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2016年10月 8日 (土)

施術の効果を最大に。ブレーキとアクセル 一緒に踏んでいませんか?

宮川先生から先日の銀サロパーテイの集合写真がお心のこもったあたたかなお手紙を添えて届きました。どなたかが「私にはプリントアウトした写真じゃなくてデータでお願いします。」と言われたので、「私にもメール添付でお願いします。」と申し上げました。「わかりました。いつものメールアドレスにお送りすればいいですね。」とにこやかに答えてくださっていたのに‥と思ったのですが、大勢とお話しなさっていたから忘れちゃうのも無理からぬことですよね。

私も会場に着いてまもなく、久々にお会いした金木犀さんはじめ100歳までウオーキングでちょっとの間だけ幹事でご一緒だったNさんが他のテーブルだったのでお話ししたり大勢とお話ししたら、話した内容がこんがらかっちゃっております。

記念品のトートーバッグ、お隣のレドリーさんのまで持って帰ってきちゃって、レターパックでお送りしたところです。レドリーさんは「二ヶ月後でも三ヶ月後でも」と言ってくださったのですが、そういう物って決められた置き場所があるわけでもなく「ここにしまっておこう」と特別な場所にしまうと、肝心なときに見つからなくなっちゃったりします。頭の隅でいつまでも覚えておくよりお送りした方が、心が軽くなります。この<心が軽くなる>というのは私にとっては大事で、何か迷ったときには<心が軽くなる方へ>方向をさだめるようにしています。

このブログで一番言いたいことはなんだろう?と考えました。新しい情報を次々発信するようなことができるわけでもありません。ただ、毎日のように、どこかの整形外科で「変形性股関節症です。歩けなくなります。」と診断される人が全国で何人もいるであろうことを考えるといたたまれない気がするのです。そういう人たちに「心配しないで。」という思いを届けられたら‥。

素人考えで大胆すぎるかもしれませんが、私は「一次性と二次性」つまり、股関節の形成不全がある場合と無い場合と分ける意味が無いように思うのです。「形が整って完全であって股関節症になる」のだとしたら、「形成不全が股関節症の原因」というのは変ですもの。股関節症になる人の割合が日本人は形成不全が多い、外国人はそうでない場合が多いみたいなことも言われますが、「じゃあ日本人全体の形成不全の割合はどうなの?」と思ってしまうわけです。若い健康な人たちの股関節を調べさせてもらったら、割合としては形成不全の人が多いのじゃないのだろうか?健全な日本人がレントゲン撮ることはないのでわからないだけなのではないのかしら。つまり、身長が高い人がいたり低い人がいたり、鼻筋が高い人がいたり低い人がいたりするような、屋根の被りの深いのも浅いのも骨の個性みたいなものじゃないのかしらン??と思っているわけなんです。

話しが飛んでしまってごめんなさい。要は「形成不全による股関節症。歩けなくなります。」と診断する整形外科に「あななたち、股関節症のホントの原因わかっているの?」と申し上げたい。100歩譲って形成不全が原因だったとしても、たった一回レントゲンをとっただけの初回に診断はできないはず、数ヶ月後に経過を見て、その変化を見て初めて進行しているのかどうかがわかるはずだと思います。ただ、私たちとしては手をこまねいて進行するのを待っているのはイヤですから、何か対策を講じたい。

私が思うのは、どんな施術でも「これを続ければ大丈夫」と思うものを探し当てて続けているのなら、そこに暗い気持ちや「本当に良くなるの?」みたいな気持ちは持たない方が良い、それはブレーキにしかならないだろうと思うのです。アクセル踏みながらブレーキ踏んでいるようなものだと思います。

<自分に合ったものを探し出す>のは大事で、例えば私にはcw−xがすごく良いのだけれど、先日の会場でもメール頂戴している方の中でも「締め付けるものはダメ」という方がおいでです。ジグリングの機械を買ったことを書きましたが、購入したところで「20分はしないと」と先日言われて連続で20分したら意外にも終了して立ち上がろうとしたら痛みを出してしまったんです。「99人に良くても自分には合わないということもあるのだ。」と思いました。振動を調節できるので20分するにはもっと穏やかなか方が良いのかもしれません。ちょっとシラけて数日休んでしまいました。血流をよくするには良さそうですし、せっかく買ったのですし、これまでどおり10分にするか5分を何度かみたいにしていこうか考え中。

皆様も「他の人が良いと言っているから」ではなくて、ご自身の体に聞いて、ご自分に合ったものと出会って「これだ!」と思ったら、根気良く続けてみてくださいますように。合うか合わないかの判断は自分にしかできないことですものね。痛みはイヤかもしれないけれど、痛みをだしている股関節には愛情をもって接していただきたいです。股関節は悪者ではないです。生まれた時からずっとずっと支え続けてきてくれたのに痛みをだした途端キライになったらあまりに可哀想。

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