« らくらく毛管運動 | トップページ | YOU-TUBEのデユーク更家ウオーキング動画 »

2016年9月13日 (火)

毛細血管/らくらく毛管運動 その2

先日、<温泉病院に最初に行った時に療法士さんに持参した《これまでの経緯》を書いたレポート>が出てきました。すっかり忘れていたようなことがたくさん書かれていました。「寝ていても痛みが出るようになってしまったので、矢野先生に診ていただくよう気持ちが決まりました。」みたいなことが書いてあって「あら?そうだったかしら」と思いました。丸の内で診療なさっていた矢野先生の所に行った日が一番痛かったのは確かで、広い東京駅構内で痛い足を引きずるようにして「もう歩けない。駅構内でタクシー乗るわけにもいかないし。」と思った記憶は強烈にあるのです。神田とか近くの他の駅で降りてタクシーで来られるような工夫を皆さんなさっていますと後でお聞きしました。<歩数と痛みの表>では「一番痛かったときを10として」と基準を決めるのですが、矢野先生の診療所に行った日が10になっています。

温泉病院でお会いするような方々に痛みゼロになった表をお見せすると「どういうことをして痛みが解消したのですか?」とよく聞かれます。「ありとあらゆることをしました。」と答えてきましたが、「それでは参考にならないだろうな。」と思います。痛みが消えた後に療法士さんに「いろいろなことをしているので、どれが功を奏しているのかわからない。」と話した時に「一つずつ外してみたら?」と言われました。「また痛みに逆戻りしたくないから怖くてできません。」と答えた記憶があります。

円グラフを考えて、<痛み解消への効果>を考えたときに、<温泉病院でのリハビリと自己管理の表>と<お灸>がかなりの割合を占めていると思います。あとは<朝夕のお風呂>も大きかったと思います。死海の塩を入れて温まっていたので24時間のうち1日2回入浴後の2、3時間はホカホカしていましたから血流も良かったのではないかしら。これはいつのまにかやめてしまっています。夜だけだったり朝だけだったり、ときには億劫になって入らなかったり。入るときにお塩を入れているのは同じで、スピリチュアル系の話でも塩をいれてのお風呂は浄化になると聞くので気をよくしています。お酒はいれるとお風呂が濁るので限られたときしか入れません。

「痛みをとるのにはあれだけ色々していたのに、歩容を改善したいと言いながら、何もしていないのに等しい」と思いました。昨日、図書館から、「らくらく毛管運動でよみがえる/金澤竹晢 吉村克己」を借りて読みました。「毛管運動すごく良さそう!」と思いました。ヨガでしていた頃には手先足先をブラブラ振っていたのですが、もっと細かな微動のようですし、推薦の言葉を書かれた山崎邦生氏によると「手先や足先ではなく、肩や足の付け根を起点に振ることを意識して振ってみてください。てこの原理で接点から支点が遠くに離れるほど効果的です」とありました。足のつけね、すなわち股関節をもろに揺することになりますよね。話がややこしいので本をよんでいただくことをお勧めしますが、潜在意識を活性化するのにも良いということも書かれていました。

毛細血管について、 NHKのガッテンでも取り上げて、それ以前にも美容の番組としてお肌に毛細血管の働きが大事なことを放映していたことをチラッと以前このブログにも書きました。この本ではサントリー健康科学研究所がウエブに発表している数字として、「毛細血管をつなぎあわせるとおよそ9万キロ。太さは髪の毛の20分の1。」血液ドロドロという表現を耳にすると手の平などに透けて見える静脈のような太い血管を考えてしまいますが、こうした細い血管が全身を巡っているのですね。心臓からでた血液がまた戻るのにわずか1分というようなことも以前の放送で聞きました。「血流を良くする」というのは、どんな症状にも良さそうに思います。

この本の中で私がショックだったのは、平均寿命が延びたといっても女性の健康寿命の平均は73歳で、残りの人生、要介護期間12.77年というデータがのっていたこと。私の周囲にはお元気な80歳90歳の方がたくさんおいでですが、平均がこの数値だと逆にもっと若いときから要介護になるような人も居るということになってしまいます。らくらく毛管運動をすることで、健康寿命がのびるのだったら是非ともしてみようと思った次第。それにお肌が綺麗になったというような体験談も書かれているのも嬉しいです。

毛管運動そのものを(壁に足をつけない)久々にしてみようと思ったら、ヨガをしていたころにもそうでしたが、体がゴロンと右に倒れそうになるを必死でこらえなくちゃなりません。この左右のアンバランスはどこからきているのか、今度温泉病院に行ったら療法士さんに聞いてこなくちゃと思います。右足を上にあげておくのも私には大変でヨガをしていたころには左足に寄りかかるようにさせていたことを(忘れていたのに)思い出しました。右足の筋力なのか腹筋なのかこれも左右アンバランスなのだと思います。

「百人一首のカセットテープを聞きながらしてみようかしら。」とブログに書きましたが、してみたらなかなか良いのです。‥というのか、母の残した<万葉の女流歌人たち>やら<漢詩>やらたくさんあるカセットテープをただ聞いているだけの時間もなくて「そのうち聞こう」と思いながら死蔵しておりましたが、これを聞くのにちょうど良さそうに思った次第。昨夜、寝る前にもしてみたらグッスリ深く眠ることができました。お肌のコンデイションも(気のせいかしら?)顔を洗うときに良い感じ。

|

« らくらく毛管運動 | トップページ | YOU-TUBEのデユーク更家ウオーキング動画 »