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2016年9月の17件の記事

2016年9月29日 (木)

首の手入れを顔と一緒に

今回二日目は簡保の宿に宿泊。簡保の宿のシングルはシテイホテルのシングル並みで良いのですが、温泉まで遠い。中庭を囲むように口の字みたいに建っている建物の部屋と温泉浴場がちょうど反対側なのでグルリと回っていかなくちゃなりません。ちょっと近い方から行こうとすると階段を下がって帰りは上がってくることになります。今回は前回会員になったので1000ポイント(1000円分)9月30日までの宿泊客につくクーポンが送付されてきたのでなんとなくそれに惹かれて。

会員になると10時チェックアウトが12時まで居て良いのだそうです。今回リハビリは11時半からでしたので、10時からのアメリカ大統領選挙のお二人の討論会を11時10分ぐらいまで見ることができたので「メンバーになっておいて良かった〜」と思いました。わざわざ前夜に「明日の10時からテレビで討論会が放映される。」とメールで教えてくださった方がいたので。全米でこれまでにない一億人を超える人が見ると言われているのだとか。家にいたらそんな時間にテレビ見たりしないで「後でニュースで要約を聞こう」みたいになったと思います。何しろ出先なのですることもないので‥。

簡保の宿はデスクの前が鏡になっていて化粧台も兼ねているような造り。そこで自分の首のシワがやけに目立っているのに気がつきました。何年か前に従姉妹が顔は綺麗にメイクしているのだけれど「首筋がやけに年齢を感じさせる。」と思ったことがあったのですが、自分もそうなっているのでした。顔は化粧水やら日焼け止めやらつけているのに首はなにもケアしていなかったと反省して、日焼け止めなども塗ることにしました。

今回、冷えとり健康法で知られている班目先生の<首のスジを押すと超健康になる>という(図書館で借りた)本の中の胸鎖乳突筋というのがよくわからなくて理学療法の先生に「教えて下さい〜。」と見ていただきました。「この本のイラストではわかりにくいから、もっとわかりやすい本を見せてあげる。」とプロメテウスという解剖学みたいな本を持ってきてくださって教えていただきました。(ホントに親切!)自分の首でも「コレですか?」とたどってみたのですが途中で違っちゃって「そっちじゃなくてこっち。」みたいなことで、キッチリ自分の首筋でわかって良かったです。本には「首の後ろがこっている人は拮抗筋のコチラをほぐすと良い」というようなことが書かれています。関心のある方は図書館でご覧になってみてください。

亡くなられたヨガの先生が「肩こりの酷い人は鎖骨のあたりとか前をほぐすといいのよ。町のクイックマッサージみたいな所で肩しか揉まないのは、前の方をほぐしちゃうと肩が凝らなくなってお客が来なくなっちゃうからなのよ。」と言われていたことを思い出しました。私は子供の頃からすごい肩こりなのに、あまり真剣に考えたことがなかったと反省。首筋のお手入れをしながらほぐせたら一挙両得です。

洗面化粧台の砂時計を使った3分体操続けています。洗面は毎日するのでそのときに忘れずにできますし、ゴロンと寝転んでするような体操だと「いざ体操を」みたいになりますが、立ったままですし3分ですし気軽にできます。ポモドーロを使った25分の体操は一日のうちで時間を取れなくて、しないで終わってしまうことが多くなってきてしまいました。3分体操は「一日のうちでいつ体操をするか」みたいにならないで習慣づけられたのが良かった気がしています。梅干し番茶もつづいていて梅干しは乗馬に行った先の越生が梅の里なので昔ながらの梅干しを買ってきましたし、ほうじ茶も飲みきって二つ目を買ってきました。

塩谷先生の正心調息法も寝る前に10回だけしています。(本来25回が理想)呼吸法をしながら、「しょっちゅう呼吸法をしているような気がする。あっというまに1日が終わってこの時間が巡ってくる」と思います。

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2016年9月28日 (水)

金木犀さんの昔のブログ

今朝、窓を開けたら庭の隅の金木犀の香りがしてきました。風向きによるのかしら。ブログを始めたばかりの頃、ブログを通してお知り合いになった“金木犀さん”から<銀サロ10周年記念パーテイにお友達と参加>という嬉しいメールを頂戴しました。金木犀さんのブログは2011年の震災のことを書かれた日記で終わっています。どのページをリンクしようかと迷いましたが、さくらさん始め皆様が(私も)コメントを書き込まれている松本先生の初回の出版記念パーテイの日記をリンクさせていただきますね。
金木犀さん、松本先生の初回パーテイの日記

コメント欄を通して知り合った人も多いので、コメント欄は意義のあるものだと思いますが、こういうのも性格によるもののようで、私の場合、お返事をかかないでいるのは落ち着かないので「まずお返事を」と書いていると、その日ブログに書こうと思った内容についての気持ちが失せてしまうようなことが多く、今はコメント欄無しにしてしまっております。当時の金木犀さんの日記にコメントを書き込まれた皆様とまたお会いできるのかしら?どうなさっているかしら?と思っています。うさこさんは仙台で被災されて今は神奈川の方にこられているとメール頂戴してお返事書いたのですがそれきりになっています。メールは届かないこともあるので私のメール読まれていない可能性もあります。もしブログご覧になっていたらご連絡くださったら嬉しいです。

きょうはNさんが一泊で温泉病院に行かれています。すれ違いになってしまいました。私と同じ理学療法の先生です。「Nさんは順調な回復ぶりのAさん(私)をすごく高く評価してますよ。」と言われました。ブログだと過大評価されてしまわれるようで等身大の私のことを知って幻滅なさらないと良いのだけれどと思います。今は削除してしまったブログでのことですが、私がブログ読んで常々羨ましいと思っていた相手が私のブログを読んで「羨ましい」と思われていると知ってビックリしたことがあります。「優雅な毎日のあなたがどうして? 」と思いました。文章にしてみるとそんな風にお互いに思ってしまうようなことなのかもしれないと思いました。「隣の芝生は青い」とか申しますものね。

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2016年9月26日 (月)

レストランベルクでの演奏会

温泉病院に来ています。<プラテーロというパン屋さんと同じ敷地内にある閉店したレストラン>での演奏会に昨夜行ってきました。レストランベルクというそのフランス料理のお店のページを見たら昨年の9月に閉店するまで毎月演奏会を310回もなさってこられたことが書かれていました。310回も続けたってすごいと思います。 南仏旅行でご一緒だった方のお嬢さまで私も何度かライブを聴きに行ったことがあるジャズバイオリニストのMさんのお名前もあって「あら!」と思いました。

昨夜はそのレストランの近くのK温泉に宿泊。温泉は36度から43度までいろいろな温度の浴槽があって、ぬるいお風呂に長湯もできますしお湯の質もすごく良いのですが、残念なことに一人で泊まれる部屋は添乗員部屋みたいなところで、トイレも部屋にはありません。さくらさんが泊まられたお話しをうかがって私も一度泊まってみたことがあったのですが、すっかり忘れていて<洋服かけ>とばかり思っていた扉を開けたら洗面台があってちょっと嬉しくなったりしました。廊下に出てビニールのサンダルを履いて入る民宿の共同トイレみたいなところの洗面台を使うしかないのかと思っていたので。部屋のドアも防火扉みたいな味気ない重たいドアなんです。でも素泊まり5000円というのは格安と思います。朝食にはプラテーロのパンを買ってきておきました。

外観が素敵な閉店したレストランの建物内にも関心があったので中に入ることができて嬉しかったです。演奏会というと閉鎖的なホールのような所での演奏が多いわけですが、レストランの窓から外の緑が見えて、演奏が終わる頃には外の虫の音が聴こえてきて自然の中の居心地良い空間。演奏家4人でお客様10人だけだったんです。そういう意味では贅沢な演奏会ではありましたが、「もったいない。こういう豊かな時間を過ごしたい人って世間には必ずいるはず」と思いました。演奏会の後のお食事までついて4000円と破格のお値段。都内での演奏会だと演奏だけでこのお値段しますものね。

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昨年の9月25日に1回目でちょうど1周年なのだそうです。これまでの演奏会のポスターや原画も展示してありました。お月さまにまつわる歌と演奏、ソプラノの方がこの場所が気に入られて、閉店してさびれていく建物を「このままでは‥」ということで、採算度外視でお友達を誘って演奏会を続けておいでなのだそうです。その方のことをネットで検索したらヒプノセラビストさんでもあるということなのでした。彼女の歌を聴いていたら、彼女と私は前世、それも太古の昔に会っているという気がして、心の中で「レムリア大陸」という言葉が響いたのでした。レムリア大陸ってなんだっけ?みたいなことで、フツウだとこういう場合、アトランテイスとかムー大陸とかいうのじゃないだろうか?と不思議に思いながらおりました。こんなこと書くと「ヤダ〜」と思われる人多いでしょうが、「袖振り交わすも他生の縁」とか申しますものね。

高齢のご夫妻ともうひと方、その3人が初回からの常連客なのだそうです。演奏が終わった後のお食事はその三人と同じテーブルにしていただきました。91歳の奥様が10年ぐらい前に転ばれたのをきっかけに認知症が始まったのを支えているちょっとだけ年下のご主人様から、戦前からの奥様との大恋愛のお話しをうかがって「小説のようです〜。ドキュメンタリー番組のようです〜。演奏会もよかったけれど、ご夫妻のお話しをうかがえたのもよかったです。」みたいに一人で感激しまくっておりました。プライバシーに関わることですから書けませんが、本当に感動的なお話でした。もうひと方は私と同じ年!と思ったら4ヶ月ちがいで学年としては一つ下だったのですが、同じ時代を生きて来たわけですっかり意気投合。「山梨に越してらっしゃい。」とまで言ってくださいました。

こんなに素敵な演奏会を誠心誠意なさってくださっているのに、本当にもったいない。埼玉なら<リビング新聞>とか<ショッパー>とか地域の情報紙みたいなのがあるわけだけれど、山梨は何かアピールする手段はないのかしら?と思いました。こういうときに顔が広くて何か力添えができたら良いのにと歯がゆいです。こんなに良い活動をしている人たちをサポートする人たちが地元に居たら良いのにと思います。
叙情歌なども歌われたのでコーラスをなさるような方達だって歌を楽しめると思うし、ピアノソロもあるのでピアノを習っているお子さんたちだって身近で生演奏を聴く良い機会なのにと思うと本当に残念です。来月は私の予定があって聴きに行けないのですが「まだお会いしましょうね。」とその三人とお別れしてきました。レストランのオーナーさんはK温泉まで車で送り迎えしてくださって感激でした。私が「ワインもいただきたいのでタクシーで参ります」とメールしたからなのですが‥。

股関節症とは直接には関係ない話しではありますが、股関節症で温泉病院に来ていればこそ巡り合った出来事なので「やっぱり私の人生は股関節症ゆえに豊かだ」と思ってしまう次第です。痛みのある方は1日も早く痛みが解消しますように!

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思いやりのあるあたたかい言葉を

股関節に最初に異変を感じたのは新潟に<良寛を訪ねる旅>というのを父の葬儀においでくださった旧制高校の弓道部の皆様とご一緒にしていた旅先でのことでした。どこのお寺でいただいてきたのが「たった一言が人の心を傷つける  たった一言が人の心を暖める」という言葉がプリントされたものを大事に持っています。ご一緒に旅行した方々も次々鬼籍に入られてしまいました。

秋雨さん、ケイコさんのブログへの応援コメントしてくださってありがとうございます。文章の雰囲気から「あの人かな?」と思う人にメールしてみたら違っていました。「どなたでしょ??」と思っているところです。

ケイコさんは今も<尊敬するM先生のブログ>として松本先生のブログを、銀サロのホームページもリンクなさっています。私みたいに他の先生方のリンクは貼らずに松本先生だけです。「恩を仇で返す」というのはあまりに過ぎた言葉のように感じました。

ケイコさんの反論を読まれて股関節症のお仲間が心配して私に電話くださいました。銀サロのパーテイでも話題になるのではないだろうか?というようなことも。人の感じ方捉え方は人それぞれで、私のブログも痛みがなくなって呑気になっているので「VIVA 股関節症」みたいに書いたりしていますが、今痛みの真っ最中の人からご覧になったら「冗談じゃない。腹に据えかねる」とお怒りの方もおいでになるかとも思います。最初に丸の内に行った時にほとんど泣き顔で痛みを訴えている人がいて、その後に温泉病院に一年も入院なさったそうでしたけれどマンションから痛みのあまり飛び降り自殺しそうで近所の人たちが心配なさっていたぐらいだったそうです。

銀サロ10周年パーテイ、銀サロから巣立った(というと語弊があるかもしれませんが)S先生やO先生など同窓会みたいに集まって皆で祝福できるようなら良かったのに‥とちょっと残念に思います。他の方々がコメントに書かれているように、当事者でなければわからない内輪の事情も多々あることと思います。特にフランチャイズみたいなことでお金がからんでしまうと、もう門外漢の私たちには全くわからない世界のことだと思います。それぞれの先生方が独立して立派につづけておいでになることも、そういう人材を輩出したということで松本先生の功績の一つだと思うのですが‥。

私はどの先生とも関わって、今はどの先生の所にも行っておりません。それぞれの所に行った経緯と行かなくなった経緯を書くと長くなりますからやめておきますが、どの先生も全くタイプが違いますし、股関節へのアプローチも違うので相性もあることと思いますし、並列みたいにリンクさせていただいています。

<深圧>と<無痛整体>も正反対みたいな療法ですが、「どっちもいいんじゃない?」と思っています。両方が流行っていることがその証みたいなことだと思うからです。どんな療法でも良くなかったら患者さんたちが離れて淘汰されていくと思うので。

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2016年9月23日 (金)

10年後の私からの手紙

<10年後の私>から<今の私>への手紙

温泉病院に通い始めて7年目、痛みは解消したものの、跛行しているので長いこと歩くと疲れてしまっていて、なんとかしたいと色々試行錯誤していた時期でしたね。体を温めることはじめ痛み解消に<ありとあらゆることをした>と言い切っていたけれど、それを振り返ながら「歩容を直すためには何もしていない。」と気がついた時期でもありました。

ちょうどそんな時に出会った塩谷先生の<正心調息法>を日々続けたことが今の10年後の私に繋がっています。呼吸によって身体中の細胞に酸素を送り込むことができるとイメージングできるようになったのがそれまでの呼吸法との大きな違いでしたものね。前後して水素水と出会って「体の6.7割は水分。それも細胞の中に行き渡るように」と思うようになったのも不思議な流れでしたね。それまでは筋肉とか骨とかパーツを考えていたのが体の最小単位の細胞レベルでイメージングするようになったのが良かったと思います。当時話題になっていた<活性酸素除去>につながったと思うし、そのおかげで今の(10年後の)私は周囲の人たちから「若い。その年齢とは信じられ無い!」と言われています。

終活の一環みたいに画像整理や紙を減らすのにスキャナーでevernoteに取り込み始めたのは正解。紙のままだと探すのが大変なものも、evernoteに保存してあれば検索できるので飛躍的に便利になりました。あのまま演奏会のチラシでも旅行先のパンフレットでも何でもクリアフォルダーに保存し続けていたら大変な量になってしまっていたことでしょう。思い出の品なども写真に撮って思い切って処分するようにしたのも良かったと思います。「片付か無い。身辺整理ができない」と悩んでいるけれど一気に大量にというのは性分として無理なので日々コツコツ続けていくので大丈夫。人は人、皆が同じわけではないので<楽しみながら>できる道を探しながらいくのが良いと思います。

今のあなたに言いたいのはなんどもチャレンジしては挫折している早寝早起き、あきらめずに取り組んでほしいこと。(10年後の今はもう天国に逝ってしまっている)9歳になった愛犬アルフィト過ごす時間を大事にしてほしいこと。今つづけてみて良いと思うことは自信持ってそのまま続けてみてほしいこと。周囲の人たちと仲良くね!

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先日ご紹介したスタンフォード大学の<最高の自分を引き出す法>というのに「10年後の自分から今の自分への手紙を書いてみる」というのがありました。<おもいで箱>の新旧移し替えでちょうど10年前の写真をたくさん見たり、<デユークさんの本にも10年後の自分>というのがちょうどあったので書いてみました。H.Yさん今朝もメールありがとうございます。私もHYさんと同じで10年後の自分を明確に考えたことありませんでした。‥というのか、私の場合「この先は老いに向かうだけ」みたいな坂道を下るイメージだったんです。若い頃に英会話に通っていた頃などに「10年後にどうなりたいか。」みたいなことを話題にすることが多かったですが、「そういうのは若い人が考えることでもう自分には意味がない。」ぐらいに思ってしまっていました。

塩谷先生が90歳で一度生きがいをなくして落ち込んだけれど、「自分が90歳まで元気でこられた呼吸法と気持ちの持ち方を人々に広めよう」と思われて元気を取り戻された話と出会えて良かったと思います。録画してあった<世界街歩きスペイン編>というのを見ました。過去に放送したバルセロナの広場で観光客などの写真を撮っている高齢の写真家を何年かして再び訪れる場面がありました。88歳(だったかしら?)になられた写真家はお元気で「写真を撮ることで自分は元気なんだ。こんな風に日本から自分に会いに来てくれる人が居るって素晴らしい。『いつ引退するの?』と聞かれるけれど、自分が人に何かしてあげられるうちは続ける」と話していたのに感動しました。

<人の世話になりたい人>はいないと思います。自分のことは最期まで自分でしたい。最後の最期にはそうなるのだとしても、その期間は最小にとどめたいです。股関節症になったおかげで「自分の足で歩く」という当たり前のことを考え直すことができたり、アクテイブエイジングについて考える機会を与えられたりしたことは有難かったと思います。Rosyさんがメールの最後に「股関節に感謝して VIVA 自然治癒力❗️ 」と書いてくださっていますが同感で「VIVA 股関節症!」と言いたいぐらいです。

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2016年9月22日 (木)

10年前の自分の写真を見て気がついたこと

きょうは肌寒い日でした。夏をすぎて初めてcw−xの足首までの長さのを履きました。脚の痛み解消に<ありとあらゆることをした>うちの5パーセントぐらいはcw−x(スキンズもですが)効果のような気もしています。夏はさすがに暑いので履けませんが一年のうちの3分の2ぐらいは履いていると思います。

先日、画像の整理をしているおもいで箱を新しいのに買い換えました。これまで使っていたのが動作がちょっと危なくなった気がしたのと、新製品には新たな機能がいろいろ追加されたようでもあったものですから。これまで私が持っていた古いタイプから大きさが半分以下になっていてビックリ。いろいろ便利な機能が加わっていて買い換えて良かったと思いました。バックアップをとっていたハードデイスクから新しいのに移すのに何時間もかかってしまうようなことでしたが、作業そのものはあっけないぐらい簡単。

取り込んだ昔の写真を見直していて気がついたこと。2007年頃には脚の痛みがあったのでパリのルーブル美術館や金沢の美術館で車椅子にのって主人に押してもらったりしてはいるのですが、立ち姿をみる限り体の歪みはいまほど無いみたいなのです。最近の写真では右肩が下がっているだけでなく右の骨盤が上がっているような印象。「いつから私はこうなってしまったのだろう?」と思います。歩く動画を撮ってみると骨盤を引き上げたまま体を固めて歩くような不自然な格好です。

ネットで調べている中で左足荷重だとそうなることが書かれているのがあって、試しに反対側の右足荷重にしてみると左の肩が下がって左の骨盤があがります。長いこと右足が痛かったので左にばかり体重をかけているうちにこうなってしまったようです。もう右足の痛みは解消しているのだから右に体重をかけようと思って、台所に立つ時などそうしてみるのですが、脚長差があるので右足でたつと左足が余ってしまう(?)ようなことで膝をちょっと曲げたりしなければならず左足荷重にいつのまにか戻ってしまっています。

歩容を改善するといっても、まずこの体の歪みをなんとかせねばと思います。それにはデユーク更家氏の
ウオーキング以前の上半身の動きが左右のバランスを整えるのにすごく良さそう。動作をしてみると右半身の縮んでいると思われる辺りに「効いてる〜」という実感があります。皆様はわざわざ任天堂DSのソフトを買うまでのことはありませんが、私が図書館で借りてみた<一週間で10歳わかがえる/どこでもウオーキングダイエット/デユーク更家著>という本は皆様にもちょっとお勧めしたいです。ウオーキングなどの具体的な動作そのものよりも、「いま美しい人は10年後も美しくあるために、もう若くない人はすぐにでも若々しくあるために、今の努力が10年後の若さを保証します。今のあなたは10年前からの日々の積み重ねの成果です」というような<ヤル気>をおこさせる文章がとても良いです。ちょうど10年前の写真を見て首を傾げていたところなので、これから10年後をめざしてみることにします。

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2016年9月21日 (水)

勝沼の葡萄

今年も勝沼の葡萄農家、<ふるやファーム>に頼んでおいた葡萄が届きました。親戚やお世話になった人たち数軒に送って、自宅にも同じものを届けていただいています。最初の年に届いて感激したカッタクルガンはその後には時期が終わってしまっているということで入ってこなくて、今年はピオーネと皮ごと食べられるシャインマスカット、それに甲斐路です。

石和の温泉病院から裏道を通って勝沼インターに向かう時に沢山葡萄農家がある中でログハウスの素敵な葡萄園を見つけて寄った所に、毎年この時期に葡萄をお願いするようになりました。<除草剤を使っていない>ということも嬉しいです。これも股関節症で温泉病院に通うようになったからこその出会い。<負け惜しみ>みたいに聞こえるかもしれませんが、私の場合には「股関節症になったことで人生豊かになった」と思うことが沢山あります。

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繰り返し書くようですが、デユーク更家のウオーキングを扱った任天堂ソフトが気に入って、その中の<三種の神器>というのと<お願いスクワット>など幾つかの体操を洗面台に歯を磨くときの3分の砂時計が置いてあるのを使って朝の洗面の時に3分だけ体操することにしました。<三種の神器>はそのソフトの中では「1分するだけでも血流が良くなって抜群の効果」のようなことが言われています。毎回ソフトを立ち上げるまでもないので日頃は砂時計で、時々はソフトを立ち上げてデユークさんの声に励まされるようにして続けていこうと思っています。

お彼岸で仏壇の掃除をしたときに仏壇脇の本棚を何気なくみたら、探していた<最高の自分を引き出す法/スタンフォードの奇跡の教室in Japan>があるのに気がつきました。「絶対この本棚にあるはず」と思っていた別の本棚を探したのだけれど見つからなくて「どこにしまい込んだろう?」と思っていたところでした。

ざっと読み返してみて、ご紹介したいと思った箇所。「くじけそうになったときや疲れたときでも、同じ目標に取り組んでいる仲間や応援してくれる人のことを考えるだけで意志力が強くなることが、研究によって明らかになっています。」「自分が行うことは大切な人たちにも良い影響をもたらすだろうと考えることも良いことです。」

私がこんな風にデユーク更家の体操はじめ続けられるのも「ブログに書くことで読んでくださる方の中で例え一人でも『ラベンダー(さん)が頑張っているのだから、私も頑張ろう』みたいに思ってくれる人がいたら嬉しいと思えるからではないかと気がつきました。本来<頑張る>という言葉はあまり好きではなくてできれば楽しんで自然に続けられる方が望ましいと思っているのですが、何か継続するには<意志力>のようなものが必要で、この著者の日本での講演会もwill power ということが主題でした。この本によればダイエットや禁煙みたいなことも仲間が崩れると一緒に崩れてしまったり、影響を受けるようなこともかかれています。図書館などでぜひ目を通していただきたい一冊です。

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2016年9月18日 (日)

 いろいろなメソッドに共通な体操/ジグリングのマシン

<いろいろなメソッドに共通な体操>ってあるものだなぁと最近思います。エゴスキューで寝転んで椅子に90度で足を上げておくようなのは、最近始めた毛管体操の足を上げておくのにちょっと似てるような‥。揺らすのだって、ゆうき体操の8の字ゆらし始め<ゆる体操>などなど。それなので「アチラコチラの体操を別々に全部するのは大変」というまでのこともなくて、毛管体操をしたらエゴスキューのそちらはしなくても‥みたいなことで公約数の体操をしていけば良さそう。

毛管運動で「両手両足を上にあげるとゴロンと倒れそうになる。」と書きましたが、10日間ぐらい続けただけで、それが薄れてきました。<慣れ>なのか<筋力がついた>のかは定かではありませんが「たった10日ぐらいでなにかしらの変化が感じられるようになった。」ということで気をよくしています。

壁で足を支えるようにする<らくらく毛管運動>ではさほどでもありませんが、支えがないところでヨイショと足を持ち上げて揺らす本来の毛管運動だと腹筋などにもすごく効く感じがします。壁に足をつけてとなると場所をえらびますが、ただの毛管運動の場合、ベッドに寝てからでも「ちょっとやっておこうか。」みたいなことで出来るのも良い気がしています。長い時間はできないので本当に1分前後を2、3回ですけれど<らくらく毛管運動>ができなかった日には寝る前にするようにしています。

前回ブログに書いたデユーク更家の任天堂DSのソフトを見てみたら、今の私に良い体操がたくさんあって嬉しくなりました。タイマーもデユーク更家さんの「スッ スッ」という声や電子音などで選べて時間も設定できますし、ウオーキングだけじゃなくて肋骨や肩甲骨周りを動かすような体操もあります。その解説に「これをすると姿勢がスッとして綺麗になりますよ〜」みたいな音声が添えてあるのも、本を見て単調な体操をするだけより張り合いがある感じです。こんなに良いソフトを死蔵していたなんて‥と思います。足に体重をかけると痛みがある頃にはできなかったと思いますが「今ならできる!」という感じで嬉しいです。セルフハグみたいにして首に腕を巻きつけるような格好でひねりながら歩くようなのもありました。

実はジグリングの機械を9月の初めに購入しました。先月末に温泉病院の待合室でお話しした方のお知り合いがジグリングの機械で痛みが解消したという話を聞いて「ふ〜ん、そんな機械があるんだ。」と思ったのでしたが、ちょうどそれが置いてあるところで「試してみませんか?」と言われて使わせて頂いたらなかなか良い感じで「これもシンクロかしら。」と思ったこともあって衝動買いしてしまったんです。それについては、いずれまた書きたいと思います。タイマーが5分、10分、20分と設定できて、私は10分毎日つかっています。自分で貧乏ゆすりを10分はできないだろうと思います。今の所毎日使っているので買ってよかった気がしています。こういうもの

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2016年9月17日 (土)

YOU-TUBEのデユーク更家ウオーキング動画

ブログに書いておきたいことが沢山あるのに、時間がなくて書けないでいるうちに気持ちが冷めてしまって書けなくなってしまうことが多くて残念です。

「無痛整体に行かれて良くなられた。」とメール頂戴した方がいることを書きましたが、その方から私が「揺らす体操は自分でしても」ということを書いたのについて「やはり自分でするのとしてもらうのとでは違う」というメールを頂戴しましたのでご紹介しておきます。その方も以前は「ゆらせばいいなら」とご自分で揺らしておいでだったそうなのですが頂戴したメールに「全然違う、と分かりました。施術のさいごに立ってみて微調整、歩いてみて微調整、これをしてもらうと筋肉の動きが連動出来てないところが調整されていい感じです。あちこち痛いところが変わってきてますが、体験談を見てもそうらしいです。歩き方は良くなってきたらしく、近所の方にそんなによくなったのですね! と言われます。」とのことです。

私が行ってみた無痛整体では、最後のそういう微調整みたいなものはありませんでした。股関節に問題があるからそのための施術ということではなくて、二回とも全身決まった順番でひととおり、最後には顔や頭蓋までもコースに含まれているような感じで「これなら股関節症ということじゃなくて、全身の健康管理というつもりで月に一度ぐらい受けていくのでも良いかもしれない。」という気持ちもちょっとしました。

昨日知人から浦和駅東口にあるカイロの話を聞いてビックリ。一回2万円、10回受けないと効果はでないから最初に10回分の回数券を買うのだそうです。回数券を買わないで一回ごと支払いの人は一回が4万円なんだそうです。リンク貼るまでもないと思いますが、関心がある人は埼玉カイロプラクテイック整体院で検索なさってみてください。人によっては2回か3回で大丈夫な人もいそうな気がしますし、相性他もあるので初回はむしろお試し価格にしていただきたいぐらいなのに‥と思ったりいたしました。それを考えると無痛整体は6000円ぐらいですから良心的で通いやすい設定だと思います。

H.Yさんからデユーク更家さんのYOU-TUBE の歩き方動画のお知らせもいただきました。忘れていましたが、デユーク更家さんがまだマスコミに登場し始めの頃に、私もお教室に通おうかと問い合わせたことがありました。「ご本人が教えるわけではない。」ということで断念しました。二本組のビデオも買ったのだけれどどこに仕舞い込んだのか見当たりません。

その後、天文同好会の人たちが<星空ナビ>を買うことになって、それを見るために買い求めた任天堂DSというゲーム機のソフトに<デユーク更家の健康ウオーキングナビ>というのがあったので買ったのを思い出しました。パソコンやテレビの画面と違って小型ゲーム機なので持ち歩けますからどこの部屋でも、屋外でもできます。また取り出して活用しようと思いました。YOU-TUBEの動画と同じような内容ですが、やたらと項目が多いです。「お悩み別」というのがある中に「物忘れ」というのがありました。物忘れに効くウオーキングなんてあるのかしら? と思いながらも面白そうです。H.Yさん思い出させてくださってありがとうございます。

YOU-TUBEでは歩き方の解説をしたぴんしゃんウオーキングなどの動画もあることも H.Nさんがお知らせくださったので、私も見てみたところです。股関節症だとすべてが真似できるわけではありませんが、参考になることも多々ありました。

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2016年9月13日 (火)

毛細血管/らくらく毛管運動 その2

先日、<温泉病院に最初に行った時に療法士さんに持参した《これまでの経緯》を書いたレポート>が出てきました。すっかり忘れていたようなことがたくさん書かれていました。「寝ていても痛みが出るようになってしまったので、矢野先生に診ていただくよう気持ちが決まりました。」みたいなことが書いてあって「あら?そうだったかしら」と思いました。丸の内で診療なさっていた矢野先生の所に行った日が一番痛かったのは確かで、広い東京駅構内で痛い足を引きずるようにして「もう歩けない。駅構内でタクシー乗るわけにもいかないし。」と思った記憶は強烈にあるのです。神田とか近くの他の駅で降りてタクシーで来られるような工夫を皆さんなさっていますと後でお聞きしました。<歩数と痛みの表>では「一番痛かったときを10として」と基準を決めるのですが、矢野先生の診療所に行った日が10になっています。

温泉病院でお会いするような方々に痛みゼロになった表をお見せすると「どういうことをして痛みが解消したのですか?」とよく聞かれます。「ありとあらゆることをしました。」と答えてきましたが、「それでは参考にならないだろうな。」と思います。痛みが消えた後に療法士さんに「いろいろなことをしているので、どれが功を奏しているのかわからない。」と話した時に「一つずつ外してみたら?」と言われました。「また痛みに逆戻りしたくないから怖くてできません。」と答えた記憶があります。

円グラフを考えて、<痛み解消への効果>を考えたときに、<温泉病院でのリハビリと自己管理の表>と<お灸>がかなりの割合を占めていると思います。あとは<朝夕のお風呂>も大きかったと思います。死海の塩を入れて温まっていたので24時間のうち1日2回入浴後の2、3時間はホカホカしていましたから血流も良かったのではないかしら。これはいつのまにかやめてしまっています。夜だけだったり朝だけだったり、ときには億劫になって入らなかったり。入るときにお塩を入れているのは同じで、スピリチュアル系の話でも塩をいれてのお風呂は浄化になると聞くので気をよくしています。お酒はいれるとお風呂が濁るので限られたときしか入れません。

「痛みをとるのにはあれだけ色々していたのに、歩容を改善したいと言いながら、何もしていないのに等しい」と思いました。昨日、図書館から、「らくらく毛管運動でよみがえる/金澤竹晢 吉村克己」を借りて読みました。「毛管運動すごく良さそう!」と思いました。ヨガでしていた頃には手先足先をブラブラ振っていたのですが、もっと細かな微動のようですし、推薦の言葉を書かれた山崎邦生氏によると「手先や足先ではなく、肩や足の付け根を起点に振ることを意識して振ってみてください。てこの原理で接点から支点が遠くに離れるほど効果的です」とありました。足のつけね、すなわち股関節をもろに揺することになりますよね。話がややこしいので本をよんでいただくことをお勧めしますが、潜在意識を活性化するのにも良いということも書かれていました。

毛細血管について、 NHKのガッテンでも取り上げて、それ以前にも美容の番組としてお肌に毛細血管の働きが大事なことを放映していたことをチラッと以前このブログにも書きました。この本ではサントリー健康科学研究所がウエブに発表している数字として、「毛細血管をつなぎあわせるとおよそ9万キロ。太さは髪の毛の20分の1。」血液ドロドロという表現を耳にすると手の平などに透けて見える静脈のような太い血管を考えてしまいますが、こうした細い血管が全身を巡っているのですね。心臓からでた血液がまた戻るのにわずか1分というようなことも以前の放送で聞きました。「血流を良くする」というのは、どんな症状にも良さそうに思います。

この本の中で私がショックだったのは、平均寿命が延びたといっても女性の健康寿命の平均は73歳で、残りの人生、要介護期間12.77年というデータがのっていたこと。私の周囲にはお元気な80歳90歳の方がたくさんおいでですが、平均がこの数値だと逆にもっと若いときから要介護になるような人も居るということになってしまいます。らくらく毛管運動をすることで、健康寿命がのびるのだったら是非ともしてみようと思った次第。それにお肌が綺麗になったというような体験談も書かれているのも嬉しいです。

毛管運動そのものを(壁に足をつけない)久々にしてみようと思ったら、ヨガをしていたころにもそうでしたが、体がゴロンと右に倒れそうになるを必死でこらえなくちゃなりません。この左右のアンバランスはどこからきているのか、今度温泉病院に行ったら療法士さんに聞いてこなくちゃと思います。右足を上にあげておくのも私には大変でヨガをしていたころには左足に寄りかかるようにさせていたことを(忘れていたのに)思い出しました。右足の筋力なのか腹筋なのかこれも左右アンバランスなのだと思います。

「百人一首のカセットテープを聞きながらしてみようかしら。」とブログに書きましたが、してみたらなかなか良いのです。‥というのか、母の残した<万葉の女流歌人たち>やら<漢詩>やらたくさんあるカセットテープをただ聞いているだけの時間もなくて「そのうち聞こう」と思いながら死蔵しておりましたが、これを聞くのにちょうど良さそうに思った次第。昨夜、寝る前にもしてみたらグッスリ深く眠ることができました。お肌のコンデイションも(気のせいかしら?)顔を洗うときに良い感じ。

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2016年9月11日 (日)

らくらく毛管運動

梅干し番茶、塩谷先生の正心調息法、始めてから1日も欠かさずつづいています。

無痛整体には2度行きました。「どれくらいのペースで通えばいいですか?」と2回目、初回から10日後に行ったときにお聞きしてみたら「痛みがある人には週に2回ぐらい来てくださいというのですが、あなたの場合、痛みがないから月に1度か2度ぐらいで良いです。」とのことで、「来ないでください。」とまでは言われなかったのですが、なんとなく(歩容を)改善させてくださる自信が無さそうな雰囲気を感じてしまいました。‥というより、通常は痛みがあってその解消に来る人が大半なのでしょうから、私みたいなのは扱いに困るのかもしれないと思いました。

温泉病院でお会いした人と話している時に、無痛整体がなかなか良いことを話して<揺らすような施術>という話をしたら「揺らすだけなら自分でもできそう。」とのこと。確かにそうなのですが施術を受けながら「この揺らしは自分ではできない」と思うようなこともあって、例えば肩甲骨を後ろから引き上げるようにして揺らしたりするのは自分では無理ですものね。そうなると<費用対効果>ということになって、痛みの改善に効果がある場合、惜しげなく通えますが、私の場合、自分でする方が劣るとしても「お金をかけて通うのはちょっともったいないかな。」ということになってしまいます。

揺らすのは本当に良さそうです。前にご紹介しようと思ってご紹介しはぐった、通称ゴキブリ体操とも言われる揺らす体操はらくらく毛管運動というので、塩谷先生の本を送ってくださった金澤さんという方が書かれた本もあって、アマゾンの評を見ると腰痛や膝痛が治ったような感激のコメントがたくさん紹介されています。この<らくらく毛管運動>の良いとことは、西式の毛管運動と違ってカカトを壁につけておくこと。こうすることで長い時間できるようになります。金澤氏は1時間を2回なさっているとのこと。私は飽きちゃってとてもできそうにないですが、母が残した百人一首解説のカセットテープでも聴きながらするようにしてみようかしら?

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2016年9月 9日 (金)

郵便局にて

郵便局で待っている間に置いてあった雑誌を見ていたら105歳でギネス記録を更新した100メートル走者、宮崎さんの記事が掲載されているのが目にとまりました。私が呼吸法を取り入れている塩谷博士は105歳を数日後に控えて亡くなられたのでした。105歳で100メートル走って「記録に満足できないからまだここでやめるわけにはいかない。」とハッキリした頭で答えているのに感服。

105歳スプリンター宮崎さん

100歳過ぎて走っている方が居ることは知っていましたが、きょう読んだ記事によると97歳で大腿骨を骨折して手術をうけて「車椅子」とお医者様に言われたそうなのです。車椅子は免れても杖をつくようになると。そこで発奮して人一倍リハビリをなさって回復したのだそう。記事にはなんの手術かまでは書かれていませんでしたが人工骨頭を入れる手術だと思われます。97歳にもなって手術後に安静にして寝かされたら、それこそ歩けなくなってしまいそうですが、本人の強い意志があれば歩くどころか走れるぐらいにまでなるのですね。すごいです。

郵便局で待っている私のところに、カウンターの中から窓口の方が出てきてくださったので「あら、珍しい。」と思ったら「足がお悪いようでしたのでお持ちしました。」と言われました。痛みがなくなってからは、日頃、股関節症であることを忘れてしまっているぐらいなのですが、「人から見るとそんなに具合が悪そうに見えるのか」とちょっとショックでした。「痛みが解消したのだから、もうこの変で股関節ケアは卒業してもいいかも」と思ったりもするのですが、105歳の記事を読んだ直後だったので「私はやるべきことをやっていない。まだまだ回復する余地はあるはず。」と自分を顧みて思ったことでした。


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2016年9月 7日 (水)

ベッドを移動して反対側から降りることに

日頃の何気ない動作は本人にしかわからないことだと思います。私はベッドからおきると左側に斜めに変な降り方をしていました。「いつからこんな動作になっていたのだろう?」と思うのですが、こういうのってわからないものですね。文章にはしづらい変な降り方をしているのです。「これでは、左右差ができるのも当然!」と自分で変に納得。

たとえばダイニングテーブルの椅子に座るときも、いつも椅子の右側から滑り込むように座っています。美容院などで鏡の前の椅子に座るようなときも、どちらから座っても良いわけですが、考えてみるといつも右側から座っています。

「これは体の歪みにつながりそう。」と思いました。きょうベッドから反対側に降りるようにベッドを移動してみました。しばらくの間、朝起きたときに違和感感じると思います。すでにこれを15年ぐらい続けてきていたでしょうから。

塩谷先生の呼吸法のDVDを取り寄せたことを以前書きました。熱海のマンションで収録されたもので、なかなか良いです。塩谷先生をいっそう身近に感じます。それを送ってくださった方は<ひまわり会>という、呼吸法とともに寝転んで両手両足を上げてぶらぶらさせる体操をなさっていて、それが健康雑誌に取り上げられたときの記事のコピーを同封くださいました。ご本人は毎朝1時間づつ合計2時間もその体操をなさっているのだそうです。

その体操をネットで探そうとしていたらゆらぎ体操というのが
代わりにヒットしちゃいました。

私が言いたかったのは寝転んで通称ゴキブリ体操ともいわれているような両手両足を天に向けてブラブラ揺する体操って、とどのつまりはジグリングみたいなものじゃない? 無痛整体も揺するようなことを中心にしているわけだけれど ということを言いたかったのでしたけれど‥。

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2016年9月 6日 (火)

梅 礼賛

今朝も梅干し番茶を。子供の頃、庭に梅の木があって、その木になった梅を何人かの子供達で食べて母に怒られたことを思い出しました。私が乗馬で行っている越生も梅が有名ですから、せっかくならこれから梅干しは越生に行った時に買ってこようと思っています。

梅の栄養効果十選というページも興味深く読みました。カルシウムを取り込む働きがあるようなことも書いてあります。何かの本で読んだ中に、カルシウムを摂取しても骨にカルシウムを吸着するような力がないと、そのまま無駄になってしまうようなことが書かれていて「そうなんだ〜」と思いました。

骨のリモデリング、再生されていく仕組みについては矢野先生の初回の診察で知ったのでした。その時に処方された骨を作るような薬を私は「自分には合わないので」と次のときに断りながら「カルシウムは人一倍とらなくちゃ」と食品栄養成分表を見ながらカルシウムの多い食品を書き出してみたりしたのでした。チャーハンには桜エビを結構多めに入れていますし、ジャコもシラス干しもよく食べていますし、高野豆腐も思い出してはつかっていますし、カルシウム摂取はしているつもり。でも体が吸収してくれなくては話になりませんものね。

梅干し番茶だけではなくて、もっと梅を食生活に取り入れようと思います。梅ジャムなども今度買ってみようと思います。ご存知かもしれませんが、青じそ、梅干し、長芋を細かく刻んだのに鰹節、ゴマを入れてネバネバしたのにちょっとお醤油をたらしてかき混ぜたのも好きなんです。無農薬の青じそをいただいたようなときに作っています。亡くなった義母がテレビのお料理番組で見て教えてくれたことを懐かしく思い出します。

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2016年9月 4日 (日)

梅干し番茶

昨日から<梅干し番茶>を飲んでいます。40年ぐらい前のNHKドラマ「隣の芝生」という番組で山本陽子さん演じる専業主婦が、自分とは全く違う人生を歩んでいるキャリアウーマンの友達を羨むようなことから、画廊かどこかで働くことになったような話。「隣の芝生は青い」ということで外で働いてみればそれはそれで大変というようなことだったような‥。そのドラマの中で、ベテラン主婦の知恵のようなことで風邪気味の上司かだれかに梅干し番茶をお出しするような場面がありました。「ふ〜ん。風邪のひき始めに梅干し番茶がいいんだ。」とその時思ったのでした。

その後、安岡正篤先生の本で<梅干し番茶を朝の空腹時に飲むと良い>ということが紹介されているのを読んでから、時々思い出すと番茶を買って飲むようになっています。番茶を切らすとまたしばらく飲まなくなります。昨日、三輪車で古くからのお茶屋さんの前を通りかかって「そうだわ、また梅干し番茶でも。」と思って「番茶をください。」とお店に入ったら、お店においでのご年配の大女将風の方から「赤いお茶?緑のお茶? お医者様から勧められたの?」と聞かれました。「梅干し番茶にするのにいただきたいのです。」と申し上げたら、首をかしげるようになさって、ほうじ茶をくださいました。「これなら赤ちゃんが飲んでも大丈夫ですから。」と言われました。「赤ちゃんがお茶を飲む」ってあまり現実的じゃない気がしてなんだか可笑しかったです。

幼稚園の頃、お弁当が終わると、当時は持ち手がついたブリキのカップだったような気がしますが、先生がそれぞれの園児のマイカップに「番茶」を注いでくださいました。番茶と言っていましたがこちらに来てから知ったことに<ほうじ茶>なんです。ネットで見たら東北地方では「ほうじ茶を番茶と言う地方もある。」というようなことが書いてありました。番茶をほうじてほうじ茶にすることもあるとかなので、私自身、こんがらかって正確には理解しきれていないのですが、ほうじ茶は私にとって幼い日の懐かしい思い出と重なります。

私は自己流で梅干しに番茶を注いでいたのですが、今回ネットで調べてみたら、梅しょう番茶ということでショウガと醤油を垂らしてかき混ぜるようなことが書いてありました。股関節にまだ痛みがあったころ色々試した中にショウガもありました。ヨーグルトに入れたり、紅茶に入れたり、「当時はそれこそ必ず日々いただいていたのに、そういえば最近は料理でしか使わなくなった。」と思いました。そんなこともあって梅干し番茶におろし生姜を入れることにしました。体に良いと思うことはなんでも取り入れていこうと思います。水素水のウオーターサーバーを置くようになって熱いお湯もすぐでるので〝お湯を沸かして〝という手間が省けることもあって以前よりよくお茶をいただくようになりました。今もミントテイーを飲みながら書いています。

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2016年9月 2日 (金)

プラテーロ(パン屋さん)に寄ってきました

前回の温泉病院の帰りにプラテーロというパン屋さんに寄ったことを書きました。広々した敷地には最近閉店なさったばかりの結婚披露宴もできるような大きなフランス料理店とこじんまり家庭的なドイツ料理店があります。オーナーはドイツ料理のお店においでです。前回そこで遅めのランチをいただきながらオーナーから塩谷先生のお話をうかがったのでした。それがきっかけで、図書館から塩谷先生のご本を何冊か借りて、手元におきたくて購入したり、塩谷先生が生み出された呼吸法を毎日している流れになったのでしたからお礼を申し上げたくてうかがいました。プラテーロのパンもとても美味しくて冷凍保存ができるということでパンの買出しもしたくて。

塩谷先生の話をしたら、最初は戸惑われていましたが、すぐに前回訪れたときのことを思い出してくださいました。店内には私一人でしたので名刺交換をさせていただきました。そのときに私は音楽が好きなので「閉店なさったあちらのお店で演奏会をなさってこられたというお話にも関心があって。」と申し上げたら、今でも月に一度、演奏会が開催されているのだとのこと。「次はいつですか?」とお聞きしたら、なんと次回温泉病院の予約を入れた日の前日の夕刻とのこと。「これはご縁なので是非とも聴かせていただきたい。」と思いました。

演奏家の方たちがこの場所が気に入って採算度外視で月に一度演奏会をなさっているのだそう。お客様も少人数の内輪の会なんだそうです。「少人数で聞かせていただけるって贅沢!」と申し上げました。本来、それまでレストランにピアノはなくてピアノを使うようなときには借りて運び入れていたので、その運搬費と調律代が高額だったけれど、演奏家の方がご自分のピアノをレストランに置かれるようになったのだそうです。演奏会が終わると演奏家もお客様もドイツ料理のレストランに移動してお食事会とのこと。楽しそう!

帰り際にレジで精算しているときに「庭のケヤキの話は以前したでしょうか?」と聞かれたので「いいえ。」フランス料理のお店の横に芝生のお庭があってそこに大きなケヤキが3本あるのですが、そこがパワースポットだと色々な方から言われるのだそうです。とくにそのうちの一本の木の根元のエネルギーがつよくて、芝生で横になったり木に抱きついたりしていかれるような人たちがいるのだとか。

実は今回お食事をしながら「この店の清浄な<氣>はなんだろう? 家からは遠いけれど、お気に入りの場所ができて嬉しい。」と思っていたところでした。ですから「店内でもエネルギー感じて不思議に思っていたんです。戦があったような土地と違ってここはずっと平和で穏やかだったのではないでしょうか。」と感想を申し上げたら、「土地を買うときに見てもらったら、最初の土地は戦があったところで大勢の血が流れていてよくないと言われて、こちらなら良いということで決めたんです。」とのことでした。大きなケヤキの木は以前からあったのかと思ったらオーナーが植えられたのだそうです。ケヤキの木が幸せそうに枝を広げていました。結婚披露宴がたくさんあって幸せな人たちの波動を受けてさらに幸せな場所になったのかもしれませんよね。

前回訪れたときに、レストランの二階で閉店したフランス料理店で使っていた食器などを100円ぐらいで売っていたのでシャンペングラスを二つ買って帰りました。「多くの結婚式で使われてきた幸せなグラスだと思って家で使っています。」と申し上げたら「そう言っていただけると嬉しいです。」とおっしゃってくださいました。シャンペングラス、今はフルート型(縦長)が主流ですが、平らな形をしています。本来縦長の方が泡が綺麗にみえるのだけれど。平らな方が貴婦人が上品にいただけるからその形なのだと聞いたことがあります。シャンペングラスの泡を<星空を飲む>というのだと前に書いたことあったかしら?

そんなわけで、次回の温泉病院行きは<演奏会付き>になりました。演奏会のテーマは「お月さま」なんだそうです。お月さま大好きな私はそこでもビックリ。ムーンリバー、ブルームーン などかしら?とおもったりしたのですが、ソプラノの方が中心でなさる演奏会とのことで抒情歌なども入るのかしら「朧月夜」とか良い歌がたくさんありますものね。

末筆ながら、ロージーさん、おみ足が順調で歩きたくてたまらないというメール拝見して私も嬉しいです。お返事さしあげないまま次のメールを頂戴してしまってごめんなさい。HNさん、度々のメール「お返事の心配なく」という以前いただいたお言葉に甘えさせていただいています。レドリーさん、ラインのお仲間がこちらのブログを読んでくださっていてレドリーさんとわかってビックリされたというお話、楽しかったです。ラインのお仲間の方にどうぞよろしくお伝えください。レドリーさんからお誘いいただいていた銀サロ10周年パーテイー、私も申し込もうと思います。パーテイーでご一緒させていただく皆様、どうぞよろしくお願いいたします。銀サロにはご無沙汰ですが、「10周年」というおめでたい節目なのでお祝いの気持ちで参ろうと思います。銀サロに通われれていないかたも参加できます。「こんなに股関節症のお仲間がいっぱい?!」と思われると思います。皆さんパワフルで圧倒されます。

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2016年9月 1日 (木)

富士温泉病院のリハビリは私には最高です。

今回、楽天から予約してあった宿では眠れなかったので(その事情を書くと長くなります。)前日泊で休養しておいてよかったと思いました。一日目理学療法を終えたあとに作業療法まで2時間あったので車に戻って椅子の背もたれを倒して寝たら爆睡してしまいました。よほど疲れていたのだと思います。石和健康ランドでお風呂に入らなかったような書き方してしまいましたが一度だけ行きました。いつもは到着時、寝る前、朝と三回お風呂利用するのですが、「いつもに比べるとお風呂より睡眠重視」というつもりで書いたのでしたけれど後から読み直したら全く行かなかったみたいに書いちゃってあったので訂正させてください。

温泉病院にリハビリに行った一日目、ピリッという歯の神経でも痛むような痛みが股関節に出て理学療法のK先生に訴えたら、本当に的確にそこを探り当てて施術してくださって解消。探り当ててくださったときに「それです!どうしてピンポイントでそんな風にわかるんですか?」と聞いたら私の訴えと感触と両方なんだそうです。「つまっちゃっている感じ」と言われました。翌日、「おかげさまですっかり解消しています。こんな風に効果テキメンで、温泉病院に来ているときに痛みが出てよかったです。これが家にいるときだと、痛みを抱えて暮らさなくちゃだし、かばって体のどこかに歪みがでたりしそうです。」と申し上げました。K先生は先輩から、そんな風に劇的に解消しても自分の技量だと思わないようにと釘をさされているのだとのこと。単に冷えから来ていて、陽気のせいで解消した可能性だってあるわけだし‥みたいなことで、あまりの謙虚さにまたまた温泉病院の療法と療法士さんに惚れなおしてしまいました。

今回、1日目の作業療法のときに沖縄からの研修生が「見学させてください」とのこと。こういうことはよくあって傍で見ているだけなのですが、今回は一緒に私の足を持ち上げて動かしてみたりするようなことでした。寝ている私の左足を持ち上げて屈曲方向に曲げてくるだけの動作なのですが、療法士の先生と全くちがうのです。「それだと股関節のところで足が外に逃げちゃう感じです。」「支えている足首の角度が微妙に違っています。」とか口やかましい姑状態でいろいろ申し上げてしまったのですが「こんなに違うものか!」と思いました。療法士の先生は「フィーリング、感じること」と言われていましたが経験を積むことが本当に大事なのですね。

今回診察はすぐに終わって、理学療法まで1時間半もあったので、以前どこかでお会いした覚えのあるお顔の方が次に診察に入られたので終わるのを待っていて、円卓のところでおしゃべりさせていただきました。彼女も同じ時間からのリハビリで90分がちょうど空いているとのことで。「どこでお会いしたのだったかしら?」と思ったら某講演会でのことでした。いろいろ情報交換させていただいて、すごく有意義に過ごせました。

温泉病院の施術がすごくよかったので、「今は月に一度一泊二日だけれど、他に日帰りでもう1日行くことにしようかしら?」と迷っています。川越からそんな風に二度のペースで通われている方とお顔見知りになりよくお会いします。作業療法、理学療法の先生双方に相談してみたら「通うことで疲れがでちゃうようだと股関節にも良くないから慎重に考えて。」とのことでした。そういう人結構いるのだそうです。「もっと頻繁に通ったら良くなるのでは」と思って一所懸命通って疲れちゃってしまうような人。股関節症の人は真面目な人が多いから、わかる気がします。日帰りだと洗面用具みたいな荷物もなくて身軽に行けますから列車で往復できそうですし、乗馬に越生に行く時間で温泉病院に行けてしまいそうでもあるのですが‥。慎重に考えようと思います。人によるのかもしれませんが、私には温泉病院の療法はすごく合っています。

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