープンして、これまでJRに乗るのに我が家から極端にいうと四角の三辺を歩いて回りこむようにして一つだけある西口東口に通じる改札を通っていたのですが、今後は北口改札から駅ビルを通って我が家に近い方に出口ができたようです。駅ビルもアトレなのでちょうど吉祥寺の大原先生のところに行くのに改札から駅ビルぬけて行ったのと同じような感じになったのだろうと思います。

主人は今駅ビルを見にいきました。寒いですし、私は午後に都内でのコンサートに行くので、そのときに北口改札から入ってみようと思っています。何年も前から「北口改札ができるらしい。」「どの辺に?」みたいなことで話題になっていたのが、「ようやく実現した。」という感慨深いものがあります。私たちが結婚した頃にはまだ伊勢丹もなくて駅前の再開発ということで工事現場のようなところを通って駅に行っていました。それから道ができたり東口にパルコができたり浦和もどんどん変わっていきます。

スマホはこれまでのプラスチックのような衝撃予防のケースの他に手帳型の皮のケースもつけることにしました。スマホは薄いですし滑りやすいのでポケットなどに入れるのもやめようと思います。今回は置き忘れではなくて、コートかバッグのポケットから滑り落ちたとしか考えられません。ファスナーなどで閉まるようなポケットならよいですが、出し入れしやすいようなオープンなポケットだとバッグであったとしてもやはり滑り落ちる可能性がありますものね。

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2015年11月24日 (火)

スマホ購入

体調は本調子というわけにはいかず、だるくて横になりたくなってしまいます。でも一番辛かった時期を考えるとかなり8割方回復してきている感じです。明日はお友達と3時からのコンサートに行く前にランチをご一緒する予定でしたが、食欲もありませんしランチの気分にはなれずに座席での待ち合わせにしていただきました。

スマホを紛失後に、早く新しいのを購入したかったのですが、体調を悪化させたくなかったので「同窓会の大事なコンサートが終わってから手続きに行こう」と考えておりました。そのコンサート終了後、土曜日の5時20分頃にドコモに行ったら「受付は7時半ぐらいになります。」とのこと、それなら7時半に戻れば良いのかというと7時閉店でシャッターが降りるのでその前に店に戻って待機していないといけないのだそうです。なんだか殿様商売という印象。夕食の支度などもあるのでその日は断念して帰宅。翌日は主人が飲み会で夕食は不要というので、覚悟してでかけました。用を済ませて5時すぎに行って「8時頃からの受付。7時には店内に戻っているように」と言われても、前日に<学習>していたので驚きませんでした。帰宅して食事を済ませて文庫本など持参して再度ドコモに出直しました。

携帯電話屋さんはあちらこちらありますが、利用料金の見直しもしたかったのでドコモにしました。料金体系ってしょっちゅう変わるのですよね。私は旅先でもパソコン持参でインターネットを使うことが多いのでモバイルWiFiを使ってきました。昨年iphoneにしてから「テザリングができるのでモバイルwifiをこの際やめようか」と思いながらそのままになっていました。聞いてみたら二年の縛りがあって今年7月にその二年目を過ぎてしまったので、次に無料で解約できるのはまた二年後の7月なんだそうです。でも月々の使用料金が4500円ぐらいなので解約料9500円を払っても 解約した方が良さそう。(追記:新料金だとルータープランというの他で2000円ぐらいなのだそう。テザリングの使い勝手を試してから問題なかったら解約しようと思います。紛失したスマホと一緒にバッグの中にモバイルwifiの電源いれたまま持っていたので最後にスマホでとった大村氏の美術館がパソコンの中に自動的に取り込まれていました。前のスマホからのお別れの最後のプレゼントみたいな気がしました。一番最後に写したノーベル賞受賞祝賀の旗の写真はパソコンに取り込まれていませんでしたから、旗の写真を撮った後に落としたことになります。

欲しいと思っていた新色のピンクゴールドのiphone6sを購入。これまでの5sより一回り大きくて私には使いやすくなりました。i-cloudからアドレス帳カレンダー始めデータを移せるので不自由もありませんし、待ち受け画面なども以前と同じにしたので無くしたスマホが戻ってきたかのようです。

主人の月々の携帯料金の内訳を見てみたら使っていないものが入っていて、そういえば契約の時に私も一緒について行った時にお店側で「一ヶ月は無料なのでその後に外しても」みたいなことでつけたのだったと思い出しました。50Gもicloudに保存するようなものやゲームのようなもの3つ外しました。合計702円ぐらいのことですが「チリも積もれば」ですから何年もこのまま使わないのに支払うようなことにならなくてよかったです。

今回の購入でも「○というサービスをつけると、画面保護のフィルムの通常5000円を2500円で購入できます。」と勧められたのですが、「フィルムってそんなに高かったかしら?」と思ってお断りしました。
ヤマダ電機に行ったらフィルムはいくらでもお手頃なのがあって、私が買った1000円もしないクリアケースにはフィルムも付いてきたので「買わなくてよかった!」と思いました。「携帯紛失補償」みたいなサービスに私は入っていなかったのですが、もし加入していたら紛失したiphoe5sがいただけるようなことでした。「iphone6を購入するのには使えないとしたら加入していなくて良かった」と思いました。ということは新商品が出回った頃に補償サービスは切るのが良さそうな気がしたことです。

携帯電話購入も消費者側がある程度、自己防衛しないといろいろ付加したものを買わされてしまいそうだと思いました。料金見直しで<カケホーダイ>というのにようやく入れて良かったです。前に入ろうとした時には何かの縛りがあって入れなかったんです。

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2015年11月19日 (木)

大村美術館に/スマホを紛失

温泉病院でのリハビリが1時半に終わって時間があったので、思い切って韮崎の大村美術館に寄ってきました。高速をつかわない一般道で韮崎の美術館まで病院から50分ぐらいで行けます。郊外の丘の上の方の「こんなところに美術館が?」と思うような細い道の先の方にありました。素晴らしい美術館でした。

絵も心惹かれるものが多かったですが、テイールームからの眺めが息をのむほど素晴らしかったです。
あまり大きくはない美術館にスペースを割いてテイールームを作ること自体がさすがだとおもいました。自動販売機ということでちょっとガッカリしたのですが、行ってみたら販売機があるスペースにはドトールの自販機が置いてあってカプチーノとかカフェオレとかいろいろ選べるのでした。テイルームを作ろうとすると人件費や仕入れの問題がでてきますが、この方式はこの美術館にぴったりと思いました。大村氏の「人生に美をそえて」という著書を買い求めてきたら、このテイールームからの眺めを確認するために足場を組んでその位置からの眺めを確認して床の高さを決めたそうです。正面に八ヶ岳がきれいに見えていました。二階だてなのにエレベーターがあるのも親切だと思いましたし、トイレも男性女性の二つというのがフツウだと思うけれど、同じ二つのトイレでも男女共用のトイレと、車椅子でも入れるような障害者も使えるトイレが並んでいるのも珍しいことで親切だと思いました。

美術館に向かう道沿いには「祝ノーベル賞受賞」の旗があちらこちらにひらめいていました。美術館を出てその旗の写真を撮ったのがスマホを使った最後で、コートのポケットにスマホを入れて車の乗り降りしている時に落としたのじゃないかと思うのですが、スマホを紛失しました。主人に「美術館に寄ったので帰宅が遅くなる」と連絡入れようとしたらスマホが見当たらず、「どこかに紛れてしまったのだろう。帰宅して落ち着いてゆっくり探そう」と家に帰ってバッグをひっくり返して探したり、車のシートの下などを探したりしたのだけれどありませんでした。ドコモに電話したら、使用を停止して携帯に電話があった場合には「お客様の都合で止めてあります。コチラにおかけなおしください。」みたいなことで登録した電話番号のお知らせをしていただけるのだそうです。電池の持ちが悪くなったので取り替えようかと思っていたところでした。「i-phoneを探す」というのがせっかくあるのに、探そうとしても電池切れで所在がわからないのです。

スマホを探すので気を揉んだり、外の車に探しに行ったりしているうちに風邪をひいてしまいました。昨夜は38度9分の熱で節々は痛むし、ミゾオチのあたりも苦しいし、しんどかったですが、きょうは37度8分とちょっと熱がさがっでだいぶラクになりました。温泉病院に行っている間じゃなくてよかったですし、フルートの発表会や今週末にある同窓会のチャリテイコンサートなどの時じゃなくて本当に良かったです。

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2015年11月17日 (火)

温泉病院にて

温泉病院に来ています。マスク着用とのことで、<袋に入れて何枚かマスクを持ち歩いていた>のを使っています。

昨日の理学療法ではリクエストしてもよければということでハムストリングスを緩めていただくことをお願いしました。前屈などしてみても、伸びやすいところが伸びてしまって、肝心の伸ばしたいところは縮んだままになっている気がしておりましたので。途中から「コレね。」というのを探り出してくださって、温泉病院に通うようになってから「イタタ」みたいな施術を受けたことはなかったのですが、昨日はかなり痛かったです。こういうのも人によって、痛みがそのまま残ってしまう人もいるのだそうで、「私は大丈夫かしら?」とちょっと心配でしたが、今朝起きてみたら「良い感じ」になっていました。

<良い感じ>というのは、どういうことかよく観察してみると、これまで自分の足じゃないみたいで、極端にいえば棒がぶらさがっているようなもので、交互に足は出すけれど、<良い方の足で推進して患足は運んでいるだけ>というようなことだったのが、患足でも<歩いている>という感じ。体重がのった感じになってきたように思います。完全にそうなったというよりは「そういう傾向で改善されてきている」という程度の微妙なことです。さきほど<昨日の続き>の理学療法でした。押されると昨日と変わらない痛みでしたから、「せっかくほぐしていただいたのに元に戻っちゃったのでしょうか?」とお聞きしてみたら、昨日より深く押しているのだとのことで昨日よりほぐれてきた感触があるということでした。昨日から進展があったようで良かったです。

昨日の作業療法では<筋肉の筋活動をみていく>というような話と、寝た状態でカカトの方から圧を加えると良い方の足はそのまま頭まで動きが伝わるのにたいして、患足側では腰の部分で圧が外に逃げてしまうようなことで、上と下が分断されているようなことを確認しました。腰椎の前弯がなくてまっすぐになってしまっていることも指摘されました。これは股関節の動きがないので、腰回りの他の筋肉を使って足の運びをしているせいのようです。股関節本来の動きをだすということで「屈曲の体操はしていますが、伸展はどうしたら?」と聞いてみたら、伸展の動きはどうしても骨盤が代償してしまうような動きになってしまうので、伸展の拮抗筋である前の方の筋肉を緩めるというようなことでした。昨日は肩甲骨あたりも緩めていただきました。今の私はガチガチの体を緩めることを筋トレなどより先に考えなくちゃのようです。

今回は車で来ています。勝沼/大月間の中央道集中工事ということで久しぶりに河口湖を回ってきてみました。お天気が良かったので「富士山を近くで見たい。!」と思ったのでしたが、雲がでていて、長い山麓と雪をいただいた富士山の山頂の一部を雲の間からチラッと見ただけでした。河口湖から石和はトンネルができていて30分弱ぐらいで来られます。河口湖は「連休じゃないのにこの混雑?」と思うぐらい観光客が多くてビックリしました。最初に車とめようと思った大駐車場は大型バスなどでいっぱいで止められませんでした。次のところもかろうじて空いていたところにとめて河口湖を眺めながら朝家で作ってきたサンドイッチをいただきました。

かなり前に「富士山の見える温泉」ということで当時UCカードの利用客向けにあった「なんでも調べます」というようなサービスで河口湖のほとりの<うぶや>を教えていただいて泊まったことがあったのを、<うぶや>の前を通りながら懐かしく思い出しました。今はネットで簡単に探せますから隔世の感があります。そのときには富士山が目の前に大きく見えて大満足でした。車窓から富士山を眺めることはあっても朝夕の光の違いなどなかなかじっくり眺められませんものね。温泉病院に通い始めたばかりの頃にロープウエイで上がってアジサイ見ながら歩いて降りてきたカチカチ山のロープウエイも懐かしく眺めました。歩きながら「いつまでこうして歩けるのだろうか?何年後にはこんな風に歩けなくなっているのだろうか?」とまだ温泉病院の成果に確信が持てなくて思ったような記憶も蘇ってきました。

旅館を10時に出て11時半のリハビリまで、前に貸自転車で行った近くの図書館に行ってきました。最新版の週刊誌なども読めますからなかなか良いです。「今年こそやめたい/年賀状のことわりかた」というような特集を見たりしてきました。年末の忙しいときに年賀状用意するのって煩わしいというのが本音でもあります。いただけば嬉しいのですから矛盾していると思いますけれど。富士山が爆発するとどの辺までどういう被害があるかというような新書版の本も興味深く読んできました。笛吹市に義理のお母様の施設を訪ねて何度か通ううちに緑多く温泉もある笛吹市が気に入ってこちらで生活されるようになった作家がおいでになることも知って、作品を読んでみたいと思ったりしています。

宿は石和の温泉街からちょっと離れた小高い山裾にあるH温泉に。富士温泉病院の患者さんが多く泊まられているそうで「どなたかのご紹介ですか?」と尋ねられました。温泉病院まで朝送ってくださったりもするそうです。私は今回は車ですが「雪のときなど列車で来ることもあるので」と申し上げました。到着して車降りたら、白鳥座の方向から大きくて明るい流れ星が流れました。石和で流れ星見るの初めてのように思います。夜は鹿の鳴き声が聞こえてきました。今朝聞いたら昼間鹿が山から降りてきたりするそうです。
ただ露天風呂にお湯が入っていなかったり、部屋の床のきしむ音がすごかったりでリピートするかどうかちょっと迷います。お湯は循環装置が無いとかいてありましたが、すごく良いと感じました。今朝ぐっすり寝てしまって朝風呂にはいらなかったのですが、昨夜のホカホカがまだ残っている感じです。
13時からの作業療法に行ってきます。駐車場の車の中で書いています。

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2015年11月15日 (日)

髪を切りました

きょうは北の丸公園で<100歳までウオーキング>のノルデイックウオークがあったのですが、明日は温泉病院にいかなくちゃですし参加いたしませんでした。午後からお天気良くなってきましたし、ウオーキング後に美味しいランチのお店に行くようなお話でしたから、参加された方たちはきっと楽しまれたことと思います。レドリーさんが参加されているので、あとでご報告メールをいただくのを楽しみに待っております。(レドリーさんよろしくお願いします〜。)追記:中止になったのだそうです。朝は雨だったかしら?下が濡れているとすべって危ないですものね。

発表会が終わって家でのんびり。本来は週始めにしている台所の食材のチェックなど(明日出かけてしまうので)したり、午後に美容院の予約をしてあって行ってきました。昨日の発表会前に美容院に行きたかったのですが、予定がたてこんでいて行けませんでした。来月の誕生日に、私の母が亡くなった年齢を迎えます。一つの節目という気がして、母の人生は今の私ぐらいで終わってしまったわけで、「これから先は母が経験しなかった年齢を過ごしていくのだ。」という一つの感慨を形にしたかった気がしておりました。それで髪を短くしてみることに。来月の誕生日に切ろうと思っていたのですが、気が変わってしまいそうにも思ったのできょう短くしました。ちょっと新鮮な感じです。シャンプー後のドライアーで乾かす時間も短くて済むでしょうし、髪への栄養分も短い方が行き届くかもしれないと思ってみたりしています。頭が軽くなった気がします。

股関節症の気づきなどをメモしてきたノートもブログを始めてからは温泉病院から戻ると覚え書きみたいにして書いてきましたし、走り書きみたいなメモは自分の字ながら読みにくいこともあって、この際、処分しようと思います。体操のファイルも健康雑誌などから次々コピーとったりしても、そんなにできるものでもないし、重複しているものが多いですし、共通したエッセンスみたいな体操を抜き出して、あとは処分しようと思います。こういう体操の資料なども集めるだけでなんだか満足してしまうような面があって、知識として知っていることよりも継続することが大事ですものね。

今は寝る前にあおむけで膝を抱えるようにする運動を数回したあとに、抱えたまま右回し、左回しを交互に数回しているのですが、三輪車に乗ってこぎながら屈曲が良くなった気がしています。これまでも温泉病院から戻ってきた後にそう感じることがありましたが、またいつのまにか戻ってしまうようなことでした。背中で左右の手を上からと下からと繋ぐようにするというのも「できるようになった。」とブログに書いたのがいつのことか忘れちゃったのですが、きょう久々にしてみたら、また手が結べなくなっていました。なんでも継続していないと元にもどっちゃうのですね。

昔のメモを見ていたら、仰向けに寝て足の踵を左右交互にグーッと踏み出すようにすると骨盤の動きに連れて肋骨も動くはずなのに、私は骨盤しか動かない、肋骨の動きが悪いということが書いてありました。作業療法士の先生が代わられてから肋骨の動きの悪さを指摘されて初めて気がついたように思っていましたが、温泉病院に行き始めた頃にすでに当時の理学療法士の先生に指摘されていたことにビックリ。時期が来ないと言われてもピンと来なかったりするのだと思います。肋骨の動きはだいぶ出るようになっていて、試しに上記の動きをしてみたらちゃんと肋骨も動くのでした。そういうちょっとしたことの積み重ねで体全体が整ってきているように思います。

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2015年11月14日 (土)

フルートの発表会を終えて

きょう岩槻駅近くのホールでフルート教室の発表会でした。<祝 岩槻区誕生10周年>というポスターが駅に貼られていました。大宮、浦和、与野の三市が合併して<さいたま市>になったところにちょっと遅れて岩槻市が加わったのでしたが「もう10年にもなるのか。」と思います。

昨年からこの岩槻の会場での発表会になったのですが私は昨年欠席したのでこちらの会場は初めて。小さなホールで客席から交代で舞台の下手(左手)から直接ステージに上がるようになるのですが、それが階段がなくて高いのです。帰宅してからあのステージはどれ位だったのだろう?と思い出したおおよその高さを物差しで計ったら35センチぐらいあるようです。ステップがほしいぐらいでした。最初のリハーサルのときは脇の壁につかまりながら上がってしまいました。その後なんどか上がり下りする場面がありましたが、以後は何もつかまらないで上がることができて「いつのまにか脚力がついてきている」と思いました。初めて温泉病院に行ったときに泊まった宿のユニットバスの入り口の高さがあってシンドイと書いたことを思い出しました。2009年当時にはこれだけの段差はつかまらないと上がれませんでした。コチラ

最後に全員合奏で「おもちゃのシンフォニー」きょうがお誕生日というモーツアルトのお父様(レオポルト モーツアルト)の曲を四重奏にアレンジしたものを吹いたのですが、全員揃っての練習をしたことが無いので、きょうのリハーサルでは時間をかけてのレッスンみたいなことになって、けっこう長い時間立って吹いていなければなりませんでした。これも何年かまえにはこんな風に「立ち続けている」ということが苦手で、その後に固まったみたいになってしまって痛みが出ていたことを思い出して「股関節の状態は本当に改善してきているのだなぁ」と感慨深く思いました。

各自が演奏曲目を紹介するようなことだったので、休憩時間に「アルペジオーネソナタはアルペジオーネという楽器のために作られたのに、その楽器は無くなってしまったということだけれど、どういう楽器だったかご存知?」と博識なことで知られているお仲間に聞いたら「ギターみたいな楽器じゃない?タブレット持っているからネットで見てみましょうか?」ということで調べてくださって、ビオラ ダ ガンバみたいな、6弦を弓で弾くような楽器だったとのこと。シューベルトがこの曲を作ったのは1824年だけれど楽譜が出版された1871年にはもうアルペジーネはなくなってしまっていたことなど紹介されていました。チェロなどで演奏されることが多いようです。自分の演奏のときには<泥縄>で得たこのエピソードを交えてご紹介させていただきました。たったいま○さんのタブレットで調べたことも正直に話しました。先生に「曲目紹介をするなら事前にそう言ってくださったら用意しておいたのに〜。」と言ったら「そういうことは曲目紹介があるなしにかかわらず関心を持って知っておかなくては。」と言われました。確かに〜。

二年ぶりに発表会に出てみたら、他の方々は皆さん腕を上げていてビックリ。私は心のどこかで「もうこの年齢だから現状維持できればヨシとしよう。」みたいな気持ちがあったことを猛反省しました。フルート始めて二年という方もいて打ち上げの席で「私のような初心者っていないのですね。」というようなことを言われていました。ご本人は私たち経験者との差を大きなものに感じるのかもしれませんけれど、長年吹いていても「まだまだ」と思う気持ちは全く変わらない同じものだと思いました。そう思うと万年初心者であるギターも気楽に続けられる気がします。

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2015年11月10日 (火)

斎藤ホテルリポートより

来年の手帳を買いました。昨年につづき今年も石井ゆかりさんの<星ダイアリー>も購入しました。一般に星占いというと各星座の運勢みたいに結論だけが載っていますが、このダイアリーはそれぞれの惑星のもつ意味に始まって、どの惑星がどこのハウスにはいっているからどうなるというような、ちょっとした星占いの解説書みたいになっています。ネットで見られる石井ゆかりさんの
今週の星模様を読みに行くのも楽しみにしています。言葉遣いが綺麗ですし、いつも明るい言葉で励まされるようで元気が出ます。

きょう斎藤ホテルリポートが届きました。A4の表裏で6面のカラー新聞みたいなものですが、その表紙が今月は水中ポールウオーキングになっていたので「あら?!」と思いました。水中ポールウオーキングなさったことが無い人が見たら水中から棒みたいなものを持ち上げているだけに見えるので何の写真かわからないのではないかしら。中の記事に<30分500円で水中ポールウオーキングをトレーナーと一緒にする紹介>がでていました。陸上では膝が痛かったりしてノルデイックウオーキングが出来無い人などには良さそうではありますが、陸上で経験したことない人にいきなり水中での指導は難しくないかしら?と思います。矢野先生の指導のもと、水中でなさったことがあって「他でもしてみたい」と思われている方には温泉病院以外で水中用のポールがあるところも滅多にないでしょうし、一般のプールではできないことですから斎藤ホテルのこの水中ウオークはお勧めだと思います。プール使用料は宿泊料に含まれます。私も一人で歩いていると飽きちゃうし、来月の滞在では一度水中ポールウオーキングしてみようかしらと思います。

12月1日(火)から18日(金)の平日のみ<おひとりさま>のお得な湯治プランというので、3泊45000円4泊58000円5泊69000円のご案内がありました。冬の湯治プランとして一室2名のものもあります。私は例の購入していある滞在権の残り3泊があるので来月3泊で行ってきます。春に偶然ホテルでご一緒だった◯さんにお声かけしてみたら私が滞在するより先に行かれていて帰りの一泊だけご一緒くださることになりました。

股関節症がらみの本だけでもかなり買い込んであるのですが、先日切り抜きやコピーしたりした資料を放り込んである資料を見てみたらいつのまにかバインダーや穴あきフォルダーに6冊にもなっていて、健康法や美容法のようなものもゴッチャにとじ込んであったので、3時間ぐらいかけて「体操」「美容法」などに分類しました。体操だけでもたくさんあって「日々できる体操は限られているのにこんなにあってもしない、できない。」と可笑しくなってしまいました。今も図書館で1年以上順番待ちだった中村格子さんの「もっとすごい!大人のラジオ体操」という以前借りた本の続編みたいな本が手元にあります。買い求めた中村格子さんの本は一冊だけ手元にのこしてブックオフにもっていきました。一冊売れるといろいろな出版社からオファーがあるのか次々重ねて本を出される方が多いですよね。

温泉病院に行った時などにメモしたノートも何冊にもなっていて、まだこれからゆっくり読もうと思っているのですが、先日パラパラみたときに私が質問、「外旋を良くする体操をしてみたら、痛みが出るけれど、可動域を良くするために続けて良いでしょうか?」と聞いたのに対して理学療法士さんから「痛みがでることを続けているとそれが慢性痛になることがあるので良くない。」と言われたことが書かれていました。矢野先生の診療の時に「痛みがなくなったので、次の目標はどうしたら良いでしょう?何にフォーカスしたら良いですか?」とお聞きした時にも、「(引き続き)痛みを無くすこと。」と言われたことも書いてありました。何しろ痛みを解消していくことがコンデイションを良くするのに必須ということのようでした。痛みからすでに解放されていたと思っていた私は拍子抜けしたのでしたが、その後に痛みがぶり返すようなことがあって、油断は禁物と思ったのでした。

前回のブログに佐藤先生は痛みがあっても体重をかけて歩くようにと書かれていることをご紹介しましたが、理学療法士として一人一人患者さんを診ながら指導なさっていることでしょうし、そういう判断は難しいことだとあらためて思いました。健康のために朝食は必須という説と、朝食は抜いた方が良いという全く相反する説があるように、どんなものにも反対意見はあるようですものね。 

私の一番の目標は何だろう?と考えてみたら「可能であるなら最期まで自分の足で歩きたい。」ということなのでした。寝たきりになりたくないというのは誰しも考えることだと思いますが、世話してくれるような子供もおりませんし、最期まで自分のことが自分でできるようでありたいと思う訳なのです。前回コロコロバッグで痛みを出した時に矢野先生から「大事にしてください」と言われて、「お大事に」というのは決まり文句みたいでもありますが、「(形の悪い)股関節を大事につかっていく」ということが身に染みました。

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2015年11月 7日 (土)

ゆったりした動作を

一昨日のフルートのレッスンで<以前習っていた先生が施設に入られて面会に行った話>をしました。音大受験生に混じってエチュードばかり吹いていた話などしたのですが、その当時(昭和49年ごろ)今教えていただいている先生はまだ生まれていなかったとのこと。今教えていただいているピアノの方もそうですし、ギターの先生にいたってはまだ20才代ですから、仮に私が若い頃に「ギターを習いたい」と思ったとしてもそれこそ生まれていなかったわけです。

昨日そのギターレッスンで「もっと上手にならないと楽しめないかと思っていたんですが、下手なりに練習しているのは楽しいんです。」と言ったら、最近、いろいろな指導の本なども読むようになった中に「自分は下手だと思う気持ちは不要、意味の無いよけいなこと。」というのがあったのだそうです。先生自身も自分の先生に比べたらまだまだ下手と思うようなこともあるのだそうですが、そう思っても何も良いことはないというようなことでした。「自分はダメだとおもうことは怠慢だ」という説があることも。

学生時代そういうことを友達と話したことがあったのを思い出しました。例えば私は人の名前を覚えるのが苦手なのでドラマの出演者など誰がだれか全然わからなくて「私って人の名前を覚えるのが苦手なのよね。」とダメだと決めつけているのですが、それって「覚える気がない」ということで、確かに怠慢につながるのだと思います。「映画俳優にあまり関心が無いから。」と言ってしまえばそれまでですけれど、これからは「この人はなんという俳優なのだろう?」と少しは関心を持とうと思いました。

ときどきギターで注意されることが股関節症、ひいては自分の性格そのものに共通するとおもうことがよくあります。昨日のレッスンでも左手の押さえを次々にパッと変えていかずに「こんなふうにこっそりと」みたいなことで流れるようにスムーズな指の運びを見せてくださいました。温泉病院の療法士さんに私の動作が同様にパッと動くのをゆっくりしてみたら?と言われたことがあるのです。横になっているのを起きてくださいとか靴を履いてくださいみたいなちょっとした動作です。周囲の友人たちは私のそういうのに慣れているのだとおもうのですが、那須に日頃お会いしたことが無い方を訪ねたときに、それが可笑しいと笑われたことがありました。女優さんたちの優雅な立ち居振る舞いというのは流れるようですものね。私も心がけようと思います。動作というより気持ちがせくからそうなるので、<ゆったりした気持>が先に来るように思います。

話飛びますが、銀座プラスの佐藤先生の脚長差の記事、毎月一度、一年であんなに改善されるってすごいと思いました。ちょうどここのところ私が関心をもっている転がすバッグや杖についても言及されています。コチラ11月5日のブログです。佐藤先生は多少痛みがあっても杖などを使わずに体重を脚にかけることを勧めています。ニワトリが先かタマゴが先かみたいなことで、痛みがあるから跛行するのだからとも思うけれど、どうなのでしょうね。痛みの程度にもよるでしょうし、歩く距離(通勤なのかちょっとした買い物なのかなど)にもよるでしょうし、状況がわかるのは自分だけなので最後は自分で決めるしか無さそうですよね。私は家の近所は杖なし、駅など雑踏を通るようなときは杖を使うようにしていこうと思います。浦和駅は11月25日に駅ビルがオープンし、北口改札が新たにできるようです。吉祥寺などのように駅ビルをぬけて我が家に近い方に出られるようになるのだと思います。出来上がるの楽しみにしているところです。


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2015年11月 5日 (木)

炭酸入浴

最近、いろいろなことの引き寄せが強くなったような気がいたします。しゃがんだときに足首の角度を深めるような体操をしているわけですが、こんなページを見つけました。「炭酸入浴は可動域も広げる」ということで、どこの関節でも良いようなものですが、たまたま私がチャレンジしている足首の柔軟性のデータなのが面白いと思いました。炭酸入浴は筋肉も柔らかくする/花王のページ

これを見つけた経緯というのはかなり前にご紹介した炭酸美容のプロージョンを使っていて炭酸が無くなってボンベを取り替えようとしたら、取り替え方を忘れてしまったのでネットで調べているときのことです。炭酸美容のページからたどってみつけました。炭酸美容に関心がある方はコチラをご覧になってください。

このプロージョンという炭酸の小さなボンベを使う商品、以前、ボンベの交換をしようとしたけれどうまくとりつかず炭酸ガスが抜けてしまってボンベを何本か無駄にした挙句に買い求めた美容室に持ち込んでメーカーで聞いてみたいただいたところ取り付け部分の調子悪かったようで無駄にしたボンベも賠償みたいについて戻ってきました。それまで「うまく取り付けることができた!」と思っても一ヶ月しかボンベが持たなかったのに、その修理後、いつ取り替えたのか忘れてしまうぐらい長持ちするようになりました。今回のいつ取り替えたのか全く覚えていないので一年近く持ったのかもしれません。その前のは4ヶ月ぐらいだったような記憶があります。前に交換しようとしたときには古いボンベにガスがまだ残っていてシューッと音がしていましたが、今回は取り外しても何も音もせず最後の最後まで使い切れているようです。毎回本体の方の元栓も閉めていたことがよかったように思います。「スイッチを切れば炭酸は出なくなるので元栓を止めなくても」と思っていましたが、ほんの少しづつでも漏れていたのだと思います。(
追記:使い方によると思います。ホームページによると鎖骨のあたりからスプレーするようになっていますが、私は顔だけ数秒という感じで使っておりました)

話変わります。先日、昔習っていたフルートの先生の奥様に道でバッタリお会いしたら、先生は90歳になられて今年の初めまでお元気でフルートのレッスンもなさっていたのだけれど、今年はじめに転ばれたのがきっかけで高齢ということもあって施設に入られたことをうかがいました。「面会にうかがってもよいでしょうか?」とお聞きしたら「喜ぶと思います。」と言ってくださったので翌日うかがってきました。その日から面会者はインフルエンザが流行りそうなのでマスク着用ということで「これでは会ってもわからなそう。」と思ったのだけれど、先生に「⚪︎⚪︎です。マスクしていちゃわかりませんよね。」と申し上げたら「目元ですぐわかりましたよ。」とおっしゃっていただきました。

先日、植村氏のフルート演奏を聴かせていただいて「81歳までステージで元気に吹けるって素晴らしい」と思ったばかりですが、90歳までフルート指導なさっていた先生も素晴らしいと思います。90歳すぎると老人という印象になってしまいますが、先生はお若い頃の雰囲気のままで嬉しかったです。フルートのレッスン止めたのは母が突然亡くなってレッスンお休みするだけのつもりが、母がやり残したことがたくさんあって(中国から身元保証人を引き受けた留学生がきて下宿先を見つけるまで逗留したり)そのまま行かなくなってしまったのでしたから、きちんとご挨拶もせず失礼なやめ方をしてしまったと恥ずかしいことに思います。

先月はギターの発表会がありました。今月はフルートの発表会があってシューベルトのアルペジオーネソナタを吹くことになっています。先生にお会いした時にご報告したら「カッコいい曲だよね。」と言ってくださいました。芸大の講師をなさっていたので音大受験生ばかりの中に混じって受験生が勉強するようなエチュードをたっぷり仕込まれたのが幸いしたおかげで今があると思います。きょうはこれから発表会前の最後のレッスンに出かけるところです。

97歳になる伯母も転んで肋骨を折ってしまいましたし、知人はベッドから降りる時にすべるような感じで落ちて腰を打ってしまって不自由ということですし、周りで高齢者の転倒が増えてきました。「転ばなように」というのは転ぶことを引き寄せそうですから「足元をしっかり」みたいに思おうと思います。図書館で一年半近く順番を待った「スタンフォードの自分を変える教室」の中に引き寄せの法則で繰り返し読んできたようなことが書かれていたのが興味深かったです。「これから5分間は白くまのことを考えないように」というような実験をしたら白くまが頭から離れなくなってしまったような話や、抑制しようとするとかえってダメになる(不眠だから寝よう寝ようと思うとかえって眠れなくなる)ようなこともありました。白くまの実験はトルストイが幼いころの体験を書いていることに由来するのだそうです。そういえば昔別の本で「トルストイのつまづき石」ということで自転車の初心者が練習しているときに「あの石にぶつからないように」と思うと、どんどんその石の方に行ってしまう話があったのを思い出します。<引き寄せの法則>という言葉こそなかったけれど、いろいろな人が気がついている法則だったのかもしれません。

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2015年11月 3日 (火)

流鏑馬を見てきました

スワニーのバッグについて、お揃いのバッグを買われたレドリーさんから、同じような感想(杖代わりとして使うにはイマイチ)というメールを頂戴しました。先月の銀サロのパーテイーの二次会でレドリーさんがそのバッグ(私のと色違い)を持って行ったことからコロコロバッグの話になって、「私たちにとって杖代わりにならないと不便」ということを銀サロの社長さんからスワニーに伝えていただくことになったのだそうです。スワニーへのコメントとしてそういう内容を個人的に書いた方もおいでなのだそうです。レドリーさんは列車内では座席のカップホールダーに縛りつけたりして動かないようになさっているそうです。なるほど‥。

きょう主人は剣道の試合を見に出かけてしまったので、私は埼玉県内の毛呂山町の流鏑馬を見に出かけてまいりました。いつも乗馬にでかけている東武線の越生駅のちょっと手前の東毛呂というところから徒歩10分の出雲伊波比神社で毎年11月3日に行われています。県内ではあと一箇所流鏑馬をしているところがあるのだけれど三年に一度なので毎年おこなっているのは毛呂山だけらしいです。前々から流鏑馬があることは知っておりましたが我が家からは遠いと思っておりました。そちら方面に乗馬に行くようになって身近に感じられる土地になりました。何よりお馬さんへの関心が以前とは違っております。神社の境内はお祭りの出店がたくさん並んでいて人が溢れかえっていました。引き上げてこようと思って人の波に押されるようになりながらテレビで見た渋谷のハロウインの夜の交差点みたいと思ったりしました。

馬に乗って矢を射るところばかりが紹介されますが、祭りそのものはそこに至るまで馬の<つめ切りの儀式>みたいなのがあったり、道や的をを神主さんが清めながら歩いたり、町の衆が大勢走り抜けたり、<夕的行事>という馬に乗って的を射るのが始まるのは2時半なのだけれど、そのかなり前から人が道沿いに陣取って待っています。私も1時半ぐらいから柵越しにフィリップステック(お尻をちょこんと乗せて椅子代わりみたいにできる杖)に腰掛けて地元の方とおしゃべりしながら待っていました。弓を射るところは見ているのが精一杯で写真撮れませんでした。その前に顔見せみたいに往復するところを撮ったのを一枚だけ載せておきます。こちらの流鏑馬は子供達が乗るので珍しく、きょうも中学3年生の子が二人、一人は小学生でした。馬に乗って走り抜けるだけでもすごいと思うのに的を連続して三つ射るのですから矢を馬上でつがえなければなりませんし、すごいとしか言いようがありません。ただ的は一つというわけではなくて地元の企業などが出した的が20ぐらい並んでいるのをめがけて射るようになっていました。
祭りの流れがわかったので、今度見に行くときは見る場所なども選ぶことができそうです。

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帰りは毛呂駅から八高線で高麗駅に出て川越線で帰ってきました。こういう本数が少ない電車って「接続しているのだろう」と思ったら30分近く高麗駅で待つことになりました。お天気は良かったし「こんなのどかな時間もあるのだなぁ」と日頃常にパタパタして暮らしているので不思議な気がしました。

ややこしい話なので詳細な事情は略しますが、行きにJR の北朝霞駅にお財布を置き忘れちゃったのです。クレジットカードが入っているので、使われちゃったら大変なことですし、紛失した場合には楽天やアマゾン始め登録してあるところ全部登録し直さなくちゃなりませんし焦りました。乗り換え駅である坂戸で降りて、駅前の交番に紛失届けを出そうと思って行ったら「来年の三月まで建て替えのため閉鎖中」みたいなことでガックリ。目的地は東毛呂という東武線の駅で降りるのだけれど、そこからJRの毛呂駅にタクシーで行って駅で聞いてみたら遺失物係の電話番号を教えてくれて、電話したら調べてくださって「北朝霞駅にお財布一つ届いています。お名前は?」ということでクレジットカードが入っていたことで名前がわかるので確認できて私のとわかって飛び上がるほど嬉しかったです。帰りに寄って、いただいてきました。届けた人への謝礼を(届けた人が放棄しない限り)することになっているそうなのですが、駅員さんが回収してくださったので謝礼はしなくても良いのだそうです。お財布がなくてもタクシーで毛呂駅に行けたのは、<お財布を忘れたときのために予備で別に持っている小袋に入れたお金>があったからでした。坂戸の駅前の交番が閉まっていたときに「ここまで来ながら流鏑馬はあきらめて川越警察に紛失届けを出しに戻ることにするのか。」と思ったのでしたが、流鏑馬も見てくることができて良かったです。やれやれ‥。、


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