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2017年7月の14件の記事

2017年7月25日 (火)

筋肉の本

手術をなさった<いちごさん>から筋肉についての本を問われたことがありました。図書館から借りているストレッチングアナトミーという本が良さそうなのでご紹介しておきます。

ストレッチングアナトミー

どこが良いのかというと、要は筋肉の部位だけ覚えても、受験勉強で出題されるようなことでもない限り、私たちにはさほど意味が無いわけですが、この本は、見開き2ページに大きなイラストで、左のページに体操の絵が、右のページにそのストレッチによってどこが伸張するのか筋肉の部分図と解説がでていること。本のページをそのままご紹介したいぐらいですが、著作権に触れるといけないので、図書館で是非ご覧になってみてくださいますように。

例えば、仰向けに寝て片膝を胸に抱えるようなストレッチをすることがありますが、それについては、<股関節伸筋群と体幹伸筋群のストレッチング>というタイトルで掲載されていて、
<最も伸張する筋> 大臀筋、脊柱起立筋、広背筋下部
<軽度に伸張する筋>半腱様筋、半膜様筋、大腿二頭筋、中臀筋、股関節深部外旋筋群
と書いてあります。深部外旋筋以外は、イラストがついています。

外旋筋をストレッチしたいと思うような場合、5つほどの体操が同様に見開き2ページづつ大きく紹介されています。雑誌のストレッチ特集のようなものだと見開き2ページに8種類ぐらいのっていたりしますが、2ページでひとつの体操というのが(好みもあろうかと思いますが)スッキリしています。

ひとつの運動でひとつの筋肉だけがストレッチされるわけではないので、ひとつの動作に7から8種類の筋肉の図が示されていて、当然ですがどの筋肉も繰り返し何度も出てきます。筋肉の起始点、付着点などは書いてい無いので、その手の解剖学みたいな本と、この本と両方手元にあったら良いかもしれません。

ストレッチングそのものは、どれもご存知のものばかりで目新しい体操はないかと思います。<筋肉の本>としてのご紹介しておきますね。

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2017年7月24日 (月)

主人が突発性難聴に

金曜日に主人が「左の耳が聞こえない。」と言い出しました。地元の友達に「この辺りだとどこの耳鼻科がいいかしら?」と相談して教えていただいたところに出向いたところ、<突発性難聴>とのこと。「土日が入るので月曜日まで薬を飲んでで症状がおさまらないようなら大きな病院を紹介します。」ということで、きょう総合病院を紹介していただいて、一週間分のお薬をいただいてきたところです。

土日は千葉の方で元の職場の剣道部の合宿に参加することになっていたのををキャンセル、二週間後の試合の予定なども「練習できないのに試合に出られない。」とキャンセル、飲み会もキャンセル‥みたいなことで予定をキャンセルしまくっています。よくよく考えたら、その前日までギリシャから剣道に来られている人との食事会やらなにやらあって、その最中では困りましたし、千葉に剣道に行った先で具合悪くなっても、皆さんにご迷惑をおかけしたと思うし、何より私は主人の車を運転したことがないので(目眩もともなうので運転して帰れず)出先で具合悪くなられたらとても困ったと思います。「具合悪くなるならこのタイミング!」というピンポイントだったようで、有り難かったと思います。

でも、生活のペースが変わって戸惑っています。まず毎晩、晩酌だったのが「お酒は控えること」と医者でいわれてきたら、「私はずっと酒の肴みたいなのばかり作ってきたのだった。」と気がつくようなことで「飲まない人の食事ってどうだったかしら?」みたいな感じです。この暑さで1日の終わりのビールが美味しいのに、飲めない主人をさしおいて美味しそうに一人で飲むわけにもいかないですし‥。飲んでいると食事もゆったり長いですが、飲まないと30分ぐらいで食べ終わってしまって、あっけない感じ。何より、お互いの予定が把握できないぐらい予定がいっぱいだったのに、「家で静養しているように」ということで、家にずっといるようになったのにもなんだか戸惑います。

明日は私がお世話になっている鍼灸の先生のところに。主人は目眩があるので車の運転ができませんから、私が運転手をして行くことに‥ということは1時間ぐらい待っていて、また連れて帰ってこなくちゃです。ご存知の方も多いかと思いますが、突発性難聴というのは症状が起きてからすぐに対処すれば治る確率が高いのですが、「そのうち良くなるだろう」と放っておくと手遅れで耳が聞こえなくなってしまうらしいです。発症してから最初の1、2週間が勝負とか。

すっかり忘れていましたが、私自身、なんどか耳鳴りに悩まされたことがあって、そのときに突発性難聴のことも聞きかじっていたので、すぐに耳鼻科に行ってもらったようなことでした。なんでも経験しておいて無駄なことはないものだと思います。股関節症と関係ない話題でごめんなさい。

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2017年7月23日 (日)

100歳までウオーキング事務局からのお知らせが届きました

矢野先生が名誉会長をなさっている<100歳までウオーキング>事務局から、9月9日に斎藤ホテルで水中ポールウオーキング宿泊体験ツアーのご案内が、斎藤ホテルのパンフレットとともに送られてきました。7月始めに斎藤ホテルに行かれたSさんからバッタリ矢野先生ご一行とお会いしてビックリというメールとともにこの秋に斎藤ホテルでの企画の準備のために滞在なさっているということも教えていただいておりました。

昨年までの10年間、毎年、斎藤ホテル403号室に宿泊しておりました。10年間購入してあった滞在権がなくなり、今年はまだ一度も出かけておりません。「お帰りなさい。」と迎えてくれる斎藤ホテルに今年も一度は行きたいと思いながら、乳頭温泉のように行ってみたい所がたくさんあって、故郷みたいになっている斎藤ホテルに、なかなか行けずにおります。9月9日は生徒さんたちの都合を聞いた上で決めた秋のギターの発表会と重なっており、発表会のお世話係みたいになっている私は残念ですが参加できません。

皆さんにその企画をご紹介したいと思ったのですが、100歳までウオーキングのホームページやフェイスブックでは探し出せません。資料をスキャンして添付しておこうと思います。原稿をそのまま載せたかったのですが、PDFをJPEGに変換しないと載せられないようで、「参加してみたい!」と思われるようでしたら資料をダウンロードしてご覧くださいますように。お手数おかけしてごめんなさい。斎藤ホテルは股関節症の方々にはお勧めのホテル。私は温泉病院に行くより先に斎藤ホテルに行っておりました。吉川トレーナーが独立なさってしまったのが本当に残念。あのまま吉川トレーナーの施術と体操などの指導が受けられたらば私には100点満点のパーフェクトなホテルでしたのに。

ご挨拶文
「DB6D6471-8FA0-47C9-8F9B-7D81D13FADC5.pdf」をダウンロード


ツアーの詳細
「4B3C575E-D36D-4423-ABBD-4102C8F10322.pdf」をダウンロード

申込先など
「F9A5AB96-8FBD-48A3-AD7A-3BDBC508E6C0.1.pdf」をダウンロード

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2017年7月20日 (木)

ここ最近 変えたこと

ここ最近の変化。<有機人参とりんごと豆乳>をミニブレンダーのようなもので飲み始めたのがいつからだったのか、その前のジューサーからですから、相当長く続けてきたのですが、それをやめて、先日からリッチグリーンという青汁の粉末を有機豆乳に溶かして飲んでいます。サプリメント、あまりに多すぎてワケがわからないぐらい出回っていますよね。「飲んでいる人の感想です」のようなコメントが見えないぐらいの小さな字で表記されています。いずれ淘汰されていくにせよ、今の時点で何が良いのかわかりません。この青汁にしたのは同じメーカーのものを行きつけの美容院に勧められていっとき飲んでいたこと、<国内初の大麦若葉青汁、世界55カ国、販売実績44年>というのを信頼することにしてのことです。リッチグリーン 美容のページ

ヨーグルトも長らく小岩井の生乳のが味も食感も気に入って続けてきたのですが、6月の末に戸別訪問で明治乳業の<宅配でしか扱わない種類の製品の数々>を紹介されて「一個から宅配します。」というので、火曜日に3個、金曜日に4個、明治プロビオヨーグルトLG21というのを配達してもらっています。正直イマイチわからなかったのだけれど「ピロリ菌に効果大」というようなセールストークでした。

玄関先に突然みえたセールスでその場で申し込んでしまったのは、たまたまこの日が母のお誕生日で、なんとなく64歳で亡くなった母から私への「この先も健康でいるためには」というメッセージのような気がしてしまったからでもあります。いとも簡単に申し込んでしまってから「私も振り込め詐欺などに引っかかりやすいタイプかもしれない。」と猛反省しました。これからは、「その場で即答しないでちょっと考えさせてくださいねと返事しよう。」と肝に命じました。

朝は食欲がないので無理して食べないで、この豆乳プラス青汁と、ヨーグルトだけなのですが、これでタンパク質7、5(豆乳150cc) 2,9(ヨーグルト85g)なので、1日60gのタンパク質が必要と言われますがそのうちの約10gを朝のうち摂取していることになります。あとはお昼と夜でまかなえそうに思います。

私が股関節症になってから振り返ってみて思うことは「お肉をやめていた時期(4年ぐらい?)に良性のタンパク質が足りなくて筋肉の質をおとしたのではなかったか。」ということ。トリ肉は食べていたのですが、牛と豚をやめていました。すき焼きも<カモすき>にしたり、牛の柳川風も、ウナギでしてみたりみたいなことで。

先日の温泉病院で50歳代の方が、友達と会うのが億劫になって出歩かなくなるようなお話をされていたので、「今に皆が追いついて、腰が痛い膝が痛いと言いだすようになるから。経験者としていろいろアドバイスできるようになるわよ。ウサギと亀のお話のようなものよ。」というようなことを申し上げました。<一病息災>とはいうけれど、股関節症にならなかったら、私もここまで栄養や運動のことは考えなかったと思います。健康でいられること、股関節症に感謝の日々です。


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2017年7月19日 (水)

ステッキ傘

晴雨兼用のステッキ傘を購入しました。天中殺(4月5月)が明けてから買って正解だったかもしれません。前にこのブログで紹介した、天中殺中に欲しいと思っていたステッキ傘は私には短かすぎるのでした。アマゾンでよく見るとMとかLとかあって、私の身長(159センチ)だとLになるのに、ステッキ傘はMが多いみたい。あやうくMを買ってしまうところでした。私が最初に買ったステッキ雨傘はポッチのようなもので身長に合わせて長さが調節できたのですが、こちらの傘は身長をお知らせすると、長さを調整した上で製品を送っていただけます。(画像、例によってクリックすると大きくなります。)Img_1640

今の私はほとんど杖なしで出かけています。でも万が一出先で痛くなった時を考えてコンパクトに4つに折りたためる杖を持ち歩いておりました。今の時期、日傘をさしますから、持ち歩いていて万が一痛くなったら杖にするということもできるので安心。(日傘無くなっちゃったときのために帽子かぶっていなくちゃですが)折り畳み杖を持ち歩くより、この方が便利。気に入っています。

駅構内や、デパートの中など屋内の人混みでは、杖にしたかったら杖に。必要なかったら普通に傘として持ち歩く感じでおります。夕方、突然のにわか雨なども晴雨兼用だと便利。それに今の時代、万が一、不審者がナイフみたいなもの振り回すようなことがあっても、傘で防御できたりもしそう。(そんなことあってもらっては困ります。引き寄せないようにしなくちゃ。)

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2017年7月17日 (月)

シベリア抑留から生還された(友人の)お父様のこと

仙台から戻りました。泊めていただいたお友達は浦和に長くお住まいで、その頃知り合ったのですが、もともと仙台出身で地元に帰られて年賀状の交換だけになっていました。今年の年賀状に私が書いた近況がきっかけで電話を頂戴して「泊まりにきて。」と言われたときには、仙台で会うことがあるにしても<郊外の温泉にでも泊まってどこかで久しぶりに会おう>と思ったのですが、考えてみたら「泊まりにおいで」と言ってくださるって今の時代稀有なこと「せっかくそう言ってくださるなら行こう。」と思ったのでした。

ここのところ、股関節症で知り合った方達とお会いする機会が多かったのですが、今回泊まりに行ってみて自然体で迎えてくれた彼女を見ていると「股関節症気質とはいうけれど、やっぱり私たちって完璧症」と思ったりしました。ブログを書いていることは話していないので、「ブログに書かせてもらうわね。」という許可も得ていないので、書きたいことに制約があります。

そのつもりで出かけたわけではなかったのですが、泊まった日に<マンションで一人暮らしをなさっている90歳のお父様>のお話を聞いて、お父様が作った冊子を見せていただいたりして、その中の一冊が「シベリア抑留体験記」でその中にビデオの撮影が趣味で、平成5年にシベリアに遺骨収集にでかけたときの映像を厚生省の依頼で編集して短編映画を作ったことが書かれていました。「それを見てみたい。」と言ったら「そうなの?見たいと言ったら喜んで見せると思うわよ。」ということで、翌日は彼女のお父様を訪ねることになりました。

尺八がご趣味で、千鳥が淵の慰霊祭では毎年尺八を吹いて来られたのだとか。でも高齢になって肺活量が減ると尺八を吹くのは難しくなって、今は二胡を趣味となさっているのだそう。<83歳で二胡を習い始めた>とお聞きしてびっくり。その年齢で新しいことを習おうという思いが素晴らしい。「二胡を聞かせてください。」と所望したら、<荒城の月、夕焼けこやけ>あと一曲はふるさとだったかしら、三曲、暗譜で弾いて聞かせてくださいました。友達が私がフルートを吹くことを話したら、帰り際に「今度は二胡とフルートで合奏しましょう。」と言ってくださったのにもびっくり。

シベリアでの極寒の中での強制労働で大勢の方が命を落とされて、お父様は帰国して暮らしながらも「いつか必ず迎えに行きたい」と思われていて、現地で遺骨収集、草原で荼毘に付してお骨を日本に持ち帰り千鳥が淵の霊園におさめるまでが、当時の強制労働を思い出して戦友が書いた絵とともに映像にまとめられていました。舞鶴に帰ってこられたのだそうで、当時、港に息子が帰ってくるのではと船を待っている母親たちの白黒の映像を見ながら、「岸壁の母」という歌があったことを思い出しました。そのお父様が生きて帰って来られたので、今その娘である友人と知り合ってこうして仙台の家に泊まりに行ったりしているわけですが、お父様がシベリアで亡くなられたら彼女はこの世に存在していなかったわけですものね。

<シベリア抑留体験記>始め何冊か冊子を作られていて、伺った時にも愛犬について書いてあるA4二枚の文章を渡してくださって「最近、文章だけじゃなくて画像が取り込めるようになったのが嬉しくて。」とのこと。パソコンでの文字入力は(ブラインドタッチではなくて)一文字づつの入力なんだそうです。なにしろ好奇心旺盛で、友達は「スーパーじいちゃん」と揶揄していたので、私は「わたしスーパーばあちゃん目指す!」と宣言しました。

涙なしでは読めないようなシベリアでの抑留体験記、 それに比べたら私たちの日々の悩みがちっぽけなものに思えてきます。股関節症ぐらいでめげている場合ではないです!!

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2017年7月14日 (金)

ジョーバのこと他

追記:乗馬療法を取り入れている所では障害者ではなく障がい者>と書くのだそうです。害という字が語弊があるからのようです。確かに‥。


昨日のブログに書いたセンダードライデイングのセッションの中で「馬の揺れを甘くみてはいけない、それで股関節がずれることもあるのだから。」と注意を受けました。良い姿勢と思ってそっくりかえったようになって椎間板を痛めることなどもあるのだそうです。矢野先生に乗馬のこともお話ししてありますが、乗馬がもろ手をあげて股関節症改善になるとは言えないと思ったのでブログにも書いておこうと思いました。私も良い時期に注意を喚起していただいて乗馬姿勢など見ていただけてラッキーだったと思います。

つばさ苑では障害者手帳を持っている人向けに<障害者乗馬>というのもなさっていますが、それは20分4500円なのだそうです。障害者乗馬を二鞍お願いすると9000円、一般乗馬だと7500円とのことで、一般乗馬ということでお願いしてきました。ジョーバに本物の鞍もセットしてあって、初めて体験してみたら、本物の馬の並み足の動きにそっくりでちょっと感動。

ジョーバガ欲しくなってしまったのですが、すでに製造中止。昨日 ジモテイという中古品のコーナーがあるのを初めて見たのですが、ジョーバだけで350ぐらい出品されていてビックリ。0円から3000円、5000円、8000円などです。重たい品なので「取りにきてくださる人」ということのようで北海道とか埼玉とか地域も書かれていました。解説書見ると乗馬協会のようなところの推薦もあるようですが、何しろ場所を取るので「ものを増やさない」を信条にしている今、諦めた方が良いのでしょうね。いざ家においても、最初は面白がってするとしてもすぐ飽きちゃいそうですものね。

温泉病院のI先生に「体重をおとすことよりは、可動域を増やすことが優先」と言われたのも書いておかなくちゃです。エネルギーを注ぐのは可動域を増やすことに絞り込もうと思います。矢野先生から「この間、あなたのことを話している人がいたけど誰だったかな。遠くから来ている人だった。」と言われて「茨城から片道5時間かけて日帰りしているSさん?」と思ったのだけれど、「遠いということでは北海道から来られたRさん? あ、先日仙台から来られたKさんに会ったばかりだった。どなたのことかしら?」と思ったことです。話題にしてくださってありがとうございました。矢野先生からあなたは他の患者さんたちの役にたっているのがとても良いことだと思います。とお褒めの言葉を頂戴して感激でした。

痛みがほぼ解消して、杖なしで日頃行くようなところは歩けるようになって「もうここまで改善すれば満足」と思うことも多いのですが、「富士温泉病院での指導とリハビリでここまで良くなりました。」とさらに成果をあげたいので、体の歪みを修正して、跛行も改善させていこうと、思いを新たにしたところです。

これから仙台です。いってきま〜す。新幹線内は冷房で股関節周りに良くないので一番短い膝上までのCW-Xを履いたところです。

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2017年7月13日 (木)

富士温泉病院から戻りました/エゴスキュー

ブログを書くページにログインできなくなって、ニフテイのサポートを受けたところです。365という月々500円のサービスに加入しています。ニフテイ内のことならそれで無料でリモートコントロールをお願いできます。パソコンの中に遠隔操作みたいに入っていただけるのですから便利な時代になりましよね。

11日12日と温泉病院に行ってきました。何しろ暑かったです。フライパン状態になってしまう車の中にパソコンを置いておけないですし、そうかといって持ち歩くのは重たいのでパソコン持たずに、メールはスマホに転送して出かけました。温泉病院でのことを書こうと思っても、翌日にはもうその気持ちが薄れてしまうのは困ったことだと思いながら自分の記録のためにもと思って書いています。

今回は三ヶ月に一度の矢野先生の診察(診察をうけないとリハビリしていただけません)がありました。矢野先生にはいつも何か質問をするように心がけています。今回は屈曲が悪いのを改善したくてストレッチ(足を抱えるような)をしているのだけれど、骨が(大腿骨と寛骨)ぶつかってしまうために可動域が狭いのだと、そういうストレッチはしない方がいいだろうか?とおたずねしました。私の場合、寛骨の前の方でぶつかるようになっているのだけれど、それが滑るような動きになるので、その動作はしても大丈夫。もちろん無理のない範囲で。

今回、退職された作業療法のS先生に代わってI先生になりました。体の状態を診ていただき、右の骨盤がひきあがっているのを引き下ろして、平行にすると、(あおむけで寝た状態だと)両足は左斜めに流れる感じとのこと。痛みを避けるために防御した動きの積み重ねでそうなっているので、筋肉の問題もあるけれど、脳が「こうやって歩くと痛みがでない。」みたいに覚え込んでしまっているからというようなことも。

I先生に「今の私にお勧めの運動って何かありますか?」とお聞きしてみたら、「これまで自分で色々してきた中で、<この運動をしたらスッキリして良い感じ>というものをしていくように。」と言われました。ここのところストレッチの本と筋トレの本を図書館から借りまくって、自分なりに「こういう順番でこういう組み合わせでしばらく続けてみようか」と思っていたのでしたが、一度白紙に戻そうと思いました。

私の痛みが解消したのに「ありとあらゆることをした」と書くことがありますが、中でもペインフリーの本からの体操が私にはとても良かったことを思い出しました。股関節症のお仲間と品川でお会いした時にその本もおみせしたのですが、体の歪みを6つのタイプにわけて、タイプ別に54種類ある体操のうちの8種類ぐらいをするようになっているものです。

確かに例えば同じ「腰痛」といっても、骨盤が前傾しているひとと後傾している人では、修正体操も異なるはずですものね。その本がなかなか良かったので、その本に戻ろうと思いました。

エゴスキューメソッドがその体操に酷似していて、ほぼ同じに私にはおもえるぐらいなのですが、エゴスキューは組織が大きくなって、個人的にセッションを受けるとかなり高額になるようです。メソッドとしてはお勧めなのですが、インストラクターを育てたりすると時間もお金もかかるので(インストラクター自身も資格を取るのに費用がかかることで)仕方ないこととは思いますが、なんとかもう少しお手頃価格で受けられたら良いのにと思ったりもいたします。

エゴスキューもご紹介しておきますね。私はDVDと英語版の本を持っているだけでセッションをうけたことはないので<参考までに>ということで。

エゴスキューについて

お安い講習会は、おそらくもっと本格的な講習会へのお誘いになるのではないかしらね。
あまりに金額が違いすぎますものね。個人セッションはお試しが3万円、8回が20万円に消費税という設定です。千円の講習会

明日から仙台なので、メール頂戴したままになっている方々には、日曜日以降にお返事かかせていただきますね。ブログの更新を優先させていただいちゃいました。ゴメンなさい。

きょうはセンタードライデイングの馬にのらないでジョーバーを使ったりしての地上レッスン(馬場が40度近くあって暑いので)を受けてきました。股関節症をわかってくださったうえでのレッスンで、骨盤などの模型を使ったりしてすごく良かったです。それについても書きたいところですが万が一にも。間違ったこと書いてしまったらいけないですから書くの控えます。温泉病院に行く途中の狭山日高インターの近くにある<つばさ乗馬苑>というところです。

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2017年7月10日 (月)

追記

「そうだ携帯電話の障害者割引も知らないかもしれない。」とその知人に連絡してみたら「全然知らなかったわ。明日携帯電話会社に行ってみます。」とのことでした。ハ--テイ割引というので、契約料金によって異なるのでしょうが、私の場合、月々2000円ちょっと割引になっています。1000円ランチなら二回分。

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近々また仙台へ股関節症の知人と

久々に、タッチフォーヘルスの本を開きながら「このブログ内で何度か書いたことがあったかしら?」と自分で検索してみたら、昨日を含めて5回。ブログ始めたころに書いているのでした。当時「3ヶ月だけ書いてみるので朝顔みたいなブログ」と書いてあって「それから休んだり引っ越したりしながら10年以上になるのだわ。」と感慨深く思いました。股関節症がらみで持っている本の画像もありました。写真に写っているのを数えてみたらその時点で30冊こえていました。それから10年ですからさらに倍に。その後に買った本の写真も載せておこうかしら。

股関節症がらみでお会いした方々も、何人ぐらいになるのかしら?と思います。先月の末に、秋田の乳頭温泉に行く途中、仙台で途中下車して、<富士温泉病院に近々行く>ということでその一週間前にお問い合わせメールくださったばかりのKさんにお会いしてきました。こういう時代ですから<ネットで知り合った人>と直接会うということをご心配だったかと思いますが、突然の「お会いしませんか?」という駄目元のお誘いにご快諾くださいました。ある方は義理の姉妹の方から「もし会ってみて相手が男性だったらすぐに帰るように」と言われてきたのだそうで、思わず笑っちゃいました。出会い系サイトじゃないのだけれど、<なりすまし>が無いとは言えませんから、お互いに気をつけましょうね。仙台のKさんと以前からの友達のようにランチしながら「股関節症じゃなかったら生涯出会えなかったはずの人とこうして出会える不思議」を感じておりました。

「周囲に股関節症の人がいないので、わかってもらえない。」と言う人が多いのですが、私の周囲には伯母や義父を始め人工関節になさった方が大勢いて、自分が股関節ブログをこうして書くのも何かの運命なのかしらと思ったりもします。今月、仙台にご一緒する年上の知人は、昔、股関節固定術というのをなさっていたのを、数年前に人工関節に置換なさいました。仙台の友人から電話をもらった時に「泊まりにきて。」と言われて、共通の知人(股関節症の)と一緒にとお誘いいただきました。同じ股関節症ではあってもお聞きしては悪いように思ってお話うかがったことなかったのですが、固定手術をうけるまでの経緯や、その後のことも仙台に向かう新幹線で時間はたっぷりあることですし、聞かせていただこうと思っています。その人にはこのブログのことを話していないので、話したものかどうか迷っています。仙台に行く乗車券を一緒に買いに行くのに<障害者手帳を持っていると半額になる>ことをご存知なかったのでビックリしました。その前に買ってあった他のお友達とご一緒の旅行先への切符も払い戻して障害者手帳使って買い直しておいででした。往復で6000円ぐらい戻ってきたようです。

ブログに自分の記録として書いておこうと思うこと、6月16日から30年ぶりに<ベッドから和室のお布団に寝る>ように変えました。長くなるので、また別の機会に。

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2017年7月 9日 (日)

筋肉と関節の入門書

前回、お見舞いに行った時に差し上げた本について書きましたところ「本のタイトルは?」という、お問い合わせをいただきました。図解入門よくわかる筋肉と関節の動き/です。アマゾンで見たら今は中古しか無さそう。アマゾンをリンクすると本名が出てしまうので楽天ブックスをリンクしておきますね。こちらは本の下にあるプレビューという小さなアイコンをクリックすると<立ち読み>みたいになって目次といくつかのページの断片が見られます。(この本の股関節シリーズもあって、股関節症の先輩のさくらさんはそちらを持っていてとてもわかりやすいとの感想。)

見開きの2ページで一つのテーマを紹介していて、ざっくりした解説。筋肉の部位もおおざっぱなイラストで、本来、起始部、付着点について書いてないと、どこを動かしているのかわからなそうな気がしますが、そこまでは書いてありません。試しに巻末の索引で<腹横筋>で調べようとしたらありませんでした。筋肉そのもの位置とか動きを学びたいのでしたら、先日も書いたスマホアプリのようなものの方が現代では良さそうに思います。ちなみに私が入れているのは<ビジブルボデイ筋肉プレミアム>というのです。コチラ

私は最初タッチフォーヘルスの解説本で筋肉の起始部、付着点を学びました。股関節症と診断されたばかりのころ、痛みがなんとかラクになる方法はないものかと模索していた頃に出会った本で、経絡もからんでくるようなちょっと不思議な療法。私はその療法はともかく、筋肉の部位についてはコレで学んだのでした。巻末にある<痛みの解放>について書いてあるところは、当時、おおいに参考になって励まされたものでした。タッチフォーヘルスは私が股関節症になったころにはネット上でよく目にしたけれど、最近どうなのでしょう? 

先日お見舞いに一緒に行った(股関節症の)妹と帰りに寄ったメキシコ料理の店のカンクーンビーチというカクテルが綺麗だったので思い出に写真を載せておきます。こういうときの写真をi-phoneで撮るにはスマホを逆さまに(シャッターは上にレンズは下)撮ると綺麗にとれるのだそうです。逆さにとっても撮った写真は正しい向きになっているのが不思議。(私が撮った写真にはお料理の向こうに妹も写っていたので、妹が撮って送ってくださった写真を借用させていただきます。撮り方を教えてくださっただけあって構図も私より良いです〜。)

Img_5551


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2017年7月 6日 (木)

いちごのブログ/筋肉のアプリのこと

都内の病院に、6月に人工関節の手術をなさった妹の(股関節症のバーチャル姉妹)お見舞いに行ってきました。つい先日、手術にのぞむ壮行会をしたような気がするのに、「もう退院!?」という気がします。私は未手術なので、手術をなさって絶好調、毎週ゴルフを楽しまれているもう一人の妹が、経験者としていろいろアドバイスしたりしてくださっていました。同じ病院で担当医も同じ、しかも、たくさん病室があるのに、彼女が5年前に入院していたときと同じ部屋とのことでびっくり。病室からスカイツリーが見える光景を懐かしそうに眺めていました。

きょうお見舞いに行った彼女が筋肉について書いてある本を紹介してほしいということで、広島のメル友にもご紹介したお勧めの竹井氏の本や、筋肉についてマニアックに学びたかったらという本も参考までに持って行きました。もっとずっと初歩的な踵着地の歩き方など、これからご自宅でのリハビリなどの参考になりそうなことがわかりやすく書いてある本を差し上げてきました。

その彼女のブログ。
いちごのブログ

お伝えしてくるの忘れちゃったのですが、私は筋肉と骨格の二つの(有料)アプリをスマホに入れています。今調べてみたら私が入れているのより良さそうなのがいろいろあるようです。自分が使ってもいないのをお勧めするのもどうかと思うので、「筋肉について学べるスマートフォンアプリ」などと検索なさって、それぞれの好みで一つ入れておいても良いかもしれません。本だと持ち歩かなくちゃですが、スマホに入っているとちょっとしたときにも調べられます。ただあまりに多機能なので私には使いこなせないでいて宝の持ち腐れみたいになっています。本と違って3Dで外見が回転したり、ズームしたり、動いたり、必要な部分だけクローズアップされて他が消えたり‥いろいろできます。

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味の素の奥様手帳/人参

図書館で2年近く順番待ちをした片付けの人気本、要は片付ける前に「物を減らそう」ということに集約されるようなのでした。ちょっと前までブームだった<ときめく物だけを残す>という片付けと根っこは同じという印象。昨夜、「そういえば」と思い出してダイニングの棚の上の方に死蔵していた<奥様手帳/味の素>という小さな冊子を50冊近く古紙回収の日だったので出しました。脚立をつかわないと取れないような高い所にしまいこんでありました。1975年前後のものなので40年も前のものであることに愕然。

冊子のネーミングからして古いですものね。「今はもう廃刊になっているだろうなぁ。」と思って検索してみたら、結婚なさるときにお母様が持たせてくださったという心あたたまるブログがありました。コチラ奥様手帳の画像もあるのでご紹介しておきますね。こちらのブログの方が書かれているように、内容は全く古くなっていません。毎月のように違うパンの焼き方がのっていたり、今でも活用しようと思えばできる本だと思います。私は結婚する前後に定期購読していて、当時「奥様」という言葉に憧れめいた気持ちだった記憶も蘇ってきて懐かしい気がしました。

性分で、2時間近くかけて、ざっと目を通して6冊は手元に残し、ページを切り取って保存した号も。斜め読みみたいにしていたら「人参の酵素にビタミンcを破壊するものがあるので」ということが書かれている箇所が目にとまりました。若い頃に人参と大根のナマスのようなものは人参が大根のビタミンを破壊するような話をお料理教室で聞いた記憶があったのですが、この特集によると酢と熱を加えると大丈夫なのだとか。お正月の定番のナマスって酢をつかいますから、理にかなっていたわけなのですね。

「人参はビタミンcを破壊してしまう」という記憶が頭の隅っこにあって、毎朝のように人参ベースのスムージーを作りながら気になっていました。人参にリンゴとかパイナップルとか果物を加えておりましたので。今回その記事を読んで、人参は生ではなくサッと茹でることに。はちみつレモン酢というのを作り置きしていおいたのを加えるようにしていたの正解だったと思ったり。人参について解説してあるサイト

夏になって、昨年から置くようにしたハワイアンウオーターの水素水が美味しくいただける時期になりました。水素水ということでは日田の天領水というのを長らく購入していて「水素は活性酸素を除去する」と気を良くしていたのでしたが、お茶やコーヒーなどお湯として沸かしてしまうと水素は無くなってしまうということを知ってガックリ。「水の味が美味しかったからヨシとしようと」は思いますが、「知らないといろいろ無駄なことをしてきちゃっていることだな〜」と思います。

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2017年7月 4日 (火)

Bubbling Spring

このBubbling Spring、「なんのこっちゃ?辞書にはないし‥」と思いながら、本の挿絵をみたら足裏にあるツボの湧泉のことなのでした。「そっか〜、そういえば温泉はhot springですものね。お洒落な英訳。」と納得。

湧泉は元気がでるツボというようなことは知っていましたが、押すためのツボとしか考えていませんでした。今回読んだ本の中では地面からこの湧泉を通してエネルギーが体を通って頭まで達すると色々な不具合が解消するというような解説と共に、横向きに立っている人の体の足底から炭酸の泡みたいなのがたちのぼって体を通るイメージのイラストが添えられています。

乗馬倶楽部のことで、乗馬を始められた(股関節症のバーチャル姉妹の)末の妹にメールしたら、センタードライデイングという乗馬のメソッドのようなものがあって、その資格をもつインストラクターがいる乗馬倶楽部のことなどを教えてくださいました。「センタードライデングって何?」と知らなかったのでネットで検索してみて、ビックリ。これまで私が股関節症がらみでしてきたアレキサンダーテクニークなどいろいろなボデイワークを取り込んだようなメソッド。

ブログをやめていたこの2月にピアノとアレクサンダーテクニークをみてくださっていた知人のレッスンを終了しました。‥なので、アレクサンダーテクニークが取り入れられている乗馬メソッドがあったら私には最高。早速、アマゾンで本を(CENTERD RIDING)を取り寄せました。本の25ページにはアレクサンダーテクニークの創始者アレクサンダー氏が白馬にのっている写真が1ページに大きく掲載されていました。自分が学んできたアレクサンダーテクニークの創始者の乗馬姿に親近感を持ったりもしてなんだか感激。

それにこれまでバラバラにしてきたようなことが統合されている感じでもあるのです。そもそも足心呼吸は「足の裏から息を入れる」ぐらいにしか考えておらず湧泉とむすびついておりませんでした。八段錦の中の一つに、足の裏から息を入れたり吐いたりするような気持ちでする動作があるのですが、せっかくなら今後は湧泉を意識しようと思いました。

<足心呼吸>というのを最初に知ったのは白隠禅師の<夜船閑話講話/大西良慶著>と思い込んでいてパラパラ探してみたのですが軟酥の法について書いてあっても足心呼吸は探せませんでした。この本、久しぶりに見て、「またじっくり読み返してみよう」と思いました。股関節症になるずっと前の若い頃に読んだ本なので。軟酥の法について解説してあるページ

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