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2016年11月 1日 (火)

金沢から戻って

28日から三泊四日で金沢に行っておりました。今年、金沢の紅葉は遅いのだそうで、まだちらほら。それに雨が多かったから今年は色があまり綺麗じゃなさそうとタクシーの運転手さんが言っていました。兼六園の有名な雪吊りは11月1日からおこなわれて終わるのに12月半ばぐらいまでかかるのだそうです。そんなに長期間かけて作業するなんて知らなかったのでびっくり。私は仙台で育ったせいか、同じような地方都市で都会的、城下町、川が流れて山並みが見えて、遠くには海まで見えるような金沢が大好き。観光するというより<住みたい街>という感じです。帰ってきたらなんだか寂しくなってしまいました。ホームシックというのはあるけれど、こういうのは何ていうのかしらと思います。

市内には観光に便利なバスが通っているので、タクシーに乗ったのは着いた日と帰る日だけ。仙台では同じように観光地を巡る循環バスがありますが片側まわりだけ。金沢は右回りルート、左回りルートと両方ある上に、<ふらっとバス>というのも4ルートあって便利です。障害者割引で半額の100円で利用させていただきました。

金沢は三度目で、初めて行ったときに二十一世紀美術館で車椅子に乗ったのだったけれど、「いつだったかしら?」と写真を見たら2007年の暮れのことでした。その時も兼六園に行ったのでしたけれど、脚の状態が良くなかったためか端の方を歩いただけだったようで、今回初めて全体を散策したようなことでした。起伏が多いし、玉砂利みたいだったりするので、コロコロバッグで歩いている観光客には大変そう。見応えあって違う季節に何度でも訪れてみたいと思います。雪吊りの木々の雪景色などどんなにか綺麗だろうと思います。(2007年に行った時に雪はなかったので)

今回、北陸新幹線のグランクラスというのに初めて乗ってみました。東北新幹線のグランクラスのコマーシャルで吉永小◯合さんの映像を初めて見たのはもう何年も前のこと。「自分とは縁のない世界」と思っていましたが、今回「生涯に一度は乗ってみたい!」と子供みたいに思ったのでした。ブログにスパークリングの梅酒が美味しいと書いている人がいたので(フリードリンク、軽食付きなんです。)それをお願いしました。なんといっても椅子が豪華でゆったりしています。2人掛けと通路挟んで1人の3席が横に並んで、6列なので車両内の定員たった18人。乗客は半分ぐらいでした。帰りはモチロン普通席で帰ってきたのですが「グランクラスとグリーン車へは切符がないと車内見学もダメ」というようなアナウンスがありました。列車の端の11両目がグリーン車、12両目がグランクラスなので通り抜けできないわけなのです。

一度乗ってみたらそれで満足。「また是非に乗りたい。」とは思わなくて済んで良かったと思ったりしています。梅酒のスパークリングはデパートのお酒売り場に新幹線の車内でだされたのと同じ小瓶も売っていましたが、売り場の人が「加賀梅酒を炭酸で割ったのでも」と言われたので、そうしてみようと思ってアマゾンで加賀の梅酒を買い求めました。「世界が認めた加賀梅酒/2013年ノーベル賞関連パーテイ<ノーベルキャップ>で飲まれた唯一の梅酒」「日本経済新聞おすすめの梅酒ランキング第一位」というのが大仰に箱に貼られています。

ひがし茶屋街なども散策したのですが、欧米人なども多かったです。でもタクシーの運転手さんによると北陸新幹線開通の頃の賑わいに比べると、落ち着いてきて開通以前ぐらいになっているような話でした。暑からず寒からず台風も来ない時期で出歩くには良い季節のようです。ケイコさんの山陰旅行が地震でキャンセルになって落ち込まれたと書かれていたので旅行のこと書くのどうかと思いましたが、時間がたってお元気になられたようですので(良かった!)。主人と旅行しながら「あと何年こんな風に元気で二人で旅行ができるかしら?」と思ってしまいました。滞在中、ちょうど日野原さんもお出になるようなセンテリアンにまつわる放送や<団塊スタイル>でもお元気な高齢者を取り上げた内容の放送で、「100歳は無理としても80歳ぐらいまでは元気でいたい。あと15年楽しめるもの。」と思いを新たにしたところです。

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