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2016年12月の6件の記事

2016年12月17日 (土)

最後までおつきあいくださってありがとうございました!

以前ブログをなさっていた方たち、どうなさっているかと見に行ってみたら「ありがとうございました。」の一言だけ残してブログは全削除の方もいましたし、一年に一度レントゲン検査の結果だけでも報告しますというかたもいますし、それぞれです。

「年内でブログはおしまい。」みたいに申し上げながら、いつまでも引きずっているのも潔く(いさぎよく)ないですし、安保先生がどこかの講演会で「7割でいい」というようなことを言われていたような記憶があって、「最後だからカッコよく終わらせたい。」みたいな見栄は捨てて、早めに切り上げようと思います。本来3ヶ月だけのつもりで始めたブログでもあったのですし。

「股関節症を卒業するって、温泉病院もやめてしまうのですか?」と、メール頂戴しましたが、温泉病院は一月に矢野先生の診察予約が入れてありますし、笛吹川とブドウ畑の石和は第二の故郷みたいになっているので「お里帰り」するみたいにリセットの場として通います。あちらでお会いできそうな方々、よろしくお願いします。

アルフィが虹の橋を渡ってしまってから、私たち夫婦だって同じように限りある命を生きているのだし、お互いに悔いを残さないように暮らしていこうと話しています。「あの時、あそこに行きたいと言っていたのに一緒に行っておけばよかった。」みたいにならないように。

図書館で「ガンに効く生活/克服した医師の自分でできる統合医療」という本を読んで感銘をうけました。瞑想、呼吸のこと、オメガ3やオメガ6のこと、安保先生の提唱されているようなことと重なります。「私は本当は誰なのだろう?」「私はどこへ向かいたいのだろう?」と穏やかな気持ちで自分の内面を見つめるようなことも言われています。「股関節症と向き合う」のではなくて「生命と向き合う」ような方に私自身は向かってまいりたいと思います。ちょうど川(股関節症)をひたすら下っていったら広い海が(統合された心身の健康)目の前に広がっている湾に行き着いたとでもいうような感じかしら。

「健康とはすべての関係との調和」というのも、この本の中からメモした言葉だったと思います。「調和のとれた振動」という言葉もあって、ギターなどは毎回、弾き始める前に調弦するわけですけれど、これまで一本の弦(股関節症)だけ調弦していたのを、心も、栄養も、運動も、生命を輝かせるためにすべての弦を調弦して、そのバランスの中で美しい響きを奏でていけたら‥みたいなことのような気がします。
(あれ?ちょっとキザだったかしら。)

このブログ右のバックナンバーというところをクリックすると最初からの年月が表示されます。よろしかったら、これまでの経緯などご覧になっていただけたらと思います。

ここまでおつきあいくださった皆様、本当にありがとうございました。皆様のご多幸とご健勝を心よりご祈念もうしあげます。

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2016年12月16日 (金)

免疫療法 他

一昨日、斎藤ホテル、10年間、泊まってきた部屋にお別れして帰宅しました。正面に<カケユ富士>と呼ばれるちっちゃな富士山の形をした山が見えています。<カケユ富士が見える部屋>ということを希望される人も居るとのことでした。このブログを<斎藤ホテル>で検索したら131件もヒットして我ながらびっくり。トレーニングルームでバランスボールや、ストレッチポール、プールでのウオーキングの講座をうけたり、以前はアクアビクスの講習会もあったので参加したり、目一杯いそがしくしていた時期もありました。今回は全くの休養で温泉プールも最後の夜に一度行っただけです。プールの中では足の痛みはありませんでした。

斎藤ホテル最後の夜には寝てからも痛みがでて、体重かけて痛むのならともかく安静痛がでるなんて珍しいことだったので「この痛みだとレベル5か6ぐらいじゃないかしら?」と思ったりしましたが、翌朝起きたら0.5ぐらいに解消していました。今回痛みが出てからしてみたことは、ホテル内の移動に持参のマイサンダルをやめて<えこるの靴>にしたこと、揺らしたり、貧乏ゆすりしたり、指圧したり。前日には2時からエステルームの足の施術も予約してありました。吉川トレーナーがいなくなったあと、股関節症のお仲間の方で斎藤ホテルに来られている人からエステルムーの施術が良いので受けることを勧めていただいていたからでもあります。オイルマッサージで、足裏、ふくらはぎだけでなく、臀筋のあたりや股関節周りもしていただけるので、もし斎藤ホテルに行かれるようならお勧めです。お背中ガチガチをほぐすコースなどもあって、どれを受けようか迷ってしまうようなことですが‥。

‥ここまでは斎藤ホテルから戻って書きかけだったものにちょっと手を加えたものです。<運転で座りっぱなしなのは良くないのでは>と二回サービスエリアで休憩しましたが帰宅したときには痛み3ぐらい。サントリーホールに都響を聴きにでかけたのですが、「前回サントリーホールに来た時は杖なしで、自信つけたのではなかったか?」と思いました。地下鉄降りてからけっこう歩くので、今回は杖にすがるようにして行ってきました。昨日も痛み3ぐらい。乗馬「キャンセルしようかどうしようか。」と思いながらも出かけて、痛みはあったものの何とかいつも通りのレッスンをすることができて嬉しかったです。

でも帰宅するのに浦和駅降りたら痛みはMAXになっていて、帰宅して久々に4支点杖を家の中でついています。「前回4支点杖をついたのはいつ?」と自分でブログを検索してみたら昨年の4月にヨガのまねごとみたいなことをして全く歩けなくなってしまったことがあったのでした。「忘れちゃうものだなぁ」と思います。前回は二日後には回復していたようですから、今回も大丈夫!とゆったりかまえています。ブログをやめてしまうとこんな風に調べることもできなくなるのだわ‥と思いました。

「痛みゼロってすごいことなんだ。」と痛みが出てみると「歩容は二の次で痛みが解消することの方が切実。」と思います。股関節症の大先輩のさくらさんが「股関節症は卒業!」と言われていたのを聞いた時に「私もそろそろ卒業したい。」と思ったのでしたが、まだ卒業には早いのかしらね。

股関節症のお仲間の方からのメールで免疫療法の安保徹先生が急逝されたことを知りました。健康法を解かれていた安保先生は何で亡くなられたのかしら?と検索してみたらあまりに突然のことだったので暗殺説まで出ているようなことでした。実際にはそうではないようですが、そんな疑惑が浮上するぐらい<現代医療に物申す>をしてこられたのだと思います。斎藤ホテルで時間があったので安保先生の1時間を超える講演をメモをとりながらyou-tubeで見ました。短いバージョンがあったのでご紹介しておきます。

図書館で安保先生の名前で検索したら監修も含めると100冊以上ヒットしました。その中で「病気にならない免疫力をつくる毎日の食事」という本を借りてみたら、個別のメニューより「アンチエイジングのための免疫食生活」ほか項目別の文章がとても良いのでアマゾンの中古で購入したところです。ためしてガッテンなどで取り上げてきたような内容がギュッと満載で載っているような印象。股関節症も一種の免疫疾患となにかの本で書かれているのを読んだことがあります。この本の前書きにも「腰痛や膝痛の慢性痛といった病気や症状もすべて免疫の治癒反応であり、体の中で免疫システムが正しく働いてくれれば、これらの病気が予防でき、またかかっても治癒へと向かいます。」とあります。膝痛、腰痛と並んでいたら股関節痛も同じではないかと思うのです。食べ物からのアプローチで股関節症だけではなく広く健康管理ができたらよいですものね。

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2016年12月13日 (火)

斎藤ホテルにて

一昨日から(前々から予約してあった)斎藤ホテルに来ています。主人は二泊して、お昼前に上田行きの送迎バスで家に戻りました。いつもなら松本行きと上田行きの送迎バスが出て、レストランのスタッフ始め大勢お見送りでバスが見えなくなるまで手を振ってくださって「また来よう。」みたいになることを主人に話してあったのですが、きょうは上田行きのバスに宿泊客3人だけだったためか、お見送りはフロントの女性2人だけで、ちょっと寂しかったです。

10年前初めて斎藤ホテルにお試し宿泊で来た時、ロビーにパソコンが置いてあって自由に使えることや、図書館室とロビーではwi-fiが使えることも気に入ったのでした。ノートパソコン抱えて図書室に行ってブログ書いていたことも懐かしいです。今は各部屋でwi-fiが使えるようになりました。今回は部屋に加湿できる空気清浄機が備え付けられていました。空気はもともと清浄ですが、部屋に干してあるタオルなどカラカラに乾きますから加湿器はありがたいです。

ブログを始めたばかりの頃にスカイプなどで交流のあったmmkさんやヴェロニカさん、さくらさん、ぽちさんはじめ、股関節症のお仲間の方々が斎藤ホテルに来られたのでした。この10年の間には、股関節症に限らずいろいろな方との出会いがありました。斎藤ホテルフロントからプロのフルーテイストになった赤羽さんから渋谷でのライブのご案内が来ていました。赤羽さんとこちらのフロントで初めて会ってから10年なんて信じられません。出会った方々たち、今も続いている方もいますけれど、10年の間には通り過ぎていった方も多かったと感慨深く思います。

股関節、どういうわけか昨日から痛みが出てしまって、ちょうど「斎藤ホテルに来始めた10年前はこんな感じじゃなかったかしら?」と思うような具合です。最初の年にお友達が泊まりに来てレストランに行くときに「杖ついていた方がいいんじゃない?」と言われて「そうね。」と杖をついて行ったのでした。吉川トレーナーの施術を地下のトレーニングルームに受けに行くようなときも杖をついていっていました。そのうち杖をあちらこちらに置き忘れてくるようになって、数年前からは杖は持たずに来ています。今回も杖は持たずに来ていますので、レストランなど杖なしで行っていますが、<杖があったらついていたい>感じです。

ノルデイックポールは車に積んであるので、さきほど一人で「10年間の最後だから」と近くの文殊堂や薬師堂にお参りしてきたのですが、ノルデイックポールで歩いていると痛みはほとんど無いぐらいで歩けるんです。日頃痛みが無いのでこういう体験は初めてで、ちょっとノルデイックポール見直しちゃいました。そういえば「ノルデイックポールだと痛みなくいくらでも歩けちゃうので、それもどんなものかしら?」と話していた方がいたのを思い出しました。昨日も主人とお蕎麦を食べに外に出るときにノルデイックポールででかけたのですが帰宅したら痛みが減っていて「こちらに居ると動かないから痛くなったのだろうか?」と話したりしてしました。いつも6000歩ぐらいにはなるのに、こちらに居ると部屋のおこたにはいったきりみたいなことで、外にでかけても2000歩ぐらいなんです。いずれにせよ「<10年前に逆もどり>だけは勘弁してほしい!」と心から思います。

ブログをやめることにしたら、これまで国際マラソンのスタート地点みたいに大勢で走っていたのが、どこかで一人になってしまうような孤独な感じが押し寄せてきました。これまで読んでくださっている皆様から頂戴するメールで励まされてここまで続けてこられたのだとあらためて感謝!です。私の文章で気がつかずに傷つけてしまっていた人も居たかとも思います。ホ オポノポノの浄化の言葉は「ありがとう/ごめんなさい/許してください/愛しています」の四つで、私は日本語だと恥ずかしいので英語で、セルフハグとセットにして日々自分に言っているのですが、皆様にも同じ言葉を申し上げたいと思います。他に言い残しておくことがありそうなので、年内もうしばらくおつきあいくださいますように。


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2016年12月10日 (土)

節目

一昨日三週間ぶりに乗馬に出かけてきました。「乗馬をしたい」というよりも、お願いしたままの乗馬用のブーツ、<サイズが合えばお支払い/合わなければ販売者に戻す>ということで取り寄せていただいていたままなのが申し訳なくて気になっていたからでした。「越生に乗馬に行っていて良かった。この日のために乗馬を始めていたのだったか。」と思うぐらい癒されました。乗馬そのものというより、連なる山並みと、青空の広がり、ちょうど天使の羽のような美しい雲が見えていました。やや東の空には上弦(前後?)の月も見えていました。お馬さんからも癒しのエネルギーをたくさんもらいました。ブーツをお願いしていなければ、乗馬はまだ休んだままだったと思います。こういう流れも不思議です。

銀座でお会いした股関節症のXさんから教えていただいてブログでご紹介した<股関節の痛み痺れが消える自力療法No.1>を昨日図書館から借りてきました。ムックの安心の特別号で、これまでにも同じような本は何冊か出ていて、私も持っていますが、この本が一番良さそうに思います。「これから何か一冊手元に置こう。」という方にお勧めしたいです。あまりにいろいろな方法が紹介されているので、目移りしてしまってちょっとどれかを続けてみては「これダメそう。」みたいなことで別の体操などになってしまいそうな懸念もありますけれど‥。

大谷内先生の最新の股関節の本も一緒に借りてきました。<股関節痛の94%に効いた!奇跡の自力療法>というタイトルの本です。本を出されるのは6年ぶりだそうですが、これまでの本より読みやすく、体操もやりやすく書かれている印象。巻末に「東京、仙台、札幌、広島、高松へと地域を広げゆうきプログラムを広げたい。」とあって、深圧の松本先生も全国展開されていますから、どちらに行こうか迷われる方も出てくるのかもしれないと思いました。松本先生が東京、大谷内先生は大阪でおひとりで立ち上げられてのスタートでしたけれど、お二人とも全国展開なさるということは、それだけ股関節症の患者さんが多いということなのでしょうね。貧乏ゆすりを提唱している井上先生も都内に来られているそうですし。

松本深圧院の10周年、斎藤ホテルの10年間の滞在権も終了、アルフィも居なくなって、他にも身のまわりを見回してみると一つの節目を迎えたようです。このブログも年内で終わりにしようと考えています。私がブログを始めた頃には股関節症の情報を探すのに苦労しましたが、今はスマホでも簡単に検索できて、上記のような本もたやすく手に入るようになりました。「100人いて100人全員に合うものはない」という書き方をしてきましたが、それどころか「十人十色で、それぞれ違う」とも思い始めています。ブログを始めたばかりのころ、股関節症が改善された方が毎朝自分流の30分の体操をなさっているのを「どういう内容の体操をしてよくなったの?」みたいに思って同じ体操をしてみようと思ったこともありましたが、続きませんでした。自分の中で必然性がないと続かないように思います。

ブログの更新をしないと検索にかかりにくくなって、人の目にはつきにくくなるかもしれませんが「手術しない保存療法で暮らしている人もいる」ということで削除しないでブログはこのままひっそり置いてこうと思います。「part2のブログ読み返した分を残す」と申し上げながら中途半端になっているので、時間がなくて読み返せなかった作業をしながらこの10年を振り返ってみようと思ったりもしています。

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2016年12月 7日 (水)

その後

図書館で予約してあった<デユーク更家のびんしゃんウオーキング>の予約の順番が回ってきて、先日、返済期限が過ぎてしまった本を返しに行きながら借りてきました。「この本を予約した時には、アルフィがまだ私たちと一緒にいて、こんなことになろうとは思ってもいなかった。」と思います。何をしても「前回これをしたときにはアルフィが居たのだった。」と思ってしまいます。喪中のハガキが届く時期で、ご高齢の親を亡くされた方が多いですが、弟さんだったり息子さんに先だ立たれたような方達もいて、それぞれが悲しいお別れがあったのだと例年になく痛切に思えてきます。

デユーク更家の本を数冊まとめて予約したのはかなり前のことで、とっくに他の本は順番が回ってきたのに、この本は忘れた頃に順番がきました。「それだけ人気があった」ということなのだと思います。体操そのものはこれまでに目をとおしてきた本と同じようなものが多いですが、今回の本がユニークなのは<脱・万歩計>ということを本の最初で強調していること。<量より質>ということで、「量に固執した1万歩より質の高い100歩200歩があなたを元気にします。」ということが書いてあります。<10歩 歩いて2分間椅子に腰掛けて休む>というのを繰り返すインターバルウオーキングは本当に歩くのがつらい人向けなのだろうかと思います。家の中で廊下を数歩歩くような時も意識して歩くようなこと。「痛みのあるひとが無理をして歩き続けるのは百害あって一利なし」と言い切っています。いろいろ考えさせられる本でした。

鹿教湯温泉の斎藤ホテル、主人も連れて行くことにしました。主人は具合悪くなって一週間。ようやく回復してきたところで、ちょっと心配で家に一人で置いておけないですし、キャンセルも考えましたが、フツウの予約と違って滞在権購入した分を消化する宿泊なのでキャンセルしてしまうと、権利を行使しないままに無くなってしまいます。<最後の最後でもう後がないこと>なので残念すぎます。「キャセルか連れて行くか」で迷いましたが、10年目の最後に一緒に行く流れになっていたようにも思えてきます。

アルフィの姿が見えなくなったためか、以前より小鳥たちが庭に来るようになっているようです。メジロやジョウビタキヒヨドリたちがまるで私たちを慰めるかのように来てくれます。「こんな繁華街なのに。」と思います。網入りガラス越しにズームして撮ったので荒い写真ですが、並んでいるメジロが愛らしいので不出来な写真でもアップしておこうと思います。この木の根元に水が入った石があってそこで二羽で水浴びをして身繕いをした後に並んでいました。まるで私たち夫婦に「アルフィがいなくなっても仲良くね」と言っているみたいに思えて涙ぐんでしまいました。

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2016年12月 1日 (木)

愛犬アルフィの悲しみその後

アルフィのことでお悔やみのメール、あたたかな言葉をどうもありがとうございました。葬祭場の待合室で猫を亡くしたらしいご家族が「こんなに悲しいのだともう飼えない。」と話していました。動物を家に迎える以上、別れがくるのは覚悟しているはずですが、前に我が家に居たゴールデンが長寿だったのでもう少し一緒にいられると思い込んでいたこと、お別れがあまりに突然すぎたこと、覚悟が全然できていなかったのが辛いです。でも今後どんな治療が待っていたのか私たちから引き離されて辛い治療だったかもしれませんし、そうかといって家に引き取ってなにもせず弱っていくのはアルフィ自身も、側で見ている私たちも辛かったでしょうから、仕方なかったと思うしかないです。

どういうわけかかなり前に読んだ<百万回生きた猫>の絵本を思い出します。飼い主から愛されたことはあっても愛したことがなくて何べんも生まれ変わってそれを自慢にしていた猫が最後に愛する猫に出会って、その相手の猫が老いて亡くなったときに号泣するく場面が思い出されて。それを最後に生まれ変わらなくなったという変わったラスト。存在感ある絵で号泣している場面も印象的な絵本。それだけ愛した、深く愛せる対象と出会えたことは幸せなのだと思わせる最後でした。

「無理に立ち直ろうとせずに」と思っていたのですが、昨日、主人が悲しみのあまりダウンしてしまいました。これは「気持ち切り替えて無理にでも立ち直らないと体をこわす」と思うようになっています。股関節症のブログなのにゴメンなさい。初めて訪問くださったかたはさかのぼって股関節がらみの日記をご覧になってくださいますように。

主人はアルフィが亡くなってから毎晩のように「眠れない。」と言い続けておりました。昨日、歯医者さんから帰宅して昼食も抜きで「具合が悪い」と寝込んでしまいました。昨日は飲み会があったのでそのために目覚まし時計をかけたらしいのですが、いつまでも鳴り続けているので変だと思って行ってみたら、起き上がれないでいたのでびっくり。「救急車よぶ?」と脳梗塞でも起こしたかと思って聞いたら、首を横に振ります。なにしろ白湯をたくさん飲ませました。起こそうとするのだけれどベッドに後ろ向きに倒れてしまいます。車庫にしまいこんであった父が使っていた歩行器のようなものを急いで持ってきてつかまってもらってヨイショと立ち上がらせたもののフラフラしてほとんど歩けません。

剣道7段の頑強な主人は結婚してから風邪をひいて寝込むようなことがあっても1日で回復してしまうぐらい元気な人。股関節症がどうのと言っているような場合じゃ無くて、抱えるようにして車に乗せてかかりつけの医者に連れて行ったら、手を握らせたりみたいな脳障害のチェックをして「恐らくは高熱のせい」とのこと。インフルエンザの検査をしていただきましたが陰性。私の血圧などで懇意にしているお医者様なのでアルフィの話もしたら「ストレスで免疫力が下がっているのだと思う。」もし翌日まで熱がさがらなかったら再度インフルエンザの検査するように言われましたが、下熱剤できょうは熱はかなりさがってきています。昨日帰宅してからは熱のせいなのか薬のせいなのか良く寝ていますから「眠れてよかった。」と良い方に考えるようにしています。

ちょっとブログお休みするかと思います。月半ばには斉藤ホテル、例の滞在権の10年目の最後の回の予約を入れてあります。その頃までには元気になっていられたらと願っています。主人がこんな状況で<悲しんでメソメソしている場合じゃない>と追い込まれているのも案外幸いしているのかもしれないと思ったりもしています。何しろ明るい方へ‥。


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