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2016年7月 8日 (金)

ラベンダーの香りに包まれたヒーリングプラネタリウム

きょう東京スカイツリータウンのコニカミノルタプラネタリウム<天空>で<天の川/星とアロマの夕べ>を見てきました。<夕べ>といっても私が見たのは3時からの上映番組です。

先週の土曜日、私が15年間在籍していた天文同好会の写真展の最終日でした。退会するときのご挨拶で「天体写真展はこれからも見に行きますので。」と申し上げてありました。星を観望する一泊での研修会によくご一緒していた友人と久しぶりに会って写真展を見た後にランチ。そのときに友人が「昨日、娘とスカイツリーのプラネに行ってきたの。本当はヒーリングプラネタリウムを見たかったのだけれど、その前の時間帯のスターフライト北海道というのを見ることになって残念。」という話をされていました。日暮里駅前からバスが出ていてスカイツリーの前まで行くので時間はかかるけれど車窓からの眺めを楽しみながら行かれたということで「それなら気軽に行けそう。私も行ってみたい。」と思いました。

<プラネタリウムで星空を見上げながらアロマを楽しむ>というのに昔一度行った事があるのですが、そのときは皆さんにアロマの香りのするものを配るようなことでした。全員がそれを持つのでちょっとは香る、香りを楽しみたかったらそれを鼻先にかざせば‥みたいなことでした。今回のは会場全体に本格的に香らせるようなことで、入場時間が来て席に着くときからラベンダーの香りがしていました。「アロマがラベンダー」と聞いたら行ってみたくなった次第。

どうしてラベンダーになったかというと花言葉が「あなたを待ちます」(だったかしら?)みたいなことで、織姫彦星が一年に一度相手との逢瀬を待つことからとの解説。途中に一度ラズベリーの甘い香りになるのですが、それは最近になって銀河系の中心近くにラズベリーやラム(ラム酒?)の香りのような物質があることがわかったからなのだとか。どうやってわかったのかしら??

プラネタリウムの最初の方に「東京で天の川が観望できたのは昭和46年7月12日の記録が最後」ということが言われていました。まだ私が学生だった遠い昔の話です。それからもう東京では天の川が見えなくなってしまっていたのですね。観望会で見上げた空を思い出しながら「さそり座の全体がわかるようになったのは◯高原での研修会、射手座がわかるようになったのは◯高原での研修会。」と懐かしく思いながら見てきました。私のお誕生日星座の射手座がずっと正面に見えていたのも嬉しかったです。射手座方向が天の川銀河の中心方向と言われています。天の川銀河はちょうど<どら焼き>みたいに中央が厚い形の渦巻き銀河。太陽系はその端っこです。星を見るのがこんなに好きなのに天文同好会を退会したことをちょっと残念に思ったりしました。でも忙しくて、復帰するのは無理そう。

行きは知人が言われたように日暮里の駅からバスで行ったのですが、そのバス乗り場の前に太田道灌の騎馬像があったのでビックリ。私が乗馬に行っている越生に太田道灌の山吹の里があって<越生といえば太田道灌>ぐらいに思っていたのでした。日暮里でバスを待ちながら見上げると<お馬ちゃんのお尻と尻尾>を見上げるようなことになって、それがとってもリアルなのでした。越生に乗馬に通っている私としてはなんとなく嬉しかったです。帰りはスカイツリー駅に向かって歩いていたら上野行きのシャトルバス乗り場というのがあって、上野公園の文化会館側で乗り降りできるのでした。今度スカイツリーに行くときは上野から行けば日暮里より列車が止まるので時間的に早そう。

スカイツリーまで行っても、上まで上がらないで帰ってきちゃいました。曇っていたので見晴らしが悪そうでしたし混んでいて待ち時間があるようでしたし。往復バスだったので浅草など通って外国人の多さに、話には聞いていたものの目の当たりにして「ほんとだ〜」と思いました。バスの車窓から眺めているのも楽しかったです。

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