« 2016年9月 | トップページ | 2016年11月 »

2016年10月の18件の記事

2016年10月31日 (月)

えこるの靴を購入

えこるの靴について書きますと申し上げながら、なかなか書けなくて申し訳ありません。えこるの靴にたどりついたのは、実はyuukiさんから足底板の話をおききしたのがきっかけでした。

yuukiさんにお会いした時に、浦和レッズの専任ドクターだった仁賀先生のところで紹介された足底板を作られたお話をうかがいました。東川口とのことで「そこなら車でも行ける。近くて良さそう。」と教えていただいたら入谷式の足底板とのこと。入谷式は、ゴッドハンドのようだった入谷先生が亡くなられてもう作れないのかと思っていたので「(私の自宅)近くにそんな所があるなんて知らなかった〜。」と思いました。

入谷先生がご健在だった頃には診ていただいて足底版を作るのには2.3年待ちのようなことでした。ケイコさんが作られたことがあったけれど、せっかく作ったのに使わないことになったような記憶があったので、それを確かめるべくケイコさんのブログで検索して読み返したりしましたが、よくわからなくてお電話でお話しうかがわせていただいちゃいました。(ケイコさん、その節はありがとうございました。)

入谷式が良くないというわけではないのですが、足底板はアスケルで作っていただいた経験がありますし、ケイコさんのブログの中でみかんさんおすすめのえこるの靴が良さそうな気がして、与野(さいたま市中央区)にあるお店に行ってきました。ネットでは与野本町からの道順が書いてありましたが、我が家からは車の方が便利な場所なので「近くにコインンパーキングがありますか?」と電話で問い合わせたら、感じの良い女性の声でお店の駐車場があること、ビル名などを教えてくださいました。ちょっと探しましたが、何と私がよく通っている道沿いにあるのでした。私が訪ねたときには、常連さんがいて、「もう6足、7足ぐらいになるかしら?」と言われていましたが、控えを見7年間で11足も愛用されておいでなのでした。

靴下も脱いで足を見せることになって外反母趾は酷いし恥ずかしかったので「女性スタッフで良かった。」と思いました。裸足の表裏の状態をとても丁寧にみてくださってカルテのようなものに足裏のタコを始め細かに状態をメモ。ドイツ式のシューフィッターなどに靴の相談をしたことはありますが、足をこんな風に丁寧に診ていたいだいたことって無かったと思いました。「右足の小指が一番かわいそう」との感想。「左右の指のつけねの厚さの違いがわかりますか?」と聞かれて「気がつかなかった〜」と思いました。患足の右の方が薄いんです。私の勘違いでなければ、それは右足できちんとその部分を使って蹴れていないからとのことみたい。右足の指が靴の中で縮こまっているみたいで当たっている部分もあるようなのでした。

靴の皮の色が濃い方が硬くて薄い方が柔らかい、細かい穴があいている仕様の方がより柔らかいので<初めての人向き>ということで、紺の穴あきのにしました。サイズを言って履いてみてOKとなってから調整してくださいます。左右で2センチまで差をつけることができるそうですが、履いてみた感じ、1センチにしていただきました。2週間ぐらいは(他の靴を履かずに)この靴だけで歩いて体のバランスを整えるのが良いのだそうです。立ってみた感じ、重心がちゃんと前にブログに書いた<中臀筋ふっくら>の位置にあって、歩いてみると大臀筋がちゃんと働いてくれているという実感もあったので「私にはすごく良さそう!」と思いました。右足の指も確かにこれまでは窮屈だったのにそれが自然になってしまっていたと比較して初めて気が付きました。何かの本で足指での蹴り出しが弱いと屈曲で足を振り出す運びをカバーしなければならなくなることが書いてあったのを読んだ記憶があります。

ここのところずっとそれを履いています。とても気に入っているので色違いなども欲しくなっているところです。中に敷く足底版のようなものだけを作っていただくこともできるそうなのですが、やはりオリジナルの靴とのセットが良さそうです。靴につけるアクセサリーというのがあって「?」と思ったら、えこるの靴を気に入って同じ靴を姉妹やお友達で履くようになると見分けがつかなくなるので目印にするためのものなのだそうです。礼装用の黒い靴を法事などで脱いだら皆がエコルだったら同じですものね。

近々写真撮って載せようと思いますがホームページのカタログで私が買った靴もご覧になれると思います。

|

2016年10月27日 (木)

歩数と痛みについて/ムーミンのコロコロバッグ

前回のブログに、文化センターから南浦和駅まで杖なしで歩いて痛みをだしたことを書きました。これは休みなしで歩き続けた場合のこと。歩数だけなら最近、同窓会行事での地元の鉄道博覧館見学、先月はオエノングループの牛久シャトー見学などで杖なしで相当歩いたのですが痛みを出さないで済んでいます。自分で思うのは<容量の小さい充電池>みたいな状態で、こまめに休んで充電すると大丈夫。

温泉病院で記録するように言われているのは<歩数と痛み>ですが、結果として同じ歩数ではあっても内容によってかなり異なると思います。温泉病院に提出する表もそういうメモを記入する欄もあります。最初は「美容院へでかけた」みたいなメモをつけていただけでしたが、「このメモこそ活用して痛みコントロールに活かそう」と思うようになりました。

先日の私の痛みがたった2分、電車の椅子に座っただけで消えてしまったということは<炎症を起こした>とかいうようなことではなくて、<筋肉の過労>私の今の筋肉の状態に比して過酷に歩いてしまったということなのだと思います。それなのでちょこちょこ椅子に座ったりしながら歩くと、杖なしでもかなり歩けるのだと思うのです。この筋肉の状態をどんどん良くして、要は容量の大きい電池みたいにしていけたらいいなぁと思っています。

先日9000歩超えになってしまったのは、都内から浦和に戻ったときに我が家とは駅の反対側にあるパルコのムーミン展に寄ってきたからでした。スワニーのコロコロバッグがくたびれてきたので、最近ムーミン柄の(スワニーではない)コロコロバッグを買って、熱海旅行で初めて使いました。特にムーミン大好きというわけではなかったのですが、美容院の入り口に置いてあったのを見て「可愛い!私もコレが欲しい。」と思ってそうなりました。右がムーミン柄のバッグ。ムーミンのオフィシャルサイトを何気無く見たら「浦和パルコでムーミン展」とあって「まあ、日本橋などじゃなくて浦和で!?これは是非ともいかねば。」と思ったのでした。こういうのって行こうと思っているうちに期間が終わってしまうことが多いので歩きすぎとは思ったけれど寄ってきた次第です。Img_0971

スワニーのバッグは横に倒して腰掛けられるようにフレームがシッカリしているためにカバン自体が重いのですが、ムーミンの方は素材も違うせいか軽いです。すぐれものなのはファスナーでサイドが広がって容量が増えること。本来ステッキバッグではないので体重をかけて杖代わりみたいにはできないのでしょうが4輪で自在にうごくので、後ろ手でひっぱらないでスワニーのバッグと同じように横で転がせます。今後はこれで温泉病院通いになります。

活動量計(歩数計)も新調しましたし、いろいろな意味で股関節症に取り組むのも新しい局面に入った気がしています。舞台でいうと1幕目は「股関節症と診断されて暗中模索」2幕目が「銀サロに出会い、自分もブログ開始」 3幕目が「温泉病院で痛み解消」と来たところ。4幕目は「歩容改善に向けて」になる予定。

私の中で、松本深圧院10周年に参加したことも一つの節目みたいになりました。松本先生にお世話になったばかりの頃「内転と内旋ってどう違うんですか?」とお聞きしたことがあったぐらいの股関節症ビギナー(?)だったんです。それから10年。今や「股関節症は趣味です」と言っているぐらい。資料もやたらと買い込んでしまってあるし、失敗もたくさんしてきているので、後に続く人たちには同じ失敗はして欲しくないですし、資料も皆さんと共有して活かせたらと思っているようなことです。ただいつも申し上げているように股関節症の状態も違えば家庭環境も違うので誰にでも当てはまることって無くて、孤独なようですが<自分で考えるしかない>ので、その<考えるお手伝い>ができたらと思っているような次第です。


|

2016年10月26日 (水)

杖なしでは現在のところ1キロが限度みたい

「杖をついてさえいればいくらでも歩けるし、どこへでも行けそうです。」と温泉病院で矢野先生に申し上げたのが何年前のことだったろうか?と思います。それまでは杖をついても体重をかけると<きしむような痛み>があって有楽町駅から銀サロまで歩くのも大変で、ベロタクシーという自転車のタクシーを利用して帰りには迎えも頼んでいた時期がありました。最近、そういえばベロタクシーって見かけなくなったような‥。

熱海旅行で痛みをだしたのは杖を部屋においたまま、ちょっとだけ歩くつもりで杖は持たずに出て、鍵がないので部屋に戻れなくて、鍵を探し回ってかなり歩き回ったからでした。今も「杖さえついていればいくらでも歩けそう。」とは思うのですが、では「杖なしではどれくらい歩けるのだろう?」というのは、痛みをだしたくないですし試したことがありませんでした。でも先日杖なしで歩かなくちゃならない事態に。

先日、ギターの先生の演奏会が南浦和の文化センターというところであって三輪車でいざ出かけようとしたらパンクしちゃっていたのです、いそいで駅前のタクシー乗り場に向かってタクシーで駆けつけて間に合ったのは良かったのですが「帰りはどうしよう?」三輪車で家から往復するつもりでいたので杖は持っていませんでした。

タクシーを呼ぶという手段はもちろんありましたが、股関節症になる前は駅まで10分強の道を歩いていたのでしたから「この際、駅まで歩いてみようかしら?」と歩いてみました。バス停もあったけれど「今行っちゃったばかりじゃないの?」とバス停で並んでいる人たちが話していましたので。駅までもう少しのところで痛みが出てしまいました。南浦和から浦和駅まで列車で2分。電車が空いていたので座って浦和駅で立ち上がったら痛みは解消していたんです。「こんなに早く回復するようになった!」と思って嬉しかったです。

帰宅してからグーグルマーップで距離を見たら、文化センターから南浦和駅まで800メートル11分とありました。席を立ち上がって敷地の広い会館の外までと、駅構内を歩くことを考えると1000メートルと考えて良いのではないだろうか?と思うのです。ですから現在の私の杖なしで歩ける距離はおおよそ1キロが限度ではないかしら。演奏会場から駅に向かってぞろぞろ歩いているのですが、杖なしでも皆さんと同じ速さで歩き通せたこともちょっと自信になりました。

また後日書こうとおもいますが、きららのケイコさんのブログでみかんさんという方がお勧めのエコルという靴を紹介していたのを先日購入。「その靴で少し長い距離を歩いてみよう。」と思ったようなことでもありました。他の靴だと杖なしで歩いているとだんだん体のバランスが悪くなってくるのが、エコルの靴だと股関節に痛みはでたものの体の揺れは出なかった気がします。エコルの靴についてはそれだけでかなり長くなるので別の機会に書きますね。

さきほど歩数計が5996歩だったので、ただいま家の中を数歩あるいて「目標達成オメデトウ」の印がフィットビット アルタに出るのを確認。1時間座りっぱなしだったりすると「動いてください。」と催促のブルブル(バイブレーション)がきます。装着して二日目ですが、なかなか気に入っています。今夜も装着して寝ようと思います。(そのうち飽きるのかしら?)

|

2016年10月25日 (火)

フィットビット アルタの使い心地

fitbitの歩数計はアルタで三代目になります。最初に購入したのがzipで、小さいので無くさないようにキーホールダーをつけていたのですが紛失、買い換えるならもう少し大きいfitbit oneをということで、これまで使い続けてきました。Altaは製品の紹介だけ先行して国内発売が遅くて心待ちにしていたのに、気がついたらすでに発売されていて10日ぐらい前に購入しました。腕に止めるベルトがつかいにくくて別売の留め具のついたのを3色購入して、きょう初めて腕につけて外出してきました。

fitbitを気に入っている一番の理由は、無線でパソコンに自動的に記録ができること。そのかわりパソコンを開かないとその日の記録しか見られません。他の歩数計のように前日とか二週間分見られるようなことはありません。ボタン電池などではなくパソコンの USBポートにつないでの充電というのも良いです。私の場合fitbit oneは2週間に一度充電すればオーケーなのでした。本来はもっと短い期間で充電しなければならないとのことです。フツウこういう場合、「予想していたより電池の持ちが悪い」という場合の方が多いのに、逆に「こんなに日持ちする。」と嬉しく思っています。(個々の製品でバラツキがあるのかどうかわかりません。)電池がなくなりかけるとメールで「電池の残量がわずかです充電してください。」とお知らせが入ってくるので、一度も電池切れを起こしたことがありません。

fitbit Altaの方は5日ぐらいで充電する必要があるようです。私は腕時計を久しく使わなくなっていて、<出先で時間を見るのは携帯>みたいになっていました。「腕時計を新しくするなら電波時計に」とかデザインもいろいろあって考えているうちになんだか億劫になってしまったようなことで。フィットビットアルタは時計代わりにもできるようなことです。時計の文字盤も縦やら横やら色々な表示から選択できます。表示する項目も設定できます。

私の一日の歩数の設定は6000歩にしてあります。その歩数になるとバイブレーションで<祝・目標達成>みたいな表示が出るのでした。健康で一万歩を目標にしているような人たちには目標達成はメデタイかもしれませんが、私の場合には「もう6000歩になったから歩くのを控えるように」という警戒のお知らせになると思いました。今現在9338歩です。(歩きすぎ。明日は脚を休めなくちゃ。)

<優れもの>と思うのはAltaとOneの両方パソコンに登録して、交互に装着していると両方がリンクして(装着していない方も)同じ数値になります。Altaは本来はスマホの着信を知らせてくれたりいろいろ多機能。。私はスマホをバッグに入れっぱなしだったりして着信に気がつかないことが多いので重宝しそうに思ったのですが設定がわからなくて‥。睡眠は自動計測のようですから今夜は装着して寝てみようかと思います。前のフィットビットワンは自動計測ではなかったので寝るときにスイッチをオンにして起きたらオフに自分でセットするようなことでした。(寝返りを打ったようなことからか)眠りの浅い時間と熟睡している時間などの記録がとれて興味深かったです。Oneを袋になっているリストバンドに入れてマジックテープで手首に巻くのが億劫で最近は測っておりませんでした。

Altaを紹介したYOU-TUBEの日本語バーションには良いのがなかったので英語バージョン(1分22秒)で再生回数が多くて人気のがあるのをご紹介しておきます。雰囲気だけでもご覧になってみてくださったらと思います。設定がちょっとややこしいのが難点のように思います。

|

2016年10月24日 (月)

姿勢の教科書/重心の位置の確認

yuukiさんとお会いしたときに姿勢の教科書をお目にかけたらご自分でも購入されるということでした。「何か一冊、筋肉などについての解説書を手元に置きたい。」という方には、3Dで立体的に描かれていますし、修正体操なども出ていますしおすすめです。何度も申し上げるようですが100人が100人とも満足するものは無いと思いますので、書店の店頭などでご覧になってお気にめしたらどうぞ。最近この著書の竹井先生は NHKの健康番組などによくお出になっておいでです。修正体操の指導がわかりやすくて効果がありそうで評判良いのではないかと思います。

「良い姿勢」というのは色々な本で紹介されていますから知識としては当然のことながら知っておりました。どの本も姿勢については2ページぐらい、立ち姿を紹介したようなものがほとんどですが、この本は<まるごと一冊姿勢の本>という感じです。

壁を背に踵が数センチ離れたところに立ってみたところ、本来ならでっぱっている臀部と後頭部が壁につくはずが、<あれ?私どこも壁につかない。なんだか変。>状態なのでした。どういうことか観察してみると原因は二つ。まず重心が本来の位置よりかなり前なのです。これだと体を支えるのに(前に倒れないように)余計な筋肉を動員して負担が大きいことになります。もう一つは骨盤が前傾して立っていること。ヨイショと骨盤をたてるようにすると上半身が壁にひきよせられるようになって背中や臀部が壁に触るようになります。

このブログを読み返して、以前温泉病院で「重心は自分で思っているより後ろ、正しい位置を意識すると中臀筋がふっくらした感じになるので<中臀ふっくら>と覚えておきます」と言ったことが書いてあって「そうだった。」と思い出しました。

温泉病院の療法士の先生に「良いほうの左足ばかりに荷重して立っていてバランスが崩れたいように思うので、痛みが消えた右足荷重を意識するように立ってみたら修正されるのではないでしょうか?」とそうやって立って見せたら「変な緊張がはしっているからやめておいたほうが良い。」と言われました。<修正するのに逆のことをしたら>というのは素人考えで、あくまで<正しい位置に重心を>こころがけていこうと思いました。

その正しい重心を意識するのに、何で見たのか忘れちゃったので申し訳ないのですが、両足裏の前後に重心移動するというのがあって、<右足前→右足後ろ→左足前→左足うしろ>こんな感じで意識してみると上半身がゆらゆらそれにつれて動きます。前後だけでなく左右もシッカリ意識した上で、くるぶしのちょっと前あたりに重心を落とすようにしています。

皆様の参考になるかどうかわかりませんが、自分の今の覚書としても書いておこうと思った次第です。

|

2016年10月22日 (土)

痛みようやく解消

私の痛みが解消したことを書く前に、股関節痛を改善されているYさんのご了解を得ましたので書かせていただきます。銀サロパーテイのあった日、恵比寿療法院やすらぎで良くなられたことをブログでご紹介したことがあったYさんが、その日にやすらぎの施術で都心に出てこられるので<こんなに良くなりました>と歩く姿をお見せしたいのでお会いしたいです。」とメールくださっていて、銀座のプランタンの前で待ち合わせしてレドリーさんと3人でお会いしてきました。

「見てください。」とスタスタ歩いてみせてくださったとき、「こんなに綺麗に歩けるのではそんなに悪くなかったのでは。」と私もどなたかが私をご覧になって思ったとレドリーさんから聞いたのと同じように思いました。昨年の今頃は両松葉杖だったので物を持てなかったり、とても大変だったのだそうです。両松葉杖からここまでになられたのだったら「ご近所の方たちに『そんなに良くなったのね!』と言われているとメールくださっていたことも納得。レドリーさんは私と二人になったときに「私だったらあれぐらい歩けたら充分」とポツリと言われたぐらいでした。用心のために杖は二本持たれていますが、杖に頼って歩かなくても大丈夫そう。

「会って歩く姿をお見せするだけでも」とのことでしたが、せっかくなので3人でちょっとだけお茶をいただいてきました。そのYさんからはミオンパシーの情報も頂戴しました。何しろネットでの情報探しもよくなさって、いろいろ研究されています。「Rosyさんの無痛整体の情報のおかげで良くなった。」とのことでしたので、Rosyさんにそれをお伝えして「自分のことのように嬉しい。」とお返事頂戴しました。札幌でお会いしたRosyさんが上京なさるので近々お会いできることになって楽しみにしているところです。

旅行で痛くなってしまった私の股関節、木曜日の夜に痛みゼロに戻りました。火曜日に隔週で通っているお灸に行って熱海旅行で痛くなったことを訴えて、「外側広筋、大臀筋 etc を良くしておいたから早くラクになりますよ」と言っていただいて、水曜日には一度収まりかけたのだけれどその夜に新大久保まで杖なしで行って痛みを出して用心のために持っていた杖を帰りにはついて帰ってくるようなことでした。お灸の先生に<新宿発の朝の踊り子に乗り遅れて、新宿駅構内や東京駅構内を右往左往した話>をして「それは大変だったね。テレビのニュースで列車が運休して困っている人たちが駅にあふれているようなことを度々報道しているけれど、その中に巻き込まれちゃっていたんだね。」と同情してくださいました。

痛みがでたとき、こんな風に受け止めていただいて施術を受けられて「大丈夫、ラクになりますからね。」と言ってくださる人が居るのといないのとではすごく違うと思います。この日、お灸の待合室で腰痛になられた85歳のご主人様につきそって「80歳で運転免許は自主的に返したので娘に車で送ってきてもらいました。」という奥様と待合室でおしゃべり。ご高齢なのにお二人ともお元気で今でも京都への日帰り旅行などなさるのだとうかがってビックリ。日帰りだとお天気など見て出かけられるから良いのだとのこと。確かに今年のように台風が来たりすると旅行の予定がある場合ハラハラしたりしますものね。お元気な80歳を超えたご夫妻にお会いして嬉しくなりました。私もこんな風に80歳になっても元気で過ごしたいと思いました。

今回痛みを解消するのにしたことは、お風呂で温めたほかに、寒くはなかったけれどカイロも入れましたし、cw−xではなくてスキンズという疲れを回復させる方のを着用。痛みを出してしまってから使わなくなっていたジグリングマシンも久しぶりに使ってみたら股関節をマッサージするような振動が良さそうで5分だけですが使うようになっています。ジグリングを提唱なさっている先生は2時間と言われていますが私は20分で痛みを出してしまったのでしたから軽いマッサージ程度のつもりで5分だけソフトに使うことにしました。(マシンを買っちゃってあるから使っているようなことですが‥。)電動のマッサジャーも久々に使ってみました。肩たたきみたいなのでトントンというゆっくりなリズムからブルブル振動するような早いタタキになるようなもので、何かのポイントを貯めた景品でいただいてあったものです。ゆっくりに使うと温泉病院のプレート療法に似て奥の方に振動が届く感じがします。おもいつくことアレコレいろいろしてみていました。新大久保から重たい荷物持って歩いて来たりしなければ3、4日で痛みは解消していたはずと思います。「痛みを出してしまったときの回復力が早まってきたのではないか」と思ったりしています。(でも懲りたので痛みは出したくありません)

愛犬アルフィはお散歩には跛行もせずに元気で行くのに、家の中では跛行しています。「楽しいと大丈夫」みたいなことを目の前で見せられている気がします。私と同じようなリズムで跛行しているので、廊下ですれ違うようなときには苦笑してしまいます。

|

2016年10月20日 (木)

久しぶりに股関節に痛みを

熱海の旅行中の歩数、帰宅してからフイットビットのページで確認したところ、初日は10303歩、翌日は8644歩。熱海からの帰りに浦和駅降りたら久々に<体重をかけると痛みがでる>という状態に。ここ数年痛みがでても腰痛がほとんどでしたので「いつ以来?」と思うようです。その日の就寝前の痛みは3。翌日は1ぐらいに軽減していましたが、yuukiさんとお会いした日にも椅子から立ち上がったら、ちょっと痛みが。オーバーユース(使いすぎ)によるものと思います。<この痛みがどれくらいで解消するのか>他人事みたいですが関心持って観察しています。

使いすぎによるものは安静が一番と思いますが、昨夜も知人の演奏会があって新大久保の教会まで出かけてきました。リュートの演奏会で、中世風の典雅な雰囲気に浸った後に駅まで向かう道は賑やかなコリアンタウン、韓国の化粧品店や食材や焼肉店などが立ち並んでいて韓国語が飛び交っています。一緒に行ったお友達が韓国料理の食材のお店に寄りたいというので、私も「韓国のりぐらいなら軽いから私も買って帰ろうかしら。」と思って一緒に入ったら冷凍のチヂミとか、キムチ味のツナの缶詰とか、美味しそうなものがたくさんあって「重たいな」と思いながら買い込んできてしまいました。お友達は「二人で韓国旅行に来てお土産屋さんに居るつもりになりましょ!」と楽しそう。<ナツメ、生姜、シナモン茶>というのを帰宅していただいてみたら美味。でも歩数も8000歩超えていて、せっかくおさまりかけた痛みがぶり返しています。「歩かないように」と思っても駅から近いとタクシーに乗る気にもなれません。<歩数の節約>って難しい。

熱海の旅行先で部屋の鍵を無くしたこと。結論から書きますと「鍵紛失事件も何か私へのメッセージにちがいない」といろいろ考えました。日頃探し物が多くなってきています。出てくることが多いので行方不明にはならないけれど、探し物がストレスになっています。私の場合には「どうして私ってこうなの?」と自分を責めて落ち込むのが精神衛生上良くありません。鍵の置き場所は決まっているのに、そこに戻さないでヒョイとどこかに置いてしまいます。スマホも演奏会場などで電源を切るような場面が多くて、そのまま電源の切れた携帯をあちらこちらのバッグに入れたりするので、探すのに電話を鳴らして探そうとしても「電源が入っていません。」になることが多い。

ネットで対策を読んでみて購入したのが、鍵につけたセンサーがリモコンの呼び出しボタンを押すとなるというもの。上が呼び出しボタンのついたリモコン、カラフルな4つがセットになっています。ネット上で誰かが書かれていましたが取り付けてから(まだ日が浅いですが)置き忘れがなくなりました。不思議。

P1050401_2

|

2016年10月19日 (水)

yuukiさんとお会いして

先日、銀サロの10周年パーテイで同じテーブルだったyuukiさんと南与野に今年オープンしたばかりのコメダ珈琲でお会いしてきました。開店した当初は駐車場に車が入れないほどの人気だったそうですが私たちが会った日は駐車場もラクに止まれてラッキーでした。

Img_0933

yuuki さんは股関節唇損傷とのこと。S先生のブログで股関節唇損傷の方々のことを読んではおりましたが、自分はそうではなさそうなのでこれまでそれほど関心を持っていたわけではありませんでした。メールではなく、せっかくお会いするのに何か資料はないだろうか?と探してスポーツメデイスンという冊子の特集だけをCD-ROMにまとめたものが手元にあったのでその中から、多少お役にたてそうな記事をみつけてご覧いただくことにしました。股関節唇損傷はここ10年ぐらいに診断されるようになったので、「股関節症です」と言われている人の中には股関節唇損傷の人も意外に多いのではないかという気もしてきています。まだ正確に診断できるドクターが多くはなさそうです。

yuukiさんにブログに書いてもokとご了解は得ていますが、yuuki さんの個人的なことをどこまで書かせていただくか迷いながら書いています。「私たちも気をつなければ」と真っ先に思ったのは、駅のホームで歩きスマホの方にぶつかられてホームから転落なさったのだそうです。幸い電車も来なかったし他の方たちに引き上げていただいたそうです。これから歩きスマホの人をみかけたら、オーバーなぐらい遠のくようにしようと思いました。骨折他の被害はなかったけれど打撲の痛みが大変だったようです。患足と反対側の足の指の骨折もなさったりで、歩くのにかばったりもするでしょうから股関節唇損傷だけではない足の歴史があるのでした。「年表みたいに書いてくればよかったですよね。」と話されていましたが、整形外科やセラピーの歴史も、こんがらかっちゃうのでメモさせていただきながらうかがうようなことでした。

最初の整形外科の診断を「これじゃダメだ」と早々と見限ったり、銀サロに通い始めたのも小林先生が新に入られたタイミング、「最短コース」で効率よく歩まれていると思いました。「温泉病院も行ってはみたいけれど今は。」という複数の候補の中から選択なさっているのもすごく賢明だと感心しました。少しでも早くよくなりたい一心で焦ってすべて試してみたくなるわけですが、「何が功を奏したのかわからなくなってしまうから。」と冷静な判断。そんな風に今はとても明るくて方針をご自分で決めてシッカリ歩まれていますが、そんな彼女でさえも診断されたばかりは、暗くなってしまっていたのだそうです。

yuukiさんが<霧の中にひとり放り出されたような感じ>と言われて「なんて的確な表現なんでしょう!」と思いました。整形外科に行って診断されるときに「この道を行けば時間はかかっても改善させていけるのね。」みたいな希望が持てれば良いのですが、「私この先どうしたらいいの?」状態で帰されてしまうことが多いように思われます。

私は保存療法ですが、手術がとてもうまくいって股関節症だったことを日頃は忘れてしまうぐらいのお友達もいます。彼女は先生から「タイミングも大事」と言われたそうです。筋肉がやせ細ってしまってからでは術後の改善にも時間がかかりそうです。先日、銀サロパーテイでお会いした方も「そろそろ手術を考えています。」と言われていました。ご家族のご介護の関係などで「今なら」というタイミングもあるようです。足だけのことではなくて自分の今後の人生を俯瞰するような感じで眺めて総合判断するのが良いのだろうと思います。性格もありますし、なにしろ股関節症との取り組み方は家族環境も含めて一人一人全く違うのだ思います。


|

歩く速さ

何しろ書こうと思ったことを書かないと忘れちゃうのでササッと書いておこうと思います。(yuukiさんにお会いしたこと続けて書きますね。)

温泉病院では作業療法士さんが毎回歩く速度を測ります。私は月に一度か隔月に一度なので毎回測ることになるのだと思います。以前は「なるべく速く歩こう」と思っていましたが、いまの療法士さんになってから「日頃歩いているフツウの速さで歩くように。」と言われてそうしています。ちなみに10メートル歩行、15歩、7秒ちょっとです。7秒以下の小数点の数字は毎回異なっています。<リハビリテーション実施計画表>というのの控えを毎回いただいてくるのに書いてあります。

歩く速度って標準があるの?みたいなことですが、生活の中では信号や踏切を渡りきれるかどうかが一番の問題ですよね。交差点の横断歩道は、1秒1メートル、つまり10メートルなら10秒と考えて、でも高齢者や幼児のような遅い人も考慮にいれて、もう少し余裕をみて青信号の長さって決まっているようです。

ご参考までに。青森警察 交通課

信号は変わる前に点滅するので急ごうと思いますし、交差点についたときに青信号の終わりのような雰囲気だと「次の青信号まで待とう。」ということもできますが、踏切はいきなりカンカンと音が鳴り始めるのでなんだか焦りますよね。でもそれも<渡りきれることを考慮して逆算してカンカン鳴らしている>のでしょうから焦って転んだりしないように気をつけようと思いました。

どなたかの理学療法士さんのブログで歩く速度を計測するのに、歩き始めは加速するまでにちょっと時間がかかるし、歩き終わりも減速してしまうから、測る前後に3、4メートル余裕をもたせてということが書いてありました。温泉病院ではスタートラインから最後までギリギリしか歩いておりませんので「測り方が変?」と思いましたが、交差点や信号で、助走みたいにスピードつけて入ったりしませんから、
医学的なデータとしては助走みたいな(助歩というべきか)ことをして歩く速度を測るので良いかもしれないけれど、障害を持っている身としたらスタートから加速するのに健常者より時間がかかる場合もあるでしょうからそれが改善するかどうかの見極めなどを考慮すると、「温泉病院の測り方の方が現実的で良さそうかしら」という気がします。

|

2016年10月16日 (日)

電車の遅延により乗り継ぎ列車に間に合わず

ここのところ「書こう」と思って日が経つと書けなくなってしまうことが多いので、本日二つ目の日記ですが勢いで書いておくことにしました。こちらは股関節症と離れた内容です。股関節症がらみはこの前の日記をご覧くださいますように。

初めて義姉妹4人で熱海に一泊旅行に行ってきました。新宿発の踊り子号車内での待ち合わせということでしたが、新宿に向かっているときに池袋を出たところで「非常ボタンが押されたので安全確認のため」ということで電車が止まってしまい約束の電車に乗り遅れるという体験を初めてしました。日頃電車に乗っていると「○○線遅延」とか運休とかいう表示がテロップで流れますがそういう時って連絡する新幹線などに乗り遅れる人が大勢いるのだろうな‥とあらためて思います。

待ち合わせに遅れるのは今は携帯があるから「遅れます」と連絡すれば済むことですし、後続列車がある場合には後のに乗って追いかければよいわけですが、新宿発の踊り子はその一本だけで、後は東京駅始発ばかり続くようなことで「あらら〜」状態でした。まずは改札付近の駅窓口で相談したら、私の後ろの女性二人も「私達も踊り子に乗り遅れたんです〜」みたいなことでした。山手線他も遅延があったのだそう。踊り子号はガラガラで発車したとのことですから間に合わなかった人が多かったのでしょうね。

「列車の振替はみどりの窓口へ行ってください。」とのことで改札を出て南口のみどりの窓口に行ってみたら長蛇の列。30人以上、もしかしたら50人ぐらい並んでいたのでは? 乗り遅れたような人が全員その手続きをするわけですから、当然そうなりますよね。

「先に行ってください。熱海で待ち合わせということで。」という私のメールは届いたとのことですが、その返信メールは、私が次の踊り子に乗った頃にかなり遅れてとどきました。遅れたときには待ち合わせの人はじめ皆が携帯を使うので電波の状態が悪いのかもしれないと義妹たちと話しました。
携帯電話が普及し始めた当初には、そういえば駅周辺では大勢が使うので電波が途絶えることがありましたものね。メールはそんな風に届いていない可能性もあるので<電話で連絡を取り合うことが肝要>というのも今回の教訓でした。

以前の私なら「どうしよう。」とパニックになりそうなところ、ここのところの正心呼吸法のおかげかと思うのですが、「こういう体験も滅多にないことだから、この状況をどう乗り切るのか楽しもう。」と思えたのが我ながら不思議。「小田原まで湘南新宿ラインに出てそこから熱海へ向かおうかしら。」と思って駅員さんに相談してみたけれど「すべての電車が小田原までいくわけじゃないですし、東京駅に行かれた方が。」とのこと。自分の不手際で乗り遅れたのではないことを証明するのに<遅延証明書>を南口で受け取って東京駅へ。あまりに電車が遅延するからなのか、遅延証明書は箱に入れておいてあって皆さん次々持っていきます。遅延の事故はJR側で把握しているからそれでも問題ないということなんでしょうか。

中央線で東京駅に向かいました。最悪、出費覚悟で新幹線で熱海に向かわなくちゃならないかなと思ったり快速アクテイなら乗車券だけで行けるのでそれがいいかしらと思ったり。電車から降りて切符の手配をしてくれた義妹に電話したら、「Tお姉さんも東京駅の11時の踊り子に振替てもらえたので、みどりの窓口にいって振替てもらってください。」とのこと。私が「まあ、私のためにTお姉さんも東京駅まで来ておつきあいくださることにしてくださったのですか?」と言ったら「Tお姉さんも乗り遅れたんです。」とのこと。

T姉に電話して、振り替えた踊り子の同じ車両にして、二人でお喋りしながら熱海に。あちらで待っていた妹たちも「神様が二人ずつにしてくださったのかもしれないですね。」と言っていましたが、私もそんな気がしました。健脚な妹二人は熱海で90分ぐらい商店街を散策したりして、T姉は膝が痛かったのがようやく治ったところだったのに、新宿駅構内を走ったのでまた膝に痛みをだしてしまったのだそうです。歩くのを控えている(といっても東京駅構内など歩き回ったせいもあって8000歩越え)私と今回の旅行中も行動をご一緒にみたいなことでしたから。

実は赤羽駅で一本前の電車に間に合っていたのですけれど、通勤時間帯で満員でその最後にコロコロバッグで乗るのが憚られたので、次の電車を待つ列の先頭に並んで待つことにしたのでした。その電車に乗っていたら間に合ったことを考えると、ちょっとの判断が分かれ目だったと思います。でもそうなると遅れたT姉が一人になってしまったでしょうから、今回はこれでメデタシメデタシなのでした。

実は最後にはホテルの鍵紛失事件もあって。それはまた今度にしますね。時間が経つと書けなくちゃっちゃいそうなので、書いて下書きに入れておこうかしら。

|

デユーク更家さんの三種の神器

朝の洗面時に<デユーク更家さんの三種の神器>他を3分の砂時計倒してしていることを書きました。それからずっと続けてみて、私にはすこぶる良かったので、任天堂dsじゃなくても今時だからネットにあるかもしれないと調べました。この体操そのものは1分前後で終わります。私は肩甲骨の体操などあと3つほどの上半身の体操を組み合わせて3分の流れを自分で作っています。

温泉病院では上半身の柔軟な動きが足の動きを助けるようなことを言われて、股関節が悪いのに股関節周りではなく、背中を始めとする上半身の施術を受けることがよくあります。上半身がしなやかだと足への負担が軽減するようなことです。せっかくほぐしていただいても日常の生活の中でまたガチガチに固めてしまっては、<3歩進んで3歩下がる>みたいなことで前に進みませんから、自分では前に進めないまでも「ほぐしていただいたところを維持する」ぐらいのことはしておきたいわけなのです。

デユーク更家氏の3種の神器の体操の良いところは何と言っても1分でできてしまうことですが、続けてみて、その良さがジワジワと感じられるようになりました。

この体操は上半身メインなわけですが、左右の足への体重移動が伴うようになっています。その動きは左右に体重を移し替えながら歩く動作に共通するものだと思います。洗面所の鏡の前でしていると、体の両脇の左右の伸び方の違いが歴然としていることに気がつきました。左側は足の方、かなり下の方から一緒になって伸びている感じなのに、右はウエストから上だけで動いているみたいなのです。実際、左右の体操で右の縮んでいるところが伸ばされて気持ちが良いと思うようにもなりました。

100人いて100人全員に合うものは無いと思いますので、試してみて「良さそう」と思われた方だけどうぞなさってみてくださいますように。この体操しながら「他の股関節症のお仲間も同じ体操しているんだわ〜。」と思うとちょっと楽しくなってきたりしそうです。

|

2016年10月13日 (木)

股関節唇形成手術の保険適用

佐藤先生がこれまでも股関節唇の手術について(リスキーであるという印象?)書いておいででしたが、今年から保険適応の手術になったのですね。知りませんでした。整形外科側は患者さんたちにこれまで以上に勧めてきそうですから、「くれぐれも慎重な判断を」‥と思います。

「日本における股関節鏡の症例数は海外と比較するとまだまだ少ないですが、平成28年度の診療報酬改定により関節鏡下股関節唇形成術が保険適応となり、今後益々股関節鏡視下手術が増加していくことが予測されます。」

日本股関節鏡研究会のご挨拶のページより抜粋。

|

2016年10月11日 (火)

ジグリング 貧乏ゆすり 井上先生の講演

日本股関節学会のランチョンセミナーの模様がyou-tubeで惜しげなく公開されています。講演をなさっているのは「貧乏ゆすりで軟骨再生が可能」と提唱されている柳川リハビリテーションの井上先生。ガッテンで紹介されたら病院の電話が3日間鳴り続けて、3日間で6ヶ月先まで診察予約で埋まってしまったとのこと。予約をした人たちは福岡まで出向かれて診療を受けられたのでしょうか? ガッテンの番組の最後には井上先生をNHKに推薦した神奈リハの先生もおでになられたそうですが、そちらも予約が殺到したのかしら? いずれにせよ股関節症で悩んでいる人が多いということですよね。柳川リハは自骨での手術がメインですから人工ではなく自骨でと思われてのことなのでしょうか?

you-tubeでは自骨手術をしたけれど隙間ができない(軟骨の再生がみられない)人たちに貧乏ゆすりをしてもらって変化が出たレントゲン写真などがたくさん紹介されています。長い動画なので保存療法についてだけ関心があるかたは26分辺りからご覧になるのでも。最後の方に77歳から始めて80歳でも軟骨が再生した人のレントゲンなども紹介されて「80歳でも再生するのだから、30代40代の人たちなら」というような心強いことも言われています。


井上先生は終始おだかやで、初めて行ったような整形外科で突き放されたように「将来、歩けなくなります」みたいに言われたような患者さんたちは「こんな先生の診察を受けたい」と思われたことだろうと思います。井上先生は水中運動を否定なさっておいでです。こうなると誰を、何を信じて続けていくのか迷いますよね。

ジグリングについては自分ですると23000回は4時間半かかるところをジグリングのマシンだと1時間50分と言われています。その根拠が、素人の私からすると理解を超えています。要は関節でも肋椎関節と胸肋関節だけは関節痛が無い。それらは呼吸するので24時間、1日にだいたい23000回動いている。だから股関節もそれぐらい動かしましょうというわけなんです。2時間もジグリングマシンをしたら20分でも痛みをだしてしまった私の股関節は悲鳴をあげてしまいそう。

素人の私からみると、股関節とそれらの関節は動きも形状も違うじゃない?と思ってしまうわけなんですよね。股関節と肩関節は球窩関節、3つの面上の運動。胸の方は鞍関節、2つの面の運動。体重がかかるかかからないかなどの違いも大きいですよね。回数じゃなく例えばの話ですが<絶え間なく動き続けること>が良かったりする可能性だってありそう。

貧乏ゆすりのマシンを<健康ゆらし>だったかしら?みたいにして開発なさった方の苦労話も別のyou-tubeに出ていました。お母様が痛みで歩けなくなって貧乏ゆすりが良いといっても自分で続けるのはシンドイのでみたいなことから開発なさったようなことです。

貧乏ゆすりについては、もちろんこれだけ成果を上げているのですから、否定はしませんが、他の方法で、股関節の血流をよくなるような揺らす刺激を加えるのでも良いのではないか、貧乏ゆすりに特化することはないのでは?というのが私の個人的な考えです。寝転んで足首のワイパー運動みたいに、でも股関節の方から揺らすのなど良さそうですし、うつ伏せに寝てお尻ユラユラみたいにするのも股関節から揺すられる感じがするし、いろいろな揺らし方があると思います。<貧乏ゆすりが股関節症に効く>というのは<貧乏ゆすり>という意外性がウケた(バラエテイ番組向けにぴったり)のような気がするのですが、どんなものでしょうか?

井上先生によると貧乏ゆすりで改善させるには「クセになるぐらい励むこと」のようです。クセになっていると1日何回したか数え切れないぐらいになるでしょうものね。貧乏ゆすりを1年ぐらいを目安に、生活しながらだったら3年ぐらいをメドにと言われているようなのですが、それだけ続けられる人はそういないのではないかとも思いました。先生の診察を受けながらだったら「続けてますか?」みたいに聞かれて、定期的に報告しなくちゃで頑張れるかもしれないですけれど‥。

中途半端なご紹介でごめんなさい。レドリーさんからyou-tube教えていただきました。股関節症のお仲間でいろいろ情報交換できるのありがたいです。


|

2016年10月 9日 (日)

湯たんぽの勧め

レドリーさんの手元に無事、銀サロ記念品のトートバッグ届いたとのことで安心したところです。メール交換の中で<近々班目先生の病院に湯たんぽを買いに行かれること>が書かれていました。班目先生は湯たんぽの効用をあちらこちらで説かれていますが、オリジナルの湯たんぽを販売していることまで知りませんでした。班目先生の湯たんぽのページに湯たんぽの効用など詳しく書かれています。「湯たんぽは健康器具ではなく医療器具」とまで書かれています。

かなり前のことでこのブログにも書いたことがあったと思いますが、私の習っていたフラメンコの先生が線維筋痛症になられて班目先生のところに行かれていました。そもそも線維筋痛症という病名がわかるまでが大変で、数年間あちらこちらの病院に行かれてもわからなかったそうです。動けなくなって救急車ということもあったそうですが、良くなられてステージでフラメンコ踊られるまでに回復なさいました。スーパーでバッタリお会いして股関節症の話をしたら班目先生の書かれた本をプレゼントしてくださいました。先日のパーテイで一部の方にお話させていただいたのですが、フラメンコの先生は初診のときに問診などの間、湯たんぽを膝の上に抱えるように置かれて「気持ち良い」と感じる人はすでに冷えがあると言われたのだそうです。

そんなわけで班目先生にお会いしたことはないのですが、世間一般の本の著者より親しみを感じています。先日温泉病院に持参して理学療法士さんから正確な位置をおしえていただいたときの「首の筋を押すと超健康になる」も班目先生の本です。

先日のパーテイで「<冷やさない>ではなくて<温める>だと思う。」ということも一部の方に話したのですが、陶器の湯たんぽを30年ぐらい前に知人にプレゼントしていただき、寒くなると使っています。数年前、お灸の先生に教えていただいた電気で温めるホットパックのようなのを使った時期もあって手間がかからず簡単で良かったのですが、やや小さいのと、あたたまり方が湯たんぽの方が良い気がして、結局湯たんぽに逆戻り。太ももの下とかひざ下とか位置を動かしながら使っています。昔お世話になったヨガの先生は「ペットボトルでも」と言われていましたが、班目先生の記事を見ると昔と違ってペットボトルが薄くなってきているらしいのでお勧めではなさそう。

昔湯たんぽをプレゼントしてくださった知人は五本指ソックスの絹と綿を交互に4枚履くという重ねばきを周囲の人に勧めていて、私もちょっとの間試したのですが、足先がモコモコして靴も履けなくなっちゃうしで、今は五本指と普通のソックスの二枚重ねにしています。その状態で履ける靴を買っています。

先日の黒柳さんの舞台を観に行った劇場で周囲の人たちが「冷房が寒いですね。」と話していました。会場側でクッションの貸し出しをしているのを冷房よけに頼んだりなさっていました。「cw-xの足首までのを履いてきて良かった。」と思いました。デユーク更家さんがよく履いている赤い線が入っているのもcw−xみたいですよね。「あら!」と嬉しくなりました。

|

2016年10月 8日 (土)

施術の効果を最大に。ブレーキとアクセル 一緒に踏んでいませんか?

宮川先生から先日の銀サロパーテイの集合写真がお心のこもったあたたかなお手紙を添えて届きました。どなたかが「私にはプリントアウトした写真じゃなくてデータでお願いします。」と言われたので、「私にもメール添付でお願いします。」と申し上げました。「わかりました。いつものメールアドレスにお送りすればいいですね。」とにこやかに答えてくださっていたのに‥と思ったのですが、大勢とお話しなさっていたから忘れちゃうのも無理からぬことですよね。

私も会場に着いてまもなく、久々にお会いした金木犀さんはじめ100歳までウオーキングでちょっとの間だけ幹事でご一緒だったNさんが他のテーブルだったのでお話ししたり大勢とお話ししたら、話した内容がこんがらかっちゃっております。

記念品のトートーバッグ、お隣のレドリーさんのまで持って帰ってきちゃって、レターパックでお送りしたところです。レドリーさんは「二ヶ月後でも三ヶ月後でも」と言ってくださったのですが、そういう物って決められた置き場所があるわけでもなく「ここにしまっておこう」と特別な場所にしまうと、肝心なときに見つからなくなっちゃったりします。頭の隅でいつまでも覚えておくよりお送りした方が、心が軽くなります。この<心が軽くなる>というのは私にとっては大事で、何か迷ったときには<心が軽くなる方へ>方向をさだめるようにしています。

このブログで一番言いたいことはなんだろう?と考えました。新しい情報を次々発信するようなことができるわけでもありません。ただ、毎日のように、どこかの整形外科で「変形性股関節症です。歩けなくなります。」と診断される人が全国で何人もいるであろうことを考えるといたたまれない気がするのです。そういう人たちに「心配しないで。」という思いを届けられたら‥。

素人考えで大胆すぎるかもしれませんが、私は「一次性と二次性」つまり、股関節の形成不全がある場合と無い場合と分ける意味が無いように思うのです。「形が整って完全であって股関節症になる」のだとしたら、「形成不全が股関節症の原因」というのは変ですもの。股関節症になる人の割合が日本人は形成不全が多い、外国人はそうでない場合が多いみたいなことも言われますが、「じゃあ日本人全体の形成不全の割合はどうなの?」と思ってしまうわけです。若い健康な人たちの股関節を調べさせてもらったら、割合としては形成不全の人が多いのじゃないのだろうか?健全な日本人がレントゲン撮ることはないのでわからないだけなのではないのかしら。つまり、身長が高い人がいたり低い人がいたり、鼻筋が高い人がいたり低い人がいたりするような、屋根の被りの深いのも浅いのも骨の個性みたいなものじゃないのかしらン??と思っているわけなんです。

話しが飛んでしまってごめんなさい。要は「形成不全による股関節症。歩けなくなります。」と診断する整形外科に「あななたち、股関節症のホントの原因わかっているの?」と申し上げたい。100歩譲って形成不全が原因だったとしても、たった一回レントゲンをとっただけの初回に診断はできないはず、数ヶ月後に経過を見て、その変化を見て初めて進行しているのかどうかがわかるはずだと思います。ただ、私たちとしては手をこまねいて進行するのを待っているのはイヤですから、何か対策を講じたい。

私が思うのは、どんな施術でも「これを続ければ大丈夫」と思うものを探し当てて続けているのなら、そこに暗い気持ちや「本当に良くなるの?」みたいな気持ちは持たない方が良い、それはブレーキにしかならないだろうと思うのです。アクセル踏みながらブレーキ踏んでいるようなものだと思います。

<自分に合ったものを探し出す>のは大事で、例えば私にはcw−xがすごく良いのだけれど、先日の会場でもメール頂戴している方の中でも「締め付けるものはダメ」という方がおいでです。ジグリングの機械を買ったことを書きましたが、購入したところで「20分はしないと」と先日言われて連続で20分したら意外にも終了して立ち上がろうとしたら痛みを出してしまったんです。「99人に良くても自分には合わないということもあるのだ。」と思いました。振動を調節できるので20分するにはもっと穏やかなか方が良いのかもしれません。ちょっとシラけて数日休んでしまいました。血流をよくするには良さそうですし、せっかく買ったのですし、これまでどおり10分にするか5分を何度かみたいにしていこうか考え中。

皆様も「他の人が良いと言っているから」ではなくて、ご自身の体に聞いて、ご自分に合ったものと出会って「これだ!」と思ったら、根気良く続けてみてくださいますように。合うか合わないかの判断は自分にしかできないことですものね。痛みはイヤかもしれないけれど、痛みをだしている股関節には愛情をもって接していただきたいです。股関節は悪者ではないです。生まれた時からずっとずっと支え続けてきてくれたのに痛みをだした途端キライになったらあまりに可哀想。

|

2016年10月 6日 (木)

痛みと歩数のグラフ(8月時点)

久しぶりに<痛みと歩数のグラフ>を載せます。2009年1月から今年8月の矢野先生の診察時までのものです。縦の棒が<一ヶ月平均の痛み>を表したもので、一番痛かったときを10として寝る前にその日の痛みを直感で数値化したもの。月の平均なので私の場合<最初の日が10>でしたが月の平均値はすでに4ぐらいに低くなっております。

折れ線は歩数で、歩数計を変えたら計測の仕方が違うのでいきなり歩数が増えてしまいました。以前のは誤作動をさけるために何歩か歩かないと計測しなかったのですが、今のはすべて計測します。家の中で流し台からガスコンロまで数歩歩くようなこともすべて計測するみたいで大幅に歩数が増えました。家の中での移動って、ちょっとハサミを取るとか眼鏡を探すとか結構歩き回りますものね。美術館などでお隣の絵まで数歩移動というようなのも計測するわけですから違ってきてしまうのは当然と思います。

Img_0876

画像をクリックすると多少大きくなります。痛みが解消したようにみえても周期的に棒線グラフの痛みが出ているのは股関節の痛みというより、腰痛。腰というのか背中というのか右(患足側)に痛みが出てしまっておりました。おかげさまでここしばらくその痛みも出ていません。

この痛みを数値化することで何がよいのかというと、具体的には<自分にとって一日何歩ぐらいまでが適当なのか把握できること><何をすると痛みがでるのか、何をすると調子良いのかが把握できること>なわけですが、それ以上に大きいと思うのが「痛みは自分のコントロール下にある」という自信のようなものが湧いてくることだと思います。私が一番痛かったころ「痛みより自分の方が大きな存在」というイメージング、なんとなく痛みに押しつぶされちゃいそうになるわけですが、円のようなものをイメージするとして、痛みは自分の中の一部みたいな。ボデイマッピングのバリエーションみたいなことかしらね。痛みに振り回されちゃわないで、「私の方が主人なのよ〜。」みたいなことだったような気がします。

|

2016年10月 4日 (火)

ステッキ傘 /六本木に黒柳徹子さんの芝居を見に

銀サロパーテイと<全く同じいでたち>で昨日六本木に行ってきました。あの服は着る時が限られていて、暑い時にも寒い時にも着られません。今の時期にせっせと着ておかねば。先日帰り際に私のステッキ傘を「初めて見ました〜。」と声をかけてくださった方がおいででした。ステッキ傘、今の私にはちょうど良いのです。駅構内の雑踏ではステッキとしてついていると人がよけてくれますし、外に出で雨が降っていても杖なしで大丈夫になっているので。<いつも杖が無いと>という段階では傘をさしちゃうと杖がなくなってしまうステッキ傘はおすすめしません。前にも書きましたが他の方がつかっておいでのステッキが傘の中に収納できるようなのが便利だと思います。傘に仕込み杖


シアター六本木に黒柳徹子さんと麻実れいさんの<レテイスとラベッジ>を見に行ってきました。<おのぼりさん>なので劇場にたどりつくまで心配でしたが、途中にレインコートを着て芝居の演目と<シアター六本木はこの先150メートル>のプラカードを持った若い人が立っていてくださるのでした。ローソンチケットで慣れない買い方をしたのでチケットの座席も確認せずに出かけたのでしたが、行って見たら地下3階の、舞台を前にした一列目の端の方の席でビックリ。イヤホンガイドが受付に置いてあったので「ひょっとしたら音声が聞き取りにくい会場なのかしら?」と思ったのでしたが、一列目ゆえに声もよく聞こえるし、なんといっても前に観客がいないのですから芝居の世界に入り込めます。カーテンコールでは目の前に<にこやかな黒柳さん>が来られて(ステージの両端まで移動してご挨拶なさったので)感激でした。

恥ずかしながら黒柳徹子さんが30年あまりコメデイを演じてこられたことを知らなかったんです。あまりに面白かったので「こんなに楽しい舞台のことを知っていたらもっと前から見たかった。」と心から残念に思いました。主人からは「これまで忙しくてそんな余裕なかったんじゃない?」と言われましたけれど。確かに30年前はそうだったかと思いますが、ブログを書き始めたこの10年ぐらいだったら行けたのじゃないかと思います。何しろ面白かったです。コメデイの初回もこの<レテイスとラベッジ>で二回目を2000年に。今回が3度目なのだそうです。初回の相手役は山岡久乃さん、二回目が高畑淳子さん、今回が宝塚出身の麻実れいさん。これまでの経緯はコチラに。

黒柳徹子さんの徹子の部屋というのは放送が昼間なのであまり見たことがありません。‥というのかそもそもテレビをほとんど見ていないので時代に遅れています。でも不思議発見は録画しておいて毎回見ています。これは5年前にカナナのリュックをそれと知らずに買ったらお友達が「それって不思議発見に出ている人がプロでユースしているのよ。」と教えてくれたからなのでした。カナナのリュック、数えてみたら先日パーテイに背負っていったのが6つ目。(ラベンダーの匂い袋のお馬ちゃんが下がっていたの気がついてくださったでしょうか? )最初に買ったワインレッドはすっかり使い古して先日処分しました。

話もとに戻します。これからは徹子の部屋も録画しておくことにしました。黒柳さんって83歳??レギュラー番組を持ちながら、舞台ってすごいと思います。舞台となったらテレビドラマなどの収録と違って<撮り直し/やり直し>ができないわけだから稽古もさぞ大変なことだと思います。セリフ飛ばしちゃったら戻るわけにもいかないし芝居の流れさえも変わっちゃいますものね。今、エイジングに一番関心があるわけですが、エネルギッシュな黒柳さんにすっかり憧れてしまいました。これからの私の目標にしてまいろうと思います。

|

2016年10月 2日 (日)

松本深圧院 10周年記念祝賀パーテイ

「行ってきたらパーテイのことブログで報告してね。」と何人かの方から頼まれております。「レポート書かねば」というのがちょっとプレッシャーになりながら参加してまいりました。

まず最初に小菅社長からのご挨拶がありました。松本深圧院がここにいたるまでの歴史を振り返るようなご紹介をプロジェクターで投影して解説。画面に投影された歴史をカメラで撮ろうとバッグをガサゴソしたのですが取り出せなくてメモするには内容が多すぎて、要は2006年に松本先生おひとりで立ち上げて2008年2月に宮川先生が加わり、直近では今年5月に小林先生が加わるまで次々スタッフが増えてきた経緯、何年にどこの支店がオープンしたかというような話。現在ではスタッフ9名/4店舗。

次にスタッフ紹介で、田山院長から始まって全員が自己紹介。田山院長が「東北方面からご出席のかた。北関東からの方」と会場に問いかけるとアチラコチラで挙手される方があり「そんなに遠くから」みたいに会場がどよめきました。松本先生(総院長)は後で別に映像を投影してご自分の歩んでこられた道筋をご紹介くださいました。お料理も運ばれてきていて「乾杯が遅くなるから。」ということでここで乾杯と歓談に入りました。忘れずご報告しておかねばならないこととして、スタッフ全員が週に一度はブログを更新することになさったのだそうです。松本先生は金曜日だったかしら。(あれ?記憶がさだかではありません)更新の日が決まっていたら読みに行って「まだ前の記事のままで更新されていない。」ということが無くなりますからいいですよね。小菅社長御自身の自骨手術から26年目のレントゲン画像のご紹介などもありました。

各テーブルに先生方が座り、私はちゃっかり宮川先生のテーブルでしかもお隣に。そのためにも受付開始12時半には到着するようにしておりました。実は数日前から我が家の黒ラブが具合悪く、獣医さんに連れて行って血液検査ほかしたけれど問題なく、股関節が痛むらしいということで、レントゲンを撮るには麻酔しなくちゃなので触診だけで戻ってきたのです。その話をしたら、宮川先生の御宅のラブちゃんもそうで、半麻酔して撮ったレントゲン写真をスマホの中にいれてあって見せてくださったり、歩き始めにどこを押してほぐすと良いとかいうようなアドバイスもいただくことができました。私が股関節症の情報を探していた10年前にはそういえば犬の股関節症の記事も多かったことを思い出しました。レントゲン写真を見ると人間と同じような形成不全だったりします。

お料理は大皿料理を8人で取り分けるように、8人分きっちり分かれて取りやすいものと、ペンネやリゾットのような分けにくいものを宮川先生やレドリーさんが分けてくださるのを私はおしゃべりしながら食べるだけになっちゃっておりました。お世話になりありがとうございました。お料理は次々運ばれてきておしゃべりといただくのに忙しかったです。

終盤に松本先生のプレゼンテーションがあったのですが、整形外科や大学病院においでになった御自身の経歴などを振り返ってご紹介くださったあとに、どうして股関節に特化して取り組むようになられたかの動機など◯◯事件とユーモラスなタイトルをつけてご紹介くださっていました。股関節症についての講話は内容的にとても良くて、私の感想としては銀サロに来られていないで一人で悩んでいるような人にこそ聞いていただきたいような内容でした。いずれまたご本にまとめられるようなご予定もありそうなことでしたので、内容について書くことは差し控えて本になるのを待つことにしたいと思います。「今年から筋、筋膜だけでなく骨膜への深圧も開始していきます。」というお知らせもありました。可愛い双子ちゃんのお孫さんの写真もさりげなく混ぜ込んであったりして、学術的なプレゼンみたいじゃなくてあたたかな印象。

最後に集合写真を撮って解散となりました。松本深圧院を私たちはル サロン銀座の頃から通称<銀サロ>と呼んでいますが、きょうのパーテイなどをみても<股関節症の仲間が集うサロン>と思います。私はここしばらく(銀サロでご紹介いただいた)富士温泉病院通いだけで精一杯みたいなことで銀サロにはご無沙汰でしたからパーテイ参加を躊躇していたのですが、レドリーさんや野の百合さんが誘ってくださって出席させていただいたのでした。いろいろな方とお話しさせていただけて参加して本当に良かったです。松本先生からはラベンダーということでご紹介までいただき恐縮でした。「何か聞きたいことがある人がいたら」と松本先生がおっしゃったら会の始めにちょっとお話しした方はじめ3人の方が「お話しきかせてください。」と来てくださって嬉しかったです。

その方は<元気で卓球しなさっていたのにギクッとなって>というような始まりで、私も同じギクッから始まったのでしたから、そのショックもよくわかる気がしました。お話しする時間が短くてよくお伝えできなくてじれったい気がしました。松本先生のブログのタイトルが「股関節痛は怖くない」ですが、怖がる、不安に思う気持ちは痛みを増しこそすれ何のプラスにもならないと思います。ゆったりしたスタンスで良くなった人たちの体験談の方に目を向けて明るい気持ちで日々過ごされることをおすすめしたいです。私も痛みは解消しておりますので、今後は跛行を直すべく明るい気持ちで取り組みたいと思っています。

レドリーさんと帰りにご一緒したのですが、「ラベンダーさんは最初からそんなに酷くなかったのでは。」と話している人がいて、レドリーさんが「そんなことはない。車椅子だったこともあった。(飛行場や美術館でですが)とフォローしてくださったのだそうです。金沢の美術館の車椅子がお洒落なデザインだったので写真撮ったのがあるので、そういうのでもアップしておこうかしら?と思いました。

驚いたのは私が通っている乗馬クラブに近々<お試し乗馬>に来られるという方がおいでだったこと。乗馬クラブのインストラクターと電話で話した時に股関節のリハビリでということも話されたそうなのですが「大丈夫です。ウチのクラブで股関節症のリハビリでこられている会員がいます。」と言われたそうなのですが、「それって私のことだわ〜」と思いました。でもその方はすでにモンゴルで乗馬を楽しまれているそうなのでお上手そう。話飛びますが、まるさんが乗馬始められたことをお聞きして「担当医に相談してね。」と申し上げてあったのですが、担当医から太鼓判だったそうで心から安堵しました。自分の股関節は自己責任だから良いですが、まるさんが乗馬始められたとお聞きして「万が一にも乗馬が合わなかったら」と気になっていました。お医者様の勧めがあれば安心。私も矢野先生の認可をいただいています。

パーテイのレポートこんなところでよいかしら?

|

« 2016年9月 | トップページ | 2016年11月 »