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2016年12月13日 (火)

斎藤ホテルにて

一昨日から(前々から予約してあった)斎藤ホテルに来ています。主人は二泊して、お昼前に上田行きの送迎バスで家に戻りました。いつもなら松本行きと上田行きの送迎バスが出て、レストランのスタッフ始め大勢お見送りでバスが見えなくなるまで手を振ってくださって「また来よう。」みたいになることを主人に話してあったのですが、きょうは上田行きのバスに宿泊客3人だけだったためか、お見送りはフロントの女性2人だけで、ちょっと寂しかったです。

10年前初めて斎藤ホテルにお試し宿泊で来た時、ロビーにパソコンが置いてあって自由に使えることや、図書館室とロビーではwi-fiが使えることも気に入ったのでした。ノートパソコン抱えて図書室に行ってブログ書いていたことも懐かしいです。今は各部屋でwi-fiが使えるようになりました。今回は部屋に加湿できる空気清浄機が備え付けられていました。空気はもともと清浄ですが、部屋に干してあるタオルなどカラカラに乾きますから加湿器はありがたいです。

ブログを始めたばかりの頃にスカイプなどで交流のあったmmkさんやヴェロニカさん、さくらさん、ぽちさんはじめ、股関節症のお仲間の方々が斎藤ホテルに来られたのでした。この10年の間には、股関節症に限らずいろいろな方との出会いがありました。斎藤ホテルフロントからプロのフルーテイストになった赤羽さんから渋谷でのライブのご案内が来ていました。赤羽さんとこちらのフロントで初めて会ってから10年なんて信じられません。出会った方々たち、今も続いている方もいますけれど、10年の間には通り過ぎていった方も多かったと感慨深く思います。

股関節、どういうわけか昨日から痛みが出てしまって、ちょうど「斎藤ホテルに来始めた10年前はこんな感じじゃなかったかしら?」と思うような具合です。最初の年にお友達が泊まりに来てレストランに行くときに「杖ついていた方がいいんじゃない?」と言われて「そうね。」と杖をついて行ったのでした。吉川トレーナーの施術を地下のトレーニングルームに受けに行くようなときも杖をついていっていました。そのうち杖をあちらこちらに置き忘れてくるようになって、数年前からは杖は持たずに来ています。今回も杖は持たずに来ていますので、レストランなど杖なしで行っていますが、<杖があったらついていたい>感じです。

ノルデイックポールは車に積んであるので、さきほど一人で「10年間の最後だから」と近くの文殊堂や薬師堂にお参りしてきたのですが、ノルデイックポールで歩いていると痛みはほとんど無いぐらいで歩けるんです。日頃痛みが無いのでこういう体験は初めてで、ちょっとノルデイックポール見直しちゃいました。そういえば「ノルデイックポールだと痛みなくいくらでも歩けちゃうので、それもどんなものかしら?」と話していた方がいたのを思い出しました。昨日も主人とお蕎麦を食べに外に出るときにノルデイックポールででかけたのですが帰宅したら痛みが減っていて「こちらに居ると動かないから痛くなったのだろうか?」と話したりしてしました。いつも6000歩ぐらいにはなるのに、こちらに居ると部屋のおこたにはいったきりみたいなことで、外にでかけても2000歩ぐらいなんです。いずれにせよ「<10年前に逆もどり>だけは勘弁してほしい!」と心から思います。

ブログをやめることにしたら、これまで国際マラソンのスタート地点みたいに大勢で走っていたのが、どこかで一人になってしまうような孤独な感じが押し寄せてきました。これまで読んでくださっている皆様から頂戴するメールで励まされてここまで続けてこられたのだとあらためて感謝!です。私の文章で気がつかずに傷つけてしまっていた人も居たかとも思います。ホ オポノポノの浄化の言葉は「ありがとう/ごめんなさい/許してください/愛しています」の四つで、私は日本語だと恥ずかしいので英語で、セルフハグとセットにして日々自分に言っているのですが、皆様にも同じ言葉を申し上げたいと思います。他に言い残しておくことがありそうなので、年内もうしばらくおつきあいくださいますように。


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