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2016年11月 3日 (木)

愛犬アルフィの足の痛み

預けてあったアルフィが戻ってきたら、左前脚の痛みが酷くなっていて、3本足で歩くようにになっていました。骨のガンなどの心配もあるからと預けていた方から言われて、すぐにかかりつけの獣医さんに連れて行きました。最初に具合悪かったのは左後ろ足で軽い跛行でしたが、今は全く左前足を地面につけずに肩からぶら下げるように持ち上げていて相当痛いようです。

獣医さんで状況の説明をして、足を診ていただきました。犬は「どこが痛いです。」と口がきけないからということもあるかもしれませんが、足首から、肘から、肩から、あらゆる方向に動かして可動域を見たり、足の裏の状態など丁寧に時間をかけての触診で、「人間の整形外科でこんな丁寧な触診は受けたことがない。私の股関節もこちらで診ていただきたいぐらい。」と思ってしまったほど丁寧に診ていただきました。

肩甲骨周りの筋肉が落ちているということも指摘されました。気がつかなかったのですが左右で全く違っています。神経からきていると急激にこんな風に筋肉が痩せることがあるのだそうです。触診では原因がわからないということでレントゲンを撮りました。画像みせていただきましたが、関節には全く異常が見られず、私の背骨のすべり症で乱れちゃっているようなのと比べると「まあ、綺麗!」と羨ましく思うぐらいの並びなのでした。5日分の痛み止めをいただいて、様子見てだめならMRIやCTがある大きな総合病院で診ていただくようにということになって帰って来ました。

私が保存療法なので、アルフィも可能であれば民間療法みたいなことで‥とネットで調べてみたら、<犬の鍼>をしているようなところもあるのでした。犬はじっとしていませんからCTやMRI検査でもその都度、麻酔しなくちゃですから、そういう検査を何度も重ねた上に手術みたいなことは避けたいと思っています。主人がきょう庭で遊ばせながら「痛みを避ける動きになっているようだ。痛々しいけれど、ちゃんと学習しているんだね。」と言っていました。最初は振り返ったりするような動きの中で何かのはずみで激痛が走るらしく悲鳴に近いような声をあげていましたが、それは無くなってきています。<どうすれば痛みが無い動きができるのか>アルフィなりに工夫しているのだと思うと、けなげというのかいじらしい気がします。

痛み止めがなくなる頃にもう一度獣医さんに行って相談してこようと思います。

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