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2016年7月29日 (金)

正心調息法/御殿場での外乗

塩谷先生の正心調息法をブログでご紹介したら、フリージアさんから「図書館から本を借りてきました」というメールを頂戴しました。その後、嬉しいご報告をいただきましたので(ご了解を得た上で)ご紹介させていただきます。

「昨夜 就眠前に正心調息法の 呼吸をした所 段々眠くなり、十数年ぶりに 7時間起きる事無く休めました。感激です。 とても嬉しいです。毎日 数時間ごとに 目を覚まし、脚を指圧したり、撫でたり、続けて睡眠した事がなかったのです。」

実は講習会をなさっていた講師の方も、この呼吸法を始める前は夜中に何度も目がさめていたのが、呼吸法をなさって解消された体験談を話されていました。ブログでご紹介したことで、お一人でもこのような成果を出されたかたがいてくださるってとても嬉しいです。

昨日は乗馬倶楽部の方のお誘いで、御殿場での外乗に出かけてきました。彼女は私が通っている乗馬倶楽部に横浜から片道3時間かけて毎週通って来られています。昨日は私が乗っていく東海道線直通の列車に大船から乗って来られました。いつもと逆バージョンで私が片道3時間かけて行きながら「こんな感じで毎週通っているのか。大変なことだ。」と思いながら行ってきました。

彼女はいつも3レッスン(3鞍)なさっています。遠くから時間かけてこられるのではそれぐらい乗らないと来られた甲斐がないですものね。私はいつも45分のレッスン1鞍で、それでも疲れちゃうぐらい。それが昨日の外乗は二時間で申し込んであるとのこと。出発前に引率の方から「二時間で大丈夫ですか?」と念をおされました。出かけてしまったら途中で一人だけギブアップというわけにはいかず、行ったら帰ってこなくちゃならなりません。誘ってくれた彼女は「乗っているだけだから大丈夫よ。」と不安に思っている私を明るく励ましてくれます。馬場の中で何周か歩いたり止めたりして「では早速でかけましょう。」と先頭に引率の方が乗った馬、私が二番手でベテランの彼女は私の後ろに。三頭連なって出発。

私は股関節症になってから野山のハイキングに長時間歩くのは無理になって「緑豊かな自然の中を乗馬できたら」というのが夢でした。<ちょこっと外乗のまねごと>はナイショで冬に一度体験しているわけですが、それは近場をトコトコ歩いてくるだけのもの。今回は林の中を疾走とまではいかないのですが、軽速歩というので駆けたりアップダウンがあったり、初めての本格的な外乗でした。彼女と私はレベルが違うのですが、そのあたりもちゃんと調整してくださって、私たちが先に行くのを待って、ゴーサインがでたら後から彼女が駆け足で追いつくようなこともしてくださったり。こういう場合、サラブレッドだと本気で猛スピードで追いつこうと疾走するので危ないことがあるのだそうです。昨日乗った馬は純粋なサラブレッドではないし、よく調教されているので安心なのだそう。

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林の中をぬけて車道を横断してはまた次の林道にはいるみたいなことで、蝉時雨の木立のなかや木漏れ日の綺麗な林のなか、百合の花が群生しているのは<姥百合>というのだそうで「あらら〜」みたいなことだったり。何もない開けたところは映画のロケで使われたことがあるそうです。電線もなければ建物も看板も何もないのでタイムスリップしたようでもあります。鹿やイノシシがでてくることもあるそうです。

最初に申込書を書くときに「足が悪いの?」と聞かれて、内心ちょっとめげながら「股関節症のリハビリで体幹を鍛えるような意味合いもあって乗馬しています。」というようなことを申し上げました。昨日のインストラクターの方が言うのには、たまに乗馬するぐらいでは体幹を鍛えたりダイエットしたりみたいな雑誌で書かれているような効果は期待すべきではない。むしろ<乗馬をするために日頃基礎体力をつける>ぐらいの考え方をした方が良いとのこと。言われてみれば月に二回や三回45分ぐらい馬にのったからといって体幹が鍛えられるものでもないでしょうものね。

いつもは私だけ脚立を出してもらって乗っているのですが、昨日はビールケースを裏返したものだったので「どうしよう」と思ったのですが、左足を鐙に手伝って乗せてもらってようやく乗ることができました。考えてみたら乗馬始めたころには、そのビールケースの上に立つということもできなかったことを思い出しました。ブログのどこかにも書いたような記憶があります。そういう意味ではいつのまにか足はかなりシッカリしてきたのだと思いました。

今朝は体中筋肉痛です。足だけじゃなくて手も筋肉痛。緑がいっぱいですぐに<道草/道の草をたべようとする>をされちゃうので、しょっちゅう引っ張って止めさせなければならなかったためのようです。途中、葉のついた大きな枝がおちているのを枝ごと拾ってモグモグ食べながら歩いているのに苦笑。帰りの最後の道は「通称《サラダバー》と呼んでいます。」というぐらい両脇から緑の葉っぱが茂るようになっているところでした。

すごく楽しかったけれど帰宅したらヘロヘロになっていました。「またご一緒しましょうね。」と言ってくださいましたが、もうちょっと腕が上がらないと無理そう。4時間コースというのもあるのだそうで、彼女は「ぜひ行ってみたい。」とのことでしたが、申し込みは二人からとのこと。私にはとても無理なので「倶楽部の上級者をお誘いしてみたら?」と言ったら、外乗案内する側では初めての人に4時間コースというのはレベルの判断がつかないのでいきなりは無理のようなのでした。乗馬雑誌をみると英国などでは馬で巡るローカルな旅みたいなのもあるようです。毎日馬に乗るので<体力のある上級者>と注意書きがありました。2時間乗っただけででヘロヘロになる私には夢のまた夢。

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