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2016年5月12日 (木)

ちゃぐちゃぐ馬こ 

乗馬はさっぱりうまくならないのですが、お馬ちゃんはたまらなく可愛くて‥と思いながらおりましたら、ふと、岩手には<ちゃぐちゃぐ馬こ>なる祭りがあることを思い出しました。「いつなのかしら?」とネットで見てみたら6月の第2週の土曜日のようです。小岩井農場に居る友達に電話して「見たことある?」と聞いてみたら「よく見てる。通勤の途中によく馬が歩いてる。」と言われました。

you-tubeに動画がありましたのでご紹介しておきます。1分30秒あたりからしばらく田園風景の中を行列する<馬こ>がのどかです。wikipedeiaでは「200年以上前から続く祭り」と紹介されていましたが、どこかのページで1597年に由来するようなことが書かれていたのを見たように思って再度探してみているのですが見つからなくなってしまいました。そのページではその年に別の村の馬が逃げ出してきて滝沢村で息を引き取ったのが発端でというようなことが書かれていて「それだと関ヶ原の合戦のちょっと前!」と思ったのでしたけれど。一般的には「農耕馬への感謝を込めてということで以前は端午の節句に行われていた」と紹介されているようです。競走馬と違って、お馬ちゃんの足が太いのがなんとも言えず愛らしいです。

きょうフルートのレッスンで与野の芸術劇場に行ったら、ちょうどレッスンが終わるぐらいの時間から<犬に名前をつける日>という保護犬の小林聡美さん主演の映画が映像ホールで上映されるという案内を見て、きょうは主人がアルフィを連れて出かけたこともあって、ちょっと迷ったのですが見てきました。動物愛護センターに持ち込まれる犬や、東日本大震災で置き去りにされたような犬や猫の救出をなさっている方たちのお話。ペットショップで犬を買う消費者にもその責任の一端があるような話で、すべてのブリーダーがそうだとは言えないのでしょうが、悪質なブリーダーが犬を品物としか見ていないで劣悪な環境で生ませるだけ生ませて役にたたなくなると処分場に持ち込むような痛ましい話もあって、見ていて辛くなりました。一方でそういう犬たちをレスキューして里親探しをしている人たち、犬猫みなしご救援隊の活動には頭が下がりました。信じられないぐらいの猫と犬が暮らしています。

数年前に小岩井に行った時に、友達が東日本大震災からレスキューしてきたワンコたちのお世話をするボランテイアをしている施設に一緒に行ったことを思い出しました。「自分にできることはなんだろう?」と映画の中の飼い主と一緒に暮らせない犬たちを見て思いました。保護犬たちの里親になるには引き取る側の年齢も問題になるようです。「病気になったので、あるいは介護をする家族ができて犬を飼えなくなった。」みたいなことも多いようで、里親探しをしている人たちは先々まで考えると若い人たちに引き取って欲しいのだそうです。老人施設で犬を飼っているというところの紹介もありました。高齢になって施設に入るようなときに愛犬も一緒に入れるところがあったら良いですよね。万が一自分が先に逝くようなことがあったら残された愛犬が路頭に迷いますから、その後もたくせるようなところがあったら。

そんな映画で心を痛めたら、農耕馬を大事にするお祭りになおさら行ってみたい気がしてきました。ちょうど一ヶ月後です。行けるかしら‥。

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