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2016年11月の16件の記事

2016年11月28日 (月)

アルフィ虹の橋へ

アルフィ、虹の橋を渡ってしまいました。きょうこれからアルフィを荼毘にふします。何も手につきません。アルフィがお花に囲まれて眠るように横たわっている傍らでアルフィのことを書いておこうと思います。お骨になってしまったら悲しくてとても書けそうに無いです。とても辛いですが、こんなにも辛い思いでいるのは、「それだけアルフィと過ごした時間が幸せだったから。」 「ありがとう」をたくさん浴びせるように言って送り出すところです。

股関節症のお仲間のほがらかさんがかなり前に愛犬を亡くされたときに<虹の橋>のことをメールかコメントした記憶があります。虹の橋、私が覚えているのとは違っているようです。虹の橋私が覚えている詩は虹の橋を渡ると愛犬たちの天国があって幸せに暮らしているのに、橋を渡れないでいるワンちゃんたちがいて、それは飼い主があまりに自分がいなくなったことを悲しがっているのが気になって渡れないでいるというような内容だったように思うのです。

アルフィの前に我が家にいたゴールデンレトリバーのバロンが16歳と長生きだったので、ラブラドールレトリバーのアルフィも12.3歳までは元気で居てくれるものと思っていました。ネットで見るとレトリバーのような大きい子の平均寿命は10歳ぐらいとのこと。バロンのように長生きする子も居るわけですから早逝する子もいるのかと思ったりもしています。アルフィは9歳と半年でした。

アルフィは検査の結果が出る前に亡くなってしまいました。「何のための検査だったのか。検査で命を縮めたのでは無いか」と思ったりもするわけですが、亡くなってから見せていただいた検査の画像では腫瘍が思っていた以上の広がりで、注射針をさしてもダメな箇所でもあって、今後検査を続けるとしたら切開して組織をとって検査するしかないようなことでした。アルフィは今後の検査をしたくなかったので早く逝ってしまったような気がします。そうかといって全く検査を受ける前に逝ってしまったら原因さえもわからずに、「もっと早く検査受けさせれば回復していたかもしれない。」と悔いが残ったと思います。画像を見せられたことで「よくここまでもった。」と思ったりもしました。この犬種は腫瘍が多いときいていたので身体はチェックしていましたが、首の奥の方で触ってもわからないような場所なのでした。

「また我が家から離れて病院に預けられて麻酔して切開」みたいなことはしたくないので、私は病院側からもし組織検査と言われるようなことがあっても家で寿命のままに暮らすことを願っていました。主人もその考えに賛同してくれてはいましたが、いざとなったら「治療の方針を決めるためには検査を続けなければ。このままでは可哀想。」と主人は言いだしそうでもあって、意見の違いから喧嘩みたいになっていたかもしれないと思います。

検査から戻ってきたらゼイゼイするようになっていて「検査で喉に管をいれたせいなので」ということでしたが、気になってかかりつけの獣医さんに連れて行って「痰がからむのかもしれない。」とのことで
そのゼイゼイした姿を動画にとって総合病院に検査結果を聴きにいくときに持参するようにとのことで抗生物質の注射をしていただいてきていました。その翌日、バッタリ倒れて目を閉じてグッタリしてしまって心臓も止まってしまったようで、主人が叩いたり揺らしたり喉に指を突っ込んだりしたら蘇生したようなことでした。後になって主人は「あのとき、死んでいてもおかしくなかった。蘇ったのが奇跡だったかもしれない。」と言っています。

急いで病院に連れて行ったとき「呼吸が苦しそうなので酸素吸入します。」とのことで「これで少しラクになる」と私たちはホッとしたのでした。アルフィはゼイゼイしながらもスタスタ歩いて診察室に入りました。それからまもなく「容態が急変しました」と呼ばれて、診察室の奥の方で心臓マッサージを受けているアルフィと対面することになりました。腫瘍が喉のほうにも広がって呼吸に支障をきたしていたかもしれないような話でもありました。

予定をいろいろキャンセルして過ごしていますが、キャンセルできないような予定のあるときではなくて、まるで見計らったかのようなタイミングでのこと。アルフィはお利口な良い子で、亡くなるタイミングまでも選んだかのようで泣けてきます。ちょっと早ければ温泉病院にでかけていて最期に立ち会えなかったりしていたとも思ったりしています。思い切り泣いて目が腫れてしまっています。

アルフィを預けていたOさんにご連絡したら駆けつけてくださって、それはアルフィとのお別れ以上に、たくさんのワンちゃんたちの最期に立ち会っているので、私たちへの慰めのためでもあったようです。元気に走り回っていたのに駆け寄ってきて心臓発作でバッタリ逝ってしまった子のお話なども。アルフィも心臓が小さいのだと今回言われました。もともと小さかったのか心臓肥大があるのだから萎縮もあるのかどうか? 亡くなる日の朝はゴハンが食べられませんでしたが、前の日の夜まで食べられたし排泄も自力でできていました。バロンのときには知らなかったような老犬の介護用品もたくさん出回っていることを今回知りました。ほとんど介護をするようなこともなくあっけなく逝ってしまいました。

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2016年11月24日 (木)

温泉病院のつづき/葡萄ジュース

昨日のブログに書いたワイヤー状のものは、これまでにも気になって何度か書いたことがある<腰方形筋>とのこと。解説してあるページがありましたのでご紹介しておきますね。コチラその中に「腰方形筋が長期に渡って緊張して硬くなると、骨盤を引き上げて、緊張側の脚が短く見える現象の原因となってしまうこともあるそうです。」と書いてありました。

そのせいなのか脚長差が少し戻ったような気がして、先日5ミリ差を広げてもらった<えこる>の靴、元に戻してもらいに行ってこようかと思っています。<えこる>の靴は、作業療法、理学療法、どちらの先生にも「良さそう」と言われて、特に理学療法の先生も靴ではいろいろ悩まれているとのことで、中敷を出してお見せしたりしたら「私も買ってみようかしら。」と言われていました。個人的な感想として、インソールがもて囃されているけれど、靴全体の問題も大きいと思うと言われていました。私もそんな気がします。えこるの靴を履いて縮こまっていた足指が本来の伸びやかな感じになったと思いますから。皮本来のしなやかさとかもありそうですし。

えこるのお店の人に五本指ソックスの方が良いと言われて、大量に買い込みました。靴を脱がなくて良いところに行くような時に履くような地厚の五本指のあったかソックスと、重ねばきをして上には普通のソックスを履くような薄手のと。これまで温泉旅館でいただいていたグレーの足袋ソックスが沢山あったのをまとめて処分しました。

温泉病院に話し戻します。理学療法の先生は毎回「どうします?」と聞いてくださるので、リクエストできるのも有難いです。14箇所もいろいろな施術を受けに行ったことを書きましたが、股関節周りに特化したグルグル回してみたり可動域を広げる方向に引っ張ってみたりみたいなことが多かったように思います。リハビリをしてくださった整形外科も一箇所だけありましたが、股関節症といったら同じようなことを誰にでもしているように思えました。温泉病院では個々の体の状態を診ての施術をしていただけるのが良いと思います。

今回は山梨博物館での<葡萄と葡萄酒>を見てきました。山梨博物館は初めて温泉病院に行った7年前に行って初めて自走用車椅子を借りて乗ったのでした。押してもらう車椅子の経験はあっても自走用は初めて。足が痛いからというよりは歩数をもう少し減らすようにと療法士の先生に言われたことと、広い会場を歩くのがシンドイからだったと思います。展示物の前で座ったまま見られるのが良かった記憶もあります。今回はフリップステイックで南蛮屏風などはかなり長い時間眺めてきました。

上野の科学館でのワイン展は世界のワインでしたが、こちらは国内のワインの歴史中心の展示ですごく楽しかったし感銘を受けて大満足でした。その感想だけでブログひとつ書けそうなぐらいです。例えば、会場を入ると最初に<葡萄薬師>という薬師如来像があって、それは行基が甲斐をおとずれたときブドウを手にした黄金の薬師如来の夢を見て、その姿を像に刻みまつったものなんだそうです。左の手の平にブドウを一房のせています。薬師如来が手に持つのは薬壺であるのが本来なわけですからかなりユニーク。行基がブドウの種を蒔いて栽培方法を教えたという伝説があるそうです。

話し全く飛ぶのですが、エドガーケイシーがリーデイングで<ブドウジュースを飲むこと>といろいろなケースに言われていたことを思い出して、温泉病院でも自動販売機で「何を飲もうかな?」と思った時にブドウジュースにしましたし、帰りにもスーパーでスジャータのコンコード100パーセント、大きくポリフレノールと表示があるいブドウジュースを買ってきました。ワインも日本では当初、滋養強壮みたいな薬効のようなことを宣伝していたようです。なにしろいろいろ面白かったです。

アルフィは点滴をして心拍数も平常になったのでお昼から検査をして夕方には連れ帰って来られるようです。神経科のドクターは水曜と土曜なので土曜日に検査の詳細な結果と今後のことを話し合うことになるようです。点滴は左足にサポーターのようなものを巻いてあって常時体内に入るようになっていました。心拍数が上がったのは水分が不足していたからのようです。私も夏場は水分補給にかなり気をつけて水素水など飲んでいましたが、ここのところ意識が薄かったと反省。活動量計のfitbitには水分を記録する箇所もあるのに無視していました。私自身も水分補給に気をつけようと思ったところです。

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2016年11月23日 (水)

今年最後の温泉病院

きょう予定していたアルフィの検査、心拍数が異常に高いとのことで見合わせになりました。二日ぐらい入院して点滴治療して落ち着かせてからのMRI検査ということになりました。人間と違って麻酔をしないと検査ができず、その麻酔が今の状態では危ないという判断。どこかに独りで預けるということをしたことがないので、言葉が通じれば「置いていくわけじゃない」と伝えられますが、独りになってどんなにか不安になるだろうと思うとかわいそうでたまりません。明日の午前中に様子を見に行くことになっています。

21日22日と温泉病院でした。温泉病院は遠いですけれど、毎回「来て良かった。」と思います。今回、理学療法では、体を左右に側屈すると、左に倒した時に右側が突っ張ってしまう感じで倒れにくくて、よくよく探ると腰骨の際あたりに斜めにワイヤーみたいな気になる部分があって、以前にもそれと似たワイヤー状のものをほぐしていただいたことがあったので、その箇所をお願いしました。温泉病院に通い始めてから初めての痛い施術で、「Aさんが痛がるの珍しいですよね。揉み返しみたいなことにならないと良いけれど。」と言われました。翌日「揉み返しはなかったので、続きをお願いします。」

帰宅して今朝、例の<デユーク更家の三種の神器>をしてみたら、どの体操をしても左右差があったのが解消していて感激。「私の歩き方が原因でその箇所を硬くしてしまうようなことだと、また元に戻ってしまうのだろうか?」とあやぶんだりもしております。手で探ってみると、気になっていた箇所のうしろに、別の<硬くなりそうな予備軍>みたいなものが控えている感じです。

作業療法では、両足をゆらゆら持ち上げた感じ、良いほうの足が張っているとのことで左足の施術から首の方まで二単位かけてしていただきました。「股関節に問題がでるのは、全身の歪みがそこに出るのだから股関節だけのことではない。」と療法士の先生が言われて「同感!」二日目には「どうしましょう?」と聞いてくださったので「足首をお願いします。」

質問として「寝た状態で足をちょっと開いて両足首を外回し内回しするのと、足をそろえて両足首一緒に右回し左回しするのとで、後者の方が股関節や骨盤(仙骨周辺)も動くような気がしているのだけれど。」ということで見ていただきました。「もう一度回してみて。片足ずつ回してみて」みたいにチェックしてくださって、左右の足を外回し内回しのときには腰から下で動きが抑えられているけれど、両足揃えると背中の方までも使うようなことなので、疲れているときにその動きをすると背中を硬くしてしまう恐れがあるので、そういうときは両足の外回し内回しの方が良いということでした。

いつもどんな質問にも快く答えてくださるのがありがたいです。「今質問してもいいですか?」と施術中に聞いたら「サンタクロースはいませんよ〜。」というので笑っちゃいました。「サンタクロースはいますか?」という質問するような年じゃないですものね。

右足首の調整をしていただいた後に、左右の足首回しをしてみたら、施術していただいた右がすごく軽くなって、今度は左足の方が重くて回しにくい感じになってしまっていました。軽く大きく回せるようになったのがハッキリわかります。温泉病院での施術の技量って本当にすごい!と毎回思います。今思いついて椅子に座った状態で足首回してみました。右足の方が2割から3割り増しぐらいで大きく回っている印象です。

温泉病院に行っている間に、ブログを読んでくださっている茨城のSさんという方からメール頂戴しました。12月に温泉病院に初めて行かれるそうです。Sさんへのメールのお返事書きながら、私は温泉病院に出会うまでに行ったところを数えてみたら整形外科5箇所、さまざまな治療院13箇所にもなるので我ながらびっくり。時間もお金も労力もかかってしまいました。今思い出したことに「腰痛などを一度で直す人がいるから行ってみたら。」と言われて私には初めての九州、宮崎までも行ってみたのでしたから14箇所!! 

まだ忘れているところがあるかもしれません。皆様には私みたいに遠回りしないで、最短コースで良くなっていただきたいというのが私の願いです。信頼できる二人三脚で歩んでくださる先生と出会って、早く自己管理もできるようになっていただけたらと願っています。方向性が決まるとかなり落ち着いて取り組めるように思います。大海原で漂っている小舟みたいじゃなくて、行き先の決まっている客船に乗ってゆっくりでも目的地にむかっているような安心感がでてくるように思います。

温泉病院では三ヶ月に一度診察を受けないとリハビリ受けられません。12月は斉藤ホテル3泊があるので温泉病院には行けずに1月の検診予約を入れてきました。来年になってしまうので、先生方とも「早いですが良いお年をおむかえください。」のご挨拶をしてきました。

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2016年11月20日 (日)

ラクダーネ使ってみています

ラクダーネが届き、早速使ってみました。10年ぐらい前に某先生から「モニターしてみて」と頂戴した骨盤ベルトを思い出しました。ブログを読み返してみたら2007年7月のことでした。股関節用というわけではなくて一般の腰痛ベルトだったのでしょうが、股関節症の私は大転子辺りを抑えるのに使ってみました。それとかなり似ていますが、<立体的にできているのと伸縮性がかなりあるところ>が違います。モニターとして使ってみたベルトは本来ウエスト辺りにするのをかなり下に装着しているわけですから歩いているうちにずりあがってきてしまうのと、出先のトイレなどで外すときにマジックテープのべりッという音が嫌で「良くない。」という感想を申し上げた記憶があります。

私はcw−xを履き始めたときに、股関節ベルトは使用するのをやめたのでした。温泉病院の矢野先生が作られた骨盤ベルトは支持棒が二本体の脇についているもので、思い出してはときどき締めてみるようなことです。それも同じように歩いているうちにずりあがってきてしまいます。

ラクダーネを使用しての感想:一般のベルトは平面的にできていますが、これはお尻の丸みにそうように立体的になっているうえに滑り止めがついているので、装着して歩いているときにずりあがってくることがないのがまず嬉しいです。<滑り止め>がラクダーネのネーミングに合わせて<ラクダと月と星>になっているのも気に入っています。<月の砂漠>の歌のイメージですよね。色も白と黒があるのでcw−xやスキンズが黒いので黒いベルトにしました。骨盤ベルトの黒も珍しいのではないかしら?

伸縮性があるので窮屈というほどの締め付け感はありません。かなり伸びるのでトイレでいちいちマジックテープ外さずに済むのもありがたいです。上記のモニターしたベルトのような気まずいことはありません。薄手なので着ているものにも影響ありません。

問題なのは、私のスタイルのせいで大転子周りをぎゅっとしめつけると、あまった贅肉がそのうえにのってしまって、かなりのショックをうけました。(笑ってくださって大丈夫です)夫は「おすもうさんの廻しと同じことだろう。」みたいに申します。まぁ、極端な話、お相撲さんお腹を思い出していただけばおわかりいただけるかと思います。

下腹を凹ますという本は多いですが、このベルトで下腹を締め付けるので、そのしわ寄せが上に来る感じです。ウエストニッパー無しには装着するのをためらうような状態。「これはなんとかせねば」と本気で思ってネットでいろいろ検索したら、タッククランチというのが効きそう。でも同じするなら例のゴキブリ体操みたいな毛管運動と体をひねる体操をすることにしました。壁に足をつけるらくらく毛管運動だとお腹には効かないので、壁につけないオリジナルの方にしてみようと思います。あまりに酷い状態を見てしまったショックのおかげで、この度は継続できそうに思います。

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2016年11月18日 (金)

シニアカーほか

アルフィの検査まで「あと何日」とカレンダーを見ながら思う日々です。体重がおちて29キロから27キロ、現在25キロ。人間でいうと50キロあった体重が40キロになったようなことでしょうか。食欲があるのが救いで、元気だった頃と同じぐらい食べているのに体重が落ちています。それも筋肉から落ちているようです。具合が悪くて寝てばかりいるので、運動量がめっきり減りました。以前は玄関に宅急便が来ても、私たちが出先から帰ってきたときも玄関まで飛んできていましたし、なにしろ一日中動き回っていました。「寝ているだけになってしまうと、こうも筋肉が落ちるのか」と目の当たりにして、私にそれを教えてくれているかのように思えてもきます。

日経の朝刊に「鉄道乗車ルール緩和」ということで<ハンドル型電動車いす>の写真が出ていました。通称シニアカーと呼ばれているようです。2005年に英国にいるお友達からのお誘いがあったときに「足が悪くなって杖をつくようになっているからとても英国まで行けない。」と言ったら「車椅子押してあげるからいらっしゃい。」とのことで、杖をついて英国へ。1日目は杖をついて歩いてみたもののギブアップで、レンタカーならぬレンタ車椅子のお店に行って滞在中借りることにしました。種類の多いことにびっくり。私は普通の車椅子を借りましたが、出先でこのシニアカーを見かけて「日本ではまだ見たことがない。」と写真撮らせて頂いたりしたことを思い出します。英国滞在中はずっとお友達に車椅子を押していただいての観光ですっかりお世話になってしまいました。

股関節症で(右足を地面につくと痛みが出て踏ん張れず)自転車が危なくなったときに、出歩くのに不便ということで、このシニアカーもちょっと頭をよぎりましたが、私の場合には運動量のある三輪車にしておいて良かったと思います。本来出歩けなかった人がシニアカーのおかげで出歩けるようになったのは良いことだと思いますが、動ける余力がある人が座ってハンドル操作だけになってしまうと、ますます足腰が弱ってしまうのではないかしら? その兼ね合い、判断が難しいと思います。

昨日、3週間ぶりの乗馬でした。馬に乗るときには股関節から足をもっと後ろにひかなくちゃならないのに、その姿勢が股関節が硬いのでできないのが情けなくて、昨日は「もう乗馬もここまでにしようかしら。」と弱気になったりもしましたが、「ここで辞めたら悔いが残る。上達しなくても股関節のリハビリをお馬さんにしてもらっているぐらいの気持ちで続けよう」と思いなおしました。

Xさんに銀座でお会いしたときに、「股関節症手術しないでのりこえた15年」の本もお持ちしたのですが、その渡辺さんが手術してしまったときに、保存療法の方たちのショックが大きかったことを思い出しました。渡辺さんは本の中でも「手術をするなら一回に」と希望されていたので保存療法で手術の時期を遅らせることができて思いは遂げられたのだと思います。でも保存療法でのりきりたい人たちにとっては最期まで保存療法でのりきれた人の体験談が励みになるのでしょうから、私たち一人一人が、後につづく保存療法の人たちの目標になっているようなことなのだと思います。

「股関節症はもう卒業」と股関節症の先輩が言われていて、私も「もうこの辺で妥協しても良い。」と思うことも多いのですが、せっかくなら後につづく人たちの希望に繋がるようにもう少し改善するところまで持って行きたい気がしています。

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2016年11月16日 (水)

一ヶ月半ぶりに銀座に

昨日は松本先生の10周年パーテイでご一緒だったXさんと銀座でランチでした。「プランタン閉店セール10月1日から」という大きな宣伝幕を「セール初日に松本先生のパーテイだった。」と見上げながら信号を渡りました。パーテイでのお話が尻切れとんぼみたいで心残りでしたので、Xさんからご連絡いただいてお会いできることになって「良かった!」と思う反面、股関節症患者としての体験談を期待なさっておいでなのに、<自分がその期待に応えられるのだろうか>という懸念もありました。引き寄せの法則を信じていますので「お互いに楽しく、充実した時間を共に過ごせる。」と思いながら向かいました。

Xさんとお会いする場所をどこにしようか、銀座のお店をよく知らないので迷いましたが、「パーテイ会場だったビルの中なからお互いに一度行ったことがあるから安心。」と思って8階のtetoteというお店の予約を一休comから入れました。5000円が2800円というお得なコース。お料理は<山梨の食材を活かしたもの>とのことで、山梨の温泉病院に行っている私は「まあ、山梨!」と思いました。お店の名前の由来はXさんが「手と手なんですよね?」とお店のスタッフに。地方の食材と私たちを結ぶような手と手を結ぶようなことらしかったです。お料理は量こそ多くありませんでしたが、器も素敵で凝っていて楽しめました。

ブログでご報告させていただこうと思ったのはXさんが「このベルトを装着すると歩ける。」と言われていたベルトのこと。私は知らなかったのですが数年前にテレビで放映されて大ブレーク。開発者はご本人自身が自殺したくなるぐらい痛みのあった患者さんの主婦とのこと。その体験談と開発した経緯などが本の中で、温泉病院の矢野先生や銀サロの松本先生などと一緒に載っているというので図書館で探して予約したところです。開発者の主婦の方は整体師にもなられたようで「脚長差も改善したし背も伸びた」ということをお聞きして読んでみたくなりました。脚長差を感じること(実際に差があっても感じなくなればOK)が今の私の一番の問題点のように思っておりますのので。本のタイトルが長いので表紙の画像をXさんが送ってくださったのを載せておきますね。

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ベルト本体ももアマゾンで購入してみました。ラクダーネというのです。メモしてきて良かったです。ラクナールという似て非なる製品もあったりして‥。アマゾンだとかなりお安く購入できます。ご本家のサイトだと11月30日までは古い骨盤ベルトの下取りを2000円でしてくださったりもするようです。コチラそれでもアマゾンの3802円の方がお安いです。こういうのってどういう仕組みなんでしょうね?アマソンでの手数料も発生しそうなのに不思議です。

その本を予約するのにキーワードを入れたら、ゆうき整体の大谷内先生が今年1月に出された本も検索にかかったのでついでにそれも予約してみました。私が持っている大谷内先生のは2冊目のピンクの表紙の本ですが、確か水色の表紙の本が1冊目で、今度のが3冊目になると思います。自力整体そのものは同じ内容なのでしょうにそんなに書くことがあるものなのかしら?今ホームページを見たら出版からわずか10日で再販決定だそうです。そんなに売れる?! 松本先生も近々3冊目の本を出されるようなお話ですし、本当に股関節症の患者さんって多いのですね。松本先生はじめ都内には股関節症専門のような先生方がたくさんおいでなのに、大谷内先生も都内まで出張施術に来られているようで、不思議。それぞれの人が因縁のある先生にお世話になることになるのでしょうね。


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2016年11月13日 (日)

ふくらはぎがつることについて/12月に斎藤ホテルに

WILLABOの山田先生のブログを読みに行ったら<ふくらはがつる>ことについて書かれていました。「ふくらはぎがつる」ということを言われている方が私の周りにも何人かおいでですので、ご紹介させていただきますね。次回にもその続きがあるようです。WILLABOのホームページを右にリンクしてありますが、ブログはコチラです。温泉病院の作業療法士をなさっていて独立された先生ですので、「温泉病院は遠くて行けないけれど温泉病院ってどういうリハビリしているの?」と思われる人には良いかもしれません。

銀サロ他もそうですが、自由診療は保険がきかずお高いと思いますが、温泉病院まで行く交通費や宿泊費それに山梨まで往復してくる時間を考えると選択肢に入ると思います。「温泉病院は月に一度で、後の一度は自由診療のどこか。」と組み合わせている人もいます。私は今の所、温泉病院に行くのが精一杯という感じです。温泉病院に行く時の温泉宿滞在は自分をリセットする良い機会になっています。今月も初めての宿に泊まることにしてあります。神の湯温泉からフルーツパーク富士屋ホテルまで、石和温泉だけでなく広範囲で泊まり歩いています。

12月に斎藤ホテル<1週間のお部屋の滞在権を購入してあるバカンス倶楽部>の10年目の最後の宿泊予約をいれました。申込み時点で終生会員と10年会員の二つがあって私は10年を申し込みました。今ではバカンス倶楽部そのものの制度が無くなったようです。<1週間のお部屋の滞在権>だけで食事がついていないですし、3日と4日に分けて使う場合、年間の管理費の半分を追加で払うようなことなので、お安く泊まれるというわけでもありません。ただすでに買っちゃってあるので、かなりスケジュールが詰まっていても利用しないともったいないので<なんとか調整して出かけていく>ということでは良かったと思いますし、お部屋も一人では泊まれないような広い部屋で良かったとは思います。

斎藤ホテルニュースレターで12月の一人旅の割引料金のお知らせがありましたが、来年からもそれがあれば利用しようと思います。12月はオフシーズンなので格安で泊まれるみたいです。吉川トレーナーが去ってしまった斎藤ホテルは股関節症のリハビリ面では残念な気がしています。でもエステの<ガチガチのお背中コース>みたいなのがなかなか良いので、今はそちらを受けるようにしています。斎藤ホテルは温泉プールがあるのも気に入っています。温水プールはあっても温泉水を使っているところは少なそうです。

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アルフィその後/伴侶動物という表現

今お世話になっている獣医さんでも鍼をしていただけるのだそうです。「犬に鍼ですか?」と言われたりしないかと懸念していましたが「鍼まで取り入れているなんてやっぱり良い獣医さん!」と思いました。鍼をするといっても原因がわからないことには対処のしようもないのでアルフィはどうぶつの総合病院というところで23日の検査になりました。祭日ですが、神経科は水曜と土曜が診察日。朝ごはん抜きで行くように言われているので、その日に検査していただけるのだと思います。24時間体制のこういう動物病院があることを知りませんでした。

ちょうどNHKで<ペットも人間も高齢化してきている問題>を取り上げているのを見ました。可愛がっている猫と離れ離れになりたくなくて、老人施設への入居を拒絶していた女性が一緒に入居できる施設にはいって心穏やかに過ごせるようになった話や、高齢化したペットが入所できる施設にお世話になって週に一度会いに行っている一人暮らしの男性の方のお話などが紹介されていました。

私が乗馬に行っている越生に、50歳以上の独身女性がペットと住めるアパートが完成しました。一人暮らしだと、例えば地震などで交通機関がダメになって帰宅できなくなった場合とか、自分が具合悪くなって入院するようなことになったときにペットをどうするのか?という問題が起きてくるわけですが、そういう心配を解消するためにということのようです。そのアパートがすごいのは「愛馬と一緒」もあるんです。

(私が通っているのとは別の)乗馬倶楽部が敷地内にそういうアパートを作って、馬を預けることができるので、アパートのそばに馬場と馬房があります。<人と馬が一緒の場合の1ヶ月の家賃>が書かれていました。私が行っている乗馬倶楽部でもご自分の馬を所有されている方がいます。そういう方にとってはセカンドハウスみたいな利用の仕方もあるだろうと思います。週末に一泊してそこでご自分の馬に乗れたり手入れしたりができたら馬好きにとってはたまらないだろうと思いますから。馬のお手入れ、馬を洗うとなると車を洗うような大きさに感じますし時間がかかりますから。

NHKのその番組の中で「最近はペットという言葉から<伴侶動物>という言い方に変わってきていますとどなたかが言っていました。家族同然ですからその言い方の方が相応しい気がしました。犬や猫が嫌いな人もいますから、こういう言い方もすべての人には言えませんけれど‥。

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2016年11月11日 (金)

愛犬アルフィと 赤外線治療器/えこるの靴 二足目

アマゾンで頼んだオムロンの赤外線治療器が届いて、早速使っています。熱かったりしてもいけないので、私が最初に膝やら腰やら試してみたら思っていたより気持ち良かったです。温泉にはいっているときのような気持ち良さです。温度も高中低と調節できますし、タイマーも30分20分10分と調節できます。アマゾンの購入者評にあったように角度の調節が難しいです。毎日30分使っても電気代は月に70円弱のようなことが書いてありました。比較するものではないかもしれませんが、他の健康医療器から考えるとアマゾンで一万円ちょっとはお手頃価格のように思います。

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昨日、えこるの靴の二足目を買ってきました。前回が紺だったので今度は茶系です。最初に作った時に右と左の差を1センチにしていただいたのですが、今度のは1.5センチにしていただきました。「高さが違うのを交互に履くより揃えた方が。」というので前のも同じ1.5センチに直していただきました。どうやって差をつけているのかというと患足の方をインソールで1センチ高くして、良い方の左足のインソールを5ミリ削るようです。

元の1センチに戻したくなったら、5ミリ厚さのものを貼ることで修正していただけるようです。こんな風に高くしたり低くしたりを手軽に調整お願いできるのありがたいです。中敷を調整するのに靴の中から出したら、足指の後がくっきりシミみたいについていました。「あら、汗でよごしてしまって恥ずかしい。」と思ったら、豚皮で誰もがこんな風に指跡がつくのだそうです。むしろ5本指の跡がしっかりついているということは足指をしっかりつけているということで良いことらしかったです。足からも毒素がでているというようなお話と、その敷皮は汚れたら2000円弱ぐらいで取り替えていただけるのだということでした。

昨日、これまで履いてきた5足の靴を処分しました。ちょっとくたびれちゃったようなのも「もう少し履けそう」みたいにとってありましたが、この際、処分することに。昨年買っちゃったばかりのブーツみたいなのはもったいないから今年は履くにしても、これからは少しづつ<えこるの靴>に入れ替えていこうと思っています。股関節症の方が「この靴だと体重が横に逃げない。」と話されていたということも昨日おききしました。自宅からこんな近くに<えこるのお店>があるのだったら、もっと早くから履いていたかったです。

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2016年11月10日 (木)

愛犬のホリステイック治療/オムロンの赤外線治療器

アルフィは痛み止めをいただいて、当初より痛みはおさまってきていますが、痛みを抑えているだけですから、根本的な治療にはなっていません。ネットでペットの鍼(電気鍼)を見つけたので、私はそちらに連れて行きたいのですが、今お世話になっている獣医さんもとても良いので、そちらに行くのが気が引けて迷っています。

住所ほかの情報が皆様のお役にたつわけではないと思ったので飼い主さんのアンケートのページをリンクしました。手術をしても治るとは限らないヘルニアの状況とかそこから良くなってまた歩けるようになったワンちゃんたちの体験談がでてきます。そのページからたどれば必要な方には住所ほかもおわかりいただけると思います。ペットの鍼をしてくれる所我が家からだと40分から混み具合によっては60分ぐらいかかりそうな場所です。でも茨城などの遠方から来られているみたい。

ピアノやアレクサンダーテクニークをみてくださっているスピリチュアル系の彼女に「何かアドバイスがあったら。」とメールしたら「心配をしているのではないか。」というメールを頂戴しました。数日前から主人と「二人とも引き寄せが強くなっているので、心配しないで、良くなったイメージだけ持って行きましょう。」と話し合っていたところでした。昔、「病人のそばで家族が心配するのは良くない。」と聞いたときには「ふ〜ん。そうなんだ〜。」と思っただけでしたが、引き寄せの法則を知ってみると「そりゃそうだわ。」と思います。心配というのは「良くない状況を考える」ことですから、その良くない状況を引き寄せそうです。皆様もご一緒に元気になったアルフィ(黒ラブです)を思い浮かべてくださったら有難いです。

アルフィをワンちゃんのレスキューをしているところからいただいた頃に、お世話になった方がホットパックのような薬効成分がはいったクッションみたいなものでレンジでチンして温めてつかうのを自分の家の愛犬に飼われていたのを、当時、私は自分の股関節用に買ってあったのを思い出して、アルフィの腎臓の辺りを温めています。免疫力アップ、自然治癒力アップと思ってのことです。

その流れからオムロンの赤外線治療器を買ってみることにしました。股関節症のお仲間の方からコレを買われたメールを頂戴したことがあったのを思い出して調べてみたら、その頃から型番が進んで227というのになっていました。アマゾンでの使用感を読んでいたらアルフィにも良さそうですし、「お風呂に入って温まるのが億劫。」みたいなときには私自身にも良さそう。夜中にトイレに起きる回数が減ったようなことが書いてあったりもして、寒くなると3回ぐらいトイレに起きるようになってしまう私にも良さそうです。

アルフィは跛行はしていますが、食欲旺盛ですし、痛み止めを飲んで情けない顔から明るい顔になって跛行しながらも元気にしています。

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2016年11月 8日 (火)

鍵を探す発信機のその後ほか

いよいよアメリカの大統領選挙ですね。海外の向こうの選挙が国内の景気にも影響を与えるのですからグローバルな社会になりました。福岡の道路陥没にもビックリしました。きょうは車の12ヶ月点検で自動車屋さんで長らく待っていて、我が家とは違う夕刊を「どうぞ」と見せてくださったのですが、これまでにも福岡では同じような道路陥没が二回あったようなことが書かれていたようでしたが、我が家の夕刊にはそれは載っていませんでした。中央道のトンネルの天井の落下事故以来、昔は起こらなかったような、キチンとしていれば起こらないような事故が増えたような気がして、「これも一種の引き寄せの法則が働いているのだろうか?」と思ったりしています。

鍵や携帯にとりつけた発信機、活躍しています。私は大きなバッグ、それも入れるところが何箇所もあるようなものが多いので、ちょっと探してみて見当たらないと、これまでなら他を探し始めるような時も、発信機でバッグの底の方から音がして「え!この奥にあるわけ?」と見つかるようなことがあったり、バッグの中を探す前に発信機で、テーブルの上にあることがわかったり、何しろ便利。お友達にプレゼントしたらご主人から「発信機を無くしたら意味ないよね」と言われたそうです。確かに〜。私は日頃使う鍵は壁にかけてあって、日頃乗らない車の鍵や旅行鞄の鍵などは別の小さな引き出しにしまってあります。そこに鍵関連ということで一緒にしまってあるので、それを無くすことはまずなさそうです。自宅の鍵のように、ひょっとコートのポケットに入れてしまったりするような<持ち歩く物>を探すことが多いものですから。探す時間とストレスが大幅に減りました。自己嫌悪に陥らなくなったのがすごく嬉しいです。

fitbit Altaをスマホと連動させるというのもできて、ショートメールは内容文まで文字で入ってくるので感激してしまいました。「こんな小さいデバイスなのそこまでってすごい。」と思います。(ただし直後に気がつかないと読めません。)1時間に250歩歩かないと注意を喚起する振動がきます。その振動が携帯みたいにブーッと音がしないで本当に振動だけなので演奏会中などにブルブルときても全く問題ありません。<歩きましょう>というお知らせがくるわけですが、「座り続けて同じ姿勢ですよ」ということですから、(歩くのではなく)肩を回すなどするようにするサインと思うようにしています。そのせいか肩こりが楽になったと思います。(デユーク更家さんの三種の神器ほかの体操によるものかもしれませんが)

ガッテンを録画しておいて、早送りで必要なところだけ見ているのですが、ここのところ、瞑想にしても肛門を締めるのにしても正心調息法でつづけている中でしてきていることですし、前回放送の<腰痛は寝返りの回数が多いと防げる>という内容にしても今自分が関心を持っていることでした。fitbit Altaの睡眠計測では寝ている時間がパソコンの画面上で太い帯で示されてそこに寝返りを打ったときが縦線で刻まれます。私は15回ぐらいの寝返りが多くて23回寝返りしている日は「寝返り多すぎ!」と思っていたのでしたが、ガッテンでは腰痛にならないような人たちの寝返りは平均24回なのだとか。筋肉が柔らかいと寝返りがうてるのだそうでストレッチ体操の紹介をしていました。そのストレッチも股関節症対策でしているようなことばかりなのでした。私は<股関節症の恩恵をかなり受けている>と思います。

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大人の休日倶楽部 クレジット機能終了について

大人の休日倶楽部 クレジット機能のついたカードを使っている特別会員の方にお知らせの内容です。

身体障害者手帳を持っていると、大人の休日倶楽部の特別会員になって、年会費が本来4000円以上のところ1300円ぐらいになります。(その代わり休日倶楽部の催しや案内がのった冊子のサービスなどはありません。)その特別会員あてにサービス終了の案内が来たのだけれど、意味がよくわからなくて<大人の休日倶楽部/ジパング倶楽部事務局>に問い合わせました。

レドリーさんに「特別会員のサービスが終わってしまうようなので、本来60歳から特急券3割引のサービスが受けられるところに55歳から入れるサービスも終了してしまうのかもしれない。」と申し上げてしまったのですが、確認したところ、これまで通り特別会員のサービスは受けられるのだそうです。

何が終了するのかということ、スイカとクレジット機能が一緒になったカードサービスが無くなるのだそうです。これまでクレジット機能もあるカードだったので<みどりの窓口>で今回の金沢行きの代金なども払ったのでしたが、そういうことができなくなります。スイカとしての機能もクレジット機能も現在持っているカードの有効期限までは有効、その後の継続ができなくなるということなのでした。

これまでJR東日本だけはカードで割引で買えましたが、これからは緑のジパング倶楽部の手帳も必要になります。これまでもJR東海始め他の路線につながるようだと緑のノートのような手帳が必要でした。それに写真がついた証明書もついていないと有効ではないということで、今回の主人の切符を買うときには(その証明書が見当たらず)東日本の範囲だけの割引だったので新潟の妙高までは3割引、その先金沢までは割引なし、それが特急券と乗車券両方の話なので4枚、その上に指定席券の番号が書かれたものと5枚も切符があるのでした。グランクラスは割引がないということで行きは乗車券だけが2枚になって計3枚でした。

今までは乗馬倶楽部などに小銭しか持たずに行っているので、何か買い物をするようなときはスイカとして持ち歩いているカードにクレジット機能があるので、帰りに大雨になって傘を買ったりしていましたが、そういうことができなくなるということになります。私のカードは2020年オリンピックの年の11月まで有効なのですが、その頃にはそんなことを忘れてしまっていそうです。


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2016年11月 6日 (日)

愛犬アルフィの痛みのこと

アルフィの今回のこと、HYさんから「犬って本来ひとりでいると寂しいらしいですね。10年後の自分からのお手紙(?)に書かれてましたが、 出来たら、少しでもワンちゃんと長くいてあげて欲しいと思いました。人間も具合が悪いとき家族が誰もいないと心細くなりますから、犬も、同じく、ストレスや気持ちから体が痛くなることがあると、以前獣医さんに言われました。」というメールを頂戴しました。ご心配いただいてありがとうございます。お返事を書かなければと思いながら、他の方々の中にも「金沢に出かけている間、預けてしまったのが良くなかったのではないか。」と思われている人もいるでしょうから、ブログの方でお返事を書こうと思いました。ブログに載せる預け先での写真を探していたのですが見つからなくて書くの遅れてしまったようなことです。

アルフィを御願いしているところは、<犬の民宿>と称しているぐらいのところで、レスキューしたようなわんこたち10頭近くがもともと家の中に居るところなんです。そこに昼間だけのお預かりの子や、旅行中の預かりの子が加わるので大にぎわい。アルフィはもともと子犬の時にラブラドールをレスキューしている団体からいただいた子で、そこからのつながりでご紹介いただきました。探していた写真は犬たちがおりこうさんにお座りして、まるで幼稚園の生徒が園長先生の方に向かっているように見上げている写真。確かアルフィだけ<よそ見>しちゃっていたような‥。削除してしまったブログに、あまりにわんこたちが可愛いので一度了解を得て載せたことがありました。

アルフィはいつもひとりなので、大勢のお友達がいるOさんの民宿に行くのを楽しみしていて、お迎えが来るとタテにうさぎみたいにピョンピョン後ろ足で跳ねてしまうぐらい大好き。夜はOさんと寝ている他のわんこをおしのけてOさんのお布団にもぐりこんで寝ているそうです。主人が一週間ぐらい不在のとき、後半はOさんのところに預けるようにしているのですが、主人がでかけて三日目ぐらいから「そろそろ僕のお迎えがくるころなんだよね。」みたいに宅急便などで玄関のチャイムがなると玄関に飛んで行って「あ、違った。」みたいにガッカリしています。預け始めた頃は一番若くて、アルフィに指導するお兄さんわんこがいたのですが、新参者ではなくなってきて、今度は後輩たちに偉そうにしていたようです。

お友達にも紹介して、預かっていただいていただくようになったら、ご主人が「お迎えに来たOさんに振り返りもせずに嬉しそうについて行っちゃうね。」と呆れていたそうです。彼女のわんちゃんは、特別にOさんのお母様のところで寝ているのだとか。預けている間にご自分のところのワンちゃんたちを海につれていくようなことがあるとアルフィも一所に連れて行ってくださったり、旅するわんこの(だいすけ君だったかしら?)のお墓詣りに他のわんこたちと一所につれていっていただいたり、大勢で行く遠足も楽しいようで、何しろアルフィの大きな楽しみの一つになっていました。

‥なので、私たちは「ひょっとすると楽しくて痛いの忘れちゃったりして、良くなって戻ってくるかもしれないよね。」と話していたぐらいだったんです。痛み止めを飲み切ったので、きょうまた獣医さんに連れて行って今後の方針を相談してくることになっています。

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2016年11月 4日 (金)

明るい方へ

どこかで買い求めた絵葉書で上向きの矢印でAlways Look on a bright side. というのをしばらく飾っていた時期がありました。ものごとには両面あって明るい側をという感じで受け止めていました。フルートメーカーの村松が出している季刊誌の最初の頃にも「ドイツには<明るい方に転じよ>という諺がある。」と紹介されていたことが心に残っています。当時のイメージとしては道路に日陰側と日が当たる側があって明るい側を歩いていくような感じでおりました。(現実には日焼けしないように日陰を選んいます。)

話とびますが、昔の現代ギター(雑誌)を図書館で借りて読んでいたら、福田進一さんだったと思うけれど、曲を仕上げていくときに最後の方から練習していく方法を説かれていました。実は私も最後から仕上げていくのが好きで、フルートの生徒さんたちにも勧めたりしていました。その理由として書かれていたのが、「曲の頭からの練習だと暗闇に向かっていくような感じだけれど、最後から練習していくと明るい方に向かっていくことになる」というような表現をしていました。「そういうことだったのか!」と思いました。、道路に例えると「あの角まで行けばあとはよく通っている道なので安心」みたいな感じになるわけなのです。長い曲で集中力が落ちそうになっても一番よく仕上げてある箇所なので安心。

股関節症も最初は本当に五里霧中という感じでしたが、今は「こっちを目指せば大丈夫」と光の射す方に向かって歩んでいる気がしています。

えこるの靴:すごく気に入っています。「2週間ぐらいはえこるの靴だけを履いてください」と言われてそうしていたらバランスが変わってきたようで、靴を脱いで家の中をあるいていても「何か違ってきた。体重がしっかり足にのっている。」と思うようになりました。痛みがあった最初のころは踵をつくと痛いので家の中では気がつくと右足はつま先だけで歩いているようなことでした。今のアルフィを見ているとバランスをとるためにつま先をチョンとつくだけで体重をかけていないのが昔の私にそっくり。

これまで三輪車で行っていた美容院なども歩いていきました。<体幹を鍛えるのには歩くこと>と
メイヨークリニックの本をパラパラ見ていたら書いてあって、近場は三輪車で回っていたけれど、これからは歩いてみようかしら?と思えるようになっています。踵をついたときの股関節への衝撃が半減した感じもしています。

fitbit Aita:すごく気に入っています。以前使っていたクリップで留める形のは外出時に着替えると忘れて、バッグに予備の歩数計が入っているので合算すれば良かったのですが、逆に帰宅したときに着替えて忘れるようなこともあって、その場合には仕方ないので「さっきから100歩ぐらいかな?」みたいなアバウトなことで記録していましたが、今度は何しろ寝ているときもつけているので、起きたときの一歩から寝るまで数えられていて、歩数計管理のストレスから解放されました。三色あるのでベルトを洋服の色に合わせています。

ムーミンのコロコロバッグ:金沢の旅行で帰りにお土産を買って荷物が増えたのでサイドのファスナーで広げて「これってすごく便利!」と思いました。先日、これまで愛用してきたスワニーの赤いバッグを処分しました。温泉病院にいくときは車でも列車でも使ってきたバッグなのでお別れするのがちょっと辛かったです。「お世話になりました。ありがとう。」と言葉をかけました。

ムーミンの本も図書館から次々借りて読んでいます。股関節症のお仲間の末の妹のまるさんが、ムーミンが好きで、コロコロバッグも欲しくなっちゃったとメールくださいました。コロコロバッグのデザインもたくさんあって数を持って良いなら他のも欲しいぐらいです。コロコロバッグを引っ張る部分に通すようなバッグもたくさんあってお揃いにしようかと迷いましたが別の柄のムーミンにして、それも今回の金沢旅行の帰りに重宝しました。

いろいろお気に入りのものが周りに集まってきて嬉しいです。

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2016年11月 3日 (木)

愛犬アルフィの足の痛み

預けてあったアルフィが戻ってきたら、左前脚の痛みが酷くなっていて、3本足で歩くようにになっていました。骨のガンなどの心配もあるからと預けていた方から言われて、すぐにかかりつけの獣医さんに連れて行きました。最初に具合悪かったのは左後ろ足で軽い跛行でしたが、今は全く左前足を地面につけずに肩からぶら下げるように持ち上げていて相当痛いようです。

獣医さんで状況の説明をして、足を診ていただきました。犬は「どこが痛いです。」と口がきけないからということもあるかもしれませんが、足首から、肘から、肩から、あらゆる方向に動かして可動域を見たり、足の裏の状態など丁寧に時間をかけての触診で、「人間の整形外科でこんな丁寧な触診は受けたことがない。私の股関節もこちらで診ていただきたいぐらい。」と思ってしまったほど丁寧に診ていただきました。

肩甲骨周りの筋肉が落ちているということも指摘されました。気がつかなかったのですが左右で全く違っています。神経からきていると急激にこんな風に筋肉が痩せることがあるのだそうです。触診では原因がわからないということでレントゲンを撮りました。画像みせていただきましたが、関節には全く異常が見られず、私の背骨のすべり症で乱れちゃっているようなのと比べると「まあ、綺麗!」と羨ましく思うぐらいの並びなのでした。5日分の痛み止めをいただいて、様子見てだめならMRIやCTがある大きな総合病院で診ていただくようにということになって帰って来ました。

私が保存療法なので、アルフィも可能であれば民間療法みたいなことで‥とネットで調べてみたら、<犬の鍼>をしているようなところもあるのでした。犬はじっとしていませんからCTやMRI検査でもその都度、麻酔しなくちゃですから、そういう検査を何度も重ねた上に手術みたいなことは避けたいと思っています。主人がきょう庭で遊ばせながら「痛みを避ける動きになっているようだ。痛々しいけれど、ちゃんと学習しているんだね。」と言っていました。最初は振り返ったりするような動きの中で何かのはずみで激痛が走るらしく悲鳴に近いような声をあげていましたが、それは無くなってきています。<どうすれば痛みが無い動きができるのか>アルフィなりに工夫しているのだと思うと、けなげというのかいじらしい気がします。

痛み止めがなくなる頃にもう一度獣医さんに行って相談してこようと思います。

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2016年11月 1日 (火)

金沢から戻って

28日から三泊四日で金沢に行っておりました。今年、金沢の紅葉は遅いのだそうで、まだちらほら。それに雨が多かったから今年は色があまり綺麗じゃなさそうとタクシーの運転手さんが言っていました。兼六園の有名な雪吊りは11月1日からおこなわれて終わるのに12月半ばぐらいまでかかるのだそうです。そんなに長期間かけて作業するなんて知らなかったのでびっくり。私は仙台で育ったせいか、同じような地方都市で都会的、城下町、川が流れて山並みが見えて、遠くには海まで見えるような金沢が大好き。観光するというより<住みたい街>という感じです。帰ってきたらなんだか寂しくなってしまいました。ホームシックというのはあるけれど、こういうのは何ていうのかしらと思います。

市内には観光に便利なバスが通っているので、タクシーに乗ったのは着いた日と帰る日だけ。仙台では同じように観光地を巡る循環バスがありますが片側まわりだけ。金沢は右回りルート、左回りルートと両方ある上に、<ふらっとバス>というのも4ルートあって便利です。障害者割引で半額の100円で利用させていただきました。

金沢は三度目で、初めて行ったときに二十一世紀美術館で車椅子に乗ったのだったけれど、「いつだったかしら?」と写真を見たら2007年の暮れのことでした。その時も兼六園に行ったのでしたけれど、脚の状態が良くなかったためか端の方を歩いただけだったようで、今回初めて全体を散策したようなことでした。起伏が多いし、玉砂利みたいだったりするので、コロコロバッグで歩いている観光客には大変そう。見応えあって違う季節に何度でも訪れてみたいと思います。雪吊りの木々の雪景色などどんなにか綺麗だろうと思います。(2007年に行った時に雪はなかったので)

今回、北陸新幹線のグランクラスというのに初めて乗ってみました。東北新幹線のグランクラスのコマーシャルで吉永小◯合さんの映像を初めて見たのはもう何年も前のこと。「自分とは縁のない世界」と思っていましたが、今回「生涯に一度は乗ってみたい!」と子供みたいに思ったのでした。ブログにスパークリングの梅酒が美味しいと書いている人がいたので(フリードリンク、軽食付きなんです。)それをお願いしました。なんといっても椅子が豪華でゆったりしています。2人掛けと通路挟んで1人の3席が横に並んで、6列なので車両内の定員たった18人。乗客は半分ぐらいでした。帰りはモチロン普通席で帰ってきたのですが「グランクラスとグリーン車へは切符がないと車内見学もダメ」というようなアナウンスがありました。列車の端の11両目がグリーン車、12両目がグランクラスなので通り抜けできないわけなのです。

一度乗ってみたらそれで満足。「また是非に乗りたい。」とは思わなくて済んで良かったと思ったりしています。梅酒のスパークリングはデパートのお酒売り場に新幹線の車内でだされたのと同じ小瓶も売っていましたが、売り場の人が「加賀梅酒を炭酸で割ったのでも」と言われたので、そうしてみようと思ってアマゾンで加賀の梅酒を買い求めました。「世界が認めた加賀梅酒/2013年ノーベル賞関連パーテイ<ノーベルキャップ>で飲まれた唯一の梅酒」「日本経済新聞おすすめの梅酒ランキング第一位」というのが大仰に箱に貼られています。

ひがし茶屋街なども散策したのですが、欧米人なども多かったです。でもタクシーの運転手さんによると北陸新幹線開通の頃の賑わいに比べると、落ち着いてきて開通以前ぐらいになっているような話でした。暑からず寒からず台風も来ない時期で出歩くには良い季節のようです。ケイコさんの山陰旅行が地震でキャンセルになって落ち込まれたと書かれていたので旅行のこと書くのどうかと思いましたが、時間がたってお元気になられたようですので(良かった!)。主人と旅行しながら「あと何年こんな風に元気で二人で旅行ができるかしら?」と思ってしまいました。滞在中、ちょうど日野原さんもお出になるようなセンテリアンにまつわる放送や<団塊スタイル>でもお元気な高齢者を取り上げた内容の放送で、「100歳は無理としても80歳ぐらいまでは元気でいたい。あと15年楽しめるもの。」と思いを新たにしたところです。

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