« 10年前の自分の写真を見て気がついたこと | トップページ | 思いやりのあるあたたかい言葉を »

2016年9月23日 (金)

10年後の私からの手紙

<10年後の私>から<今の私>への手紙

温泉病院に通い始めて7年目、痛みは解消したものの、跛行しているので長いこと歩くと疲れてしまっていて、なんとかしたいと色々試行錯誤していた時期でしたね。体を温めることはじめ痛み解消に<ありとあらゆることをした>と言い切っていたけれど、それを振り返ながら「歩容を直すためには何もしていない。」と気がついた時期でもありました。

ちょうどそんな時に出会った塩谷先生の<正心調息法>を日々続けたことが今の10年後の私に繋がっています。呼吸によって身体中の細胞に酸素を送り込むことができるとイメージングできるようになったのがそれまでの呼吸法との大きな違いでしたものね。前後して水素水と出会って「体の6.7割は水分。それも細胞の中に行き渡るように」と思うようになったのも不思議な流れでしたね。それまでは筋肉とか骨とかパーツを考えていたのが体の最小単位の細胞レベルでイメージングするようになったのが良かったと思います。当時話題になっていた<活性酸素除去>につながったと思うし、そのおかげで今の(10年後の)私は周囲の人たちから「若い。その年齢とは信じられ無い!」と言われています。

終活の一環みたいに画像整理や紙を減らすのにスキャナーでevernoteに取り込み始めたのは正解。紙のままだと探すのが大変なものも、evernoteに保存してあれば検索できるので飛躍的に便利になりました。あのまま演奏会のチラシでも旅行先のパンフレットでも何でもクリアフォルダーに保存し続けていたら大変な量になってしまっていたことでしょう。思い出の品なども写真に撮って思い切って処分するようにしたのも良かったと思います。「片付か無い。身辺整理ができない」と悩んでいるけれど一気に大量にというのは性分として無理なので日々コツコツ続けていくので大丈夫。人は人、皆が同じわけではないので<楽しみながら>できる道を探しながらいくのが良いと思います。

今のあなたに言いたいのはなんどもチャレンジしては挫折している早寝早起き、あきらめずに取り組んでほしいこと。(10年後の今はもう天国に逝ってしまっている)9歳になった愛犬アルフィト過ごす時間を大事にしてほしいこと。今つづけてみて良いと思うことは自信持ってそのまま続けてみてほしいこと。周囲の人たちと仲良くね!

〜〜
先日ご紹介したスタンフォード大学の<最高の自分を引き出す法>というのに「10年後の自分から今の自分への手紙を書いてみる」というのがありました。<おもいで箱>の新旧移し替えでちょうど10年前の写真をたくさん見たり、<デユークさんの本にも10年後の自分>というのがちょうどあったので書いてみました。H.Yさん今朝もメールありがとうございます。私もHYさんと同じで10年後の自分を明確に考えたことありませんでした。‥というのか、私の場合「この先は老いに向かうだけ」みたいな坂道を下るイメージだったんです。若い頃に英会話に通っていた頃などに「10年後にどうなりたいか。」みたいなことを話題にすることが多かったですが、「そういうのは若い人が考えることでもう自分には意味がない。」ぐらいに思ってしまっていました。

塩谷先生が90歳で一度生きがいをなくして落ち込んだけれど、「自分が90歳まで元気でこられた呼吸法と気持ちの持ち方を人々に広めよう」と思われて元気を取り戻された話と出会えて良かったと思います。録画してあった<世界街歩きスペイン編>というのを見ました。過去に放送したバルセロナの広場で観光客などの写真を撮っている高齢の写真家を何年かして再び訪れる場面がありました。88歳(だったかしら?)になられた写真家はお元気で「写真を撮ることで自分は元気なんだ。こんな風に日本から自分に会いに来てくれる人が居るって素晴らしい。『いつ引退するの?』と聞かれるけれど、自分が人に何かしてあげられるうちは続ける」と話していたのに感動しました。

<人の世話になりたい人>はいないと思います。自分のことは最期まで自分でしたい。最後の最期にはそうなるのだとしても、その期間は最小にとどめたいです。股関節症になったおかげで「自分の足で歩く」という当たり前のことを考え直すことができたり、アクテイブエイジングについて考える機会を与えられたりしたことは有難かったと思います。Rosyさんがメールの最後に「股関節に感謝して VIVA 自然治癒力❗️ 」と書いてくださっていますが同感で「VIVA 股関節症!」と言いたいぐらいです。

|

« 10年前の自分の写真を見て気がついたこと | トップページ | 思いやりのあるあたたかい言葉を »