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2016年9月 9日 (金)

郵便局にて

郵便局で待っている間に置いてあった雑誌を見ていたら105歳でギネス記録を更新した100メートル走者、宮崎さんの記事が掲載されているのが目にとまりました。私が呼吸法を取り入れている塩谷博士は105歳を数日後に控えて亡くなられたのでした。105歳で100メートル走って「記録に満足できないからまだここでやめるわけにはいかない。」とハッキリした頭で答えているのに感服。

105歳スプリンター宮崎さん

100歳過ぎて走っている方が居ることは知っていましたが、きょう読んだ記事によると97歳で大腿骨を骨折して手術をうけて「車椅子」とお医者様に言われたそうなのです。車椅子は免れても杖をつくようになると。そこで発奮して人一倍リハビリをなさって回復したのだそう。記事にはなんの手術かまでは書かれていませんでしたが人工骨頭を入れる手術だと思われます。97歳にもなって手術後に安静にして寝かされたら、それこそ歩けなくなってしまいそうですが、本人の強い意志があれば歩くどころか走れるぐらいにまでなるのですね。すごいです。

郵便局で待っている私のところに、カウンターの中から窓口の方が出てきてくださったので「あら、珍しい。」と思ったら「足がお悪いようでしたのでお持ちしました。」と言われました。痛みがなくなってからは、日頃、股関節症であることを忘れてしまっているぐらいなのですが、「人から見るとそんなに具合が悪そうに見えるのか」とちょっとショックでした。「痛みが解消したのだから、もうこの変で股関節ケアは卒業してもいいかも」と思ったりもするのですが、105歳の記事を読んだ直後だったので「私はやるべきことをやっていない。まだまだ回復する余地はあるはず。」と自分を顧みて思ったことでした。


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