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2015年12月の11件の記事

2015年12月30日 (水)

どうぞ良いお年をおむかえくださいますように

年内中はこのブログにおつきあいくださって、どうもありがとうございました。いつも思うことですが、新しい情報を提供できるようなことはもう無さそう。でも<変形性股関節症>とあらたに診断される人は日々必ず居て、「将来歩けなくなります」と脅かされてショックを受けてしまうような人が多そうに思われますので、このブログ自体から何か発信することができなくても、そういう方たちの検索にかかって、このサイトから右にご紹介しているような先生方の所などに行かれて希望が持てるようだったら嬉しいと思います。

昨日、隔週で通っている今年最後のお灸でした。「年齢からするとそろそろ筋肉が落ちてくるようになるし、弱い所があるとそれが加速されるけれど、あなたの場合一昨年より昨年、昨年より今年と筋肉がついてきて良い状態になってきている。良い傾向。乗馬を始めたのが良かったかもしれないですね。」と言っていただきました。自分でもお風呂で両足を前に伸ばすと、以前は左足に比べて患足の右足は筋肉が落ちていて「左が大人の足とすると、右は中学生の足みたいだなぁ」と思ったりしていました。(今の中学生は施も高くてよほど私たちよりシッカリした足をしているかと思いますが、感覚的な感じでそう思ったわけなのです。)それがかなり差が解消されてきて、高校生ぐらいの感じになりました。それで階段の昇降も手すりなしでできるようになっているのだと思います。

自分で気がついたことに階段を上がるときに、足を交互に普通に上がれるようにはなっているものの、本来の形ではなくて右足はちょっと内旋させた形でしか体を持ち上げることが出来ません。1月に温泉病院に行ったら話してこようと思います。

年の始めに、リフレクソロジーを受けている近くのルア○ルアンの担当者が転職して辞めたことを書いたように思います。しばらく行かなかったのですが、回数券が残っているのでもったいないから行ってみたら、また上手な人に担当していただいてその人に御願いして、また3週間に一度通うようになっておりました。先日、「担当者が家庭の事情でお休み。」ということで他の方に御願いしたのですが、全然ちがうのです。私の場合、フクラハギが疲れた感じになっていて、いつもはそのあたりを上手に気持ち良くほぐしてくださるのが、力加減なのか位置のズレなのかちっとも気持ち良くなくてなんだか横になっているのが時間の無駄のような。それでも終わって帰りにはちょっと足が軽くなっていて「受けているときはわからなくてもほぐれてはいるのかもしれない。」と思いながら、いつもは次回の予約をしてくるのですが、その気が失せてしまって予約しないで帰宅しました。

ルア○ルアンは足裏、膝下だけですが、何しろ近くて便利なのが嬉しかったわけですが、「久しぶりに銀サロの宮川先生のところで全身ほぐしていただこう!」と思って予定表を見てみたらギッシリ予約でいっぱいでガッカリしたところです。宮川先生の施術を受けられる方がいたらよろしくお伝えくださいね。来年はどういうペースで足のケアをしていこうかしらと思います。温泉病院を隔月ぐらいにして銀サロにも隔月ぐらいというのではどうか‥とか色々考え中です。

もう明後日は2016年。皆様どうぞ良いお年をお迎えくださいますように!

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2015年12月29日 (火)

毛細血管/50年ぶりにツエルニー30番終了

NHKのBSで<カラダのヒミツ/美と若さの新常識>という三回シリーズを見ました。教養番組というよりはためしてガッテンなどのようなバラエテイ番組に近い構成になっていました。一回目がお肌の話ですごく良かったので期待して見ていたのですがその後は一回目ほどではなくて印象が薄いです。こういう番組って結論しか覚えていないのですが、お肌に関しては<毛細血管が大事>ということだけが強烈に印象に残りました。毛細血管って身体中に網の目のようにたくさんあって、それが老化によって減ってしまうというのは何となくわかるのですが、増えることもあるというので、(ネズミだと思うのですが)毛細血管がどんどん増えていく様子をリアルに映像で見せていただけたのが衝撃的でした。「こんなに増えたり減ったりするんだ。」

要は毛細血管が色々な栄養素を運ぶので、それが力不足だと肌の表面に栄養が届けられなかったりしてシワになったりするようなこともイラストでわかりやすく解説がありました。毛細血管によるところが大きいとすると、テレビのコマーシャルなどで年齢の割に若々しい人が「このクリームが気に入って日々使っています。(本人の感想ですという小さな文字入り)」みたいなことで紹介されますが、クリームのおかげというより、「そういう人たちは毛細血管が隅々まで広がって栄養をくまなく運んでいるのだろうなぁ。」と思ったりいたしました。

ちょうどシンクロするかのように、ためしてガッテンの年末特集の<冷え性対策>で毛細血管が広がっていく様子ををチラッとですけれど紹介していました。お肌のためだけじゃなくて、体の隅々に栄養をいきわたらせているわけですから、毛細血管は大事とあらためて思いました。ガッテンで紹介していたので関心を持ったのが太ももに手を当ててその温もりを感じるような簡単な方法。コチラ朝ドラの主人公を演じてる女優の波瑠さんが酷い冷え性だったのがみごと改善なさったそうです。

話飛びますが、子供の頃にツエルニー30番を最後まで終えることができないままピアノ止めてしまったのでした。3年前にピアノ習い始めた時には、曲から入りましたし今更ツエルニーに取りくもうという気持ちもありませんでしたが、その後の心境の変化で一からやりなおしてみることに。昨日ようやく全ての曲のレッスンを終了できました。<中2でやめて以来50年ぶりに卒業>という感じです。「ツエルニー30番程度」というのはいろいろな場面での目安みたいになっているようです。今までも一応はそのレベルなのだとは思いながらもキチッと終えていないのが心残りでした。「ツエルニーは退屈。ブルクミュラーなどの方が楽しかった。」という印象が強かったのですが、今の先生だとそれぞれの曲の<学びどころ/ポイント>が明確で弾くのが楽しくて「子供の頃にもこんな風に学べたら楽しく続けられていただろう。」と思いました。

子供の頃、ピアノをやめてしまったのは中学生の時に引っ越してしまい越境で元の学校に卒業まで通ったものの、元の家に近かったピアノの先生が遠くなってしまったこと。私立の女学校の音楽の先生に校内の講堂脇の小部屋のようなところで習っておりましたので、小学校の時には気にならなくても公立の中学に進んでから、違う学校の制服を着てその私立校内に行くのが(今考えると気にするようなことでもないのに)気がひけてかよいにくくなってしまったこと、バレエを習い始めてそちらが断然面白くなってしまったことなどなどです。おとなになってからもジャズピアノを始め何度か色々な先生のレッスンに通いましたが、いずれも続きませんでした。友達に習っていたらその友達が離婚してご実家に帰られてしまったりみたいなことで。ようやく自分の願い通りの教え方をしてくださる人に出会えて、月に一度というマイペースで自分の願い通りのレッスンを受けられるようになって良かったと思います。アレクサンダーテクニークで姿勢や動作についてもフォローしていただけますし、引き寄せの法則についても詳しいので願ったりかなったりです。

昔はツエルニー100番、30番、40番ぐらいしかありませんでしたが、今はツエルニーもいろいろな種類が出ているとのことで楽器店に行って<左手のための>というのを選んできました。新年からそちらのレッスンに入ります。好きな曲にチャレンジしながらの併用です。


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2015年12月25日 (金)

思い立ったが吉日 /久々に冬用スキンズ

一週間後にはもう2016年を迎えるのですね。年賀状は25日までに投函すれば元旦に配達していただけるのだとかで毎年慌ただしく書いています。

「思い立ったが吉日」というのは本当にそうだと思ったこと。以前フルートを習っていた先生がご高齢になって転ばれて施設に入られたことを、何年ぶりかでバッタリお会いした奥様からお聞きして、その翌日さっそく面会に施設に伺ったのでした。先日クリスマスカードに久しぶりにお会いできて嬉しかったこと、「あの時に先生ご夫妻にお会いしに行って良かったです。その後に風邪をひいてしばらくグズグズしてしまったのでしたから。」というようなことを書いてお送りしました。奥様からお電話いただいて、先生もその後に風邪から肺炎をおこして病院に転院なさってしまい、体力が落ちて意識も朦朧とするような状態になってしまわれているとお知らせいただきました。「本当に良い時に会いにきていただいたと思う。」とのこと。「フルートの発表会が終わって落ち着いたら会いにうかがおう。」みたいにせずに即行動にうつしておいて良かったと思いました。先生が熱を出されたのと私が熱を出したのと全く同じ日だったとのこと、とても不思議な気がいたしました。90歳とは思え無い若々しく生命力旺盛な先生ですからまた元気回復なさいますよう願っております。

前回のつづきのカセットのダビングの話。曲名が書かれておらずに「これは何かしら?」と思うカセットテープがありました。i-phoneのsiriというので曲を流す(スマホに曲を聴かせる?)と曲名を教えてくれるというのがあるのを思い出して試してみました。曲を流してもしばらく無音だったので「今の流行歌ならいざ知らず旧い曲ではやっぱりわからないのだろう。」と思った頃に「ナタリー」というヘンリーマンシーにのアルバムだということでcdのジャケットらしき写真とともに回答がありました。確認のためにyou-tubeでその曲を聴いてみたら映画音楽<ナタリーの朝>のサントラ。ちょっと感激しました。最近、人の名前もですが曲の名前も「え〜となんだっけ?」みたいになるので、この曲名を教えてくれるサービスは良さそうです。

またまた話とびます。ここのところずっとcw−xを履いてきましたが、久しぶりにskinsを購入してみました。以前のはウエストの部分がよじれてくるようなことでちょっと‥と思ったのでしたが、改良されていました。温泉病院でかなり前にお会いした人がskinsの冬モデルを愛用なさっているということで、その時に私も買って気に入ったのでしたが擦り切れるまで履いてその後はcw−xになっておりました。cw−xは締め付け感があるので股関節症の私たちにが履くにはちょっと苦労しますが、skinsは伸びやすい素材なので履くのはフツウのタイツ並みのように思います。楽天で半額のお店を見つけたので追加購入したところです。MとSはもう売り切れになっていました。半額って大きいですものね。2013−2014モデルということですから2015モデルというのも出ているのかもしれません。(割引にはなっていないでしょうけれど)コチラ

今朝からおもいで箱というので今年撮った写真の整理をしています。今年の話なのに忘れていることも多いので写真に残しておくのは良いことかもしれないと思います。おもいで箱もバージョンナップしたのが出て、より一層コンパクトになったり便利にもなっているようですが、以前のが十分使えるので当分今のまま使っていこうと思います。

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2015年12月23日 (水)

カセットの整理 その後

カセットからSDカードにダビングできるソニーのラジカセを購入したことを以前書きました。2GのSDカードに約30時間あまり録音できるらしいので、往復60分のカセットでしたら一枚の小さなカードに30本収録できるということになります。(およそ500曲と紹介していあるのもありました)ダビングして残すべく聞き返してみると「これはもう聞き返すことはないだろう。不要。」と思うようなものもあります。片面しか録音されていないのもあって、90分テープが多い割には思っていたより多くのカセットが一枚のコンパクトなSDカードに収録できます。「ダビングすることで整理しようと思わなければ埋もれたままで聴くこともなかったかもしれない。」と思うような懐かしいテープが出てきたりもします。下記のSDカードはMUSICの2Gが58タイトル入って(カセット片面が1タイトル)満杯になっていますが、あとはまだ継続して収録中です。手帳サイズのノートに収録曲のタイトルを書き出しています。

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一番残したいと思うのは、若い頃に番組表を見ながら熱心に録音していたFMの番組。さまざまな曲の取り合わせに解説が入っていて、例えばスペイン語の語学番組などもなさっていた清水憲男氏によるスペイン音楽特集は毎回「ドンキホーテから生まれた音楽」というようなタイトルをつけて解説つきで曲が次々紹介されます。こんな風にナレーションつきの番組は市販のCDでは楽しめません。他にもヴィオラダモーレという今では珍しくなっている古楽器での演奏を特集した番組の録音もありました。その中にバッハの曲でヴィオラダモーレとギターの曲があってびっくり。バッハの曲ではリュートのために作られた曲をギター演奏するようなことが多いですが、この曲はオリジナルもギターだったのだろうか?ネットで調べてみましたがわかりませんので、今度のギターレッスンで先生にお聞きしてみようと思います。「録音した30年ぐらい前には自分がギターを弾き始めるとも思わなかったなぁ。」と思います。

プラスチックの大きな衣装箱と、カセット収納ケース三段のテープ400本ぐらいの整理と思って始めたのでしたが思いがけないところからダンボールやお菓子箱に入れたカセットが見つかったりもして、全体では何本になるのだろう?とあきれるぐらい多いです。本来カセットは録音済みを消して繰り返し録音できるわけですから、捨てるのももったいなくて、ちょうど3人での練習を録音した懐かしいテープが出てきたのを、その友達に送ったりしています。「一度聞いたら消してから録音に使っていただいてもよいので。」ということで良さそうなFM番組のカセットも一緒にお送りしました。

クラウド上に保存できるエバーノートも大活躍しています。いただいた年賀状もお子さんの写真があったいるすると捨てられなくて取ってありましたが、それもすべてエバーノートに保存して処分。時間をかけて<保存するかしないか>と選んでいましたが、考えてみたら検索もできるわけだし、選ぶことなく「2015年年賀状」みたいにして全部残しても場所をとるわけじゃないのだからそうしようと思います。スクラップブックに貼っていたような新聞記事や旅先でいただいてきた資料などもスキャンしたり写真撮ったりして保存するようになりました。「スキャンしてパソコン内で整理する」というのは10年以上前に憧れたことでしたが現実になって、しかもパソコン内ではなくて雲のうえに(CLOUD)保存できるようになったのですから時代を感じます。

なにしろ物が多くて<スッキリ暮らしたい>というのは悲願に近いですが、こんな風にちょっとづつでも物を減らすことができてスッキリにほんのちょっとづつでも向かっていこうと思います。来年の今頃にはカセットの整理は終わっているでしょうか?年賀状書きに追われながらカセットのダビングしています。

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2015年12月19日 (土)

あと二週間で新年

あっというまにカケユ温泉から戻って一週間たってしまいました。あと二週間後には新年、2016年になるという実感が湧きません。昔は大掃除をしたり、歳末商戦で商店街で福引があったり、元旦はどこのお店も閉まっていたりしましたが、今は元旦から開けているお店も多く、年末に買い置きをしておくようなこともしなくて良くなりました。年賀状の売り出しやおせち料理の売り出しもどんどん早くなって10月末ぐらいからスーパーの店頭などにおせちのカタログが並んでいたりもするようになったことも<年の暮れ>という感じがが薄らいでいる理由のように思えます。

「来年はこういう年にしたい。」というようなこと、何か決められましたか? 私は「ゆったりすごしたい」と思っています。母が保証人を引き受けた中国からの留学生の保証人を、母が亡くなってしまったので私がさせていただいたときに、もう20年も前の話ですが「日本人は皆忙しい」と話していたことを思い出します。今は中国も忙しくなっているのかもしれません。私がカケユ温泉や乗馬に行っている越生が好きなのは、昭和にタイムスリップしたようなのどかでおおらかな気持ちになれるからでもあります。

先日、我が家の前の商店街を三輪車で通っていたら「自転車で通るようなと道じゃないのに。」と非難するように言われました。私は跛行しながら歩くより三輪車に乗ったほうが楽ですし、電動の三輪車は自転車を引っ張って歩くより重いので商店街を抜けるまでは三輪車を気をつかいながら、ゆっくり歩く速さぐらいで通りぬけています。良識的な人は自転車を押して歩いています。近くのデパートの前の広い歩道の端が30メートルぐらい自転車置き場になっているのですが<満車>という表示があって、駐輪場が空くのを待っている人たちが行列しています。ちょっと離れたところには2時間まで無料というような駐輪場がいくつかあるのですが、自転車だとすぐ近くに止めたいですものね。「街中のすごい所に住んでいる。」と、駐輪場待ちの列を見るたびに思います。一昨日、今年最後の乗馬に行ってきました。車窓からの眺めが途中から山並みが見えたり川が見えたりしてのどかな景色に変わります。「こういう所に住めたらいいなぁ。」と思いますが不便な面もあったりするかもしれませんし、どんな所に住んでも長所短所はあるのでしょうものね。

乗馬では初めて自分の鞍を持つように勧められて「どうしよう。」と帰りの電車でベテランの人に相談しながら帰ってきました。その人は「すべて本人の考え方次第だけれど、目的が外乗であるなら、外乗しにいく先に鞍は持っていけないのだからウエスタンスタイルでも英国スタイルでも乗れた方が良いのだし、自分専用の鞍でだけ練習するということはどうなのか?」というようなアドバイスもくださいました。「三級ぐらいになってから専用の鞍を持つので良いと話している上級者もいる。初心者のうちに変な乗り方をして変な癖をつけてしまってもいけないから。」というようなことも。いずれにせよ「乗馬で何をめざしているのか。」ということを先に考えなければならないようです。鞍はオーダーで自分の腰回りなどを測ってつくっていただくので52万円もするのだそうです。仙台で乗馬をしている友達から「中古で30万ぐらいで買えるから専用の鞍を持つと上達も違うわよ。」と言われたのでしたが、天文同好会の古参の方で若い頃乗馬をなさっていた方も「当時で50万ぐらいしていたよ。」と話されていたことを思い出しました。

毎週のように乗馬ができて10年も続けるようなら自分の鞍を持つことも良いでしょうが、今の私のように月に1度かせいぜい2度で「いつまで続けられることやら」みたいなことでは心もとないです。このあたりで「この先も乗馬を続けるのか。フルートアンサンブルに戻るなどして乗馬には見切りをつけるのか」と決断を迫られている気がします。乗馬を続けるのなら月に3回ぐらいを目標に(そうすると雨が降ったりしても2回は行けそうです)頑張る心意気で、その決意表明に鞍を買うというのも手かもしれないと思います。迷っています。

ここのところ乗馬からの帰りは武蔵野線の南浦和乗り換えの混雑を避けるために、東武線志木駅から浦和駅のバスを利用しておりました。ガラガラでいつも座れて混雑する武蔵野線に乗るより私には良かったのです。順調に浦和行きバスが来ていたので知らなかったのですが、今回は西浦和車庫行きというのが来て、「寒い外で待っているより、途中までこのバスで行ってしまおう」と乗りました。ところが途中で事故で道路が片側通行みたいなことで激しい渋滞。途中で降りたバス停であとからくる浦和行きを待っても来ないだろうと、バス停いくつか歩いて他からの路線との合流地点まで30分ぐらい歩いちゃったんです。久々に股関節に痛みが出ました。「昔はこんな感じで有楽町駅から銀サロまで歩いていたのだった。」と思い出しました。「今でもこんな風に痛みがでるんだ。」と思いましたがバスに10分ぐらい乗って浦和駅で降りたときには回復していました。戻りが早くなっていると思いました。でも長時間歩き続けると痛みがでることがわかったので、油断しないようにしようと思います。

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2015年12月13日 (日)

ご高齢のご夫婦を見て思うこと

斎藤ホテルから昨日戻ってきました。浦和は地元の神社で<十二日まち>ということで駅降りたら屋台がたくさんならんでいて、先日見に行ってきた流鏑馬の神社の境内の光景を思い出しました。斎藤ホテルでお食事の時のお隣の席のご夫婦に「どちらから?」と聞かれて「浦和です」と答えたら、40年ぐらい前に浦和にお住まいだったそうで、昔の駅前のお店の話や久しぶりに浦和に行ってみたら高層ビルができて、すっかり様変わりしていることなど懐かしそうに話されていました。

そのご夫妻のご主人様は今年3月に股関節が痛くなって歩けなくなってしまったのだそうですが、斎藤ホテルに来られているうちに杖が要らなくなったと話していました。そういえば私も9年前に斎藤ホテルに滞在するようになった時にはレストランまで杖をついて出向いていたのでした。バイキングでは杖なしで自分で持ってこられましたが、痛みを我慢しながらでした。そのうちレストランやトレーニングルームに何度か杖を忘れたりするようになって、今回は用心のために折りたたみ杖を持って行きましたが一度も使わずたたんだまま。

股関節の痛みが無くなったと話されていた方は今年80歳とのこと、毎回5泊の滞在で今年はもう6回目とおききしてびっくりしました。次回は2月に来られるご予定なのだとか。その代わりもう他にご旅行することは無くなって斎藤ホテルオンリーになったそうです。お気に入りの場所がこんなふうにあってお二人で仲良くすごされるって羨ましい気がいたしました。

斎藤ホテルではご高齢のご夫婦を多く見かけます。「永く連れ添っている間にはいろいろなことがおありになっただろうなぁ。」と思います。こうして二人で斎藤ホテルに来られるということは数々の条件をクリヤーしていないと無理なことですものね。まずは<金銭面と時間の余裕><二人とも健康であること><仲が良いこと>それに加えて<価値観も似ていること>が挙げられると思います。観光地というわけではなくて周囲は何もありませんから、温泉にのんびりつかって付近を散策したりみたいなことが二人とも好きじゃないと「オレはゴルフに行きたいからゴルフ場が近くにないと嫌だ」とか「海外旅行の方が変化があって良い」とか片方が言い出したらそれまでです。それに二人で居ることが何より快適みたいな夫婦じゃないとご近所の方々、友達や子供さんたちと離れて5泊6日二人だけで過ごすことが快適な方々ということになりますものね。

「人は感情から老化する/和田秀樹著」という本が温泉病院のリハビリ室の本棚にって、帰宅してから図書館で借りて読みましたら、長い船旅みたいなことに出かけて離婚になってしまうようなケースもあることが書かれていました。船旅は狭い部屋の中で二人で過ごすことが多いでしょうから、「退職して時間ができたから。」と、それまで憧れていたような長期の船旅にいきなり出るようなことだと確かにそれはありそうなことだと想いました。家に居れば友人と遊びに出かけるみたいな変化もあるでしょうけれど、二人で日々顔突き合わせているだけだと夫婦じゃなくて友達でもギクシャクしそう。海外旅行に何度もでかけている友達が彼女自身はいつも一人部屋なのだけれど、一緒のツアーの人たちで二人部屋の人たちは疲れてくると<トイレの蓋を開けたままにしておく>とかいうような些細なことで喧嘩みたいになってしまっていると話していたことがあったのを思い出しました。相方が化粧台の前を散らかすので嫌だという話も聞いたことがあります。

斎藤ホテルに初めて行った時にお会いしてお年には見えなかったホテル住まいのNさんは、今年92歳になられるそうですがお見受けした感じ、70歳といっても通用しそうな印象。でも他の方に「知り合いは皆天国に行っちゃったの。」と話されているのを聞いて、親しい人との別れをたくさんなさったであろうことを考えると<お元気でご長寿だから>というだけで幸せということでもないのかもしれないと思ったりしました。初日に一緒だったMさんが「5日間の滞在割引を使うと一年滞在して400万、10年で4000万だから老人ホームを購入するよりホテル住まいの方が賢明。」と計算なさっていました。考えたことなかったので「ふ〜む」です。大金はらって入居してみたら居心地悪かったら最悪ですが、ホテル暮らしならなんとでもなりそうではあります。老人ホームとちがって高齢者ばかりじゃないのも良さそうです。でもホテル暮らしはやっぱり夢のまた夢という感じです。

斎藤ホテルに行く前夜は2時半ごろまでかかって雑用を片付けておりました。「明日から休養できるのだから頑張ろう。」みたいなことで。帰宅しても同様で、今朝は洗面台の下から水が溢れていて下の扉を開けてみたら下水のパイプが外れちゃっておりました。応急処置でつなぎましたが明日は懇意にしている水道屋さんに来ていただかなくちゃです。用は山積みなのですが日が経つとブログに書く気が失せてしまうので書いておこうと思った次第です。皆様も暮れで何かとお忙しいでしょうが、どうぞご無理なさらずに。私たち股関節症の気質として「あれもこれも」と焦るようなことが多いようなので、気が付いたらお互いにペースを落とすことにいたしましょう。

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2015年12月11日 (金)

水中ノルデイックウオーキングほか

水中ノルデイックウオークの講習を受けました。温泉病院のプールで一度だけお借りして使ってみたことがありますが自己流で、「本来どういう風に使うために作られたものなのだろう?」と思っていました。昨日持ち方から「親指をここにかけて」という具合に教えていただき、ポールは上部が太くて下から3分の1ぐらいから細くなっているのだけれど、その境目までを水面の上にでるぐらい垂直に持ち上げて、足も高く上げて歩くようにとのことでした。そのときに足首を立てるようにして前腓骨筋を使うように。

陸上でのノルデイックはそもそも健康な人たちが運動量を増やすのに作られたものを障害のある人も二本杖のようにしてバランスがとりやすいから使っているようなことですが、それを発展させて水中のポールは障害者が安定した歩きをする支えにというような意味合いのようです。地上での歩き方とは全く違って腿上げのような形になるようです。自然に歩くのと違って意識してヨイショヨイショと足と腕をあげなくちゃならないので、そうすると私の場合、ときどきナンバ歩きになる(右手と右足のように同じ側の手足がでる)場面が何度かありました。温泉病院でお試しでつかってみたときには陸上と同じようにポールを後ろについたので、水の抵抗がかなりあって「腕に効きそう。」と思ったのですが、ポールを真上に引き上げると水の抵抗はあまり感じませんでした。

前後にプールサイドをつかったストレッチなどもあって、それが実にゆっくりで15数えるぐらい。私はいつも6をそれも早く数えてしまうようなことで「せっかくストレッチするならもっとゆっくり」と思いました。地上でするのと同じようなアキレス腱伸ばしたりみたいなことですが、温泉水の中ですると確かに温かいし良いですものね。お風呂上がりにストレッチをすることが多いですが、家庭のお風呂も広ければお湯の中でできたら良さそう。

跛行しているうちに本来の歩き方を忘れちゃったので見てくださいとお願いしてみていただいたら、患足の右足に体重を乗せての移動が左足に比べて出来ていないということ、プールを上がって歩いたときには右の骨盤を引き上げるような歩き方になっていることなど指摘していただきました。骨盤まわりが硬そうということでスモールボールを使ったような骨盤まわりの体操を水曜日の午後にトレーニングルームでしているので良かったらというおすすめもいただきました。骨盤同様、肋骨の動きが悪いと温泉病院で言われている話もしてストレッチでもそのあたりを意識するような体操も。

初めての若いインストラクターでしたので、股関節症になったいきさつから聞かれて、富士温泉病院の矢野先生のことなど話しました。「矢野先生もこちらに来られてますよ。宮下先生はご存知ですか?」みたいなことで本当に斎藤ホテルとの出会いを不思議に思います。斎藤ホテルのご子息が東大の宮下先生の研究室に居たのでこの健康志向のホテルになったのだと思います。湯治本来の効果を引き出すには長期滞在が不可欠ということで連泊割引もありますし、本当に良いホテルに出会ったと思います。石和始めどこのホテルに行ってもチェックアウト時間になると廊下に掃除用具やシーツの替えなどの台車がでて、掃除機の音も騒々しいぐらいにしていますが、こちらは滞在客が多いので連泊の人の部屋には原則入らないことになっていることもあって、滞在中静かなのも何よりありがたいです。朝食後に図書室で新聞を読むようなときも静かに時間が流れていく気がします。ホテルのロビーに新聞が置いていあるところが多いですが、観光に早々出発する客たちが慌ただしくチェックアウトするカウンター脇で新聞広げるのとは全然違いますものね。家に戻ればまた慌ただしい日常生活が待っていますが、ここにいる間は別天地に居るようです。
朝からの雨があがったところです。雨のしずくが葉を落とした木々の枝にたくさんついて、とても綺麗。
日頃、こんな雨の雫に気がつく余裕も無くしているなぁと思います。

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2015年12月10日 (木)

斎藤ホテルに来ています

斎藤ホテルの一週間の滞在権を10年分購入してある<バカンス倶楽部>の今年は9年目。4月に4泊利用した残りを来年に持ち越せるのかしらとお聞きしてみたら、年内に使ってくださいとのこと。いつでも使えるわけじゃなくて私が購入したのは一番お安い閑忙期の利用権なので宿泊可能な時期が限られています。なかなか自分の都合とあわなくてそうこうするうちに12月になってしまいました。

知らずに予約したのですがラッキーなことに昨日は年四回の<お客様感謝デー>でした。いつも到着時に出してくださるウエルカムドリンクも種類が色々とりそろえてあってお代わり自由だったり、いろいろな特典があります。ウエルカムドリンクでいただいたブルーベリーの甘酒というのがとても美味しかったの売店で扱っていたら買いたかったのですが無いとのことなので帰宅したらネットで探して購入しようと思っています。(画像の入れ方がいまいちわからなくて画面クリックするとちょっとだけ大きくなって文字が読めるようになります。)

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<プチ健康チェック>は身体組成測定、骨密度測定をしていただけて、その測定結果を見て、松本大学の呉先生という方がアドバイスくださいました。私は以前に一度計測していただいており二度目。、前回は混んでいて三人一組で先生の前に座って数値の見方など話していただきました。今回は一人一人懇切丁寧な解説をしてくださったので、個人的な質問をして長く話し込まれている方もおいででした。私は筋肉の量も骨密度も標準の範囲内で格別心配なことはないとのことでした。「右足と左足と違うはずなので。」ということで骨密度も両足測っていただきました。筋肉も骨密度もだいたい予想どおりの結果で左右差がでました。「今は大丈夫だけれど減ってしまわないように一年に一度は計測を続けていきましょう。」とのこと。年に4回こういう機会があるなら毎年一度その時期に斎藤ホテルで測っていただけたら有り難いと思います。日常生活の中で時間を割いて病院に出向いて測っていただくって億劫ですが、こうして斎藤ホテル滞在中は他の用も無いわけですし、その上無料でしてくださって、懇切丁寧な解説付きって最高だと思います。

夕食後のスタッフによる手品は初めて見ましたがトークを交えたショーの進め方もプロ顔負けですごく楽しかったです。その後の斎藤ホテルスタッフによる演奏の中で「皆で歌いましょう」があって何と<高校三年生>でした。先日舟木一夫さんのステージを見てきたばかりの私は「あら!」と思いました。こんな風に高校三年生を皆で合唱なんて何十年ぶりかです。MCによると貧しくて高校に進学できなかった遠藤実さんの憧れの気持ちも曲に込められていること、本来別の歌手が歌うことになっていたのだけれど年齢や雰囲気が合わなくて舟木一夫のデビュー曲になったことなど話されていました。司会進行は斎藤ホテルの取締役さん。ゆずバンドと名打って地元の老人ホームなどにボランテイア演奏に行かれたりもなさっているというバンド、音大出の方も3人居るとかいうようなことでした。こちらのスタッフからプロのフルーテイストに転向した赤羽さんのこと、股関節症のお仲間のレドリーさんもフルート愛好者ということで二人で渋谷の赤羽さんのライブを聴きに行ったことなど思い出しながらステージ聴いておりました。<また逢う日まで><真っ赤な太陽>など昭和歌謡を聞かせていただきながら「昭和歌謡のCD全集を注文していたら早速昭和歌謡を引き寄せちゃったわ。」と思ったことです。

実は今回、勘違いで、ホテルの送迎バスに乗り遅れてしまいました。私が乗ろうとした北陸新幹線はなんと大宮を出ると次の停車駅は上田や軽井沢を通過して長野に行ってしまうのでした。11時、13時に大宮にとまる北陸新幹線は上田に停車するのだけれど私が乗ろうと思った(これまで長野新幹線の頃に利用していた)12時過ぎの新幹線は上田に止まらないのです。どうしてちゃんと調べなかったのだろうと我ながら不思議。以前の私なら自分を責めて落ち込んだと思いますが、ホテルに送迎バスのキャンセルを入れながら「誰かに迷惑をかけることではないミスで良かった。以後気をつけよう。」と思うことで、落ち込まなくなったことを嬉しく思いました。

レンタカーや路線バス利用も考えたのですが、どちらも不便で、タクシーにしました。タクシーの運転手さんが「別所温泉は近いのでよく行くけれど鹿教湯は本当に久しぶり」ということで車中おしゃべりを色々楽しみながら向かいました。来年の大河ドラマの真田幸村は撮影がもう終わったらしいけれど、どこでロケをしたのかなどはわからなかったとか、上田に止まる新幹線が減って上田のタクシーもちょっと暇になったとか、上田市内は雪はまだだけれど鹿教湯付近は一面白くなっていて「雪が降ったみたいね。」と話したり。参考までにタクシーだと7000円なかば、障害者割引で6660円でした。この金額ですから送迎バスに乗り遅れることは金輪際無いだろうと思います。一台早い新幹線で上田に来るぐらいの心意気で来ようと思いました。

きょうの午後に水中ノルデイックウオークの指導をお願いしました。プライベートで500円です。指導はお一人のスタッフしかできないのでそのコーチが明日明後日は出張できょうしか受けられないとのことでした。ホテルで水中ノルデイックウオークができるなんて斎藤ホテルさんぐらいしか無いのではないかしら?温泉病院に行く前に(温泉病院の矢野先生とご縁の深い)斎藤ホテルと出会っていたことが、とても不思議な巡り合わせに思います。吉川トレーナーが独立されて斎藤ホテルに居なくなって残念ですが、Mさんが「こちらのエステの人が上手なのでフェイシャルではなくてボデイコースをいつもお願いしている」とのことで私も<ガチガチ肩こり解消、上半身 プラス ヘッドマッサージ>というのを明日の午前中にしていただくように申し込みました。

温泉病院に通うペースや今後のことをMさんに相談しながら自分の気持ちの整理ができて良かったと思います。滞在権は来年で無くなりますが、連泊割引もあることですし、滞在権が無くなっても斎藤ホテルに来ようと思います。<せっかくなら感謝デーがあるときに>と思います。周囲には何もなくて私が乗馬でかよっている越生に雰囲気がよく似ていると思います。小高い山が周囲に見えていて、日本の原風景、里山といった感じです。若い人は「何もないそんなところ退屈」と思われるのだろうと思います。お客様も高齢者が多く落ち着いています。

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2015年12月 8日 (火)

舟木一夫さんのステージを観てきました

知人から先日「舟木一夫って好き?」と聞かれました。御招待券が手元にあるので良かったらどうぞというお話。特にファンというわけではありませんが、<高校三年生>は昔、本当によく歌われていて懐かしいですし、舟木さんも71歳になられ、こちらも高齢になっていくので「いつまで自分が元気で出歩けるか。舟木さんもいつまでお元気でステージをなさるか」と先々を考えると「ご招待券をまわしてくださるなら、せっかくなので聴きに行ってみようかしら。」と思って出かけてまいりました。

舞台の前半は<勝海舟が生まれる前のお父様の若い頃の放蕩ぶり>みたいなことで立ち回りもあれば「こんなに走る舞台は初めて」と言われるような芝居をこなし、二部は歌のショー。エネルギッシュにこなされて、若々しくカッコ良いので「ファンが多いのも納得」でした。二部の歌が始まると豪華な花束や紙袋にはいったプレゼントを渡す人たちが次々と舞台の下から舟木さんに手渡すのですが、マイク片手に歌いながらしゃがみこむようになさって片手で握手して受け取ってステージに用意された舞台左右のテーブルにお花は手前に、紙袋は後ろに手際よく置いて、また歌い続けながらプレゼントを受け取るのです。初めてみた私はビックリ。片手で花束と紙袋をあれだけ受け取りながら歌ったら歌詞が飛んじゃいそうですもの。それに中腰になってかがんだり立ったりみたいなことだとスクワットみたいで息切れしちゃいそう。

高校三年生を歌われたときには、いろいろな場面が走馬灯のように思い浮かんで胸がいっぱいになりました。中学生の頃、遠足や修学旅行のバスの中で皆で合唱したような場面が真っ先に浮かびました。「離れ離れになろうともクラス仲間はいつまでも」というような歌詞が、中学生であっても卒業して離れ離れになる自分たちと重なりました。仙台で育った私は修学旅行は東京、箱根などで、泊まった宿では当時の人気歌手の写真のついた湯飲み茶わんのようなものが売店に並んでいました。高校三年生を歌っていた頃に「50年後に舟木一夫のステージをこんな想いに浸りながら見たり聴いたりするなんて想いもしなかったなぁ。」と思いました。

この曲を歌い続けてきたであろう舟木一夫の50年間のことも。21歳から座長をつとめているとMCで言われていました。トークも明るくて、客席で声援を飛ばしている観客がいたら前奏をストップさせて「他のお客様のご迷惑です。大声をだすなら入場料の三倍払うから出て行ってください。」という叱責、さらには劇場のスタッフにも「何をしているんですか。そういうことに気づいて対処するのがあなたたちの仕事でしょう。」と叱責。長年ステージをこなしてきた自信がうかがえましたし、今の若い人たちの舞台はそういう声援の中で歌われることが多いのではないかと思いますが、舟木一夫のファンは静かに歌を楽しまれるご高齢の方が多そうでした。皆さん若い頃からずっと聴き続けてこられたのだろうと思いました。ご夫妻でこられているようなかたも多く、トークの中でも「退職してからステージを聴きに来てくださるようになった男性も増えて、戻ってきてくださっていることを嬉しく思います。」と言われていました。

お友達に「映画俳優で誰が好き?」と聞かれたことがあって、「そういえば私は誰のファンでも無い。」と寂しく思ったことがありました。首都圏に住んでいるのですから憧れの歌手なり俳優なりがいたらその舞台も観に行ける環境にあるのにとも思いました。「そういう青春を過ごさなかったんじゃない?」と言われて、言われてみればナルホド当時からタイガースの誰のファンとか周りはウキウキ話していたのに部活だとかお稽古事に忙しく関心がなかったように思います。

今回、仙台の高校の同級生がおつきあいくださって一緒に行ってくださってすごく嬉しかったです。12月に入って「今年は彼女に会わずに一年を終えてしまうのだなぁ」とちょうど考えていたところでした。電話で「昨年お会いしたのも銀座のクリスマスイルミネーションを一緒に見たのだから今頃だった?」と話していたのですが、ちょうど昨年の同じ日だったとのことでビックリ。昨年は上原ひろみさんのジャズピアノトリオを国際フォーラムに彼女にお誘いいただいて出かけたのでした。一年が本当にあっというまだと思います。。舟木一夫の奥様は私たちと同じ高校で学年も同じ同級生でもあるのです。(クラスが違いましたからお顔を知っているぐらいのことで親しかったわけではありません。)「同級生のご主人。」という思いでもステージを見てしまうと彼女が言っていました。私も同じで、「芸能人は離婚が多いけれど、舟木一夫を支えながら家庭を守ってこられたであろうその同級生も50年いろいろなことがあったのだろうなぁ。」と思いながら舞台を見ておりました。

若い頃どちらかといえば海外のポップス中心に聴いていたのでカセットなども歌謡曲は持っておりません。舟木一夫のステージを見て帰ってきてから、以前からちょっと気になっていた<懐かしの歌謡曲>のようなセットを買ってみることにしました。you-tubeの紹介動画を載せておきますね。電話注文したら「cdですから音声だけで画像はついておりません。」と言われました。画像付きのDVDと勘違いなさる人が多いのかしらと思いました。

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2015年12月 5日 (土)

骨を大事に 破骨細胞/骨芽細胞

朝夕二度血圧を測ること、新しい血圧計を購入してから一度も忘れず順調です。以前の血圧計を使っていた頃には「朝だけは計ろう」と思っていたのに、しょっちゅう忘れるようなことで血圧のノートも三日に一度二日に一度というようにポツリポツリの記録でした。血圧計を夜寝る前に測ったら片付けないで、そのままダイニングテーブルの上に置いておくことにしました。これだと見えているし、いつまでも置いてあるのは目障りなので<計ってしまってどかそう>と思うのが幸いしています。以前の腕に巻いて計る血圧計は箱に入れて棚にしまってあったのでした。せめて箱ごとダイニングテーブルの上に置いておけば良かったかもしれないと今になって気づきます。

以前、よく見かけるコーヒーに入れるのに<ミルクもどき>のポーションが植物油を白濁させただけのものだと知ったことを書きました。家で飲むのに乳製品からできているクリープに切り替えましたが、ステイックになっているのを売っているところがないこともあって、雪印<毎日骨太スキム>のステイックになっているのに切り替えました。この箱にステイック一本で一日分の二分の一のカルシウムと書いてあるのが嬉しく思われました。コーヒーにそんなには入れませんが、一本の十分の一しか入れなかったとしても35mgのカルシウムが摂取できることになります。

こちらの解説によると、破骨細胞の働きを抑えるようなことが書いてあります。わかりやすい解説富士温泉病院の矢野先生が丸の内で診察なさっていたころ(今は新橋に移られました)初めて行った時に骨の作られる仕組みを解説していただいて破骨細胞の働きを知ったのでした。そのときに破骨細胞の働きをおさえて、骨芽細胞の働きを促進するお薬を勧められたのですが、お薬飲むの苦手な私はちょっとは試しに飲んで見たけれど「私には合わない」ということでお断りしておりました。そのお薬とこの毎日骨太の中の MBPというのがほぼ同じ働きをしているようです。

こちらのサイトにカルシウムWEB診断というのがあって自分の状態をチェックしてみたら「100点満点、理想的」という結果で気を良くしています。チェックの中の質問で「週に二度以上」と書かれているようなものも、私はほぼ毎日食べているようなことが多かったりします。その上にこちらの<毎日骨太>を飲んだら良いかしらと思って昨夜は寝る前に温かくしてステイック一本飲んでから寝ました。不眠のときに温めた牛乳を飲むというのも解消方法の一つにあるぐらいですから良さそうですよね。ついでに<天使のララ/コラーゲン>もいれてみました。前々回の日記に書いたように血圧を下げるにはカルシウムの摂取量を増やすということを勧めるようなことがガッテンの本で紹介されていましたがサプリメントより私にはこの方が良さそうな気がしております。

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2015年12月 1日 (火)

血圧計気に入っています。

血圧計が届いて使い始めています。「もっと早く購入すれば良かった。」と思うぐらい使いやすいです。私が買ったのは<アームインプラス/TERUMO>というのですが、こういう腕を差し込む方式の血圧計は数万するのだろうと思っていましたが、アマゾンで18800円の商品を8270円で購入できるようになっていました。使ってみて本来の値段でも購入する価値が私にはあるように思いました。

アマゾンでは買った人の感想が書かれているのも良くて、私は全く知らなかったのですが、腕を差し込むような測りかたにも二通りあって、世界保健機構で勧めていたり公営の施設などにおいていあるのはこのコロトコフ式という方なのだそうです。私が血圧を測るのを億劫にして「後で」と思いながら忘れてしまうのは、腕に巻きつけたり、記録するノートを広げて記入したりするのが面倒だったからですが、何しろ簡単。記録も計測した日時とともに記録されるので後でまとめて記録を移すことができます。アマゾンの表に軽すぎると書いている人がいましたが、私にはこの思いがけないぐらい軽いというのも幸いして、置き場所を考えていましたが、いまはダイニングテーブルの方に持ってきて測っています。肘置き台というのが畳めるのでコンパクトに収納もできます。何しろ私には近年に無いヒット商品で嬉しくなりました。

高校時代、家庭科の宿題に、家の中で不便だと思うことを見つけて工夫して改善するというのがありました。困っていたら先輩が「いまあって便利なものが無かったことにして、その便利なものを工夫したことにすれば良い」と教えてくれたので、「虫が入ってきて困るので網戸を取り付けた」みたいなことにしたような記憶があります。その<不便だ>と意識することがまず最初にあるからこそ<改善しよう>と思うわけですものね。

昨日、風邪でキャンセルしてあった乗馬に久々に行ってきました。8月9月は忙しかったり暑かったりでいけませんでしたし、10月も11月もようやく1回行けただけなんです。1年半でようやく30鞍乗ったぐらいのことで、ほかの人たちは毎週、しかも2鞍ずつみたいなことですから一年に100鞍ぐらいは乗るのだと思います。昨日帰りにご一緒だったかたは世田谷から通われていて、12時からの騎乗に朝の8時に家を出てこらたとおききしてびっくり。しかも週2回、2鞍乗られているのだそうです。レッスンのノートもびっしり書かれていました。そういう本格的な人に比べると私は乗馬をしているとはとても言え無いと思います。でもお馬さん可愛いし、乗れるだけでハッピーになるという気持ちはいまの乗馬クラブでお会いするどなたも好意的に受け止めてくださって「それが一番よ」と言っていただいています。

風邪をひいてダウンしながら「気が多すぎる。していることを減らそう。まずは一向に上達し無い乗馬。」と
思ったのでしたが、昨日行ってみると私には<至福の時間>で「やっぱりやめられない」と思いました。何しろ自然がいっぱい。帰りの送迎バスの前をタヌキが横切って行きました。私はまだ見かけたことありませんが、レッスンしていただいている馬場のあたりには鹿も現れるそうです。

私は三段になっている脚立を出していただいて馬に乗っているのですが、ほかの人たちはビールケースを裏返した台から乗っています。私がどうしてそれが使えないかというと屈曲が悪いので右足はその高さに上げられない。そうかといって右足片足でたって良い方の左足をその高さにあげるまで体重を支えておけないからです。さきほどの家庭科の工夫とおなじように不便なことに気づいて改善していくという視点で考えると、右足でもう少し体重をささえられる筋力をつける、右足の屈曲の改善ということになります。
ただ漫然と「足を良くする」と考えるより、こうして不便なことに気がついて工夫していく方式が良さそうに思っています。筋トレというのも目標があると楽しくできそうでもあります。前に書いた発表会のステージに上がるぐらいの高さは大丈夫なわけだからそれを少しづつ高くしていったら良さそうですものね。
そういえば子どもの頃読んだ漫画に、忍者の練習にタケノコ飛び越えるみたいなのがありました。日々大きくなっていくタケノコ飛び越えているうちに、相当な高さまで飛び越えられるようになるというのです。私たちのリハビリもいわばそんな感じかしらね。

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