« 早起きして朝の入浴、ストレッチ再開 | トップページ | 那須/サッポロビール森のビール園にぜひ! »

2017年6月17日 (土)

昨夜、石部先生出演の番組を見ました

昨日会った友達から「今夜、股関節についての放送があるわよ。」と教えていただきました。

日経プラス10 BS/健康長寿は「健脚」から!股関節治療最前線
ゲスト:石部基実(石部基実クリニック院長 医学博士)
足の付け根にある股関節は全身の要。「歩ける体」を一生キープする股関節の“鍛え方”や、最新の治療法について専門家に聞きます。

「もう少し早く知っていればブログでお知らせもできるけれど、今夜では間に合わない。」と思いながら番組見ました。報道番組の中のコーナーで20分ぐらいだったでしょうか。<利尻なう>のブログを書かれているKさんが手術を受けられた、ゴッドハンドとして名高い石部先生がゲスト出演。

病院での様子などを取り上げた番組をこれまで見たことはありましたが、スタジオで気さくに話したり、スクワットなども「カメラに向かって横向きでしてください。」と指示するキャスターに嫌な顔もせず実演なさっちゃうお姿を見て「気取りのない穏やかそうなドクター」と思いました。20年間6000の手術をなさってこられたそうです。執筆なさっている本でも提唱されていた踵から着地する「グッド歩行」については女性のキャスターが「普通誰でもそういう歩き方していませんか?」言われていたのが(飾り気ない本音で)可笑しかったです。「年取るとズリ足みたいになったりするから。」と傍で男性のキャスターがフォローしていました。

知識としては目新しいことは全くなくて、股関節症患者の私達は耳タコぐらい聞いているようなことばかりでした。体重を減らすとか、痛いからといって動かないで家にひきこもってしまってはいけないとか、膝や腰が痛いのも股関節が原因だったりするとか‥。人工関節を紹介したり、MISの傷口がこれまでより小さいことなど。びっくりしたのは手術した日の午後からもう歩く練習で10日で退院なのだとか。キャスターの方も「早すぎませんか?」と驚かれていました。

股関節に違和感を感じ始めているような人たちには、こういう情報も繰り返し放映してあげてほしいと思いますが、もう何年も股関節症でネットサーフィンしたりいろいろな方面の本を読んだりしてきたような患者にはそう目新しい情報は見つからないような気がしたことでした。

ブログを書き始めた頃に「痛みがなくなって、動きもよくなったら、それでもなお手術しますか?」と保存療法提唱していたアメリカのドクターのページを10年ぶりに見に行ったら、膝関節などの手術も手がけることになっていてビックリ。保存療法への風当たりが強かったのでしょうか。あるいはこの10年で手術も進歩したからということなのでしょうか。「Heal your hips」ということで御紹介したRobert Klapperというドクターです。

ある患者さんと話した時に「矢野先生が手術を止められたころから10年以上たって、当時と手術も変わってきているはず」と話していました。たしかにそういうこともあるのだろうと思います。私はせっかくここまで保存で来たのですから、よほど痛みが出たりしない限りこのままでいこうと思っています。

|

« 早起きして朝の入浴、ストレッチ再開 | トップページ | 那須/サッポロビール森のビール園にぜひ! »