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2017年5月 4日 (木)

筋力の左右差

図書館で予約してあった伊藤和麿著、<腰痛を治すからだの使い方>と<健康ストレッチ>が届いて、昨日受け取ってきました。「この著者をどこで知ったのだったろうか?」と考えても思い出せないでいます。その中に<床やベッドからの起き上がり方>が動作のイラスト14段階で詳細に紹介されていました。

股関節悪くした当初、日頃ベッドなので足を下におろすだけで立ち上がれますから、旅館のお布団から「あれ?どうやってたちあがるのだったかしら?」みたいなことがありました。股関節症の先輩に「赤ちゃんみたいに腹ばいになって手をついて立ち上がるのよ」とおしえていただき、温泉病院では「寝たまま転がって行って座卓や柱のあるところにいってつかまって立ち上がる。」ということを聞いて「ナルホド」と思ったりいたしました。

今は旅館の布団からも何も考えることなく立ち上がっています。赤ちゃんみたいに腹ばいになったところからズリズリと手を引き寄せてというところまでは、この本も同じ。そこから先は、この本では正座してからの立ち上がり方として<膝立ちになり、片膝を前にたてて両手をその腿の上において踏ん張りながら立つ>と書いてありました。(これは腰痛の人が腰への負担にならないで立ち上がる方法として紹介されているものです。)

私の場合、患足側の右ひざを立てると、踏ん張っても立ち上がれません。まるで脳のどこかが麻痺しているかのような不思議な感じ。要はそれだけの筋力が右足や右臀部には無い、萎えちゃっているということです。ちょっとショック。そういえば階段も足をやや内旋した状態だと片足づつ上がれるのですが、右足を本来の形で上段に置くと、そこから体をひき上げることができません。痛みがひどかった頃は<階段を一段づつ両足そろえながら上がる>ような状態でしたから「片足づつ、手すりなしで階段あがれたら上出来」と思っておりましたし、日常生活で不自由を感じることもなくきてしまいましたが、「この右足と右臀筋の筋力の無さ」はマズイと思い始めました。

「体がよじれちゃっている。」というのは、他力(何かの施術)で元にもどしても、今の筋力のアンバランスのまま日頃体を使っていたらまたよじれちゃいそうです。これは「萎えちゃった右側に目覚めてもらわなくちゃ。」と思ったような次第です。

左右差についてあまりに長くなるので 次回につづく

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