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2016年7月 3日 (日)

塩谷信男先生の健康法

とても不思議な流れで、塩谷信幸先生、そのお父様で105歳で亡くなられた塩谷信男先生のことを知りました。(直接の出会いではなく,ご存在を知ったという意味です。)お二人の先生を知った流れまで書くと長くなるので別の機会に書こうと思います。

図書館で塩谷信男先生の<不老力>という本を借りて読んだら、ゴルフでご自分の年齢より下でまわるエージングシュートを94歳でなさったようなこと100歳までゴルフをなさっていたようなこと始め、「すごい!」と思うことがたくさん書かれていて感激。アマゾンの中古で<不老力>ともう一冊<大健康力>という本を購入。その二冊は書かれたときの年齢こそ違うのですが生い立ち始め同じような内容だったので、どちらか一冊で良かったとちょっと残念。<自在力>という本も図書館で借りてきてあるのですが、こちらの方はその二冊を補完するような背景が書かれていたりしていました。90歳を過ぎて体力の衰えを感じた頃に、ご自分が提唱なさっている正心調息法をなさってゴルフコースのきつく感じられた坂も難なく上がれるようになったことなど書かれています。

ずっとお丈夫だったわけではなくて、若い頃には病気の百貨店と言われるぐらい、生まれてきたときも「育たないだろう」と言われたぐらい弱かった方が、60歳過ぎてからゴルフもシングルになられたというような話には本当に元気もらいます。長寿の方の報道があると「丈夫に生まれついたのだろう」と思ってしまいますが、信男先生は「病弱だった自分がこんなに元気になったのだから一般の人が同じように元気に歳を重ねることは誰でも可能」というようなことでご自分のなさった健康法を提唱されています。

温泉病院から湯村ホテルまで向かうときに<不老園>という山梨県内でも有名な梅林の近くを通りながら<不老>という言葉に惹かれていた私は本のタイトルがまさにそれだったことにもちょっと驚いたのでした。若い人が「こうすればいつまでも若くいられる」と書いても説得力ないですが、100歳の人が書いたのだと説得力ありますよね。

その後にご子息様の信幸さんの本を読んだら、お父様のことに触れられていて、105歳までずっとお元気だったわけではなくて、一度落ち込まれた時期があったのだけれど、マンション内にトラブルがあったときに会長のような役について収拾させて喜ばれて「皆様の役にたつ」ということで、そこからご自分がなさってきた呼吸法などを広めることをご自分の使命、生き甲斐になさって元気を取り戻されたことが書かれていました。信幸先生ご本人も80歳を超えてなお若々しく、ブログも日々更新されているようなことです。アンチエイジングという言葉が化粧品やサプリメントなど溢れかえっている中<健康なライフスタイル>こそがスローエイジング、老化を遅らせるという地に足がついた考え方に共感を覚えます。

信男先生の正心調息法ですが、呼吸法と引き寄せの法則を合わせたようなものになっています。講習会もあるようなので私も一度参加してみようと思っています。参加してきたらご報告しますね。正心調息法 組織作りに走ってしまわずに一度講習会を受ければ誰でも実践できるようになるとうたっているところが魅力だと思います。

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