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2016年10月31日 (月)

えこるの靴を購入

えこるの靴について書きますと申し上げながら、なかなか書けなくて申し訳ありません。えこるの靴にたどりついたのは、実はyuukiさんから足底板の話をおききしたのがきっかけでした。

yuukiさんにお会いした時に、浦和レッズの専任ドクターだった仁賀先生のところで紹介された足底板を作られたお話をうかがいました。東川口とのことで「そこなら車でも行ける。近くて良さそう。」と教えていただいたら入谷式の足底板とのこと。入谷式は、ゴッドハンドのようだった入谷先生が亡くなられてもう作れないのかと思っていたので「(私の自宅)近くにそんな所があるなんて知らなかった〜。」と思いました。

入谷先生がご健在だった頃には診ていただいて足底版を作るのには2.3年待ちのようなことでした。ケイコさんが作られたことがあったけれど、せっかく作ったのに使わないことになったような記憶があったので、それを確かめるべくケイコさんのブログで検索して読み返したりしましたが、よくわからなくてお電話でお話しうかがわせていただいちゃいました。(ケイコさん、その節はありがとうございました。)

入谷式が良くないというわけではないのですが、足底板はアスケルで作っていただいた経験がありますし、ケイコさんのブログの中でみかんさんおすすめのえこるの靴が良さそうな気がして、与野(さいたま市中央区)にあるお店に行ってきました。ネットでは与野本町からの道順が書いてありましたが、我が家からは車の方が便利な場所なので「近くにコインンパーキングがありますか?」と電話で問い合わせたら、感じの良い女性の声でお店の駐車場があること、ビル名などを教えてくださいました。ちょっと探しましたが、何と私がよく通っている道沿いにあるのでした。私が訪ねたときには、常連さんがいて、「もう6足、7足ぐらいになるかしら?」と言われていましたが、控えを見7年間で11足も愛用されておいでなのでした。

靴下も脱いで足を見せることになって外反母趾は酷いし恥ずかしかったので「女性スタッフで良かった。」と思いました。裸足の表裏の状態をとても丁寧にみてくださってカルテのようなものに足裏のタコを始め細かに状態をメモ。ドイツ式のシューフィッターなどに靴の相談をしたことはありますが、足をこんな風に丁寧に診ていたいだいたことって無かったと思いました。「右足の小指が一番かわいそう」との感想。「左右の指のつけねの厚さの違いがわかりますか?」と聞かれて「気がつかなかった〜」と思いました。患足の右の方が薄いんです。私の勘違いでなければ、それは右足できちんとその部分を使って蹴れていないからとのことみたい。右足の指が靴の中で縮こまっているみたいで当たっている部分もあるようなのでした。

靴の皮の色が濃い方が硬くて薄い方が柔らかい、細かい穴があいている仕様の方がより柔らかいので<初めての人向き>ということで、紺の穴あきのにしました。サイズを言って履いてみてOKとなってから調整してくださいます。左右で2センチまで差をつけることができるそうですが、履いてみた感じ、1センチにしていただきました。2週間ぐらいは(他の靴を履かずに)この靴だけで歩いて体のバランスを整えるのが良いのだそうです。立ってみた感じ、重心がちゃんと前にブログに書いた<中臀筋ふっくら>の位置にあって、歩いてみると大臀筋がちゃんと働いてくれているという実感もあったので「私にはすごく良さそう!」と思いました。右足の指も確かにこれまでは窮屈だったのにそれが自然になってしまっていたと比較して初めて気が付きました。何かの本で足指での蹴り出しが弱いと屈曲で足を振り出す運びをカバーしなければならなくなることが書いてあったのを読んだ記憶があります。

ここのところずっとそれを履いています。とても気に入っているので色違いなども欲しくなっているところです。中に敷く足底版のようなものだけを作っていただくこともできるそうなのですが、やはりオリジナルの靴とのセットが良さそうです。靴につけるアクセサリーというのがあって「?」と思ったら、えこるの靴を気に入って同じ靴を姉妹やお友達で履くようになると見分けがつかなくなるので目印にするためのものなのだそうです。礼装用の黒い靴を法事などで脱いだら皆がエコルだったら同じですものね。

近々写真撮って載せようと思いますがホームページのカタログで私が買った靴もご覧になれると思います。

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