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2016年10月19日 (水)

yuukiさんとお会いして

先日、銀サロの10周年パーテイで同じテーブルだったyuukiさんと南与野に今年オープンしたばかりのコメダ珈琲でお会いしてきました。開店した当初は駐車場に車が入れないほどの人気だったそうですが私たちが会った日は駐車場もラクに止まれてラッキーでした。

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yuuki さんは股関節唇損傷とのこと。S先生のブログで股関節唇損傷の方々のことを読んではおりましたが、自分はそうではなさそうなのでこれまでそれほど関心を持っていたわけではありませんでした。メールではなく、せっかくお会いするのに何か資料はないだろうか?と探してスポーツメデイスンという冊子の特集だけをCD-ROMにまとめたものが手元にあったのでその中から、多少お役にたてそうな記事をみつけてご覧いただくことにしました。股関節唇損傷はここ10年ぐらいに診断されるようになったので、「股関節症です」と言われている人の中には股関節唇損傷の人も意外に多いのではないかという気もしてきています。まだ正確に診断できるドクターが多くはなさそうです。

yuukiさんにブログに書いてもokとご了解は得ていますが、yuuki さんの個人的なことをどこまで書かせていただくか迷いながら書いています。「私たちも気をつなければ」と真っ先に思ったのは、駅のホームで歩きスマホの方にぶつかられてホームから転落なさったのだそうです。幸い電車も来なかったし他の方たちに引き上げていただいたそうです。これから歩きスマホの人をみかけたら、オーバーなぐらい遠のくようにしようと思いました。骨折他の被害はなかったけれど打撲の痛みが大変だったようです。患足と反対側の足の指の骨折もなさったりで、歩くのにかばったりもするでしょうから股関節唇損傷だけではない足の歴史があるのでした。「年表みたいに書いてくればよかったですよね。」と話されていましたが、整形外科やセラピーの歴史も、こんがらかっちゃうのでメモさせていただきながらうかがうようなことでした。

最初の整形外科の診断を「これじゃダメだ」と早々と見限ったり、銀サロに通い始めたのも小林先生が新に入られたタイミング、「最短コース」で効率よく歩まれていると思いました。「温泉病院も行ってはみたいけれど今は。」という複数の候補の中から選択なさっているのもすごく賢明だと感心しました。少しでも早くよくなりたい一心で焦ってすべて試してみたくなるわけですが、「何が功を奏したのかわからなくなってしまうから。」と冷静な判断。そんな風に今はとても明るくて方針をご自分で決めてシッカリ歩まれていますが、そんな彼女でさえも診断されたばかりは、暗くなってしまっていたのだそうです。

yuukiさんが<霧の中にひとり放り出されたような感じ>と言われて「なんて的確な表現なんでしょう!」と思いました。整形外科に行って診断されるときに「この道を行けば時間はかかっても改善させていけるのね。」みたいな希望が持てれば良いのですが、「私この先どうしたらいいの?」状態で帰されてしまうことが多いように思われます。

私は保存療法ですが、手術がとてもうまくいって股関節症だったことを日頃は忘れてしまうぐらいのお友達もいます。彼女は先生から「タイミングも大事」と言われたそうです。筋肉がやせ細ってしまってからでは術後の改善にも時間がかかりそうです。先日、銀サロパーテイでお会いした方も「そろそろ手術を考えています。」と言われていました。ご家族のご介護の関係などで「今なら」というタイミングもあるようです。足だけのことではなくて自分の今後の人生を俯瞰するような感じで眺めて総合判断するのが良いのだろうと思います。性格もありますし、なにしろ股関節症との取り組み方は家族環境も含めて一人一人全く違うのだ思います。


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