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2016年4月の15件の記事

2016年4月30日 (土)

風邪ひいちゃいました/これだけ体操

いよいよゴールデンウイークですね。今年は6日(金)に休暇を取ると10日間の連休になる人もいるのだとか。私は例年、一足早くにカケユ温泉でのプチ湯治に出かけてしまうのでゴールデンウイークにはどこへも出かけなくても<置いてきぼり>みたいな気持ちにはならずに済んでいます。まるで世の中全体が家族旅行にでも出かけているような行楽地の賑わいがニュースになるのを見ていると、<連休中が忙しいお仕事>も世間にはあるでしょうから、そういうご両親のご家庭のお子さんたちにはちょっと酷な気がいたします。

三日前、水曜日にフルートの生徒さんを教え終わったら、だるくてだるくて熱を測ったら37度8分。カケユ温泉滞在中からクシャミがでたりして「ちょっと危ない」と思っていたのでしたから、自宅に戻ってからで良かったと思いました。若い頃に比べて丈夫になったように思うと書きましたが、富岡製糸場に寄りながら帰宅した日も夕食の買い物をしたり料理しながら、「疲れもせずこうして立ち働けるってやっぱり丈夫になったのだわ。」と思っていたのでしたが、カケユでの二日続けてのツアー参加などでやっぱり疲れていたかもしれません。きょうは二週間に一度のお灸でしたので、風邪を引いちゃった話をして、お灸も風邪が抜けるような具合にしてくださっていました。股関節に特化したものではなくて、こうして不調に対応していただけるのはありがたいです。

今、Rosyさんへのメールのお返事の中で矢野先生の著書から引用しながら、あらためてブログでもご紹介しておこうと思ったこと。<その股関節痛切らずに治せます>という本の一節です。その本の表紙の裏には「8割は手術は不必要、それでも手術はうけますか?」ということが書かれています。裏返せば2割の方には手術が必要ということにもなります。手術のタイミングもすこぶる大切なことなので、何しろ信頼できるお医者様と相談しながら判断するのが一番のように思います。ご紹介しておきたかった箇所「年間500人の変形股関節症の患者さんを診ています。その多くは手術をうけていませんが、
生活に支障をきたさない程度まで症状が改善しています。強い痛みがあり、杖を利用しなければ
歩行もままならなかった患者さんが、今は杖を手放しスタスタと歩いている、という例も珍しくありません。」

話があちこちいきますが、チョイスという番組の中で「これだけ体操」というのを紹介していました。腰痛を怖がることも痛みを悪化させる要因ということで「腰痛を怖がらないでね」というようなことでした。松本先生がブログの最後に「変形性股関節症を怖がらないでね。」と書くのと全く同じ!と思いました。
これだけ体操
体操だけじゃなくてそういう心理面も紹介されているので股関節痛にも参考になるように思います。
痛みのチェック表をつけるという方法は矢野先生の痛みと歩数を記録するのと同じアプローチ。

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2016年4月27日 (水)

皮膚運動学/富岡製糸場

図書館に<皮膚をゆるめると痛みはとれる/福井勉>の本を返してきたところです。この著者の<皮膚運動学>の本をかなり前に購入したことがありました。温泉病院の作業療法の先生が「ちょうど読みたいと思っていたところだ。」と言われたので持っていて「コレの中で私に合う方向のテーピングを教えてください。」と申し上げながらお渡しして、九州のご実家に戻られてしまったのでそれっきりになってしまいました。私が持っているより療法士の先生が持っている方が活きるでしょうから、それで良かったとは思うのですが、私に相応しいテーピングを教えていただきはぐってしまって残念と思っております。この本は2010年に初版ですから、かなり早い時期に私は買っていたみたい。

その本はどちらかというと専門家向けでしたが、今度借りたこの本は素人むけというのか、痛みのある人が実際に膝痛や股関節痛のときにどういう風に貼れば良いのかということが写真入りで詳しく載っているので、痛みのある方も図書館で借りて一読されてみたら良いかもしれないと思います。講演会場などで五十肩などで手が上がらないような方にその場で貼って改善されるようなこともあるような話です。もっと詳しい本も出されているので、欲しくなってしまっております。 私の場合には痛みを取り除くということではなくて<可動域を広げる>という観点から。前屈などすると昔から皮膚がつっぱる感じがして「皮膚が足りない〜」と感じることがありました。

いわゆるスポーツ選手などの筋肉を補強したりするようなテーピングとは根本的に違って<皮膚に働きかけるように貼る>ことになります。皮膚をあまり強くこすると下の組織まで一緒にひっぱってしまうので、皮膚だけなでるように貼るようなことです。

you-tubeにその一端が紹介されていましたので、載せておきますね。

鹿教湯温泉からの帰りに、いつも高速道路通りながら見かける繭の形をした広告塔の富岡製糸工場に寄ってきました。かなり以前から「富岡製糸工場を世界遺産に」という看板があったのですが、世界遺産に指定されてからあの繭の広告塔はどうなったのかしら?

平日なのにすごい混雑でびっくり。「いつもこんなに人が多いのですか?」と聞いたら「きょうは少ないぐらいです。」とのことでした。事前に駐車場を調べたら、製糸場には駐車場がなくて、無料の市営駐車場は1キロさき、有料は500メートルのところにあるとのこと。近い方にしようと思って行ってみたら、もっと近くに民間の駐車場がたくさんあって、2時間500円というところに置きました。月極駐車場としては一ヶ月4000円とのことですから、観光客の車が8台も止まれば一ヶ月分にはなっちゃう計算だと思いました。せっかく世界遺産になっても他に周辺で観光土産や美味しそうなレストランがある風でもなくせめて駐車場代ぐらい地元にいかないとお気の毒みたいな気がしました。

古い煉瓦造の建物という漠然としたイメージしかなかったのですが、行ってみたら「世界遺産になるだけのことはある」と思うことばかりでした。世界遺産に指定された時に報道されたことを私が知らないだけなのかとも思いますが、ご紹介してみますね。日本には煉瓦がまだなくて、瓦職人に煉瓦を焼かせたのだそうです。煉瓦を固定するセメントもなくて、漆喰で止めてあるのも珍しい。煉瓦の積み方もよくみかけるのとは違って煉瓦の長い面と短い面が交互みたいな貼り方。ガラスもまだ日本にはなくてフランスから輸入したのだそうです。電灯が無かったので大きな建物には窓がたくさんあって、中では300人もの女工さんたちが働いていたのだそうです。一番多かったのが滋賀県で、彦根藩の士族の娘さんたちが多かったような話でした。各地から集まってきた女工さんたちはそれぞれの故郷に戻って生糸の指導者みたいになるようなことで伝習館的な役割も果たしていたのだとか。

建物や生糸についての指導でフランスから招いたフランス人たちが飲む赤ワインを血だというデマがとびかって、「あの製糸場にいくと生血をとられる」みたいなことで女工さんたちが集まらず、初代の工場長が自分の14歳の娘さんを女工一号としたりもなさったのだとか。明治5年といえば、江戸時代からの切り替えのころで、朝ドラの<あさが来た>などの頃ですものね。300人も働いた場所は柱がなく驚くばかりの広さ、広かったので建て替えしないで昭和62年ごろまで100年以上そのまま建物が使えたようなことでした。世界遺産になっただけのことはあると思う製糸場でした。

鹿教湯温泉にいく時は小諸の懐古園、帰りは富岡製糸工場に寄ることができましたから、今回は車で行って良かったと思います。何歳まで車で行けるだろうか?と考えてしまいますが、列車と送迎バス利用だったらかなり高齢になっても一人で行けそうではあります。

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2016年4月24日 (日)

斎藤ホテル滞在4日目

きょうは上田で<上田真田祭り>がおこなわれます。第34回ということで大河ドラマに合わせて俄か仕立てでするものではありません。今年は大河ドラマに出演なさっている草刈正雄さんが真田昌幸に扮して参加なさるなどで盛り上がるようです。「せっかくなので行ってみようかな。」と思いましたが、かなりの人出になるようで遠くの駐車場からピストンバスで武者行列などの場所まで行くようになるみたいで、人混みが苦手な私には無理そう。杖をついていても人混みだと気がついてもらえなくてもみくちゃになりそうです。13時10分からテレビ中継があるようなのでせっかくこちらに居るのですからテレビで見てみようと思います。(追記:地方のテレビ局じゃなくて NHKでの放映でした。大河ドラマとのからみなのでしょうね。)地方番組では「シリーズ上田の宝」というので<日向畑遺跡/松尾城>の紹介をしていました。途中から見たのでよくわからなかったのですが、同じ真田家でもスポットライトを浴びている真田三代とは別の流れのようです。後で調べてみたいと思っています。

<大河ドラマの舞台になったところを、その年に訪ねる>ということをしたことが無いので知らないのですが、二日とも連れて行っていただいた先々に<大河ドラマがらみの旗>がひらめいていて驚くばかりです。昨日のノルデイックウオークでは上田のお隣の東御でのランチでしたが「真田家ゆかりの海野氏の里」というような内容の旗が(正式名称は忘れちゃったのですが)ひらめいていました。一昨日のバスツアーでは移動中に真田一族にまつわる45分のDVDを二枚見せていただきました。一本はバラエテイ番組で真田信之と幸村の子孫が登場。信之の子孫、14代は慶応の教授とかいうようなご紹介をバスの中ではしてくださっていました。13代であるお父様が早くに亡くなられたので15歳で当主になり、善光寺のご開帳の回向柱を建てる際の大役などを若くしてなさってこられたようなお話でした。幸村の方は<仙台真田家>の子孫ということで、<五橋>という私が娘時代住んでいた近くにお屋敷があったようなことで、仙台生まれ仙台育ちの私は「知らなかった〜」とさらに真田家に親しみを感じたりもいたしました。伊達政宗の家来に幸村の次男が託されたという話までしか知らなかったので「白石」に居たのだとばかり思っていました。白石や仙台も大河ドラマがらみで「幸村の次男を預かった伊達家」みたいなことで何か動きがあるのかしら?

昨夜は股関節がシクシク痛かったのですが、一晩寝たら回復しておりました。昨日の痛みは2か3ぐらいだったでしょうか。体重かけると痛みが出て部屋の中移動するのも久々にコワゴワみたいな感じでした。こちらに来る時には懐古園、翌日は上田城内、昨日はノルデイックウオークと三日続けて足を酷使してしまったからで昨日だけの疲れではなかったかもしれません。一昨日行ったのと同じ内容のバスツアーがきょうもあります。きょうは日曜日で混むと思ったので一昨日参加しました。上田城の駐車場なども「きょうはガラガラでラッキーです。」とのことでした。私たちが戻る頃に、ガイドさんが旗を持って先導するような団体がたくさん来られていました。斎藤ホテルから出るバスは<バーデンツアーズ>ということで、上田駅から一般のお客様でも参加できるようになっています。一昨日の私たちのバスも、他の宿から二組のご夫婦が鹿教湯温泉内の別々の所から乗ってこられました。一組は大江戸温泉にご宿泊。この宿は私が10年前に初めて来た時には東急ホテルだったところです。私の部屋から遠くにその宿が見えています。

これまでの滞在と今回は違ったものになっています。ツアー参加のせいもあるかもしれませんが、なんだか疲れちゃってプールにもトレーニングルームにも一度も行っておりません。水着もトレーニングルーム使用する際に履くように指示されている運動靴も持参しているのですけれど。温泉にもこれまでだと朝おきたとき、夕食前、寝る前と三回はいっていましたが、朝と夕食前の二回だけになっています。これまでは9時過ぎにプールに行ってそのまま温泉へ行くようなことでしたが、プールに行かないので温泉にも行かなくなりました。5時半ごろ温泉に入ると11時過ぎまで体がホカホカしているので温泉で温まる必要も感じません。夕食を遅い時間にしているのでプールに行けないのだと思います。夕食の時間は5時半からと6時半すぎからと二回あって、ツアー参加で戻って早い時間の夕食は慌ただしいと思って遅くしてあります。

一昨日のツアーの帰り、高速道路で大型トラックの追突事故があって高速道路通行止めになっているということで下道を帰ってきました。トンネル内で大型トラックが追突するという事故だったそうで、そのトラックが鉄骨を積んでいたのが前のトラックに串刺しになるようなことで、鉄骨が散乱して9時間近く高速道路が通行止めだったと翌日の朝刊には出ていましたが、テレビでは信州地方限定のニュースでも取り上げられることはありませんでした。これぐらいの事故は全国では多発していて、ニュースにはならないのかもしれないと怖い気がしました。大型トラックの前後はなるべく避けて走ろうと思います。

いつもは斎藤ホテル滞在では日頃の疲れをリセットしており、今回も疲れてはいるので静養中ではあるのですが、いつものような穏やかな気分になれないでおります。熊本の地震の先行きが読めず、被災者の方々の今後の前向きな対策がとれていないことが気になって気になって、私が案じたからどうなるものでもないと思うのですが。早く地震がおさまって、日頃の生活が取り戻せると良いのですが。車やテントでの生活は本当に大変そうです。

話があちらこちら行きますが、ノルデイックウオークのツアーでは、ノルデイックポールを使ったストレッチを最初と最後だけでなく、途中休憩地点などでも同じ体操をしてくださったので、ひととおりの体操を覚えて「これはなかなか良い」と思いました。これからノルデイックポールで歩くときには取り入れていこうと思います。一番最初に石和で参加したノルデイックの講習会でも体操はしたのでしたが、やたらと種類が多くて、ひととおり真似をしながら体操するだけで終わってしまって記憶に残らなかったんです。
もう明日は自宅に戻ります。あっというまに時間が過ぎて行きます。

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2016年4月23日 (土)

ノルデイックウオーク/環水平アーク

昨日のバスツアーに続いて、きょうはノルデイックウオークで真田家ゆかりの地を歩くコースに参加。今月から始まったツアーで、初回は平均年齢80歳超えの3人だったそうです。その方達が1時間20分かかって歩いたのと同じコースを、別のツアーでは若い2人だけだった時には40分で歩いてしまったので、本来は片道は車で帰ってくるところを帰りも歩いたのだそうです。きょうが4回目で7人と一番参加者が多いのだとか。マイクロバスでの乗り降りなどにちょうど良い人数でした。歩いてみて「そのご高齢の方たちも同じコースを歩いたのですか?」と聞いちゃいました。私にはちょっと(かなり?)ハードでした。これぐらい歩けるのだったらちょっとしたハイキングにはノルデイックポールでなら行けちゃいそうなぐらい。皆さん口々に「登りはポールがあると楽」と言われていました。

真田家が上田城に移る前、大河ドラマで昌幸たちが密談みたいにしているような部屋があった屋敷の跡には神社があって、その近くには資料館などもあって御屋敷公園として整備されています。昨日もその辺りはバスで行ってちょっと降りたりはしたのでしたが、そこから真田氏本城跡まで3キロぐらいの道のりをノルデイックで歩くのでした。ノルデイックが初めての方もいたので、各自に合わせて長さを調整したり、使い方の説明があって出発。「日頃使い慣れているのを使ってもいいですか?」とお聞きしてOKでしたので、自分の車に積んであった矢野先生が作られたポールで参加。

前々回だったかに鹿教湯温泉の中をノルデイックポールで30分ぐらい歩くコースに参加したときにも思ったのですが、私は距離以上に<歩き続ける>ことが苦手。今回も途中にいろいろな花が咲いていたり、遠くに見える山並みの説明があったりで立ち止まるとホッとしながら、黙々と歩くようなことが続くと「立ち止まらないかな。」と思いながらでした。

写真はカメラで撮ってきたのに、パソコンに繋ぐケーブルを持ってこなかったので、帰宅してからアルバムに載せようと思います。カメラだとブログに載せられないと気づいてスマホで撮った一枚を載せておきます。環水平アークの写真。自宅で環天頂アークを見たときに調べていて「虹とは違う」ということは知識として知っていたのでしたけれど環天頂アークは太陽が低い位置にあるときにしか見えないのにたいして、こちらは太陽が上にあるときに見えるものなのだそうです。かなり長いこと出ていて、濃くなったり薄くなったりして私たちがお城跡に到着するころに消えました。

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百貨繚乱とはこのことかと思うぐらい、チューリップに水仙に菜の花に、実のなる木々のお花もいっせいに。道の途中で白い花を見て「りんごの花かしら?ちょっと違うようだわね。」と皆で話していたのは、梨の花なのでした。桃の花は石和で先日見てきたばかりなので「こちらでもまた楽しめるとは思わなかった。」と嬉しくなりました。農作業なさっている方にお尋ねしたら、白いのは<スモモの花>で、それはジャムとして上田駅前のお店で売っているのだそうです。おいしいジャムができるのだそう。

私にはやっぱりキツかったです。歩数は今現在10804歩。今になって股関節がシクシク痛んでいます。歩数だけのことではなくて、登りが結構多かったのが良くなかったように思います。だらだらと続く登り坂で「あと500メートル」みたいに書いてあった最後の500がとても長く感じられました。カーナビで「700メートル先右折」みたいなことだとすぐなのに‥と思いながら。面白いと思ったのは、ツアーを引率してくださっているインストラクターから(私が股関節症なのをご存知なので)「痛み出ませんか?」と聞かれて「いいえ。大丈夫です。」と答えて歩き始めたら「嘘でしょ!」と思う感じで歩き始めに痛みが出ちゃったんです。痛みなんて忘れていたのに思い出しちゃったのかしら、面白い現象だと思いました。聞かれなかっったら、そのまま痛くなかったかもしれませんものね。

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2016年4月22日 (金)

鹿教湯温泉 斎藤ホテルにきています

カーナビに斎藤ホテルと入れると一軒だけ表示されます。全国どこにでもありそうな名前ですが、斎藤旅館なら多いのでしょうがホテルとなると一軒なのでしょうね。ホテルの形態にするときにモダンな横文字の名前に変えてしまいそうです。斎藤ホテルは斎藤旅館さんの頃からの名前を残されてこうなったようです。JR大人の休日倶楽部の冊子の表紙の裏、最初のページにに広告を載せるようになってから新規のお客様が増えたようです。いろいろな条件を考えると退職なさったような年代のご夫婦にぴったりの宿だと思います。

繰り返し書いておりますが、<一週間の部屋の滞在権を10年分>を購入した<バカンス倶楽部>の最後の年になります。今回4泊利用したので3泊残りますから、年内にあと一回参りますが、それでこの部屋の利用は最後。10年間、早かったような長かったような。その間に善光寺のご開帳も二回ありました。

今朝は6時過ぎに気持ち良く目が覚めました。温泉浴場の前に血圧計があるので、血圧を測ってから6時半に温泉に行ったらすでに10人近くの方が来られていました。トレーニングルームでは自主トレの導引術による体操を6.7名でなさっていました。トレーニングルームの前の予定表には早朝のその体操は書かれていないので不思議そうにご覧になっている方もおいででした。この体操は斎藤ホテル奇数階にお住いの方の中に導引術をなさる方がいて、その方の指導でなさっているのだと以前お聞きしました。私が10年前にこちらに来た時から「老人ホームに入るよりずっといいわよ。」とホテル住いをなさっているNさんも体操なさっていました。もう90歳超えられているはずですが、お見かけした感じ、70歳前後にしか見えません。姿勢も良いですし、動きもキビキビしています。こういう方を見るとこれから年齢を重ねることにも希望が持てる気がいたします。

朝食をしながら「野菜から先に食べるというのも、斎藤ホテルでのホリステイックコンデイショニングをなさっていた吉川トレーナーの講習会で知ったのだった。」と吉川トレーナーが独立なさって斎藤ホテルを去られたことをあらためて残念に思いました。滞在権を購入してか8年間お世話になれたのはラッキーだったと思います。今もトレーニングルームにトレーナーは数名おいでですが、バランスボールなどの講習はなさっても個人的な施術をしてくださる人はおりません。昨年は独立なさった吉川トレーナーのスポーツジムに伺うこともできたのでしたから、ご縁が切れたわけではありません。でも部屋からちょっと行って施術受けてすぐ戻ってこられるのと、ここから車で40分ぐらい走って上田の街まで出かけて行くのとでは全く違います。せっかく里山でのんびりしているのに都会に出たくない気もします。一人で滞在していると、宿泊客の方々と言葉を交わすことはあっても<昔からの友達みたいな会話>はできませんから、吉川トレーナーの施術受けながら、脚の近況報告も含めていろいろ話ができたのは有り難かったと思います。いろいろな情報も頂戴できましたし。振り返ってみると本当に有意義な10年間だったと思います。ちょうどこのブログを始めた頃と同じぐらいの時期でもありました。

今回で滞在権が終わっても、春先の季節の変わり目に来られたら是非来てみたいと思っています。斎藤ホテルから送られてくるニュースレターでは4月1日から15日まで3泊滞在の割安の宿泊コースが紹介されていました。私が滞在権を購入した部屋は一週間の滞在を前提にしていたこともあって、ツインベッドに8畳の和室にミニキッチンがついています。ミニキッチンはどのお部屋にもついています。定員5人の部屋で友達を泊めても良いので、3回ほど友達が一泊だけ泊まったこともあります。でも前回、夜中に何度も私がトイレに起きてしまったので「もう誰かと一緒の部屋に泊まるのはやめにしよう。」と思いました。実は昨夜もそうで、なんと一晩に体重が2キロ落ちていました。お灸の先生に私の場合「ダイエットしなくてもむくみをとるだけで3.4キロは落とせるはず。」と言われたことがありましたが、体に溜め込んでおいた水分が排泄されたようです。一晩で2キロも落ちたのは初めてのような気がします。温泉効果なのかしら?前に大原先生の施術だったか何かで同じようなことがありましたが、2キロまでは落ちなかった気がします。夜に温泉に行った時に体重を測ったら、ちょっと増えていたので、温泉から戻って一所懸命体操もするにはしてみたのでした。ゆうき体操の指導を受けに◯さんが行かれたご報告をいただいて、「そうそう私も以前通信指導を受けたのだった」とその体操が時間がかかるのでしていなかったのですが、昨夜は時間がたっぷりあるので丁寧に体操してみたりもしたのでした。

4泊といっても、まる一日滞在できるのは3日間。きょうは<真田三代史跡巡り>というバスツアーに、明日は<歩いて学んで健康に! 史跡を歩くノルデイックウオーク>というのに参加予定。いつものようなプールでのウオーキング講座やバランスボールの講座などへは参加する時間がとれません。ちょうどテレビの大河ドラマで真田丸放映中ですから、せっかくなので参加してみようと思った次第。前にも一度、真田家菩提寺の長国寺へご案内いただくツアーがあって、一般の人は日頃入れない所までご案内いただけたのでしたが、今回はどうなるでしょう。御霊屋だけかもしれません。明日のノルデイックは2.5キロから3.5キロ 真田氏本城跡までウオーキングするようなことで、「健常者の方たちと一緒で大丈夫だろうか?」と思わなくはないですが、一人だけ杖ついて参加というより全員がノルデイックというのは心情的に気楽な気がいたします。斎藤ホテルはこういうイベント企画もあって楽しいです。

9時15分出発なので、そろそろ準備してロビーに降りていようと思います。行ってきます!

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2016年4月20日 (水)

チョイスの番組を見て

熊本の地震、大変なことになっていて、台風のようなことならどんなに大変であっても<通り過ぎた>ということで後片付けなどに取りかかれたりするわけですが、今回は経験したこともないぐらい地震が連続で起きているのが不気味です。<歪み>が一箇所にでると、そのしわ寄せみたいなことで他に影響がでるのは、地殻でも人間の体でも同じなのですね。日頃は実感することはありませんが地殻も深いところで<繋がっているのだ>と思います。一度おさまって家に戻った方たちなどが被害に遭われたりなさったのは「防ぎようがなかったのだろうか?」と無念な気がいたします。すずらんさんのブログにケイコさんたちがコメント書き込まれていますがお返事コメントが無いのも心配です。地震のニュースを離れたところで見ていてさえ、ブログを書く気にもなれないようなことですから、ブログの更新まではご無理としても、安否だけでもコメントのお返事に書いていただけたらと思いますが、避難所などではとてもそんな状況に無いのかと思います。(追記:20日付でブログ更新なさっておいででホッとしました。)

股関節がらみの話題。先日、Eテレでのチョイスで<姿勢>を取り上げていました。<ガッテン>にも出演なさった理学療法士の竹井仁氏という方が解説をしたり体操指導をなさったりしていました。始めにスマホやパソコンに向かう姿勢などでストレートネックになった人のことが取り上げられました。整形外科に行っても湿布と痛み止めを処方されただけで、痛み止めで痛みは治まっても、根本が治ってい無いわけですから再発して、今度は理学療法士が居てリハビリを受けられる整形に行ってというようなことでした。番組の中で「理学療法士ってあまり聞いたことありませんけど?」と司会の方が尋ねたのに対して「現在10万人の理学療法士が居る」と竹井氏は答えていました。

整形外科ではリハビリしていただくというより<自分でできる体操を教わってくる>というような紹介をしていたようでした。整形外科に行くときに「理学療法士がいるかどうか」を確かめた方が良いようなことも。股関節症も同じようなものだと思いました。湿布と痛み止めでは何も改善しませんもの。番組の中では筋膜の話もして<ためしてガッテン>で以前紹介していたのと同じ筋膜の体操を指導していました。

アマゾンで<竹井仁>で見てみたら、たくさん本を出されているのですね。市内の図書館で検索したら7冊あったので「姿勢の教科書」ほか3冊予約しようとしたら、うち一冊は「すでに予約済み」なのでした。筋膜の本を何冊か予約したときの中の一冊が竹井氏の本だったようです。番組の中では、かなり前に足を捻挫したようなことが首(だったと思う)のような離れた箇所の不調に繋がっていて、足首を調整したら離れた箇所の痛みがとれた話を紹介していました。もう一人はお腹の手術の傷口が他の箇所に影響していたのだとか。「筋膜は全身繋がっているから。」というような解説の元にしていました。

最近、また周囲に二人股関節症の方が。一人はピアノを教えてくださっている方の生徒さんのお母様で股関節に違和感があって整形外科で手術を勧められ自骨の手術をなさったのだそうです。手術前はちょっと痛みがあったにしても普通に歩けていたのに、退院してきたらロフト杖になっているので、<手術したら良くなって退院してくる>と思っていた周囲はショックだったみたいです。「人工関節までのつなぎ」ということで手術なさったのだそうで、そういうことなら、お金も時間もかかることですし、数年待って一度の人工関節手術というわけにはいかなかったのだろうか?と思ったりいたします。ご本人がすべて承知の上でなさったことでしたら良いのですけれど、お医者様の言うなりだとちょっと心配。

もう一人は久しぶりにお会いしたら5年ぐらい前から股関節が痛くなって「手術したくない」ということで地元の整形外科でリハビリを受け始められた方で、ゴールデンウイーク中に一度ゆっくりお会いすることにしているので、何かお役にたちそうな情報を提供できるようなら良いのだけれどと思っています。地元の整形外科でもちゃんとそういうリハビリをして下さるところがあるのは良いことだと思いますが、温泉病院のリハビリのような専門的なリハビリをできる病院がそうたくさんあるとは思えない気がしています。

自分の歩容の改善では足を前に振り出すときに骨盤で代償させていることにようやく気がつきました。背中の右の方が痛くなるのは当然と思いました。アレクサンダーテクニークをみてくださっている彼女が私の歩き方の真似をしてくださったら「すでに腰が痛くなりそう」とのことでした。先日温泉病院で他の患者さんの歩きについての感想を話していたら「プロみたいな見方するんですね。」と作業療法士さんに言われたので「あら、そうなのかしら。それなら自分の歩きも分析できるはず。」と思ったのでした。いろいろ気づいたことがあるので、どうすればそれが改善するかは今後の課題ですが、課題がみつかれば紐解く方法も探せそう。何が問題かわからないと手のつけようがないですから。


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2016年4月14日 (木)

温泉病院レポート

矢野先生の診察ではいつも<聞きたいこと>を準備しておくようにしています。今回は「痛みはほぼ解消したので歩容を改善したい。股関節症になる前に脚長差は無かったのだから、大腿骨頭の形が多少変化して扁平になってきても、ちょっとの差だと思うし、脚長差が解消する可能性についてどうなのだろうか?」ということをお聞きしました。回答をお聞きして<びっくりぽん>でした。「レントゲン写真を見ると小転子の位置が右がかなり上がっている。ということは右足は健康な頃から本来3センチぐらい短かったのだそう。背中などの筋肉が柔軟でそれをカバーして脚長差を感じないような動きができていたんだそうです。老化とともに本来の脚長差が出てくる場合もあるような話でした。(聞き違いじゃないと良いのですが。)トリックモーションという言い方をなさっていましたが、ネットみるといわゆる代償運動のような本来の動きじゃないことをするようなことのようです。

そういう<動きをカバーするようなこ>とは股関節単体じゃなくて、背中や膝や要するに全身が共同作業みたいなことで動くようなことなので、しなやかな動きができるようになると脚長差を感じないようになる可能性は大いにあるらしいです。そのためには<筋肉を鍛える>よりは<筋肉を柔らかく><色々な筋肉が協調して動けるように>なることが肝要。水中運動なんかが良いとのことでしたが「苦手です〜」と反射的に申し上げてしまったら、「ではマットの上(ベッドの上だったかしら?)での体操でも」とのことでした。

昨日、午前中の作業療法で背中の方を緩めていただいて「すごく良い感じ!」と思ったのに、すぐ近くのレストランにランチを食べに行ったら、腰が痛くなりそうな<黄色信号>のような感じに。行くまでは「7年前に温泉病院に来たばかりの頃は、レストランまでのこの距離でも車で移動していたのだった。それからも杖をつきながら食事に行っていたけれど、今は杖なしでこんなに楽に往復できる。」などと感慨に耽っていたのでしたが、帰りには「あれ?腰の辺りがなんだか変。ぎっくり腰にでもなりそうな感じ。」

午後、理学療法でしたので担当のK先生に腰痛を起こしそうなことを訴えたら、硬かったところを緩めると往々にしてそうなることがあるのだとか。体がその変化についていかなくてバランスが崩れるみたいなことです。リハビリが残っていてよかったと思いました。理学療法作業療法とも終わった後に違和感がでたのだと来月温泉病院に来るまで不安を抱えながら過ごすようなことになるところでした。

作業療法が終わってすごく良い感じだったときに「一回の施術でこれだけ良くなるのなら、一週間だけでも入院したらすごく変化がでるかもしれない。長期は無理でも一週間でも入院した方が良いのだろうか?」と相談したら、私の場合に限って言えば、日頃しているような乗馬他をお預けにして入院して、また元の生活に戻ったときに痛みが出たりすると「せっかく他のことを棚上げして入院したのに」と落ち込むと思う。今のペースでも改善してきているのだから、今のペースで続けていくのか良いと思うとのことでした。
私の性格までよくわかってくださってのアドバイスだと感謝。入院すれば早く改善する可能性大ではありますが、欲張りな私は他のことも続けていたいわけですし、今のペースで良いことにしていこうと思います。これからも周期的に迷いがでるのかとも思いますけれど。

昨日は診察前に時間があったので<御坂桃源郷公園>に行ってみました。ネットで桃の花を見に行く場所を検索したらそこがヒットしたので。温泉病院から車で一宮御坂インターを通り越して反対側、車で15分ぐらいの所で、果樹農家の看板が立ち並ぶような道を走りながら「こんな所に公園があるのかしら?カーナビによくある<騙し>じゃないのかしら?」と思っていたら「公園入り口」の看板があって、想像していた以上に広い、水辺もあるような公園で桃の花は見頃で、団体バスを降りて来た観光客が口々に「最高!」と言っていました。写真に撮ろうとするとなかなか上手く撮れずに全体を眺めているのが良い感じの場所でした。写真は後で右のほうにアルバムとして載せておこうと思います。

帰りには釈迦堂にまた寄ってきました。下り線のサービスエリアから階段を上った所に釈迦堂の博物館があって、そこへは一般道からも行けます。実はお気に入りの帽子、鹿教湯温泉で買った上田紬の帽子を無くして「お弁当を食べた場所ではないか?」と思って帰りに寄ってみたのです。博物館の方に聞きましたが届いていないとのこと。でもご親切に「あったらご連絡さしあげますので電話番号を」と言ってくださいました。お気に入りの帽子だったのですごく残念に思っていたら、なんと図書館からお電話を頂戴しました。すっかり忘れていたのですが、帽子の裏のラベルに自分の携帯の番号を書いておいたのでした。愛着のある帽子だったので手元に戻ってくることになって嬉しいです。

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2016年4月12日 (火)

温泉病院に来ています

石和健康ランドの、前回よりちょっと広めのシングルにいます。ベッドの幅もセミダブルになって、一般的なビジネスホテルのシングルの部屋にお風呂だけが無い感じです。せめてこれぐらいは無いと窮屈。今回は廊下を大声で話して歩いているような人がいたり、大広間になっている食堂も宴会をしているようなグループがいくつもあって〝かしましい感じ〟で、前回ほど印象が良くありません。温泉浴場が広すぎて股関節症の人向きでは無いかもしれ無いと思っていたら、鹿教湯温泉斎藤ホテルに置いてあるような4支点杖の貸し出しがあることにきょう初めて気が付きました。タオルを貸し出すところで貸していただけるようです。Nさんが来週コチラに泊まる予定ということで「大丈夫かしら?」と心配になって昨夜メールしました。他にも泊まろうと思われている方がおいでかもしれませんのでブログにも書いておこうと思います。浴場にタオルとバスタオルはあって毎回新しいのを使えますが、部屋にはフツウなら置いてあるような持ち帰れるようなタオルは置いてありません。部屋で洗面しようと思ったらタオルを一枚持参した方が良さそう。‥と Nさんには書いたのですが、様子を見ていたら皆さんクビにタオルをまいたまま歩いていたりしてタオルを部屋に持ち帰っているようです。「トイレにもタオルは無い」とNさんに書いちゃいましたがちゃんとかけてありました。(ごめんなさい)

来る途中の高速では遅先の桜が満開のところと、すでに散り始めて花吹雪のところと、ほとんど葉桜になっているところと色々でした。高速内のトンネル事故がニュースになったときには、「列車にしようと思う。」と言っていたのですが、ほとぼりが冷めるとやはり荷物がありますし、列車が一時間に一本であることを考えると車になります。今回は診察が3時半と遅いこともあって、帰りが何時になることかと思っていることもあって。 

高速内のトンネル内で気をつけて見てみたら非常口の表示が出口と入口双方向に向かって210メートルというのと300メートル以上のところもありました。この距離を走るのは大変そう。出口がある方は黄色い電気がクルクル回っているのでした。今まで気がつきませんでした。対向車線側のトンネルに抜ける非常口なので片側になるわけなのですね。

来るときに思いついて釈迦堂のサービスエリアに寄って、桃を見てきました。高台に登らなくちゃですが、眼下に霞むように桃畑が見えて綺麗ですし、サービスエリアの周辺も桃畑に囲まれています。高速からだけじゃなくて、裏の方から一般道を通っても来られるようです。かなり前に一度だけ来たことがあるのですが、そのときは一般道から訪れたような記憶が。その方が斜面を登らなくて良いので楽です。
本当に綺麗でした。家からお弁当を持ってきていたので、外のベンチでいただいていたら、晴れわたった空に桃の花があまりに綺麗でなんだか涙ぐんでしまいました。

作業療法を終えて、「足を曲げたり伸ばしたりしてみて」と言われたら、すっかり軽くなっていて、「立て付けの悪い戸車にロウを塗ったような感じです〜」と申し上げました。きょうは2単位していただけたのもラッキーでした。「いつも一単位で申し訳ない」と言われたので「それでも成果は出ています。」と申し上げてから慌てて「成果を出していただいています。」と言い直しました。施術を受けてどんどん良くなっているのに、「成果が出ている」なんて失礼な言い方をしてしまったと思ったのでしたが、療法士の先生が「成果が出ている」というのでいいですよ、自分で成果を出しているのだから自信を持ってください。」と言ってくださいました。

なにしろ<緩めること>で足から背中の方まで繋がって硬くなってしまっているのを緩めること、一箇所に負担がかかるのではなくて全体が統合して動くことなどアドバイスいただきました。子供の頃、寝転んで俵がゴロゴロ転がるみたいなことをして遊んでいたことがありましたが、それに近いような動きもありました。変な力が入っているとゴロゴロできませんものね。「そういえば<ゆる体操>ってありましたよね。」という話をしたら、最近、そのゆる体操の高岡先生が書かれた色々なアスリートの動きの分析についての本が面白かったので貸してあげようか?と言ってくださいました。「図書館で借ります」と申し上げましたが、明日その本を持ってきて見せてくださるとのこと。楽しみです。

きょう来るときのカーラジオの放送大学で、施術者と受ける側が別々ではなくて、「私たち」みたいな共同作業になることが理想というような話があったのを思い出しました。英語を始め外国語は主語が複数か単数化別れますから「アイ/I」ではなくて「ウィー/WE」ということなのだと思いました。私の体を治していただいているわけですが、温泉病院に通っていると私は確かに療法士さんたちと二人三脚で取り掛かっている気持ちになっています。本当にありがたいことだと思います。

来月はカルガモのヒナを見たいので簡保の宿にと思っていますが、「桜や桃の時期に合わせるより難しいのでは。」と言われました。すぐ大きくなっちゃうのですって。

明日は矢野先生の診察。お世話くださっているKさんから「痛みのチェック表は早めに。一週間ぐらい前に出してくださったら。」とお電話ちょうだいしてしまいました。温泉病院に通い始めて<初めて>前回の診察から今回まで痛みを一度も出さすに過ごすことができました。これまで痛みゼロではあっても、冷えてしまったり無理してしまったりで<痛み1から3>ぐらいの日がありました。それにいつも痛みゼロが続くと調子にのってスクワットしてみたり、「もっと良くしよう」と欲が出ては痛みを出してしまうようなことでした。今回はそういうことがないように大事に過ごそうと思います。

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2016年4月11日 (月)

久々の朝風呂とストレッチ

昨日、今日と朝風呂に入りました。足が痛かった頃には夜も朝もお風呂に入ることが多かったのですが、いつのまにか夜だけになっていました。「あの頃は本当によくお風呂で温めた」と思います。まだ主人が退職前でしたから朝食の準備をしておくりだすまで慌ただしくて、起きてすぐに入れなかったときは、主人を送り出してから9時頃「宅急便が来たりしないと良いけれど」と思いながらお風呂に入ったりしていました。当時からお塩はお風呂にいれていたと思いますが、頂き物の入浴剤だったこともあったりしたように思います。お酒も入れるようになったのはいつ頃だったかしら?とこういうこともわからなくなっています。何でも書き留めておいた方が後でわかって良さそう。

朝風呂に入ってみると最初は熱く感じられて<寝ているうちに体が冷えているのだわ>と感じます。この時期になってしまうと湯たんぽなども入れていませんから、案外今の時期は(湯たんぽや電気毛布を使うような)冬より<寝ている間に冷える>のかもしれません。目が覚めたときに<おしりのほっぺたや腿の周り>に触れてみてあたたかいようじゃないと冷えています。こういう冷えは部屋の暖房したぐらいではすぐには改善しません。これはお灸の先生に最初にお世話になったときに言われたことで「冷たいのが当然」みたいに思っていたのでビックリしたのでした。最近は確かにその辺りがあたたかくなってきています。

昨日の朝、せっかく体が温まったのだからストレッチでもと思いました。<してはいけないストレッチ>という本に朝おきがけのような体の硬いときではなくお風呂上がりのような温まっているときということを書いてあったのを思い出したからです。昨日、金曜日に録画してあった「団塊の世代」を見たら「老化は血管とともに」というような内容で二回シリーズとのことで番組の最後で足のストレッチを3種類紹介していました。それぞれハムストリング、下腿三頭筋、大腿四頭筋。「あら、ちょうど良いストレッチだわ。」と思いました。下半身から老化が進むので大きな筋肉の多い足を鍛えましょうというようなことでした。

番組の中では足を左右入れ替えて20秒づつ3回繰り返すということでしたが、私が持っている<ペインフリー>の本の中でストレッチはどれも1分保持ということになっていて、1分してみるとじわ〜っと後半になって効いてくるような気がしているので、この番組内でしていたストレッチも1分してみることにしています。「20秒計って足をかえて交互に」というのが億劫な気がすることもあります。前にご紹介した砂時計の1分がラベンダー色で気に入っているけれど、時間管理のポモドーロを使うようになったら砂時計の出番が無くなっちゃっていたからでもあります。いずれにせよ、この内容だけだと3分で足のストレッチができることになります。これにカエル足みたいなの始めいくつか加えて続けていこうと思います。

ヨガをしていたころにはできた<鋤のポーズ>もいつのまにか体が硬くなってできなくなっています。「40代の頃と60代の今では違っていても仕方ない。」とあきらめることは簡単ですが、あのまま続けていればできたはずなのでしょうから、またちょっとづつでも柔らかさを取り戻してできるようにしていきたいと思います。

番組の最後に紹介していた大腿四頭筋のストレッチは片足でたってもう一方の足を膝を曲げて後ろに引き寄せるような体操でしたが、患足で立つのは避けた方が良さそうに思って、寝た状態で横向きでしています。今週の金曜日が二回目なのでまた予約録画しました。この番組に限りませんが、健常者向きの内容ですから、筋トレなどの場合、股関節症の足を痛めないように気をつけなくちゃと思います。


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2016年4月10日 (日)

お気に入りの物が周りに増えて

<お気に入り>の物が身の回りに増えてきたことを書きました。新たに何か増えたというよりは、例えば美容院お勧めのドライヤーなどがそうで、今までは<単に髪の毛を乾かすだけ>だったのが、今度のドライヤーは風がとても気持ち良い<良い感じ>なのです。美容院でそのドライヤーを購入した話をしたら「細胞の活性化をするんですよ。頭皮の毛根にも良くて、顔に風をあてると肌にも良いですよ。」と教えていただきました。関節が痛む時などに風を当てても良いのだそうです。「冷えてしまうのでは?」と言ったら冷風といっても温風ではないというだけで冷房みたいな冷たい風ではないからとのことでした。コロコロ転がすようなツールだとわざわざ取り出してしなくちゃだけれど、髪の毛をブローするついでにちょっとできちゃうから良いのだとのこと。
私が購入したのはコチラです。セラミックのドライヤーということで検索すると他にもいろいろあるようです。美容院で勧められたのはプロ仕様という方のお高い商品で、一日中何人もに使い回すようなハードな使い方をする場合はそちらが良いようですが、家庭で個人が使うののはその下のバージョンで大丈夫そうで、私が購入したのも白い方です。

面白いことに、このドライヤーもネットで見ると評価が分かれて褒めちぎっているのもあれば、「かえって髪がパサパサになった」という人もいます。股関節の療法みたいなことじゃやなくて、こういう道具でも100人が100人とも合うようなものって無いものなのですね。髪の毛の質も関係してくるのでしょうし。私はこれまで単に乾かす作業だったのが心地よい時間になって良かったです。これまで乾かすとパサパサしたのが艶がでて良い感じに仕上がります。

圧力鍋も毎日大活躍。お鍋についてきた料理本の<スペアリブのマーマレード風味>もいただくときに骨からお肉がするりと外れます。マーマレード風味ってどんなかしら?と思いましたが、ニンニクやショウガ、醤油なども入るので、コクのあるタレみたいな感じでマーマーレード味が前面に出るわけでもなくて美味しかったです。これまで市販のモランボン(だったかしら?)のタレにつけこんでグリルで焼いたり、モランボンのタレの真似をしたようなのを自己流作ってみたりしてきました。グリルで焼いても脂は落ちますが、なかなか芯の方まで火が通らなかったりでした。マーマーレード煮は一度ゆでこぼすので脂がかなり抜けてヘルシーなのも嬉しいです。

ジャガイモも子供の頃から母がフレンチフライをよく付け合わせで揚げていたので、私も青のりだったりケチャップだったりして作っていましたが、圧力鍋で蒸してジャガバターにしたらこれが絶妙な味。北海道で食べたジャガバター並みになりました。蒸し器でフツウに茹でたのよりホクホクです。加熱時間が短いからかしら?蒸し器だともう少し水っぽかったような気がします。オーブンで焼いたりしても時間がかかるジャガイモですが5分でOK。といっても圧力がかかって目印のピンが上がるまでの時間が3分ぐらいありますし、自然放置して冷ます時間もありますからトータルでは15分ぐらいかかることになりますが、ガスコンロからおろしておけるのも便利かと思います。(我が家は4口ではなくて3口のガスコンロなので。)

venex をパジャマにして着るのも気に入っています。すぐ乾くので一組を洗いながら着て行こうと思いましたが、「天中殺に入る前に」と色違いでもう一組買っちゃいました。こちらもグッスリ眠れるのが本当に嬉しいです。不眠だったころ辛かったので。来週、温泉病院に行くのにも持参しようと思います。寝相が悪いので旅館の浴衣は苦手。今回も健康ランドにしてみたので浴衣じゃなくて館内着ですが、それで寝るのもちょっと‥。先週温泉病院に行かれたSさんが桜が満開で桃の花も咲き出していて、私が行く頃には見頃ではないかしらというメールをくださいました。例年4月はカケユ温泉滞在があるので温泉病院に行くことは控えていたのですが、今回はSさんが桃の時期に合わせて行くというのを聞いて「私も!」と思った次第です。これから例の歩数と痛みの表を書きださなくちゃなりません。日記を読み返したりしながら「この日はどこそこへ出かけた」みたいなことも書くようにしているので、三ヶ月分書き出すのはちょっと難儀で毎回苦労します。

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2016年4月 8日 (金)

山梨は第二の〝ふるさと〟みたい

例年、金柑が実をつけても、ほとんどカラスに食べられてしまうのですが、今年はどういうわけかたくさん実がついたまま。初めて金柑酒を作ってみました。かなり前にかってあった果樹酒用のホワイトリカーの外側に金柑酒の作り方が書いてあったのですが、ネットでも検索してみました。前にブログでご紹介した韮崎のお酒屋さんが属しているオエノングループのページだったので嬉しくなりました。そちらでは金柑のヘタを竹串で取り除くようにということでしたので、忠実にそうしてみました。つけておく期間は3週間だそうです。きょうになって「あれ?いつ仕込んだのだったかしら?」と思ったのでブログに書いておこうと思った次第。4月1日に作ったのでした。あと半分ぐらい木に残っているので、そちらは金柑マーマレードにする予定。無農薬ですし、良さそう。

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ノーベル賞の大村智氏のことを紹介した本を図書館で予約してあった順番がまわってきて読みました。私のあとに順番待ちがたくさんいるので「早く返却ください」という用紙がはさんでありました。、圧力鍋料理の本などを後回しにして急いで読みました。浦和にお住まいだったこともあるそうでびっくり。「4000万人がオンコセルカ症の感染から免れ60万人が失明から救われた。失明を免れた人によって2500万haの土地の農耕が可能、1700万人分の食糧増産が可能。」すごいですよね〜。東京教育大(現筑波大の母体)の入試は不合格というのもビックリ。しかも進路指導では東京教育大で体育を学ぶようにと熱心に勧められたのだそうです。高校時代からスキーでも大活躍。山梨大学に進学してからは鍛えるために韮崎の自宅から15キロ離れた山梨大学まで走って通学したこともあったのだそう。ちょっと進路が違っていたら高校の体育の先生をなさったりしていかもしれないと思うと、人生の岐路、人との出会いなど本当に不思議なことに思えます。もちろんその中で自分で道を切り開いていかれたわけですけれど。

石和の温泉病院に通っていなかったら、これほど山梨に親しみを感じてはいなかったと思います。これほどまでに韮崎出身の大村氏に関心を持たなかったかもしれません。山梨はほとんど<第二の故郷>みたいな気がしています。

ホットケーキミックスも山梨県産を購入した話。バナナケーキが食べたくなって昨日久しぶりにバナナケーキを焼きました。ホットケーキミックスを使った簡単なものです。グルテンフリーの本を読んでみたら、グルテンそのものが良くないというよりは、どうも最近の小麦が遺伝子組換えだったり農薬が使われていたりということが問題があるような印象。「これからは国産の小麦を使うことにしよう。」と思っておりました。スーパーでホットケーキミックスを見たら、<お豆と雑穀のホットケーキミックス>というのがありました。山梨県の富士川町というところで作られています。これまで気に入って買っていた<あばれほうとう>ほか十六穀米などもこちらのメーカーのものだったことをホームページをみて知りました。これまで近くのスーパーでこの<ほうとう>を買いながら、「山梨でお土産用に売っているほうとうより美味しいぐらい。」と思っていたのですが、なんのことはない本場の<ほうとう>だったのですね。あばれほうとうこちらのメーカーもファンになりました。いろいろな雑穀もいただいてみようと思います。(雑穀という呼び方はかわいそうな気がいたします。)

そのホットケーキミックスに「アルミにウム不使用のベーキングパウダー使用」とありました。今まで知らなくて、幼児だとパウンドケーキやホットケーキを週に一度たべるぐらいでもアルミニウム取りすぎになってしまうようなことだったのですね。「知らなかった〜」と焦って我が家で使っているベーキングパウダーを見てみたらちゃんとアルミニウムフリーと書いてあってホッ。ベーキングパウダーとアルミニウムで検索すると色々なページがヒットします。もしかしたら皆様はすでにご存知だったかもしれませんね。我が家は子供がいないせいもあって情報がちょっと遅れているのかもしれません。アルミニウムとベーキングパウダー

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2016年4月 6日 (水)

タイトルのつけようがなくて無題

銀座プラスの佐藤先生がブログを終わりにされたとMさんからお知らせいただきました。毎週水曜日きちっと更新されてきていたので、読みに行って「まだ前のまま。」みたいなことがなくて良かったのですけれど。最近、「患者さんが施術受けられてこんなに改善しました。」というような施術前後の動画中心のブログが多くて、ホームページトップからそういう動画集に入れるので、ブログで紹介するまでも無いのかもしれません。佐藤先生ご自身<ブログの役割は終わった>というような趣旨のことを書かれていました。近々、佐藤先生のページのリンク先をブログからホームページに変更しておこうと思います。

佐藤先生の患者さんたちの動画を見ていると歩容を改善させることを目標にしている私は「行ってみようかしら。」と思うようなことが度々あって、前回、思い切って温泉病院の療法士さんに相談してみました。一所懸命施術してくださる療法士さんに「他に行ってみたいと思う。」というのは申し訳無い気がして、これまで相談しておりませんでした。療法士さんは<私に限っていえば>の話ですが、今のまま状態が良くなるにつれて歩容は自然に少しづつ改善してくるから大丈夫。歩き方を無理に変えようとして痛みが出てしまうような可能性もあるとのアドバイスをいただいて、気持ちが吹っ切れました。(これはあくまで、今の私の足の状態をみてのことなので、歩き方を変えることが良い方向にいく人もいると思います。)

前のブログで新月の願いを2011年からと書いてあったのを2012年に訂正しました。ノートの最初に2011年の日付があって、ついそのまま書いてしまったのですが、ノートの最初には当時の願い<おだやかな明るい感謝の気持ちで暮らしている>と<幸せを感じる場所、ものごと>などが書かれていて、その同じノートに翌年の4月から新月の願いを書き留めていくことにしたのでした。

圧力鍋では昨日お赤飯を炊いてみました。小豆を4分、自然放置で冷ました後にもち米とまぜて4分、美味しいお赤飯ができてこちらも感激。電気釜に<おこわ>というメニューはあったのですが小豆を先に茹でておかなくちゃなりませんし、特にお赤飯を炊くような機会もなくそれで炊いたことはありませんでした。これまでお赤飯が特に好きというわけでもありませんでした。昔は何かと言うとお祝い事でお赤飯の折詰を頂戴する機会が多かったような気がします。昨年の今頃、和菓子屋さんのショーケースでお赤飯の折詰をみたら急に食べたくなって買ってきたら美味しくて、お昼に私一人の時などに2、3回買ったことがありました。ネットでお赤飯をみていたら毎月一日にお赤飯をいただくような風習があったりするようなところもあるようなことで、「一ヶ月無事に元気で過ごせてまた新たな月を迎えることができた。」みたいなことで月に一度お赤飯もいいかもしれないと思ったりしました。ネットによればですが小豆じゃなくてササゲを利用するのは小豆の皮が破れやすいので切腹をイメージさせるのでお祝い事にはむかないからなんだそうです。加えてササゲの語源は神様にささげるなんだそうです。知りませんでした〜。

<ネットでは定価より安く買える>ということを書いたばかりですが、昨日、また同じ思いを強くしたので書いておきます。化粧品なのですが、トリロジーというところのロザンピンプラスというのを使っています。これも斎藤ホテルのエステで教えていただいてから使い始めて、都内のデパートだとどこそこで扱っていますという話は聞いてきたのですが、買いに出るのも大変ですからアマゾンで購入しておりました。前回取り寄せたときに、そこの直営店から直接だと500円割引という券がはいってきました。
アマゾンで購入しても定価より3割近く安かったのですが、直営店では41%オフからさらに500円引きで7452円円の品が3860円ということです。都内の有名デパートで値引きがあるのかどうか知りませんが「これではデパートで買う人が居なくならないかしら?」と思ってしまいました。ニュージーランドの飛行場に免税店を出しているお店からの直送で届くので、日数はかかるのですけれど、並行輸入品の中には偽物があったりするようなこともあるようですが、ちゃんとしたお店を持っているところなら安心ですものね。

<ロザンピンプラスは化粧水などを浸透しやすくするように最初につけるものでいわゆる蓋をするようなオイルと違う>ということを斎藤ホテルで教えていただき、化粧水の前に使うようになりました。<眼鏡をかけて自分の素肌を見たとき>に毛穴が目立つのでショックを受けたのですが、このロザンピンプラスと肌のリフトアップで目立たなくなった気がしています。

「ラベンダーさんのブログはいわゆるアフィリエイトではないのですね。」とロージーさんがメールに書いてくださったのを拝見して、私が自分が使っている化粧品や健康グッズをご紹介するとアフェリイトだと思われる方もいるかもしれないと気が付いたので書くのですが、このブログは話が逆で有料なんです。無料だったブログにある時期にドカドカっと広告が入るようになりました。それがイヤでこちらのココログから他のサイトにお引越しをなさった方もいたようです。私は広告を外していただくのに毎月わずかの金額ですがクレジットカード引き落としを利用しています。<リンクを貼っていただいて、そこからの申し込みがあった一件につき◯円お支払いします>というようなメールが来ることもありますが、自分が試してもいないのに載せられませんものね。逆に自分が利用している英語学習のサイトがとても良いので紹介したいと思いながら、それがアフェリイトみたいになっているので「そのお金欲しさに紹介していると思われたくない。」と逆にご紹介しにくくなっていたりします。

ロージーさん、いつもメールありがとうございます。ブログの中でお返事兼ねて上記のこと書かせて頂いちゃいました。温泉で元気にウオーキングなさっているかしらと思っています。また近況お知らせくださいね。フリージアさん、家庭菜園私も見習わなくちゃです。今から植えても間に合うかしら。H.Yさん、レドリーさんから「大腿骨頭壊死の方のブログ無くなってしまったの残念です。もしお引越し先のブログがわかったら教えてください。」とメール頂戴しております。それぞれの方にお返事メール書けなくて申し訳ありません。

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2016年4月 4日 (月)

圧力鍋を購入

天使のオラクルカードでWhat do you desire? というのが度々出るようになりました。「あなたは何を望んでいますか?」というようなこと。心からの願いを書き留めれば叶うようになりますよというようなこと。そういえば最近、<新月の願い>を書き留めるのを忘れるようなことが数回ありました。<星の王子様のノートに>に新月の願いを書き留めるようになったのはいつかしら?とノートの前の方を見てみたら2012年の4月が最初でした。「いつのまに。もう4年になるの?!」とビックリ。それからずっと毎月書いてきたのに、ここ数ヶ月新月を忘れるようになってしまいました。前の日には「明日新月だから」と思っていても当日忘れてしまうようなことです。新月から48時間は大丈夫と書いてあるのもあって、「遅ればせながら」と書いたりもしましたが気分がイマイチ。

Img_0510画像クリックすると大きくなります。画像の載せ方がよくわからないのでこのサイズになります。

新月の願いに書いてきたこと、その月に叶うというような短絡的なことではなくて<方向性>として、どれも望みの方向に向かっているようです。例えばですが、3月末に圧力鍋を買ったのも、その時には気がつかなかったけれどその一つだったと思うのです。

従兄弟の長男が結婚したので「結婚祝いに何がいい?」と聞いたら花嫁さんから圧力鍋というリクエスト。まずは手近なホームセンターのようなところで見たら7千円ぐらいからあるにはあるのですが使いにくそう。デパートに行ってみたらこちらは3万から5万もするようなことでビックリ。「若い人からのリクエストで結婚祝いに送りたいので。」と相談したら懇切丁寧に相談にのってそれぞれの製品の特徴などを解説してくださいました。

私も若い頃、玄米ご飯を炊くのをメインに買った圧力鍋で豚の角煮を作ったりお豆を煮たりしていましたが、いつのまにか使わなくなって処分。でもその頃の圧力鍋から比べてはるかに使いやすくなっていました。「電話が進化して携帯電話などがどんどん進歩するように圧力鍋だって進歩しているのだ。」と思いました。デパートの店員さんのアドバイスを聞いて「やはりお高いものはそれなりのことがある。」とステンレス五層にもなっているのを購入。自分のも欲しくなりましたが衝動買いは控えようとパンフレットをいただいてきて家で吟味。同じのを楽天で購入したら一万円近くお安いのでショック。今の若い人のことですから「楽天から送るわね〜」でも良かったのかとも思ったりしましたが、デパートの店員さんがあれだけ解説してくださったので選べたわけですから、「それも価格のうち」と思うことに。「デパートの包装紙の方が人生に一度の結婚祝なのだから」と自分に言い聞かせていますが、やはり「この価格差は何?」と思っちゃいます。楽天では店を持たずに注文が入るとオーダーして発送するようなことで、デパートは場所代、光熱費、売り場だけじゃなくて全体の人件費、広告費他のコストが含まれるわけですものね。逆に考えると日頃、ネットで購入することでお得なお買い物をしているのだと思いました。

話がそれましたが、その圧力鍋でサンマの生姜煮をしてみたのですが、骨まで軟らかくて「どこに骨があるの?」ぐらいの感じで美味しくいただいちゃいました。主人が絶賛してくれました。全く煮崩れず(いつも私の腕が悪いだけかもしれませんが。)綺麗なプロ級の仕上がり。圧力鍋は調理時間も短いのでお野菜などの栄養素も逃げないのだそうです。それに昔と違ってガスコンロも3分とか5分とか時間設定しての自動消火ができるようになっているので圧力鍋との相性も良くなっているのでした。昔はタイマーを鳴らして自分で止めるようなことでしたものね。

これって私が新月の願いに書いてきた「ヘルシーで美味しい料理を楽しんで作る。」という願いにそったものなのだと気がつきました。私は40歳代50歳代では鬱っぽくなることが多くて、そういうときには無気力で何もしたくなくなるようなことで「食事の支度もしたくない。」状態でした。友達に「そういう時は外食するとかデパ地下で何かできたもの買ってくるとか無理しない方がいいわよ。」言われたことがあったのを思い出します。他の友達にも「私たちよりちょっと年上の60代70代の人たちって元気じゃない?私たちも今を通り越して その年代になると元気になるんじゃないかしら。」と言われたことがありました。当時エレベーターの中などで〝かしましいぐらい〟の元気な女性たちって確かにその年代のようにみうけられました。今、「あれは長い更年期だったのだろうか?」と思います。若い頃より今の方が元気です。<股関節症のおかげで>と書いたことがありました。それも多分にあるとは思いますが、もしかしたら年齢的なものもあるかもしれないと思います。‥なので今不調の方も無理しないで、春を待つような気分で焦らずに時を待たれたら良いのではないかしらと思います。

図書館からまた圧力鍋の本を5冊も借りてきちゃいました。どれも美味しそうです〜。

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2016年4月 2日 (土)

セコムライフの記事/気象と健康の本 借りてきました

セコムライフ2016年春号の<教えてドクター>という連載の21回目として<股関節の痛み>が掲載されておりました。執筆者は千葉中央メデイカルセンターの脊椎脊髄センター長をなさっている玄奉学先生という方です。これまで新聞や週刊誌などで股関節症テーマの記事を度々目にしてきましたが、股関節に痛みを感じて「なんだろう?」と思っている人には2ページだけの記事によくまとめてあると思いました。

ちょっとした予備知識があって整形外科で「変形性股関節症です。」と診断されるのと、五十肩ぐらいの軽い気持ちで行って、いきなり聞いたことがない変形性股関節症ですと診断されるのでは違うように思います。整形外科の先生によっては「将来痛くて歩けなくなります。」とか「人工関節への手術」というようなことを、いとも簡単に言われる場合があるのは困ったものです。整形外科医としては股関節症やひざ関節症は日常茶飯事で珍しくもないでしょうが、言われる方は湿布薬貰ってくるぐらいのつもりで出向いて、いきなりこう言われたらショックが大きいですから、もうちょっとデリケートな対応をしていただきたいです。今回のセコムの特集では「予防法はないけれど、筋力を維持しておく努力は無駄ではありません。」という微妙な言い方。

図書館で予約してあった<気象と健康>に関する本が一度に届いてしまいました。検索にキーワードを入れて探すので、中身や著者についての知識があるわけでもないですし、パラパラ中を見ることもできませんし、「無料なのだからとりあえず取り寄せてみましょう」と思った次第。通常予約するとそれぞれ何人かの順番待ちで、個別に届くのですが、誰も借りていないのですぐに届いたようです。本によっては後ろの参考文献が140冊以上もあって「これだけの本からちょこちょこ抜き書きしたら、それだけで一冊の本になってしまいそう。」と思ってしまいました。

天気のことですから、相手を変えるわけにはいきません。高気圧と低気圧についてはよくわかっていなかったのが、なんとなく理解できましたが、理解したからどうということでもなさそう。要は<前もって覚悟があるだけでも不調なときにちょっと違う>というぐらいなこと。さきほどの股関節症の予備知識があったらというのと同じようなことかもしれません。朝からちょっと鬱っぽかったり、関節がうずいたりしても「天候のせいね。明日になれば元どおり」と思えたら気持ちも楽になりそうです。健康管理については、睡眠、食事、呼吸、姿勢、運動ほか特別に変わったことは書いてないような印象。<そういうときはぬるめのお風呂にはいってゆっくりしましょう>みたいなことです。

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天候がらみで書きたいことがあります。2月の始めに、愛犬を庭で遊ばせているときに空を見上げたら虹のようなものが天頂付近にあって「雨上がりでもないのに虹?」と不思議に思いました。今回天文同好会を退会するにあたって、退会すると会員の撮った天体写真も見られなくなると思って共有アルバムを見ていたら、星の写真だけじゃなくて太陽にまつわる現象の写真も色々とあって、私が見たのは<環天頂アーク>というものだったと知りました。ある一定の気象条件のもとで太陽が低い位置にあるときに見えることがあるのだそうで、ですから朝か夕方に天頂に現れるのだそうです。太陽に近い側から順番に赤から始まるので<逆さ虹>とも言われるようです。それが現れるのも限られた条件のときだけですし、現れても頭の真上なんて見上げることは滅多にないので見られることは珍しく、<地震の前触れ>などと言われたりもするけれど、そんなことはなくて、スピリチュアルな見方では吉兆とされているそうです。見ることができてラッキー!

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2016年4月 1日 (金)

きょうから4月

きょうから4月ですね。私は辰巳天中殺というので4月5月が天中殺になります。12年のうちの2年、12ヶ月のうちの2ヶ月、12日のうちの2日巡ってくるのですが、120年のうちの20年というのもあるのだということを最近知りました。教えてくださった方がその長い天中殺に入られるのだとのこと。私は自分の20年がいつなのか知らないのですが、知ってしまうと気になるので知らないままにしておこうと思っています。

天中殺というのは言葉の響きこそコワイ感じがしますが、要は<季節でいうなら冬なのでじっとして慎重にすごす時期。芽を出す時期ではないので新しいことを始めない>というようなことだけ気をつけるようなことかしらと私なりに解釈しております。何かを学ぶとか奉仕をするというようなことは良いようです。家を建てるとか結婚するとか事業を始めるとかいうようなことやお金を動かすようなことは避けた方が良いというようなこと。何か購入して使い始めるようなこともなんとなく気に入らなかったりして使わなくなってしまうようなことらしいので、その期間は買い控えるようにしています。‥なので3月中に欲しい物をいろいろ買ってしまいました。美容院で勧められたヘアドライアーも、ちょうどドライアーを買い替えたいと思っていたタイミングでしたので。カナナの5つ目のリュックも楽天で購入して3月31日に届いたところです。

一番最初に買ったカナナのワインレッドのリュックがくたびれてきたので処分したところでした。パスポートの更新に行ったときに、その近くのトラベル用品の店で見つけて気に入って購入。持っていたらお友達から「ふしぎ発見に出演されている人が考案したのよ。」と教えていただいてから、<不思議発見>という番組を見るようになったことを懐かしく思い出しました。録画しておいて欠かさず見ています。番組では海外のいろいろな地域を訪れるようなことだけではなく、最近だとアンチエイジングのような話題もとりあげたり、国内の歴史にまつわるようなこと始め話題が多岐にわたっていて毎回楽しく見ています。カナナの特徴の白くて丸い旅のお守りを付けているバッグ持っている人多く見かけるようになりました。

天中殺中はお金をうごかすことも良くないと言われているのを思い出して、「この際、通称名で作ってある口座も3月中に解約しておこう。」と銀行に出向きました。私は日頃通称の名前を使っております。私がまだ若い頃に母が姓名判断に凝るようになって、私の名前が強すぎるので変えた方が良いと言われました。「名付け親がそう言うのだから。」と思ったことと<漢字の読み方>が変わらないものだったら呼ばれても気持ちの上で抵抗がないと思って漢字の画数の良いものを自分で選びました。例えば本名が真理子だったら麻梨子と変えるような具合です。「名前だけ変えても使わないと運勢に影響はしてこないわよ。何度も自分の新しい名前を書いてみるとか、銀行の口座なども新しい名前で作るといいわよ。」と知人に言われて、当時その通称で口座も作りました。当時は身分証明書など無くても口座も作れちゃったのですよね。

ここのところマイナンバーも始まり、個人情報なども取りざたされるようになってきましたから、いろいろややこしくなるまえに解約しておこうと思ったのでしたが、コレがなかなか大変。本名の身分証明書の他に通称名で届いた年賀状なども持参したりして「私はその名前の本人ですよ〜」とアピールするわけですが、区役所で「その通称名の人物が確かにその住所には存在しない。」というのを貰ってこなくちゃならなくて、その足で区役所に行ったら3月の異動の時期のためかすごい混雑。我が家の場合、戸籍は今は存在しない旧い住所で、<銀行に届けている番地にそういう人物は住んでいない>ということの証明にはなりそうもないので、住民票と二通とって銀行に提出しました。銀行からの返事は数週間も先になるのだそうです。「それだと天中殺になってしまって動けないので、6月以降の解約にさせてください。」と申し上げました。昔はペットの名前でも口座が作れちゃったのだけれど、今になって本人確認(?)が出来なくて難しいことになっているのだそうです。確かに〜。

かなり前のことですが、主人が天中殺中に銀行の勧めで他銀行から融資をうけていた金利を低いものに借り換えをしたことがありました。天中殺中のことでしたから心配して算命学をしている友達に聞いたら「お金を動かすといってもすでに借金してあるものだから大丈夫なのではないかしら?」と言われて、気になりながらも事業資金の借り換えをしたのでしたが、その後に、事情を書くとややこしいので省きますが、大きな損を出すことになってしまいました。それ以来、よけい算命学を信じるようになっています。お家を手放すようになった人も調べてみると天中殺に建てたものが多いのだそうです。そう自分が思ってしまったら余計引き寄せてしまいそうでもありますものね。

話変わります。乗馬に行きかえりに埼京線北朝霞から東武線朝霞台に乗り換えのコースをメインに使っています。駅は連絡していなくて数百メートル駅から駅への間を歩くことになるのですが、3月10日の帰りに例の女子中学生のチラシを大勢で配っているところを通りました。中学の制服を着た同級生と警察官や大人も大勢でのチラシ配りをなさっていて、チラシを受け取りながら「2年も前ではお元気で戻ってこられるのは難しいのではないだろうか。」と最近の多くの事件を新聞などで見ながら思ったのでした。その後に急展開で無事保護されて本当に良かったです。

振り込め詐欺でも「まさか自分が」というような人がだまされるというようなことを聞きます。前にも書いたと思いますが、まだこういう詐欺が知られていなかった時期だったと思いますが、友達は<ご主人が二階で寝ている>のに「ご主人が事故にあいました。」と電話を受けた瞬間、血の気が引いたと話していたことがあります。中学生の女の子が「両親が離婚することになった」と聞かされたら、頭の中真っ白になって何も考えられなくなっただろうと思いますし、脅されたりしたらパニックになって日頃とは違った考え方しかできなくなっただろうと思います。「どうして逃げなかったのか。」と思う人が多いでしょうが、その立場になってみなければわからないことって多いですものね。

何しろ、地震を含めて、今後何があっても「落ち着こう。」とまず自分に言い聞かせようと他人事でなく思います。そうかといってそういう事態を引き寄せてもいけませんし、難しいです〜。まずは平穏な日々を過ごせることを有り難く、楽しんで慈しんで一日1日を過ごしていくことなのかしらと思います。


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