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2016年12月10日 (土)

節目

一昨日三週間ぶりに乗馬に出かけてきました。「乗馬をしたい」というよりも、お願いしたままの乗馬用のブーツ、<サイズが合えばお支払い/合わなければ販売者に戻す>ということで取り寄せていただいていたままなのが申し訳なくて気になっていたからでした。「越生に乗馬に行っていて良かった。この日のために乗馬を始めていたのだったか。」と思うぐらい癒されました。乗馬そのものというより、連なる山並みと、青空の広がり、ちょうど天使の羽のような美しい雲が見えていました。やや東の空には上弦(前後?)の月も見えていました。お馬さんからも癒しのエネルギーをたくさんもらいました。ブーツをお願いしていなければ、乗馬はまだ休んだままだったと思います。こういう流れも不思議です。

銀座でお会いした股関節症のXさんから教えていただいてブログでご紹介した<股関節の痛み痺れが消える自力療法No.1>を昨日図書館から借りてきました。ムックの安心の特別号で、これまでにも同じような本は何冊か出ていて、私も持っていますが、この本が一番良さそうに思います。「これから何か一冊手元に置こう。」という方にお勧めしたいです。あまりにいろいろな方法が紹介されているので、目移りしてしまってちょっとどれかを続けてみては「これダメそう。」みたいなことで別の体操などになってしまいそうな懸念もありますけれど‥。

大谷内先生の最新の股関節の本も一緒に借りてきました。<股関節痛の94%に効いた!奇跡の自力療法>というタイトルの本です。本を出されるのは6年ぶりだそうですが、これまでの本より読みやすく、体操もやりやすく書かれている印象。巻末に「東京、仙台、札幌、広島、高松へと地域を広げゆうきプログラムを広げたい。」とあって、深圧の松本先生も全国展開されていますから、どちらに行こうか迷われる方も出てくるのかもしれないと思いました。松本先生が東京、大谷内先生は大阪でおひとりで立ち上げられてのスタートでしたけれど、お二人とも全国展開なさるということは、それだけ股関節症の患者さんが多いということなのでしょうね。貧乏ゆすりを提唱している井上先生も都内に来られているそうですし。

松本深圧院の10周年、斎藤ホテルの10年間の滞在権も終了、アルフィも居なくなって、他にも身のまわりを見回してみると一つの節目を迎えたようです。このブログも年内で終わりにしようと考えています。私がブログを始めた頃には股関節症の情報を探すのに苦労しましたが、今はスマホでも簡単に検索できて、上記のような本もたやすく手に入るようになりました。「100人いて100人全員に合うものはない」という書き方をしてきましたが、それどころか「十人十色で、それぞれ違う」とも思い始めています。ブログを始めたばかりのころ、股関節症が改善された方が毎朝自分流の30分の体操をなさっているのを「どういう内容の体操をしてよくなったの?」みたいに思って同じ体操をしてみようと思ったこともありましたが、続きませんでした。自分の中で必然性がないと続かないように思います。

ブログの更新をしないと検索にかかりにくくなって、人の目にはつきにくくなるかもしれませんが「手術しない保存療法で暮らしている人もいる」ということで削除しないでブログはこのままひっそり置いてこうと思います。「part2のブログ読み返した分を残す」と申し上げながら中途半端になっているので、時間がなくて読み返せなかった作業をしながらこの10年を振り返ってみようと思ったりもしています。

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