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2016年7月26日 (火)

正心調息法の講習会に行ってきました

日頃は都内でなさっている講習会を、会場をおさえる関係で王子駅前の<北とぴあ>の会議室でなさることがあって、王子は私の家からは電車で20分弱と近いこともあって、そちらの会場で受講してきました。定員12名とのことでしたが当日の参加者は3名で埼玉県の方ばかり。

図書館から塩谷信男先生の本を、今も「100歳だからこそ、伝えたいこと」という本の予約の順番が回ってきて借りています。塩谷先生は12冊本を出されて廃刊になっている本が多いようですがおすすめは「自在力2」とのことでした。私が買った<不老力>は<大健康力と幸福論>の一部を再構成して補訂加筆したものとのことで、私は知らずに<不老力>と<大健康力>二冊を買ってしまったので内容が重複しているようなことだったようです。参加者3人とも塩谷先生の本を読んでいて、呼吸法のあらましのことを知識としては知っておりました。

本だけではわからないのが、手で<鈴の印>というの作るので、写真で見ても『?』状態でしたから、実際におしえていただいてよかったですし、「本だけではわからなかった」と思うことが多々ありました。逆に、「これまで私がしてきた色々なことの集大成がこの正心調息法だったか」と思うようなことでもありました。引き寄せの法則そのもの‥みたいなことです。呼吸法と名付けられていますが、<瞑想>に近いと思いました。25回するとおおよそ20分ぐらいということで実習でそれぞれのペースで25回呼吸法をしたのですが、私は早々終わってしまいました。もっとゆっくり深くするのが良さそうです。

具合が悪ところがある人は「○○が治った。治った。」みたいに5回づつ心の中で唱えるようなことなので、25回ということは5つ願い事が言えることになるなぁと思ったりしました。「治りますように。」でも「治るといいな」でもなく「治った」と完了形でとなえて、それがかなった姿をイメージングするようなことです。私の解説が何か誤解をまねいてもいけないので、関心のある方は、サイトをごらんになってくださいますように。正心調息法のページ

<百事如意/なにごとも思った通りになる>ということが私が購入した本にも書いてありましたが、同名のcdを矢吹紫帆さんという方が作られていて、その一曲目が20分なのでBGMにして、そのCDの間、調息法をすると良いようなことです。矢吹さんご自身の体験談がサイトの<体験談その2>というのに出ています。願いがかなったのでお礼にということで作られたCDというようなお話をうかがいました。私は実は20年ぐらい前に矢吹さんのCDを買って、それこそ自分のイメージングのBGMに流していた時期があったので、そのシンクロにもビックリしながらCDを購入してきました。もうひとかたも「念願がかなった人のCDなら縁起が良いから」と購入されていました。

<自分の思いをかなえる>というと自己愛みたいだけれど、最初は自己愛から入ったとしても、この呼吸法をつづけていると、だんだん「世の中の平和を願う」みたいな気持ちに変わってきてしまうのだそうです。ここからは例によって私の独断と偏見ですが「世界平和」と大きなことを考えても、そのために自分が何をできるかと言ったら何も思いつかないけれど、この呼吸法を一人でも多くの人が実践して、それぞれが幸せな人生をおくれるようになったら、世の中変わるような気がします。日々痛ましい事件がおきますが、それぞれの人が不満があるからでしょうから。塩谷先生は組織作りがお嫌いで、呼吸法の組織のようなものはお作りにならなかったそうです。この呼吸法を知った人が周りの人に伝えていくような地道な広め方をしていくことになりそう。

塩谷先生は大断言というものも提唱されていて、言霊のパワーでそれを唱えている地域では紛争が小さくなったりするような不思議な現象もあるような話も聞きました。「そんなことが本当にあるのだろうか?」と疑うのが自然な気持ちと思いますが、それを唱えたからといって弊害があるわけでもないので、唱えてみるつもりでおります。大断言についても上記のページで紹介されています。

この呼吸法をきちんとしようと思うと、呼吸が深くなるだけでなく姿勢も自然とよくなりますし、横隔膜をさげて肛門をキュッと引き上げるように締めるので、腸の血流などもよくなるようなことで、スピリチュアルな面以前に健康法としても優れたもののように思いました。でも25回続けるのはちょっと厳しいです。5回でも10回でも続けていれば違うと講師のかたに励まされました。

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